You can edit almost every page by Creating an account. Otherwise, see the FAQ.

小林清志

提供:EverybodyWiki Bios & Wiki
移動先:案内検索

こばやし きよし
小林 清志
プロフィール
愛称 コバキヨ
性別 男性
出生地 日本の旗 日本東京府(現:東京都
生年月日 (1933-01-11) 1933年1月11日(92歳)
血液型 A型
身長 170 cm
職業 声優俳優ナレーター
事務所 東京俳優生活協同組合
声優活動
活動期間 1958年 -
ジャンル アニメゲーム吹き替えナレーション
俳優活動
活動期間 1958年 -
ジャンル テレビドラマ
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

小林 清志(こばやし きよし、1933年1月11日[1] - )は、日本声優俳優ナレーター東京俳優生活協同組合に所属[2]。主な出演作は『妖怪人間ベム』(1968年)のベム、『ルパン三世』シリーズの次元大介など[3]。また、石原プロ作品をはじめとするテレビ映画バラエティ番組などのナレーションも多く担当。洋画ではジェームズ・コバーンリー・マーヴィンらの専属吹き替えを務めている。

経歴[編集]

1933年、東京府(現:東京都)の根津に生まれる[4]第二次世界大戦中、疎開先の旧制不動岡中学時代は卓球の県代表を務めた。なお、中学時代には英語の成績が優秀で(後述)、将来は映画監督脚本家になることを漠然と志望していた。

東京大学の受験に失敗して、東京都立小石川高等学校を卒業後に浪人生活を送ったのを機会に日本大学芸術学部の演劇科へ進学。小林が演劇を始めたのは、大学に在学していた時のことである[5]。このときの同窓生は、宍戸錠ケーシー高峰石橋雅史飯塚昭三たてかべ和也田中康郎らである。大学在学中に家城巳代治山本薩夫といった監督の独立プロダクション系の映画に端役で出演。日本大学芸術学部演劇科を卒業すると、泉座の研究生となり、中国の戯曲で舞台役者として活動した。

小林が声優としての活動を始めたのは、30代になってからのことである[6]。声優になったきっかけは、日本大学演劇科卒業生の集まりで、後輩の小林守夫と出会ったことによる。舞台劇『ケイン号の反乱』の翻訳の腕を買われて、アメリカ映画の翻訳の話が持ち上がり、小林守夫の紹介で東北新社植村伴次郎社長に会うと声優の仕事も誘われ、1958年より海外作品の吹替の仕事を始めるようになった。当初は1ヶ月に2本のペースで翻訳も手がけ、1962年放送の海外ドラマ『ジスマン・ドーソン』では初の主役を演じると同時に翻訳も担当する[7]多忙ぶりであったが、やがて声優に専念した。1963年の『鉄腕アトム』以降はアニメの仕事もこなすようになる。この多くのジャンルへの貢献が評価され、2017年には第11回声優アワードで功労賞を受賞する[8]

2017年1月9日、テレビ朝日にて放映された『人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP』で第18位に選ばれる[9]

特色・人物像[編集]

吹替作品の草創期より活躍している。持ち役には、ジェームズ・コバーンリー・マーヴィントミー・リー・ジョーンズがある。アニメ声優としても草創期から活動しており、80歳を超えた現在でも冷静沈着な人物や、悪役から味方側の長官役まで幅広く演じている。低くて重い、渋い声[10]を生かしてナレーターの仕事もこなし、多くのアニメ・吹き替え・CMナレーション等で活動を続けている。

英語を得意としており、アルバイトで高校時代から高校生相手に英語の通信教育で添削指導を行なっていた。また、泉座時代には舞台劇『ケイン号の叛乱』の翻訳を担当しており、声優になる前から舞台役者の副業として翻訳家のアルバイトを続けたほどの腕前である。中には翻訳・出演・演出を共に行った作品も存在する。演劇の心得があった本人が、収録時に役者があまりに下手であったため「自分がやった方がマシになる」と思ったことから声優業を始めたという逸話がある。

コンピュータを扱った趣味も多彩であり、マイクロソフトフライトシミュレータ[11]パソコン通信でアメリカの大手商用サービスCompuServeも利用していたという。

エピソード[編集]

共演者には声が変わっていないと言われることがあるが、本人はこのことを否定しており、「(若い頃の)張り詰めた声は、若い時にしか出ないね」と語っている[12]。また、自分が吹き替えをしている作品でその商品を買って自分の声の確認もしており、我ながら自分で驚くこともあるという[12]

映画のジャンルではマカロニウエスタンが好きで、特に自身も吹き替えで出演している『夕陽のギャングたち』はお気に入りの一つである[12]。好きな俳優ではジャン・マリア・ヴォロンテを挙げており、『夕陽のガンマン』で決まった際には嬉しかったという[12]

近年の若手声優に対しては「一生懸命やっている」としつつも、「何と言うんだろう。子供みたいなんだな。大人じゃないんだよ。もうちょっと骨っぽくしゃべれってんだよな。なんか、王子さまみたいな感じで」「要するに、視聴者に媚びすぎるんだよ。みんな、キャーキャー言うやつの相手をしているだろ? ダメだよ。ダメだよ、あれじゃ(笑)」「もっと背伸びした声を出して欲しいんだな」と発言している[13]

仕事に対する姿勢[編集]

収録の際には、声だけでなくマイクの立ち位置も意識しており、ナレーションやアフレコなどにおいてもかなりの注文を行っているという。「俺の低音はマイク位置でガラリと変わる」「技術的に同じような声を出しても、マイクの位置によって声の違いが分かる」「最初にマイク位置がピシッと決まらないと、声がボケてしまって気持ちが悪い。このままOAされるのは嫌だから自分で確認する」とのこと[12][14]。また、近年のアニメのアフレコの際に画がほとんど入らないことに対して「どの番組でもオンエアには間に合っているんだから、我々が声を入れる時に画を間に合わせられないっていうことはないはずなんですがね」と不満を述べており、「世界に誇る日本のアニメは、『輸出すれば、海外の俳優が声を入れるんだから、(国内のアフレコは)この仕組みでいい』という感じかも知れませんが、それじゃあ『声なんてどうでもいい』と言われてるみたいでね。この状況を少し考えたほうがいいんじゃないかと思いますね」と苦言を呈している[15]

役作りに関しては、「どんな役をやっても、リアリティーがないとおもしろくない。下手に作ってやると、嘘になり、自分が納得できない声になっちゃう。自分の感性で(役柄を)捉え、リアリティーを大事にしている」と語っている[14]

吹き替えの際には元の俳優の声も意識するようにしており、持ち役のリー・マーヴィンのような本人曰く「すごい声」をしている俳優に関してはそれなりの声を出すように心がけている[15]。マーヴィンは本人によれば声を出すのが一番難しいらしく、「彼は低い声だけでなく、張る声が多い。だから、(声を当てるときは)こちらも低いだけじゃなく、張りが必要になる」ため、非常に苦労したと語っている[12]

声優業が専業になる前から舞台の芝居を多く行っているために、他のベテランと同様に「声優である前に俳優である」という意識が強い。そのため、「声優」と呼ばれることは好んでおらず、職業欄には「俳優」と書くようにしている[15]

ナレーション業も多く、「実物が出てきて見ている人に印象づけるより、顔を隠したほうがいい」との考えを持つことから、テレビへの顔出し出演は拒否する傾向がある[15][注 1]。『大胆MAP』の声優特集においても顔出し出演を拒否し電話で出演、上記の理由から俳協の宣材写真もNGを出したため、代わりにほっしゃん。が描いた似顔絵が公開された。しかし、近年ではアニメや吹き替えのインタビューなどで顔出し出演が増えてきている。また納谷悟朗が死去した際には「戦友だから出ないわけにもいかない」との理由[15]で、2013年3月12日放送分の『ZIP!』では顔出しでインタビューに答えている。

次元大介[編集]

ルパン三世』シリーズにおいて(メインキャラクターの声優を総入れ替えした『風魔一族の陰謀』を除く)、パイロット版から現在まで、一貫して声優が変更されていないのは、次元役の小林だけである。2011年以降は、メインキャスト5人のうち、パイロット版から出演している唯一のキャストとなり、最年長となる[16]

小林は作品を「こんな人気作になるとは思わなかったね。昔は色々な仕事のうちの一つぐらいに思っていた」と振り返っており[14]、今後については「制作の人の判断」としつつも、「できる限りやらせてもらいたい」「ダメになったら俺からやめるよ」と発言している[17]。また、「ルパンの伝統を託されたと思って、歌舞伎の十八番のようにいつまでも演じ続けたい。昔のルパンが持っていた魅力を残していきたいね」とも発言している[18]

原作者のモンキー・パンチによると、元々次元のイメージは『荒野の七人』のジェームズ・コバーンであり、そのイメージからジェームズ・コバーンの吹替えを持ち役としていた小林に次元役を決定したということである。

次元を演じ始めた当時のことについて小林は、「最初の頃は、次元の持つ鋭さを出すのが難しかったが、葛藤を通り過ぎると自分のものになったというか、自分が次元に近づいていった」と述べている[19]

小林本人の弁によると、次元の声は完全に地声であり、今まで演じてきた役の中で、最も無理をせずに自分にとって楽なトーンでしゃべれる役だという。また、次元大介は自分の集大成であり、自分と一体化した存在であると語っている[20]。そのため、近年は意識していなくても人から「次元ですね」と言われることがあるといい、「役者冥利に尽きる、ありがたい話だ」と喜びを表している[14]

軽薄なイメージのルパンとは対照的な、渋いイメージの次元のキャラクターであるが、ルパン役の山田康雄、及び山田の後任である栗田貫一がアドリブを多用するのとは対称的に、小林による演技は、ほとんどアドリブを入れず、一語一語しっかり発音している。

山田康雄を「ヤスベエ」と呼び、プライベートでも親しい交友があったという。また、山田の没後に彼が専属で担当していたクリント・イーストウッドの吹き替えを幾つかの作品で引き継いでいる。

ルパンの音楽を担当している作曲家の大野雄二によると、大野が母親を亡くした時に、小林は大野に「お前はマザコンっぽいところがあるから気を落とすなよ」という、まるで次元が励ましているかのような手紙を送ってきたという。

小林が『ルパン三世』の中で一番好きな作品は、テレビスペシャル第4作の『ルパン三世 ロシアより愛をこめて』。その理由は、「次元が活躍する作品で、ロマンスもある」からとのこと[19]。また、近年では次元大介をピックアップした『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』もお気に入り作品の一つに挙げており、「俺とお前はビジネスパートナーだ。仲間じゃない」というセリフがルパンと次元の関係性を表していて好きだとのこと。

代役[編集]

近年は一部を除いてレギュラー及び過去に演じたキャラクターは降板している。

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1965年
1966年
1967年
1968年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1977年
1978年
1979年
1982年
1983年
1984年
1985年
  • プロゴルファー猿(シャーク・キラー)
  • ダーティペア(ブルース)
1987年
1989年
1992年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2001年
2003年
2005年
2006年
2016年

劇場アニメ[編集]

1973年
1974年
1978年
1979年
1980年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1988年
1989年
1991年
1992年
1993年
1995年
1996年
2002年
2003年
2004年
2005年
2013年
2014年
2017年

OVA[編集]

1969年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1993年
1994年
1995年
1996年
1998年
2000年
2002年
2004年
2008年
2011年
2012年

ゲーム[編集]

1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2011年
2013年
2014年
2015年
2016年

吹き替え[編集]

担当俳優[編集]

アルフレッド・レッティエリ
クリント・イーストウッド
サム・エリオット
ジェームズ・コバーン
ジャック・パランス
ジャン・マリア・ヴォロンテ
ジョージ・ケネディ
トミー・リー・ジョーンズ
フランコ・ネロ
リー・マーヴィン

海外映画[編集]

海外ドラマ[編集]

海外アニメ[編集]

人形劇[編集]

特撮[編集]

1959年
1967年
1968年
1971年
1972年
1973年
1976年
1978年
1987年
1992年
1995年
1996年
1998年
2002年
2010年
2011年
2012年

ラジオ[編集]

  • ソニー・ミュージック・ラボラトリー (ディスクジョッキー)

ラジオドラマ[編集]

ドラマCD[編集]

  • 電撃CD文庫 サムライスピリッツ(柳生十兵衛)
  • ガ王 勇者王誕生! 10連発!!(「勇者王誕生!歌唱指導付カラオケ」の歌唱指導ナレーション)
  • 創竜伝(田母沢篤)
  • フラワーショップへようこそ 〜月下美人の囁き〜(周防慶一郎)
  • PON!とキマイラ 学園天国篇(キャスター)
  • 勇者王ガオガイガーシリーズ
    • スペシャルドラマ1 〜サイボーグ誕生〜(ナレーター)
    • スペシャルドラマ2 〜ロボット闇酷冒険記〜(ナレーター)
    • スペシャルドラマ3 〜最強勇者美女軍団〜(高之橋良輔博士、予告ナレーター)
    • スペシャルドラマ4 〜ID5は永遠に…〜(ナレーター)

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

ナレーション[編集]

バラエティ他[編集]

NHK
日本テレビ
TBSテレビ
TBSラジオ
フジテレビ
テレビ朝日
テレビ東京
TOKYO MX
BS-TBS
CBCテレビ
  • イッポウスペシャル〜天変地異“その時”を生き抜く
ファミリー劇場

CM[編集]

パチンコ[編集]

書籍[編集]

  • 僕らを育てた声 小林清志編(アンド・ナウの会)

その他[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. これまでに『徹子の部屋』(山田康雄出演時のゲスト)、『超人バロム・1』、『クイズ! 加トちゃんの1! 2! 3!』、『大都会 PARTII』(ニュースキャスター役でのカメオ出演)などの出演経験はある。
  2. 「小林清」とクレジット。
  3. 1st series』(1971年)、『PART2』(1977年)、『PARTIII』(1984年)、『バイバイ・リバティー・危機一発!』(1989年)、『ヘミングウェイ・ペーパーの謎』(1990年)、『ナポレオンの辞書を奪え』(1991年)、『ロシアより愛をこめて』(1992年)、『ルパン暗殺指令』(1993年)、『燃えよ斬鉄剣』(1994年)、『ハリマオの財宝を追え!!』(1995年)、『トワイライト☆ジェミニの秘密』(1996年)、『ワルサーP38』(1997年)、『炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜』(1998年)、『愛のダ・カーポ〜FUJIKO'S Unlucky Days〜』(1999年)、『1$マネーウォーズ』(2000年)、『アルカトラズコネクション』(2001年)、『EPISODE:0 ファーストコンタクト』(2002年)、『お宝返却大作戦!!』(2003年)、『盗まれたルパン 〜コピーキャットは真夏の蝶〜』(2004年)、『天使の策略 〜夢のカケラは殺しの香り〜』(2005年)、『セブンデイズ・ラプソディ』(2006年)、『霧のエリューシヴ』(2007年)、『sweet lost night 〜魔法のランプは悪夢の予感〜』(2008年)、『ルパン三世VS名探偵コナン』(2009年)、『the Last Job』(2010年)、『血の刻印 〜永遠のMermaid〜』(2011年)、『LUPIN the Third -峰不二子という女-』『東方見聞録 〜アナザーページ〜』(2012年)、『princess of the breeze 〜隠された空中都市〜』(2013年)、『PART IV』(2015年)、『イタリアン・ゲーム』(2016年)、『PART5』(2018年)、『グッバイ・パートナー(2019年)
  4. ノンクレジット
  5. エンドロールで表記されている役名は「地上人A」。

出典[編集]

  1. 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、449頁。ISBN 978-4415008783。
  2. 創立メンバーの一人でもある。
  3. 小林清志”. 東京俳優生活協同組合. 2016年9月26日閲覧。
  4. 「僕らを育てた声 小林清志編」2頁
  5. 「テレビ・タレント人名事典(第5版)」 p.428、2001年7月、ISBN 4-8169-1677-6
  6. 「テレビ・タレント人名事典(第5版)」 p.428、2001年7月、ISBN 4-8169-1677-6
  7. 声優・小林清志と羽佐間道夫が相見える! 草創期の吹き替え秘話”. 本がすき。. 2019年3月13日閲覧。
  8. “「第11回 声優アワード」受賞者の一部を先行発表! 小林清志さん・清水マリさん・堀絢子さん・中尾隆聖さん・島本須美さんが受賞決定”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2017年2月21日). http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1487652061 2017年2月21日閲覧。 
  9. 声優200人が本気で選んだ「声優総選挙2017」結果発表 - アニメイトタイムズ
  10. 吹替の帝王
  11. 潜入!暗黒産業「闇社会の銃」特別版”. ナショナル ジオグラフィック. 2019年3月13日閲覧。
  12. 12.0 12.1 12.2 12.3 12.4 12.5 『夕陽のガンマン』小林清志”. 吹替の帝王. 2014年1月23日閲覧。
  13. 声優・小林清志と羽佐間道夫が相見える! 草創期の吹き替え秘話”. 本がすき。. 2019年3月13日閲覧。
  14. 14.0 14.1 14.2 14.3 「ルパン三世」次元の声優45年、小林清志が語る声優哲学!”. シネマトゥデイ. 2019年2月9日閲覧。
  15. 15.0 15.1 15.2 15.3 15.4 “納谷悟朗さん追悼”小林清志”. 吹替の帝王. 2017年1月21日閲覧。
  16. 「ルパン三世」最新作は新声優で!銭形警部の声優に山寺宏一!峰不二子、石川五ェ門も一新!シネマトゥデイ 2011年10月9日
  17. 「ルパン三世」声優・小林清志、次元役は「ダメになったら俺からやめる」シネマトゥデイ 2014年6月29日
  18. 月刊スカパー! 2013年12月号
  19. 19.0 19.1 「ルパン三世VS名探偵コナン」公開へ 「次元大介」役・小林清志MSN産経ニュース 2013年12月3日
  20. ルパン三世 Master File』THE PERFORMERS -その声の魅力- より
  21. パトロールホッパ宇宙っ子ジュン”. 東映アニメーション. 2016年6月11日閲覧。
  22. 遊星仮面”. エイケン オフィシャルサイト. 2016年6月11日閲覧。
  23. 妖怪人間ベム”. メディア芸術データベース. 2016年9月26日閲覧。
  24. 忍風カムイ外伝”. メディア芸術データベース. 2016年9月26日閲覧。
  25. キックの鬼”. 東映アニメーション. 2016年6月4日閲覧。
  26. ルパン三世 1st series」「ルパン三世 2nd series」「ルパン三世 PartIII」「ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!」「ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎」「ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え」「ルパン三世 ロシアより愛をこめて」「ルパン三世 ルパン暗殺指令」「ルパン三世 燃えよ斬鉄剣」「ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!」「ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密」「ルパン三世 ワルサーP38」「ルパン三世 炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜」「ルパン三世 愛のダ・カーポ〜FUJIKO'S Unlucky Days〜」「ルパン三世 1$マネーウォーズ」「ルパン三世 アルカトラズコネクション」「ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト」「ルパン三世 お宝返却大作戦!!」「ルパン三世 盗まれたルパン 〜コピーキャットは真夏の蝶〜」「ルパン三世 天使の策略 〜夢のカケラは殺しの香り〜」「LUPIN the Third -峰不二子という女-」『トムス・エンタテインメント』、2018年4月12日閲覧。
  27. ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ」「ルパン三世 SWEET LOST NIGHT ~魔法のランプは悪夢の予感~」「ルパン三世VS名探偵コナン」「ルパン三世 the Last Job」「ルパン三世 血の刻印~永遠のmermaid~」「ルパン三世 東方見聞録~アナザーページ~」「ルパン三世 princess of the breeze 〜隠された空中都市〜」『金曜ロードショー』、2018年4月12日閲覧。
  28. “ルパン三世 霧のエリューシヴ”. 東京ムービー. http://www.tms-e.com/on_air/lupin/2007tvsp.html 2016年5月2日閲覧。 
  29. Cast & Staff”. アニメ「ルパン三世」公式サイト. 2015年8月9日閲覧。
  30. ラ・セーヌの星”. メディア芸術データベース. 2016年9月26日閲覧。
  31. 超合体魔術ロボ ギンガイザー”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
  32. 科学冒険隊タンサー5”. メディア芸術データベース. 2016年9月26日閲覧。
  33. 科学救助隊テクノボイジャー”. メディア芸術データベース. 2016年9月26日閲覧。
  34. スペースコブラ”. トムス・エンタテインメント. 2016年5月22日閲覧。
  35. プロゴルファー猿”. メディア芸術データベース. 2016年9月26日閲覧。
  36. 特装機兵ドルバック”. メディア芸術データベース. 2016年9月26日閲覧。
  37. あした天気になあれ”. メディア芸術データベース. 2016年9月26日閲覧。
  38. たこやきマントマン”. ぴえろ公式サイト. 2016年6月8日閲覧。
  39. 探偵少年カゲマン”. メディア芸術データベース. 2016年8月5日閲覧。
  40. バジリスク 〜甲賀忍法帖〜”. GONZO公式サイト. 2016年7月1日閲覧。
  41. DEATH NOTE”. メディア芸術データベース. 2016年10月23日閲覧。
  42. 42.0 42.1 42.2 42.3 42.4 42.5 42.6 42.7 “作品データ”. ルパン三世NETWORK. オリジナルの2016年4月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160420200256/http://www.lupin-3rd.net/sakuhin_ova.html 2016年5月2日閲覧。 
  43. 未来少年コナン 巨大機ギガントの復活”. 日本アニメーション. 2016年6月3日閲覧。
  44. 世界名作童話 森は生きている”. メディア芸術データベース. 2016年9月26日閲覧。
  45. パタリロ! スターダスト計画”. メディア芸術データベース. 2016年9月26日閲覧。
  46. 地球物語 テレパス2500”. メディア芸術データベース. 2016年8月18日閲覧。
  47. アリオン”. メディア芸術データベース. 2016年9月26日閲覧。
  48. 名探偵コナン ベイカー街の亡霊”. メディア芸術データベース. 2016年10月23日閲覧。
  49. ドラえもん のび太とふしぎ風使い”. メディア芸術データベース. 2016年10月2日閲覧。
  50. CAST”. 『キャプテンハーロック』公式サイト. 2013年8月20日閲覧。
  51. “ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE”. トムス・エンタテイメント. http://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=483 2016年5月2日閲覧。 
  52. 『峰不二子という女』から2年――アニメ『LUPIN THE III RD 次元大介の墓標』2014年初夏、新宿バルト9にて期間限定で特別上映!”. アニメイトTV. 2014年3月21日閲覧。
  53. 映画『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』公式サイト”. 2016年9月9日閲覧。
  54. 54.0 54.1 Staff&Cast”. 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY. 2017年4月11日閲覧。
  55. 星の海のアムリ”. メディア芸術データベース. 2016年8月30日閲覧。
  56. “ブラック・ジャック FINAL EPISODE”. オデッサ・エンタテイメント. http://www.odessa-e.co.jp/cont/bjfinal/episode.html 2016年5月3日閲覧。 
  57. 三国志英歌”. 2014年8月29日閲覧。
  58. ボルケーノ〜VOLCANO〜”. 日曜洋画劇場. 2016年7月16日閲覧。
  59. 猿の惑星・征服”. WOWOW (2016年6月24日). 2016年7月25日閲覧。
  60. 同作の盗賊が小林の持ち役である次元大介のパロディキャラであり、また吹替版演出が当時の『ルパン三世』の演出を務めていた加藤敏だった縁から本家の次元役である小林が起用された。
  61. 40話からは政宗一成が担当
  62. ドン・ホラー復活!『ギャバン THE MOVIE』敵役声優で関智一、松本大が参戦!”. Ameba News[アメーバニュース] (2012年9月8日). 2012年9月8日閲覧。

外部リンク[編集]

テンプレート:東京俳優生活協同組合 テンプレート:仮面ライダーシリーズナレーター Lua エラー モジュール:Authority_control 内、423 行目: attempt to index field 'wikibase' (a nil value)

This page was moved from wikipedia:ja:小林清志. It's edit history can be viewed at 小林清志/edithistory

Page kept on Wikipedia This page exists already on Wikipedia.


Read or create/edit this page in another language[編集]