納谷悟朗
| なや ごろう 納谷 悟朗 | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 性別 | 男性 |
| 出生地 |
 日本 北海道函館市 |
| 死没地 |
日本 千葉県千葉市 |
| 生年月日 | 1929年11月17日 |
| 没年月日 | 2013年3月5日（83歳没） |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 163cm |
| 職業 | 俳優、声優、ナレーター、演出家 |
| 事務所 | テアトル・エコー |
| 配偶者 | 火野カチ子 |
| 著名な家族 | 納谷六朗（弟、2014年没） |
| 俳優活動 | |
| 活動期間 | 1951年 - 2008年[1] |
| ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 |
| デビュー作 | 『宝島』 |
| 声優活動 | |
| 活動期間 | 1959年 - 2012年 |
| ジャンル | 特撮、アニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーション |
納谷 悟朗（なや ごろう[2]、1929年11月17日[3][4] - 2013年3月5日[5][4]）は、日本の俳優、声優、ナレーター、舞台演出家。テアトル・エコーに所属していた。
北海道函館市出身[4]。立命館大学法学部中退[4]。弟は俳優・声優の納谷六朗[4]、妻は女優・声優の火野カチ子。代表作に『ルパン三世』シリーズ（銭形警部役）がある[4]。洋画ではクラーク・ゲーブル、チャールトン・ヘストン、ジョン・ウェインの声の吹き替えを担当[6][4]。血液型はO型。
生涯[編集]
幼少期に東京府（現東京都）へ移住する。学生時代に芝居の面白さを知り、1951年に劇団東童入団。役者デビューは舞台『宝島』。1955年劇団「稲の会」設立に参画。1957年劇団現代劇場。1959年、熊倉一雄に誘われてテアトル・エコーに所属[7][4]。
テアトル・エコー入会当時、洋画のテレビ放映の際に、新劇畑の俳優が起用されることが多く、納谷もこうした中で洋画の「アテレコ」に多用されることとなった。最初期の洋画放映でのアテレコは生放送だったため、声のタイミングを合わせるのが難しく、声がずれることはしょっちゅうだったというが、「なにしろ生放送だから証拠が残らない」ということで、特に問題にもならなかったという。「テレビドラマにも出演したが、拘束日数が長いので事務所が嫌がり、自然と声の仕事が増えた。声の吹き替えのできる俳優が少なかったので、とにかく忙しかった。現場で会わせるのは同じ顔ばかりだった」と語っている。現場にすれば「メイクも衣装も不要」で手軽な「声の出演」に対する扱いは悪く、ギャランティは通常の70%のレートだった。これは大変に不本意だったというが、忙しかったので金は稼げたという[8]。
『ルパン三世 PartIII』放送中の1985年3月に胃潰瘍で入院し、胃腸を半分切除する手術を行う[9]。それ以降は体力の衰えにより声が出しにくくなったという[10]。その後も胃潰瘍、胃癌などの手術を経験し、体力的に無理のない範囲で仕事を続けていた。劇団関係者によれば、80歳を過ぎて体力が少しずつ低下し、内臓だけでなく呼吸器も影響を受けていたという[11]。
2008年の舞台公演中に体調不良を訴え俳優業を引退し、2009年に都内から千葉市に転居[1]。その後も声優業は続け、日曜洋画劇場で2012年5月28日に収録した『インセプション』の吹き替え収録後体調を崩し入退院を繰り返していたが、2013年3月5日、慢性呼吸不全のため千葉市内の自宅で死去[1][12]。83歳没[5]。通夜及び告別式は近親者のみで行われ、3月11日にマスコミに公表された。5月21日には恵比寿・エコー劇場でお別れの会が行われ、栗田貫一、小林清志、増山江威子、野沢雅子、山寺宏一ら声優仲間やファンおよそ300人が訪れた。また、神谷明や麻上洋子、井上真樹夫、松井菜桜子は納谷の訃報が発表された際、自身のブログで追悼のコメントを述べている。
エピソード[編集]
人物像[編集]
特技は男性の話す京都弁、趣味は酒、野球[13]。熱烈な阪神タイガースのファンであり、かつてテレビ朝日系列で放送されていた『サンデープロジェクト』のプロ野球コーナーで、「ナレーター：阪神狂の納谷悟朗」とテロップで表記されていた。日本共産党支持者であり、選挙のときは推薦人名簿に名を連ねている。『しんぶん赤旗』紙面に掲載される際の肩書きは「俳優・演出家」である。
声質は銭形警部などでみられる「濁声」で知られている。役作りの上でこの声色を多用する事が多いが、元々の地声は濁りのない声質である（銭形については「二枚目の声で演じていたら現在まで持たなかっただろう」と語っている）。テレビ草創期からアニメや洋画のアテレコ（声の吹き替え）、番組ナレーションで活動している。役柄では、『仮面ライダー』のショッカー首領のような悪の組織のボス、威厳ある悪役を演じることが多い。『ウルトラマンA』のような正義のヒーローを演じることもあり、チャールトン・ヘストンの吹き替えなどでも善玉の主人公を演じている。
テアトル・エコー全盛期で、なおかつ当人も人気絶頂の時期にはギャランティの袋が立ったほど稼いでいたという逸話がある。しかしそのほとんどは酒代・煙草代に消えたという。本人は「貯金は好きではない」とも語っている。
仕事に対する姿勢[編集]
声優業確立以前から活動している他の人物同様、「声優である以前に俳優である」という姿勢とポリシーを持つ。自身は「舞台の役を与えられたのと同じ感覚でやっていた」と語っている。「声優という呼び方は許さない」が口癖であり、『ルパン』関係や『ヤマト』関係のインタビューにおいて、ほぼ毎度開口一番に発している。インタビュー取材の際、「“声優の”納谷悟朗さん」と呼ばれた事に憤慨して取材を断ったこともあるという。一方で、「声優」という言葉が一般的でなかったころに使われた「アテ師」という言葉に対しては「（「アテ師」という言葉を）決して誇らしく使っているわけではないけれど、そんなに嫌いな言葉ではなかったです」と述べている[14]。
舞台に立てない者は役者として認めておらず、舞台経験のない多くの若手声優に対しては、「舞台経験があったほうが良いですね。台本を読み込む力がつくし、僕自身は新劇出身だったので、比較的声の仕事は楽にやれた」と語っており[14]、舞台を演じる若手声優は積極的に支援している。声優界の将来に対しては「ただ声を当てればいいと考えている声優が多すぎる。目の前に客がいると思っていない」と憂う発言をしている[10]。
納谷は「こういう役だから、こう演じる」ということにはこだわっていない。本人は「僕はやれと言われたからやるだけであって、その演技が良かったかは後の問題。評価はお客様がしてくれることであって、『良い悪い』はなかった」と語っている[15]。
ナレーションが好きだといい、一時期はナレーションの仕事への起用を要望していたが、その頃は上手いナレーターが多くいたため、その中に食い込むことは難しかったという[7]。そのため、個性を出すべく流暢に喋るのではなくリズムを区切るように喋るようにし、後年ではこの喋り方が「納谷節」と称されるようになった[7]。
仮面ライダーシリーズ[編集]
『仮面ライダー』でのショッカー首領役は、非情さと威厳を併せ持つ「怖くて強くて絶対だ」とのイメージで演じた[7]。後年はスペシャルゲストのような形での作品参加が増え、「『大首領の声で』と言われる仕事も多くなり、ありがたいことだと思ってやっています」と語っている[7]。
ショッカー首領の台詞は大抵抜き録りで、他の役者たちの昼休み前に行い、一言二言で終わることが多かった。「怪人」役の他の同僚が数本まとめ録りで長時間拘束されているなか、納谷だけさっさと帰ってしまうので、「やっぱり首領は違うよな」とやっかみ半分の声がよく挙がったという[8]。
『仮面ライダー』以後も仮面ライダーシリーズで悪の首領役を多く演じた[4]。『仮面ライダーアマゾン』では自ら希望してナレーションを務めた[4]。
『ルパン三世』[編集]
『ルパン三世』ではテレビシリーズの第1作から2010年に放送されたTVスペシャル『ルパン三世 the Last Job』までの39年間、銭形警部の声を担当していた。これは一貫して次元大介の声を担当する小林清志に次ぐ長さであった。長年銭形を担当していることもあり、本人は「銭形はいつまでも歳を取らないけど、僕は年々歳を取っていくので、合わせるのが少し辛いですね」と語っていた。なお、銭形警部の声は、2011年12月放送の『ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜』から山寺宏一が担当となったが[16]、今後も機会があれば銭形役を演じたいとの旨を語っていた[17]。また、ルパン三世のパイロットフィルム（シネマスコープ版）で石川五ェ門を演じたこともある。
フランスのTVシリーズ『アルセーヌ・ルパン』の日本放映版や、TVスペシャルアニメ『怪盗ルパン 813の謎』ではアルセーヌ・ルパン役を演じている。
『ルパン三世 風魔一族の陰謀』で銭形も含めキャストが交代されたが、その話は納谷には届いておらず、加藤精三に聞かされたときは山田に近い怒りの感想を述べ、個人的には「複雑だ」とコメントした。
初代ルパン三世役だった山田康雄とは、『ルパン三世』以外にも吹き替え作品で多く共演している。また、一緒に千葉県の上総湊にある海の家を借りていたこともある。海の家からスタジオに通い、アフレコが終わるとすぐに家に帰り、酒を飲んだりしていろいろ遊んでいたこともあるという[18]。山田が急逝した際、葬儀で弔辞を読んだのは銭形警部役の納谷だった。納谷は山田の遺影に向かって、銭形警部がルパン三世に怒鳴るような口調で「おい、ルパン。これから俺は誰を追い続ければいいんだ」、「お前が死んだら俺は誰を追いかけりゃいいんだ」と涙ながらに呼びかけた。
『宇宙戦艦ヤマト』[編集]
『宇宙戦艦ヤマト』ではヤマト艦長の沖田十三の声を担当。沖田の声を担当した際、当時納谷は40代であり、「なんでこんな老け役をやらなきゃいけないんだ」と不満に思っていたこともあった。最初のアフレコの頃は沖田を70代ぐらいのキャラクターだと思って喋っていたという。しかし、「艦長ということは70代なんてことはあり得ない」と感じ、本人としては「現役の艦長だったら50代くらいだから、もっと若くやればよかった」と心残りにしている[18]。
この作品が声優ブームのきっかけになったこともあり、当時はアフレコスタジオの外で、よくファンが出待ちをしていたこともあるという。しかし、自身は「キャラクターの声を当てているだけであり、それがスターみたいな扱いをされるのは不思議でしょうがなかった」と語っている[14]。
納谷は戦争体験があるが、子供の頃は戦争で死のうと思っていた時代であったこともあり、『宇宙戦艦ヤマト』自体は嫌いではないと語っている[14]。
『クラッシャージョウ』[編集]
『クラッシャージョウ』では第三特別巡視隊司令、重巡洋艦コルドバの艦長であるコワルスキー連合宇宙軍大佐を演じており、『クラッシャージョウ大研究』（朝日ソノラマアニメ文庫23）で、「コワルスキーのイメージが僕にとってはなんとなく銭形なんですね。なじみやすい感じですね」とコメントしている。劇中、コワルスキーはジョウたちを犯罪者とみなして追う役ながらも憎めない人物として活躍しているほか、宇宙海賊を相手に共闘するシーンもある。
また、『クラッシャージョウ大研究』で原作者の高千穂遙から指名があったとコメントしている。
洋画の吹き替え[編集]
洋画では、ジョン・クリーズ、チャールトン・ヘストン、リック・ジェイソン、ロバート・ライアン、ジョン・ウェイン、クラーク・ゲーブル、リー・ヴァン・クリーフ、マーティン・ランドー、ロバート・テイラー、ジャック・パランスの声を主に担当している。様々なジャンルの作品に声を当て、出演作は100本以上に昇っている（下記のリストを参照）。ジョン・ウェインは小林昭二がトラブルで降板したため、急遽代役登板で務めたのが始まりだった[8]。チャールトン・ヘストンの吹き替え版で特に個人的に『ベン・ハー』『十戒』が思い入れが深いと語っている。
西部劇には数多く声を当て、山田康雄、小林清志、大塚周夫、野沢那智らと共にテレビ洋画劇場におけるマカロニ・ウェスタンの放映を支えた。特にウェインと前述のヘストンに関して、強くてでかい男の声を要求されたこともあるらしく、「僕の声質がそういうキャラクターに合っていると思って、お使いになったのではないか」と語っている[14]。
山田康雄の持ち役だった『荒野の用心棒』のクリント・イーストウッドでは、納谷が上記の強い男性を演じてきた経歴などから、「納谷さんがやってください」と依頼があった。その頃山田がまだ活躍中で、納谷は気が進まず断ったが、局側が引き下がらなかったため、山田と相談のうえ結局吹き替えたことを語っている[15]。イーストウッドの吹き替えは、山田の死後、『目撃』（ソフト版）で担当している。
ウェインの吹き替えに関して、初めて担当した際、ウェインの地声に近い声を出すと演出家にNGを出され、ウェインの体格に合った太い声で演じたという逸話がある。なお、実際に納谷の声は柔らかいトーンであり、ウェインの地声に近いと言われている[19]。
後任[編集]
納谷の死後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。
- 山寺宏一[注釈 1]
- 関智一
- 『ネット版 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦乙!〜Heroo!知恵袋〜あなたのお悩み解決します!』『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』：ショッカー首領（仮面ライダー）
- 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』：バダン総統（仮面ライダーZX）
- 『ぱちんこ仮面ライダーフルスロットル』：ブラックサタン大首領（仮面ライダーストロンガー）
- 立川三貴 - 『スパイ大作戦』: アメージング・パリス※DVD追加部分
- 佐々木省三 - 『スーパーヒーロージェネレーション』：ショッカー首領（仮面ライダー）
- 森川智之[注釈 2] - 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』: オビ＝ワン・ケノービ（アレック・ギネス）
- 水野龍司 - 『マペッツシリーズ』：サム（3代目）
- 多田野曜平 - 『遊星からの物体X』：フュークス（ジョエル・ポリス）※フジテレビ版のNetflix追加録音部分
出演作品[編集]
※太字はメインキャラクター。
テレビアニメ[編集]
- 1963年
-
- 鉄腕アトム (アニメ第1作)（ヘラクレス、レイモン市長、ボックス、ボム博士、憲兵隊長、ハッサム）
- 1964年
- 1965年
-
- 宇宙少年ソラン（立花博士）
- 1966年
-
- ジャングル大帝 進めレオ!（ブラス[20]）
- 遊星仮面（ホイヘンス[21]、ナレーター）
- 1967年
- 1968年
- 1969年
- 1970年
- 1971年
-
- アニメンタリー 決断（木村昌福）
- 原始少年リュウ（キバ[27]）
- ふしぎなメルモ（大使、デーモン）
- ルパン三世 (TV第1シリーズ)（銭形警部[28]）
- 1972年
-
- 正義を愛する者 月光仮面（ドラゴンの牙）
- 1973年
-
- 空手バカ一代（辰、竹林5段、トッド若松）
- 新造人間キャシャーン（ナレーター[29]）
- 1974年
- 1976年
-
- 超電磁ロボ コン・バトラーV（南原猛博士）
- 1977年
-
- 激走!ルーベンカイザー（嵐銀二郎）
- ジェッターマルス（山之上博士[30]）
- 野球狂の詩（岩田鉄五郎〈3代目〉）
- ルパン三世 (TV第2シリーズ)（銭形警部[31]）
- 1978年
-
- 宇宙戦艦ヤマト2（沖田十三）
- 宇宙魔神ダイケンゴー（ブライマン、ナレーター）
- 新・エースをねらえ!（竜崎会長）
- 1979年
-
- アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険（シャリフ）
- 怪盗ルパン813の謎（セルニン公爵[32]）
- がんばれ! ぼくらのヒット・エンド・ラン（秋山先生[33]）
- ゼンダマン（予言者モア）
- 1980年
- 1981年
-
- 太陽の使者 鉄人28号（ジーグ）
- 鉄腕アトム (アニメ第2作)（ドブロフ博士）
- 六神合体ゴッドマーズ（ズール皇帝）
- 1982年
-
- 白い牙 ホワイトファング物語（ウィードン・スコット）
- 太陽の子エステバン（ゴメス[36]）
- 1984年
-
- ルパン三世 PartIII（銭形警部[37]）
- 1985年
-
- 昭和アホ草紙あかぬけ一番!（石打渡之介〈石内のじっちゃん〉）
- 1989年
-
- 青いブリンク（四季春彦）
- ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!（銭形警部[38]）
- 1990年
-
- ジャングル大帝（第3作）（クレイヴ）
- ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎（銭形警部[39]）
- 1991年
-
- ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え（銭形警部[40]）
- 1992年
-
- ルパン三世 ロシアより愛をこめて（銭形警部[41]）
- 1993年
-
- ルパン三世 ルパン暗殺指令（銭形警部[42]）
- 1994年
-
- ルパン三世 燃えよ斬鉄剣（銭形警部[43]）
- 1995年
-
- ストリートファイターII V（楊占海）
- ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!（銭形警部[44]）
- 1996年
-
- ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密（銭形警部[45]）
- 1997年
-
- ルパン三世 ワルサーP38（銭形警部[46]）
- 1998年
-
- 太陽の子エステバン（BS版）（ドクトル）
- MASTERキートン（趙老人）
- ルパン三世 炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜（銭形警部[47]）
- 1999年
-
- THE ビッグオー（1999年 - 2003年、ゴードン・ローズウォーター） - 2シリーズ
- ルパン三世 愛のダ・カーポ〜FUJIKO'S Unlucky Days〜（銭形警部[48]）
- 2000年
-
- ルパン三世 1$マネーウォーズ（銭形警部[49]）
- 2001年
-
- ノワール（ソルダの男）
- ルパン三世 アルカトラズコネクション（銭形警部[50]）
- ONE PIECE（クロッカス[51]）
- 2002年
-
- Weiß kreuz Glühen（鷹取斎上）
- ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト（銭形警部[52]）
- 2003年
-
- アストロボーイ・鉄腕アトム（セバスチャン博士）
- Gilgamesh（結城虎之助）
- 探偵学園Q（キング・ハデス）
- ルパン三世 お宝返却大作戦!!（銭形警部[53]）
- 2004年
-
- 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG（老板）
- MONSTER（盲目の老人）
- ルパン三世 盗まれたルパン 〜コピーキャットは真夏の蝶〜（銭形警部[54]）
- 2005年
- 2006年
-
- ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ（銭形警部[56]）
- 2007年
-
- ルパン三世 霧のエリューシヴ（銭形警部[57]）
- 2008年
- 2009年
-
- ルパン三世VS名探偵コナン（銭形警部[59]）
- 2010年
-
- ルパン三世 the Last Job（銭形警部[60]）
OVA[編集]
- 1969年
- 1987年
-
- スペース・ファンタジア 2001夜物語（アダム・ロビンソン船長、アダム・ロビンソンJr.）
- 1988年
-
- 吸血姫美夕（ナレーション）
- 銀河英雄伝説（ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ）
- 孔雀王（慈空）
- 1989年
-
- クラッシャージョウ（コワルスキー）
- 超人ロック ロードレオン（グレート・ジョーグ・ロト[61]）
- 朱鷺色怪魔（お館様）
- 1990年
-
- ガッデム（宇津木常務）
- ダーティペア 謀略の005便（ディック）
- 1991年
-
- 帝都物語（平井保昌）
- 1995年
-
- GOLDEN BOY さすらいのお勉強野郎（ナレーション）
- 1998年
- 2001年
-
- マジンカイザー（兜十蔵）
- 2002年
-
- ルパン三世 生きていた魔術師（銭形警部[62]）
- 2008年
-
- ルパン三世 GREEN vs RED（銭形警部[62]）
- 2010年
- 2012年
-
- ルパン三世 Master File（銭形警部[62]）
劇場アニメ[編集]
- 1969年
- 1970年
- 1971年
-
- アリババと40匹の盗賊（ゴロ）
- 1977年
- 1978年
-
- さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち（沖田十三[66]）
- ルパン三世 ルパンVS複製人間（銭形警部[62]）
- 1979年
-
- エースをねらえ!（竜崎理事長）
- 銀河鉄道999(劇場版)（ドクター・バン）
- 野球狂の詩（岩田鉄五郎）
- ルパン三世 カリオストロの城（銭形警部[62]）
- 1980年
- 1982年
-
- FUTURE WAR 198X年（遠野清隆国防軍総司令官[67]）
- 1983年
-
- 宇宙戦艦ヤマト 完結編（沖田十三[68]）
- クラッシャージョウ（コワルスキー）
- ゴルゴ13（レオナルド・ドーソン[69]）
- 1984年
- 1985年
-
- オーディーン 光子帆船スターライト（蔵本正之助[71]、ナレーター[71]）
- 銀河鉄道の夜（カムパネルラの父）
- ルパン三世 バビロンの黄金伝説（銭形警部[62]）
- 1986年
-
- 11ぴきのねことあほうどり（市長）
- ドラゴンボール 神龍の伝説（ボンゴ[72]）
- 1987年
-
- 王立宇宙軍 オネアミスの翼（貴族A）
- 1989年
-
- ヴイナス戦記（ガリー）
- 1990年
- 1991年
-
- サイレントメビウス（ギゲルフ・リキュール）
- 1993年
-
- 銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲（ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ）
- 1994年
- 1995年
-
- ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス（銭形警部[62]）
- 1996年
-
- ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?（ダディ13号）
- ルパン三世 DEAD OR ALIVE（銭形警部[62]）
- 1997年
-
- 音響生命体ノイズマン（フランケン博士）
- 1999年
-
- 金田一少年の事件簿2 殺戮のディープブルー（藍沢秀一郎）
- 2001年
-
- スレイヤーズぷれみあむ（守護神）
- 2009年
-
- 宇宙戦艦ヤマト 復活篇（沖田十三）※完結編の回想シーン
ゲーム[編集]
- 1985年
-
- 宇宙戦艦ヤマト（沖田十三）※LDゲーム版
- 1992年
- 1994年
-
- 仮面ライダー 作戦ファイル1（大首領）
- 1995年
-
- 仮面ライダーV3 作戦ファイル（大首領）
- キリーク・ザ・ブラッド2（キリーク）
- 1996年
-
- 銀河英雄伝説（ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ）※SS版
- 1997年
-
- EVE burst error（鈴木源三郎）※SS版
- 銀河英雄伝説 PLUS（ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ）
- ルパン三世 カリオストロの城 -再会-（銭形警部）
- 1998年
- 1999年
-
- 宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダル（沖田十三）
- ときめきメモリアル2（爆裂山和美）
- 70年代風ロボットアニメ ゲッP-X（魔王デービン）
- 2000年
- 2001年
- 2002年
-
- ルパン三世 魔術王の遺産（銭形警部）
- 2003年
-
- 激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球（岩田鉄五郎）
- 白中探険部（炭焼きのオジジ）
- ルパン三世 海に消えた秘宝（銭形警部）
- 2004年
-
- 宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶（沖田十三）
- ルパン三世 コロンブスの遺産は朱に染まる（銭形警部）
- 2005年
-
- 義経紀（ナレーション）
- 2007年
-
- ファイナルファンタジーIV（テラ）※DS版
- ルパン三世 ルパンには死を、銭形には恋を（銭形警部）
- 2010年
-
- ゼノブレイド（オダマ）
- 2011年
-
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇（ズール皇帝）
- 2012年
-
- 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇（ズール皇帝）
- 2015年
-
- 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇（ズール皇帝）※ライブラリ出演
特撮[編集]
全て声の出演。
- 1971年
- 1972年
-
- ウルトラマンA（ウルトラマンエース[注釈 3]）
- 仮面ライダー対じごく大使（ショッカー首領）※クレジットのみ
- 変身忍者 嵐（血車魔神斎）
- ミラーマン（第8・34・50・51話のインベーダー）
- 1973年
-
- 仮面ライダーV3（デストロン首領）
- 仮面ライダーV3対デストロン怪人（デストロン首領）
- ジャンボーグA（エメラルド星人）
- 1975年
-
- SFドラマ 猿の軍団（ユーコム）
- 仮面ライダーストロンガー（ブラックサタン大首領、デルザー軍団大首領〈岩石大首領〉）
- 1976年
- 1977年
-
- 冒険ファミリー ここは惑星0番地（レバン星人）
- 1979年
-
- 新・仮面ライダー（ネオショッカー大首領）
- 1984年
- 1989年
-
- 仮面ライダーBLACK RX（クライシス皇帝）
- 2007年
-
- 仮面ライダー THE NEXT（ショッカー首領）
- 2011年
-
- オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー（ショッカー首領）
ナレーション[編集]
- 宇宙家族ロビンソン（1966年）
- ライオン奥様劇場 永遠に答えず（1967年）
- 東京バイパス指令（1968年）OPナレーション、予告編
- 魔神バンダー（1969年）
- サインはV（1969年）※第3話以降
- アテンションプリーズ（1970年）
- コートにかける青春（1971年）
- 愛の戦士レインボーマン（1972年）
- 赤い靴（1972年）
- 隼人が来る（1972年）
- 新サインはV（1973年）
- 仮面ライダーアマゾン（1974年）
- 少林寺拳法（1975年）
- 忍者キャプター（1976年）
- 新五捕物帳（1977年）
- 横溝正史シリーズ（1977年）※クレジットなし
- スターウルフ（1978年）
- 燃えろアタック（1979年）
- 仮面ノリダー（1989年、フジテレビ とんねるずのみなさんのおかげです）※「恐怖バレーボール女」のみ担当
- 十三人の刺客（1990年、フジテレビ 時代劇スペシャル）
- CASSHERN （2004年）オープニングナレーション
- トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜（2006年）※銭形警部の声として影のナレーター
- 着信御礼!ケータイ大喜利（2007年、秋のスペシャル）※銭形警部の声
吹き替え[編集]
俳優[編集]
- ヴィクター・マチュア
- ウィリアム・ヒッキー
-
- 女と男の名誉
- シー・オブ・ラブ※テレビ朝日版
- ピンク・キャデラック※VHS・DVD版
- クラーク・ゲーブル
- クリストファー・ジョージ
- ジャック・パランス
- ジョン・ウェイン
- チャールトン・ヘストン[注釈 4]
-
- アラスカ/小さな冒険者たち
- 偉大な生涯の物語※テレビ朝日（特別編DVD収録）
- ウィル・ペニー
- エアポート'75※フジテレビ版
- エニイ・ギブン・サンデー※日本テレビ版
- エル・シド
- 王子と乞食
- 大いなる決闘※フジテレビ版（DVD収録）
- 大いなる西部※テレビ朝日旧録版・テレビ朝日新録版（HDリマスター版DVD収録）
- カーツーム
- キング・マフィア偽りの報酬※テレビ東京版
- クライシス2050※日本テレビ版
- 黒い絨毯※東京12チャンネル版
- 原子力潜水艦浮上せず※テレビ朝日版（DVD収録）
- 猿の惑星[73]※TBS版、フジテレビ版、ソフト版
- 続・猿の惑星[74]※TBS版、ソフト版
- 三銃士※テレビ朝日版（BD収録）
- 十戒※フジテレビ版
- ソイレント・グリーン※フジテレビ版
- 大地震※TBS版（DVD収録）・テレビ朝日版
- 大将軍
- ダンディー少佐※TBS版※フジテレビ版
- 地球最後の男オメガマン※テレビ朝日版
- 地上最大のショウ※テレビ朝日版
- テキサスの白いバラ※日本テレビ版、初のヘストン吹き替え
- トゥルーライズ※フジテレビ版・ビデオ版
- ナンバーワン物語
- ハイジャック※フジテレビ版
- パニック・イン・スタジアム※日本テレビ版（DVD収録）
- ピラミッド※TBS版（BD収録）
- ファイナル・レジェンド 呪われたソロモン
- フォルテ
- フレンズ
- 北京の55日※フジテレビ
- ベン・ハー※フジテレビ版（日本語吹替音声追加収録版BDに収録）・テレビ朝日版
- ボウリング・フォー・コロンバイン※テレビ東京版、チャールトン・ヘストン本人の吹き替えとなっている
- 誇り高き戦場 ※TBS新録版（DVD収録）・フジテレビ版・TBS旧録版
- マウス・オブ・マッドネス
- ミッドウェイ※TBS版・テレビ朝日版（DVD収録）・テレビ朝日版
- 四銃士※テレビ朝日版（BD収録）
- ワイオミング※テレビ朝日版
- わが命つきるとも※NHK版
- フランク・シナトラ
- フランコ・ネロ
- マーティン・ランドー
- リー・ヴァン・クリーフ
-
- 怒りの荒野※テレビ朝日版（DVD収録）
- エル・コンドル※テレビ朝日版
- 荒野の七人・真昼の決闘※TBS版
- 地獄の戦場コマンドス※テレビ朝日版
- 情報将校アパッチ※テレビ朝日版
- 新・夕陽のガンマン/復讐の旅※テレビ朝日版（BD収録）
- 西部悪人伝※TBS版（DVD収録）
- 西部決闘史※TBS版（DVD収録）
- 続・夕陽のガンマン※テレビ朝日版（DVD収録）
- 復讐のガンマン※テレビ朝日版
- 無頼プロフェッショナル※テレビ朝日版
- 夕陽のガンマン※テレビ朝日版（DVD収録）
- 鷲と鷹※TBS版
- リカルド・モンタルバン
- ロバート・テイラー
- ロバート・ハンダー
- ロバート・ライアン
洋画[編集]
- 愛情の瞬間（ダニエル・ジュラン）
- 愛と血の大地（ヴァン・ヘフリン）
- 愛の泉（ルイ・ジュールダン）
- 愛の鐘はキッスで鳴った（スニーガー・グリーグ）
- 愛の交響楽（ホーギー・カーマイケル）
- IP5/愛を探す旅人たち（イヴ・モンタン）
- アウトブレイク（ドナルド・サザーランド）※VHS版・DVD版
- 青い大きな海（フランシスコ・ラバル）
- 暁の出航（ジョン・ミルズ）
- 暁の用心棒（トニー・アンソニー）
- 暁前の決断（ゲイリー・メリル）
- 足ながおじさん（フレッド・アステア）
- アマゾネスの黄金（ボー・スヴェンソン）
- アマデウス（ピーター・シェーファー）※コメンタリー吹替
- アメリカを震撼させた夜（マーキュリー劇団）
- アルカトラズからの脱出（パトリック・マクグーハン）
- あるスパイの運命（ハリー・アンドリュース）
- 暗黒街の仁義（モーリス・ロネ）
- 暗黒街の特使（パトリック・マクグーハン）
- 1941（ウォーレン・オーツ）
- インセプション（モーリス・フィッシャー〈ピート・ポスルスウェイト〉[75]）※テレビ朝日版
- インディ・ジョーンズ/最後の聖戦（騎士）※日本テレビ版
- ウェイクアップ!ネッド（イアン・バネン）
- 失われた週末（レイ・ミランド）
- 生まれながらの殺し屋（ローレンス・ティアニー）
- 海の上のピアニスト（ピーター・ヴォーン）※VHS・DVD版
- 運命の逆転（ジェレミー・アイアンズ）
- エグゼクティブ・ターゲット（ロイ・シャイダー）※テレビ東京版
- エクソシスト3（キンダーマン警部補〈ジョージ・C・スコット〉）※フジテレビ版
- エヴァの匂い（スタンリー・ベイカー）
- 牝牛と兵隊（アルバート・レミ）
- 大いなる眠り（ロバート・ミッチャム）
- オズ（ニコール・ウィリアムソン）
- 男の罠（デビッド・ジャンセン）
- オンリー・ザ・ロンリー（アンソニー・クイン）※VHS・DVD版
- 怪傑キャピタン（ブールヴィル）
- 海獣の霊を呼ぶ女（ランス・フラー）
- 海賊魂（ロッド・テイラー）
- ガス燈（シャルル・ボワイエ）
- 巌窟王（ルイ・ジュールダン）
- 顔のない男の呪い（リチャード・アンダーソン）
- ガントレット（ブレイクロック）
- がんばれタッグス（ブルーノーズ）
- 危険な旅路（リチャード・バートン）
- キル・ビル Vol.1（マイケル・パークス）
- 銀河アドベンチャー/SF宝島（フィリップ・ルロワ）
- クリスタル殺人事件（エドワード・フォックス）
- 黒い砂漠（ジャン・マリア・ヴォロンテ）
- 黒ばら（タイロン・パワー）
- 決断の3時10分（ヴァン・ヘフリン）
- 血闘（メル・ファーラー）
- 拳銃のバラード（アントニー・ギドラ）
- コーキー・ロマーノ FBI潜入捜査官?（フランシス・ロマーノ〈ピーター・フォーク〉）
- ゴースト/血のシャワー（リチャード・クレンナ）
- コールド・クリーク/過去を持つ家（クリストファー・プラマー）
- 荒野の用心棒（クリント・イーストウッド）※テレビ朝日旧録版
- コクーン（ドン・アメチー）
- コクーン2/遥かなる地球（ドン・アメチー）※テレビ朝日版
- 黒鯨亭（エミール・ヤニングス）
- ゴッドファーザー PART III（イーライ・ウォラック）※フジテレビ版
- 殺しのダンディ（トム・コートネイ）
- 殺しのテクニック（ロバート・ウェッバー）
- 殺しの分け前/ポイント・ブランク（ジョン・ヴァーノン）
- 最前線 帰らざる決死隊（タブ・ハンター）
- 殺人ゲーム（ジャン・ピエール・カッセル）
- 殺人捜査（ジャン・マリア・ヴォロンテ）
- 殺人ブルドーザー（カール・ベッツ）
- 砂塵に血を吐け（アンソニー・ステファン）
- さすらいの一匹狼（クレイグ・ヒル）
- 裁かれた壁 アメリカ・平等への闘い（バート・ランカスター）
- サンフランシスコ大空港（クルー・ギャラガー）
- 地獄の女スナイパー（アスタリタ〈セルジオ・フィオレンティーニ〉）※フジテレビ版
- ジャイアント・ベビー（ロイド・ブリッジス）
- シャイン（ジョン・ギールグッド）
- 邪魔者は殺せ（ジェームズ・メイソン）
- 銃殺!ナチスの長い五日間（リチャード・ジョンソン）
- 十字架の青春（ケント・スミス）
- 硝煙（ロバート・スタック）
- 少林寺（ナレーション）
- 新・悪魔の棲む家（リチャード・クレンナ）
- スター!（ダニエル・マッセイ）
- 『スター・ウォーズ・シリーズ』（オビ＝ワン・ケノービ〈アレック・ギネス〉）
- スタートレックIII ミスター・スポックを探せ!（サレク大使）
- スタートレックIV 故郷への長い道（サレク大使）※スペシャル・コレクターズ・エディションDVD版
- スター・メーカー（ロック・ハドソン）
- スリーパーズ（ヴィットリオ・ガスマン）（フジテレビ）
- ゼア・ウィル・ビー・ブラッド（ウィリアム・バンディ）
- 精神病医（ロイ・シネス）
- 西部の無頼人（クレイグ・ヒル）
- 全艦発進せよ（ジェフ・チャンドラー）
- 潜航大作戦（パトリック・マクグーハン）
- 戦場を駈ける女（ロベール・オッセン）
- 戦争と平和（ビャチェスラフ・チーホノフ）
- 戦争と友情（ジョージ・ペパード）
- ゼンダ城の虜（スチュワート・グレンジャー）
- 空かける強盗団（クリント・ウォーカー）
- ターザンの決闘（ショーン・コネリー）
- 大侵略（リーチ大尉）
- 大頭脳（イーライ・ウォラック）
- 大列車強盗団（スタンリー・ベイカー）
- 脱走特急（トレヴァー・ハワード）※TBS版
- ダブルボーダー（ニック・ノルティ）
- 黙って抱いて（ルネ・フェーブル）
- 地下室の狂人（アルバート・デッカー）
- チキ・チキ・バン・バン（バンジー・ポッツ）※VHS・DVD版
- 地球最後の日（ピーター・ハンソン）
- 地球の静止する日（マイケル・レニー）
- 地球爆破作戦（ゴードン・ビンセント）
- 追跡（グレン・フォード）
- テーブル・ロックの決闘（キャメロン・ミッチェル）
- デッドマン（ロバート・ミッチャム）
- デルタ・フォース（リー・マーヴィン）
- デルタフォース2（ジョン・P・ライアン）
- 電撃ミサイル作戦（ケン・クラーク）
- 天国の約束（アル・パチーノ）※VHS版
- 天使にラブ・ソングを2（バーナード・ヒューズ）※VHS・DVD版
- テンタクルズ（ヘンリー・フォンダ）
- ドク・ホリディ（ステイシー・キーチ）
- 特攻決戦隊（リック・ジェイソン）
- トパーズ（フレデリック・スタフォード）
- トプカピ（マクシミリアン・シェル）
- トブルク戦線（ナレーション）
- 飛べ!フェニックス（ピーター・フィンチ）※フジテレビ版、DVD版
- ドラゴン怒りの鉄拳（橋本力）※テレビ朝日版
- ドラゴン・カンフー/龍虎八拳（ルー・ユン・ハイ）
- ドラゴン修行房（チェン・ウェイロー）
- 泥棒成金（ケーリー・グラント）
- どん底（ルイ・ジューベ）
- 謎の大陸アトランティス（アンソニー・ホール）
- ナヴァロンの要塞（ブラウン無線兵）※テレビ朝日版
- ノー・エスケイプ（ランス・ヘンリクセン）
- ハイシャパラル（リーフ・エリクソン）
- 墓にツバをかけろ（クリスチャン・マルカン）
- バタリアン（グローバー大佐）
- パトリオット・ゲーム（リチャード・ハリス）※フジテレビ版
- バトルガンM-16（ネイザン・ホワイト）
- ハムレット（亡霊）
- 反逆者の群れ（ギルバート・ローランド）
- ビーチレッド戦記（コーネル・ワイルド）
- 日のあたる場所（ジェームズ・メイスン）
- 開かれた処女地（ピョートル・チェルノフ）
- ブールバード/悪が眠る街（ランス・ヘンリクセン）
- V（リチャード・ハード）※VHS・DVD版
- 葡萄の季節（メル・ファーラー）
- ブラック・ハンター（ドナルド・サンプスター）
- ブルー・マックス（カール・ミヒャエル・フォーグラー）
- ブルックリン横丁（ジェームズ・ダン）
- ブレイズ（ポール・ニューマン）
- プロデューサーズ（フランツ・リープキン）
- フロリダ・ハイジャック（チャック・コナーズ）
- ボールズ・ボールズ（テッド・ナイト）
- 報復の拳銃（スコット・ブラディ）
- ポリス・アカデミー5 マイアミ特別勤務（ラサード校長）※ソフト版
- ポリス・アカデミー6 バトルロイヤル（ラサード校長）※ソフト版
- ポンペイ最後の日（プレストン・フォスター）
- マーヴェリック（ジェームズ・ガーナー）※日本テレビ版、テレビ東京版
- マペットの夢みるハリウッド（サム）
- 幻の馬（リュシアン・コーデル）
- 幻の惑星（ディーン・フレデリックス）
- ミネソタ大強盗団（ロバート・デュヴァル）
- 名誉なき決闘（マッシモ・ジロッティ）
- メリー・ポピンズ（ジョーンズ巡査）
- 盲目ガンマン（ロイド・パティスタ）
- 燃える戦場（クリフ・ロバートソン）
- 目撃（クリント・イーストウッド）※VHS・BD版
- 木馬（レオ・ゲン）
- モンテ・ウォルシュ（リー・マーヴィン）
- モンティ・パイソン（ジョン・クリーズ）
- 野獣暁に死す（モンゴメリー・フォード）
- 野性の眼（フィリップ・ルロワ）
- 遊星からの物体X（フュークス）
- ヨーガ伯爵（ロバート・カーリー）
- 予期せぬ出来事（リチャード・バートン）
- 夜は盗みの為に（ガストーネ・モスキン）
- 雷鳴の湾（ギルバート・ローランド）
- リトル・トリー（ジェームズ・クロムウェル）※VHS版
- 流血の荒野（リチャード・ディックス）
- 龍拳（ヤム・サンクン）
- ルートヴィヒ（トレヴァー・ハワード）※関西テレビ版（BD収録）
- レインマン（Dr.ブルーナー）※VHS・DVD版
- レッド・ブロンクス（クリス・ロード）※フジテレビ版
- レディ・イポリタの恋人 夢魔（メル・ファーラー）
- ロボコップ（オムニ社会長）
- 私の頭の中の消しゴム（チャン・イナン）
- 悪い奴ほど手が白い（ガブリエーレ・フェルツェッティ）
海外ドラマ[編集]
- Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'モジュール:仮リンク/link' not found（1962年）バズ・マードック 演：ジョージ・マハリス
- コンバット!（1962年）ギル・ヘンリー少尉 演：リック・ジェイソン
- サンダーバード（1966年）フランク・フーパー所長
- 0011ナポレオン・ソロ（1966年）Panat王子（第30話）、アーサー 演：ケヴィン・マッカーシー（第40話）、ジェラルド・ストローザーズ 演：ロイド・ボフナー（第68話）、J（第70話）
- 原子力潜水艦シービュー号（1967年）リー・クレーン艦長〈2代目〉 演：デヴィッド・ヘディスン
- スタートレック/宇宙大作戦（1967年）光るめだま 演：ゲイリー・ロックウッド[77]
- スパイ大作戦（1967年）アメージング・パリス 演：レナード・ニモイ、ローラン・ハンド 演：マーティン・ランドー
- マニックス（1967年）ジョー・マニックス 演：マイク・コナーズ
- 怪盗紳士アルセーヌ・ルパン（1973年）怪盗紳士ルパン 演：ジョルジュ・デクリエール
- 空飛ぶモンティ・パイソン（1976年）ジョン・クリーズ
- 刑事物語（1976年）ヘンリー・フォンダ
- 刑事コロンボ 策謀の結末（1979年、NHK版）ジョー・デブリン 演：クライヴ・レヴィル※長年、紛失していたが視聴者からの提供でBShiで再放送された
- マペット・ショー（1981年、テレビ朝日版）サム（フランク・オズ）
- 冒険野郎マクガイバー（1985年）
- ジェシカおばさんの事件簿（1988年）サー・ジョン・ランドリー 演：スチュワート・グレンジャー
- 名探偵ポワロ ダベンハイム失そう事件（1991年、NHK版）ダベンハイム
- 新アウターリミッツ（1996年、WOWOW）クレス大佐（ロイド・ブリッジス）
- Xファイル（1997年、ソフト版）トーマス・キャラハン将軍 演：トーマス・コパッチ、（1997〜2003年、テレビ朝日版）ウェル・マニキュアード・マン（ジョン・ネヴィル）
- ターザンの大冒険（2000年）ロバート・マッカリアン NHK-BS2版
- ローハイド（2006年、NHK版）カルヴァート（第52話）、ジョニー・アドラー（第56話）
- FBI 失踪者を追え!（2007年）フランク・マローン（マーティン・ランドー）
- 太王四神記（2008年）ソスリム王 演：チョン・ソンファン
邦画 [編集]
納谷は東宝の特撮映画での仕事も多いが、本多猪四郎監督とはよく酒を飲む間柄だったという[8]。
- 緯度0大作戦（マッケンジー艦長（演：ジョゼフ・コットン）の声）
- ガンマー第3号 宇宙大作戦（ジャッキ・ランキン中佐（演：ロバート・ホートン）の声）
- ゴジラシリーズ
- 昆虫大戦争（ゴードン中佐（演：ロルフ・ジェッサー）の声）
- フランケンシュタイン対地底怪獣（ボーエン博士（演：ニック・アダムス）の声）
海外アニメ[編集]
ラジオ[編集]
- ラジオドラマ版『マカロニほうれん荘』（1978年：TBSラジオ）ススキ小次郎
- NHKFMラジオドラマ「黒後家蜘蛛の会」:（1981年：NHK）
- NHKFMラジオドラマ「ふたりの部屋」:『阿刀田高ショート・ショート』（1983年：NHK）
- NHKFMラジオドラマ「FMアドベンチャー」:『警官嫌い』（1984年：NHK）
- NHKFMラジオドラマ「アドベンチャーロード」:『長く孤独な狙撃』（1988年：NHK）
- NHKFMラジオドラマ「青春アドベンチャー」:『ロスト・ワールド』（1997年：NHK）チャレンジャー
- ラジオドラマ『闇の守人』（2007年：NHK）ラルーグ
- 歌謡ドラマ（2004年-：NHK）
ドラマCD[編集]
- 時期不明
-
- キッチュのラジオ大魔術団（レイモンド）
- 1993年
- 1999年
-
- Weiß kreuzシリーズ（鷹取斎上）
- Dramatic Precious 2nd STAGE TEARLESS DOLLS
- Dramatic Precious Final STAGE DREAMLESS LIFE
- Weiß kreuzシリーズ（鷹取斎上）
テレビドラマ[編集]
- 宮本武蔵（1965年、日本テレビ）
- 水曜劇場 / ご先祖様バンザイ（1965年、フジテレビ） - 沖田総司
- 特ダネ記者 第13話「断崖の女」（1966年、日本テレビ）
- 女殺し屋 花笠お竜 第8話「ならず者は地獄へ落とせ」（1969年、東京12チャンネル / 国際放映）
- プレイガール 第38話「女のどたん場」（1969年、東京12チャンネル / 東映） - 田村
- 鬼平犯科帳'69 第64話「女の一念」（1970年、NET / 東宝） - 藤七
- 怪人オヨヨ（1972年、NHK） - 名探偵グルニョン
- 鬼平犯科帳'75 第9話「流星」（1975年、NET / 東宝） - 杉浦要次郎
- 太陽にほえろ! 第178話「リスと刑事」（1975年、日本テレビ / 東宝） - 望月
- ゆうひが丘の総理大臣 第21話「子は親を求めているか?」（1978年、日本テレビ / ユニオン映画）
映画[編集]
- 雨ニモマケズ（1958年）
- 非情都市（1960年） - 経済部記者・土居
- 弾痕（1969年） - 米諜報局員・渡海
- ノストラダムスの大予言（1974年） - TVニュースキャスター・太田一雄
- 動乱（1980年） - アナウンサー
- 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト（2003年） - スマートブレイン社の黒幕[注釈 5]
舞台[編集]
- 平家物語 - 平清盛
- 道元の冒険
- 二番街の囚人
- 正直ゲーム
- 樹の下にはいつも想い出が…
- サンシャイン・ボーイス
- チンプス-特選リフォーム、見積り無料!?-
- ブローニュの森は大騒ぎ※舞台演出
- シルヴィアの結婚
- 青年がみな死ぬ時
- Pures『終わらない僕たちの夜』 - 風紀委員長
バラエティ[編集]
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!（1989年）
- ダウンタウンのごっつええ感じ（1991年）※コントに登場する銭形警部役で扮装して出演
- ふしぎ研究所（1999年）博士
- 快感MAP（2006年）
- 矢追純一UFOスペシャル第5弾（UFO・異星人目撃者）
その他[編集]
- サントリーオールド ラジオCM『風と共に去りぬの場面再現』（レット・バトラー）
- ソノシート『緯度0大作戦』（ナレーション）
- タカラ 大相撲魂（ナレーション）
- 反逆のウィスキー ビクトリー 三楽オーシャン（ナレーション）
- エクソンモービル モービル1 CM（ナレーション）
- せがた三四郎 超人伝説（ナレーション）
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 ““銭形のとっつぁん”納谷悟朗さん死去 2013年3月12日”. サンケイスポーツ. オリジナルの2013年3月14日時点におけるアーカイブ。 2014年10月10日閲覧。
- ↑ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、571頁。ISBN 978-4415008783。
- ↑ 『仮面ライダー大全』双葉社、2000年、109頁。ISBN 4-575-29121-8。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 4.6 4.7 4.8 4.9 仮面ライダー怪人大画報 2016, p. 199, 「仮面ライダー スタッフ・キャスト人名録 2016年版」
- ↑ 5.0 5.1 「ルパン三世」銭形警部役 納谷悟朗さん死去,スポーツニッポン,2013年3月11日
- ↑ “テアトル・エコー：納谷悟朗”. テアトル・エコーによるプロフィール. テアトル・エコー. 2011年12月18日閲覧。
- ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 OFM仮面ライダー7 2004, p. 28, 小川びい「仮面劇の主役たち ライダーを支えた10人の声優 第10回 納谷悟朗の巻」
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 『緯度0大作戦DVDチャンピオンまつり短縮版』納谷のコメンタリーより
- ↑ 飯岡順一「ルパンと共に35年 第11回」『ルパン三世officialマガジン』Vol.12、2007年、p.126
- ↑ 10.0 10.1 銭形のとっつぁんが遺した遺言
- ↑ “さらば銭形警部 名声優・納谷悟朗さん、慢性呼吸不全で死去”. さらば銭形警部 名声優・納谷悟朗さん、慢性呼吸不全で死去. スポーツ報知. 2013年3月20日閲覧。
- ↑ 「銭形警部」役で人気 納谷悟朗さん死去,NHK,2013年3月11日
- ↑ 『アニメディア』（学研）創刊号附録インタビュー
- ↑ 14.0 14.1 14.2 14.3 14.4 “宇宙戦艦ヤマト 納谷悟朗さんインタビュー Part2”. 2010年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月27日閲覧。
- ↑ 15.0 15.1 “吹替の帝王 声優インタビュー” (2009年8月19日). 2012年10月13日閲覧。
- ↑ 「ルパン三世」最新作は新声優で!銭形警部の声優に山寺宏一!峰不二子、石川五ェ門も一新!シネマトゥデイ 2011年10月9日
- ↑ 『ルパン三世 Master File』-THE PERFORMERS -その声の魅力-より
- ↑ 18.0 18.1 “宇宙戦艦ヤマト 納谷悟朗さんインタビュー Part1”. 2009年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月23日閲覧。
- ↑ “吹替の帝王 コラム”. 2012年10月13日閲覧。
- ↑ “ジャングル大帝 進めレオ!”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月8日閲覧。
- ↑ “遊星仮面”. エイケン オフィシャルサイト. 2016年6月11日閲覧。
- ↑ “キングコング”. メディア芸術データベース. 2017年2月11日閲覧。
- ↑ “リボンの騎士”. 手塚治虫公式サイト. 2016年5月21日閲覧。
- ↑ “リボンの騎士（パイロット）”. 手塚治虫公式サイト. 2016年5月21日閲覧。
- ↑ “サスケ”. エイケン オフィシャルサイト. 2016年6月14日閲覧。
- ↑ “どろろ”. 手塚治虫公式サイト 2016年5月6日閲覧。
- ↑ “原始少年リュウ”. 東映アニメーション. 2016年6月1日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 1st series”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “新造人間キャシャーン”. メディア芸術データベース. 2017年3月4日閲覧。
- ↑ “ジェッターマルス”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月8日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 2nd series”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “怪盗ルパン813の謎”. メディア芸術データベース. 2016年11月11日閲覧。
- ↑ “がんばれ! ぼくらのヒット・エンド・ラン”. 日本アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
- ↑ “宇宙戦艦ヤマトIII”. メディア芸術データベース. 2016年12月4日閲覧。
- ↑ “坊っちゃん”. トムス・エンタテインメント 2016年5月9日閲覧。
- ↑ “太陽の子エステバン”. ぴえろ公式サイト. 2016年5月14日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 PartIII”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 ロシアより愛をこめて”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 ルパン暗殺指令”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 燃えよ斬鉄剣”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 トワイライト☆ジェミニの秘密”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 ワルサーP38”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 炎の記憶〜TOKYO CRISIS〜”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 愛のダ・カーポ〜FUJIKO'S Unlucky Days〜”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 1$マネーウォーズ”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- ↑ “ルパン三世 アルカトラズコネクション”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
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- ↑ “ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
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- ↑ ソフト用の追加収録では大塚芳忠が代演している。
参考文献[編集]
- 『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー Vol.7 仮面ライダーストロンガー』講談社、2004年8月25日。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。ISBN 4-06-367095-3。
- 『宇宙船別冊 仮面ライダー怪人大画報2016』ホビージャパン〈ホビージャパンMOOK〉、2016年3月28日。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。ISBN 978-4-7986-1202-7。
外部リンク[編集]
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- 納谷悟朗 - KINENOTEスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。
- "Gorô" Naya - インターネット・ムービー・データベース（英語）
- 納谷悟朗 Movie Walker
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