BiS
BiS | |
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別名 |
新生アイドル研究会 Brand-new idol Society |
生誕 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 |
出身地 | 日本 |
死没 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 |
ジャンル |
ロック アイドル歌謡 ハード・ロック パンク・ロック メロディック・ハードコア スカコア オルタナティブ・ロック エモ |
活動期間 |
2010年 - 2014年 2016年 - |
レーベル |
つばさレコーズ(2010年 - 2012年、2016年 - 2017年) avex trax(2012年 - 2014年) CROWN STONES(2018年 - ) |
事務所 |
つばさプラス(2010年 - ) WACK(2016年 - ) |
共同作業者 |
渡辺淳之介 松隈ケンタ |
公式サイト | スクリプトエラー: モジュール「URL」はありません。 |
メンバー |
BiS1st: ゴ・ジーラ アヤ・エイトプリンス キカ・フロント・フロンタール ペリ・ウブ BiS2nd: パン・ルナリーフィ ミュークラブ YUiNA EMPiRE ムロパナコ トリアエズ・ハナ |
旧メンバー |
第1期: ヨコヤマリナ ナカヤマユキコ ワキサカユリカ テラシマユフ ミチバヤシリオ ヒラノノゾミ テンテンコ ファーストサマーウイカ コショージメグミ プー・ルイ カミヤサキ コシノジュンコ 第2期: プー・ルイ カミヤサキ(GANG PARADEからのレンタルトレード) ももらんど ネル・ネール |
BiS(ビス)は、日本の女性アイドルグループ。つばさレコーズ(つばさプラス)所属[1]。2016年以降、WACKがプロデュースを担当、マネージメントもつばさプラスとWACKとの共同となっている。
2010年結成、2014年に解散(第1期)。2016年に再結成(第2期)。2018年6月より、「BiS1st」(ビスファースト)、「BiS2nd」(ビスセカンド)の2部制を採っている。
概要[編集]
日本の女性歌手、プー・ルイが音楽配信・情報サイトOTOTOYでのインタビューにて、「アイドルグループがやりたかった」と発言[2]。これを発端に2010年10月に公開メンバー選考オーディションを行い、同年11月から活動を開始[3]。
マネージメントは渡辺淳之介、サウンドプロデュースは松隈ケンタが担当。2011年3月23日、アルバム『Brand-new idol Society』でつばさレコーズよりCDデビュー。2012年7月18日、avex traxよりマキシシングル「PPCC」でメジャー・デビュー。
日本語名称として「新生アイドル研究会」、英称として「Brand-new idol Society」と呼称・記述される。その名の通り、結成当初は、「アイドルを研究して、アイドルになろうとする、アイドルになりたい4人組」[4]をコンセプトに、「自給自足」をモットーとし、活動初期は振り付けやイベントのブッキングも自ら行っていた。また、南波一海を講師として、「OTOTOYアイドル研究室」の生徒として授業を受けていたこともある。
破天荒なプロモーション手法(ロマン優光曰く、「昭和の新日本プロレス的なトラブルをトラブルで解決するような現実とシナリオが交錯する炎上商法」[5])が有名となり、特に第1期メンバーによる1stシングル「My Ixxx」のミュージック・ビデオでは、メンバーが全裸に近い状態で出演し、話題を集めた[6]。
日本武道館での解散コンサートを目標に活動していたが、武道館側からNGが出されたことにより会場を横浜アリーナに変更。2014年7月8日、「BiSなりの武道館」と銘打たれた公演をもって解散した[7]。
解散から2年後の2016年7月8日、プールイ(当時)、渡辺、松隈により新メンバーを募集した上で本格的に再始動することが発表された[8]。
2018年3月4日の両国国技館でのライブをもってオリジナルメンバーのプー・ルイが卒業。2018年6月2日の「I don't know what will happen TOUR」第2弾公演初日(金沢AZ)よりBiS1st、BiS2ndでのライブ活動を開始。
メンバー[編集]
第1期(2010年 - 2014年)[編集]
最終メンバー[編集]
- リーダー/オリジナルメンバー。メンバーカラーはピンク(2012年8月27日の『もしもし池尻外伝 -エレ糞編-』以前は赤)。ヨゴレ担当。埼玉県出身。
- 解散後は、「プー・ルイ」から「プールイ」に改名。「LUI FRONTiC 赤羽JAPAN」のヴォーカリストとして活動。
- 解散から2年後にBiSの再始動を宣言する。BiS再始動に伴って「プー・ルイ」に名義を戻す。
- オリジナルメンバー。メンバーカラーは緑。マイペース担当。秋田県出身。
- 解散後は、ファーストサマーウイカとともに「BILLIE IDLE®」を結成。
- 2013年5月26日加入。ハンサム担当。東京都出身。
- 解散後は、元いずこねこの茉里(ミズタマリ)とともにデュオ「プラニメ(現GANG PARADE)」を結成。
- 2017年5月1日から9月30日までの期間限定で、BiSにレンタル移籍予定だったが、8月6日に移籍期間の無期限延長が発表された[9]。2018年3月3日にレンタルトレードを解除[10]。3月4日に執り行われた“レンタルトレード終了の儀”をもって、GANG PARADEへ復帰[11]。
- テンテンコ(1990年8月27日 - )愛称:「テンテン」「テンさん」
- 2013年5月26日加入。殺し屋担当。北海道札幌市出身。身長142cm。
- 2014年BiS解散と共に特定の事務所との契約を結ばず完全フリーランスとして活動。
- 「歌」「LIVE」「DJ」「ノイズ演奏家」「執筆」「タレント」活動に加え、テレビや雑誌等に活動の幅を広げる。
- 2016年よりトイズファクトリー/MIYA TERRACEとマネージメント契約。
- ファーストサマーウイカ(1990年6月4日 - )愛称:「ウイぽん(ファッサマ改め)」
- 2013年5月26日加入。太鼓持ち担当。大阪府出身。
- 解散後は、ヒラノノゾミとともに「BILLIE IDLE®」を結成。
- 2013年11月10日加入。味つけ担当。新潟県出身。
- BiS加入以前は、アイドルユニット「阿佐ヶ谷家」で「コショウジメグミ」として活動していた。
- 解散後はekoms代表のサクライケンタのプロデュースで「Maison book girl」として活動する[12]。
旧メンバー[編集]
- メンバーカラー:ピンク。おばか担当。
- 2011年6月24日脱退。脱退理由は「方向性の違い」。脱退後は本名の横山利奈として「アキシブproject」を立ち上げる。2014年5月にアキシブprojectを卒業。現在「苺りなはむ」名義で「CY8ER」のメンバーとして活動中。
- メンバーカラー:青。特攻隊長兼スベリ担当。
- 2011年12月31日脱退。脱退後はバンド「モルヒネ東京」に参加。2015年4月にナカヤマの体調不良を理由に活動休止を発表。その後解散[13]。モルヒネ東京解散後the Endを始動させたが、2017年5月に結婚して以降、音楽活動を休止。2018年3月2日に男児を出産[14]。
- メンバーカラー:白。ピュア担当。
- 2012年4月15日 - 2013年3月16日在籍。脱退理由は「24時間100キロマラソン時に古傷が再発したことによる体調不良」。
- メンバーカラー:黄色。優等生担当。
- 2011年7月9日 - 2013年5月26日在籍。脱退理由は「活動の悩みからくる、体調不良」。
- BiS加入前にオムニバスCD『Ultimate!! Girls Revolution1』に寺嶋ゆふ名義で参加していた[15]。脱退後は本名の寺嶋由芙としてソロで活動。
- メンバーカラー:オレンジ。キモい担当。
- 2012年4月15日 - 2013年9月22日在籍。脱退理由は「BiSと学業・就活との両立ができなかったから」在籍最終日に内定を獲得し、芸能活動を引退。大学卒業後は一般会社員として生活。
終身名誉メンバー[編集]
- 2013年10月29日加入。11月5日に終身名誉メンバーに就任。
第2期(2016年 - )[編集]
- キカ・フロント・フロンタール(9月18日生まれ)愛称:「キカねぇ」
- 2016年9月3日加入。人生楽勝担当。愛知県出身。オーディション時はナガヤマユキコ(仮)名義。オーディション参加前は「雨汰々野そゆる」としてAttain Musicで活動。HOLY SHiTSメンバー。
- 2016年9月3日加入。美人担当。東京都八王子市出身で、名前は出身地を英語(八=エイト、王子=プリンス)に当てはめたもの。セントチヒロ・チッチ(BiSH)とは同郷で同じ高校の出身。オーディション時はコショージメグム(仮)名義。2017年5月1日から9月30日までの期間限定で、GANG PARADEにレンタル移籍となっていたが、8月6日に移籍期間の無期限延長が発表された[9]。2018年3月3日にレンタルトレードを解除[10]。3月4日に執り行われた“レンタルトレード終了の儀”をもって、GANG PARADEより復帰[11]。SAiNT SEXメンバー。
- ゴ・ジーラ(8月26日生まれ)愛称:「ゴジラ」
- 2016年9月3日加入。怪獣担当。大阪府出身。オーディション時はヨコヤマヒナ(仮)名義。特撮ファンで、名前はオーディション時に着用していたゴジラのTシャツに因む。特技は空手。プー・ルイ卒業後からSAiNT SEXメンバー。
- パン・ルナリーフィ(8月18日生まれ)愛称:「パンナ」「パンルナ」
- 2017年4月2日加入。5月30日から活動開始。メロメロ担当。神奈川県出身。オーディション時はオオショージメグミ名義。名前の「パン」は合宿オーディションのマラソンで大きく関わったメロンパンに由来。
- トリアエズ・ハナ(9月25日生まれ)
- 2018年3月18日加入。6月2日から活動開始。乾杯担当。東京都出身。オーディション時はセントチヒロ・テッテ名義。HOLY SHiTSメンバー。
- ムロパナコ(9月12日生まれ)
- 2018年3月18日加入。6月2日から活動開始。そして でんせつが はじまった!担当。北海道出身。オーディション時はアユナ・C名義。HOLY SHiTSメンバー。
- ミュークラブ(6月21日生まれ)
- 2018年3月18日加入。6月2日から活動開始。不思議の国担当。福井県出身。オーディション時はチョウショージメグミ名義。
- YUiNA EMPiRE(2月7日生まれ)
旧メンバー[編集]
- リーダー兼ヨゴレ担当。埼玉県出身。松隈ケンタ、渡辺淳之介と共にBiSの再始動を2016年7月8日に発表する。再結成に伴い年齢を「18歳」と設定する。ダイエット企画「DiET or DiE」の失敗に伴い、2017年9月16日より活動休止[17]していたが、10月6日より復帰[18]。2018年1月6日の「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR」初日公演にて、3月4日両国国技館公演でBiSを卒業することを発表[19]。3月7日リリースの両A面シングル「WHOLE LOTTA LOVE / DiPROMiSE」のタイトル曲の1つ「DiPROMiSE」のMVは、ソロ時代からBiS解散、そして再結成を経て以降のオフショットを中心に構成された[20]。2018年6月6日、BILLIE IDLE®に加入[21]。SAiNT SEXメンバー。
- カミヤサキ(1991年9月27日 - )愛称:「サキ様」「サキエさん」
- GANG PARADEメンバー。第1期BiSメンバー。ハンサム坊主担当。2017年5月1日から9月30日までの期間限定で、BiSにレンタル移籍となっていたが、8月6日に移籍期間の無期限延長が発表された[9]。2018年3月3日にレンタルトレードを解除[10]。3月4日に執り行われた“レンタルトレード終了の儀”をもって、GANG PARADEへ復帰[11]。SAiNT SEXメンバー。
- ももらんど(7月16日生まれ)
- ネル・ネール(7月28日生まれ)
マネージャー[編集]
- 第1期解散後に株式会社WACKを設立し独立、プラニメ、BILLIE IDLE®、BiSHなどのマネージメントに携わる。
- 解散から2年後にBiSの再始動を宣言する。
メンバー変遷史[編集]
表中、メンバー欄の▲は加入、▼は脱退・卒業、リリース欄の●はシングル、■はアルバムを示す。
第1期[編集]
期間 | メンバー | リリース | 備考 |
---|---|---|---|
2011年2月 - 2011年6月 | プー・ルイ、▼ヨコヤマリナ、ナカヤマユキコ、ヒラノノゾミ | ■Brand-new idol Society | 結成 |
2011年6月 - 2011年7月 | プー・ルイ、ナカヤマユキコ、ヒラノノゾミ | - | - |
2011年7月 - 2011年12月 | プー・ルイ、▼ナカヤマユキコ、ヒラノノゾミ 、▲テラシマユフ | ●My lxxx ●nerve ●primal. |
- |
2012年1月 - 2012年4月 | プー・ルイ、ヒラノノゾミ、テラシマユフ | ●豆腐 ●IDOL |
- |
2012年4月 - 2013年3月 | プー・ルイ、ヒラノノゾミ、テラシマユフ、▲ワキサカユリカ、▲ミチバヤシリオ | ●PPCC ■IDOL is DEAD ●GET YOU ●BiSimlation |
- |
2013年3月 - 2013年5月 | プー・ルイ、ヒラノノゾミ、▼テラシマユフ、ミチバヤシリオ | - | - |
2013年5月 - 2013年9月 | プー・ルイ、ヒラノノゾミ、▼ミチバヤシリオ、▲ファーストサマーウイカ、▲テンテンコ、▲カミヤサキ | ●DiE ●Fly/Hi |
- |
2013年9月 - 2013年11月 | プー・ルイ、ヒラノノゾミ、ファーストサマーウイカ、テンテンコ、カミヤサキ | - | - |
2013年11月 - 2014年7月 | プー・ルイ、ヒラノノゾミ、ファーストサマーウイカ、テンテンコ、カミヤサキ、▲コショージメグミ | ●STUPiG ■WHO KiLLED IDOL? ●FiNAL DANCE/nerve ■うりゃおい!!! |
2014年7月解散 |
第2期[編集]
略歴[編集]
第1期[編集]
2011年
- 2月4日 - morph-tokyo(六本木)『オンナノコノウタ』にて初ライブ。
- 2月12日 - 吉祥寺SEATAにて開催されたイベント"痛音presents『バレンタインハートフルライブ2011〜感謝をこめて〜』"に急遽出演。
- 3月19日 - バンキンヤ(秋葉原)『アイドルキュレーション☆Night』 にて「パプリカ」を初披露。歌のパートがあるメンバー以外は全編通じてヘッドバンギングを続ける振り付けが衝撃を与える(後に準備体操から始まるバージョンに変更)。
- 3月23日 - レコ発イベント『新生アイドル研究会 報告会DX』を阿佐ヶ谷ロフトAにて開催。
- 4月24日 - 初の自主企画ワンマン・ライヴ『God save the BiS』を中野 heavysick ZEROにて開催。メンバーのキスマーク入りのチケットが準備され[24]、約80枚のチケットをソールドアウト。ライブ中、代表曲nerveを4回披露したことに加え(オープニングにて3回連続で披露された)、メンバーのプー・ルイとナカヤマ ユキコがステージ上で「パプリカ」PVで見せたディープキスを再現した。
- 5月5日 - タワーレコード新宿店にてインストアライブを開催[25]。
- 6月2日 - ヨコヤマリナの脱退を公式HPで発表。その号外をメンバーが配布。
- 6月24日 - 『下北沢SHELTER異種格闘』を以てヨコヤマリナが脱退。
- 7月9日 - 下北沢SHELTERにおける『NEVER MIND THE BiS』にてテラシマユフが加入[26]。
- 10月29日 - 下北沢SHELTERで『BiSのハロウィン/パーティー』開催。謎の大物DJ nozomiがイベントを大いに盛り上げる[27]。
- 12月20日 - 2011年の目標であった恵比寿リキッドルームでのワンマンライブ『IDOL is DEAD』を開催。一曲目の「nerve」を披露後、ナカヤマ ユキコが脱退を表明する[28]。
- 12月31日 - 下北沢SHELTERにおける「SHELTER 20th ANNIVERSARY『THE FINAL OF 2011〜第1部〜』」にてナカヤマ ユキコが脱退[29]。
2012年
- 3月24日 - 新宿ロフトプラスワンでCDデビュー1周年イベント『全曲踊ろうぜみんな。あと乾杯しよう。』を開催。その場で渡辺マネージャーが涙ながらにディレクター降板を発表。「IDOL騒動」の発端となる。
- 4月15日 - 下北沢SHELTER、ワンマンライブ『Killer BiS』で新メンバーワキサカユリカ、ミチバヤシリオの加入とavex traxへのレコードレーベル移籍を発表する[30]。
- 5月20日 - 堀江GOLDEEにて初の大阪ワンマン『OK BiS』(昼夜2回公園)を開催[31]。
- 7月20日 - 同日正午から翌21日正午まで、ドン・キホーテ新宿店で『愛DOLはみんなを疲弊させる!? 24時間耐久フリーライブ&握手+チェキ会』を開催[32]。この模様はニコニコ生放送で24時間生中継された。
- 10月21日 - 赤坂BLITZでの初のワンマンライブ『IDOL is DEAD Repetition』を開催。2013年3月16日に両国国技館でワンマンライブを行う事が発表された[33]。
- 11月18日 - 四谷アウトブレイクで開催されたイベント『自家発電Vol.00』で、ノイズバンド非常階段とのコラボユニット「BiS階段」としてライブ。ライブ中にBiSのメンバーが鳥の臓物や生麺を客席へ投げ込むパフォーマンスを披露。以後、BiS階段としてのライブ活動もたびたび行うようになる。
2013年
- 1月27日 - 新宿・風林会館での都内最大の女装ニューハーフイベント『プロパガンダ』に出演。1時間ステージで13曲を披露。機材トラブルでライヴが一時中断というハプニングもあったが、ここぞとばかりにマネージャーがステージに登場し、テキーラショット2発+脱衣で事無きを得た[34]。
- 2月6日 - ワキサカユリカの脱退が公式HP及びワキサカユリカのブログで発表される。
- 3月16日 - 両国国技館でワンマンライブ『WHO KiLLED IDOL?』を開催。ワキサカユリカがこの公演を以って脱退。「2階席以外は満員」の4000人が集まる。
- 4月12日 - テラシマユフの脱退が公式HP及びテラシマユフのブログで発表される。
- 5月26日 - 渋谷Club Asiaにてワンマンライブ『BiS4』、『BiS48』を開催。『BiS4』をもってテラシマユフがBiSを脱退した。また『BiS48』では新メンバー(テンテンコ、カミヤサキ、ファーストサマーウイカ)の発表と、その新メンバーを加えて6人体制でのライブが行われた。
- 8月16日 - ミチバヤシリオの脱退が公式HP及びミチバヤシリオのブログで発表される。
- 8月17日 - DDTプロレスリング主催のDDT万博〜プロレスの進歩と調和〜で、プー・ルイが福田洋とシングルマッチを戦う。この戦いは金的ありルールとして実施された。
- 9月1日 - Zepp DiverCityにてワンマンライブ『IDOL SUiCiDE』を開催。渡辺淳之介から15000人の会場仮押さえ、及び各メンバーに会場を埋めるための案10000字以上を書くように命じる。(後に課題未達成により会場キャンセル)
- 9月20日 - 同日正午から翌21日正午まで、渋谷COCONUTS LOUNGEで『愛DOLはみんなを疲弊させる!? 24時間耐久フリーライブ&特典会 Repetition』を開催。特典会では握手会、チェキ会に加え、ケツバット会、ビンタ会、ハグ会、罵倒会、高政あーん会、ナース姿でのローション握手会等を開催。カミヤサキが“24時間100キロマラソン”への挑戦を発表。またこのイベントだけでシングル「Fly/Hi」を7000枚以上売り上げ、翌日のオリコンデイリーチャートの2位を記録した。
- 9月22日 - おながわ秋刀魚収獲祭2013の出演をもって、ミチバヤシリオがBiSを脱退。
- 10月27日 - KBS京都で行なわれたフェス『ボロフェスタ』で、ノイズバンド非常階段、ロックバンドソウル・フラワー・ユニオンとの合体バンド「ソウルフラワーBiS階段」が実現し、ソウル・フラワー・ユニオンの代表曲「海行かば 山行かば 踊るかばね」、ニューエスト・モデルの代表曲「こたつ内紛争」が演奏され、宮城県女川町の「蒲鉾本舗・高政」の蒲鉾が客席に投げ込まれた。
- 11月5日 - 二子玉川ライズ・ガレリアにて開催されたイベント『HOT DENPO FESTIVAL 2013』にて、コシノジュンコが正式加入。同イベントのテーマソング「恋する電報Japan」を披露。また、コシノジュンコが終身名誉メンバーに就任することが発表された。
- 11月10日 - 新木場STUDIO COASTにて開催された『TOKYO BOOTLEG 7th Anniversary』で、コショージメグミの加入を発表。
- 12月3日 - 広島ナミキジャンクション公演を皮切りに、全国ツアー『BiS after all』がスタート。このツアーでは車中泊と自炊が義務付けられ、ファンからの差し入れや買い食いなども一切禁止となる。またこのツアーの模様が密着撮影され、「ODD FUTURE」のミュージック・ビデオとして公開される。
2014年
- 1月11日 - 代々木公園野外ステージにて『BiSの野外極寒ライブ〜ライブは寒風摩擦〜』と題した野外ライブを開催。かねてよりこの日のライブで今後のグループに関する重大発表をするとアナウンスしていたが、諸事情により発表が出来なくなり、メンバーが悔し涙を流すという事態が発生。
- 2月12日 - 新宿ステーションスクエアにて『伝えたいことがあるんだ』と題したフリーライブを開催。2014年7月8日に横浜アリーナで行われるワンマンライブ『BiSなりの武道館』でのグループ解散を正式発表。フリーライブは「nerve」「レリビ」の2曲で中止となる。
- 3月22日 - 渋谷O-WESTで行なわれた『闇鍋音楽祭』で、2度目の「ソウルフラワーBiS階段」が実現し、ソウル・フラワー・ユニオンの代表曲「海行かば 山行かば 踊るかばね」、ニューエスト・モデルの代表曲「こたつ内紛争」に加えて、ジャックスの「堕天使ロック」、BiSの「nerve」が演奏された。
- 4月13日 - 那覇output公演を皮切りに、ラスト全国ツアー『THE BiS WHO SOLD THE WORLD TOUR』がスタート。2014年6月30日札幌公演までの全24公演。
- 7月2日 - 新宿ステーションスクエアにて『最後のお願い』と題したフリーライブを開催。売れ行きが伸び悩む解散ライブ『BiSなりの武道館』の集客を呼びかけ、「nerve」を披露した。フリーライブの前にはメンバーが街宣車に乗って都内を周遊した。
- 7月8日 - 横浜アリーナで解散ライブ『BiSなりの武道館』を開催。元メンバーのヨコヤマリナ、ナカヤマユキコ、ミチバヤシリオを加えた「nerve」に始まり、全49曲を3時間半かけて歌いきった。最後にメンバーの解散後の活動予定と『元BiSなりのワンマンライブ』開催を発表し、約3年半の活動を締めくくった。会場には約8000人が集結した。
- 7月9日 - 『元BiSなりのワンマンライブ』開催。
第2期[編集]
2016年
- 9月4日 - 中野heavysickZEROにて、新メンバーを入れての再結成ワンマンライブ『THiS is BiS』を開催。また、オーディションに落選したメンバーのうち5名(のち1名が辞退)[35]がBiSの公式ライバルグループ「SiS」を結成し活動していくことが発表された。その後、SiSは2016年9月25日に中野heavysickZEROにて、お披露目ライブ『THiS is SiS』を開催したが、翌9月26日にスタッフのグループ活動に対する背任行為により活動休止となった[36][37]。10月6日には、渡辺淳之介のTwitter上に公開された動画[38]で、SiS元メンバーのうち3名のGANG PARADEへの加入とWACK所属、さらに11月13日に東京・新宿BLAZEで開催のGANG PARADEワンマン・ライブ「Barely Last」でお披露目されることが発表された[39][40]。
- 11月20日 - 下北沢SHELTERにて、ワンマンライブ『Brand-new idol Society』を開催[41]。このライブでは、2017年2月22日に2ndアルバムを発売することと、1月から全国6都市を回る『Re:STUPID TOUR』を行うことが発表された[42]。
2017年
- 3月28日 - 同日から4月2日まで開催されたWACK合同オーディション最終審査に、プー・ルイとアヤ・エイトプリンスが参加。4月2日に横浜赤レンガ倉庫イベント広場で行われたフリーイベント「WACK EXHiBiTiON」でオオショージメグミ(パン・ルナリーフィ)とヒラノノゾム(ももらんど)のBiS加入、アヤ・エイトプリンスとGANG PARADEのカミヤサキが、5月から9月末までの期間限定でレンタルトレードすることが発表された[43]。また、パン・ルナリーフィとももらんどは、5月30日にLIQUIDROOMで行われた「BAD SOCiAL TOUR」初日公演でお披露目された[44]。
- 8月6日 - ペリ・ウブの体調不良により、東京・赤坂BLITZで開催が予定されていた「BAD SOCiAL TOUR」最終公演「IDOL is DEAD」が10月6日に延期が決定したのを受け、GANG PARADEとBiSHが出演する代替公演「SORRY!! NEXT BiS ONEMAN is 10.6!!」を開催[45]。同公演にて10月から、GANG PARADEとBiSのツーマン・ツアー「HELL!! CLASH!! BREAK!! TOUR」開催と、当初9月末までを予定していたアヤ・エイトプリンスとカミヤサキのレンタルトレード期間の無期限延長決定が併せて発表された[9]。
- 8月7日 - ペリ・ウブの体調不良により、8月16日に予定されていたシングル「I can't say NO!!!!!!!」の発売日が10月4日に延期されることが発表された[46]。
- 9月15日 - プー・ルイがダイエット企画「DiET or DiE」の失敗に伴い、2017年9月16日より活動休止[17]。
- 10月2日 - BiSH、BiS、GANG PARADEメンバーからなるシャッフルユニット・SAiNT SEXの結成を発表。ユニットにはBiSHのアイナ・ジ・エンドとアユニ・D、BiSのプー・ルイとカミヤサキ、GANG PARADEのユメノユア、ヤママチミキ、アヤ・エイトプリンスが参加[47]。
- 10月6日 - ワンマンライブ「IDOL is DEAD」延期振替公演を東京・赤坂BLITZで開催。ライブの途中、ステージ上のカミヤサキからの呼びかけに応える形で会場にいたプー・ルイがステージに上がり、そのまま復帰[18]。併せて日本クラウンのレーベル・CROWN STONESより2度目のメジャーデビューと、2018年1月より東名阪ツアーの開催を発表[48]。
- 10月18日 - SAiNT SEXの“Tシャツ付きシリアルナンバー入りCD”「WACK is FXXK」を、タワーレコード限定で2000枚での限定生産にてリリース[47]。
- 12月6日 - BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiREのマネジメントを行うWACKと、WACK所属アーティストらの楽曲制作を手がける松隈ケンタ率いるSCRAMBLESの設立3周年記念アルバム『WACK & SCRAMBLES WORKS』発売。BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiREのシャッフルメンバーによるカバー8曲に加え、SAiNT SEX「WACK is FXXK」、EMPiREの初CD音源も収録[49]。
- 12月8日 - 東京・Zepp DiverCity TOKYOで開催された所属事務所WACKの主催イベント「WACKのフェス。」に出演。SAiNT SEXが持ち曲「WACK is FXXK」をパフォーマンス。終了後にWACK代表の渡辺がステージに登場し、SAiNT SEXの解散を発表。この日の公演が同ユニットのラストライブとなった。さらにアヤとカミヤのレンタルトレードを2018年3月3日で解除することを発表。3月4日に東京・両国国技館で行われるワンマンライブ「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??」にGANG PARADEも登場し、“レンタルトレード終了の儀”を行うことを宣言した[10]。
2018年
- 1月6日 - 東京・中野heavy sick ZEROで行われた東名阪ツアー「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR」の初日公演にて、プー・ルイが3月4日に東京・両国国技館で行われるワンマンライブ「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??」をもってグループを脱退することをプー・ルイ本人が発表[19]。
- 3月4日 - 東名阪ツアー「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR」のツアーファイナルとなるワンマンライブ「BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??」を、東京・両国国技館で開催。BiSとGANG PARADEのメンバーが渡辺と共に登場し、“レンタルトレード終了の儀”が執り行われたほか、本公演をもってBiSの発起人であるプー・ルイがグループを卒業[11]。
- 3月6日 - 合宿型オーディション「WACK合同オーディション2018」実施が発表され、3月12日から18日まで行われるこの合宿に、BiSよりペリ・ウブとパン・ルナリーフィが参加。合宿の模様は、ニコニコ生放送で生中継されることが決定した[50]。
- 3月7日 - 2度目の“メジャーデビュー”となる両A面シングル「WHOLE LOTTA LOVE / DiPROMiSE」をリリース。「WHOLE LOTTA LOVE」はプー・ルイおよび3月4日公演をもってGANG PARADEへと籍を戻すカミヤサキは不参加で、カミヤとレンタルトレードしていたアヤ・エイトプリンスを加えた新体制BiSの楽曲。一方「DiPROMiSE」はプー・ルイの卒業をテーマにしたナンバーで、プー・ルイ、カミヤサキがBiSのレコーディングに参加したラストソングとなる[51]。
- 3月18日 - 大阪・大阪城音楽堂にて、WACK所属グループが一堂に会するフリーイベント「WACK EXHiBiTiON」開催。このイベント内で「WACK合同オーディション2018」の結果が発表され、BiSにはアユナ・C(ムロパナコ)、オレンジコバンパイア(ネル・ネール)、チョウショージメグミ(ミュークラブ)、ガミヤサキ(のちに加入辞退)、セントチヒロ・テッテ(トリアエズ・ハナ)が合格。EMPiREのYUiNA EMPiREが5月1日の東京・マイナビBLITZ赤坂でのワンマンを最後にBiSへ完全移籍。また“Jリーグ方式”を取り入れ1stと2ndに分裂となり、1stにはパン・ルナリーフィ、ももらんど、ゴ・ジーラ、セントチヒロ・テッテ、ガミヤサキ、オレンジコバンパイア、2ndにはペリ・ウブ、アヤ・エイトプリンス、キカ・フロント・フロンタール、アユナ・C、チョウショージメグミ、YUiNA EMPiREが所属。さらに7月4日に新体制初となるニューシングルのリリースも決定した[52]。
- 4月15日 - 1年をかけて47都道県を回るツアー「I don't know what will happen TOUR」スタート[11]。同日、ツアー概要第2弾として6、7月の19公演が発表され、ツアー第2弾はすべて昼夜2公演で、昼はBiS2nd、夜はBiS1stの公演となった。これにより、BiS1stとBiS2ndの2チームに分裂した新体制での活動が本格化することとなった[53]。
- 4月20日 - ももらんどが精神的にも肉体的にも疲労が重なったことから、BiSとして活動をしていくことが困難な状況と判断され、脱退することが発表された[22]。
- 5月15日 - 「WACK合同オーディション2018」を経て、BiSに加入した新メンバーの名前とTwitterアカウントを解禁。なお、EMPiREから移籍したYUiNA EMPiREは名前を変更せずに活動することになった[54]。
- 6月4日 - BiS1st・BiS2nd分裂後、初のライブとなる「I don't know what will happen TOUR」石川・金沢AZ公演より、ツアー会場でのグッズ購入者を対象とした第1回「BiS.LEAGUE」投票受付開始[55]。
- 7月3日 - 東京・代々木公園野外ステージでフリーライブ「YOYOGi Don't miss it!!」開催。オープニングアクトとして登場したBiS2ndが「レリビ」をパフォーマンスし、BiS1st・BiS2ndの10人がそれぞれステージで「BiS.LEAGUE」への投票を呼び掛けるアピールタイムが設けられた後、BiS1stがライブを行った[56]。
- 7月4日 - シングル「Don't miss it!!」リリース。シングルに封入される、シリアルナンバー付きの「BiS.LEAGUE券」でファンが応援するメンバーに投票を行い、その得票数の1位〜5位が次作のBiS1st、6位〜10位がBiS2ndとして活動することになるメンバー入れ替え戦「BiS.LEAGUE」が開幕[57][58]。その後、渡辺が「今回の分け方のはまりがすごく良かったので」として、次作も1位〜4位がBiS1st、5位〜10位がBiS2ndとする構成人数の変更を発表した[59]。
- 7月31日 - ニコニコ生放送で第1回「BiS.LEAGUE」集計結果を発表[60]。1位は7265票を獲得したゴ・ジーラ。以下、アヤ・エイトプリンス(6752票)、パン・ルナリーフィ(6579票)、トリアエズ・ハナ(6411票)の4名が次期1st、キカ・フロント・フロンタール (6141票)、ペリ・ウブ(5780票)、YUiNA EMPiRE(2343票)、ムロパナコ(1878票)、ネル・ネール(1735票)、ミュークラブ(1329票)の6名が次期2ndに所属することが決定した[61]。また次期よりキャプテン制が導入され、1stはゴ・ジーラ、2ndはムロパナコがそれぞれ就任。さらにゴ・ジーラには、1stの次作に収録される楽曲の作詞権が与えられた[62]。
- 8月4日 - TOKYO IDOL FESTIVAL2018に出演。2ndは「BiSBiS」を3回歌唱後、GANG PARADEの「GANG 2」を歌唱[63]。1stは「BiSBiS」を5回歌唱後、GANG PARADEの「Plastic 2 Mercy」を歌唱[64]。
- 11月14日 - シングル「アゲンストザペイン」リリース。前作同様、1stは3形態、2ndは通常盤のみの1形態。1st完全生産限定盤は2000枚の数量限定生産で、第1回「BiS.LEAGUE」で1位を獲得したゴ・ジーラ作詞の「イツカヤラレルゾ」に加え、BiS1stメンバーによる「アゲンストザペイン」ソロ歌唱バージョンのCDを封入[65]。また今作に合わせて第2回「BiS.LEAGUE」開催。投票には「アゲンストザペイン」各形態の初回生産分に封入されている「BiS.LEAGUE券」またはライブ会場でのグッズ購入者に配布される投票券が必要。投票期間は、11月12日20:00から12月25日20:00までの約1カ月半。その期間中、計12回にわたって中間結果がアナウンスされ、最終的な投票結果は、12月29日に東京・Zepp Tokyoで行われる47都道府県ツアー「I Don't Know What Will Happen TOUR」の最終公演にて発表される[66]。
- 12月29日 - Zepp Tokyoで「I Don't Know What Will Happen TOUR」の最終公演ならびに第2回「BiS.LEAGUE」集計結果を発表。これらの模様はニコニコ生放送でも生中継された[67]。1位は8727票を獲得したゴ・ジーラが連覇。以下、アヤ・エイトプリンス(8540票)、キカ・フロント・フロンタール (8350票)、ペリ・ウブ(8319票)の4名が次期1st、パン・ルナリーフィ(7943票)、ミュークラブ(6044票)、ネル・ネール(4876票)、YUiNA EMPiRE(4630票)、ムロパナコ(4374票)、トリアエズ・ハナ(3223票)の6名が次期2ndに所属することが決定した。また「BiS.LEAGUE」の廃止と、3月に10人体制でのシングルをリリースすることが発表された。さらにアヤ・エイトプリンス、ネル・ネール、YUiNA EMPiRE、ムロパナコ、トリアエズ・ハナの5名に対しては戦力外通告をした上で、新シングル発売後に処遇を決定することとなった[68]。
2019年
- 1月1日 - ネル・ネールが精神的にも肉体的にも疲労が重なったことから、BiSとして活動をしていくことが困難な状況と判断され、脱退することが発表された[23]。
作品[編集]
- ※順位はオリコン・ウィークリーランキング最高順位[69][70][71]。
シングル[編集]
# | 発売日 | タイトル | 順位 | 規格品番 | 販売形態 | |
---|---|---|---|---|---|---|
第1期 | ||||||
1 | 2011年8月3日 | My Ixxx[6] | 83位 | XQJZ-1003 | ||
2 | 2011年10月19日 | nerve | - | BIS-1001 | タワーレコード限定ワンコインシングル | |
3 | 2011年12月21日 | primal. | 64位 | XQJZ-1004 XQJZ-91001 |
通常盤(CDのみ) 初回限定盤(CD+DVD)[72] | |
4 | 2012年1月31日 | 豆腐 | - | 配信限定シングル | ||
5 | 2012年4月11日 | IDOL | 41位 | HID-1001 | HMV限定ワンコインシングル | |
6 | 2012年7月18日 | PPCC | 31位 | AVCD-48455/B AVCD-48456/B AVCD-48457 |
CD+DVD[73] CD+DVD[74] CDのみ | |
7 | 2013年1月9日 |
GET YOU[75] | 11位 | AVCD-48625 AVCD-48626 |
BiS盤 Dorothy Little Happy盤 | |
8 | 2013年3月13日 | BiSimulation | 14位 | AVCD-48642/B AVCD-48643/B AVCD-48644 |
LIVE盤(CD+DVD)[76] MUSIC VIDEO盤(CD+DVD)[77] CD盤(CDのみ) | |
9 | 2013年6月26日 | DiE | 6位 | AVCD-48622/B AVCD-48623/B AVCD-48624 |
LIVE盤(CD+DVD)[78] MUSIC VIDEO盤(CD+DVD)[79] CD盤(CDのみ) | |
10 | 2013年9月18日 | Fly/Hi | 8位 | AVCD-48754/B AVCD-48755/B AVCD-48756 AQZ1-50979 |
BiS階段盤(CD+DVD)[80] MUSIC VIDEO盤(CD+DVD)[81] CD盤(CDのみ) ミュージックカード(Fly/Hiの2曲のみ) | |
11 | 2014年1月22日 | STUPiG | 7位 | AVCD-48839/B AVCD-48840/B AVCD-48841 AQZ1-76136〜76141 |
アニメ盤(CD+DVD)[82] MUSIC VIDEO盤(CD+DVD)[83] CD盤(CDのみ) ミュージックカード(STUPiG/ODD FUTUREの2曲のみ) | |
12 | 2014年5月28日 | FiNAL DANCE/nerve | 4位 | AVCD-83015/B AVCD-83016/B AVCD-83017 AQZ1-76318〜76326 |
LIVE盤(CD+DVD)[84] MUSIC VIDEO盤(CD+DVD)[85] CD盤(CDのみ) ミュージックカード(FiNAL DANCE/nerveの2曲のみ) | |
第2期 | ||||||
1 | 2017年5月31日 | SOCiALiSM | 13位 | XQJZ-1059〜60 XQJZ-1061 |
DVD付き盤(CD+DVD)[86] 通常盤(CDのみ) | |
2 | 2017年10月4日[46] | I can't say NO!!!!!!! | 5位 | TRNW-01541 | ワンコインシングル | |
3 | 2018年3月7日 | WHOLE LOTTA LOVE/DiPROMiSE | 4位 | CRCP-10392 CRCP-10393 |
初回限定盤(CD+DVD)[87] 通常盤(CDのみ) | |
4 | 2018年7月4日 | Don't miss it!! | 4位 | CRZP-34 CRCP-10403 CRCP-10404 |
BiS1st 初回生産限定盤A(CD+Blu-ray+2CD+Photobook)[88] BiS1st 初回生産限定盤B(CD+DVD)[89] BiS1st 通常盤(CDのみ) | |
3位 | CRCP-10405 | BiS2nd 通常盤(CDのみ) | ||||
5 | 2018年11月14日 | アゲンストザペイン | 6位 | CRZP-38 CRCP-10416 CRCP-10417 |
BiS1st 完全生産限定盤(2000枚数量限定:5CD+Blu-ray+Photobook)[90] BiS1st 初回限定盤(CD+DVD)[91] BiS1st 通常盤(CDのみ) | |
5位 | CRCP-10418 | BiS2nd 通常盤(CDのみ) |
アルバム[編集]
# | 発売日 | タイトル | 順位 | 規格品番 | 販売形態 | 収録曲 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1期 | ||||||
1 | 2011年3月23日 | Brand-new idol Society | - | XQJZ-1001 | 全13曲
| |
2 | 2012年10月24日 | IDOL is DEAD | 30位 | AVCD-38572/B AVCD-38573/B AVCD-38574 |
映画盤(CD+DVD)[92] MV盤(CD+DVD)[93] CD盤(CDのみ) |
|
3 | 2014年3月5日 | WHO KiLLED IDOL? | 14位 | AVCD-38910/B AVCD-38911/B AVCD-38912 AVJD-38957〜8 |
映画盤(CD+DVD)[94] MV盤(CD+DVD)[95] CD盤(CDのみ) アナログ盤(2枚組)[96] |
全15曲
|
第2期 | ||||||
1 | 2016年11月16日 | Brand-new idol Society 2 | 24位 | XQJZ-1057 | 全13曲
| |
2 | 2017年2月22日 | Re:STUPiD | 25位 | XQJZ-1058 | 全10曲
|
コンピレーション・アルバム、ベスト・アルバム[編集]
# | 発売日 | タイトル | 順位 | 規格品番 | 販売形態 | |
---|---|---|---|---|---|---|
第1期 | ||||||
1 | 2012年9月26日 | びすけて | - | AVC1-38532 | ヴィレッジヴァンガード限定ミニアルバム | |
2 | 2014年1月22日 | お試しBEST!! | - | AVC6-38913/B | レンタル限定盤(CD+DVD)[97] | |
3 | 2014年7月2日 | うりゃおい!!! | 11位 | AVZD-38987〜8/B〜D AVCD-38989〜90/B AVCD-38991 |
愛しの愛DOLL BOXセット(2CD+3DVD+GOODS) DELUX盤(2CD+DVD) CD盤(CDのみ) |
オムニバス参加・ゲスト参加作品[編集]
# | 発売日 | タイトル | アーティスト | 規格品番 | 参加曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1期 | ||||||
1 | 2011年10月5日 | I LOVE TOKYO〜FOR ANIME MUSIC LOVERS〜 | V.A. | CRCP-40303 | Over The Future(絶対可憐チルドレン) | アニソンカヴァーアルバム。Kentaro Takizawaとのコラボレーション。 |
2 | 2013年3月6日 | 青春ファンタジア | さよならポニーテール | ESCL-4031 | あの頃 (BiS kyousyuku version) |
さよならポニーテールのカヴァー 初回生産限定盤のDISC2に収録 |
3 | 2013年10月12日 | でんでんぱっしょん/IDOL | BiS/でんぱ組.inc | PPTF-8053 | でんでんぱっしょん | でんぱ組.incのカヴァー[98] 会場/ヴィレッジヴァンガード下北沢店・渋谷宇田川店限定販売 |
4 | 2014年1月22日 | Disney Rocks!!! Girl's Power! | V.A. | AVCW-63008 | いつか王子様が | ディズニー公式アレンジアルバム 映画『白雪姫』挿入歌[99] |
5 | 2014年4月9日 | the divine move | Vampillia | VBR-019 | mirror mirror oops i did it again |
様々なゲストを迎えフィーチャリング楽曲で固めたVampilliaの日本企画盤 |
6 | 2014年5月21日 | ULTRAS 2014 | V.A. | YRCN 95234〜5 | OH! NIPPON REMIX feat. BiS,ギュウゾウ(電撃ネットワーク) | 日本サッカー応援コンピレーションアルバム |
映像作品[編集]
# | 発売日 | タイトル | 順位 | 規格品番 | 販売形態 |
---|---|---|---|---|---|
第1期 | |||||
1 | 2013年2月20日 | バックステージ・アイドル・ストーリー上巻 | - | DDXV-1001 | Blu-ray(第1話〜第4話) |
2 | バックステージ・アイドル・ストーリー下巻 | - | DDXV-1002 | Blu-ray(第5話〜第8話) | |
3 | 2013年12月4日 | ROAD TO BUDOKAN KOKUGIKAN「WHO KiLLED IDOL?」 | 51位 | DQB-53 | 2枚組DVD |
4 | 2014年7月8日 | BiSなりのオールナイトニッポンDVD | - | - | 会場販売DVD |
5 | 2014年9月24日 | BiS解散LIVE「BiSなりの武道館」@横浜アリーナ | - | AVXD-92138〜9 | 2枚組Blu-ray |
AVBD-92140〜1 | 2枚組DVD | ||||
6 | 2015年7月22日 | 完全版 BiSキャノンボール 2014 | - | DDBZ-1075/6 | 『劇場版 BiSキャノンボール2014』の完全版。2枚組DVD[100]。 |
その他[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
第1期 | |||||
2012年6月13日 | ABiSCDiS | TYOTOY-001 | SIDE A
SIDE B
|
スプリットヴァイナル(タワーレコード限定アナログ盤) | |
第2期 | |||||
2017年10月18日 | WACK is FXXK | WACK-0001 |
|
Tシャツ付きシリアルナンバー入りCD(タワーレコードでの2000枚限定販売)[47] | |
2017年12月6日 | WACK & SCRAMBLES WORKS | AVCD-93764/B【初回限定盤】 | 初回限定盤・通常盤 CD(全10曲)
初回限定盤 DVD(全2曲)
-Music Video-
|
WACK総選挙「VOTE!!WACK!!」シリアルコード封入 初回限定盤:デジパック、WACKグループ総出演写真集付属(50P) | |
AVCD-93765【通常盤】 | |||||
2019年1月9日 | WACK is SHiT | CRC-1862 |
|
タオルマフラー付きシリアルナンバー入りCD(タワーレコードのうち「WACK × TOWER RECORDS POP UP SHOP『WACK SHOP - RE-iGNiTiON -』」開催14店舗での2000枚限定販売)[101] |
|}
出演[編集]
ラジオ[編集]
- BiSのアイ研!!(2011年 - 2012年、下北FM)
- RADIO DRAGON 〜Monthly Dragon〜(2012年10月 - 、TOKYO FM) - 火曜日レギュラー[102]
- BiSのビッスン?(2013年1月6日 - 2014年7月5日、ラジオ日本)[103]
- BiSなりのオールナイトニッポンR(2014年5月31日、ニッポン放送) - 27:00 - 29:00
- NEWNEWS(2018年6月17日、TBC東北放送) - パン、ネルのみ
テレビ[編集]
- 千葉テレビ出演
- バックステージ・アイドル・ストーリー(2012年10月10日 - 11月28日、スペースシャワーTV) - 全8回
- ツボ娘(2013年7月10日、TBS)
- ゴッドタン(2014年3月15日、テレビ東京)
映画[編集]
- MOOSIC LAB 2012 『アイドル・イズ・デッド』(2012年、加藤行宏監督)
- アイドル・イズ・デッド ノンちゃんのプロパガンダ大戦争(2014年1月11日、加藤行宏監督)
- 劇場版BiSキャノンボール2014(2015年3月5日、カンパニー松尾監督)[104]
書籍[編集]
- BiStory〜アイドルを殺したのは誰?〜(2013年8月20日、ムオン・エンタテインメント)
- MOBiSPROOF―BiSの7日間戦争(2013年10月18日、デザインスタジオSTUDS)[105]
- 月刊BiS×米原康正+DVD(2014年1月10日、イーネット・フロンティア)
「IDOL騒動」[編集]
Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:Message box/configuration' not found 2012年4月11日にリリースされたBiSの5thシングル「IDOL」にまつわるダマし企画と一連の騒動。
5thシングル「IDOL」のリリースを前にBiSは“新曲のPV”として「アイドル」をYouTube上に公開(現在は削除済)。 メイド服に身をまとい、それまでのロックチューンから王道アイドル路線へ大きく方向性を変えたスタイルとサウンドに多くの研究員が動揺。PV公開直後にメンバーのテラシマユフがBiSの方向性やマネジメント批判ともとれる意味深なブログを公開(←即日削除)したこともありさらに波紋を広げる。
その後、公式のアナウンスを出さないままBiSはライブやイベント出演を重ね、2012年3月24日新宿ロフトプラスワンにてCDデビュー一周年記念イベント『全曲踊ろうぜみんな。あと乾杯しよう。』を開催。オールナイトイベントとなった本イベントの様子はニコニコ生放送でもライブ配信。合計視聴者3万人を超える注目を集めたイベント終盤、マネージャーの渡辺が一人ステージ上に立ちBiSの王道アイドル路線転身についての叛意を涙ながらに訴え、同シングルのリリースをもってディレクターの降板を表明。この渡辺の言動により研究員の動揺はピークに達する。
そしてシングル発売前日の2012年4月10日午前0時(CDが店頭に並ぶのは発売日前日が通常のため実質上の発売日)にBiSは新曲のPV「IDOL」を公開。[106] 先に公開されたPV「アイドル」と王道アイドル路線への転身はBiS自らによるだまし企画だったことを表明した。
「IDOL」のPVはエキストラの研究員を集め、邪教の女神に扮したBiSを十字架に磔にして早朝の街中を練り歩くという日のこれまでの過激な路線を踏襲した内容。しかしその撮影直後のテラシマユフのブログでの反論、そして一周年イベントでの渡辺の涙と、長期間に渡る周到な計画が積み重ねられ、事実を知る関係者もごく一部に限られていたため、「アイドル」のPV公開直後は半信半疑だった多くの研究員がこの騒動に巻き込まれることとなった。(「IDOL」はHMV限定シングルだったが店舗にも事実は伝えられていなかった)
その後、2012年4月15日の下北沢SHELTERでのワンマンライブ『Killer BiS』で“騒動の黒幕”マネージャー渡辺はテラシマユフにバリカンで頭を丸刈りにされ一連の「IDOL騒動」は終止符を打った。
研究員[編集]
BiS(新生アイドル研究会)のファンの呼称。ライブやイベントでの熱烈な応援と度を過ぎた奇行がしばしば本人たちよりも観客の注目を集める。
- 「ディープキス」- 初のワンマン・ライヴ、中野 heavysick ZERO『God save the BiS』。「パプリカ」でプー・ルイとナカヤマユキコが演奏中ディープキスを続ける目の前で男性研究員2人が同様にディープキスを続ける。最近では「DiE」のテンテンコがヒラノノゾミにキスをする際にも、男性研究員がディープキスをすることもある。
- 「スターダスト」- 流れ星がきらめくように手をひらひらさせながら下ろしていく変形ケチャ。2012年7月20〜21日にかけて行われた『愛DOLはみんなを疲弊させる!?24時間耐久フリーライブ&握手+チェキ会』にて初披露。「いぇいぇいぇいぇい!うぉうぉうぉうぉう!」と唐突に始まる掛け声がきっかけ。特定の誰かに捧げられるのが一般的。
- 「primal.立ち」- 3rdシングル「primal.」のサビで客席に背を向けて両手両足を広げる振りに合わせて、ステージに背を向けて同じポーズをする芸。後方でライブを見ている観客が研究員と向かい合うという気まずい思いをする。第2期BiSの「gives」やBiSH「Primitive」、GANG PARADE「pretty pretty good」などにも受け継がれている。
なお、メンバーごとのファングループについては以下のように呼称される。
メンバー | グループ名称 |
---|---|
プー・ルイ | ぷーらぁ |
ヒラノノゾミ | のぞみけ |
カミヤサキ | はんさむズ |
テンテンコ | テンコ界隈 |
ファーストサマーウイカ | サマーウォーズ |
コショージメグミ | め組 |
テラシマユフ | ゆふぃすと |
ワキサカユリカ | わっきゃー/住民 |
ミチバヤシリオ | ちぇるサー |
ヨコヤマリナ | りなはむず |
ナカヤマユキコ | ユッケジャン |
脚注[編集]
- ↑ “ARTiSTS”. WACK. 2017年6月28日閲覧。
- ↑ “アイドル・グループ構成員増殖計画vol.1”. OTOTOY. 2017年7月2日閲覧。
- ↑ “BiS-新生アイドル研究会-:プロフィール・バイオグラフィ・リンク”. BARKS. 2015年6月3日閲覧。
- ↑ “BiS 新生アイドル研究会サイト powered by syncl”. 2012年6月29日閲覧。[リンク切れ]
- ↑ ロマン優光 (2015年12月11日). “『TVタックル』地下アイドル特集をみたよ:ロマン優光連載46”. ブッチNEWS. 2017年5月28日閲覧。
- ↑ 6.0 6.1 “アイドルなのに野外で全裸、BiSが初シングルの衝撃PV公開”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2011年7月6日). 2011年7月6日閲覧。
- ↑ “【ライブレポート】BiS、3時間半歌い続けての解散。横浜アリーナ総エヴィゾリ”. BARKS (2014年7月8日). 2015年6月3日閲覧。
- ↑ “BiS再始動!プー・ルイが新メンバー募集し11月にアルバム発売”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年7月8日). 2016年7月8日閲覧。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 “BiSとギャンパレがツーマンツアー開催、アヤ&カミヤサキのレンタルトレードは無期限延長”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年8月6日). 2017年8月6日閲覧。
- ↑ 10.0 10.1 10.2 10.3 “BiS、BiSH、GANG PARADE、EMPiRE集結!衝撃発表にざわついた「WACKのフェス。」”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年12月9日). 2017年12月10日閲覧。
- ↑ 11.0 11.1 11.2 11.3 11.4 “「BiSは私の人生の一番の汚点であり、誇りです」BiSからプー・ルイ卒業&新体制スタート”. 株式会社ナターシャ (2018年3月5日). 2018年3月5日閲覧。
- ↑ “元BiSコショージがアイドル再始動、プロデュースはサクライケンタ”. 音楽ナタリー. (2014年11月6日) 2014年11月6日閲覧。
- ↑ “モルヒネ東京、ナカヤマユキコ体調不良により活動休止”. ナタリー. (2015年4月29日) 2018年3月18日閲覧。
- ↑ “元BiSナカヤマユキコが男児出産「超愛してる」”. ナタリー. (2018年3月6日) 2018年3月18日閲覧。
- ↑ “Ultimate!! Girls Revolution特設サイト”. 2013年2月17日閲覧。
- ↑ ただし「Re:STUPiD」発売時のアーティスト写真でも白塗りをしていた。
- ↑ 17.0 17.1 “BiSのプー・ルイが活動休止”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年9月16日). 2017年9月18日閲覧。
- ↑ 18.0 18.1 “プー・ルイ帰還で5回連続「パプリカ」、メジャーデビューも発表のBiS赤坂BLITZ”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年10月7日). 2017年10月7日閲覧。
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- ↑ “BiS2ndの作品”. ORICON STYLE. オリコン. 2018年11月21日閲覧。
- ↑ DVDには「primal.」(MUSIC VIDEO)&映像特典を収録。
- ↑ DVDには「2011/12/20 LIVE "IDOL is DEAD"@LIQUID ROOM (ライブ映像)」などを収録。
- ↑ DVDには「PPCC」(MUSIC VIDEO)などを収録。
- ↑ 「BiSとDorothy Little Happy」名義。Dorothy Little Happyとのコラボレーション・シングル。
- ↑ DVDには「2012.7.13 LIVE"BiSメジャーデビュー記念直前大パーティ まだメジャーじゃないもん!! "@新宿LOFT(ライブ映像)」を収録。
- ↑ DVDには「BiSimulation」MUSIC VIDEO(2種)、メイキング映像を収録。
- ↑ DVDには「2012.10.21 LIVE"IDOL is DEAD -repetition-"@赤坂BLITZ」を収録。
- ↑ DVDには「DiE」MUSIC VIDEO、メイキング映像を収録。
- ↑ DVDには「2013.8.7 LIVE"BiS階段"@WWW」を収録。
- ↑ DVDには「Fly」MUSIC VIDEO、メイキング映像を収録。
- ↑ DVDにはアニメ “Backstageidolstory”/コショージメグミ デビュー密着ドキュメント映像を収録。
- ↑ DVDには「STUPiG」MUSIC VIDEO、メイキング映像を収録。
- ↑ DVDには「2014.3.3 BiS after all EXTRA@O-EAST」を収録。
- ↑ DVDには「FiNAL DANCE」MUSIC VIDEO、メイキング映像を収録。
- ↑ DVDには映画「劇場版 BiS誕生の詩」ディレクターズカット版を収録。
- ↑ DVDには「2017.10.6 LIVE "IDOL is DEAD"@赤坂BLITZ」を収録。
- ↑ 初回生産限定盤Aには「2018.3.4 『BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??』@東京・両国国技館」ライブ映像・ボーナス映像を収録したBlu-ray、「2018.3.4 『BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??』@東京・両国国技館」ライブ音源を収録したCD2枚組、Photobook(50P.)、ポストカード(25枚)を同梱。
- ↑ 初回生産限定盤Bには「2018.3.4 『BiS 2nd BEGiNNiNG TOUR FiNAL WHO KiLLED IDOL??』@東京・両国国技館」ライブ映像を収録したDVDを同梱。
- ↑ 完全生産限定盤には、ゴ・ジーラ作詞の「イツカヤラレルゾ」が収録される他、「アゲンストザペイン」1stメンバーソロ歌唱バージョンを収録したボーナスCD4枚、「アゲンストザペイン」ミュージックビデオをはじめとした映像を収録したBlu-ray、Photobookを同梱。
- ↑ 初回限定盤には「アゲンストザペイン」ミュージックビデオをはじめとした映像を収録したDVDを同梱。
- ↑ DVDには映画『アイドル・イズ・デッド』とライブ映像を収録。
- ↑ DVDにはミュージック・ビデオを収録。
- ↑ DVDには映画『アイドル・イズ・デッド -ノンちゃんのプロパガンダ大戦争-“Special Edition-”』を収録。
- ↑ DVDにはミュージック・ビデオを収録。
- ↑ 2014年4月19日発売
- ↑ CD収録曲は1.Fly/2.DiE/3.PPCC/4.nerve/5.primal./6.IDOL DVD収録映像は1.Fly (Music Video)/2.DiE (Music Video)/3.PPCC (Music Video)/4.nerve(2012.10.21 LIVE “IDOL is DEAD Repetition”@赤坂BLITZ)/5.primal.(2013.3.16 LIVE “ROAD TO BUDOKAN KOKUGIKAN 「WHO KiLLED IDOL?”@両国国技館)/6.IDOL(2012.7.13 LIVE“BiSメジャーデビュー記念直前大パーティ まだメジャーじゃないもん!! ”@新宿LOFT)
- ↑ 編曲は松隈ケンタ。なお、でんぱ組.incはBiSの「IDOL」をカヴァー。編曲は玉屋2060%。
- ↑ 編曲は松隈ケンタ。
- ↑ “「完全版BiSキャノ」DVD発売決定、カンパニー松尾から長すぎるコメント到着”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年4月23日). 2015年4月23日閲覧。
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関連項目[編集]
- OTOTOY
- 南波一海
- ミキティー本物 - 2012年のメジャーデビューから2014年の第1期BiS解散まで振り付けを担当。自ら率いるゲイアイドルグループ・二丁ハロ(現二丁目の魁カミングアウト)では、「nerve」をライブで披露していた。
- BiSH - 2015年、渡辺淳之介が「BiSをもう一度始める」として結成。
外部リンク[編集]
公式サイト[編集]
- BiS official website / 新生アイドル研究会(Brand-new Idol Society)公式ウェブサイト
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- BiS 新生アイドル研究会 公式サイト(移転前)[リンク切れ]
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公式ブログ[編集]
- プー・ルイの絵日記帳〜アイドルグループの作り方〜 - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。
- エヌ氏の日記(ヒラノノゾミ ブログ) - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。
- BiS サキの目指せ!男前?ブログ(カミヤサキ ブログ) - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。
- テンテンコ宣言!! - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。( - 2016年7月7日)
- スクリプトエラー: モジュール「URL」はありません。 - Blogger.(2016年6月18日 - )
- ファーストサマーウイカの有為転変ブログ - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。
- メグモンのモンモン日記 - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。
- BiSマネージャー淳之介のブログ - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。
- 横山利奈オフィシャルブログ「とっとこたいむ☆」 - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。
- プー・ルイ スターダムへ!! 一直線(したい)ブログ powered by syncl
- 決まってないです。(ワキサカユリカ ブログ) - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。[リンク切れ]
- ゆふろぐ(*´∀`)~♪ - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。(テラシマユフ ブログ)
- 毎日みっちぇる!(ミチバヤシリオ ブログ) - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。[リンク切れ]
Twitter[編集]
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旧メンバー[編集]
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インタビュー記事[編集]
その他[編集]
- “バックステージ・アイドル・ストーリー”. スペースシャワーTV. 2012年10月4日閲覧。
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