参政党
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参政党 Sanseito Party of Do It Yourself | |
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代表 | [[松田学]] |
副代表 | 神谷宗幣 |
事務局長 | 神谷宗幣(副代表兼任) |
成立年月日 | 2020年4月11日 |
本部所在地 |
〒106-0041 東京都港区麻布台2-2-12三貴ビル3F[1]北緯35度39分31.26秒 東経139度44分34.91秒 / 北緯35.6586833度 東経139.7430306度 |
衆議院議席数 |
0 / 465 (0%) |
参議院議席数 |
1 / 248 (0%) |
都道府県議数 |
1 / 2,643 (0%) |
市区町村議数 |
13 / 29,608 (0%) |
党員・党友数 |
約94,000人[2] (2022年7月10日現在) |
政治的思想・立場 |
右派[3] - 急進右派[4][5][6][7][8] 右派ポピュリズム[3][9] 保守主義[10][11] ナショナリズム[12] (民族主義[13]) (八紘一宇[13]) 反グローバリズム・移民[9][14] |
機関紙 | 参政党DIYタイムズ[15] |
公式サイト | 参政党 |
シンボル | 鳳凰[16] |
公式カラー | 橙色[17] |
党歌:「おはよう」(ザ・マスミサイル) (作詞、作曲 高木芳基)[18] |
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生誕 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 | ||||||
死没 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 | ||||||
YouTube | |||||||
チャンネル | |||||||
活動期間 | 2019年4月18日 | ||||||
ジャンル | 政治 | ||||||
登録者数 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 | ||||||
総再生回数 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 | ||||||
YouTube Creator Awards
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チャンネル登録者数、総再生回数は2022年9月14日時点。 |
参政党(さんせいとう、英: Party of Do It Yourself)は、日本の政党。2020年に設立され、2022年の第26回参議院議員通常選挙で得票率2%を上回って1議席を獲得し、各種の法制度上の政党要件を満たす国政政党となった。
キャッチコピーは「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」[10]。
党名[編集]
党名は、「皆さんに『参加』してもらえる『政治』をつくる『チーム』」と言う意味である[17]。英語名は「Party of Do It Yourself」。「自身でやる」という意味である[注釈 1]。党名、政党DIY(後述)は共にKAZUYAが名付けた[20]。
党史[編集]
2019年4月に元吹田市議会議員で龍馬プロジェクト会長の神谷宗幣らが開設したYouTubeチャンネル『政党DIY』[注釈 2]が前身である[19]。同チャンネルでは、およそ1年間にわたって社会問題や政治についての動画を50本以上配信し、約4万5000人のチャンネル登録を得た[19]。
2020年3月17日に政治団体として届出を行い[21]、同年4月11日に正式に結党[19]。結党メンバーには、神谷のほかにKAZUYA、渡瀬裕哉、篠原常一郎、松田学が名を連ねた[19]。また、党員には配信動画の視聴者など約3,000人が集まった[22]。2021年の第49回衆議院議員総選挙は、「支持の広がりに確信が持てない」として候補者擁立を見送った[22]。
2022年夏の第26回参議院議員通常選挙へ向けて、選挙区と比例代表にそれぞれ5名の候補者を擁立することと、議席を獲得することを目標に活動を進めた[22]。当初は難航したものの、党の関係者によれば同年4月頃から街頭演説の様子がYouTubeなどのインターネットの世界で拡散し、選挙公示日前には党員・サポーターは3万人、寄付額は3億円を超えるほどに拡大した[22]。同選挙では、比例代表で5人の候補者を立てたほか、45の選挙区すべてに候補者を擁立し[23]、選挙の結果、比例代表で神谷宗幣が当選し、1議席を獲得[24][11]。加えて、選挙区・比例代表ともに得票率2%以上を記録し、公職選挙法や政党助成法上の政党要件を満たした[11][注釈 3]。また福井県選挙区・佐賀県選挙区・宮崎県選挙区では日本共産党の公認候補より得票率が高く、熊本県選挙区では得票率が10%を超えた[26]。比例票では、社会民主党やNHK党を上回る票数を獲得した[27]。
参院選終了後の7月15日、今までの共同代表制から単独代表に移行することとし、新代表に松田学、副代表兼事務局長に神谷宗幣がそれぞれ就任することを発表した[28]。また、地方組織作りに取り組み、来年4月の統一地方選では、47都道府県で候補者の擁立を目指す意向も表明した[29]。沖縄県知事選挙は独自候補擁立を見送った。神谷は「自民党から、応援要請もいただきましたが、我々は、自民党の補完をするようなそういった政党ではないので、自民党の候補者を前に立って応援するということはできません」と語る一方、「参政党が主張する政策を自民党が公約に取り入れるなど政策的な合意が得られた場合は、党員に積極的にアナウンスしたい」とも述べた[30]。
2022年8月9日、党所属飯能市議会議員の会派「チームはんのう」(3議席)が会派名を「参政党」に変更届出[31]。複数人で構成される党名を冠した会派結成は国会・地方議会通じて初めてとなる。
2022年9月11日に行われた沖縄県内の統一地方選挙の一環として行われた沖縄市議会議員選挙で党公認候補の新里和也が当選[32]。現職議員の入党を除く初めての地方議会での議席獲得となった。
2022年9月14日、党広島県支部などの会計事務で不正があったとして、党所属の荻村文規・廿日市市議会議員を除名処分にした。同市議は同日、市議を辞職した[33]。
政治的立ち位置[編集]
政治的立場[編集]
右派、保守色の強い政党であり[10][11]、ポピュリズム的と指摘されることもある[3][9]。保護主義的な反グローバリズムを標榜し、反移民を掲げる[9][14]。また、自ら主張するようにナショナリズム色が強い事も特徴の1つとされる[34][12]。2022年の参議院選挙では、考える力を養い、伝統を大切にする「教育改革」、無農薬などを推進する「食の安全」、外国人からの投資を規制する「国まもり」を重点政策とし[22]、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対しては「マスク着用の自由化」などを掲げた[11]。そのため、「陰謀論や『反ワクチン』、『ノーマスク』を掲げる極右政党」として批判されることも多い[4][5][6][35][8][7][36]。
「国民参加型政党」を標榜し、党の方針をメンバーとともに作り上げることを意図している。既存政党に対しては「仲間内の利益を優先」「縁故者や世襲ばかり」と厳しく、政治に関心を持ちながらも、不満を持つ有権者の受け皿を目指している。保守色が強く、自民党関係者から保守系支持層の一部が切り崩されるのではないかと警戒していた[10]。政策について、神谷は「一切関与していません。(中略)僕の考えとは違うところもありますが、党員がそれでいいなら良いと思います」と語っている[37]。
SNSアナリストの中村佳美によれば、政党公式アカウントの影響力が5位。特に強いのがYouTubeで、自民党も圧倒している。しかしそれほど再生回数があるわけではない。この矛盾を切り抜き動画とする。2022年4月以降、切り抜きまとめを投稿するアカウントが増え、ショート動画が拡散されていくようになった。またTikTokの影響も大きかったとする[38]。
党派 | 登録人数 | |||
---|---|---|---|---|
YouTube | ||||
自由民主党 | 250,000 | 128,000 | 41,821 | |
立憲民主党 | 193,000 | 23,000 | 5,448 | |
公明党 | 107,000 | 143,000 | 41,788 | |
日本維新の会 | 70,000 | 32,600 | 1,159 | |
国民民主党 | 51,900 | 16,000 | 4,053 | |
日本共産党 | 134,000 | 101,000 | 4,204 | |
れいわ新選組 | 125,000 | 228,000 | 19,584 | |
NHK党 | 25,700 | 476,000 | 2,890 | |
参政党 | 100,000 | 215,000 | 30,800 | |
社会民主党 | 46,500 | 4,850 | 2,062 |
2022年9月5日時点の登録人数は、Twitterが6位。YouTubeが3位。Instagramが3位だった[39]。
理念・綱領[編集]
理念は、「日本の国益を守り、世界に大調和を生む」[12]。
綱領は、「先人の叡智を活かし、天皇を中心に一つにまとまる平和な国をつくる」「日本国の自立と繁栄を追求し、人類の発展に寄与する」「日本の精神と伝統を活かし、調和社会のモデルをつくる」の3点[12]。
十の柱[編集]
基本政策として、「十の柱」の名で10の政策を発表している[40]。
支持層[編集]
JNNの調査によれば、2022年の参議院選挙では、男女別では、男性が56%と高い。10代が6.9%と高く、若い世代ほど参政党に投票した割合が高かった。また「岸田内閣を支持しない」と回答した割合は約6割に上り、比例区に候補者を立てた全政党の中で最も高かった[23]。さらに、朝日新聞の調査によると、2022年の参院選において、岸田内閣を支持しない有権者の8%が、比例区で参政党に投票していた。なお、岸田内閣を支持する層で参政党に投票したのは2%にとどまっている。同じく朝日の調査では内閣不支持層の比例区投票先は、社民の4%やNHK党の3%を上回り、国民7%・れいわ10%とほぼ互角に達した。立憲の21%には遠く及ばないものの、内閣不支持層の票が一定の量、参政党に流れたことが浮き彫りとなった[41]。
政治学者の萩野寛雄によれば、従来の高齢者を中心とする政治への失望感を覚えた若年層が支持層の中心をなしている[10]。
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈によれば、「これまで政治や選挙に無関心な人たちが、「反ワクチン」、「ノーマスク」、「オーガニック」というキーワードをきっかけに惹きつけられている。政策は、絆、生きがい、安心、調和と政治的リテラシーがなくても、とっつきやすい。一票によって政治を変えられるというより、自分がいいと思ってることをやろうとする政党を後押しする感覚。語り口は論理的というより、感情的に訴える。だから政治的にまっさらな人たちの感覚に働きかけ、支持を増やした」という[42]。
役職[編集]
代表[編集]
代表の任期は党大会期間(次の党大会まで)とし、再任を妨げない。代表の選任は、ボードメンバーの過半数の承認のもと、ボードにおいて決定をする。代表及び副代表はボードメンバーから選任する。(党規第12条)[43]
歴代代表[編集]
- 代表選の欄、無 は無投票
代 | 代表 | 代表選 | 在任期間 | 備考 | 期 |
---|---|---|---|---|---|
0 | (空席) | ─ | 2020年4月11日 - 2021年12月22日 | 届出上の代表者は事務局長の神谷宗幣[44] | |
1 | 松田学 赤尾由美 吉野敏明 |
無 | 2021年12月23日 - 2022年7月14日 | 肩書は共同代表 | 1 |
2 | 松田学 | 無 | 2022年7月15日 - (現職) | 1 |
党役員[編集]
2022年7月現在のボードメンバー(党役員)は以下の通り[45][46]。
役職 | 氏名 | 所属・主な肩書 |
---|---|---|
代表 | 松田学 | 元衆議院議員 |
副代表・事務局長 | 神谷宗幣 | 参議院議員 |
副事務局長 | 川裕一郎 | 石川県議会議員 |
ボードメンバー | 赤尾由美 | アカオアルミ取締役会長 |
ボードメンバー | 田中義人 | 北海道倶知安町議会議員 |
アドバイザー[編集]
2022年8月現在のアドバイザーは以下の通り[46]
役職 | 氏名 |
---|---|
アドバイザー | 小名木善行 |
外部アドバイザー | 井上正康 |
加藤秀視 | |
吉野敏明 | |
武田邦彦 |
歴代のボードメンバー(役員)表[編集]
事務局長 | 副事務局長 | 政策担当 | 広報担当 | 就任年月 | |
---|---|---|---|---|---|
神谷宗幣 [注釈 4] |
篠原常一郎 | 松田学 | 渡瀬裕哉 | KAZUYA | 2020年4月11日[20] |
2021年1月[47] |
代表 | 副代表 | 事務局長 | 副事務局長 | ボードメンバー | 就任年月 | |
---|---|---|---|---|---|---|
松田学 赤尾由美 吉野敏明 |
神谷宗幣 | 篠原常一郎 | 2021年12月23日[48] | |||
川裕一郎 | 2022年3月27日[49] | |||||
松田学 | 神谷宗幣 | 赤尾由美 | 吉野敏明 | 2022年7月15日[28] | ||
田中義人 |
組織[編集]
本部[編集]
2022年時点での本部の所在地は、東京都港区麻布台2-2-12三貴ビル3F[1]。2020年の政治資金収支報告書では大阪府吹田市千里山西1-37-40であった[44]。
党員・サポーター[編集]
サポーターは、週に一度、活動報告やイベントのお知らせなどがメールで配信される。メルマガ会員は、月500円で上記に加え、週に2度、武田邦彦・吉野敏明・神谷宗幣らの音声メルマガが提供される。一般党員は、月1,000円で上記に加え、政策学校「DIYスクール」への参加資格。党大会等の運営参加資格などがある。運営党員は、月4,000円で上記に加え、政策会議で決定した政策立案における投票権、出馬議員の予備選挙の投票権などがある[50]。
党勢[編集]
参議院[編集]
選挙 | 当選/候補者 | 非改選 | 定数 | 得票数(得票率) | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
選挙区 | 比例代表 | |||||
第26回通常選挙 | 1/50 | 0 | 248 | 2,018,214(3.80%) | 1,768,385(3.33%) |
所属議員[編集]
国会議員[編集]
参議院議員 |
---|
2028年改選 |
神谷宗幣 (1回、比例) |
括弧内は当選回数と選挙区。
地方議員[編集]
県議会議員(1名) | ||||
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川裕一郎 (石川県) |
||||
市町村議会議員(13名) | ||||
田中義人 (北海道倶知安町) |
パタソンひとみ (埼玉県飯能市) |
大津力 (埼玉県飯能市) |
野口和彦 (埼玉県飯能市) |
石井史郎 (長野県上田市) |
石島茂雄 (静岡県伊東市) |
出原秀昭 (大阪府貝塚市) |
長田拓也 (兵庫県川西市) |
豊哲也 (鳥取県大山町) |
石田卓成 (山口県防府市) |
朝長勇 (佐賀県武雄市) |
土岐和貴 (鹿児島県喜界町) |
新里和也 (沖縄県沖縄市) |
財政[編集]
令和2年度の政治資金収支報告書によれば、収入は約8600万円、その内会員による会費収入は、約2400万円である[44]。
キャッチコピー[編集]
年 | キャッチコピー |
---|---|
2022 | 投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる[10] |
党歌[編集]
公式テーマソングはザ・マスミサイルの「おはよう」。神谷宗幣が友人である高木に依頼した。ジャケットは夜明けをイメージしたyuyuのイラストを使用している[18]。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ↑ 1.0 1.1 “コンタクト・献金”. 神谷宗幣. 2022年8月6日閲覧。
- ↑ “参政党・神谷宗幣氏「忖度なく言えることを言える政党を」 ひろゆき氏、重点政策に「アホを騙しているのか?」”. AbemaTV (2022年7月17日). 2022年7月17日閲覧。
- ↑ 3.0 3.1 3.2 “ポピュリズムが支持される理由”. 毎日新聞 (2022年7月10日). 2022年7月11日閲覧。
- ↑ 4.0 4.1 「週刊文春」編集部 (2022年6月22日). “反ワクチン政党に震える取材記者、マークする公安”. 週刊文春 電子版 / 週刊文春 2022年6月30日号 (株式会社文藝春秋) 2022年8月25日閲覧。
- ↑ 5.0 5.1 “広がる極右・陰謀論 「参政党」が1議席、参院比例”. 中日新聞Web (株式会社中日新聞社). (2022年7月13日) 2022年8月25日閲覧。
- ↑ 6.0 6.1 “「大型サイド」参政党、参院選で1議席 「外国勢力が日本支配」 極右ムードや陰謀論の懸念”. 沖縄タイムス+プラス (株式会社沖縄タイムス社). (2022年7月13日) 2022年8月25日閲覧。
- ↑ 7.0 7.1 世論調査部 岡部雄二郎. “参政党はなぜ議席を獲得できたのか…出口調査・選挙結果から見えてきた三つの要因”. 読売新聞オンライン (株式会社読売新聞東京本社) 2022年8月25日閲覧。
- ↑ 8.0 8.1 田中裕之「“参政党現象”とは? ノーマスクで人だかり 参院選で議席獲得」『毎日新聞』株式会社毎日新聞社、2022年7月14日。2022年8月25日閲覧。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 “Gossip YouTuber, comedian and an athlete win seats in Upper House publisher=朝日新聞” (2022年7月10日). 2022年7月11日閲覧。
- ↑ 10.0 10.1 10.2 10.3 10.4 10.5 “「ブルーオーシャン」飛び込んだ参政党 SNS世代巻き込む”. 産経新聞 (2022年7月10日). 2022年7月11日閲覧。
- ↑ 11.0 11.1 11.2 11.3 11.4 “参政党、1議席獲得で政党要件満たす…選挙区と比例ともに得票率2%以上に”. 読売新聞 (2022年7月11日). 2022年7月11日閲覧。
- ↑ 12.0 12.1 12.2 12.3 “演説とSNSで支持伸ばした「参政党」とは。どんな党? なぜ勢力拡大?主張には危うさも… 参院選で議席獲得”. BuzzFeed (2022年7月10日). 2022年7月14日閲覧。
- ↑ 13.0 13.1 参政党Q&A基礎編 & 2022-6.
- ↑ 14.0 14.1 “Anti-immigrant party opposing COVID measures wins Diet seat”. 朝日新聞 (2022年7月10日). 2022年7月11日閲覧。
- ↑ “機関紙”. 参政党. 2022年7月13日閲覧。
- ↑ “参政党のロゴの鳥は何ですか?”. 神谷宗幣. 2022年7月13日閲覧。
- ↑ 17.0 17.1 参政党Q&A基礎編 & 2022-6, pp. 1-10.
- ↑ 18.0 18.1 “おはよう”. TuneCore Japan. 2022年8月6日閲覧。
- ↑ 19.0 19.1 19.2 19.3 19.4 19.5 “神谷宗幣氏ら新党「参政党」結党、ネット動画で発表”. 速報日本 (2020年4月12日). 2022年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月11日閲覧。
- ↑ 20.0 20.1 自分たちでつくってみた & 2020-11-17, pp. 1-36.
- ↑ 2020年(令和2年)5月28日総務省告示第174号「政治資金規正法の規定による政治団体の届出があったので公表する件」
- ↑ 22.0 22.1 22.2 22.3 22.4 “新興勢力「参政党」国政政党目指す戦い 初の議席獲得”. NHK (2022年7月10日). 2022年7月11日閲覧。
- ↑ 23.0 23.1 “議席獲得が確実な「参政党」 どんな人が投票したの? ~出口調査から最速分析!~”. TBS (2022年7月10日). 2022年7月11日閲覧。
- ↑ 2022年(令和4年)7月15日中央選挙管理会告示第22号「令和四年七月十日執行の参議院比例代表選出議員の選挙における参議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件」
- ↑ 25.0 25.1 日本大百科全書(ニッポニカ). “政党要件” (日本語). コトバンク. 2022年7月11日閲覧。
- ↑ 令和4年7月10日執行 参議院議員通常選挙 候補者別得票数(選挙区)総務省 2022年7月11日
- ↑ 参政党、比例で社民やN党上回る176万票獲得し神谷宗幣氏が初当選 諸派から国政政党に日刊スポーツ 2022年7月11日
- ↑ 28.0 28.1 (短信)参政党代表に松田学氏 神谷氏は副代表日本経済新聞 2022年7月16日
- ↑ 参政党、代表に松田氏 参院で1議席獲得、統一地方選に照準朝日新聞 2022年7月15日
- ↑ “どう影響? 沖縄県知事選に参政党は独自候補擁立せず 自民党沖縄県連からは応援要請も・・・”. TBS. 2022年8月6日閲覧。
- ↑ 会派構成一覧表(R4.8.9)(ファイル名:29330482059c9.pdf サイズ:32.71KB)2022年8月9日 飯能市議会事務局議会総務課
- ↑ 令和4年9月11日執行 第13回沖縄市議会議員選挙 開票結果2022年9月12日 沖縄市選挙管理委員会事務局
- ↑ “荻村市議が辞職 会計不正で参政党除名 廿日市市議会”. 中国新聞. 2022年9月15日閲覧。
- ↑ 前代未聞続きの成果をあげてきた参政党とは、要するに健全なナショナリズムの台頭への国民運動である。それで党員が一致していた。だから党員が多様であっても、党員が政策を考える近代型政党として党内で熟議を尽くして皆が学べば結論は自ずと収れんする。これは大変面白い現象が起こり始めている。- 松田学 午前00:09 2022年8月5日
- ↑ 小島弘之 (2022年7月13日). “参政党の神谷氏、地元で会見 統一地方選に「1千人擁立を目指す」”. 朝日新聞デジタル (株式会社朝日新聞社) 2022年8月25日閲覧。
- ↑ “参政党・神谷宗幣氏を生直撃 “ユダヤ陰謀論”修正のワケは…【深層NEWS】”. 日テレNEWS (日本テレビ放送網株式会社). (2022年8月20日) 2022年8月25日閲覧。
- ↑ “神谷宗幣氏は演説中にこう感じていた!参政党のキーパーソンとライブチャットまとめ【参院選2022】”. 選挙ドットコム (2022年7月7日). 2022年7月14日閲覧。
- ↑ “ガーシーと参政党はなぜ議席を獲得できたのか。TwitterとYouTube分析から見えた「SNS選挙」”. Business Insider Japan. 2022年7月17日閲覧。
- ↑ “参院選2022 政党・候補者SNS活用ランキング!Twitter・YouTube・Instagramのフォロワーが多いのは?”. 選挙ドットコム. 2022年7月17日閲覧。
- ↑ “十の柱”. 参政党. 2022年7月12日閲覧。
- ↑ 岸田内閣不支持の8%が参政党に 朝日出口調査、比例の投票先を分析朝日新聞 2022年7月11日
- ↑ “参院選で躍進した「参政党」 心理士が注目した「感覚に働きかける」手法”. NEWSポストセブン. 2022年7月17日閲覧。
- ↑ “理念”. 参政党. 2022年7月17日閲覧。
- ↑ 44.0 44.1 44.2 44.3 参政党政治資金収支報告書公表(令和2年分公表) (PDF)
- ↑ “参政党代表に元衆院議員・松田学氏「非常に大きな期待を感じる」” (日本語). 毎日新聞. 2022年7月15日閲覧。
- ↑ 46.0 46.1 “メンバー紹介”. 参政党. 2022年7月11日閲覧。
- ↑ “メンバー紹介 参政党” (日本語). 2021年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月26日閲覧。
- ↑ “参政党、参議院選挙で45名の候補者擁立をめざす(12/22記者会見概要)”. 参政党. 2022年7月17日閲覧。
- ↑ akaoyumi1のツイート(1511148074608959489)
- ↑ “党員”. 参政党. 2022年7月12日閲覧。
参考文献[編集]
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- 参政党『投票したい政党がないので自分たちでつくってみた』扶桑社、2020年11月17日。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。ISBN 9784594086541。
- 吉野敏明、神谷宗幣『国民の眠りを覚ます「参政党」』青林堂、2022年2月。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。ISBN 9784792607203。
- 吉野敏明、赤尾由美『参政党の吉野と赤尾が語るブレない生き方』青林堂、2022年3月。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。ISBN 9784792607227。
- 神谷宗幣『参政党Q&Aブック 基礎編』青林堂、2022年6月。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。ISBN 9784792607296。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 参政党 - 公式サイト
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