音喜多駿
音喜多 駿 おときた しゅん | |
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![]() 2019年の第25回参院選に出馬し選挙運動中に | |
生年月日 | 1983年9月21日(41歳) |
出生地 |
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出身校 | 早稲田大学政治経済学部政治学科 |
前職 |
LVMHグループ従業員 東京都議会議員 |
所属政党 |
(みんなの党→) (日本を元気にする会→) (無所属(かがやけTokyo)→) (都民ファーストの会→) (無所属(かがやけTokyo)→) (あたらしい党→) 日本維新の会[注 1] |
配偶者 | 三次由梨香(江東区議会議員) |
公式サイト | 参議院議員 おときた駿 公式サイト |
選挙区 | 東京都選挙区 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2019年7月29日 - 現職 |
選挙区 | 北区選挙区 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 2013年7月23日[1] - 2019年3月31日 |
音喜多 駿(おときた しゅん、1983年(昭和58年)9月21日 - )は、日本の政治家。日本維新の会所属の参議院議員(1期)。日本維新の会政務調査会長(第2代)、東京維新の会幹事長。東京都議会議員(2期)、都民ファーストの会都議団幹事長、あたらしい党代表などを務めた。選挙運動や自身のブログ、マスメディア等ではおときた駿の表記も用いられる。
来歴[編集]
東京都北区王子本町生まれ(現住所は江東区豊洲5丁目)[4][5]。実家は水道工事店「有限会社 音喜多設備」[4]。いなり幼稚園、北区立王子第二小学校、海城中学校・高等学校、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業[4]。大学卒業後はLVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループに入社し、香水・化粧品メーカーである「ゲラン」で営業・マーケティングを担当する[4]。2012年、LVMHを退社。
2013年、東京都議会議員選挙に北区選挙区(定数4)からみんなの党公認で出馬し、得票数は最下位の4位ながら、初当選を果たした[6]。当選後間もなく、東京都議会のみんなの党会派の幹事長をめぐり、音喜多駿、両角穣、上田令子、塩村文夏の4人の都議の会派異動届が野上ゆきえ都議により提出されたため、会派は分裂し、音喜多を含む4人が新会派「みんなの党」を結成した[7][8]。2013年9月、会派「みんなの党」政策調査会長に就任した[9]。2014年11月、みんなの党の解党が決定され[10]、会派が「かがやけTokyo」に改称された後も引き続き政調会長を務めた(2016年7月で退任[11])。
2015年1月、みんなの党所属の参議院議員だった松田公太を党首に結党した日本を元気にする会に参加した[12]。同年11月23日、シングルマザーだった江東区議会議員の三次由梨香と結婚し、三次の7歳の長女との養子縁組を行った[2][3]。2016年1月、「日本を元気にする会」に離党届を提出し、以後は無所属で活動する意向を表明した[13]。同年7月の東京都知事選挙では小池百合子を支持。2017年1月23日に所属する会派「かがやけTokyo」は「都民ファーストの会 東京都議団」に名称を変更し、その幹事長に就任。
2017年7月の都議会議員選挙では地域政党「都民ファーストの会」の1次公認候補となった[14]。地元の北区選挙区は東京都議会自由民主党の幹事長を務める高木啓が盤石な地盤を持っていたが、前回より大幅に得票数を伸ばして得票数トップで再選した[15][16]。同年7月22日、選挙後の役員人事を受け都民ファーストの会 東京都議団の幹事長を退任[17]。
2017年10月3日、東京都知事の小池百合子(希望の党代表)の国政関与は政治姿勢として疑問がある、という理由で、上田令子とともに都民ファーストの会を離党することを表明し、10月5日に記者会見を行った[18]。その後、会派「かがやけTokyo」を上田都議と2人で設立した[19][20]。2018年10月12日に地域政党「あたらしい党」の設立を発表し、代表に就任した[21]。
2018年10月、週刊文春が11月1日号において音喜多のスキャンダルを報道[22]。音喜多は情報の提供元が上田の後援会事務局長だとして「かがやけTokyo」の会派解消を要求[23]。上田がこれに応じなかったため、音喜多は日本維新の会の柳ヶ瀬裕文(音喜多とは海城中・高、早大の先輩にも当たる)と共に新会派「維新・あたらしい・無所属の会」を結成した[24]。一方で、上田側は地域政党「自由を守る会」名義で音喜多の主張は事実無根であるとの声明を出した[25]。
2019年3月28日、第19回統一地方選挙で行われる北区長選挙にあたらしい党公認で立候補する意向を表明[26]。同年4月21日に行われた区長選は現職の花川與惣太、日本共産党推薦の川和田博らとの戦いとなるも次点で落選した(花川:65,807票、音喜多:54,072票、川和田:22,213票)。投票率は51.74%[27]。
2019年6月3日、記者会見を開き第25回参議院議員通常選挙に日本維新の会公認、あたらしい党推薦で東京都選挙区での出馬を表明した。
選挙中は比例区から立候補した柳ヶ瀬とともに選挙活動を行う。7月21日に投開票が行われ、526,575票を集め5位当選(定数6)。維新としては前身を含め初めての東京からの当選者となった。
2021年2月28日、同年1月の千代田区議補選の候補者擁立を巡る混乱を受け、地域政党「あたらしい党」代表と「東京維新の会」の副代表を辞任することを発表。あたらしい党での身分は党員から党友となり、党人としての活動は維新に一本化する意向を示した[28]。
2021年11月30日、日本維新の会の政務調査会長に就任した[29]。
政策・主張[編集]
- 憲法9条について「改正して、自衛隊の存在を明記すべき」という立場をとる[30]。
- 日米安保体制はもっと強化すべきとしている[31]。
- 「他国から攻撃が予想される場合は先制攻撃をためらうべきではない」という設問に対し、「どちらかと言えば賛成」と回答[31]。
- 社会保障費の増加による、若年層の負担増を懸念している[32]。
- 選択的夫婦別姓制度の導入に「賛成」[33][31]。
- 同性婚について「賛成」[31]。
- 日本ウイグル国会議員連盟に所属。
人物[編集]
Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:Message box/configuration' not found オレンジ色をイメージカラーとして用いている[34]。政治家になるまでは私服で使ったことが一度もない色で、複数の第三者視点で青・赤・オレンジの三色の候補の中から決めてもらったのがきっかけだと述べている[35]。
活動[編集]
ブロガー議員[編集]
早稲田大学在学中の2004年7月からブログを始める[36]。政治活動の一環でブログを続ける意義について、地方政治の世界はネット上の情報が限られており、「若手の政治家が(情報発信を)やっていくことで、国民が啓蒙されて政治に強くなっていく」と述べている[37]。
初詣ベビーカー論争[編集]
板橋区の乗蓮寺がベビーカー利用者による転倒事故などから「警察からの要請」もあり初詣に際して「ベビーカーご利用自粛のお願い」と看板を掲げたことに賛否両論が出た。音喜多はこれを「初詣ベビーカー論争」としてブログに取り上げ、「少子化の最大の原因は、わが国が『子どもを産めば産むほど不自由になる社会』であることだと考えています」と述べた[38]。
東京都北区の情報発信[編集]
ブログ以外のソーシャル・ネットワーキング・サービスも積極的に利用しており、Facebookでは選出選挙区である東京都北区のご当地アイドルであるNゼロを交えたイベントや、実質的な所有者である北区の非公式ゆるキャラ「きたパン」のPR活動等、北区の情報発信を行っている[39]。
2016年東京都知事選挙[編集]
2016年の東京都知事選挙では、音喜多が所属する会派「かがやけTokyo」は、衆議院議員を辞職して出馬した小池百合子を支持した[40][41]。当選した小池を塾長に設立された「希望の塾」では、事務局に参加している[42]。
NPO活動への参画[編集]
2011年の東日本大震災の発生を受け、NPO法人「ふらいパンダ」を設立。石巻市や気仙沼市、釜石市で瓦礫の撤去作業や、フライパンで焼いたカステラを子供たちに配るイベントを通算50回以上開催し、2016年5月まで活動していた[43]。
メディアへの登場[編集]
- 早稲田大学時代の友人であるゲームクリエイターの堀井亮佑のはからいで、セガゲームスのアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』に音喜多をモデルにしたキャラクターが登場した[44][45]。
- WOWOWのドラマ『平成猿蟹合戦図』に、「政治取材協力」の名目でスタッフ参加。
騒動[編集]
性的マイノリティに関する記述[編集]
2013年の東京都議会議員選挙の選挙戦中、学生時代に書いたブログのエントリにおいて「遠くの政治より、目先のホモ」「抜け出せないゲイスパイラル」「僕は女性大好きで健全なヘテロセクシャル」[46]など、セクシャルマイノリティを貶める記述をして性的マイノリティの関係団体から抗議を受けた[47]。そのため選挙後に関係団体を訪問して謝罪し、性的マイノリティの環境の改善を約束することで和解した。以後、警視庁の相談ホットラインにおける記載をセクシャルマイノリティに配慮したものに変更するよう提言し、2014年1月15日、自身の提言が取り入れられたと述べている[48]。
訴訟[編集]
2010年、飲み会で知った大手企業のOLと性的関係を持ったが、その年の5月に女性が強姦で被害届を出し、検挙されたが8月に起訴猶予となった[49]。音喜多はこれを男女の行き違いからの誤解で解決済みであり、報じた週刊文春には遺憾、と主張している。また、2018年末には、自身の妻三次由梨香のセックスフレンド容認(妻が不貞行為をすることを音喜多が許し、契約書を交わしたとするもの)を週刊文春が報じ、その情報の発信源を巡って、上田令子都議とその後援会事務局長と係争になり、会派の解消を宣言した[50]。また、妻の三次は自分を悪く書いたとするネットユーザーを2019年、名誉棄損として提訴した[51]。さらに、同年2月末、希望の塾の会計問題を巡って音喜多駿には責任がある、と書いたネットユーザーを慰謝料含め総額280万円を求めて提訴し、訴えられた側は彼の区長選挙の直前であることから自分への批判を封じる為のスラップ訴訟ではないか、と反論している[52][53]。
ALS患者に対する発言[編集]
- 2020年3月11日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者で、人工呼吸器を使用しているれいわ新選組の舩後靖彦参議院議員が新型コロナウイルス感染防止のため国会を欠席したことに関し、自身のtwitter上で「その分の歳費は返納されないと、国民の納得を得るのは厳しい」と投稿した[54]。この投稿に批判が集まり、その後削除した[55]。
- 2020年7月に「高齢者は見るからにゾンビ」「寝たきり高齢者はどこかに棄てるべき」などの優生思想的な主張を繰り返していた医師[56]らがALS患者の女性に薬物を投与して死なせたとして逮捕される事件が報じられると、維新の松井一郎代表はtwitter上で尊厳死についての議論を党所属議員に促し、音喜多はこれに対し「議論を重ね、方向性と提言を出したいと存じます」と返信した。これらの動きに対し鳥取大学医学部准教授の安藤泰至は、「嘱託殺人の容疑者がたまたま医師であっただけであり、治療を担当してもいない患者を殺すのは、安楽死ではない」として今回の事件を安楽死や尊厳死の是非についての議論に結びつけることに懸念を示し、「安楽死の法制化ではなく、どんな人も生きやすくなる社会について考えるきっかけになってほしい」と指摘した[57]。
議会での居眠り[編集]
2021年1月18日に召集された第204回国会において、菅義偉首相の施政方針演説中に音喜多や尾辻秀久らが居眠りしている映像が昼の情報番組などで何度も流された。音喜多は翌19日にtwitterを更新し、「誠に申し訳ありません。今後はこのようなことがないよう、気と体調を引き締めて国会に臨んでまいります」と陳謝した[58]。都議会議員時代の2016年にもFRIDAYに本会議での居眠りを報道されていた[59]ことなどから、twitter上では「昨日だけの問題ではない」と常習性を指摘する声が寄せられた[58]。また歳費一日分を“返上”する意味で、「ふるさとチョイス」へ寄付したという[60]。
著作[編集]
- 『ギャル男でもわかる政治の話』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2016年6月16日。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。ISBN 9784799319192。
- 『東京都の闇を暴く』新潮社〈新潮新書 710〉、2017年3月16日。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。ISBN 9784106107108。
- 『贖罪 偽りの小池都政で私が犯した過ち』幻冬舎、2018年4月5日。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。ISBN 9784344032781。
出演[編集]
- フジテレビ『バイキング』
- TBS『白熱ライブ ビビット』[61]
- CBCテレビ『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』
- ネプリーグ(2019年10月28日)[62]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ 2021年2月まではあたらしい党との二重党籍
出典[編集]
- ↑ “都議会のお話しVol.1 ~会派ってなに?”. 前東京都議会議員 おときた駿 公式サイト (2013年7月24日). 2017年7月28日閲覧。
- ↑ 2.0 2.1 【ご報告】私たちは家族になって、恋人になって、また家族に戻るの - 参議院議員 おときた駿 公式サイト
- ↑ 3.0 3.1 ご報告 - 江東区議会議員 三次ゆりか
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 おときた駿のプロフィール - 参議院議員 おときた駿 公式サイト
- ↑ “おときた駿後援会 政治資金収支報告書(平成29年分定期公表) (PDF)”. 東京都選挙管理委員会 (2018年11月21日). 2019年10月31日閲覧。
- ↑ 東京都議会議員選挙の結果(平成25年6月23日執行) - 東京都北区
- ↑ 新会派「みんなの党」結成に至る過程についてご報告 - 参議院議員 おときた駿 公式サイト
- ↑ “みんなの党/会派結成3日目で分裂/都議会 人事などをめぐり確執/「離脱は本人も了承」「了承の事実ない」”. しんぶん赤旗. (2013年7月27日) 2016年12月11日閲覧。
- ↑ 会派政調会長に就任いたしました - 参議院議員 おときた駿 公式サイト
- ↑ “みんなの党、解党を決定 20人中13人の賛成”. 日本経済新聞. (2014年11月19日) 2016年12月11日閲覧。
- ↑ 会派役員変更のお知らせ及び就任のご挨拶 - かがやけTokyo公式サイト
- ↑ 【お知らせ】日本を元気にする会、結党届を提出されました
- ↑ 「日本を元気にする会」を離れ、無所属議員として活動します
- ↑ “小池“新党”都議選まず4人擁立、音喜多氏が幹事長”. 日刊スポーツ. (2017年1月24日) 2017年2月5日閲覧。
- ↑ “北区 落選の自民幹事長・高木啓氏「不徳の致すところ」退潮を象徴”. 産経新聞. (2017年7月3日) 2017年7月8日閲覧。
- ↑ “選挙結果のご報告(当選御礼)”. 参議院議員 おときた駿 公式サイト (2017年7月2日). 2017年7月12日閲覧。
- ↑ “都民ファーストの会、新役員(=会派役員)人事が決定!”. おときた駿 公式サイト (2017年7月11日). 2017年8月1日閲覧。
- ↑ 都民ファーストの会・音喜多駿氏らが離党届 「ブラックボックスそのもの」と小池知事らを批判 - ハフポスト、2017年10月5日
- ↑ “まさにブラックボックス=都民ファ運営を批判-離党2都議”. 時事通信 (2017年10月5日). 2017年10月8日閲覧。
- ↑ “「都民ファースト」離党の2都議、小池百合子氏に不信感 「希望」立ち上げが決定打に”. 産経新聞 (2017年10月6日). 2017年10月8日閲覧。
- ↑ “音喜多都議:新たに地域政党 「あたらしい党」設立 /東京”. 毎日新聞 (2018年10月13日). 2018年10月13日閲覧。
- ↑ “反小池急先鋒”音喜多都議が妻・区議と交わした「セフレ容認契約書」 - ウェイバックマシン(2019年1月11日アーカイブ分)
- ↑ “上田令子都議との会派解消、および秦智紀氏によるプライバシー侵害について”. 参議院議員 おときた駿 公式サイト (2018年10月29日). 2019年7月2日閲覧。
- ↑ 【ご報告】会派「かがやけTokyo」解消と新会派「維新・あたらしい・無所属の会」結成について
- ↑ 当会における確認事項(お知らせ)
- ↑ “音喜多氏が北区長選出馬 区名変更を住民投票で提案”. 日刊スポーツ (2019年3月28日). 2019年3月28日閲覧。
- ↑ 北区長選挙(平成31年4月21日執行)の開票結果
- ↑ “音喜多駿参院議員があた党代表辞任 自身の〝二重党籍〟問題でもケジメ”. 東スポweb. (2021年3月1日) 2021年3月1日閲覧。
- ↑ “維新・馬場幹事長、共同代表に 幹事長は衆院当選2回の藤田氏”. 共同通信. (2021年11月30日) 2021年11月30日閲覧。
- ↑ “2019参院選 維新 東京 音喜多駿” (日本語). 毎日新聞. 2019年7月22日閲覧。
- ↑ 31.0 31.1 31.2 31.3 “朝日・東大谷口研究室共同調査”. 朝日新聞 (2019年). 2019年7月8日閲覧。
- ↑ 介護保険制度は今、ただでさえ危うい制度上にいる。そのことはみんなが認識しないといけない - 「賢人論。」第8回おときた駿氏(前編)
- ↑ 「都議会議員おときた駿インタビュー“セクハラ野次が政界の常識” 都議会議員おときた駿が見たオジサン政治の現実」
- ↑ “【激戦区リポート】 百合子代表色に染まらぬ音喜多氏”. サンケイスポーツ (2017年7月1日). 2019年6月4日閲覧。
- ↑ "イメージカラー?のオレンジは理由があるんですか? — 特にありません! - おときた駿(東京都議会議員 /北区選出)さんのツイート、2014年11月15日
- ↑ はじまりはじまり
- ↑ 「この業界は、ブルーオーシャン」 おときた駿・東京都議が語る政治ブログの現在 - 東大新聞オンライン
- ↑ J-CAST 2017/1/ 5 初詣「ベビーカー自粛」要請で大騒ぎ 「差別」批判へ寺側の意外な言い分 [1]
- ↑ 身体能力が話題! 北区の非公式ゆるキャラ「きたパンくん」とは
- ↑ 都政の私物化も、国政代理戦争化も許されない。都知事選挙では、小池百合子氏を支援します
- ↑ “【豊洲問題】「私たちは判断を誤った」小池百合子都知事に市場移転問題で苦言 たもとを分かった音喜多駿都議が築地再開発の撤回注文(1/2ページ)”. 産経ニュース . 産経デジタル (2017-12-08 ). 2020年8月11日閲覧。
- ↑ 【速報】小池百合子政経塾「希望の塾」ホームページ公開、入塾受付を開始しました! - 参議院議員 おときた駿 公式サイト [信頼性要検証]
- ↑ 非営利団体ふらいパンダ
- ↑ “我らが音喜多が都議選で当選!”. 堀井螺旋. 2015年6月4日閲覧。
- ↑ 【内輪向け】「龍が如く」ゲームプランナー、堀井亮佑の結婚式!
- ↑ “ガチホモ説と僕(非読推奨): 愛と赤裸々の日々”. archive.fo (2013年6月20日). 2020年3月14日閲覧。
- ↑ “LGBTは、政治対立の道具じゃありません。社会問題なんです。【音喜多都議インタビュー】”. JobRainbow MAGAZINE. 株式会社JobRainbow (2018年12月10日). 2020年10月21日閲覧。
- ↑ 【セクシャルマイノリティ関連】警視庁HPの表現が改善されました! - 参議院議員 おときた駿 公式サイト [信頼性要検証]
- ↑ 「音喜多駿都議の“OL強姦”疑惑が発覚!」『週刊文春』2016年7月27日
- ↑ 【特報】音喜多氏の会派分裂へ:文春報道巡る内紛か(追記あり)『アゴラ』2018年10月29日
- ↑ 「【ご報告】訴訟提起について」BLOGOS、2019年2月27日
- ↑ 音喜多駿 Twitter2019年2月27日-4月5日
- ↑ 音喜多駿氏から提訴された損害賠償請求訴訟のご報告と、訴訟費用の支援のお願いについてパテントマスター・宮寺達也のブログ、2019年4月6日
- ↑ “れいわ・舩後氏に「歳費返納を」 国会欠席で音喜多氏:朝日新聞デジタル” (日本語). 朝日新聞デジタル. 2020年3月14日閲覧。
- ↑ “国会議員の欠席による「歳費返納」発言について” (日本語). 音喜多駿 公式サイト (2020年3月12日). 2020年3月14日閲覧。
- ↑ “逮捕された医師は元厚労省官僚 「高齢者は社会の負担」優生思想 京都ALS安楽死事件”. 京都新聞. (2020年7月23日). オリジナルの2020年7月24日時点におけるアーカイブ。
- ↑ “ALS嘱託殺人 「安楽死」論議と結びつけるべきではない 安藤泰至・鳥取大医学部准教授”. 毎日新聞. (2020年7月26日). オリジナルの2020年7月27日時点におけるアーカイブ。
- ↑ 58.0 58.1 “音喜多駿参院議員 国会での居眠り映像流され「誠に申し訳ありません」”. 東スポweb. (2021年1月19日) 2021年1月19日閲覧。
- ↑ “テレビで人気!音喜多駿都議が「大事な本会議中に居眠りしたワケ」”. FRIDAY. (2016年10月20日) 2021年1月19日閲覧。
- ↑ 国会審議中の居眠りについて、心よりお詫びを申し上げ、歳費約1日分を返納(寄付)致します本人ブログ
- ↑ 都民ファ離党届の音喜多都議、「希望の党」小池代表の公約発表に生放送で「小池さんらしい戦略」 - スポーツ報知、2017年10月6日
- ↑ 国会議員と元官僚による因縁の対決再び!
外部リンク[編集]
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- 音喜多駿 - Facebook
- 音喜多駿 ({{#property:P2003|from=}}) - InstagramLua エラー モジュール:EditAtWikidata 内、36 行目: attempt to index field 'wikibase' (a nil value)
- 音喜多駿のブイログV-LOG! - YouTubeチャンネル
- 夫婦議員のSay!Easyトーク - Voicy
党職 | ||
---|---|---|
先代: 浅田均 |
日本維新の会政務調査会長 第3代:2021年 - |
次代: (現職) |
先代: (結成) |
あたらしい党代表 初代:2018年 - 2021年 |
次代: 高橋元気 |
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