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テラシマニアック

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Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:Message box/configuration' not found テラシマニアック(てらしまにあっく、1985年(昭和60年)6月26日-)は、日本のピン芸人、お笑い専門家[1]

本名、寺島 準(てらしま じゅん)。Lua エラー モジュール:Authority_control 内、423 行目: attempt to index field 'wikibase' (a nil value)太田プロダクション所属。


埼玉県川口市出身(出生は青森県)。

身長177 cm体重60 kg血液型O型左利き

川口市立川口総合高等学校卒業。

超がつくほどのお笑いマニアで、お笑い全般に詳しく(特に90年代のお笑いシーン、ボキャブラ天国など)、披露するネタ(コント漫談)もお笑い知識を生かしたものになっているマニアックな芸風。

深夜番組『くりぃむナンチャラ』企画、芸能界最強お笑いマニア王決定戦、第一回、第二回で優勝記録を持つ。

よってお笑いライブやインターネット番組のお笑いにまつわる企画に呼ばれることが多い。

略歴[編集]

  • 1999年 3月 ピンで初舞台。
  • 1999年 7月 第一回『全日本青少年お笑い選手権』にピンで出場。中学生部門優勝。
  • 2004年 高校卒業後、インディーズ事務所からピン芸人としてデビュー。後にフリーになり、本名から『リアルカンガルー』に改名し、ライブ活動。
  • 学生時代にNHK爆笑オンエアバトル』の審査員をつとめていた縁で、このリアルカンガルー時代はオンエアバトルの前々説を度々担当していた(当日審査員をする人たちの前でネタを披露していた)。
  • 2007年 7月 SMA NEET Project所属だった元ホール&キッチンの加藤章宏と『GUMシロップ』結成。
  • 2008年9月末にGUMシロップ解散、寺島は地元の友達と『フライデーチャイナタウン』というユニットを結成しいくつかのお笑いライブに出演するも、すぐにGUMシロップ再結成。その後、株式会社サムライムに所属。
  • サムライム退社後の2011年5月、株式会社トップ・カラーに所属。
  • 2012年 念願だった憧れのステージ、オンエアバトルの舞台に遂に立つ。(番組タイトルは『オンバト+』に変更)。309キロバトルで10組中、6位の次点で敗退。寺島は前々説時代からオンエアバトル出場までに7年費やした。ネタを披露し舞台袖にはけると、前々説時代から見守ってくれていた構成作家の井上頌一 に『待ってたよ』と声を掛けられいたく感動した。[2]
  • 2012年 ライブ当日に加藤が失踪し、GUMシロップ解散。(その後9年程振りに再開し、現在は関係は良好。現在加藤は一般人)[3]
  • 2012年 7月 ピン芸人として再出発。
  • 2014年 海山昆布(現 昆布ちゃん)と『テラシマコンブ』をユニット結成。程なくして解散(現在も交流あり)。[4]

人物[編集]

  • 特技はボキャブラ天国のキャッチフレーズ全暗記、とんねるずのCDシングル全暗記、ダウンタウンのごっつええ感じコントキャラ全暗記、芸人の出したシングルを歌える、お笑いに関するクイズ。
  • 幼少期から家庭でバラエティ番組が流れている環境であり、幼稚園児の頃から『とんねるずのみなさんのおかげです』や『ものまね王座決定戦』等見て育つ。
  • バラエティ番組ばかり見ていた為、ドラゴンボールを一度も見たことがない。
  • 自身がお笑い芸人を志すきっかけになったのは、ボキャブラ天国のキャブラーたち(ボキャブラ天国に出演していたお笑い芸人たちを指す)。[5]
  • 97年頃に起きた爆発的なお笑いブーム(ボキャブラブーム)でお笑いの虜になり、そのお笑い熱は現在まで続いている。
  • 自宅には、小学生当時から現在まで取集したお笑い関連の雑誌、著書1000冊以上、VHS、DVDも100本以上所有する。お笑い関連の資料はほぼ所有している。[6]
  • オンエアバトルの審査員を番組開始当初から務めていた。中学生時代、体育祭を早退してまで参加したことがある。[7]
  • 中学生時代、お笑いライブに通うだけでは飽き足らず、笑芸誌『AHAHA』にライブレポートを投稿していた。[8]
  • 中学生時代、さまざまなお笑い芸人にファンレターを書いていた。[9]
  • お笑い好きになる以前は特撮が大好きで、こちらの知識も相当なもので、白黒時代から90年代までの特撮作品はすべて網羅している。毎月第四水曜日夜10時から、放送作家の柏田眞志と特撮番組『テラシマニアックと柏田眞志のジョッキー(仮)』(ニコジョッキー)生放送のインターネット番組を担当している。[10]
  • その他に金木犀の香り、B級スポット廃墟工場が大好き。
  • 猫を二匹飼っている。Instagramや自身のYouTube動画に度々登場する。[11]
  • マニアックなお笑い知識を生かしたYouTubeチャンネル『テラシマニアックのお笑いマニアチャンネル』を開設しているが、今ひとつ登録者が増えず、悩みの一つになっている(現在登録者300人程)。近頃はお笑い動画の他に、廃墟巡り、レトロラブホテルのレポート動画など、お笑いと関係ない自身の趣味動画を更新することが多くなっている。[12]
  • 母方の故郷、青森県をこよなく愛している。西津軽郡陸奥沢辺五能線が好き。思い立って車で片道800㎞かけて、ひとり弾丸で帰ったこともある。[13]
  • 生まれ育った埼玉県も大好きで、現在も埼玉在住。なぜか千葉県も大好き。
  • 夢は青森、埼玉、千葉のローカル局でレギュラー番組を持つこと。
  • 仲のいいお笑い芸人はダイス(ファイナルジャッジメント)。同じ地元で、川口市立芝東中学校の先輩・後輩(ダイスが2学年上)であり、公私ともにお世話になっている。寺島が度々お笑いを辞めそうになった時は、ダイスの言葉で思い留まる程信頼を寄せていて、また尊敬の念をブログや動画で語ることもある。お笑いマニア仲間でもある。[14]
  • 新道竜巳(馬鹿よ貴方は)のYouTubeチャンネル『新道竜巳のごみラジオ』の聴き役で度々出演するが、コメントで叩くアンチがいるため、本人は出演を嫌がっている。
  • 争うことが苦手で、賞レースがあまり好きではないことを公言している。賞レースの最高成績は『R-1ぐらんぷり』2018の三回戦進出[15]

出演[編集]

脚注[編集]

  1. 週間女性PRIME(2016/6/11)[1]
  2. テラシマニアック 〜お笑いマニアの日常〜 2014-03-16『オンバト
  3. テラシマニアック 〜お笑いマニアの日常〜 2012-07-07『[2]ご報告』
  4. お笑いマニアのテラシマニアック登場!なんでコンビを組んでいたか??[3]
  5. 【芸人ノンフィクション】芸歴22年、35歳、テラシマニアック、R-1グランプリへの恐怖、相方への八つ当たり、太田プロダクションG5から抜け出せない[4]
  6. やっぱりテラシマニアックはすごいや、の話[5]
  7. オンバト
  8. [6]『テラシマニアックが中学時代に雑誌に掲載された、超上から目線なお笑いライブレポート』大公開!!!
  9. 【お笑い芸人さんから届いたファンレターの返事-その①-】中学生時代[7]
  10. ニコジョッキー
  11. Instagram
  12. -番外編- テラシマニアックの 〜後世に残したい古き良きラブホテルレポート〜 -埼玉県秩父郡 ホテル『ティファニー』-[8]
  13. Twitter
  14. 単独ライブをみたよ -ダイスさん-[9]
  15. 【テラシマニアック】お笑い芸人の事なら誰よりも詳しいお笑い芸人に、お笑い芸人の話を聞いたよ[10]

外部リンク[編集]

[11]


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