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ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)

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ジャニーズ事務所 > ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)

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プロジェクト ジャニーズ

ジャニーズJr.解散グループ（ジャニーズジュニアかいさんグループ）では、過去に芸能事務所ジャニーズ事務所に所属するジャニーズJr.内に存在したグループを取り挙げる。

90年代については「ジャニーズJr.解散グループ (1990年以降)」を、祖以前については「ジャニーズJr.解散グループ (1990年以前)」を参照
主だったグループや個人については「過去のジャニーズ所属者」を、バックバンドグループについては「ジャニーズ事務所 過去のバックバンド」を、その他関連グループについては「ジャニーズ関連企画ユニット」を参照

グループ結成順。メンバーの所属状況は活動当時のものとする。

B.B.D.[編集]

グループ名は「Best Beat Dancing」の略[1]。

メンバー
2000年夏（『ジャニーズジュニア名鑑 2000 SUMMER VOL.8』刊行時）[1]
2001年春（『ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING VOL.9』刊行時）[2]
  • 中丸雄一、上田竜也、橋田康、伊藤達哉、田中聖

M.A.D.[編集]

2011年からは"MAD"として活動。

「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

A.B.C.[編集]

2001年結成[3]。A.B.C-Zの前身。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

V.WEST[編集]

2001年3月結成[4]。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

M.A.O.[編集]

メンバー
2001年春（『ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING VOL.9』刊行時）[5]

☆☆I★N★G★進行形[編集]

2001年3月結成。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

K.K.Kity[編集]

旧グループ名「J-Support」。2001年10月結成。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

Ya-Ya-yah[編集]

2001年冬結成[6]。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

Four Tops[編集]

2002年結成[7]。「4TOPS」[8]や「FOUR TOPS」[9][10]と表記されることもある。タッキー&翼のバックダンサーを務めるなど[11]、ユニットとして活動したものの、社長のジャニー喜多川からは「このメンツでデビューすることはない。お前らはそれぞれのところで頑張るからFOUR TOPSだ」と言われていたという[10]。2003年、NEWSの結成により解散となった[12]。活動終了後もファンの間では伝説として語り継がれるユニットだったが[13]、2018年、タッキー&翼が『ジャニーズカウントダウンライブ 2018-2019 平成ラストの夢物語!ジャニーズ年越し生放送』でラストステージを踏むことを受け、バックダンサーとして約16年振りに再結成された[14]。

メンバー[12][13]
出演
オリジナル曲
  • 波（作詞・作曲：田澤智昭） - JASRAC作品コード：106-3290-5[8]

田組[編集]

田んぼ組の前身。2002年[16]にジャニー喜多川の「宮田俊哉を中心としたユニットを作ろう」という提案により結成された[17]。

メンバー
  • 宮田俊哉[18]
  • 池田優
  • 江田剛[17]
  • 吉田雄基
  • 村田和哉
  • 黒田幸誠

H is H[編集]

読みはエイチ・イズ・エイチ。コンサートや舞台で見せるダンスに定評のある4人で結成された。東山紀之の提案により、じゃんけんでリーダーは萩原幸人に決まった。[19]

メンバー
  • 萩原幸人
  • 島田直樹
  • 橋田康
  • 石田友一
出演

Jr.BOYS[編集]

メンバー
出演
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007（2007年5月6日、大阪城ホール）[24]
  • ジャニーズJr.の大冒険!'07 @メリディアン（2007年8月15日 - 24日、ホテルパシフィックメリディアン）[25]
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール（2010年3月28日・29日、大阪城ホール）[26]

嵐組[編集]

嵐のコンサートでバックダンサーを務めるジャニーズJr.[27]の総称。

関西BOYS[編集]

「関西BOY'S」と表記されることもある[28][29]。

メンバー
時期不明
『duet』2004年6月号[30]
『Wink up』2005年9月号[31]
  • 山碕薫太、濵田崇裕、中田大智、中本進也
『Wink up』2006年3月号発売時[32]
  • 山碕薫太、濵田崇裕、中田大智、林真鳥
『Wink up』2006年5月号発売時[33]
  • 山碕薫太、濵田崇裕、中田大智
『POTATO』2006年9月号発売時[34]
  • 山碕薫太、濵田崇裕、中田大智、林真鳥、室龍太、伊藤政氏

BOYS[編集]

NHK大阪の番組『あほやねん!すきやねん!』内ユニットについては「ジャニーズ関連企画ユニット#BOYS」を参照

ユニット名は「ボクタチ オーサカ ヤンキー ショーネン」の略[35][36]。「B.O.Y.S」と表記されることもある[37][38]。関西Jr.内ユニット・B.A.D.と行動をともにする場合B.A.D.BOYSとして活動。山碕や室龍太はのちにVeteranのメンバーとして活動するようになり、濵田・中田の2人で「BOYS」としての活動を続けた。2011年3月に中田が音信不通となり、その後事務所を退所したため[39]、ユニットとしての活動がみられなくなる。

メンバー
過去のメンバー
出演
コンサート・舞台
  • ファーストWinterコンサート2006（2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座）[35][36]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007（2007年5月6日、大阪城ホール）[24][44][45]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007（2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座）[41]
  • JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA（2007年9月23日 - 9月24日、横浜アリーナ）[46]
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭（2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座）[47][48]
  • 関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール（2008年1月3日、大阪城ホール）[49]
  • DREAM BOYS（2008年4月4日 - 16日、梅田芸術劇場メインホール）[50]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏（2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座）[51]
  • バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート（2008年9月1日 - 2日、梅田芸術劇場）中田・濵田でMC[52]
  • 関西Jr.ユニットコンサート in 大阪松竹座2008〔室3兄弟との合同公演〕（2008年12月7日 - 9日、大阪松竹座）中田・濵田[43][53]
  • 内博貴 年末年始 Rockな仲間たち大集合!（2008年12月19日 - 21日、横浜アリーナ / 2009年1月2日 - 4日、大阪城ホール）中田・濵田[54][55]
  • 関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert（2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場）中田・濵田[56]
  • 関西ジャニーズJr. UME（ユメ）コン2009（2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場）[57]
  • Tough Weeds 光の射すほうへ…AND SHOW TIME（2009年8月2日 - 27日、大阪松竹座）[58][59]
  • 関西ジャニーズJr. Xマスやで! 全員集合! @大阪松竹座 '09（2009年12月15日 - 20日、大阪松竹座）[60]
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール（2010年3月28日・29日、大阪城ホール）[26]
  • 少年たち 〜格子なき牢獄〜（2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座）[40]
  • 年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜大集合2010!A.B.C-Z+ジャニーズJr.選抜 VS 中山優馬+関西Jr.選抜（2010年11月26日・27日、NHKホール）濵田[61]
  • 関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2010（2010年12月4日 - 12月25日、大阪松竹座）[62]
ラジオ
オリジナル曲
  • 夢色クロニクル（作詞：MADOKA、作曲：白井裕紀）[64] - JASRAC作品コード：144-5492-1
  • LOVE OR GUILTY（作詞・作曲：宮崎歩） - JASRAC作品コード：134-1055-5
  • さよなら〜二人の空〜（作詞：泉典孝・BOYS、作曲：泉典孝） - JASRAC作品コード：165-4054-9
  • STAY GOLD（作詞：古屋真、作曲：H-WONDER） - JASRAC作品コード：158-2310-5

B.A.D.BOYS[編集]

関西Jr.内ユニット・B.A.D.とBOYSが共に活動する際に使用されたユニット名。「BAD BOYS」と表記されることもある[65]。

メンバー[65]

mint[編集]

メンバー

J.J.Express[編集]

2004年結成。2007年11月、Hey! Say! JUMP結成に伴い、消滅。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

Kis-My-Ft.[編集]

2004年4月結成[67]。2005年夏[注釈 1]、A.B.C.Jr.と合体し、Kis-My-Ft2が結成された[70]ことにより消滅。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

Question?[編集]

2004年結成[71]。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

田んぼ組[編集]

メンバー

A.B.C.Jr.[編集]

2005年夏[注釈 1]、Kis-My-Ft.と合体し、Kis-My-Ft2が結成された[70]ことにより消滅。

メンバー
『Wink up』2004年11月号刊行時[72]
最終メンバー[69]

small but BIG 4[編集]

2006年1月の舞台『DREAM BOYS』でスペシャリスト集団として登場[73]。ユニット名には「小さいけれど偉大な4人」という意味が込められており[74]、特化した能力をもつメンバーが集められている[73]。

メンバー[注釈 2]
出演

TOPS[編集]

メンバー
出演
  • ジャニーズJr.の大冒険!（2006年8月15日 - 25日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン パレ・ロワイヤル）[76]

Veteran[編集]

当初は「通称・チームべてらん」や「通称“ベテラン”」という名前で浜中・室龍規・伊藤・菊岡の4人で活動していたが、2008年12月の大阪松竹座のコンサートで山碕が加入[43]（雑誌『POTATO』2009年2月号[77]や『Wink up』2009年3月号[78]では山碕が入って5人での初撮影の様子が綴られている）。その後室龍太も加入し、6人で活動[79]。その後、伊藤が抜けて5人となり、2012年に室龍規がジャニーズ事務所を退所[80]してからは4人で活動した。

メンバー
過去のメンバー
出演
舞台・コンサート
  • ファーストWinterコンサート2006（2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座）伊藤・浜中・室龍規・菊岡[注釈 3]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007（2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座）通称・チームべてらんとして（伊藤・浜中・室龍規・菊岡）[41]
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭（2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座）伊藤・浜中・室龍規・菊岡[81]
  • 関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール（2008年1月3日、大阪城ホール）伊藤・浜中・室龍規・菊岡[49]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏（2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座）通称“ベテラン”として（伊藤・浜中・室龍規・菊岡）[82]
  • 関西Jr.ユニットコンサート in 大阪松竹座2008〔Little Gangsとの合同公演〕（2008年12月10日 - 11日、大阪松竹座）伊藤・浜中・室龍規・菊岡・山碕[43][53][83]
  • 関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert（2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場）[56]
  • Tough Weeds 光の射すほうへ…AND SHOW TIME（2009年8月2日 - 27日、大阪松竹座）伊藤・浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑[58][59]
  • 関西ジャニーズJr. UME（ユメ）コン2009（2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場）[57]
  • 関西ジャニーズJr. Xマスやで! 全員集合! @大阪松竹座 '09（2009年12月1日 - 7日、大阪松竹座）[60]
  • 少年たち 格子無き牢獄（2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座）伊藤・浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑[40][79]
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール（2010年3月28日・29日、大阪城ホール）[26]
  • 関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2010（2010年12月4日 - 12月25日、大阪松竹座）[62]
  • 少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!（2011年8月3日 - 27日、大阪松竹座）濵田崇裕with Veteranとして（浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑）[84]
  • 関西ジャニーズJr. X'Masコンサート2011 B.A.D. / 濵田崇裕with Veteranコンサート（2011年12月5日 - 25日、大阪松竹座）濵田崇裕with Veteranとして[85][86]
  • 関西ジャニーズJr. 春休みスペシャルコンサート2012（2012年3月24日 - 4月5日、大阪松竹座）濵田崇裕 with Veteranとして（浜中・室龍規・菊岡・室龍太・山﨑）[87]
  • 少年たち 格子無き牢獄& SHOW TIME!（2012年8月4日 - 27日、大阪松竹座）濵田崇裕 with Veteranとして[88]
  • ANOTHER（2013年8月3日 - 27日、大阪松竹座）濵田崇裕 with Veteranとして[89]
  • 関西ジャニーズJr. X’masコンサート2013（2013年12月1日 - 12月25日、大阪松竹座）[90]
ラジオ

Kitty[編集]

2006年7月に初お披露目。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

OSSaN[編集]

2006年8月結成[91]。関西ジャニーズJr.内ユニット。2006年夏の大阪松竹座公演『関ジャニ∞エイト サマースペシャル 2006"Another's "ANOTHER"』の楽屋で突如ユニット結成がメンバーに知らされ、その日のうちにステージで関ジャニ∞のメンバーによってファンに発表された[91]。結成時のメンバーは大田(O)・千崎(S)・佐竹(S)・長尾(N)の4人であり、ユニット名はOSSN（読み：オッサン）[注釈 4]。その後9月からの関ジャニ∞のツアーにも同行し、雑誌『POTATO』では2006年11月号に初登場している[91]。

2007年12月の『関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭』では4人と一緒に関西ジャニーズJr.の足立匡がパフォーマンスを披露[48]。そして2008年8月の大阪松竹座公演『関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏』を控えてのインタビューでは大田・千崎・佐竹の3人で出演する意気込みを語っていたが[93]、実際の公演には足立が正式にメンバーとして参加し、4人で新生OSSaNが始動した[82]。しかし翌月に開催された『バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート』では足立の姿は無くなり[52]、雑誌のグラビアも大田・千崎・佐竹の3人のままで掲載されていた[94][95]。

メンバー
過去のメンバー
オリジナル曲
  • maze（2007年、作詞：白井裕紀、作曲：加藤裕介） - JASRAC作品コード：144-5469-6。「関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007」本番2週間前にもらった初のオリジナル曲[97]
出演
コンサート・舞台
  • 関ジャニ∞エイト サマースペシャル 2006"Another's "ANOTHER"（2006年8月3日 - 27日、大阪松竹座）大田・千崎・佐竹・長尾[91]
  • ファーストWinterコンサート2006（2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座）大田・千崎・佐竹・長尾[35][36]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007（2007年5月6日、大阪城ホール）[24][44]大田・千崎・佐竹・長尾[45]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007（2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座）大田・千崎・佐竹・長尾[41][97]
  • JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA（2007年9月23日 - 9月24日、横浜アリーナ）[46]
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭（2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座）[98]大田・千崎・佐竹・長尾+足立（関西ジャニーズJr.として）[48]
  • 関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール（2008年1月3日、大阪城ホール）[49]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏（2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座）大田・千崎・佐竹・足立[82]
  • バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート（2008年9月1日 - 2日、梅田芸術劇場）大田・千崎・佐竹+林真鳥（キーボード）[52]
ラジオ
バラエティ

Tap Kids[編集]

2006年8月15日から25日に行われたジャニーズJr.のコンサート「ジャニーズJr.の大冒険!」のために結成されたユニット[99]。タップダンスを得意とし、2006年の『滝沢演舞城』などにも出演したメンバーを集めて作られた[100]。雑誌『POTATO』では2006年9月号で中島裕翔、神田憲征、森本龍太郎の3人組として初登場しており、当初ユニット名は全て大文字で「TAP KIDS」だった[99]。リーダーは中島[75]。

メンバー
結成時（TAP KIDS）[99]
『duet』2007年4月号発売時（Tap Kids）[102]
出演
コンサート

Kitty Jr.[編集]

雑誌『POTATO』で2006年9月号で5人組として初登場している[100]。当初ユニット名は「kitty Jr.」で“K”は小文字だった[104]。

メンバー
結成時[104]
『duet』2007年4月号発売時（Kitty Jr.）[102]
出演
コンサート

TOP Kids[編集]

2006年11月結成[105]。結成時のメンバーは中山優馬、バッケス健人、神山智洋の3人で、当初は「TOP3」というユニット名で『ファーストWinterコンサート2006』への出演が予定されていたが[106]、結局出演時には「TOP Kids」とユニット名が変更された[35][36]。雑誌『POTATO』では2007年3月号で初登場[107]。のちにバッケスが脱退し、藤井流星が加入。2007年5月6日の『関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007』には中山・神山・藤井の3人で出演している[45]。

メンバー
過去のメンバー
  • バッケス健人[36]
出演
  • ファーストWinterコンサート2006（2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座）中山・バッケス・神山[35][36]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007（2007年5月6日、大阪城ホール）[24][44][45]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007（2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座）[41]
  • JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA（2007年9月23日 - 9月24日、横浜アリーナ）[46]
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭（2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座）[48][111]
  • 関西ジャニーズJr. おめでとう in 城ホール（2008年1月3日、大阪城ホール）[112]

Little Gangs[編集]

関西ジャニーズJr.内のユニット。

メンバー
2006年12月時点（13人編成[35]）[36]
  • 林真鳥、楠本幸登、上村雅哉、藤原丈一郎、福野麗生馬、掛川悠哉、新矢悠貴、山下颯、横山京平、山口健太、餅田貴大、小野美勇士、吉田涼也
2007年5月時点（14人編成）[113]
  • 林真鳥、小野美勇士、山下颯、掛川悠哉、バッケス健人、楠本幸登、藤原丈一郎、石田英剛、新矢悠貴、横山京平、吉田涼也、福野麗生馬、山口健太、上村雅哉
2008年10月時点（9人編成）[114]
  • 楠本幸登、フューガルショーン悟空、バッケス健人、竜田昴征、山下颯、古謝那伊留、岡崎拓弥、向井康二、藤原丈一郎
2009年6月時点（8人編成）[115]
  • 楠本幸登、フューガルショーン悟空、バッケス健人、竜田昴征、古謝那伊留、岡崎拓弥、向井康二、藤原丈一郎
出演
  • ファーストWinterコンサート2006（2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座）[35][36]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007（2007年5月6日、大阪城ホール）[24][45]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏（2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座）[82]
  • 関西Jr.ユニットコンサート in 大阪松竹座2008〔Veteranとの合同公演〕（2008年12月10日 - 11日、大阪松竹座）楠本・フューガルショーン・バッケス・竜田・山下・古謝・岡崎・向井・藤原[43][83]
  • 関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert（2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場）[56]
  • 関西ジャニーズJr. UME（ユメ）コン2009（2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場）[57]
  • Tough Weeds 光の射すほうへ…AND SHOW TIME（2009年8月2日 - 27日、大阪松竹座）[59]
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール（2010年3月28日・29日、大阪城ホール）[26]
  • 少年たち 〜格子なき牢獄〜（2010年8月3日 - 28日、大阪松竹座）藤原・岡崎・竜田・中田・今江[40]
  • 少年たち 格子無き牢獄& SHOW TIME!（2012年8月4日 - 27日、大阪松竹座）[88]
  • ANOTHER（2013年8月3日 - 27日、大阪松竹座）[89]

ムエタイ向井ブラザーズ[編集]

2006年冬頃結成。関西ジャニーズJr.内の兄弟ユニット。2009年頃に自然消滅。

メンバー
出演
  • ファーストWinterコンサート2006（2006年12月16日 - 25日、大阪松竹座）[35][36]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT2007（2007年5月6日、大阪城ホール）[24][45]
  • 関西ジャニーズJr. 大阪松竹座 2007（2007年8月6日 - 8月23日、大阪松竹座）[41]
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭（2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座）[98]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏（2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座）[82]

7 WEST[編集]

「Hey! Say! 7 WEST」として結成され、2007年9月にお披露目された[116]。のちに「7 WEST」に改称。2014年4月に重岡大毅、神山智洋、藤井流星、小瀧望のメンバー4人が、ジャニーズWESTとしてデビューしたため、消滅。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

舞闘冠[編集]

2007年[117]、NHK BSプレミアム『ザ少年倶楽部』内にて滝沢秀明プロジェクトで結成されたユニット[118]。タッキー&翼がゲスト出演した10月14日放送分の収録後に滝沢秀明と屋良朝幸が会見を行い、屋良を中心とするダンスユニットの結成が発表された（この時点で他のメンバーは発表されず、後日発表）[119]。『ザ少年倶楽部』でのパフォーマンスが中心。

メンバー[118]
オリジナル曲
2007年
  • Now and forever（作詞：白井裕紀・新美香、作曲：ha-j）- JASRAC作品コード：147-7200-1。PVも作られており、滝沢が編集・プロデュースを行っている[120]。
2008年
  • C＝Normal（作詞：TAKESHI、作曲：Erik Lewander / Douglas Carr / Jones） - JASRAC作品コード：0Y6-4246-0
  • Sweet Butterfly（作詞：大上豪、作曲：Davor Vulama / Moneca Delain、編曲：大西省吾） - JASRAC作品コード：0Y6-4260-5
  • Grateful World（作詞・作曲：葉山拓亮） - JASRAC作品コード：153-0583-0
2009年
  • 雪の降る日（作詞・作曲：葉山拓亮、ラップ詞：塚田僚一） - JASRAC作品コード：157-5102-3
  • G To The Heaven（'09 金鳥コンバットCMソング）（作曲・編曲：横山克）
CM

室3兄弟[編集]

関西ジャニーズJr.内の兄弟ユニット。2007年12月の関西ジャニーズJr.大阪松竹座公演で三男の室将也を含めて初お披露目された[121]。雑誌『Wink up』では2008年3月号でグラビア初登場[122]。「室三兄弟」と表記されることもある[57]。

メンバー
出演
  • 関西ジャニーズJr. Xmas in 松竹座 おめでとう in 城ホール 前夜祭（2007年12月24日 - 25日、大阪松竹座）[98][121]
  • 関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏（2008年8月19日 - 8月28日、大阪松竹座）[82]
  • バッテリー・ごくせん大阪凱旋コンサート（2008年9月1日 - 2日、梅田芸術劇場）[52]
  • 関西Jr.ユニットコンサート in 大阪松竹座2008〔BOYSとの合同公演〕（2008年12月7日 - 9日、大阪松竹座）[43]
  • 関西ジャニーズJr.'08 Merry X'mas Concert（2008年12月23日 - 26日、梅田芸術劇場）[56]
  • 関西ジャニーズJr. UME（ユメ）コン2009（2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場）[57]

MADE[編集]

2008年結成。2020年解散。[123]

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

TOP3[編集]

メンバー
出演

中山優馬 w/7 WEST[編集]

2008年8月、『関西ジャニーズJr. @大阪松竹座 2008夏』にて「Hey! Say! 7 WEST w/優馬」として結成[82]。「Hey! Say! 7 WEST」が「7 WEST」へ改称したため、本ユニット名も「中山優馬 w/7 WEST」に変わった。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

B.I.Shadow[編集]

2008年10月期のテレビドラマ『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』の出演者（中島・髙畑・菊池）の3人で結成[125][126]。雑誌『POTATO』では2008年11月号で初登場している[126]。2009年6月4日に中山優馬 w/B.I.Shadowの結成が発表され[127]、同年7月15日にシングル『悪魔な恋/NYC』でCDデビューを果たした[128]。メンバーは雑誌『POTATO』2009年7月号[129]や雑誌『duet』2009年7月号（2009年6月6日発売）では中島・菊池・松村北斗の3人組に[130]、中山優馬 w/B.I.Shadow結成時および『duet』2009年8月号（2009年7月7日発売）では髙地優吾が加入し4人組となっている[131]。2011年秋に、Sexy Zoneのデビューに伴い自然消滅。

メンバー
元メンバー
出演

Hip Hop JUMP[編集]

結成時のメンバーは田中・森田・萩谷・カミュー・ジェシーの5人で、初めての出番は2008年10月・11月に行われたA.B.C-ZとKis-My-Ft2のファーストコンサートだった[133]。雑誌『Wink up』では2009年2月号でHip Hop Jumpのグループ名で初登場[133]。その後、メンバーや人数は何度か変わり、「Jump」も「JUMP」に変更された。

メンバー
結成時[133]
『POTATO』2009年7月号発売時[134]
  • 田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー
『duet』2009年8月号発売時[135]
  • 田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー、森田美勇人
『Wink up』2011年5月号発売時（Hip Hop JUMP）[136]
  • 田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー、村田力斗、諸星翔希、角井健人
『Myojo』2011年12月号発売時（Hip Hop JUMP）[137]
  • 田中樹、萩谷慧悟、ルイス・ジェシー、諸星翔希、角井健人
出演
  • ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!（2009年8月18日、東京国際フォーラムホールA）[138]
  • 年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜大集合2010!A.B.C-Z+ジャニーズJr.選抜 VS 中山優馬+関西Jr.選抜（2010年11月26日・27日、NHKホール）[139]

They武道[編集]

2008年11月11日結成[140]。宇宙Six結成に伴い消滅。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

Mis Snow Man[編集]

2009年1月結成[141]。Snow Manとnoon boyzの前身。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

森本慎太郎withスノープリンス合唱団[編集]

2009年6月7日、「森本慎太郎w/スノープリンス合唱団」として初お披露目される[142]。スノープリンスの前身ユニット。

メンバー
出演
  • フォーラム新記録!!ジャニーズJr.〔1日4公演やるぞ！〕コンサート（2009年6月7日、東京国際フォーラム） - 「森本慎太郎w/スノープリンス合唱団」として[142]
  • ジャニーズJr.夏休み全員集合1日4公演!!（2009年8月18日、東京国際フォーラムホールA）[138]

Big Gangs[編集]

2009年6月頃結成。関西ジャニーズJr.内ユニット。Gang-Starの前身ユニット。[要出典]

メンバー
出演
  • 関西ジャニーズJr. UME（ユメ）コン2009（2009年6月18日 - 20日、梅田芸術劇場）[57]
  • 春休み all関西ジャニーズJr. with中山優馬 in 大阪城ホール（2010年3月28日・29日、大阪城ホール）[26]

Shadow WEST[編集]

関西ジャニーズJr.内ユニット。雑誌『POTATO』では2009年10月号に初登場[143][144]。結成当初のメンバーは向井康二、金内柊真、北田和也の3人[144]。

メンバー
出演

京男[編集]

関西ジャニーズJr.内ユニット。「Gangs」というユニット名で千崎涼太、渡邉黎哉、平野勇気の3人で結成され、雑誌『POTATO』では2009年10月号に初登場[146]。翌月のグラビアでは「京男」に改名された[147][注釈 5]。

メンバー
『POTATO』2009年10月号発売時[146]
  • 千崎涼太、渡邉黎哉、平野勇気
2011年8月公演『少年たち 格子無き牢獄 & SHOW TIME!』出演時[84]
  • 千崎涼太、渡邉黎哉、室将也、仁田直人
出演

スノープリンス合唱団[編集]

2009年結成。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

B.B.V.[編集]

関西Jr.内ユニット・B.A.D.とBOYS、Veteranの3組が共に活動する際に使用されたユニット名[62]。

メンバー

少年邦楽専科[編集]

読み：しょうねんほうがくせんか[150]。舞台『滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-』への出演のために結成されたユニット。

メンバー
出演

S.A.D.[編集]

2010年7月にミュージカル『PLAYZONE 2010 〜ROAD TO PLAYZONE〜』への出演のために結成されたユニット[151]。JR.A・Travis Japanの前身ユニット。

メンバー

JR.A[編集]

2011年7月結成。ミュージカル『PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.』への出演のために結成されたユニット。S.A.D.の後継・Travis Japanの前身ユニット。

メンバー
出演
  • PLAYZONE'11 SONG & DANC'N.（2011年7月8日 - 8月7日、青山劇場 / 8月19日 - 21日、中日劇場 / 8月28日 - 31日、梅田芸術劇場）[152]
  • 滝沢歌舞伎 2012（2012年4月8日 - 5月6日、日生劇場）[153]　

noon boyz[編集]

2011年10月結成[154]。16代目いいとも青年隊。

『笑っていいとも!』での活動については「いいとも青年隊#16代目（最終代）（noon boyz）」を参照
メンバー
出演
テレビ番組
コンサート・舞台
CM

Aぇ少年[編集]

2011年結成。関西ジャニーズJr.内ユニット。

メンバー[162]
出演

Kin Kan[編集]

2012年夏結成。関西ジャニーズJr.内ユニット。「King of Kansai（関西）」の略

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

なにわ皇子[編集]

2012年8月に初お披露目[163]。関西ジャニーズJr.内ユニット。当初は「Naniwa Oji」→「ナニワ皇子」を名乗り、最終的に「なにわ皇子」となった。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

Sexy Family[編集]

当初はSexy Zone、Sexy Boyz、Sexy 松（Show）、Sexy Girls（＝ファン）で構成される[164]と発表されたが、2015年3月11日に発売されたSexy Zoneのアルバム『Sexy Power3』では、Sexy Zone・Sexy Boyz・Sexy 松（Show）に加え、ジャニーズJr.の永瀬廉、平野紫耀、髙橋海人、ジェシー、増田良、半澤暁が「Sexy Family」としてクレジットされている[165]。

「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」も参照

Sexy Boyz[編集]

以前からジャニーズJr.内のユニットとして存在しており[166]、2013年の『Live House ジャニーズ銀座』などに出演していたが[159]、2014年5月5日、Sexy Zoneコンサートの横浜アリーナ公演で、Sexy 松（Show）とともにSexy Zoneの弟分として結成（再編成）が発表された[164][166]。2015年6月、岩橋と神宮寺がMr.King vs Mr.Princeのメンバーに選ばれ[167]、マリウスも2015年12月16日発売の10thシングル『カラフル Eyes』からSexy Zoneに再び参加したため[168]、事実上消滅。

メンバー
2012年
2013年
2014年5月5日（再編成時）
出演
  • Live House ジャニーズ銀座（2013年5月1日 - 2日・8日 - 9日・15日 - 16日・29日 - 30日、シアタークリエ）[159]
  • 『リアルスコープハイパー』スペシャルイベント Sexy Zone 佐藤勝利 with ジャニーズJr. In お台場合衆国2013（2013年8月21日、合衆国Open Summer スタジアム） - 岩橋・神宮寺・岸・宮近[170]
  • ガムシャラSexy夏祭り!!（2014年7月30日 - 8月10日、EXシアター六本木）[171]

Sexy 松（Show）[編集]

2014年5月5日、「Sexy Boyz」と同じくSexy Zoneの弟分として結成が発表された[164][166]。松島が2015年12月16日発売の10thシングル『カラフル Eyes』からSexy Zoneへ再び参加し[168]、実質消滅状態。

メンバー
出演
  • ガムシャラSexy夏祭り!!（2014年7月30日 - 8月10日、EXシアター六本木）[171]
  • ガムシャラ J's Party!! Vol.7（2015年1月25日・26日、EXシアター六本木）[172]

楽曲[編集]

Sexy Family
Sexy Boyz
  • 雨だって（作詞：伊橋成哉、作曲：Fredrik Samsson・伊橋成哉） - JASRAC作品コード：1D7-9400-4
  • Don't Stop Sexy Boyz!（作詞：Jinny、作曲：Andreas Carlsson, Samuel Waermo） - JASRAC作品コード：1D9-5920-8
Sexy Boyz/Sexy 松（Show）

Gang-Star[編集]

関西ジャニーズJr.のダンスユニット。

メンバー
出演
  • ANOTHER（2013年8月3日 - 27日、大阪松竹座）[89]

Love-tune[編集]

読みはラブトゥーン。2016年3月結成。2018年11月30日、事務所ホームページでメンバー全員の事務所の退所が発表された[174]。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

Noisy Guys[編集]

Noisy Guys（ノイジーガイズ） 雑誌『duet』、『POTATO』、『Wink Up』の2016年7月号（6月7日発売）でメンバー初公表。

メンバー
  • 髙橋優斗
  • 五十嵐玲央
  • 藤井直樹
  • 浮所飛貴
  • 佐々木大光

Classmate J[編集]

2016年、『ジャニーズ銀座』に合わせて結成。

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

天才Genius[編集]

詳細は「スクリプトエラー: モジュール「See/core」はありません。」を参照

Johnny's5[編集]

2016年の舞台『DREAM BOYS』で結成された公演期間限定ユニット。舞台中では「ジェットボーイズ」[175]。

メンバー

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ↑ 1.0 1.1 雑誌『duet』では2005年8月号まで「Kis-My-Ft.」[68]と「A.B.C.Jr」[69]で分かれて載っており、2005年9月号で「Kis-My-Ft2」としてグラビア初登場している[70]。
  2. ↑ 雑誌『Wink up』2006年3月号ではメンバーは中島裕翔、後藤泰観、ジョーイ ティ、冨田真央と表記されている[74]。
  3. ↑ ユニット名表記は無いが、4人共出演している[36]。
  4. ↑ WEB上の目次では「OSSaN本誌初登場！」と、最初から「a」が入ったユニット名で紹介されているが[92]、実際の雑誌では「OSSN」と表記されている[91]。
  5. ↑ 雑誌『Wink up』では2009年11月号[148]から2010年1月号まで「京男3人組」というユニット名で扱われ、2010年2月号のみ「京男」として扱われている[149]。
  6. ↑ JASRACによれば舞台『JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-』と「Sexy Zone」名義曲だが、アルバム『Sexy Power3』では「Sexy Family」が歌っている。
  7. ↑ 7.0 7.1 JASRACによれば「Sexy Zone」名義曲だが、アルバム『Sexy Power3』では「Sexy Boyz」と「Sexy 松」が歌っている。

出典[編集]

  1. ↑ 1.0 1.1 『ジャニーズジュニア名鑑 2000 SUMMER』 8巻 J-STATION、2000年、38-42頁。 
  2. ↑ 『ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING』 9巻 J-STATION、2001年、66-70頁。 
  3. ↑ “「A.B.CZ」が日生公演！ジャニー愛で初座長”. スポーツ報知. (2011年11月7日). オリジナルの2011年11月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111123015231/http:/hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20111107-OHT1T00031.htm 2018年7月1日閲覧。 
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  5. ↑ 『ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING』 9巻 J-STATION、2001年、142-144頁。 
  6. ↑ 高城龍二 (2015年11月17日). “【ジャニーズ深堀】幻のグループ「Ya-Ya-yah」 Hey!Say!JUMP登場で複雑なファン心理と、メンバーの今”. T-SITEニュース. 2015年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月28日閲覧。
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  8. ↑ 8.0 8.1 “作品詳細表示”. 作品データベース検索サービス. JASRAC. 2018年4月20日閲覧。
  9. ↑ “TOKIOカケル 山下智久ジャニーズ年表…実は苦労人？懐かしの運動会＆（秘）映像”. TVでた蔵 (2017年7月12日). 2018年4月20日閲覧。
  10. ↑ 10.0 10.1 “風間俊介、TOKIO 城島茂に怒られた過去がある？「山Pと一緒にリーダーをボコボコにした」”. Real Sound (2017年4月27日). 2018年4月20日閲覧。
  11. ↑ 11.0 11.1 “山下智久ら“FOUR TOPS”が「ジャニーズカウントダウン」緊急参戦！タッキー＆翼のバックダンサーに”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年12月13日). 2018年12月13日閲覧。
  12. ↑ 12.0 12.1 山田美保子 (2017年10月4日). “要チェック、水戸黄門に長谷川純君が登場（ジャニ担！：129）”. 朝日新聞デジタル. https://www.asahi.com/articles/ASKB37QN4KB3UCVL032.html 2018年4月20日閲覧。 
  13. ↑ 13.0 13.1 ““FOUR TOPS”生田斗真・山下智久・風間俊介・長谷川純「ジャニーズカウントダウン」緊急参戦 タッキー＆翼のバックダンサーに”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年12月13日). 2018年12月13日閲覧。
  14. ↑ “タッキー＆翼、涙のラストステージ　FOUR TOPSも復活で嵐・関ジャニ∞らジャニーズ勢が見守る〈ジャニーズカウントダウン2018-2019〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年1月1日). 2019年3月21日閲覧。
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  16. ↑ Kis-My-Ft2、水野光博『裸の時代』集英社、2013年7月19日、73頁。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。ISBN 978-4-0878-0678-6。
  17. ↑ 17.0 17.1 藤ヶ谷太輔×千賀健永×横尾渉×宮田俊哉「僕らの帰る場所」『Wink up』2016年4月号、ワニブックス、2016年3月7日、 37頁。
  18. ↑ 18.0 18.1 “キスマイ宮田、デビュー前の「田組」時代振り返る　中居もあ然「田組って…」”. デイリースポーツオンライン. (2017年6月13日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/13/0010278609.shtml 2017年6月14日閲覧。 
  19. ↑ 19.0 19.1 「オレたちは、目の前のステージを一生懸命務めるのみ！」『Top Stage』第2巻2003年8月号、東京ニュース通信社、2003年、 14頁。
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  21. ↑ 21.0 21.1 「アルファベットで学ぶKis-My-Ft2"first"入門」『Myojo』2012年5月号、集英社、2012年3月23日、 19-26頁。
  22. ↑ 「UP AND COMING!」『Wink up』2008年3月号、ワニブックス、2008年2月7日、 1-4頁。
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  24. ↑ 24.0 24.1 24.2 24.3 24.4 24.5 「FIRST CONCERT 2007.5.6 関西ジャニーズJr. in 大阪城ホール」『Wink up』2007年7月号、ワニブックス、2007年6月7日、 80-81頁。
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関連項目[編集]

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