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homme

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Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:Message box/configuration' not found homme (オム)は日本の2人組ロックユニット。島根県松江市にて結成された。

頭文字は小文字の「h」である。

来歴[1][編集]

Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:Message box/configuration' not found 2005年5月島根大学軽音楽部で結成。結成当時はレミオロメンのコピーバンドだった。当初のメンバーは秋山紘希(Vo/Gt)、秋葉亮佑(Dr)、金築俊之(Ba)の3人である。2005年秋頃に「homme」という名前に改名。

2006年より山陰を中心に本格活動開始。公式には2006年からをhommeの活動開始としている。

2007年以降、コンスタントに全国各地でライブ活動を展開する。特に2008年〜2012年ぐらいの間は年間100本近いペースでライブを行なっている。

2008年、YAMAHAミュージックレボリューション松江大会でグランプリ獲得。

2010年、前年から開催している自主企画を定期的に行い、年末には総決算とも言える「Deep Impact DX」と題し、自身初のワンマンライブを地元松江で開催する。これ以降、毎年年末に必ずワンマンライブを開催するようになる。

ベーシストが何度か脱退と加入を繰り返していたが、2010年の秋頃に秋山に説得された島田匡祐(Ba)が加入。

2011年にはあまばんグランプリに出場しグランプリを獲得[2]、HOTLINE中四国大会ファイナリストとなる。

2015年2月にはバンド結成時からのメンバーでドラムの秋葉亮佑が脱退。

しばらく活動が滞るかと思いきや、周囲の予想を大きく裏切る形で3月から秋山と島田の2人体制での活動を開始。突如として、完全無料の新曲2曲入りCDを作成し、山陰全エリアを中心に10,000枚配布するという「10000枚プロジェクト」を立ち上げ、2人で山陰エリアを中心に約250店舗に飛び込み、10000枚配布を達成する。その後、松江・米子・出雲にてフリーライブも行う。この頃からワンマンライブではサポートメンバーをつけるようになり、秋山のメイン楽器はアコースティックギターに変わる。

同年秋には山陰9つの街のカフェに生ライブを届けに回る「homme×10000枚プロジェクトリターンズ」を行い、ほぼ全会場ソールドアウトの大盛況で幕を閉じる。

12月にはアコースティックワンマンライブを松江にて開催。ゲストにハルカトミユキを招く。

2016年、10周年イヤーのこの年、ミニアルバムを初めて全国流通させる。

2017年、11月には地元松江市で初のホールワンマンライブ開催。約450人のキャパシティをほぼ完売させる。

2018年、クラウドファンディングを利用し、初のベストアルバム発売予定。

メンバー[編集]

秋山紘希[編集]

(あきやまひろき、1985年8月2日ボーカル/ギター

結成当初からのオリジナルメンバーであり、バンドのリーダー。全曲の作詞と作曲を手掛けている。

岡山県出身のO型だが、自称「周りの反面教師でA型みたいになってしまったO型」

綺麗好きである。

好きなお笑いタレントはとんねるずサンドウィッチマンラーメンズ

高校の頃からゴルゴ13こちら葛飾区亀有公園前派出所を愛読書にしており、漫画を通して得た様々な雑学をもっている(自称)。

安全地帯(玉置浩二)、Syrup16gレミオロメンゆず槇原敬之を自分の中での五大巨頭としており、音楽制作において多大なる影響を受けている。

CDはレンタルではなく買う派のため、1,000枚以上のCDを所有している。

身体が非常に弱い。また、何か異変があればすぐに病院に行く癖があるため、結果的に身体の至る所を検査している。

猫舌ではないため熱いものにめっぽう強く、コンビニ弁当等は指定の温め時間よりも遥かに長く温め、熱々の状態で食べないと気が済まない。

お酒をよく飲む。その中でもビールが大好物であり、ビールを延々と飲めることでよく不思議がられている。

1日に水分をかなり多く摂取する癖があり、本人曰く「水分は入る場所が違うから、例えお腹いっぱいの状態でも水分だけはいくらでも飲める」という謎の発言をしている。(引用:すべて本人のブログ/またはライブでの発言)

島田匡祐[編集]

(しまだきょうすけ、1984年7月5日ベース

2010年正式加入。加入前はカコノート/クレイジーオーバードライブに加入していた。2015年以降はバンマスを担当しており、バンドサウンドの繊細な構築はすべて島田が指示を出している。

鳥取県出身のAB型。脈絡なく話が変わる癖がある。この癖に秋山が困っている。

自他共に認めるブロガー。改行や言葉のチョイスにこだわりすぎるがために、ブログ執筆にかける時間は平均4時間以上であり、その非効率性を秋山にチクチクと注意されている。

米が何よりも好きであり、食べ物を食べるときの基準は「米に合うかどうか」である。(例えば、おでんは米には合わないからという理由で好んで食べようとしない。) そのため、米に合わないと自分が思う食べ物は滅多に食べない傾向にある。また、かなりの大食いでもある。

ブラックコーヒーが大好物である。しかし、特にメーカーにこだわりはなく、とにかくブラックコーヒーがあれば満たされる。

大学時代から愛煙家である。好みの銘柄はセブンスター。

漫画喫茶をこよなく愛しており、「休みの日に何をしたいか」という問いに対し、十中八九の確率で「漫画喫茶に行く」と回答するほどである。

THE YELLOW MONKEYL'Arc-en-CielSyrup16gMr.childrenスピッツ等を好む。また、秋山の影響により、秋山が好きなミュージシャンを好きになる確率がかなり高い。ただ、秋山とは逆でCDを買うことはほとんどない。

(引用:すべて本人のブログ/またはライブでの発言)

エピソード[編集]

・2010年秋に、松江市の某喫茶店にて「とりあえずサポートベースをしてほしい」と、ここぞとばかりの太鼓持ちをした秋山の誘いに気をよくした島田は当初数ヶ月のみ引き受けるつもりで承諾したが、hommeでの活動にすっかり魅力を感じてしまい、同年年末に正式加入を果たした。

しかし、島田が正式加入した当時、秋山と当時のドラマー秋葉の関係性は非常に険悪であった。その間を上手に取り持ったのが島田であり、その甲斐もあってかその後秋山と秋葉の関係性は徐々に良好に回復していき、秋葉脱退前の数年間は自他共に認める仲良しバンドになるほどになった。

・メンバーがラーメン好きすぎるため、ライブの日の移動の際のサービスエリアやライブハウス周辺での飲食は高確率でラーメンになることが多い。

作詞・作曲[編集]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

タイトル 収録曲 備考
2009年4月4日 F 1.fortune

2.filter

3.行方不明

4.alive

現在廃盤
2010年5月10日 molt 1.モルヒネダンス

2.生命線

3.more

現在廃盤
2012年5月12日 呼吸/魔法にずっと 1.呼吸

2.魔法にずっと

2012年7月7日 花/春夏秋冬 1.花

2.春夏秋冬

2012年9月9日 楽園/モーニングムーンが見えない 1.楽園

2.モーニングムーンが見えない

2012年11月10日 next world/白い夜 1.next world

2.白い夜

2014年9月27日 light of the exit 1.light of the exit

2.alive

3.rot

アルバム[編集]

発売日 タイトル 収録曲 備考
2006年3月 無料DEMO 1.儚いこと

2.非現実逃避

3.freeze

4.free

5.scene

現在廃盤
2007年12月15日 蘇血 1.rain

2.2月

3.儚いこと

4.窓の外

5.カーブ

6.アンフェア

7.スクランブルエッグ

8.you

現在廃盤
2011年1月21日 psycho-pass 1.201

2.ライアーゲーム

3.SOS

4.holyfish

5.シンパシー

6.モルヒネダンス

7.カタルシス

8.ゆれる

9.手先

10.月と黄昏と偏頭痛

2015年8月29日 the past days 1.月曜日の憂鬱

2.もっとレッドアイ

3.ダーリン

4.distance

5.デタラメ

6.メシアとスレイブ(リマスタリング)

7.weak dance

8.light of the exit

2015年10月25日 sweet sorrow 1.記憶旅行

2.この夜が明けるまで

3.desire

4.more

5.楽園

アコースティックCD

現在廃盤

2016年10月26日 混結花 1.one

2.シンプル

3.desire

4.この夜が明けるまで

5.記憶旅行

6.君の声のする方へ

全国流通版

「記憶旅行」は自動車販売店「株式会社プラチナ」TV-CM挿入歌

2017年7月1日 luna 1.流転

2.リスタート

3.オリオン座の三ツ星

4.Days

5.帰り道と満月

2017年11月18日 sol 1.君太陽

2.365

3.アフターヌーンティースプーン

4.mother

5.グッバイtoday

「365」は総合企業グループ[山陰酸素グループ]TV-CM挿入歌

「グッバイtoday」はBSS山陰放送の情報番組「テレポート山陰」のエンディングテーマ曲

ライブ音源[編集]

発売日 タイトル 収録曲 備考
2013年9月14日 live on live 1.if

2.201

3.reverse

4.モーニングムーンが見えない

5.サイノメ

6.面影かくれんぼ

7.呼吸

現在廃盤
2014年3月23日 live on live 2 1.Beautiful Pain

2.魔法にずっと

3.儚いこと

4.メシアとスレイブ

5.ヒーロー

6.生命線

7.answer

現在廃盤
2015年3月15日 live on live 3 1.儚いこと

2.signal

3.この夜が明けるまで

4.モルヒネダンス

5.ヒーロー

6.ゆれる

7.魔法にずっと

8.ダーリン

9.fortune

10.もっとレッドアイ

2015年2月7日に行われたワンマンライブ前半を収録

現在廃盤

2015年3月15日 live on live 4 1.月と黄昏と偏頭痛

2.桜舞い

3.201

4.メシアとスレイブ

5.モーニングムーンが見えない

6.エンドロール

7.2月

8.呼吸

9.手先

10.light of the exit

2015年2月7日に行われたワンマンライブ後半を収録

現在廃盤

DVD[編集]

発売日 タイトル 備考
2011年2月12日 201 「201」のミュージックビデオとオフショット収録
2015年2月7日 homme ONEMAN LIVE 2014 -light of the exit-  2014年12月20日のワンマンライブの模様を収録
2016年3月9日 homme ONEMAN LIVE 2015 II -reload- 2015年8月29日のワンマンライブの模様を収録

参加CD[編集]

発売日 タイトル 参加曲 備考
2008年12月13日 pandora’s box vol.1 ツキノウタ 現在廃盤
2009年7月20日 FREAK OUT SHIMANE TOWN 桜舞い
2013年10月10日 ALTEMA2013 メシアとスレイブ 現在廃盤
2016年6月4日 「大山讃歌 わがこころの山」COVER SONGS vol.2 大山讃歌 鳥取県大山町で長年親しまれている町歌「大山讃歌」を、カバーしたもの

ミュージックビデオ[編集]

[脚注の使い方]

公式HP[1] あまばん[2]

  1. 1.0 1.1 [1]
  2. 2.0 2.1 [2]

外部リンク[編集]


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