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サンドウィッチマン

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サンドウィッチマンは、グレープカンパニーに所属する伊達みきお富澤たけしからなる日本のお笑いコンビ、司会者。1998年9月コンビ結成。愛称及び略称は「サンド」。M-1グランプリ2007王者、キングオブコント2009準優勝。みやぎ絆大使、ベガルタ仙台市民後援会名誉会員、東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使、喜久福親善大使、宮城ラグビー親善大使、松島町観光親善大使、伊達美味PR大使、伊達なふるさと大使。

メンバー[編集]

名前 パート 生年月日 血液型 出身地
みきお ツッコミ 1974年9月5日 A型 宮城県仙台市
たけし ボケ・ネタ作り 1974年4月30日 AB型

ネタによっては伊達が即興的なボケを入れたり、富澤がツッコミに回ったりすることもある。

略歴[編集]

2人は仙台商業高等学校(現・仙台市立仙台商業高等学校)の同級生で、同校のラグビー部で知り合う。

高校卒業後、伊達は福祉系の専門学校へ進学するも3か月で中退。父親の斡旋で福祉関連の会社に就職し、会社員として働くつもりだった。一方で芸人の道を志していた富澤は、就職して正社員になると芸人を目指しにくくなるという理由でアルバイトを続けていた。1995年に創立された吉本興業仙台事務所(仙台吉本)への所属を目標に定めた富澤は伊達を誘うも断られ、小・中学時代からの別の友人とコンビ「ゆやゆよん」を結成。アマチュア活動を行なっていたものの、所属以前に仙台吉本が撤退してしまった。

当初から伊達とのコンビ結成を熱望していた富澤は、すでに福祉関係の仕事に就いていた伊達を3年間に亘って口説き続けた。最終的に伊達は祖父の死をきっかけに「限りある人生、どうせなら好きな事をやらないと」と悟り、会社を辞める決意をした。1998年9月にコンビ結成。同年に上京してコンビ名を「親不孝」とする。この時は先に上京していた芸人仲間と同じホリプロ預かり(後所属)となるが、後にフリーへ転身すると共にコンビ名を「銭と拳(かねとこぶし)」に改名。同時期に一度だけ「バイキング」というコンビ名で舞台に出たが、その際に他の出演者から同じコンビ名の芸人(バイきんぐ)がいると言われたため元に戻した。

その後、24歳の時にホリプロでの同期だった浜田ツトム(元メインストリート)を入れてトリオ「サンドウィッチマン」を結成する。当時は浜田がツッコミで、2人ともボケだった。僅か1年で浜田は脱退するが、元のコンビ名には戻さず現在に至る。このように、ホリプロやH・R事務局に所属していたもののお笑いに理解のないマネージャーなどからネタの中身について注意されるのを嫌い、自由にネタをできる事務所を探した結果フラットファイヴへ所属する。また、移籍先の候補にはソニー・ミュージックアーティスツもあったが当時の自宅から近すぎたため、除外していた。

ライブには出演していたが、キー局でのテレビ出演がないまま年月は流れる。その頃の富澤は、自ら伊達をお笑いの世界に誘いながら一向に結果を出せていない事に負い目を感じ、コンビ解散や自殺まで考えていた。気が付けば30歳になっていた2人は2005年を「勝負の年」と決め、アルバイトを減らして片っ端からライブに出演していく。そんな中でついにその実力がテレビ関係者の目に留まり、『エンタの神様』(日本テレビ)への出演が決定する。

2005年5月28日、『エンタの神様』に初登場。披露したネタは「ピザのデリバリー」だった。収録の際、あまりにもウケすぎて観客の笑い声が2人のピンマイクにも入ってしまい、撮り直すべく同じネタをもう一度披露するという前代未聞の出来事が起きた。以降は知名度が上がり、同番組には定期的に出演するようになる。

2006年5月13日・2007年9月24日に新宿シアターモリエール、2006年7月22日は仙台141にて単独ライブを開催。満員御礼となった。また、10月27日には2人の母校である仙台商業高等学校の文化祭「仙商祭」へ出演した。交通費込みで10万円と破格の出演料だった。

2007年12月23日、M-1グランプリ2007において大会史上初であった敗者復活枠からの優勝を成し遂げる(後にトレンディエンジェルも達成)。

2008年1月26日、イトーヨーカドー仙台泉店で、『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮)』(FMいずみ)の公開収録を行った(観衆は2000人)。村井嘉浩宮城県知事から「みやぎ夢大使」を委嘱され、泉区長からは区長賞を授与された。

2009年5月11日、伊達がフリーアナウンサーの熊谷麻衣子との結婚を自身のブログで公表、7月11日に挙式・婚姻届を提出した。また同年6月8日、富澤が年下の一般人女性と同年4月2日を以ての結婚を所属事務所を通じて公表した。

キングオブコント2009ではM-1との2冠を目指し、初出場にして決勝進出。1stラウンドは2位以下に大差をつけて首位で折り返すものの、結果は東京03に逆転されて準優勝となった。翌年以降は出場しておらず、M-1優勝後にキングオブコントへ出場して決勝進出を果たした最初のコンビ(またはグループ)となっている。以降、2021年までの12年間はサンドウィッチマンのみであった(2021年はマヂカルラブリーが同様にM-1優勝後にて決勝進出した)。

2009年、夏から秋にかけて初の全国ツアーを開催。以後も毎年開催され、コンビ活動の柱となっている。

2010年7月1日、約5年間所属したフラットファイヴを退社。担当マネージャーと共に現事務所・グレープカンパニーを立ち上げた。同時にフラットファイヴの所属だったほとんどの芸人たちもグレープカンパニーへ移籍した。これはフラットファイヴの社長兼夫婦芸人であるホロッコが、サンドウィッチマンのM-1優勝に触発され漫才業の再開を理由とする円満移籍である。

2011年3月11日、宮城県気仙沼市の漁港にて、『サンドのぼんやり〜ぬTV』(TBCテレビ)のロケの最中に東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が発生し被災したが、即座にスタッフと出演者が全員無事である旨をブログで報告(後述)。

2012年から、中川家・ナイツと共に3組で「漫才サミット」と称する合同ライブを定期的に開催、各コンビが持ち回りで主催する形で全国を巡っている。

2016年、欅坂46の冠番組である『KEYABINGO!』(日本テレビ)のMCに就任。

2017年は全国ツアーの一環として、自身初の海外公演となる結成20周年目記念ロンドン特別公演を開催。チケットが即日完売となる。

2018年、『日経エンタテインメント!』(日経BP)発表の「好きな芸人ランキング」で調査開始以来14回連続でトップに君臨していた明石家さんまを抜き、1位に躍り出た。

2019年、日本とスペインを拠点に活動するピアニスト・川上ミネとのコラボレーションで初のスペイン公演を開催した。

受賞歴[編集]

  • 2007年 M-1グランプリ 優勝(決勝1stラウンド1位、最終決戦1位)
  • 2009年 東京スポーツ 第9回ビートたけしのエンターテイメント賞 日本芸能大賞
  • 2009年 キングオブコント 準優勝(決勝2位)
  • 2020年度 第58回ギャラクシー賞 テレビ部門個人賞

作品[編集]

映像作品(DVD)[編集]

単独ライブ[編集]

※2017年以降はLoppi・HMV限定販売

タイトル サブタイトル 発売日 規格品番
サンドウィッチマンライブ2007 新宿与太郎哀歌 2008年3月5日(旧版)

2010年8月27日(新版)

CCRA-7022(旧版)

AVBF-29577(新版)

サンドウィッチマンライブ2008 新宿与太郎行進曲 2008年12月10日 AVBF-26999
サンドウィッチマンライブ2009 新宿与太郎狂騒曲 2010年2月3日 AVBF-29577
サンドウィッチマンライブ2010 新宿与太郎音頭 2011年2月25日 AVBF-29885
サンドウィッチマンライブ2011 新宿与太郎完結篇 2012年2月3日 AVBF-49055
サンドウィッチマンライブツアー2012 2013年2月6日 AVBF-49993
サンドウィッチマンライブツアー2013 2014年2月5日 AVBF-74096
サンドウィッチマンライブツアー2014 2015年2月4日 EYBF-10067
サンドウィッチマンライブツアー2015 2016年3月2日 EYBF-10536
サンドウィッチマンライブツアー2016 2017年3月29日 EYBF-10985
サンドウィッチマンライブツアー2017 2018年4月27日 GPCM001
サンドウィッチマンライブツアー2018 2019年3月22日 GPCM002
サンドウィッチマンライブツアー2019 2020年3月25日 GPCM003
サンドウィッチマンライブツアー2020~2021 2022年3月30日 GPCM004

M-1グランプリ[編集]

タイトル サブタイトル 発売日 規格品番 備考
M-1グランプリ2005 完全版 本命なきクリスマス決戦!

“新時代の幕開け”

2006年4月26日 YRBY-50040 敗者復活戦に出演
M-1グランプリ2006 完全版 史上初!新たなる伝説の誕生

〜完全優勝への道〜

2007年3月30日 YRBY-50074
M-1グランプリ2007 完全版 敗者復活から頂上へ

〜波乱の完全記録〜

2008年3月19日 YRBY-90032
M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION

2001-2010

2011年3月9日 YRBY-90369
M-1グランプリ2015 完全版 5年分の笑撃

〜地獄からの生還…再び〜

2016年12月2日 YRBN-91035 富澤のみ(決勝戦審査員として)
M-1グランプリ2018 〜若き伏兵はそこにいた〜 2019年5月29日 YRBN-91292
M-1グランプリ2019 〜史上最高681点の衝撃〜 2020年6月3日 YRBN-91384
M-1グランプリ2020 〜漫才は止まらない!〜 2021年6月16日 YRBN-91450
M-1グランプリ2021 大漫才時代

〜人生、変えてくれ〜

2022年6月8日 YRBN-91507

サンドウィッチマンのエンタねた[編集]

タイトル 発売日 規格品番
サンドウィッチマンのエンタねた vol.1:エンタの神様ベストセレクション 2008年9月19日 VPBF-13223
サンドウィッチマンのエンタねた vol.2:エンタの神様ベストセレクション 2008年10月8日 VPBF-13224
サンドウィッチマンのエンタねた vol.3:エンタの神様ベストセレクション 2010年5月26日 VPBF-13452
サンドウィッチマンのエンタねた vol.4:エンタの神様ベストセレクション VPBF-13453

東北魂TV[編集]

タイトル サブタイトル 発売日 商品コード
東北魂TV -THE TOHOKU SPIRIT- 2012年3月7日 PCBG-51940
東北魂TV 2 -THE TOHOKU SPIRIT- 2012年12月5日 PCBP-52818
東北魂TV 〜みちのく元気旅でお腹いっぱい編〜 2014年6月27日 AVBF-74464
東北魂TV 〜世間をあざむくニューハーフ編〜 AVBF-74463
東北魂TV 〜ギターをなくしたバンドマン編〜 AVBF-74462

サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団[編集]

タイトル サブタイトル 発売日 規格品番
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.1 名古屋編 2011年7月21日 DSTD-03411
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.2 埼玉&赤羽編 2011年8月5日 DSTD-03412
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.3 浜松編 2011年9月21日 DSTD-03413
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.4 大阪編 2011年10月21日 DSTD-03414
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.5 大阪&渋谷編 2011年11月21日 DSTD-03415
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.6 秋葉原&六本木編 2011年12月9日 DSTD-03416
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.7〈完〉 群馬&夏祭り! 編 2012年1月21日 DSTD-03417

ぜんぶウソ[編集]

タイトル 発売日 規格品番
ぜんぶウソ Vol.1 2009年11月27日 VPBF-13378
ぜんぶウソ Vol.2 2019年12月23日 VPBF-13379
ぜんぶウソ Vol.3 2010年1月27日 VPBF-13380
ぜんぶウソ Vol.4 VPBF-13381
ぜんぶウソ Vol.5 2010年2月24日 VPBF-13382
ぜんぶウソ Vol.6 VPBF-13383

その他[編集]

  • ハチワンダイバー パーフェクトエディション DVD-BOX(PCBC-61430)
  • お台場お笑い道(VIBZ-5096)
  • サンドのぼんやり〜ぬTV Vol.1 『真夏のサンド・水着オリンピック!』(TCED-527)
  • サンドのぼんやり〜ぬTV Vol.2 『富澤の血液型・34年目の真実!』(TCED-528)
  • 漫才サミット 〜実力派漫才師・ 笑いの頂上会談〜(YRBN-90557)
  • 熱烈! ホットサンド! vol.1 愛すべき俺たちの商店街編(EYBF-10534)
  • 熱烈! ホットサンド! vol.2 ディープ!北海道探険隊編(EYBF-10535)
  • 東京ダイナマイト&サンドウィッチマンの漫才先生 in パラオ(CCRE-8836)

シングルCD[編集]

サンドウィッチマンのラジオやらせろ!
  • サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮) ひと口ラジオ(せんだい泉エフエム放送)
サンドウィッチマン&及川奈央
  • 天晴れババンバン!(2011年10月、ベルウッド・レコード)
花は咲くプロジェクト
  • 花は咲く(2012年5月23日、フライングドッグ)
MONKEY MAJIK × サンドウィッチマン
  • ウマーベラス(2018年8月31日、binyl records)
水森かおり&萬みきお&富澤たけし
  • 笑顔で遠回り(2019年1月22日、徳間ジャパンコミュニケーションズ)「高遠 さくら路」タイプCカップリング曲

出演[編集]

テレビ番組[編集]

現在の出演番組[編集]

レギュラー・準レギュラー
  • サンドのぼんやり〜ぬTV(2008年4月22日 - 、TBCテレビ)- MC
  • 帰れマンデー見っけ隊!!(2016年10月2日 - 、テレビ朝日)- MC
  • 10万円でできるかな(2017年10月3日 - 、テレビ朝日) - 見届け人
  • 坂上どうぶつ王国(2018年10月12日 - 、フジテレビ)
  • THE突破ファイル (2018年10月25日 - 、日本テレビ)
  • サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(2019年10月12日 - 、テレビ朝日)- MC
  • ウワサのお客さま(2019年10月25日 - 、フジテレビ)- MC
  • バナナサンド(2019年4月4日、10月9日、2020年1月8日、2月11日、3月31日、4月7日、5月5日、レギュラー:7月1日 - 、TBSテレビ)- MC
  • お笑い実力刃 → 証言者バラエティ アンタウォッチマン!(2021年4月21日 - 、テレビ朝日)
  • サンドどっちマンツアーズ(2022年9月21日・2023年2月22日・4月9日 - 、NHK総合) - 司会
  • 笑点(2007年11月11日 - 日本テレビ) - 年1回程度出演
  • アメトーーク!(テレビ朝日)
特番
  • 新春!お笑い名人寄席(2011年 -(毎年1月2日)、テレビ東京) - コーナーMC
  • これが東北魂だ → サンドのこれが東北魂だ(2012年1月29日 - 、TBCテレビ)
  • エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大連発SP(2012年4月7日 - 、日本テレビ) - キャッチコピーは「ボリューム感の挟み打ち」→「お笑い界のアウトレイジ」
  • 病院ラジオ(2018年8月9日 - 、NHK総合)
  • 鶴瓶×サンドシリーズ(関西テレビ、フジテレビ系) - MC
    • ハロー!鶴瓶×サンド〜ニッポンの外国人がやってきた〜(2020年3月22日)
    • 鶴瓶×サンド グラフde人生〜身内から見たホントのあなた〜(2020年8月30日)
    • 鶴瓶×サンドのとっておき街人(2021年8月29日)
    • 鶴瓶×サンド 夏の終わりのハッピーニュース(2022年8月21日)
  • ただ今、コント中。(2020年8月29日 - 、フジテレビ)
  • 発進!ミライクリエイター(2021年1月16日 - 、テレビ朝日) - MC
  • オモイデイーツ お届けバラエティ(2022年9月3日、札幌テレビ) - MC
  • イモヅル式に学ぼう!NHKラーニング「佐久間宣行の推し動画」編(2022年9月3日、NHK Eテレ) - 司会
  • ニッポンの歌ヂカラ!〜歌い継がれるあのメロディー〜(2022年11月12日、テレビ東京) - MC
  • サンドウィッチマンのジェラシーの館(2022年12月3日、日本テレビ) - MC
  • サンドウィッチマンの憧れのガチ勢さん(2022年12月24日(土曜☆ブレイク)・2023年4月11日、TBS) - MC
  • 坂上・サンドのご当地BET旅(2023年3月12日、フジテレビ)

過去の出演番組[編集]

レギュラー・準レギュラー
  • 笑殿(2008年8月2日 - 9月27日、日本テレビ)
  • ぜんぶウソ(2009年10月3日 - 12月26日、日本テレビ) - 準レギュラー、メインキャスト
  • ワンダフル東北「おいしい闘技場」(2010年度、NHK仙台) - メインMC
    • 別冊 あさイチ おいしい闘技場決勝大会(2011年5月5日、NHK総合) - メインMC
  • 地デージンの地デジ知っ得ナットク講座(2010年、HK仙台)
  • 情報満喫バラエティ 週末にしたい10のこと!(2011年4月8日 - 2012年9月28日、日本テレビ)
  • サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団(2011年4月2日 - 7月9日、TOKYO MX)- MC
  • 今夜もドル箱!!S → 今夜もドル箱V(2011年4月5日 - 2016年9月27日、テレビ東京)- MC
  • NHK高校講座・地理(2011年4月22日 - 2014年2月28日、NHK教育)- MC
  • 東北魂TV (2011年10月16日 - 2021年3月21日、BSフジ) - メインキャスト
  • 東北発☆未来塾(2012年4月6日 - 2017年3月25日、NHK Eテレ) - MC
    • 明日へつなげよう(NHK総合)
      • 未来塾(2017年5月7日 - 2020年11月1日) - MC
      • サンドウィッチマンの東北酒場で逢いましょう(2018年9月23日 - 2021年2月7日) - MC
  • SANDWICH-MAN QUIZ THE PRICE SHOW(2012年10月6日 - 2013年7月27日、チバテレ) - 伊達がMC、富澤が解答者
    • SANDWICH-MAN QUIZ THE PRESEN SHOW(2013年9月7日 - 2014年3月29日、チバテレ)- MC
  • 女子アナの罰(2012年7月16日 - 2014年3月26日、TBSテレビ) - 伊達がMC(大久保佳代子と)、富澤がナレーター
  • ひまの湯(2013年5月5日 - 2014年3月30日、札幌テレビ)
  • 七人のコント侍(NHK BSプレミアム)
    • 第1期(2013年4月 - 5月) - パイロット版2回及び、伊達のみ
    • 第2期(2013年6月 - 8月) - 富澤のみ
    • 第6期(2014年4月 - 7月) - 伊達のみ
    • 第10期(2015年6月 - 7月) - 伊達のみ
  • 東北Z「サンドウィッチマンのどうなってる?」(2013年8月 - 2014年10月17日、NHK仙台)- MC
  • サンドウィッチマンの週刊サンド新聞社(2014年4月5日 - 5月31日、チバテレ)
  • 熱烈!ホットサンド!(2014年4月6日 - 2021年3月27日、札幌テレビ)- MC
  • バイキング(フジテレビ)
    • (2014年4月7日 - 2015年3月16日) - 月曜レギュラー
    • (2015年3月31日 - 2019年3月26日) - 火曜レギュラー
  • 不躾ですが、ドキドキな発表の瞬間立ち会わせて下さい。(2014年9月1日 - 22日、テレビ東京)- 見届け人(MC)
  • 紅リサーチ(2014年10月1日 - 2015年3月、テレビ朝日)- MC
  • わたしはワケあり成功者〜ドン底からの逆転学〜(2016年3月7日 - 3月28日、テレビ東京)- MC
  • ピタゴラスイッチ(2015年4月4日 - 、NHK Eテレ) - ねんどれナンドレラッツの跡じまん
  • KEYABINGO!(日本テレビ)- MC
    • 「KEYABINGO!」(2016年7月5日 - 9月27日)
    • 「KEYABINGO!2」(2017年1月10日 - 3月28日)
    • 「KEYABINGO!3」(2017年7月18日 - 9月26日)
    • 「KEYABINGO!4」(2018年4月17日 - 6月26日)
  • 聞きにくい事を聞く(2015年10月8日 - 2016年9月29日、テレビ朝日)- タカアンドトシと共にMC
  • 濃厚凝縮ドキュメント 五分館(2017年4月23日 - 6月27日、テレビ朝日)- MC
  • サンドウィッチマンのぶらり即席コントの旅(2017年10月7日 - 12月23日、TBCテレビ・テレビ神奈川)
  • キュリオス 〜好奇心の向こう側〜(2017年10月7日 - 2018年3月31日、フジテレビ)
  • なかい君の学スイッチ(2017年10月16日 - 2018年9月25日、TBSテレビ)- 準レギュラー
  • イッテンモノ!(2017年7月4日 - 8月8日・2017年10月5日 - 2018年9月26日、テレビ朝日)
  • ネタサンド! → 二刀流道場(お願い!ランキング内番組、2018年8月30日 - 2021年4月15日、テレビ朝日)- MC
  • サンドのお風呂いただきます(2018年1月4日・7月12日・11月17日・2019年3月20日・4月3日 - 2021年9月22日、NHK総合)- MC
  • 中居くん決めて!(2018年10月22日 - 2020年3月23日、TBSテレビ) - 準レギュラー
  • サンド道楽(2021年4月4日 - 2022年9月18日、BSフジ) - MC
  • 朝ドラ1週間・おかえりモネ第○週(2021年5月22日 - 10月29日、NHK) - MC
  • サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ(2022年4月26日 - 2023年2月28日、CBCテレビ)
  • ロコだけが知っている(2020年11月11日・2021年4月3日・7月7日・9月29日 - 2023年3月8日 、NHK総合) - MC
不定期出演
  • エンタの神様(2005年5月28日 - 2010年、日本テレビ)キャッチコピーは「お笑い界の裏番長」→「ボリューム感の挟み打ち」)
  • 快傑えみちゃんねる(2008年 - 2020年、関西テレビ)
  • 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(2008年 - 2015年、日本テレビ)
  • とんねるずのみなさんのおかげでした(2008年9月4日他多数、フジテレビ) 「新・食わず嫌い王決定戦」「モジモジくん」「全落・水落シリーズ」「とんねるずを泊めよう!」などのコーナーに出演
  • ウォッチン!みやぎ(TBCテレビ) - 『ぼんやり〜ぬTV』ロケ出発前にたびたび出演していた。
  • ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ) - M-1優勝後
  • ロンドンハーツ(テレビ朝日)
  • ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円(TBS)
  • 石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜(2011年1月3日 - 2012年1月1日、テレビ東京)
特番
  • 初詣!爆笑ヒットパレード(2008年 - 2011年・2013年・2014年・2016年 - 2018年(毎年1月1日)、フジテレビ)
  • 関根&優香の笑うシリーズ(2008年 - 2014年、テレビ朝日)
  • 史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ(2010年 - 2013年(毎年年始)、TBS)
  • 芸人記者 体当たりスクープSP(2010年4月9日・2010年9月28日・2011年4月14日、TBSテレビ) - 芸人記者
  • NHK紅白歌合戦(NHK総合、毎年12月31日)
    • 第62回NHK紅白歌合戦(2011年) - 応援ゲスト
    • 第63回NHK紅白歌合戦(2012年) - 「歌で 会いたい。特別企画」ゲスト(「花は咲く」合唱)
    • 第69回NHK紅白歌合戦(2018年) - 紅白ウラトークチャンネルMC
    • 第70回NHK紅白歌合戦(2019年12月31日)- ゲスト審査員
    • 第71回NHK紅白歌合戦(2020年12月31日)- ゲスト審査員
  • 笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦(2014年 - 2016年、TBSテレビ)
  • サンド&ナイツの一笑懸命(2015年3月22日、BSテレ東) - MC
  • ENGEIグランドスラム(2015年5月30日・2016年2月13日・2017年9月23日・2019年3月30日・2020年3月28日、フジテレビ)
  • お笑いチャンピオンステージ(2016年1月9日、BSテレ東) - MC
  • わたしはワケあり成功者〜ドン底からの逆転学〜(2016年3月7日 - 3月28日・6月2日・11月30日、テレビ東京) - MC
  • 街角出題バラエティQ人サン(2017年1月2日(1日深夜)、フジテレビ) - 天の声MC
  • お悩み!サンドウィッチマン(2017年1月7日、テレビ朝日) - MC
  • まさかの事態に備えよ! マニュアルそうさく隊(2017年4月1日、フジテレビ) - MC
  • 土曜☆ブレイク(TBS)
    • ウチの子、ニッポンで元気ですか?(2017年12月23日) - MC
    • 町の真実どっちでショー!? (2019年7月20日) - MC
  • 土曜☆ブレイク → 水トク「実家、片付けてみませんか?」(2018年1月20日・4月25日・7月25日、TBS) - MC
  • 笑アニさまがやってくる!(2018年7月16日・11月27日・2019年8月12日・12月24日、NHK総合) - MC
  • 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)
    • 24時間テレビ 愛は地球を救う41(2018年8月25日・26日) - 番組パーソナリティー
    • 24時間テレビ 愛は地球を救う43(2020年8月22日・8月23日) - 「エンタで24時間」コーナーMC
  • 中京テレビ開局50年 国際中継クイズバトル!世界のおうち ヒックリカエシマSHOW(2019年5月14日、中京テレビ) - MC
  • 日曜ビッグバラエティ(テレビ東京)
    • いつものゴハンを1から作る(2020年3月15日) - MC
    • サンド軍VSナイツ軍!とっておき激推し芸人ネタバトル!(2021年9月5日) - MC
  • サンドウィッチマンの脱落テスト!(2020年7月6日・13日・8月31日・9月7日・14日、テレビ東京)
  • お笑い二刀流 → お笑い二刀流 MUSASHI(2020年8月8日・11月3日・2021年2月15日、テレビ朝日) - MC
  • プロフェッショナル 仕事の流儀「サンドウィッチマンスペシャル」(2021年3月24日、NHK総合)
  • テレ朝バラエティMC芸人 夢の共演スペシャル!!(2021年11月7日、テレビ朝日)
  • 日本一めんどくせぇ料理店 → サンドの日本一めんどくさ〜い料理店(2021年5月27日・6月3日・10月17日・2022年4月22日、フジテレビ)

ラジオ[編集]

現在の出演番組[編集]

  • サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(2007年7月 - 、fmいずみ)
  • サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー(2021年10月2日 - 、ニッポン放送)

過去の出演番組[編集]

  • キャンパス寄席(2011年4月30日 - 2018年2月24日、NHKラジオ第1) - レギュラー放送終了後も不定期で特番あり
  • サンドウィッチマンの10分もらえたぜ!(2011年7月4日 - 2012年3月30日、TBSラジオ)
  • 日清食品 笑アップステーション・サンドウィッチマンの太くいこう!(2010年6月 - 2012年、山形放送・TBCラジオ)
  • サンドウィッチマンのオールナイトニッポン(2011年3月18日・2012年8月28日・2021年3月11日、ニッポン放送)- パーソナリティ
  • サンドウイッチマンの今俺たちができること、みんなができること(2011年3月19日、TBSラジオ)- 東日本大震災特別番組
  • サンドウィッチマンの東北魂(2011年7月3日 - 2021年3月28日、ニッポン放送)
  • TBC 32時間ラジオSmile Again(TBCラジオ) - 東日本大震災特別番組
  • 防災の日スペシャル『あの日から半年〜3.11に学んだこと』(文化放送)
  • サンドウィッチマンのオールナイトニッポンGOLD(2012年10月19日・2013年3月14日・2016年3月11日、ニッポン放送)- パーソナリティ
  • SCHOOL NINE(2009年4月 - 2016年9月、JFN系全国ネット) - 水曜日担当
  • サンドウィッチマンの天使のつくり笑い(2015年4月7日 - 2021年3月23日、NHKラジオ第1)
  • サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ(2017年7月1日 - 2018年12月29日、TBSラジオ)
  • サンドウィッチマンのWe Love Rugby(2017年11月1日 - 2019年12月27日、TBSラジオ)

ネット配信[編集]

  • サンドが笑えば日本が笑う!(2016年6月、hulu)
  • サンドウィッチマンのぶらり即席コントの旅DX(2017年3月31日 - 2018年、dTV)
  • サンドウィッチマン永野のNo.1決めてみた(2018年12月3日 - フジテレビオンデマンド)

ドラマ[編集]

  • ハチワンダイバー(フジテレビ) - ドラマ初出演
  • 特集ドラマ かつお(2013年12月18日、NHK仙台) - 巡査 役
  • 独眼竜 花嫁道中(2015年7月29日、NHK仙台)
  • サンドナイツがプロ野球選手だけの居酒屋はじめました(2023年1月6日〈予定〉 - 、テレビ東京 他) - 本人 役
  • 日曜プライム 「西村京太郎トラベルミステリー71」(2020年) - 達川幹生(伊達)、富山岳史(富澤)
  • 連続テレビ小説 おかえりモネ(2021年10月11日、NHK総合) - 漁師A(伊達)、漁師B(富澤)役

アニメ[編集]

  • GON -ゴン-(2012年4月2日 - 2013年3月25日、テレビ東京)- ヌー 役、ワシ 役、イノシシ(第36話のみ)役(伊達)、リーダー 役(富澤)、第37話から第40話までAパートに放送されたミニ番組には実写で出演

映画[編集]

  • 銀色の雨(2009年) - 電気屋 役(伊達)、小島 役(富澤)
  • ミュージックソン THE MOVIE 〜オードリーの爆笑24時間宣言〜(2012年) - 声の応援
  • 内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル(2015年)
  • アイネクライネナハトムジーク(2019年9月20日公開)- ウィンストン小野のセコンド 役

劇場アニメ[編集]

  • それいけ!アンパンマン とばせ! 希望のハンカチ(2013年) - スゴイゾウ 役(伊達)、ザジズゼゾウ 役(富澤)
  • ちえりとチェリー(2016年) - 住職 役(伊達)、大黒様 役(富澤)

オリジナルビデオ[編集]

  • 修羅がゆく12(東映)
  • 夜叉の舞い(東映)
  • 修羅のみち(東映)
  • 修羅のみち3(東映)
  • 銭牝

CM・広告[編集]

  • オートバックス
  • 2009年仙台市長選挙(2009年) - 田中将大と共演
  • ポケモンカードゲームLEGEND(2010年)
  • みやぎ地デジ推進キャンペーン(宮城エリアの民放4局) - さとう宗幸らと共演)
  • NHK(東北)地デジ推進キャンペーン(東北6県のNHK) - 岩隈久志と共演)
  • 創造電力
  • フローラルヒルズ住吉台 - ウェイバックマシン(2008年2月17日アーカイブ分)
  • DUNLOPスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX」
  • やまなか家・「ひとりぼっちで来店編」ほか(2013年 - )
  • シルク・ドゥ・ソレイユ『ダイハツ トーテム』(2015年 - 2017年) - スペシャルサポーター
  • 北海道新幹線開業CM(JR東日本)
  • 『笹かまの日』2016 応援サポーター(2016年)
  • Googleアプリ ※「エンタの神様」内での特別CM
  • 警視庁「「受け子」や「出し子」は犯罪です!それでも、キミはやりますか?」
  • ペヤングヌードル(まるか食品)
  • ペヤングソース焼きそば(まるか食品)※マツコ・デラックスと共演
  • 日本心臓財団・弁膜症啓発CM(ACジャパン)※アニメーション化された戦国武将に声を当てており、武田信玄を伊達が、上杉謙信を富澤が担当している。
  • みやぎ米(JAグループ宮城)
  • サントリー烏龍茶 東北愛ボトル(サントリー食品インターナショナル)
  • 住友生命「1up」
  • 政府広報「マイナンバーカード」
  • 花王サクセス※大谷亮平と共演
  • 楽天イーグルス「Eユニダンス踊ってみた」
  • 助太刀
  • 春日井製菓相生「キシリクリスタル」
  • ローソン銀行「開業キャンペーン」
  • マルサンアイ「鮮度みそ(R)」
  • ユーキャン「天使ーズ・がんばるって楽しい」(2018年 - )
  • BuzzVideo(2018年 - )
  • アート引越センター
    • 「引越はアート」、「あったらいいながアートサービス」(2020年9月 - )
    • 「次世代オンライン見積ミライ」(2022年1月 - )
  • 武田塾(2020年 - )
  • タマホーム(2020年 - )
  • JR東日本「Suica」(2020年 - )
  • JAグループ宮城「だて正夢」「みやぎ米」(2016年 - )
  • リクルート「カーセンサー」(2021年)
  • LINE証券「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃんとコラボ」(2021年)
  • ライズ・オブ・キングダム(2021年)
  • 楽天モバイル(2021年 - )
  • ホットスタッフ(2022年 -)
  • TBC「MEN'S TBC」(2021年11月3日 - )
  • ピザーラ「紅ズワイのグルメクォーター」「ボッタルガと桜海老のグルメクォーター」「熟成パンチェッタのよくばりクォーター」(2022年12月 - )
  • JFEホールディングス「サス鉄ナブル!」(2022年12月 - )
  • 七十七銀行(2023年5月12日 -)

PV[編集]

  • スキマスイッチ「Hello Especially」(2013年) - 富澤

ゲーム[編集]

  • くりぃむしちゅーも観ながらいろいろゴチャゴチャ言ってますけども…笑いのタマゴLサイズ(おひとり様何回でも)(2006年3月23日、ハドソン) - PSP
  • 魁!!男塾 〜日本よ、これが男である!〜(2014年2月27日、バンダイナムコ) - PS3、初回封入特典のプレイヤーキャラとして登場

書籍[編集]

著書[編集]

※コンビとしての名義のみ記載。

  • 『敗者復活』(2008年9月、幻冬舎)
  • 『復活力』(2018年8月3日、幻冬舎)
  • 『サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ』(2018年8月24日、集英社)
  • 『お笑いえほん(4)マイク・デービス』(2018年11月10日、岩崎書店)

雑誌・新聞連載[編集]

  • EX大衆「サンドウィッチマンの魁!人生漫才劇場」(2011年5月 - 、双葉社)
  • 東京スポーツ「サンドウィッチマンの興奮してきたなぁ!」(2009年10月 - 2012年3月、東京スポーツ新聞社) - 、東京スポーツ・大阪スポーツ・中京スポーツは隔週月曜、九州スポーツは隔週火曜。
  • 月刊赤ちゃんとママ「サンドウィッチマンの俺等に聞くの!?」(2017年4月 - 、赤ちゃんとママ社)

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ 中原中也の「サーカス」という詩の中で、空中ブランコの音を表現した「ゆあーん、ゆよーん、ゆやゆよん」から採った。
  2. ^ 以前所属していた事務所・フラットファイヴの社長である堀田訓幸もホリプロ出身である。
  3. ^ 後にM-1グランプリ2007最終決戦にて漫才として披露。また、『エンタの神様』のレギュラー末期の2010年2月にも、ですよ。とのコラボでリメイク版を披露した。
  4. ^ 投票したのは島田紳助・松本人志・オール巨人・上沼恵美子。
  5. ^ 2015年大会ではトレンディエンジェルが敗者復活枠から2組目となる優勝を果たしている。なお、同大会で審査員を務めていた富澤は最終決戦でトレンディエンジェルに投票している。
  6. ^ パンクブーブーはこの大会の2年後にM-1で優勝した。
  7. ^ トータルテンボス2票(中田カウス、ラサール石井が投票)、キングコング1票(大竹まことが投票)、他の4人の審査員(島田紳助、松本人志、上沼恵美子、オール巨人)はサンドウィッチマンに投票。
  8. ^ 生島自身も仙台国際ホテルでの講演中に遭遇し、15時間かけて帰京している。また妹夫婦が津波の犠牲となった。
  9. ^ タカアンドトシと共同。
  10. ^ 芦田愛菜と共同。
  11. ^ バナナマンと共同。
  12. ^ 国立病院に2日間限定で特設ラジオスタジオを設置し、入院患者やその家族をゲストに招いてトークを行ったり、リクエスト曲を流したりなどするドキュメンタリー番組。
  13. ^ テレビ初出演
  14. ^ 2人の地元泉区のcFMで、唯一、M-1優勝以前から続くレギュラー番組。
  15. ^ 開始当初は毎週木曜14時30分頃、『たまむすび』の内包番組であったが、2018年1月9日より単独番組に昇格、毎週火曜〜木曜17時50分から18時までの10分枠で放送。
  16. ^ 溝端淳平演じる真剣師・菅田健太郎を応援する真剣師・角田吾郎(伊達)と飛鷹安雄(富澤)役を演じる。配役の都合でネタとは違い伊達は通常どおりチンピラ(?)だが、富澤は伊達の兄貴分になっている。
  17. ^ 公共放送であるNHKでCMは流れないが、民放におけるCMと同じ形式のものであることから、便宜上ここに掲載する。なおNHKではこれを「スポット番組」と称している。
  18. ^ 『敗者復活』を加筆修正して文庫化したもの。
  19. ^ 絵は杉崎貴文、編集は倉本美津留が担当。

出典[編集]

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  5. ^ エッセイ 芸人 みやぎ夢大使 サンドウィッチマン。(宮城県図書館だより「ことばのうみ」 第37号 2011年8月発行)
  6. ^ サンドウィッチマン:「ぞうきんだからネタしかない」大逆転のM-1優勝を語る 毎日jp 2008年1月12日
  7. ^ 好感度No・1の「サンドウィッチマン」がNHKに“出入り禁止”だった当時の芸名振り返る スポニチ 2020年6月21日
  8. ^ サンド富澤 解散と自殺考えた過去激白「死んでおわびするしか…」、Sponichi Annex 2015年11月15日配信
  9. ^ 2007年10月26日(伊達みきおのブログ)
  10. ^ みやぎ夢大使 Archived 2008年12月4日, at the Wayback Machine.(宮城県)
  11. ^ “サンドウィッチマン伊達のもういいゼ!”. とりあえず無事です。. サンドウィッチマン 伊達みきお (2011年3月11日). 2011年3月17日閲覧。
  12. ^ カミナリ、ティモンディなど直の後輩が登場するネタもある。
  13. ^ 【☆作家・水野としあき☆】 伊達みきおブログ 2007年6月28日
  14. ^ 作家・水野としあき 伊達みきおオフィシャルブログ 2013年1月11日
  15. ^ 2008年のテレビ情報誌『ザ・テレビジョン』でのネタ帳披露記事より
  16. ^ “内村てらす 2016年6月10日(金)”. gooテレビ (2016年6月10日). 2018年3月6日閲覧。
  17. ^ 「今までどこにいたの?」サンドウィッチマンを見出した2人の敏腕Pの存在
  18. ^ サンドウィッチマンライブツアー2016より。その他に、「男シリーズ」が長過ぎて延長の一端になっているという事も同DVD内で語られており、不要論まで飛び出した(同DVDでは特典映像扱い)。
  19. ^ 内村さまぁ〜ず☆(2011年1月29日). サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba . 2019年6月9日閲覧
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  21. ^ “イケボだとアリ!? 2位はケンコバ「抱かれてもいいぽっちゃり芸人」1位は”. NEWSポストセブン. 小学館 (2017年1月6日). 2018年3月6日閲覧。
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  26. ^ サンドウィッチマンが“男同士”10年間の同居生活を赤裸々に告白!? Archived 2008年12月12日, at the Wayback Machine.(ザ・テレビジョン)
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  33. ^ “M-1王者サンドウィッチマン、賞金1000万は母親たちの手に”. オリコン (2008年2月6日). 2018年3月6日閲覧。
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