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backspace.fm

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backspace.fm
愛称 backspace、BSFM、BS
ジャンル テクノロジー
放送方式 Podcast、MixlrによるLIVE
放送期間 本編: 2014年1月4日-
B-side: 2015年2月12日-
G-side: 2015年9月2日-
Z-side: 2015年12月21日-
Danbo-side: 2016年3月10日-
T-side: 2017年3月3日-
Bot-side: 2017年8月30日-
放送時間 約2時間(本編)、その他は不定期。
放送回数 週1回(本編)
その他は不定期。
出演 drikin、mazzo、yuka、danbo、zenji
提供 フェンリルさくらインターネット
公式サイト 公式サイト
特記事項:
正確なLIVEのスケジュールは、backspace.fm 公式サイトやメーリングリストに掲載されている。
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backspace.fm』(バックスペース・ドット・エフエム)は、最新のテクノロジーを話題とするPodcastである。通称「backspace」、「BSFM」、「BS」。2014年1月4日から配信する。

収録時は一部を除き、MixlrによるLIVEを実施している。

番組名は、1週間を振返るという番組の趣旨と、キーボードにもある身近な名称であることから決定した[1]

出演者[編集]

drikin(青木剛一・Kohichi Aoki)[編集]

米国カリフォルニア州サンフランシスコ在住、ソフトウェアエンジニア神奈川県横須賀市出身。カメラ、スマートデバイス、ジンバル、パソコン、セキュリティロボット等、電気で動くものはなんでも好き。

2016年、Casey Neistatに影響を受け、YouTuberデビュー。ほぼ毎日Vlogを投稿している。「ドリさんぽ」と題し、トークを交えながら、移動中の風景動画も投稿している。2017年、自身のVlogのリスナーであるTeddyloid中田ヤスタカと出会い、楽曲制作の手ほどきを受ける。完成した楽曲は、VlogのBGMなどに使用している。2019年、Forbes JAPANのトップインフルエンサー50に選出される[2]

mazzo(松尾公也・Koya Matsuo)[編集]

東京都練馬区在住、ITmedia チーフキュレーター。東京外国語大学卒。Mac誕生前夜の1983年に業界入りし、MacUser日本版の編集長を務める。ITmedia NEWSでは「マストドンつまみ食い日記」と題し、マストドンに関するニュースをほぼ毎日更新、YouTube LIVE番組「ITmedia NEWS TV」にも出演する。

自身のYouTubeチャンネルやニコニコ動画には、GarageBandやVOCALOIDで制作した曲や、自転車での移動風景動画などを投稿する。

danbo(山田昇・Noboru Yamada)[編集]

愛知県在住、ジャーナリスト。Apple関連のニュースサイトMACお宝鑑定団の会長を務める[3]。パーソナリティを務めるDanbo-sideでは、ゲストとともにAppleに関わるニュースを発信する。drikinからは「名古屋のボス(ドン)」とも呼ばれる。

zenji(西川善司・Zenji Nishikawa)[編集]

埼玉県在住、テクニカルライター。映像技術に詳しい。自身が出演しない回のLIVE中に、自身のYouTubeチャンネルでゲームのLIVEを開始することがある。2018年、Razer所属としてプロゲーマーのデビューを果たす[4]

ゲスト[編集]

yuka (大石結花・Yuka Ohishi)[編集]

米国カリフォルニア州サンフランシスコ在住、自称デジタルファッショニスタ。Pinterest本社のインターナショナル・プログラムマネージャーを務めた[5][6]。小学2年生から中学2年生までをケンタッキー州で過ごした帰国子女である。夫はスマートニュースサンフランシスコ支社のプロダクト・マネジャーを務める大石剛司。

自身のYouTubeチャンネルでは、日常、旅行、DIY動画を投稿している。2017年「#週末クリエイター」と題し、次世代の副業スタイルを発信。2018年より、夫とともにPodcast「still rendering」の配信を開始する。

ぴちきょ(東智美)[編集]

株式会社トーモ代表、スマートデバイス向けのアクセサリ「RAKUNI」や「cheero」の仕掛け人。パートナーはネットウォッチャーのおちゅーん(Masafumi Otsune)。drikinの弟子となり、YouTuberデビュー。パートナーとともに、不定期で本編に出演する[7]

おちゅーん(Masafumi Otsune)[編集]

drikinとは古くからの友人であり、id:otsune(はてな)のアカウントで知られる有名ネットウォッチャー。おおつねまさふみ。本職はインフラエンジニア。古参のリスナーでもあり、不定期で本編に出演する。2018年、MiTERUを立ち上げ代表取締役を務める。

GOROman(近藤義仁)[編集]

株式会社エクシヴィ代表取締役社長、VRエバンジェリスト。大衆の新しいテクノロジーに対する否定的な構えが、イノベーションによって好意的に受入れられる一連の現象を「キモズム」とし提唱する[8]

Kazu(勝村和央)[編集]

福井県在住。UUUM所属、YouTuber。drikinとは、Adobe MAX 2017で行動を共にすることで、仲が深まる。詳しくは、カズ (YouTuber)を参照。

本編・[A-Z]-side[編集]

本編[編集]

毎週土曜日または日曜日、正午頃からLIVEを開始。業界に精通したゲストを呼ぶこともあり、テクノロジーについて深く掘り下げる。

B-side[編集]

毎週水曜日、正午頃からLIVEを開始。本編では語りきれなかったこと、ゲストがいる場では話しづらい日常的な話題を取上げる。

Danbo-side[編集]

Danboがパーソナリティとなり、ゲストを呼び、Appleに関連する話題を取上げる。

Z-side[編集]

drikinと西川善司で、映像技術についての話題を取上げる。

G-side[編集]

yukaがパーソナリティとなり、友人を呼びガールズトークを繰り広げる。ソーシャルサービス、Netflix オリジナルシリーズ、ダイバーシティについて話すことが多い。

T-side[編集]

練馬区在住のmazzoと、渋谷区在住の田辺要平による、Tokyoをベースとした時事社会派トークを繰り広げる[9]

Bot-Side[編集]

yukaがパーソナリティ。yukaのみが肉声で、他の出演者は文字入力による音声botで会話する。第1回のテスト配信のみで、Podcastとして配信はされていない。

あいのり-side[編集]

drikin、おつかひ、ちゃーりーが、Netflixオリジナル作品「あいのり Asian Journey」について語り合う。

リスナーによる自主LIVE[編集]

リスナーのみが出演する自主LIVEも盛んである。L-side(Listener-side)、シンゴ-side、A-side(Android-side)、パパ-side、M-side(Manager-side)、高校生-sideなどがある。LIVEは、主にDiscordのguru(ボイスチャンネル)で配信される。アーカイブは、SoundCloudに残される場合もある。Podcastとしての配信はされない。

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脚注[編集]

外部リンク[編集]

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