祐介

テンプレート:Ruby/styles.cssページに内容がありません。祐介（ゆうすけ）
ニックネーム	ゆーくん、がっちゃん
生年月日	1982年9月28日（42歳）
出身地	日本
血液型	B型
身長	165cm
言語	日本語
方言	大分弁
師匠	（故）蔡志豪（チャイ・ズーハオ） ‐2000年
出身	Wing1期生
コンビ名	ほうき星
トリオ名	流星群
相方	愷娛端徒
芸風	漫才
立ち位置	左
活動時期	1997年 -
他の活動	ゲームライバー、イラストレーター（ゆーすけとして活動）; 投資家
	テンプレートを表示

Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:Message box/configuration' not found

祐介（ゆうすけ、1982年 9月28日 - ）は、日本の元お笑い芸人で現在は投資家として活動している。大分県大分市生まれ。また、『ゆーすけ』名義でゲームライバーとして活動していて、またソロでは自身でイベントを立ち上げてイラストレーターとして頻繁に活動をしている。相方の愷娛端徒（かいゆうだんとぅー）とお互いのゲームユーザーを交えて、ゲームアプリなどのイベント企画を行う時もある。

略歴[編集]

小学生の頃に父の転勤の為、東京に転校する。その転校先の小学校で後に相方となる愷娛端徒と出逢う。
小学生の頃に愷娛端徒と出逢い、「自分と全く逆の性格だ」と思ったが、興味を持って積極的に話しかけたりしていた。しかし、無視や避けられる日々が続いたが、学校でサッカーや野球などをしていくうちにコンビネーションが良く、「コイツとは相性が良い」と思い、これからも付き合っていきたいと思い「2人で一緒にやれば何でも出来る！」とダメもとで声をかけてみた。また小学生の時に知り合った女性（後に親友となる女性）からは、「じゃあ、私はずっと見てるね！」と言われたとのこと。その一言で愷娛端徒は断り切れずに承諾したと言っている。（後にトリオとして、その女性も交える時も多い）
周囲からは「いつも2人は良いコンビだ！」や「面白いコンビだな！この2人は！」と言われ続けていた事がきっかけで、お笑いが好きだった事から愷娛端徒に話を持ち掛け、ほうき星を結成。お笑いの道を目指す。
ボケを担当。またネタ作りにも専念していたが、後に「一人じゃ無理だから一緒にネタを作ってくれ」と相方に相談してから二人で一緒にネタを作る時もあったという。
何か新たに始める際は、必ず相方か、（小学生からの幼馴染）にまず話すという。
2003年、海上自衛隊に入隊するも「予想していたよりも過酷だった。」、「でも得たものの方が多かった。」と経験を話している。
不意の事故により左足首を失う。当時は好きだったサーフィンが二度と出来ない事や、世間から差別されるのが怖かったという。なかなか立ち直れず命を捨てる様な行為をした事もあった。
義足を付着する事に物凄く拒否をしたが、その時に親友の（小学生からの幼馴染）から「じゃあ、アイツ（相方）の隣には誰が立つの？」という言葉で拒否していた義足を付ける決意をした。
義足をした姿を見て、どう思われるか不安だったが、相方の愷娛端徒からは「持ちネタ増えたやん」と言われた。それに対して「心配されるよりギャグで迎えられた事が、俺としては嬉しい一言だった。」と話していた。
手術や入院費用などかかった費用などは全て愷娛端徒と（小学生からの幼馴染）が負担した。「いつか返す。」と言ったが、相方からは「いいからこれからの活動の事を考えろ！」と言い返されたという。
2008年、「もっと色んな場所で何かしてみたい！」と考え愷娛端徒と話をして、二人で活動拠点を大阪堂山町に移す。「若き頃の思い出として」という安易な考えから、二人でキャバクラを経営する。
2011年、「趣味や興味を持った事に対してもっと専念してみたい。」という愷娛端徒からの相談で東京へ戻る。これには「前もって大阪では3年間だけと二人で決めていた。」と話している。
2012年、現妻と出逢う。きっかけはナンパで祐介から声をかける。「めちゃめちゃタイプだった。」と話している。
2013年6月、当時交際していた彼女と結婚（現妻）。
2014年、長女を授かる。
2017年、長男を授かる。
2018年、愷娛端徒と二人で配信アプリサイトSHOOWROOMにて配信を始める。『星屑』というタイトルをよく使用していた。
2018年、ゲーム配信アプリにハマりだし、ゲーム配信サイトMirrativにてゲーム実況ライバーとして活動を始める。