ドコムス
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人物 | |
生誕 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 |
死没 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 |
公式サイト | https://honeystudio.jp/dkomusubi |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年3月27日 - |
ジャンル | ゲーム実況 |
登録者数 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 |
総再生回数 | スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。 |
関連人物 | やさしいゾウ(弟) |
チャンネル登録者数、総再生回数は2022年3月26日時点。 |
ドコムス(どこむす)は、日本のYouTuber、ゲーム実況者である。主に「あつまれどうぶつの森」の実況をしている。
本業(本人曰く別人格)はミュージシャン。日本のロックバンド cinema staffのドラム担当[1]。ミュージシャンとしては「久野洋平(くのようへい)」名義で活動している。[2]血液型はA型。性別は公表していない。
来歴[編集]
1987年12月8日生まれ。愛知県犬山市出身。東京都在住(2021年時点)。南山大学経済学部卒業。
2020年4月4日より、YouTubeにてゲーム実況動画のアップロードを開始。ライブ放送を中心に、『あつまれ どうぶつの森』やホラーゲームの実況動画を中心にアップロードし、好評を博す。
歯に衣着せぬ言動と、長時間に及ぶライブ放送が話題を呼び、チャンネル開設から3ヶ月足らずで登録者数3万人突破[4]。
2020年7月1日、公式TwitterにてHoney Studioの所属が発表された。[5]
その後2021年3月16日に登録者数が10万人を突破[6]し、同年12月29日の配信中[7]に20万人を突破[8]した。
概要[編集]
- 名前の由来は漫画『ギャグマンガ日和』内で登場した4コマ漫画『どっこいおむすび君』。
- 自称89歳。ドコムスの年齢が進む速度は一定ではないため、誕生日を迎えても89歳のままだったり、7歳や73歳になったこともある。
- 89歳になった理由については、小学生の頃『ポケットモンスター 金/銀』の発売が1年延期になった際に、待ちすぎてしわしわになってしまったからとのこと。[9]
- 代表作は『あつまれ どうぶつの森』。特にあつ森のキャラクターである「たもつ」の人気が高い。[10]
- SMAPのファンで箱推しを公表しており、『あつまれどうぶつの森』での島の名前はSMAPの曲名から『ファイブリスペク島』と『あおいイナ島』[11]である。(元ネタは『FIVE RESPECT』と『青いイナズマ』)
- ライブ放送は飲酒しながら行うことが多く、特にウーロンハイを好む。その際にはサーモス製のアイスペールを愛用しているが、「アイスルーペ」と言い間違えることが多い。
- 配信内では「お酒を飲みながら配信しているためトイレが近い」などという発言も多く、配信中にトイレ休憩をとることも。トイレ休憩中は「トイレ休憩 30びょうお待ちください」というテロップを出すが、30秒で戻ってきたことはほとんどない。
- アイコンは「ドコうさ」というオリジナルキャラクターであり、オリジナルLINEスタンプが発売されている。[12]
- 7歳だが投票権はあり投票行って外食すると発言。[13]
- ガラケー時代にプレイしたと発言した「歪みの国のアリス」について、当時1歳であったと語っている。
- 好物はから揚げ。
- 好きなお菓子はチョコあ~んぱん。
- 必殺技はグレートバリアリーフ。
- 動画の編集は実弟のやさしいゾウが担当している。
動画配信[編集]
おもにYouTubeを中心にWeb上での生放送を行っている。
元々Nintendo Switch Liteにてあつまれどうぶつの森を始めたがテレビ画面に出力ができないことが判明し、所持していたNintendo Switchにてゲームを1から始めることに。
これがきっかけとなり、ゲーム実況の生配信を始めることになった。
2ヶ月に渡るプレイをするうちに、ゲーム内での推し住人枠が足りなくなったため、だれも傷つけない方法としてもう1台Nintendo Switchを購入した。[14]
また、2020年9月から配信プラットフォーム「Mildom」にて、公認配信者として雑談やインディーゲーム、作業プレイの配信などを行ってきたが、2022年3月をもって公認配信の契約期間が満了。
以後、今までMildom上で行ってきた雑談配信や実験企画は配信プラットフォーム「Twitch」にて行うことを公言し[15]、同年3月29日にアカウントを開設した[16]。
YouTube生配信[編集]
おもに実況するゲームは「あつまれどうぶつの森」「とっとこハム太郎」「たまごっちのプチプチおみせっち」「トモダチコレクション新生活」「ガールズRPG シンデレライフ」「ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇」「JUDGE EYES:死神の遺言」「学園ハンサム」など。
活動開始から1年ほどは主に、あつまれどうぶつの森での離島ツアーを離島ガチャと称し配信。
ターゲットとして推しキャラを離島ガチャで引き当てる放送をしており、2020年6月9日に第一シーズンが完結した。[17]
現在は住民の親密度を上げることでしゃしんをもらいながら、住民枠を入れ替えし、離島ツアーに出かけて新たなターゲットを探す『「離島ガチャと写真コンプリート」を行ったり来たりする配信』スタイルが主流となっている。
その後、2020年末頃から「とっとこハム太郎」シリーズ、「たまごっちのプチプチおみせっち」シリーズなどの所謂「懐ゲー」「女児ゲー」と呼ばれる作品群を実況プレイし始めて反響を呼び、現在は多種多様なゲームの実況配信を行なっている。
大量のマイルりょこうけんの所持に対し、チャット欄にて質問が流れることがある。初期の離島ガチャで利用していたマイルりょこうけんはおもに島に遊びに来た視聴者からのプレゼントであり、視聴者に貢がれていることから「ヒモ」を自称していた。[18]
最近では同じくゲームをプレイする母親(通称:ママムス。Youtubeチャンネルも開設した)から、余ったマイルりょこうけんを仕送りしてもらっている。
その他ポケットモンスター赤・緑やドラゴンクエストをあつ森の島クリエーターで再現した動画[19][20]や神島クリエイターでもあるGM(ひろむたそ)があつ森内で作成した脱出ゲーム[21][22][23]の動画、離島ツアーの際のドードーエアラインズの効果音をドラムで叩いてみた動画[24]などもあげている。
また、雑談放送としてあつまれどうぶつの森をプレイしながら視聴者からのメール募集やお悩み相談をしていたが[25]、『Mildom』アカウント開設後は雑談・メール募集はそちらに移行した。
マイクチェック中、声を発する前に視聴者から「聞こえてます」などの発言が散見され、本人を混乱させることがある。
離島ガチャで出会った住民に名前を聞かれた際は「ドコムスです。」と必ず挨拶をする。
実況中に突如歌い出すことがある。きっかけは初めてホラーゲーム[26]の「夜勤事件」を実況した際、恐怖心を誤魔化すために(ドコムスはホラーゲームが苦手であるため)DA PUMPを歌ったこと。しかし、今では「歌わないでください!」とファンから苦情がくることがある。
配信を見ながら離島ガチャなどの厳選行為を行うと狙いのキャラや好みのキャラがくることが多い現象から「ドコムス神社」とも呼ばれている。
その他動画[編集]
編集動画[編集]
生放送の動画は後日、実弟であるやさしいゾウが編集しアップロードされる。
オープニングから作り込まれており、とても良いテンポの動画として好評を得ている。
また2022年2月からはドコムスさぶちゃんねる【切り抜き】に、主に配信プラットフォーム「Mildom」での雑談、ゲーム実況の一部の切り抜き動画をアップロードしている。こちらの編集担当はあつ森脱出ゲームの制作も手がけたGM(ひろむたそ)。
ホラーゲーム[編集]
時折ホラー克服と称してホラーゲームを実況することがあるが、 本人のリアクションの面白さにより怖さより面白さが勝ってしまうことが多い。 持ち前のセンスでさらりとクリアしてしまう。 また、プレイしたホラーゲーム内で少々M気質であることが判明してしまい、ドエムスチャンネルなどと揶揄される[27]。
近年では登録者数が1万人増えるごとに、「戒め」と称してホラーゲーム(主にチラズアートによる作品)をプレイするようになったほか、慣れてきたのか『ポピー プレイタイム』シリーズや『ガーデン オブ バンバン』シリーズなどもプレイしている。
Mildom生配信[編集]
2020年9月1日から配信プラットフォーム『Mildom』にて、雑談やメール募集、インディーゲーム実況等を中心に配信を開始。
こちらでは「Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜」「FallGuys」「Undertale」「DETROIT: BECOME HUMAN」「LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア-」「Disney Twisted Wonderland」「Simple Fish Adventure」などを実況。
また「たまごっちのプチプチおみせっち」シリーズの作業配信や「JUDGE EYES:死神の遺言」のサブミッションクリア配信なども行った。
雑談配信ではおもに視聴者から送られてきたメールを読み上げ、その質問に答えたり、似たようなシチュエーションでのエピソードを話すなどの話題で視聴者と交流。
メールは恋に悩める視聴者からの相談や、日常のふとした瞬間に関する疑問、ちょっとした笑い話や酔いの回った視聴者からの怪文書など、多種多様なものが送られてきている。
また、雑談配信中に話の流れで突然ゲームをプレイし始めることもあるなど、かなり自由度の高い配信スタイルで人気を博した。
他にも『いろんなゲームやってみる人間』や『深夜のインディーゲーム探検隊』と称し、まだ世間的な知名度はなくとも面白そうな予感のするゲームを無作為にプレイしてみたり、フォールガイズの偽物アプリを片っ端からプレイする配信、昔懐かしいドラクエのプレイ配信など、実験的な企画を敢行。
その中の一部はやさしいゾウやひろむたそによって編集・動画化され、Youtubeのメインチャンネルやサブチャンネルにアップロードされている。
長らく公認配信者として配信を行なってきたが、2022年3月末を持ってMildomとの契約期間を満了。以後、同スタイルの配信は「Twitch」に移行すると発表した。
生放送中の出来事[編集]
モノマネ[編集]
のどよわよわの民と自負していながらのどを酷使するモノマネをする。
レパートリーは多岐に渡るがどのモノマネも似ておらず、普段は温厚な視聴者たちがモノマネをした時だけ荒れ狂う。 ただし、どうぶつの森シリーズのキャラクターであるたもつのモノマネのみ定評がある。
愛称[編集]
配信中にさまざまな愛称(蔑称?)や異名が生まれた。
- 「どこむっち」
あつまれどうぶつの森にて、住民であるクリスチーヌからニックネームとして提案された[28]名前。その後「おみせっち」シリーズでプレイヤー名として使用したことから視聴者に浸透・定着した。
- 「どこてゃ」「ドッコ」「ドコさん」
いずれも自然発生的に誕生。語感の良さからか定着した。
- 「どこ太郎」
とっとこハム太郎2などでプレイヤー名として使用した。
- 「引き神」
離島ガチャ配信をはじめとして、配信中いつも神展開を引き寄せることから自然とこう呼ばれるようになった。
- 「リズム神」
理由は不明だが抜群のリズム感を持ち、「リズム天国」などの音ゲーで無双する。また、スロットの目押しも異様に上手い。
- 「女児ゲーおじさん」
「わがままファッションガールズモード」や「オシャレ魔女ラブandベリー」などの女児向けゲームを多く実況するため、このように呼ばれる。但し対象年齢4~7才の「わたしのリカちゃん おてつだいをしよう」をプレイした際、内容が完全に知育ゲームだったために流石に楽しみ方が分からず、苦戦を強いられた。
- 「散歩スター」
視聴者による命名。あつ森実況者たちによる「Among Us」コラボ配信において、初プレイ初ターンで「インポスター(人狼役)」になってしまい、何をすればいいか分からずウロウロしていた様子を「散歩」に例えられてこの名がついた[29]。その後も他のゲームで、意味もなく右往左往する様子が見られた際にこう呼ばれる。(※ドコムスは自他共に認める方向音痴)
- 「どこ無っ知」
「どこむっち」の派生系で、文字通り何も知らない状態のドコムスのことを指す。
- 「ゴルフの孫」
マリオゴルフ配信の際、祖父がゴルフの先生だったことからサムネイルに「ゴルファーの孫」と書こうとしたドコムス。しかし何を間違ったか、完成したサムネイルには「ゴルフの孫」とでかでかと書かれていた。[30]
- 「げついへ」
名前入力が手書きで、しかもひらがなしか認識しないゲームをプレイした際、「ドコムス」とカタカナで書き込んだところ生成された文字列。[31]
- 「ドッコイライスボール」
英訳。
ファンネーム[編集]
公式には存在しない。
視聴者によって非公式に提唱されているのは
- みんな
- ずったに(「ずっと他人」の略称)
- ドコムス同担拒否(チャット内で「クラスメイトからドコムス同担拒否と言われた」と流れて来たことから本人が気に入ったため)
など。
チャンネルの別名[編集]
生放送中の本人の発言から
- 漢の二言チャンネル
あつまれどうぶつの森の配信において離島ガチャで二言することに由来
- 伏線回収チャンネル
あつまれどうぶつの森の配信においてボトル等で伏線回収することに由来
- 失恋チャンネル
あつまれどうぶつの森の配信において住民に『あいのけっしょう』をプレゼントするもさらりと振られてしまう事に由来
- 与謝野晶子チャンネル
チャンネル作成時に使われていたアイコンが視聴者から「与謝野晶子に似てる」と言われた事に由来
用語など[編集]
配信中にチャット欄などで頻出する、前提知識が必要なワードや台詞などを解説。
- 「はい、プラシーボ~」
あつまれどうぶつの森の離島ガチャ配信中、住民の1人であるたもつを追い出すため奮闘していた最中のドコムスの一言。たもつが風邪を引いたため、おくすりを飲ませたところ「あれれ~?なんだか楽になってきたかもぉ~」と発言したため、このように返した[32]。プラシーボはプラシーボ効果のことで、本来有効成分が含まれていないはずの薬を「特効薬だ」と思い込んだ状態で飲むだけで、症状が改善したように感じられる心理効果のこと。転じて「薬を飲んだだけで(まだ効いてないはずなのに)気分が楽になる」という用いられ方をすることがある(俗用)。
- 「もうこな」
「たまごっち」シリーズのまるっちの愛称。「たまごっちのプチプチおみせっち」のおふろやさんにて、プレイミスによりまるっちたちを満足させることができず、「いえのおふろのほうがいいー」「もう こないからねー」と辛辣な言葉を投げかけられたことから、まるっち自身が「もうこな」として親しまれることとなった。[33]
- 「伏線」
あつまれどうぶつの森のDIYレシピが入ったメッセージボトルのこと。離島ガチャ配信中、ボトルメールの送り主がその後離島に登場することが多かったため「伏線回収」と言われるうちに、ボトルそのものが「伏線」と呼ばれるようになった。
- 「アケ厨」
「アンケート厨」の略称で、質問コメントなどが来た際に、「(配信サイトのアンケート機能を使って)アンケート取ってください!」とドコムスにせがむ人たちの通称。彼らを放っておいても誰も傷つけず誰も傷つかないので、大抵ぞんざいに扱われている。
- 「こんばんワイフ」
「JUDGE EYES:死神の遺言」のストーリー中に登場する、いかがわしいお店の店舗名[34]。ゲームに関わらず、生配信の冒頭で一部の視聴者が挨拶として用いるため、よくドコムス自身も読み上げている。
- 「こんばんワニノコ」
「こんばんワイフ」の派生系。Pokémon LEGENDS アルセウスの実況第二夜[35]から登場した。ポケットモンスター金・銀の最初に主人公が選べる3匹のうちの1匹・ワニノコに由来。
- 「ダメだ 漏らせ!」
「JUDGE EYES:死神の遺言」のキャラクター、海藤 正治の台詞[36]。配信中、続きが気になる場面でドコムスがトイレ休憩に立った際などに一部の視聴者が決まってコメントしている。
- 「大阪のマイメロ」
どうぶつの森シリーズのキャラクターであるタコリーナのこと。
- 「なんだこいつ~!?」
日本のお笑い芸人・ジョイマンのコント中に出てくる台詞。おもに奇怪な行動をとる変人キャラクターが登場した際に用いる。
- 「ピカピ」
強い怒りを表す言葉。雑談配信中[37]、ポケットモンスターシリーズのピカチュウになれば何をしても「まぁピカチュウだからしょうがない」と許されるのではと考えたドコムスのもとに、『「クソが」(という台詞)を「ピカピ」で言っても許される』のでは、というコメントが寄せられた。ドコムスが検証した結果、コメント欄で「ピカピ」という単語を見るだけで「糞が」と言われていると感じるようになった。
- 「キューンボタン」
「ときめきメモリアルGirlsSide 4thHeart」の初回配信中、胸キュン展開が多すぎて「キューン!」と連呼しているうちに喉の限界を感じた[38]ドコムスが2回目配信時に用意した、押すとドコムスが「キューン!!」と叫ぶ音声を流すコマンド[39]。ショート版とロング版の2種類あり、状況に応じて使い分ける。モデルは朝日放送テレビのバラエティ番組「相席食堂」に登場する「ちょっと待てぃ!!」ボタン(なお「ちょっと待てぃ!!」と叫ぶボタンも同時に制作した)。呼び名は「キュンボタン」とも。
- 「トゥーン」
NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で使用される印象的な効果音。雑談配信中、お悩み相談への返答などで名言っぽいセリフが飛び出た際にネタ的に鳴らしていたが、次第に配信の終わりの合図として活用されることとなった。稀に「キューンボタン」で代用される。
脚注[編集]
- ↑ 「cinema staff」『Wikipedia』2020年7月5日。
- ↑ “クノヨウヘイのTwitterの自己紹介より” (日本語). Twitter. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “Honey Studio:「ドコムス」がハニースタジオに新たに加入いたしました!”. 2020年7月4日閲覧。
- ↑ “公式Twitterより” (日本語). Twitter. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “公式Twitterより” (日本語). Twitter. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “公式Twitterより” (日本語). Twitter. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ “【生放送】「たまごっちのピチピチおみせっち」実況プレイ” (日本語). Youtube. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ “公式Twitterより” (日本語). Twitter. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ 【生放送】「ポケットモンスターハートゴールド」実況プレイ Part7
- ↑ “YouTube【あつ森住民追い出し】絶対にたもつを追い出したい男VS絶対に出て行きたくないたもつ【神回】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube【あつ森生放送】サブ島を作る生放送【雑談】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “クノヨウヘイのLINE スタンプ一覧” (日本語). LINE STORE. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube【あつ森生放送】力尽きるまで終わらない『ムゲン離島ガチャ』リベンジ【離島ガチャ】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube【あつ森生放送】サブ島を作る生放送【雑談】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “Mildom SAIGONO雑談”. Mildom. 2022年3月30日閲覧。
- ↑ “公式Twitterより” (日本語). Twitter. 2022年3月30日閲覧。
- ↑ “YouTube【あつ森生放送】マイル旅行券通算1234枚!愛を取り戻すまで終わらない離島ガチャ後編【住民厳選】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube【生放送】マイル旅行券77枚使い切るまで終わらない離島ガチャ【どうぶつの森住民ガチャ】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube【あつ森】QR配布!カントー地方をどうぶつの森で再現してみた【ポケットモンスター】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube【あつ森】ドラゴンクエストの世界を1ヶ月かけて再現してみた【ドラクエ島クリエイター】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube【あつ森】脱出ゲームをどうぶつの森でやってみたら楽しすぎた【たもつ is back】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube【生放送】あつ森で「脱出ゲーム」第2弾&視聴者参加型かくれんぼ【どうぶつの森】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube【あつ森生放送】神島クリエイターの「コナン脱出島」へ…島に隠された衝撃の秘密とは【どうぶつの森脱出ゲームPart.3】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “【実写】あつ森「離島ガチャへ行く音」叩いてみた” (日本語). Youtube. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ “YouTube【あつ森生放送】住民の写真立てコンプリート目指す生放送 Part.3【雑談】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube【生放送】ホラーゲーム「夜勤事件」を超ビビりな男が完全初見プレイより”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube【生放送】ペンギンから逃げるホラーゲーム?何それ【ホラゲ】より”. www.youtube.com. 2020年7月7日閲覧。
- ↑ “YouTube,【あつ森】どうぶつ達にむりやり会話させてみたら面白すぎる「ジャックの私生活」が判明” (日本語). Youtube. 2023年11月14日閲覧。
- ↑ “YouTube【生放送】あつ森実況者のみなさんと「Among Us」初プレイ” (日本語). Youtube. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ “YouTube【生放送】友人たちに「マリオゴルフ」で無双する男” (日本語). Youtube. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ “YouTube,あの「Qさま」に出演できるゲームが面白すぎる” (日本語). Youtube. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ “YouTube【あつ森住民追い出し】絶対にたもつを追い出したい男VS絶対に出て行きたくないたもつ【神回】” (日本語). Youtube. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ “YouTube【生放送】限界まで「たまごっちのプチプチおみせっち」を極める” (日本語). Youtube. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ “YouTube【生放送】スマオタ男子はじめての「JUDGE EYES:死神の遺言」実況プレイ第二章と第三章【キムタクが如く】” (日本語). Youtube. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ “YouTube【生放送】「Pokémon LEGENDS アルセウス」実況プレイ第二夜【ポケモン】” (日本語). Youtube. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ “YouTube【生放送】スマオタ男子はじめての「JUDGE EYES:死神の遺言」実況プレイ【キムタクが如く】” (日本語). Youtube. 2022年3月26日閲覧。
- ↑ “Mildom 晩酌&デストロイ” (日本語). Mildom. 2022年4月8日閲覧。
- ↑ “Youtube【生放送】「ときめきメモリアルGirlsSide 4thHeart」実況プレイ”. youtube. 2022年3月30日閲覧。
- ↑ “Youtube【生放送】「ときめきメモリアルGirlsSide 4thHeart」実況プレイ第二夜”. youtube. 2022年3月30日閲覧。
外部リンク[編集]
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