荒木千陽

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日本の旗 日本の政治家
荒木 千陽
あらき ちはる
Chiharu Araki 2022-5-7(2)(cropped).jpg
生年月日 (1982-03-01) 1982年3月1日(40歳)
出生地 日本の旗 日本 熊本県熊本市
出身校 久留米大学法科大学院法務研究科修了
前職 小池百合子衆議院議員秘書
所属政党 都民ファーストの会/ファーストの会
親族 父: 荒木章博(元熊本県議会議員)
公式サイト 荒木ちはる(中野区)公式サイト

東京都の旗 東京都議会議員
選挙区 中野区選挙区
当選回数 2回
在任期間 2017年7月23日 - 2022年6月22日
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荒木 千陽(あらき ちはる、1982年〈昭和57年〉3月1日 - )は、日本の政治家、行政書士[1]。前東京都議会議員(2期)、都民ファーストの会代表(第4代)。前都民ファーストの会総務会長。ファーストの会代表。

来歴[編集]

熊本県熊本市生まれ[2]。熊本県立第一高等学校、久留米大学法学部を経て[3]、久留米大学法科大学院法務研究科を修了[2]した。

2011年8月に、議員会館の小池百合子事務所を事前予約せずに飛び込みで訪問し、私設秘書として雇われる[2][3]2012年から公設第二秘書に、2016年1月1日より公設第一秘書となる[4]。小池の元では計6年間勤め、うち1年半は小池の自宅で同居していた[1]

2017年7月の第19回東京都議会議員選挙で、定数3人の中野区選挙区に都民ファーストの会公認で立候補し、得票数1位で初当選した[5]。7月11日に都民ファーストの会総務会長に就任[6]、9月11日に野田数代表の辞任に伴い代表に就任[7]した。

2019年6月、党代表選に無投票で再選[8]

2020年の東京都知事選挙では再選に向け立候補した小池陣営の選対本部長に就いた[9]

2021年7月の第20回東京都議会選挙で再選[10]

2022年3月1日、都庁で記者会見し、同年夏の第26回参議院議員通常選挙東京都選挙区に立候補すると正式に表明した。国政進出に向けて設立した政治団体「ファーストの会」の公認候補として立候補する予定[11]。6月22日、参議院議員選挙への立候補に伴い東京都議会議員を自動失職した。7月10日の投開票の結果、34人中10位で落選[12]

政策・主張[編集]

憲法[編集]

  • 憲法改正に賛成[13]
  • 憲法9条を改正し、自衛隊を明記することに反対[13]
  • 大規模な災害やテロなどの緊急事態が発生したときに、政府の権限を一時的に強めたり、国会議員の任期を延長したりする「緊急事態条項」を、憲法を改正して設けることに賛成[13]

外交・安保[編集]

  • ウクライナ侵攻を受け、政府のロシアに対する制裁措置についてさらに強めるべきとしている[13]
  • 防衛費を今後ある程度増やすべきとしている[13]
    • 敵のミサイル発射基地などを破壊する、いわゆる敵基地攻撃能力を持つことにどちらかといえば賛成[13]
  • 非核三原則について維持すべきとしている[13]

経済・財政[編集]

  • 「財政健全化」より「経済対策」を重視すべきとしている[13]
    • 物価高騰や新型コロナ対策として、消費税率の一時的な引き下げは必要としている[13]
    • 大企業や所得が多い人への課税を強化し、国の財源に充てることにどちらかといえば反対[13]
  • 各種社会保障制度について、どちらかといえば給付水準を保つために、負担が増加するのはやむをえないとしている[13]
  • 日本銀行が続けている大規模な金融緩和策について維持すべきとしている[13]
  • 原子力発電への依存度を今後下げるべきとしている[13]
    • 再生可能エネルギーを今後主力電源とするべきとしている[13]

その他[編集]

  • 選択的夫婦別姓の制度の導入に賛成[13]
  • 同性婚を法律で認めることにどちらかといえば賛成[13]

親族[編集]

  • 父:荒木章博は元熊本県議会議員で、2017年10月22日の第48回衆議院議員総選挙に東京7区から希望の党公認で立候補した[14]が、候補者4人中3番目の得票数で落選した[15]
  • 父方の高祖父に神風連の乱に参加した荒木敬次がいる[2]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. 1.0 1.1 “特集ワイド:「小池先生」にもモノ申します 初当選、都民フ・荒木さん「都議選日記」”. 毎日新聞. (2017年7月3日). https://mainichi.jp/articles/20170703/dde/012/010/005000c 2020年6月20日閲覧。 
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 ニュース | 都民ファーストの会
  3. 3.0 3.1 百合子都知事宅から独り立ち…元秘書・荒木千陽氏“感激”事務所開き
  4. 小池元防衛相の公設第一秘書に就任…荒木章博県議の次女・千陽氏
  5. 東京都議会議員選挙結果・中野区選挙区
  6. 小池都知事の懐刀、荒木氏が都民ファースト総務会長
  7. 都民ファーストの会、野田数代表が辞任 後任に小池百合子氏側近で総務会長の荒木千陽氏…野田氏は「特別秘書に専念」”. 産経新聞 (2017年9月11日). 2017年9月11日閲覧。
  8. “都民ファ・荒木代表続投決定 ほかに立候補なく”. 産経新聞. (2019年6月23日). https://www.sankei.com/politics/news/190623/plt1906230028-n1.html 2019年6月23日閲覧。 
  9. “話題の書「女帝」の質問受けず終わった小池氏の出馬会見 問われる記者「排除」の姿勢”. 毎日新聞. (2020年6月14日). https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200614/k00/00m/010/130000c 2020年6月20日閲覧。 
  10. “【速報】東京都議選 自民・公明で過半数獲得ならず 中野区で都民ファ荒木代表が再選”. 東京新聞. (2021年7月5日). https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/114234? 2021年7月5日閲覧。 
  11. 都民ファースト荒木千陽代表、参院選出馬表明 コロナ対策を強調”. 毎日新聞 (2022年3月1日). 2022年3月1日閲覧。
  12. 参院選2022 東京の候補者一覧・開票結果”. 朝日新聞. 2022年7月11日閲覧。
  13. 13.00 13.01 13.02 13.03 13.04 13.05 13.06 13.07 13.08 13.09 13.10 13.11 13.12 13.13 13.14 13.15 参院選2022候補者アンケート”. NHK. 2022年6月20日閲覧。
  14. “都民ファ代表の父荒木章博氏しぼむ希望 東京7区”. 日刊スポーツ. (2017年10月18日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201710180000159.html 2020年6月20日閲覧。 
  15. 荒木章博(小選挙区・東京都) 【衆議院選挙2017】”. 読売新聞社. 2022年2月2日閲覧。

外部リンク[編集]

党職
先代:
野田数
都民ファーストの会代表
第4代:2017年 -
次代:
(現職)
先代:
新設
都民ファーストの会総務会長
初代:2017年
次代:
入江伸子


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