真空ジェシカのギガラジオ
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真空ジェシカのギガラジオ | |
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ジャンル | トークバラエティ番組 |
放送方式 | 録音 |
放送期間 | 2017年7月10日 - |
放送時間 | 約30分 |
放送局 | YouTube |
パーソナリティ |
真空ジェシカ・川北茂澄 真空ジェシカ・ガク 肉体戦士ギガ |
公式サイト | 公式サイト |
真空ジェシカのギガラジオは、プロダクション人力舎のお笑いコンビ・真空ジェシカ(川北茂澄、ガク)と後輩のピン芸人肉体戦士ギガがパーソナリティーを担当するラジオ番組である。 YouTubeの真空ジェシカのチャンネルで放送されている。
概要[編集]
2017年7月10日より放送開始。真空ジェシカが2015年6月にパーソナリティーを務めた『真空ジェシカのジンリキポッドキャスト』以来、約二年ぶりの冠レギュラーインターネットラジオ番組となる。
テーマは「川北とギガの巧みな言葉遊びと会話の妙、そして嘆きのガクが織りなす理解不能でシュール、けど癖になるラジオ」トークバラエティ。
放送形態・構成[編集]
放送形態は放送日前日の収録による録音である。毎週木曜日に収録し、担当マネージャーサトウケンの検閲を経た後、YouTubeにアップされる。ラジオ番組ではあるが特に目立ったコーナーは無い。
第13回(2017年9月28日収録)からその時の話題やライブでの報告などトークを中心とした『ギガトーク』と、リスナーからのメールに返答する『ギガメール』に分けてアップされる形態に変更された。
2018年4月5日収録分から番組の最後に『ギガラジオじゃんけん』というギガのミニボケで終わる構成になった。なお、肉体戦士ギガが休みの時はガクが担当している。
パーソナリティー[編集]
川北茂澄
真空ジェシカのボケ担当。ギガラジオのうぷ主。ギガラジオの収録は川北の家で行われている。
ギガラジオでは編集、サムネイル作成、メールの読み上げなどを担当。
ガク
真空ジェシカのツッコミ担当。ギガラジオでもツッコミを担当。
ギガラジオでは川北やギガ、リスナーからもいじられるマスコット的存在。
乃木坂46のファンでライブを見に行く為に、ギガラジオを休んだ事がある。
肉体戦士ギガ
真空ジェシカの後輩のピン芸人。ツッコミもボケもこなす中間的な存在。
3人の中では一番後輩ではあるが、一番年上である。
東京03のライブの手伝いに駆り出される事が多く、度々休む事がある。
番組から派生したキャラ・ワード[編集]
- サトケン:ギガラジオのリスナーの総称、元ネタはマネージャーのサトウケン[1]。
- ガクガール:カワマタの女ファンの総称、特徴である「学がある」とかかっている[2]。
- ものしり豊:真空ジェシカのギガラジオ6にておねだり豊の話が出た際にカワマタがおねだり豊についてやたら詳しく、川北とギガが「ものしりだなぁ」と思ったことから転じて生まれたキャラクター[3]。
- 納徳光:真空ジェシカのギガラジオ11 2017/9/14にて、ものしり豊が誤って決め台詞のように「納得!!」と言ってしまったことにより生まれたキャラクター。
- するやいなや:元ネタはスーパーニュウニュウのふるやいなや。
- さすがにラビー:川北が「さすがに」と聞き取ると無条件で発動する、元ネタはさすらいラビー。
イベント[編集]
・「真空ジェシカのギガラジオ1000回突破記念! 大祝賀パーティーライブ 『殺伐』」(2019年6月7日、新宿NAKED LOFT)
ゲスト:キュウ、イエローサブマリン
脚注[編集]
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