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文化放送土曜夜9時枠

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Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:Message box/configuration' not found 文化放送土曜夜9時枠とは、かつて(もしくは現在)毎週土曜夜9時 - 10時(21:00 - 22:00)の1時間枠で放送されている番組の一覧である。 1998年10月10日以降は文化放送A&Gゾーンの枠である。

遍歴[編集]

  • 一万ドル土曜ナイタースタート以前は月 - 金曜と同じ番組帯のベルトプログラムを放送していたが、1965年4月10日からの毎ナイターシーズン中野球実況中継(「文化放送プロ野球中継」 - 1968年の10月第1週→「文化放送一万ドル土曜ナイター」1969年4月 - ?年10月第1週→「文化放送ホームランナイター?年4月 - 2018年9月29日)スタートに伴う年度上半期のナイター中継放送枠と年度下半期(10月 - 3月)で編成が変わっていた。
  • 1997年までのナイターオフ期間中には21:00 - 21:30の時間にさまざまな番組を編成していた。特に1987年10月10日 - 1995年4月8日までの毎オフ期間中に放送されていたタチカワブラインド提供東海ラジオ東京支社制作の「シルキーシリーズ」はリスナーからの反響が多かった(1995年度オフも東海ラジオ東京支社制作で「中西圭三シルキードリーム」が放送されたが、文化放送はこの年アニラジ番組を強化するためにネットされなかった。もう一つのネット局であるラジオ大阪は1996年4月6日までネットしていた。※文化放送の1995年度下半期の21時 - 21時30分はフリーステーションが編成された)。
  • かつては「イルカの風船旅行」や「ハッピーフォークフェスティバル」、「サウンドシティ」→「サウンズシティ」などの長寿番組を21時30分 - 22時に放送していた。
  • 1993年 - 1998年のナイターシーズン中までは21時30分枠が「バンブー竹内のレディオX」→「バンブー・ささみぃのレディオX」を放送していた時期もあった(1994年4月 - 1995年10月7日までは通年固定枠だった)。
  • この他ナイターオフ限定プログラムやその後放送時間がたびたび移動する番組なども放送されていた(例・「激闘プロレス」や「文化放送パンゲア計画」「プリンセスプリンセスのローリングパーティ」「財津和夫の素敵な夜だから」)。
  • 超機動放送アニゲマスター」が土曜夜に時間移動してからはアニラジのワイドゾーンとなっており、2000年から2016年(実質的には2015年)まではナイターオフシーズン中NRNのネット加盟局にも21:00 - 22:00の1時間放送されていた(ただし、地元局の都合で休止になったり、日本シリーズ中継のため休止になる場合もあった)。なお、2018年からナイターオフシーズン中のNRNのネット加盟局への放送が再開されている。
  • 2019年以降土曜のプロ野球中継は「文化放送スポーツスペシャル」として放送される場合を除きナイターシーズン中も通常番組が放送される事になるため、アニラジのワイドゾーンの短縮放送は大幅に減少する[1]

現在放送中の番組[編集]

  • A&G TRIBAL RADIO エジソン(21時 - 23時の生放送が基本枠。ナイターシーズン中は2018年度まで「文化放送ホームランナイター」の中継カード次第で時間変更の場合もあった。2017年度を除きナイターオフは21時台のみNRNネット加盟局にも放送される[2][3]

過去に放送された番組[編集]

1965年4月10日から1980年3月まで[編集]

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1965年4月10日 - 10月9日
  • 22:00までプロ野球中継(雨傘番組として「スタンドナンバーを集めて」や「アメリカ音楽の旅」などが待機していた。なお、早終了時は文化放送のスタジオから21:56頃まで試合のハイライト音源や他球場の結果・途中経過を伝えていた)
1965年10月16日 - 1966年4月2日
  • 21:00 - 21:30:青春で行こう
  • 21:30 - 22:00:ラジオ特集
1966年4月9日 - 10月1日
  • 22:00までプロ野球中継(雨傘番組として「ラテンファンタジー」が待機していた。なお、早終了時は当時の文化放送スタジオから21:56頃まで試合のハイライト音源や他球場の結果・途中経過を伝えていた)
1966年10月8日 - 1967年4月1日
  • 21:00 - 22:00:レターリクエスト
1967年4月8日 - 9月30日
  • 21:30まではナイターシーズン中プロ野球中継(雨傘番組として『軽音楽でかっとばせ「スクリーン・ビッグ・ヒット」が待機していた)
  • 21:30 - 22:00:ビレッジ・シンガーズ他( - 21:40)、(21:40 - 21:55)山は呼んでる(第1期)、(21:55 - 22:00)文化放送ニュース・天気予報
1967年10月7日 - 1968年3月23日
  • 21:00 - 22:00:ミュージックジャンプ
1968年4月6日 - 10月5日
  • 21:30まではナイターシーズン中プロ野球中継枠(雨傘番組として『軽音楽でかっとばせ「スクリーン・ビッグ・ヒット」が待機していた)
  • 21:30 - 22:00:岡崎広志と楽団( - 21:40)、(21:40 - 21:50)ニュー・グレン・ミラー楽団とともに、(21:50 - 22:00)文化放送ニュース・天気予報[4]
1968年10月12日 - 1969年4月5日
  • 21:00 - 21:30:レッツ・ゴー・タイガース
  • 21:30 - 22:00:笑え!若者!(出演は土居まさる
1969年4月 - 1970年3月
  • 21:30まではナイターシーズン中文化放送一万ドル土曜ナイター(雨傘番組として「スクリーン・ビッグ・ヒット」が待機していた)、ナイターオフはラジオ特集(21:00 - 21:30)
  • 21:30 - 22:00:ナイターイン中は「新宿から歌謡曲」( - 21:50)、(21:50 - )文化放送ニュース・天気予報、ナイターオフは「石坂浩二とともに」
1970年4月 - 1971年3月
  • 21:30まではナイターシーズン中文化放送一万ドル土曜ナイター、(雨傘番組として「スクリーン・ビッグ・ヒット」が待機していた。)、ナイターオフはミュージックジャンプ(〜22:00)
  • 21:30 - 22:00:ナイターイン中は夜空と星と音楽と、ナイターオフは引き続きミュージックジャンプ

※ただし、1971年4月10日は大ロックフェスティバルを同枠で放送(21:00 - 22:00。当日の新聞ラテ欄より)。

1971年4月 - 1972年3月
  • 21:30まではナイターシーズン中文化放送一万ドル土曜ナイター、ナイターオフは別番組。
  • 21:30 - 22:30:ミュージックジャンプ
1972年4月 - 1972年9月
  • 21:30までは文化放送一万ドル土曜ナイター
  • 21:30 - 22:00:ヤング・パートナー
1972年10月 - 1973年3月
  • 21:00 - 22:00:落合恵子愛川欽也のハッピートゥゲザー(落合恵子と愛川欽也がパーソナリティの番組)

※1973年4月7日は「セイ!ヤング・卒業・入学おめでとうコンサート」(1973年3月に渋谷公会堂にて開催されたイベントの模様を放送(21:00 - 22:00 当日の各新聞のラテ欄および朝日新聞毎日新聞読売新聞の各首都圏版の番組案内より)。 ※1973年4月14日も『フォークで集まれ「決勝大会」』を放送した(21:00 - 22:30)。

1973年4月 - 9月
  • 21:30までは文化放送一万ドル土曜ナイター
  • 21:30 - 22:00:ヤング・パートナー
1973年10月 - 1974年3月
1974年4月 - 9月
  • 21:10までは文化放送ホームランナイター
  • 21:10 - 21:30:ヤング・パートナー
  • 21:30 - 22:00:ハッピー・フォーク・フェスティバル
1974年10月 - 1975年3月
  • 21:00 - 21:30:ラブリー・シネマサロン
  • 21:30 - 22:00:ウイークエンド特集
1975年4月 - 9月
  • 21:10までは文化放送ホームランナイター
  • 21:10 - 21:30:ヤング・パートナー
  • 21:30 - 22:00:ハッピー・フォーク・フェスティバル
1975年10月 - 1976年3月
  • 21:00 - 21:30:ハッピー・フォーク・フェスティバル
  • 21:30 - 22:00:ヒットジャンボツリー(→1975年9月までは土曜22時に放送。1976年4月以降土曜22時へ再移動)
1976年4月 - 9月
  • 21:10までは「文化放送ホームランナイター」放送枠
  • 21:10 - 21:30:夜のヒット歌謡
  • 21:30 - 22:00:ハッピー・フォーク・フェスティバル(ナイター編成に伴う放送時間移動)
1976年10月 - 1977年3月
  • 21:30まではナイターオフ番組(引き続き「全日本ヤング歌謡選抜」(19:30〜))
  • 21:30 - 22:00:ハッピー・フォーク・フェスティバル
1977年4月 - 9月
  • 21:10までは「文化放送ホームランナイター」放送枠
  • 21:10 - 21:30:ヒットミュージック
  • 21:30 - 22:00:ハッピー・フォーク・フェスティバル
1977年10月 - 1978年3月
  • 21:00 - 21:30:秋吉久美子のこの指とまれ(→1978年4月より日曜21:30へ放送時間移動)
  • 21:30 - 22:00:ハッピー・フォーク・フェスティバル(→1978年4月より土曜22:00へ放送時間移動)
1978年4月 - 9月
  • 21:30まで「文化放送ホームランナイター」放送枠
  • 21:30 - 22:00:セイコー・ジョイント・ライブ
1978年10月 - 1979年3月
  • 21:00 - 21:30:歌謡学園レイジー
  • 21:30 - 22:00:セイコー・ジョイント・ライブ
1979年4月 - 9月
  • 21:30までは「文化放送ホームランナイター」放送枠
  • 21:30 - 22:00:歌謡学園レイジー(→ナイター編成に伴う放送時間変更)
1979年10月 - 1980年3月
  • 21:30まではナイターオフ番組
  • 21:30 - 22:00:沢田聖子明日は日曜

1980年4月 - 1991年3月[編集]

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1980年4月 - 9月
  • 21:10までは「文化放送ホームランナイター」放送枠
  • 21:10 - 21:30:フォローアップナイター(ナイタークッション枠)
  • 21:30 - 22:00:因幡晃・詩・旅・心
1980年10月 - 1981年3月
  • 21:00 - 21:30:パルサー・ワールド・ステーション
  • 21:30 - 22:00:因幡晃・詩・旅・心
1981年4月 - 10月3日
  • 21:10まで「文化放送ホームランナイター」放送枠
  • 21:10 - 21:30:フォローアップナイター(ナイタークッション枠)
  • 21:30 - 22:00:川鉄・サウンドシティ
1981年10月10日 - 1982年4月3日
  • 21:00 - 21:30:アニメNOW!
  • 21:30 - 22:00:川鉄・サウンドシティ
1982年4月10日 - 10月2日
  • 21:10まで「文化放送ホームランナイター」放送枠
  • 21:10 - 21:30:フォローアップナイター(ナイタークッション枠)
  • 21:30 - 22:00:TDA・ナイスウィング・サウンズ
1982年10月9日 - 1983年4月2日
  • 21:00 - 21:30:風の便り・中島みゆきの世界
  • 21:30 - 22:00:TDA・ナイスウィング・サウンズ
1983年4月9日 - 10月1日
  • 21:00 - 21:30:フォローアップナイター
  • 21:30 - 22:00:TDA・ナイスウィング・サウンズ
1983年10月8日 - 1984年3月31日
1984年4月7日 - 9月30日
  • 21:00 - 21:30:フォローアップナイター
  • 21:30 - 22:00:TDA・ナイスウィング・サウンズ
1984年10月7日 - 1985年3月30日
  • 21:00 - 21:30:森田芳光の美人物語
  • 21:30 - 22:00:TDAナイスウイングサウンズ
1985年4月6日 - 9月29日
  • 21:00 - 21:30:フォローアップナイター
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行
1985年10月6日 - 1986年3月29日
  • 21:00 - 21:30:沢田聖子の青春FOR YOU
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行
1986年4月5日 - 10月4日
  • 21:00 - 21:30:フォローアップナイター
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行
1986年10月11日 - 1987年4月4日
  • 21:00 - 21:30:髙橋真梨子の今夜はシルキー
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行
1987年4月11日 - 10月3日
  • 21:00 - 21:30:フォローアップナイター
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行
1987年10月10日 - 1988年4月2日
  • 21:00 - 21:30:REIMYの気分はシルキー(東海ラジオ制作・文化放送とラジオ大阪にネット)
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行
1988年4月9日 - 10月8日
  • 21:00 - 21:30:フォローアップナイター
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行
1988年10月15日 - 1989年4月8日
  • 21:00 - 21:30:桃子とおしゃれNIGHT(東海ラジオ制作・文化放送とラジオ大阪にネット)
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行

※ただし、1988年12月31日は21:00 - 23:30に「歳末青春グラフィティ・武田鉄矢のザ・声援」のため「おしゃれNIGHT」は東海ラジオとラジオ大阪での放送となり、文化放送では休止[5]。 ※また翌週1989年1月7日も昭和天皇の崩御に伴う特番に差し替え。

1989年4月15日 - 10月7日
  • 21:00 - 21:30:フォローアップナイター
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行
1989年10月14日 - 1990年4月7日
  • 21:00 - 21:30:シルキーワールドミュージック(東海ラジオ制作・文化放送とラジオ大阪にネット)
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行
1990年4月14日 - 10月6日
  • 21:00 - 21:30:フォローアップナイター
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行
1990年10月13日 - 1991年4月6日
  • 21:00 - 21:30:SILKY ARTFUL VOYAGE(鈴木祥子がパーソナリティ、東海ラジオ制作・文化放送とラジオ大阪にネット)
  • 21:30 - 22:00:イルカの風船旅行

※ただし、10月13日は18:00 - 22:00に「新宿音楽祭」を放送したため、「ARTFUL VOYAGE」は東海ラジオとラジオ大阪で放送された(文化放送では放送されず裏送り)。「風船旅行」は30分遅れの22:00 - 22:30に振り替えて放送された[6]

1991年4月 - 1998年3月[編集]

1991年4月 - 10月上旬
  • 21:30まで「ナイターステーション」
  • 21:30 - 22:00:ニッセキハウスpresents財津和夫の素敵な夜だから
1991年10月中旬 - 1992年4月上旬
1992年4月中旬 - 10月上旬
  • 21:30まで「ナイターステーション」
  • 21:30 - 22:00:激闘SWSプロレス(ホームランナイター延長の場合、繰り下げまたは休止)
1992年10月中旬 - 1993年4月上旬
  • 21:00 - 21:30:平松愛理SILKY DREAM(第1期)(東海ラジオ制作・文化放送とラジオ大阪にネット)
  • 21:30 - 22:00:文化放送パンゲア計画
1993年4月中旬 - 10月上旬
  • 21:30まで「ナイターステーション」
  • 21:30 - 22:00:バンブー竹内のレディオX(ホームランナイター延長の場合、休止となったケースあり)
1993年10月中旬 - 1994年4月上旬
  • 21:00 - 21:30:平松愛理SILKY DREAM(第2期)
  • 21:30 - 22:00:プリンセスプリンセスのローリングパーティー
1994年4月中旬 - 10月上旬
  • 21:30まで野球後座番組
  • 21:30 - 22:00:バンブー・ささみぃのレディオX
1994年10月中旬 - 1995年4月上旬
  • 21:00 - 21:30:平松愛理SILKY DREAM(第3期)[7]
  • 21:30 - 22:30:バンブー・ささみぃのレディオX
1995年4月15日 - 10月7日
  • 21:30まで「スポーツスタジアム」
  • 21:30 - 22:30:バンブー・ささみぃのレディオX(野球延長時短縮または休止あり)
1995年10月14日 - 1996年4月6日
1996年4月 - 9月
  • 21:30まで「スポーツスタジアム」
  • 21:30 - 22:00:バンブー・ささみぃのレディオX(野球延長時休止あり)
1996年10月 - 1997年3月
  • 21:00 - 21:30:麻木久仁子・就職(し・ご・と)研究所
  • 21:30 - 22:00:建みさとTAKE2・GAGDAS
1997年4月 - 9月
  • 21:30まで野球後座番組
  • 21:30 - 22:00:バンブー・ささみぃのレディオX(野球延長時休止あり)
1997年10月 - 1998年3月
  • 21:00 - 21:30:放課後倶楽部スタたま探検隊
  • 21:30 - 22:00:三船美佳のBari²美佳バリア

1998年4月 -[編集]

1998年4月11日 - 10月3日
  • 21:30まで野球後座番組(4月11日 - 6月25日は「扇一平のスポーツスタジアム」、7月2日~は「スタジオ待機担当アナ(担当は週替わり)のスポーツスタジアム」)
  • 21:30 - 22:00:バンブー・ささみぃのレディオX
1998年10月10日 - 1999年4月3日
1999年4月10日 - 10月2日
  • 21:30までは野球後座番組(ただし、9月4日 - 10月2日は野球後座番組を返上し、後続の「アニゲマスター」を30分繰り上げて放送した)
  • 21:30 - 23:00:超機動放送アニゲマスター[9]
1999年10月9日 - 2004年3月27日
  • 21:00 - 23:00:超機動放送アニゲマスター[10][11]
2004年4月3日 - 2015年3月28日

参考文献[編集]

  • ラジオ新番組速報版(三才ブックス)
  • ラジオ番組表(三才ブックス)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. [1]
  2. 2013年度ナイターオフシーズン以降は21時台のみNRNネット加盟局にも放送されるかどうかについては、2013年4月6日にTBSラジオでスタートした「明日へのエール〜ことばにのせて〜」を同時放送しているネット局が2013年度オフ以降で『明日へのエール』の放送時間を変更して例年通り「アニスパ!」→「エジソン」を21時台のみネットするかしないかの判断待ちとしていた。
  3. しかし、2016年度オフは10月からのNRNネット加盟局は諸事情で現れず、後日遅れネット(月曜20時台の編集版か日曜夜の編集版)をしている加盟局以外でのネットはされていない。理由は不明だが「エジソン」よりも平日夜ワイドに当たる「レコメン!」や「楽器楽園〜ガキパラ〜」のNRNネットゾーンの拡大希望の地方局に要望を応えるため平日夜ワイドを文化放送発NRNネット番組をネットする代わりに土曜夜はTBSラジオ制作のJRNワイド番組をネットするように交渉・調整があったのではないかと見られる。このため、「エジソン」は2017年度はNRNネット番組より除外されたが、2018年度はNRNネット番組に復帰。
  4. 当初は21:40 - 21:55に「山は呼んでる(2期)」が放送されていたが、途中で打ち切られた。
  5. なお、ラジオ大阪では12月24日放送予定分が「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」放送のため別の日に放送された。
  6. 当時の各新聞縮刷版の当日のラジオ欄による
  7. 文化放送ではこの年度を最後に「シルキーシリーズ」を未ネットに変更。
  8. 1996年3月30日はプロ野球中継で枠を埋めた。1996年4月6日は「バンブー・ささみぃのレディオX」が時間移動。
  9. ただし、9月4日 - 10月2日は21:00 - 22:30に放送時間変更。
  10. 10月 - 翌年3月まではラジオ福島山陽放送四国放送南海放送にも21:00 - 22:00でネットされた(ただし、日本シリーズの中継延長時は各局により対応が異なった)。
  11. 野球シーズン中はホームランナイターの延長次第でスタート時刻が異なった。


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