佐々木大介 (政治家)
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| 佐々木 大介 ささき だいすけ | |
|---|---|
 | |
| 生年月日 | 1981年8月31日（42歳） |
| 出生地 |
 日本 北海道石狩市 |
| 出身校 | 北海道工業大学 |
| 前職 |
北興コンクリート工業(株) ブルーメン・ガーデン(有) (株)毛利産業 石狩市議会議員 |
| 現職 | 北海道議会議員 |
| 所属政党 | 自由民主党 |
| 公式サイト | 佐々木 大介公式サイト |
石狩市議会議員 | |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2015年5月 - 2019年2月 |
| 選挙区 | 石狩市、当別町、新篠津村 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2019年4月30日 - 現職 |
佐々木 大介（ささき だいすけ、1981年〈昭和56年〉8月31日-）は、日本の政治家。自由民主党所属の北海道議会議員（１期）、自民党道連青年局事務局長、自民党石狩支部支部長、北海道商工会議所青年部連合会筆頭副会長、石狩商工会議所青年部副会長、石狩ソフトボール協会会長を務める。
来歴・人物[編集]
1981年、昭和56年8月31日、３人兄弟の長男として 北海道石狩市で生まれる
学生時代[編集]
1994年、石狩町立若葉小学校（現双葉小学校）卒業
1997年、石狩市立花川中学校卒業
2000年、札幌国際情報高校（普通科）卒業
2004年、北海道工業大学（土木工学科）卒業
小学校時代より野球に打ち込み、中学生時代は地元の石狩中央シニアリーグに所属。
高校でも硬式野球部に所属[1]
社会人時代[編集]
2004年～2008年 北興コンクリート工業(株)
2008年～2014年 ブルーメン・ガーデン(有)
大学卒業後は道内の土木、造園会社に勤務。
2013年に石狩青年会議所と石狩市の協働事業として開催された市民討議会「いしかりまちづくりディスカッション ２０１３」への
参加をきっかけに、石狩市の行政審議会の委員などを務め、2014年、政治家への転身を決意し政治活動をスタート。
[2]。
その際、元石狩市議会議員で会社経営の故 毛利健三氏と知り合い、後援会の会長として政治活動の支援を受ける。
2014年10月には故 毛利健三氏が経営する株式会社毛利産業へ入社する。
市議会議員時代[編集]
2015年5月に行われた石狩市議会議員選挙に出馬し、歴代最多得票となる2,114票で初当選[3]。
[4]
2015年には石狩青年会議所へ入会し、2017年に理事長を務める。
道議会議員時代[編集]
2019年4月の北海道議会議員選挙に石狩地域（石狩市、当別町、新篠津村）選挙区から出馬し、初当選。[5]
役職歴[編集]
自民党道連青年局 事務局長
自民党石狩支部 支部長
北海道商工会議所青年部連合会 筆頭副会長
石狩商工会議所 青年部 副会長
石狩青年会議所 理事長（２０１７年）
石狩ソフトボール協会 会長[6]
脚注[編集]
- ↑ “北海道議会議員 佐々木大介（石狩地域、石狩市、当別町、新篠津村） | Profile”. daisuke-sasaki. 2021年1月22日閲覧。
- ↑ “市民が誇れる石狩を目指して”. 2021年1月22日閲覧。
- ↑ “石狩市議会議員選挙 - 2015年05月17日投票 | 北海道石狩市”. 選挙ドットコム. 2021年1月22日閲覧。
- ↑ “当選御礼。” (日本語). 2021年1月22日閲覧。
- ↑ “統一地方選２０１９ 北海道議会議員開票：北海道新聞 どうしん電子版”. 北海道新聞 どうしん電子版. 2021年1月22日閲覧。
- ↑ “協会について”. www001.upp.so-net.ne.jp. 2021年1月22日閲覧。
外部リンク[編集]
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