西川厚志
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| 西川 厚志 にしかわ あつし | |
|---|---|
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ファイル:西川厚志.jpg | |
| 生年月日 | 1969年5月20日（55歳） |
| 出生地 |
 愛知県名古屋市中川区 |
| 出身校 |
東海高等学校 早稲田大学第2文学部 |
| 所属政党 |
（民主党→） （民進党） （旧立憲民主党→） 立憲民主党 |
| 公式サイト | 西川厚志Facebook |
| 選挙区 | 名古屋市中川区選挙区 |
| 当選回数 | 5回 |
| 在任期間 | 2003年 - 2021年 |
西川厚志（にしかわ あつし、1969年（昭和44年）5月20日 - ）は、日本の政治家。元愛知県議会議員(5期）。
来歴[編集]
名古屋市中川区下之一色町にて家族で営む魚屋の長男として生まれる。名古屋市立正色小学校、東海中学・東海高校を卒業。
早稲田大学へ進学後は、在学中より赤松広隆衆議院議員の秘書として、議員会館で勤務。大学卒業後は引き続き秘書として地元事務所に勤務し、1995年より公設第一秘書。2003年4月、愛知県議会議員に初当選。以後、連続5期当選。
旧立憲民主党愛知県連の政調会長、団体対策委員長等を歴任。その他、地元の美容組合、理容組合、電機商組合の支部顧問等。
2020年12月7日、赤松広隆衆議院副議長が次期衆議院議員総選挙には出馬せず引退する意向が報じられた[1]。12月12日に会見で引退を正式に表明し、後任には愛知県議会議員の西川を擁立することを発表した[2]。
赤松広隆衆議院副議長から後継指名を受けて、立憲民主党の愛知5区総支部長として、2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙に臨んだが、惜しくも次点（惜敗率89％）。
現在、次期衆議院選挙に向け、立憲民主党愛知県第５区総支部長として活動中。
政策・主張[編集]
岸田政権の増税路線を直ちにストップさせ、コロナ禍で疲弊した国民生活の立て直しに取りかかる。
政治信念[編集]
その時々によって、その所々によって、相手によって話すことをコロコロと変えたりはしない。話すべき内容を隠したりしない。信念とは掲げるものではなく、貫き通すこと。
人物[編集]
趣味は読書（専ら直木賞系を耽読）。家族は妻と愛猫４匹。
脚注[編集]
- ↑ 赤松広隆・衆議院副議長が引退へ 今期限り、年齢考慮か共同通信2020年12月7日
- ↑ “赤松衆院副議長が引退表明 愛知５区後継に県議”. 信濃毎日新聞. (2020年12月12日)
外部リンク[編集]
- 西川厚志/立憲民主党
- 西川 厚志 - Facebook
- Lua エラー モジュール:Twitter 内、8 行目: attempt to index field 'wikibase' (a nil value)
- 西川あつし公式サイト - ウェイバックマシン（2022年12月9日アーカイブ分）
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