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英雄伝説 閃の軌跡

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英雄伝説シリーズ > 軌跡シリーズ > 英雄伝説 閃の軌跡
英雄伝説 閃の軌跡
ジャンル ストーリーRPG
対応機種 PlayStation 3
PlayStation Vita
Microsoft Windows (Steam配信)
PlayStation 4
開発元 日本ファルコム
発売元 日本の旗 日本ファルコム
台湾の旗 台灣索尼電腦娛樂(SCET)
大韓民国の旗 SCEコリア(SCEK)
アメリカ合衆国の旗 XSEED Games
欧州連合の旗 日本一ソフトウェア
バージョン 修正パッチVer.1.03
人数 1人
メディア [PS3][PS4]BD-ROM / ダウンロード
[PSVita]PSVitaカード / ダウンロード
[Win]ダウンロード(Steam)
発売日 日本の旗 2013年9月26日
台湾の旗香港の旗 2014年6月24日
大韓民国の旗 2014年6月24日
アメリカ合衆国の旗 2015年12月22日
欧州連合の旗 2016年1月29日
世界の旗 [Win]2017年8月1日
[PS4]2018年3月8日
対象年齢 CERO:B(12才以上対象)
ESRB:T(13歳以上)[1]
コンテンツ
アイコン
[ESRB]Blood,Language,Mild Suggestive Themes,Use of Alcohol and Tobacco,Violence[1]
売上本数 日本の旗 累計220,000本[2]
[PS3]100,000本
[PSVita]120,000本
テンプレートを表示
英雄伝説 閃の軌跡II
ジャンル ストーリーRPG
対応機種 PlayStation 3
PlayStation Vita
PlayStaion 4
開発元 日本ファルコム
発売元 日本の旗 日本ファルコム
台湾の旗 台灣索尼電腦娛樂(SCET)
大韓民国の旗 SCEコリア(SCEK)
アメリカ合衆国の旗 XSEED Games
バージョン 修正パッチVer.1.03
人数 1人
メディア [PS3]BD-ROM
[PSVita]PSVitaカード
発売日 日本の旗台湾の旗香港の旗大韓民国の旗 2014年9月25日[3]
アメリカ合衆国の旗 2016年9月6日
欧州連合の旗 2016年11月11日
[PS4]2018年4月28日
対象年齢 CERO:B(12才以上対象)
ESRB:T(13歳以上)[4]
コンテンツ
アイコン
[ESRB]Blood,Language,Suggestive Themes,Use of Alcohol and Tobacco,Violence[4]
売上本数 日本の旗 累計182,378本[5]
[PS3]79,473本
[PSVita]102,905本
テンプレートを表示
英雄伝説 閃の軌跡III
ジャンル ストーリーRPG
対応機種 PlayStation 4[6]
開発元 日本ファルコム
発売元 日本の旗 日本ファルコム
人数 1人
メディア ディスク / ダウンロード
発売日 日本の旗 2017年9月28日
対象年齢 CERO:C(15才以上対象)
売上本数 111,650本[7]
テンプレートを表示
英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-
ジャンル ストーリーRPG
対応機種 PlayStation 4
開発元 日本ファルコム
発売元 日本の旗 日本ファルコム
人数 1人
メディア ディスク / ダウンロード
発売日 日本の旗 2018年9月27日(予定)
テンプレートを表示

英雄伝説 閃の軌跡』(えいゆうでんせつ せんのきせき、英題:The Legend of Heroes: Trails of Cold Steel)は、日本ファルコムが制作・発売したゲームソフト。

本項ではシリーズ作品『英雄伝説 閃の軌跡II』『英雄伝説 閃の軌跡III』『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』についても記述する。

概要[編集]

「英雄伝説シリーズ」第8作[8]、同シリーズ第3期「軌跡シリーズ」第3作となる作品で、ファルコム初のマルチプラットフォーム(PS3・PSVita)での発売タイトル[9]。シリーズ初のコンシューマ機向けの作品となっている。IIIとIVはPlayStation 4用として開発され、IとIIもPS4に移植される。

「軌跡シリーズ」としては、『閃の軌跡』が第7作目、『閃の軌跡II』が8作目の作品となる(それぞれのシリーズ詳細については、英雄伝説シリーズ#シリーズの分類や軌跡シリーズ#シリーズ構成を参照)。

今作は、シリーズにおいて長らく敵国側として描写されることの多かった「エレボニア帝国」を舞台としており、時系列としては、前作『英雄伝説VII』(零の軌跡・碧の軌跡)とほぼ同時期の時代を扱った作品である[10]

閃の軌跡[編集]

タイトル1作目。2013年9月26日にPlayStation 3およびPlayStation Vita用ソフトとして発売された。

キャッチコピーは、「零(ゼロ)から閃(セン)へ――

2013年に日本ゲーム大賞のフューチャー部門[11]、PlayStation Awardsのユーザーズチョイス賞[12]をそれぞれ受賞している。また、2014年にはファミ通アワード2013の優秀賞[13]を受賞している。

通常版と限定ドラマCD同梱版の2種が発売されており、限定ドラマCD同梱版の限定特典にはゲーム本編で割愛されたシナリオをドラマCD化した「英雄伝説 閃の軌跡 帰郷〜迷いの果てに〜」が同梱された。初回生産分にお付けする初回特典は登場キャラクターのイラストを収録した豪華仕様の「閃の軌跡 オールカラー ビジュアルブック」。

スーパープライス版(廉価版)が2014年6月26日に発売され、それに伴いPS3・PSVita版のダウンロード版がそれぞれ値引きされた。

2014年6月には、繁体中国語版と韓国語版が発売された。

軌跡シリーズは、前作の『碧の軌跡』までは海外企業へのライセンス提供という形で、中国や北米などでそれぞれシリーズ作品の展開・発売がされていたが、今作は、ファルコムが「初の自社展開でアジアへ」と銘打ち、SCEJAとPlayStationフォーマットをめぐるアジア地域でのパブリッシャー契約を締結、自社での海外展開を行っている。

他会社とのコラボレーションも積極的に行っており、アクワイアの『ロード・トゥ・ドラゴン』や『アキバズトリップ2』[14]、『ファンタジーアース ゼロ』(ゲームポット)[15]、『みんなといっしょ』(ソニー・コンピュータエンタテインメント)[16]などが挙げられる。

閃の軌跡I:改 -Thors Military Academy 1204-[編集]

英雄伝説 閃の軌跡I:改 -Thors Military Academy 1204-』(えいゆうでんせつ センノキセキ ワンかい トールズ・ミリタリー・アカデミー 1204)は『閃の軌跡』第1作のPlayStation 4版。2018年3月8日発売。

60fps、4K画質対応、音楽が高音質化されている。また、「高速スキップモード」を搭載しており、移動2倍速、戦闘4倍速でプレイ可能になっている。

また、PlayStation Vita版、PlayStation 3版のセーブデータを継承可能。

閃の軌跡II[編集]

『閃の軌跡』の続編に当たる。2014年9月25日にPS3およびPSVita用ソフトとして発売された。

キャッチコピーは、「その一発の銃声が、帝国の運命を変えた。

「軌跡シリーズ」10周年記念タイトルという位置づけの作品となっている。

他会社とのコラボレーションとして、2014年7月からは期間限定で、立川駅周辺に取り付けられる街頭フラッグに今作のキャラクターたちが登場するイベントが開催されている。

今作品でプレイヤーが使用できるキャラクターは、『空の軌跡 the 3rd』の人数を上回る、約20人以上である。

閃の軌跡II:改-The Erebonian Civil War-[編集]

英雄伝説 閃の軌跡II:改-The Erebonian Civil War-』(えいゆうでんせつ センノキセキ ツー:かい ジ・エレボニアン・シビル・ウォー)は『閃の軌跡II』のPlayStation 4版。2018年4月26日発売。

『I:改』同様に、60fps、4K画質対応、音楽が高音質化されている。また、「高速スキップモード」を搭載しており、移動2倍速、戦闘4倍速でプレイ可能になっている。

また、PlayStation Vita版、PlayStation 3版のセーブデータを継承可能。

閃の軌跡III[編集]

『閃の軌跡II』の続編にあたる作品。2017年9月28日にシリーズ初となるPlayStation 4用タイトルとして発売された[6][17]

初回特典として、マルチデスクカレンダー 2017-2018度版が用意されている。

初回限定版『KISEKI BOX』も発売された。

  • 閃の軌跡III オリジナルサウンドトラックmini -Limited Edition-
  • 特務科・VII組 SDラバーストラップフルセット
  • 特装128ページ フルカラーアートブック
  • オリジナルDLC「トールズ本校からの招待状」

の4つの特典が用意された。

閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-[編集]

『閃の軌跡III』の続編にあたる作品、閃の軌跡シリーズ完結編。PlayStation 4用として2018年9月27日発売予定。

キャッチコピーは、「終焉に、諍え[18]

発表経緯[編集]

  • 2012年12月14日 - 『英雄伝説 閃の軌跡』を発表。同社初となるPS3・PSVitaでのマルチプラットフォームタイトルとして2013年度に発売予定[19]
  • 2013年
    • 5月16日 - 『閃の軌跡』の発売日を2013年9月26日と発表[20]
    • 9月26日 - 『閃の軌跡』発売。
    • 12月19日 - 『閃の軌跡』の続編を発表。2014年度に発売予定[21]
  • 2014年
    • 1月27日 - 続編の正式タイトルが『英雄伝説 閃の軌跡II』に決定[22]。加えて、前作『閃の軌跡』の繁体中国語版、韓国語版の発売と、『閃の軌跡II』の日本語版、繁体中国語版、韓国語版の同時発売が発表される[23]
    • 4月10日 - 『閃の軌跡II』の発売日を2014年9月25日と発表[24]。加えて『閃の軌跡』の廉価版となる『閃の軌跡 スーパープライス』を2014年6月26日に発売すると発表[25]
    • 4月15日 - 繁体中国語版『英雄伝説 閃の軌跡』の発売日を2014年6月24日と発表。
    • 4月21日 - 韓国語版『英雄伝説 閃の軌跡』の発売日を2014年6月24日と発表。
    • 6月24日 - 繁体中国語版・韓国語版『閃の軌跡』発売。
    • 6月26日 - 『閃の軌跡 スーパープライス』発売。
    • 9月25日 - 『閃の軌跡II』発売。
  • 2015年12月16日 - 『閃の軌跡』の第3作として『英雄伝説 閃の軌跡III』の制作を発表[26]
  • 2016年12月20日 - PS4専用タイトル『閃の軌跡III』が、2017年秋に発売と発表[6]
  • 2017年
    • 5月11日 - 『閃の軌跡III』の発売日を2017年9月28日と発表[27]
    • 9月28日 - 『閃の軌跡III』発売。
    • 11月16日 - 『閃の軌跡I:改 -Thors Military Academy 1204-』の発売日を2018年3月8日と発表。
    • 12月14日 - 『閃の軌跡II:改 -The Erebonian Civil War-』の発売日を2018年4月26日と発表。
    • 12月20日 - 『閃の軌跡』の最終章として『閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』が、2018年秋に発売と発表。
  • 2018年
    • 3月29日 - 『閃の軌跡IV』特務科《VII組》キャラクター公開。
    • 5月24日 - 『閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』の発売日を2018年9月27日と発表。

ストーリー[編集]

軌跡シリーズ『閃』編[編集]

ゼムリア大陸エレボニア帝国を舞台として物語が進行する。

「閃の軌跡I」・「II」の時代は軌跡シリーズの前作「碧の軌跡」と同時期である七耀暦1204年。

「閃の軌跡III」の時代は「空の軌跡FC」から4年、「碧の軌跡」や「閃の軌跡II」から1年半経った七耀暦1206年。

 構成[編集]

閃の軌跡
  • 序章 トールズ士官学院
  • 第1章 新学期〜初めての実習〜
  • 第2章 麗しき翡翠の都
  • 第3章 鉄路を越えて 〜蒼穹の大地〜
  • 第4章 緋の帝都 〜夏至祭〜
  • 第5章 動き始めた意志
  • 第6章 黒と銀 〜鋼都動乱〜
  • 終章 士官学院祭、そして―
閃の軌跡II
  • 序章 帰郷〜失意の果てに
  • 第一部 灰色の戦記
  • 幕間 白銀の巨船
  • 第二部 紅き翼〜目覚める獅子たち
  • 終章 ただひたすらに、前へ
  • 外伝 クロスベル占領
  • 後日譚 冬の終わり
閃の軌跡III
  • 序章 春、ふたたび
  • 第一章 再会〜白亜の旧都〜
  • 第二章 相克のクロスベル
  • 第三章 鋼の鼓動〜海都繚乱〜
  • 第四章 赫奕たるヘイムダル
  • 終章 誰がために鐘は響く


ゲームシステム[編集]

グラフィックは、英雄伝説シリーズでは、初めて3Dグラフィックポリゴンでフィールド、戦闘画面等が描かれる。そのため、360度自在のカメラ操作が可能となった。

魔獣と接触した後、マップの切り替えの概念がこれまでの作品には存在したものの、「閃III」では、戦闘マップの要素が廃止されており、そのままフィールドマップ上で戦闘を行うという、シームレス要素を取り入れている。

アクティブボイス[編集]

フィールド探索中に発生するキャラクターボイス。

戦闘システム[編集]

戦術リンク機能[編集]

今作『閃』シリーズ独自の戦闘システム。今作では、プレイヤーキャラクターと敵キャラクターには、武器属性ランク、体勢崩し有効度ランクの概念が登場している。プレイヤーが攻撃によるダメージを敵に与えた後、本作のバトルシステムの鍵となるリンクアタックが発生する。 なお、キャラクターの各武器属性ランクと、敵の体勢崩し有効度が高いほど、リンクアタックが発生する確率が高くなる。さらには、各キャラクターには、リンクアビリティと呼ばれる戦闘への対策となる技を持つ。キャラクターとの間におけるリンクレベルが上がると、敵への攻撃だけではなく、回復、キャラクター強化関連のリンクアビリティも修得する。

オーバーライズ[編集]

「閃II」に登場。

第I部から使用可能となる。

オーバーライズのゲージが溜まった状態で発動可能となり、

  • 一定値でHP・EP・CPが回復する。
  • 攻撃が必ず命中し、リンクアタックも必ず発生する。(崩しが無効となるクラフトでは発生しない)
  • アーツが即座に発動できる。

という、さまざまな恩恵がある。

ダイレクトコマンド[編集]

「閃III」から登場。

PS4専用コントローラーの○△□×ボタンと、十字ボタンに各コマンドが割り当てられていて、ワンボタンでコマンド入力が可能となった。

ブレイブオーダー[編集]

「閃III」独自の戦闘システム。

バトル中に溜まるブレイブポイントを消費することで、キャラクターのターンを消費せずに、ブレイブオーダーを発動できる。

発動後、キャラクター専用のオーダーの内容に応じた効果がパーティ全員に付与される。

騎神戦[編集]

「閃II」から登場。「閃III」では複数戦で導入。

「閃I」ではラストバトルのみでのイベント戦闘であったものの、「閃II」から一部のイベント戦闘で本格的に導入されている。

第1部からリンクパートナーを選択することが可能となり、キャラクターによってはそれぞれ異なるEXアーツが使用可能となる。

戦闘に勝利することで、勝利した際に、主人公リィンと勝利直前時までに選択していたリンクパートナーとの絆ポイントが一定値加算される。

兵器・技術[編集]

カレイジャス
リベール王国が誇る高速巡洋艦《リベールの白き翼》「アルセイユ」の2番艦。エレボニア帝国オリヴァルト皇子主導の元、エプスタイン財団・ラインフォルトグループ・リベールのツァイス中央工房(ZCF)により共同開発され、その他にも帝国のルーレ工科大学など多方面からの技術協力も得て竣工された。開発はオリヴァルトが公務の激務の最中をぬってあちこちに働きかけることで実現し、また開発資金もオリヴァルトがあちこちから融通してもらい、その中には彼の父である帝国皇帝も含まれている。
皇族の船という扱いになっており、貴族派と革新派の対立の泥沼化を回避するための中立的な第三勢力の旗艦としての役割も持っている。艦長はヴィクター・S・アルゼイド子爵。
全長75アージュ。最高時速は3000セルジュ。アルセイユの2倍近いサイズで、ZCF製の高性能エンジンを20基搭載することで高い速度性能を実現した。速度ではアルセイユに劣るものの、エプスタイン財団製の最新情報処理システムを搭載し、さらに高い装甲性能と迎撃性能を誇っている。クルーは、半数は帝国軍第七機甲師団から一時的に出向している者たち、もう半数は身分や国籍も様々な民間出身者で構成されている。
「閃II」ではトールズ士官学院生によって運用され、トワ・ハーシェルが艦長代理を務めた。
パンタグリュエル
貴族連合の旗艦となる空中戦艦。オズボーン宰相への狙撃と共に帝都上空に現れ、機甲兵を用いた電撃的な降下作戦で帝都を制圧した。
全長250アージュ。『空の軌跡』に登場した「グロリアス」とほぼ同じサイズであり、多数の機甲兵と飛行艇、戦車を搭載する他、強力な武装も施されている。
《灰の騎神》ヴァリマール
トールズ士官学院の旧校舎最下層に眠っていた1体目の騎神。いつ製造されたものか不明だが、鉱物と陶器の中間のような材質で造られている。パイロット席に《起動者ライザー》と呼ばれる人物が搭乗することにより起動する。機体は人間と同じように稼働し、《起動者》の戦闘技術をそのままトレースする。さらに飛行機能も有している。
《起動者》は旧校舎に仕掛けられていた全7階層にわたる候補者への試練をクリアした者が選ばれ、「閃I」の終盤にリィン・シュバルツァーがその資格を得た。同作最終盤に起動し、リィンの戦闘技術と機体性能が合わさってトリスタの街に攻めてきた隊長用の機甲兵を圧倒した。
AIに似た自立した意思を有しており、《起動者》と意思疎通が行える。
《獅子戦役》の折にドライケルス大帝とリアンヌ・サンドロットが使用して、暴走する《緋色の騎神》テスタ=ロッサを封印したと言われている。
《蒼の騎神》オルディーネ
「帝国解放戦線」のリーダー《C》が駆る2体目の騎神。ヴァリマールと同タイプの兵器で3年以上前に《C》を《起動者》として起動した。武装は《C》の得物と同じ「双刃剣ダブルセイバー」。
「奥の手」として性能が格段に上がる機構を持っており、その時は全身の装甲の一部が展開して発光する。「閃I」の最終盤に、起動して間も無いヴァリマールと初激突し、一時はリィンの限界を引き上げた実力もあって膝をつかされるものの、最後に「奥の手」の力を使って一撃で吹き飛ばして戦闘不能に追いやる。
《緋の騎神》テスタ=ロッサ
帝都のバルフレイム宮の最下層に眠っていた3体目の騎神。
エンド・オブ・ヴァーミリオン
『閃II』における終章のラストボス。通称《緋き終焉の魔王》。《暗黒竜》を倒したテスタ=ロッサが竜の呪いで変貌したもので、「千の武器を持つ魔人」と呼ばれた。
《紫紺の騎神》ゼクトール
4体目の騎神。現在は死んだはずのルトガーを起動者として復活していた。獅子戦役においては第六皇子ルキウスの陣営の猟兵達のリーダーが起動者となり活躍したが、終局においてエンド・オブ・ヴァーミリオンに敗れて破壊された。武器は起動者と同じバスターグレイブ。
《銀の騎神》アルグレオン
ローエングリン城に眠っていた5体目の騎神。 現在の起動者はリアンヌ・サンドロットことアリアンロード。導き手は緋のローゼリア。 獲物はアリアンロードと同じく大型の騎乗槍。リアンヌは起動者となってからも大きすぎるものとして封印していた。 だが獅子戦役の終盤に封印を解きドライケルスの《灰》と煌魔城攻略に向かい、決戦にてエンド・オブ・ヴァーミリオンからドライケルスをかばい致命傷を受ける。 その後、起動者と共に姿を晦ましていたが、幻焔計画奪還の為に遂に姿を現す。
《黒の騎神》イシュメルガ
6体目の騎神。現在の起動者はギリアス・オズボーン。
《金の騎神》名称不明
最後の騎神。起動者は不明。7体の騎神の中で唯一未登場。
機甲兵(パンツァー・ゾルダ)
ラインフォルト社の第五開発部が開発した人型機動兵器。騎神オルディーネを参考にして「何者か」の依頼を受けて製造した。高い汎用性とローラーダッシュ機構を用いた高機動力、戦車砲でも傷つかない堅牢な装甲を有する。
ドラッケン
最も汎用性が高い一般機として設計された《汎用機甲兵》で汎用機とも呼ばれる。特殊な機能は搭載していないが扱いやすい。 装甲は装甲車を両断したヴァンダイク学院長の斬撃でも突破出来ず、最新式のエンジンによって馬力も相当である。
リィン、ユウナ、クルト、アッシュが使用。
シュピーゲル
ドラッケンをベースに強化された《上位機甲兵》で上位機とも呼ばれる。部隊の隊長など搭乗する。 出力と反応速度が上がっているが操作はドラッケンよりも困難。機甲兵の弱点である防御力をカバーするため、戦車砲を弾く《リアクティブアーマー》と呼ばれるフィールドを瞬間的に発生させる事ができるが、使いこなすのはさらに難しい。トールズ第II分校にも配備される。
クルト、ナイトハルト、スカーレットが使用。
ヘクトル
高い出力と防御性能を実現するために設計された《重装機甲兵》。ドラッケンの1.5倍の装甲と出力を誇る反面速度と機動性は劣る。 ショルダーユニットに連装キャノンも搭載可能。 ヘクトル弐型は速度と機動性が僅かに上昇している。 トールズ第II分校に最初から配属されていた機体である。
ランディ、アッシュが使用。
ケストレル
高い速度と機動性を誇る軽量化された《高速機甲兵》であり高速機とも呼ばれる。 バーニアを使用することで瞬間的な跳躍・高速移動を可能にしており、飛行船を利用した高度からの急襲作戦にも対応可能。他の人型機甲兵と違って踵に移動用の車輪がついていない。 ケストレルβは防御が難点のケストレルの間接部の防御性能を向上させた最新型である。
ミュゼ、スカーレットが使用。
ゴライアス
巨人機とも称される圧倒的出力・装甲性能を誇る特別な巨大機甲兵。 巨大な腕による白兵戦と、肩部のブラスターキャノンによる遠距離攻撃により戦場を蹂躙できる。 速度・機動性・運用性が難点だがバーニアによる短距離移動も可能である。ゴライアスの最新型であるゴライアス・ノア は1機あたりの生産コストがドラッケンの20倍近いため量産はされておらず、帝国正規軍にも十機ほどしか配備されていない。
アルティナ、ヴァルカン、オーラフ・クレイグが使用。

その他[編集]

ダウンロードコンテンツ[編集]

『閃の軌跡』の発売後に、ファルコム初のダウンロードコンテンツとして、今作に登場するプレイヤーキャラクターの私服姿といったアイテムが購入可能。

クロスセーブ[編集]

PlayStation Networkを介して、PS3版とPSVita版のセーブデータを共有可能なクロスセーブに対応。

世界設定[編集]

ゼムリア大陸西部において最大規模を誇るこの旧き大国では近年、2つの勢力が台頭し、国内における緊張が高まりつつあった。

エレボニア帝国[編集]

本作の舞台。「I」・「II」では帝国中心部(東側)・東部・北部、「III」では帝国中心部(西側)・西部・南部が舞台となる。

ゼムリア大陸の西部にある《黄金の軍馬》を紋章に掲げる巨大帝国。

大貴族の支配する旧い体制の国家だったが、《鉄血宰相》の異名で知られるギリアス・オズボーンの政策で全土に鉄道網が敷かれ、急速に近代化している。

20以上もの機甲師団の他、領邦軍(大貴族の私設軍)など巨大な軍事力を保持しており、リベール王国への侵攻など、周辺諸国に常に緊張を強いてきた。

帝国中心部[編集]

緋の帝都ヘイムダル (Heimdallr)
エレボニア帝国の首都。人口は約80万人で、帝国最大の都市。 西ゼムリア大陸で最大級の規模、及びゼムリア大陸全土でも、最大の人口を誇る。緋色のレンガを基調にした美しい街並みで、歴史的な建造物も数多く存在。帝国を張り巡らせる鉄道の要衝で都市部には導力トラム(路面列車)が走っている。北側に政府機関が集結している。 行政は帝国政府に属する帝都庁が担当しており、現長官は平民出身のカール・レーグニッツ。治安維持は帝都憲兵隊が担っている。16の街区が存在し、それぞれが地方都市並の規模をもつ。街の北側には、皇居や政府機関が入ったバルフレイム宮がある。宮殿の前のドライケルス広場から、帝国全土の鉄道網が集結するヘイムダル中央駅までヴァンクール大通りが存在し、街の中心となっている。
近郊都市トリスタ (Trista)
帝都の東、大陸横断鉄道で20分ほどの位置にある近郊の町。都市規模は大きくはないが落ち着いた歴史情緒のある街であり、トールズ士官学院や、トリスタ放送などの施設が存在する
近郊都市リーヴス (Leaves)
帝都の西側近郊にある、風光明媚な地方都市。かつてとある男爵家が治めていたが没落し、その後は暫定的に皇帝家の直轄領扱いとなっていた。トールズ士官学院第II分校がある。

帝国東部・クロイツェン州 (The Province of Kreuzen)[編集]

帝国東部の州。アルバレア公爵家が治める。現領主はヘルムート・アルバレア公爵。

近年大規模な増税が行われており、領民の不満が高まっている。

翡翠の公都バリアハート (Bareahard)
帝国東部クロイツェン州の州都で、四大名門のアルバレア公爵家が治める街。過去に皇帝が居を構えていた時代もあったため、現在も多くの貴族が在住しており貴族街を形成している。また、宝石や毛皮の産地としても知られ、それらに従事する職人たちも多く存在している。
オーロックス砦 (Aurochs Fort)
貴族の街・バリアハート東部の峡谷地帯にある巨大な中世の城塞。
交易町ケルディック (Celdic)
広大な穀倉地帯の中心に位置する、各種交易が盛んな町。大陸横断鉄道の中継駅もあり、毎週開かれる大市はかなりの賑わいとなる。
ルナリア自然公園
ケルディックの北西郊外にある自然公園。
双龍橋そうりゅうばし
東ケルディック街道とガレリア間道の間に築かれたクロイツェン領邦軍の拠点。
湖畔の町レグラム (Legram)
バリアハートの南西方面にある、アルゼイド子爵家が治めるエベル湖畔の街。南部サザーラント州への水上定期船が出ており、バカンスに訪れる者もいるが、「光の剣匠」と呼ばれる子爵家当主が開いている「練武場」を訪れる者も多い。霧が出る日が多く、精霊や妖精、魔物などの伝承やおとぎ話が残っている他、250年前の獅子戦役で活躍した「槍の聖女サンドロット」の伝説も残っている。
ローエングリン城 (Lohengrin Castle)
レグラム近郊、エベル湖の崖沿いにそびえ立つ、美しくも壮麗なる古城。聖女サンドロットが率いた《鉄騎隊》が本拠地にしたと伝えられており、当時副長を務めたアルゼイド子爵家が、現在、廃墟と化した城を管理している。
ガレリア要塞
帝国東端、クロスベル自治州との境に築かれた帝国正規軍の一大拠点。第五機甲師団の駐屯地となっており、共和国方面に睨みを利かせる他、貴族勢力の一翼であるクロイツェン州領邦軍を牽制する役割も暗に担っている。5年前、クロスベル市を射程に入れた列車砲が配備され、国際的な緊張感を煽った。

帝国北部・ノルティア州 (The Province of Nortia)[編集]

帝国北部の州。ログナー侯爵家が治める。現当主はゲルハルト・ログナー侯爵。

黒銀の鋼都ルーレ (Roer)
帝国北部ノルティア州の州都で、四大名門のログナー侯爵家が治める街。巨大工場や導力ジェネレーターが背景に立ち並ぶ、重厚かつ機能美のある街並み。大陸最大の重工業メーカーであるラインフォルト社の本社があることでも有名で、ルーレ工科大学という、技術者を養成するための研究・教育機関なども存在する。
ザクセン鉄鉱山 (Sachsen Iron Mine)
ルーレ北東に位置する巨大な鉄鉱山で、200年以上帝国の屋台骨を支える場所。エレボニア皇帝の直轄地として、ラインフォルト社とノルティア州が共同管理しており、採掘された鉄鉱石は隣接する製鉄所に運ばれて鉄鋼となり、帝国全土へと送られる。
黒竜関こくりゅうぜき
ノルティア街道の南端に築かれたノルティア領邦軍の拠点の一つ。
温泉郷ユミル
エレボニア帝国、北部のアイゼンガルド連峰の麓にある保養地。シュバルツァー男爵家が治める温泉郷。古くから温泉郷として知られており、湧き出る温泉は万病に効くとされている。

帝国西部・ラマール州[編集]

帝国西部の州。カイエン公爵家が治める。 州領邦軍の総司令は《黄金の羅刹》オーレリア・ルグィン将軍。

海都オルディス
帝国西部ラマール州の州都で、四大名門のカイエン公爵が治める街。
歓楽都市ラクウェル
ラマール州の内陸部に位置する。古くから帝都方面とオルディス方面を結ぶ街道にジュライ、アラゴン鉄鉱山、ノーザンブリア方面からの街道が合流点するラマール州内の交通の要衝であった。 帝国有数の歓楽街が形成され、小劇場やカジノ・賭博場、高級クラブが軒を連ねている。
ジュノー海上要塞
ラマール州にある貴族連合軍の本拠地。元々は近代的な改修を施した暗黒時代に築かれた巨大な城塞。《十月戦役》では帝国政府と貴族連合のルーファスの間で停戦が結ばれた後も、ラマール州領邦軍司令官であったオーレリア率いる旧貴族連合軍は1205年8月までに籠城した。その時の戦力は5万の兵で、多数の機甲兵、大型飛行艇、3年は経線できるだけの物資、対空砲も完備していた。「III」では統合地方軍の本拠地となっている。正面から攻略した場合の被害は10万規模になると言われている。
ブリオニア島
帝国西部の島であり、遺跡で有名とされる。ノルド高原同様巨像が存在している。

帝国南部・サザーラント州[編集]

旧都セントアーク
帝国南部サザーラント州の州都で、四大名門のハイアームズ侯爵家が治める街。
紡績町パルム
エレボニア帝国とリベール王国の国境間で一番近い町。
ドレックノール要塞
帝国正規軍の南部方面における司令部。サザーラント州の北部に存在する。
タイタス門
帝国の南部国境。リベール王国に面している。
イストミア大森林
セントアークの西側に位置する帝国でも最大規模の原生林。
ハーメル
かつて帝国南部、王国との国境付近に存在していたとされる小さな村。
表向きは大規模な災害によってなくなったとされているが、実は百日戦役の勃発するきっかけになり、地図から抹消されてしまった。
詳細は『ハーメルの悲劇』にて。

帝国併合地域(属州)[編集]

ジュライ特区
帝国西部ラマール州より北西部に位置する。1197年、旧ジュライ市国の併合に伴い設置。
クロスベル州
帝国東部クロイツェン州より更に東に位置する。帝国の《十月戦役》が終わった後の1205年、旧クロスベル自治州の併合に伴い設置。
「零の軌跡」、「碧の軌跡」の舞台でもある。
ノーザンブリア州
帝国西部ラマール州、帝国中心部より北に位置する。1205年の《北方戦役》の後、旧ノーザンブリア自治州の併合に伴い設置。

その他の国・地域[編集]

ノルド高原 (Nord Highlands)
帝国北東、アイゼンガルド連峰を越えた先に広がっている峻厳な高原地帯。古くから遊牧民が暮らしており、羊の放牧や馬の育成などで生計を立てている。地理的にカルバード共和国にも近く、帝国と共和国の双方が領有権を主張している係争地となっている。
ノルドの遊牧集落 (Nomadic Village)
高原地帯の中央に位置するガイウスの故郷。「ゲル」と呼ばれる移動式住居で成り立ち、季節ごとに場所を移動する。帝国との関係は古く、高原に駐留する帝国軍の国境師団との関係も良好。かつてドライケルス大帝が若き頃、流浪の果てに迎えられたという逸話も。

組織・施設・軍事[編集]

トールズ士官学院・本校
帝国の中興の祖、ドライケルス大帝が開いた歴史ある士官学校。開校時に大帝が残した言葉「世の礎となれ」をモットーとしている。皇族の男子が通うことでも知られるが、近年は革新派と貴族派の対立の影響を受けており、校内で平民生徒と貴族生徒とのいさかいが起こることも多い。帝都東の都市トリスタにある。「III」時点では第II分校が新設されて、こちらはトールズ本校と称される。 暗黒時代の遺跡だと思われるヴァリマールの封印されていた《旧校舎》が存在する場所でもある。
「閃I」の時点では、理事長はオリヴァルトで、理事は革新派のカール・レーグニッツ帝都知事、ラインフォルト社の会長であるイリーナ・ラインフォルト、貴族派のルーファス・アルバレアの3人、学院長はヴァンダイクである。
特科クラス VII組 / 旧VII組
オリヴァルト皇子の発案で誕生した新しいクラス。表向きは新型戦術オーブメント《ARCUSアークス》を運用するために新設されているが、実際にはさまざまな状況に対応できる人材を育成するのが目的となっている。 貴族クラスと平民クラスに分かれたトールズ士官学院において、身分に全く囚われない選抜がされており、メンバーは八葉一刀流の剣士、ラインフォルト社の令嬢、帝国軍将官の息子、アルゼイド流の剣士、革新派の重鎮の息子、大貴族の御曹司、《魔女の眷属ヘクセンブリード》の末裔、元猟兵の娘、外国からの留学生、鉄血の子供の1人、2年生の銃使い、更に教官は《紫電》と呼ばれた元A級遊撃士がいる。
設立当初、生徒は9人だったが、2人加わり11人いる。
内戦後はリィン以外のメンバーは1年で卒業した。卒業後の「閃III」時点では《旧VII組》と呼ばれている。
トールズ士官学院・第II分校
トールズ士官学院が帝国正規軍の本格的な軍学校となる流れを受け、七耀暦1206年に新たに帝都西郊の都市リーヴスに新設されることになった分校。 立場の難しい貴族子女や外国人、クロスベル出身者など訳ありの生徒ばかりが集まっているほか、教官陣の異例きわまる人事にも注目が集まっている。
トールズ士官学院は「閃I」の時、貴族クラスと平民クラスに分かれていたが、3つのクラス共に身分に全く囚われない選抜がされている。
戦術科(VIII組)、主計科(IX組)に加えて、ごく少数の生徒を集めた特務科(VII組)の3クラスが存在している。
特務科 VII組 / 新VII組
灰色の騎士と呼ばれた剣士であるリィン・シュバルツァーが担当教官を務める特別クラスで《新VII組》とも呼ばれている。教官であるリィン自身がひきいることで、さまざまな目的を達成する特務小隊としての活躍が期待されており、そのため、生徒も3名のみという小規模クラスになっている。特科クラス《VII組》と同じく、学院理事でもあったオリヴァルト皇子の提唱により設立された。新型戦術オーブメント《ARCUS》を運用するために新設された旧《VII組》の時とは異なった目的のために設立された。
VII組の主要活動は広域哨戒と現地貢献であり、現地周辺に敵勢力がいないかなどの偵察を兼ねた情報収集活動、本演習を現地に肯定的に受け入れてもらうための支援活動を行う。
クロスベルの実習後は分校長の計らいにより、VIII組から1名、IX組から1名がVII組に移籍して、生徒5名になった。メンバーは灰色の騎士以外にもクロスベル州の出身者、ヴァンダールの双剣士、黒兎と呼ばれた情報局員、歓楽都市で自警団を率いた不良少年、イーグレット伯爵家出身の少女がいる。
戦術科 VIII組
クロスベルきっての戦術家と呼ばれたランディ・オルランドが担当教官を務める特別クラス。特別実習では、戦闘訓練と機甲兵によるミッション演習を行う。
主計科 IX組
内戦時に紅き翼・カレイジャスを率いた才媛であるトワ・ハーシェルが担当教官を務める特別クラス。特別実習では、通信、補給、救護などの実戦演習を行う。
領邦軍/貴族連合軍/統合地方軍
正規軍が帝国の国防を担う一方、領邦軍は大貴族《四大名門》の運営する地方の各州の治安維持を主任務とする。激化する《革新派》と《貴族派》の対立の中、正規軍と同じ装備を配備する様に変化した。 帝国における1204年の内戦《十月戦役》にて、各州の領邦軍は貴族連合総主宰のカイエン公爵の下、貴族連合軍と一体化して正規軍と帝国全土で交戦した。
《十月戦役》では帝国政府と貴族連合のルーファスの間で停戦が結ばれた後も、ラマール州領邦軍司令官であったオーレリアは旧貴族連合軍の5万の兵と共に1205年8月までにジュノー会場要塞に籠城した。
《十月戦役》の終結後、各州の領邦軍は帝国政府の引き締めにより大幅な規模の縮小を余儀なくされた。旧貴族連合軍は統合地方軍へと再編され、兵力は3万ほどである。
リィンとは《十月戦役》で敵対していたが、内戦自体カイエン公やアルバレア公の暴走であり、主君筋の愚行を止めたことと、ノーザンブリアの《北方戦役》で暴走した人形兵器を数百体倒したこともあって、兵士達は友好的である。
帝国正規軍
皇帝及び帝国政府の指揮下にある国防を担う軍。最新式の戦車や装甲車が多く配備されており、20を超える機甲師団を構成している。「III」ではトールズ士官学院の学院長だったヴァンダイクが元帥に現役復帰した。
第三機甲師団
ノルド高原との国境にあるゼンダー門に駐屯する機甲師団。司令官は《隻眼》のゼクスことゼクス・ヴァンダール中将。正規軍の中でも精鋭と評されており、その知名度は高い。 高度な連携技術を作戦の要としている。ノルドの民との関係も良好であり、彼らとは情報交換を行う協力関係を築いている。ゼンダー門のみならず共和国方面の国境に設置された監視塔の警備・運営も担当している。
第四機甲師団
主に双龍橋から東に展開される機甲師団。司令官は「《紅毛》のクレイグ」の異名をもつオーラフ・クレイグ中将。正規軍の中でも最強とうたわれており貴族派から最大限に警戒されている。 凄まじい打撃力を誇る戦車部隊を有する。「III」ではドレックノール要塞に異動している。
第七機甲師団
主に帝国西部に展開される機甲師団。革新派とは距離を置き中立路線をとっている。またミュラー・ヴァンダールが在籍している。
第十三機甲師団
百日戦役当時はレクター・アランドールの父親が将官を務めていた。
鉄道憲兵隊
帝国全土に張り巡らされた鉄道網を駆使して各地の治安維持を担う部署。各鉄道が一か所に集中する帝都ヘイムダルに本拠を据えている。 情報局同様、オズボーン宰相により設立されており、両者は高度に連携している。 その性質上、地方の治安維持を担ってきた領邦軍とは対立を起こしている。作中では《氷の乙女》の異名をもつクレア・リーヴェルト憲兵大尉が指揮をとる。
帝国軍情報局
帝都の治安諜報活動を担う部署。オズボーン宰相が設立した。 大陸諸国に先駆けて設立されただけあり、その諜報能力は大陸随一。その任は国外の諜報活動に留まらず、諸外国への工作活動や国内の反乱分子の調査なども担当している。作中では《かかし男》レクター・アランドールが諸外国での諜報・裏交渉を、《白兎》ミリアム・オライオンが国内での諜報活動を行っている。
帝都憲兵隊
帝都の治安維持を担う部署。
特務支援課
旧クロスベル警察にあった部署で市民の御用聞きから魔獣退治まで、ありとあらゆる依頼を請け負う。かつて「教団事件」(「零の軌跡」)や「碧の大樹事件」(「碧の軌跡」)を解決した。「閃II」で帝国がクロスベル占領したことにより解散した状態に置かれる。リーダーは捜査官のロイド・バニングス。他のメンバーはトールズ士官学院・第II分校に出向しているランドルフ・オルランド、エプスタイン財団・クロスベル支部の研究主任のティオ・プラトー、リーダー補佐はクロスベル議長の孫であるエリィ・マクダエル、ある競売会事件で保護された少女であるキーア・バニングスがいる。
遊撃士協会
民間人の保護と地域の平和を目的とした民間団体。帝国内の遊撃士協会は、帝国政府の圧力によりほぼ閉鎖状態。
後に併合されたクロスベル遊撃士協会も閉鎖状態になる。
七耀教会
ゼムリア大陸で最も広い信仰を集める宗教組織。
身喰らう蛇
世界に暗躍する謎の結社。

経済関連の組織[編集]

ラインフォルト社
帝国内で圧倒的なシェアを誇る導力製品メーカー。現会長はイリーナ・ラインフォルト。ルーレ市に本社を置く。 中世の武器工房を発祥としており、帝国正規軍の軍備のほぼ全てを制作している。 導力革命以後は家庭用の機器から列車、飛行船まで幅広く制作・販売しており、近年はエプスタイン財団がシェアを独占していた戦術オーブメントまで製品の幅を広げている。
イリーナが会長に就任して以降は、4つの製作所による独立採算制がとられている。組織が大きくなりすぎたためか、会長の知らぬところで取締役たちが勝手なことをしていることが多くなっている。
帝国時報社
帝都ヘイムダルに本社を置く報道機関。
リーヴェルト社
音楽楽器メーカー。クレアの父とミハイルの父が運営していた。『空』のヨシュアのハーモニカ、「零・碧」のエリィのオルゴールなど、国内外でも普及している。
クライスト商会
帝都ヘイムダルに本拠を置く総合商会。この商会の御曹司であるヒューゴは「I・II」でトールズ士官学院に在籍していた。
レイクロード社
帝国でもメジャーな釣り具メーカー。 会社を運営するレイクロードは男爵家である。
トリスタ放送
近郊都市トリスタに拠点を構えるラジオ局。 現在は人気パーソナリティであるミスティの登場もあり知名度は高い。

登場人物[編集]

登場人物が多いため、「キャラクターボイス」が付いている人物のみ簡潔に羅列。

●は「閃II」にも登場しているが「キャラクターボイス」がない人物。

オーブメントは左から「各キャラクターの属性固定スロット数/オーブメントのライン数」となる。

特科クラスVII組/旧VII組[編集]

「閃I」、「閃II」で、最後まで戦闘に参加するキャラクターを指す。リィン以外のメンバーは「閃III」では一時的に参加する。

リィン・シュバルツァー
声 - 内山昂輝
武器:太刀  オーブメント:時2火1/5-2-1 アタックランク:斬S
「閃I」、「閃II」、「閃III」の3作品の主人公。「シュバルツァー男爵家」の養子。
17歳(閃I時点)→20歳(閃III時点)。幼少に習っていた「八葉一刀流」を操り、中伝を受けている。
貴族ながら人当たりが良く、老若男女や身分を問わず平等に接する青年。学院では生徒会の手伝いをすることとなる。
《灰の騎神》ヴァリマールの《起動者ライザー》である。
トールズ卒業後はトールズ士官学院《第II分校》の《VII組・特務科》の担当教官となる。
アリサ・ラインフォルト(Alisa Reinford)
声 - 堀江由衣
武器:導力弓  オーブメント:火2空1/6-1-1 アタックランク:射S
本作のヒロイン。大陸有数の企業であり帝国最大の重工業メーカー、ラインフォルト社の令嬢。
17歳(閃I時点)→20歳(閃III時点)。実家に反発してトールズ士官学院に入学する。
ツンツンした言動をとることが多いが、根はお人好しで真面目な性格。学院ではラクロス部に所属。
トールズ卒業後はラインフォルトグループのシニアマネージャーとしての資格を得て、新型戦術オーブメント「ARCUS II」と魔導杖部門の責任者となる。
エリオット・クレイグ(Eliot Craig)
声 - 白石涼子
武器:魔導杖  オーブメント:空2水1/7-1 アタックランク:斬D突D射C剛C
16歳(閃I時点)→19歳(閃III時点)。帝国軍きっての猛将としてしられる「赤毛のクレイグ」の息子。
帝都に実家があり、父と姉の3人で暮らしていた。元々は帝都の音楽学校に通いたかったが、父の反対に押し切られる形でトールズ士官学院に入学する。
学院では吹奏楽部に所属。
トールズ卒業後は、帝都の音楽院に入学する。そして、1年という短期間で卒業して音楽家として念願のプロデビューを果たす。
ラウラ・S・アルゼイド
声 - 伊瀬茉莉也
武器:両手剣  オーブメント:水2火1/4-2-2 アタックランク:斬A剛A
武の名門「アルゼイド子爵家」の一人娘。17歳(閃I時点)→20歳(閃III時点)。新入生ではトップレベルの実力を持つが、リィンと同じく、身分に関係なく他人と接することができる。
古風なしゃべり方をし、武術や鍛錬に余念がない。反面、世俗に若干疎い。リィンには同じ剣士として興味を示す。学院では水泳部に所属。
トールズ卒業後は、アルゼイド流剣術の奥義伝承のために父ヴィクターと共に修行の道に入り、19歳にして皆伝。以降、アルゼイド流師範代としての資格を得る。
マキアス・レーグニッツ(Machias Regnitz)
声 - 佐藤拓也
武器:ショットガン  オーブメント:地2幻1/4-3-1 アタックランク:射A剛B
帝都知事の一人息子。17歳(閃I時点)→20歳(閃III時点)。貴族に大きな嫌悪感を抱いており、ユーシスとはことあるごとに対立するが、次第に変わっていく。
VII組では副委員長を務める。学院ではチェス部に所属。
トールズ卒業後は、帝国の政治学院へと進み、1年で必要単位を修得して、19歳という異例の若さで司法監察院入りをする。
ユーシス・アルバレア
声 - 立花慎之介
武器:騎士剣  オーブメント:空2風1/6-2 アタックランク:斬A突B
四大名門「アルバレア公爵家」の次男。17歳(閃I時点)→20歳(閃III時点)。兄ルーファスより宮廷剣術を教わっており、腕はなかなかのもの。
貴族らしい傲岸不遜ごうがんふそんな態度を取ることが多いが、見下しているのではなく元の性格から来るものである。学院では馬術部に所属。
トールズ卒業後は、父や兄に代わり、十代という若さで領主代行の仕事に就く。
エマ・ミルスティン(Emma Millstein)
声 - 早見沙織
武器:魔導杖  オーブメント:幻2火1/8 アタックランク:斬D突C射C剛D
帝国辺境出身の奨学生。17歳(閃I時点)→20歳(閃III時点)。士官学院には首席で入学した才女であり、委員長を務める。
放課後にはフィーに勉強を教えていることも多い。
学院では文芸部に所属。
トールズ卒業後は、故郷で秘術と帝国にまつわる歴史を“長”から学び、改めて消息不明のクロチルダの行方を追う。
フィー・クラウゼル
声 - 金元寿子
武器:双銃剣  オーブメント:風2時1/4-2-1-1 アタックランク:斬B突B射B
いつも眠そうにしている銀髪の少女。15歳(閃I時点)→17歳(閃III時点)。「双銃剣」という特殊な武器を操る。
勉強が苦手でエマなどのVII組のメンバーに教えてもらうことが多い。学院では園芸部に所属。
以前は、西風の旅団に所属していた。
トールズ卒業後は、帝国ギルドの遊撃士となり、サラやトヴァルの指導の下、16歳で正遊撃士の資格を取得する。
ガイウス・ウォーゼル
声 - 細谷佳正
武器:十字槍  オーブメント:風2地1/3-3-1-1 アタックランク:突S
帝国北東のノルド高原からやってきた留学生。17歳(閃I時点)→20歳(閃III時点)。褐色の肌に長身と目立つ容姿をしている。
非常に落ち着いた冷静な性格をしており、領土問題の渦中にある故郷を、外から見定めるために士官学院にやってきた。学院では美術部に所属。
トールズ卒業後は、再び戦火の危険が迫り始めたノルド高原へと帰郷したが、ある事件を期に、アルテリアで半年間修行して、七耀教会"星杯騎士団"守護騎士の第八位《絶空鳳翼》となる。
ミリアム・オライオン
声 - 小岩井ことり
武器:アガートラム  オーブメント:幻2地1/5-1-1-1 アタックランク:剛S
《アガートラム》と呼ばれる白い傀儡を操る少女。13歳(閃I時点)→15歳(閃III時点)。「閃I」の途中でVII組に編入する。一人称は「ボク」。
年相応の天真爛漫な性格をしており、あまり物事にこだわらない模様。学院では調理部に所属。
トールズ卒業後は、帝国軍情報局のエージェントとしての立場に復帰。

特務科 VII組/新VII組[編集]

「閃III」でのパーティーキャラクターを指す。アルティナ以外は「閃III」から登場。

ユウナ・クロフォード(Juna Crawford)
声 - 東山奈央
武器:ガンブレイカー
旧クロスベル自治州出身の正義感溢れる活発な娘で《新VII組》のリーダー的存在。17歳。学院ではテニス部に所属。
クルト・ヴァンダール(Kurt Vander)
声 - 江口拓也
武器:双剣
帝国の武門・ヴァンダール家の次男にして天才的な双剣術の腕を持つ、生真面目な性格の美男子。17歳。学院ではチェス部に所属。
アルティナ・オライオン(Altina Orion)
声 - 種田梨沙(閃II) → 水瀬いのり(閃III以降)
武器:戦術殻《クラウ=ソラス》
「閃II」で初登場。12歳(閃II時点)→14歳(閃III時点)。
ミリアムと同じ苗字と、《黒兎》のコードネームを持ち、戦術殻《クラウ=ソラス》を使役する感情が希薄な少女。学院では水泳部に所属。
アッシュ・カーバイド(Ash Carbide)
声 - 前野智昭
武器:ヴァリアブルアクス
粗野で猛々しいが、あらゆる分野において並外れた才能を持つスラム育ちの不良青年。17歳。学院では文芸部に所属。
ミュゼ・イーグレット(Musse Egret)
声 - 小清水亜美
武器:魔導騎銃
帝国・イーグレット伯爵家出身の清楚かつ蠱惑的な言動が特徴の少女。17歳。学院では茶道部に所属。

トールズ士官学院[編集]

サラ・バレスタイン
声 - 豊口めぐみ
武器:導力銃&ブレード  オーブメント:風2火1/5-3 アタックランク:斬A突A射A
特科クラスVII組の担任。25歳(閃I時点)→27歳(閃III時点)。年上好きで大酒飲みである。
《紫電》と呼ばれる元A級の遊撃士であったが、とある事情で遊撃士として活動できなくなり学院に引き抜かれた経歴がある。
内戦後は、士官学院を退職し、再び遊撃士へと復帰。
クロウ・アームブラスト
声 - 櫻井孝宏
武器:二丁拳銃(閃I)→ダブルセイバー(閃II)  オーブメント:時2水1/5-3 アタックランク:突A射A
士官学院2年生でリィン達の先輩。19歳(閃I・II)。トワ、アンゼリカ、ジョルジュの3人とは1年次からの腐れ縁。ギャンブル好き。
「ブレード」と呼ばれるカードゲームを流行らせた張本人。学業はあまりよろしくないようで、教官に泣きつく面も。《C》の正体でもあり、《蒼の騎神》オルディーネの《起動者ライザー》でもある。《蒼の騎神》オルディーネ時にはダブルセイバーを使用。
トワ・ハーシェル
声 - 野中藍
武器:小型拳銃(閃I)→魔導銃(閃II)
士官学院2年生。18歳(閃I時点)→21歳(閃III時点)。貴族平民両生徒から信頼が厚く、生徒会長を務める。
小柄ながら非常に優秀な生徒で、国内外から卒業後の進路の誘いがある。
「閃II」ではプレイヤーキャラクターとなる。
「閃III」ではトールズ士官学院《第II分校》の《IX組・主計科》の担当教官となる。
アンゼリカ・ログナー
声 - 進藤尚美
武器:手甲  オーブメント:空2時1/5-2-1 アタックランク:突A剛A
四大名門「ログナー侯爵家」の息女。大貴族らしからぬ容姿や言動から、実家からは勘当に近い扱いを受けているが本人はあまり気にしていない模様。19歳(閃I・II)→21歳(閃III)。
トワからは「アンちゃん」と呼ばれ親しくしている。
ジョルジュ・ノーム
声 - 森岳志
士官学院2年生。19歳(閃I・II)→21歳(閃III)。将来有望な技術者であり、学院の技術棟を管理している。
技術棟を使って、導力機器の修理や導力バイクの開発、ARCUSの改造など幅広く請け負っている。
その正体は《地精》の一人“銅のゲオルグ”である。
パトリック・T・ハイアームズ●
声 - 三宅淳一(閃I)→柳田淳一(閃III)
四大名門「ハイアームズ家」の三男。典型的な傲岸不遜な貴族の振る舞いをみせ、リィンたちともことあるごとに対立するが、最終的にお互いに好敵手と認め合い協力者の1人となる。
「閃III」では一時的にパーティに加わり、オーダーのみを出すことができる。
ヴァンダイク学院長●
声 - 堀井真吾(閃I) 武器:斬馬刀
帝国正規軍の名誉元帥。70歳(閃I)。がっしりした長身をしており、老いて現役を退いた今もなお威厳を放つ。オズボーンの元上司でもある。
ナイトハルト少佐
声 - 松原大典
帝国軍第四師団の若きエース。29歳(閃I)。士官学院には出向という形で軍事学を教えている。
武骨で曲がったことが嫌いな帝国武人らしい性格。
トマス・ライサンダー教官
声 - 松本考平
士官学院で歴史を担当する教師。重度の歴史オタクであり、話し出すと長い。
ものすごい酒豪であり、仕事終わりに他の教官を飲みに誘うことも多い。
「閃II」では、ある条件でストーリーを進めると、彼の正体が判明する。
その正体は七耀教会 星杯騎士団 守護騎士第二位《匣使い》トマス・ライサンダーである。

トールズ士官学院・第II分校[編集]

オーレリア・ルグィン
声 - 住友優子(閃III)
武器:宝剣アーケディア
32歳(閃III)。若くしてヴァンダールとアルゼイドの二大流派から免許皆伝を受け、《黄金の羅刹》の異名を持つラマール州ルグィン伯爵家の女当主。「閃III」ではトールズ士官学院《第II分校》の分校長に就任する。「閃II」から登場。
ミハイル少佐
声 - 杉田智和
TMP(鉄道憲兵隊)に所属する、《不撓ふとう》の異名を持つ生真面目で堅物のエリート特務少佐。28歳(閃III)。
《第II分校》には主任教官として出向する。フルネームはミハイル・アーヴィング。
G・シュミット
声 - 大塚芳忠(閃III)
帝国随一の頭脳とわれる導力工学者にしてラッセル博士、ハミルトン博士と並ぶ「三高弟」の一人。
《第II分校》では特別顧問として就任。各施設や生徒を利用して新技術の研究開発を進めていく。その間、弟子の一人、ジョルジュと入れ替わる形で訪ねてきたティータを新たな弟子候補として鍛えていく。
「閃II」から登場。
ランドルフ(ランディ)・オルランド
「閃III」で登場。トールズ士官学院・第II分校《VIII組・戦術科》担当教官。
ティータ・ラッセル
声:今野宏美
16歳(「閃III」)。世界的に有名な導力学者アルバート・ラッセル博士の孫娘であり、リベール王国出身の少女。
交換留学生という立場でトールズ士官学院・第II分校へ入学して《IX組・主計科》在籍する。
「閃III」でプレイヤ―キャラクターとして登場。『空の軌跡』にも登場。

近郊都市トリスタ、近郊都市リーヴス[編集]

シャロン・クルーガー
声 - ゆかな
武器:鋼糸&ダガー
ラインフォルト家の専属メイドで、アリサのお姉さん的な存在。
神出鬼没で手際が非常によく、周囲を驚かせることも多い。第三学生寮の管理人も務める。
その正体は結社“身喰らう蛇”の執行者No.IX“死線のクルーガー”。
「閃II」ではプレイヤーキャラクターとなる。
ミスティ
声 - 田村ゆかり
トリスタ放送の夜のラジオ番組「アーベントタイム」でパーソナリティを務める女性。
これはあくまで仮の姿であり、その正体は《蒼の深淵》ヴィータ・クロチルダである。
セリーヌ
声 - 相沢舞
リィン達の周りに現れる、不思議な黒猫。尻尾に青いリボンを付けている。
その正体は《魔女の眷属》によって使役されるネコ型の使い魔として独自の人格を持っており、エマにとっては「お目付け役」のような存在。 内戦終結後は、エマと共に魔女の里へ帰還。消息不明となったヴィータ・クロチルダの行方を追いながら魔女と地精が築いたという場所を求めて帝国各地を旅している。
ジョゼット・カプア
声:庄司宇芽香
20歳(「閃III」)。カプア運送会社のゼネラルマネージャー。リーヴス出身。「閃III」で登場。
『空の軌跡』にも登場。

皇族[編集]

オリヴァルト・ライゼ・アルノール
声 - 子安武人
エレボニア帝国の皇子だが、出自が庶子の出であるため皇位継承権はない。27歳(閃I・II)→29歳(閃III)。
放蕩時代の経験を糧にセドリックらを支え、貴族派や革新派とは違う第三の道を模索する。
「閃III」ではプレイヤーキャラクターになる。「空の軌跡」「碧の軌跡」でも登場。
セドリック・ライゼ・アルノール(セドリック皇太子)
声 - 相沢舞(閃I・II)→進藤尚美(閃III)
エレボニア帝国の第一皇位継承権を持つ皇子。アルフィンの双子の弟。
積極的な政策を推し進めるオズボーン宰相に憧れを持つ。
中性的な容姿から社交界でも人気が高いが、本人は複雑な感情を持っている。
トールズ士官学院・本校には別人のようにたくましくなったが、性格は姉のアルフィンが不安を抱くほどに大きく変貌している。
アルフィン・ライゼ・アルノール(アルフィン皇女)
声 - 佐藤聡美
皇位継承権第二位のセドリックの双子の姉。15歳(閃I・II)→17歳(閃III)。
「天使のような可憐さ」で帝国では絶大な人気を誇る。
聖アストライア女学院に通っており、エリゼの親友。
「閃II」ではプレイヤーキャラクターになる。

帝国政府[編集]

ギリアス・オズボーン
声 - 中田譲治
鉄血宰相」と呼ばれる帝国政府代表。軍部出身の人間であり、帝国正規軍の大部分を掌握している。
多くの国家改革を行ったことで、皇帝や国民から絶大な信頼を受けている。
一方で、積極的な侵略行為も行っており、多くの近隣諸国を屈服併合。併合国の国民や残党、一部帝国貴族からは憎悪の目も向けられている。
クレア憲兵大尉
声 - 松来未祐(閃I・II)→ 小清水亜美(閃III)
武器:導力銃(閃I)→軍用拳銃(閃II)
鉄道憲兵隊所属、帝国軍情報局の大尉。24歳(「閃I・II」)→26歳(「閃III」)。フルネームはクレア・リーヴェルト。
鉄血の子供達アイアンブリード」の一人であり、一部からは《氷の乙女アイスメイデン》と呼ばれる。
「閃II」、「閃III」ではプレイヤーキャラクターとなる。
レクター・アランドール
声:森田成一
「 鉄血の子供達」の一人であり、《かかし男》の異名をもつ帝国軍情報局の一員。22歳(「閃I」)→24歳(「閃III」)。
「閃III」では一時的だがプレイヤーキャラクターとなる。
カール・レーグニッツ●
声 - 馬場圭介
エレボニア帝国首都「ヘイムダル」の知事。マキアスの父親。オズボーンの盟友であり、革新派の最重要人物の1人。

貴族[編集]

ルーファス・アルバレア
声 - 平川大輔
武器:騎士剣
四大名門「アルバレア公爵家」の長子であり、ユーシスの腹違いの兄。
平民にも分け隔てない人格者であるが、本人は貴族制度は必要なものだと考えており、貴族派の重鎮として活動する。
その正体は《翡翠の城将》の渾名を持つ《鉄血の子供》筆頭である。
ヴィクター・S・アルゼイド子爵
声 - 安元洋貴
武器:両手剣
帝国南東の「レグラム」を治める地方貴族。
ラウラの父親であり、《光の剣匠》と呼ばれる帝国最高の剣士の1人。
エリゼ・シュバルツァー
声 - 後藤沙緒里
武器:レイピア
帝国北東の「ユミル」を治めるシュバルツァー家の実子。リィンの義妹。15歳(閃I・II)→17歳(閃III)。
リィンとは仲睦まじい兄妹であったが、血がつながっていないことを知ってから若干よそよそしい態度を取るようになる。
「閃III」では、聖アストライア女学院の高等部へと進級し、周りから推される形で学生会長に就任した。
「閃II」ではプレイヤーキャラクターとなる。

帝国解放戦線[編集]

《C》
帝国解放戦線のリーダー。黒い甲冑に面を被っており、謎の多い人物。
ギデオン
声 - 松本考平
帝国解放戦線の参謀的存在。オズボーン宰相を酷く憎んでおり、目的のためなら犠牲をいとわない。
ヴァルカン●
声 - 藤本たかひろ(閃I)
顔に大きな傷跡の残る筋骨隆々の大柄の男。巨大な銃火器を操る。
スカーレット●
声 - 西川宏美(閃I)
法剣《テンプルソード》を操る片目に眼帯を付けた若き女性。

結社《身喰らう蛇》[編集]

《蒼の深淵》ヴィータ・クロチルダ
声 - 田村ゆかり
《蒼の深淵》の異名を持つ《蛇の使徒》の第二柱の女性。24歳(閃I・II)→26歳(閃III)。
「グリアノス」と呼ぶ青い鳥を使役している。帝国では「幻焔計画」遂行のために行動する。
《根源の錬金術師》マリアベル
声:田中理恵
《根源の錬金術師》の異名を持つ《蛇の使徒》の第三柱の女性。クロスベルで起きた碧の大樹事件で特務支援課と対立した後、シャーリィと共に結社に入り、前第三柱であるゲオルグ・ワイスマンの後任となっている。
アリアンロードにはマリアベル嬢と呼ばれている。
「閃IV」で登場。「零の軌跡・碧の軌跡」にも登場。
《鋼の聖女》アリアンロード
声 - 久川綾
《鋼の聖女》もしくは《鋼》の異名を持つ《蛇の使徒》の第七柱の女性。
「閃III」・「閃IV」登場。「碧の軌跡」にも登場。
道化師》カンパネルラ
声:伊藤かな恵
執行者No.0。「閃III」で登場。「空の軌跡」「碧の軌跡」にも登場。
《劫炎》マクバーン[28]
声 - 諏訪部順一
武器:焔
「閃II」で初登場。結社の執行者No.I。劫炎、または火焔魔人の異名を持つ。
青色長髪で眼鏡をかけた長身の男であり、一見派手な見た目をしているが、No.Iにふさわしい実力を兼ねそなえているようで、アリアンロードに匹敵するともいう。
《死線》クルーガー
声 - ゆかな
武器:鋼糸&ダガー
執行者No.IX。死線、または告死線域の異名を持つ。シャロン本来の姿。
「閃II」ではプレイヤーキャラクターとなる。
《怪盗紳士》ブルブラン
声 - 三浦祥朗
結社の執行者No.X。エレボニア帝国を拠点にゼムリア大陸を翔る大怪盗であり、「怪盗B」の異名を取る。
百面相の変装技術と独自の美学を持っており、底の見えない性格をしている。「閃I・II」で登場。
前作の『空の軌跡』にも登場している。
紅の戦鬼》シャーリィ・オルランド
声 - 竹達彩奈
「閃III」・「閃IV」登場。執行者No.XVII。赤い星座の副団長。ランディの従妹にあたる少女。
クロスベルで起きた碧の大樹事件で特務支援課と対立した後、マリアベルと共に結社に入った。
「碧の軌跡」にも登場。
《神速》のデュバリィ[28]
声 - 大空直美
武器:剣&盾
結社の第七柱《鋼の聖女》アリアンロード直属の戦闘部隊、《鉄機隊》の筆頭女性隊士。
幼い見た目とは裏腹に、剣士としては相当な実力を持つ。
前作の『碧の軌跡』にも登場している。「閃II」から登場。
《剛毅》のアイネス[28]
声 - 伊瀬茉莉也
武器:ハルバード
結社の第七柱《鋼の聖女》アリアンロード直属の戦闘部隊、《鉄機隊》の筆頭隊士補佐。「閃III」、「閃IV」で登場。前作の『碧の軌跡』にも登場している。
《魔弓》のエンネア[28]
声 - 佐藤聡美
武器:弓
結社の第七柱《鋼の聖女》アリアンロード直属の戦闘部隊、《鉄機隊》の筆頭隊士補佐。「閃III」、「閃IV」で登場。前作の『碧の軌跡』にも登場している。

西風の旅団[編集]

ルトガー・クラウゼル
声:大塚芳忠
《猟兵王》の異名を持つ西風の旅団の団長。「閃III」・「閃IV」で登場。
ゼノ
声:松本考平
罠使いトラップマスター》の異名を持ち、独特な方言が特徴的な長身の男。大型ブレードライフルを武器に戦う。
レオニダス
声:磯部弘
破壊獣ベヒモス》の異名の大男。全長2アージュを超える巨大なマシンガントレットを武器に戦う。

黒の工房/地精(グノーム)[編集]

黒き終焉のアルベリヒ
声:安元洋貴
通称《黒》のアルベリヒ。地精たちの長を務める謎の人物。オズボーンと結託している。
《銅》のゲオルグ
声 - 森岳志
地精の生まれの一人。ジョルジュ・ノーム本来の姿。
《蒼》のジークフリード
地精の代理人を名乗る仮面をつけた銀髪の男。

遊撃士協会[編集]

トヴァル・ランドナー
声 - 杉田智和[29]
武器:改造導力器&スタンロッド
遊撃士協会レグラム支部に所属する正遊撃士。27歳(「閃I・II」)。
遊撃士の活動が大幅に制限されてしまった帝国で、遊撃士協会再興のために地道に活動を続けている。
「閃II」ではプレイヤーキャラクターとなる。
アガット・クロスナー
声 - 近藤孝行
武器:大剣
「《重剣じゅうけん》のアガット」の異名を持つリベールの正遊撃士。28歳(「閃III」)。
内戦終結後、情報局の締め付けで“ほぼ壊滅状態”となった帝国ギルドの助っ人として、帝国入りを決意。
「閃III」でプレイヤ―キャラクターとして登場。『空の軌跡』にも登場。

特務支援課、その他関係者[編集]

ロイド・バニングス
声 - 柿原徹也(閃IIIでは声なし)
武器:警棒型トンファー
「閃II」、「閃III」、「閃IV」で登場。19歳(「閃II」)。
旧クロスベル警察・特務支援課のメンバー。現在はクロスベル独立に向けて活動をしている。
前々作と前作、『零の軌跡』と『碧の軌跡』の主人公。
エリィ・マクダエル
声 - 遠藤綾
「閃IV」で登場。クロスベル自治州のマクダエル市長の孫娘。
旧クロスベル警察・特務支援課のメンバー。
『零の軌跡』と『碧の軌跡』にも登場。
ティオ・プラトー
声 - 水橋かおり
武器:魔導杖(オーバルスタッフ)。
エプスタイン財団・クロスベル支部に所属する若き研究主任。16歳。「閃III」・「閃IV」で登場。
旧クロスベル警察・特務支援課のメンバー。
『零の軌跡』と『碧の軌跡』にも登場。
ランディ・オルランド
声 - 三木眞一郎
「閃III」・「閃IV」で登場。24歳(「閃III」)。帝国軍・クロスベル方面軍警備部隊から出向してきたトールズ士官学院・第II分校《VIII組・戦術科》担当教官。旧クロスベル警察・特務支援課のメンバー。
『零の軌跡』と『碧の軌跡』にも登場。
キーア・バニングス
声 - 釘宮理恵(閃IIIでは声無し)
「閃III」・「閃IV」で登場。『零の軌跡』作中で、マフィアによる競売会事件の折にロイドに身柄を保護された少女。《特務支援課》メンバーとはそれ以来家族のような関係を築いており、現在はロイドの姓であるバニングスを名乗っている。
『零の軌跡』、『碧の軌跡』にも登場。
リーシャ・マオ
声 - 佐藤利奈
武器:斬魔刀
「閃II」で登場。18歳(「閃II」)。クロスベル市の劇団「アルカンシェル」で活躍するアーティストだが、伝説の凶手《イン》としての裏の顔も持つ。
『零の軌跡』と『碧の軌跡』にも登場。

その他[編集]

イリーナ・ラインフォルト●
声 - 住友優子(閃IIでは声無し)
ゼムリア大陸でも最大規模を誇る重工業メーカー「ラインフォルト社」をまとめる女性会長。アリサの母親。
前会長だった実父を蹴落として会長に就任し、家族を顧みないほど仕事に没頭したためアリサには相当な反感を買われている。
《緋》のローゼリア
声:水橋かおり
「閃III」、「閃IV」で登場。エマやヴィータたち《魔女の眷属》の長。妙齢の女性として描かれている小説と実際の容姿とが異なることについては、エマとヴィータに使い魔としてセリーヌとグリアノスを生み出したことが原因とのこと。
本名はローゼリア・ミルスティン。
レン
声:西原久美子(空・零)
「閃IV」で登場。結社《身喰らう蛇》の元執行者No.XV《殲滅天使せんめつてんし》。
クロスベルで起きた教団事件の後、エステルとヨシュア達ブライト家に迎えられた。
現在はジェニス王立学園に通いながら遊撃士ギルドの手伝いをしている。
「空の軌跡」、「零の軌跡・碧の軌跡」にも登場。

主題歌[編集]

閃の軌跡I[編集]

オープニングテーマ「明日への鼓動」
歌:小寺可南子、演奏:Falcom jdk BAND
エンディングテーマ「I miss you」
歌:小寺可南子、演奏:Falcom jdk BAND

閃の軌跡II[編集]

オープニングテーマ「閃光の行方」
歌:小寺可南子、演奏:Falcom jdk BAND
エンディングテーマ「I'll remember you」
歌:佐坂めぐみ、演奏:Falcom jdk BAND

閃の軌跡III[編集]

オープニングテーマ「行き着く先」
歌:佐坂めぐみ、演奏:Falcom jdk BAND
エンディングテーマ「嘆きのリフレイン」
歌:末廣優里、演奏:Falcom jdk BAND

関連商品[編集]

コミカライズ[編集]

英雄伝説 閃の軌跡 ファルコムマガジンvol.44から連載中。脚本は恵村まお、漫画はさがら梨々。コミックスがメディアパルから発売。

  1. 2015年8月18日発売、ISBN 978-4-8021-3011-0
  2. 2016年3月11日発売、ISBN 978-4-8021-3017-2
  3. 2016年8月6日発売、ISBN 978-4-8021-3025-7
  4. 2016年12月9日発売、ISBN 978-4-8021-3042-4
  5. 2017年10月10日発売、ISBN 978-4-8021-3071-4

書籍・雑誌[編集]

閃の軌跡I[編集]

  • 日本ファルコム公式『英雄伝説 閃の軌跡』ザ・コンプリートガイド(KADOKAWA、2013年11月8日発売) ISBN 978-4-04-866047-1
  • 『英雄伝説 閃の軌跡』公式パーフェクトガイド(KADOKAWA、2013年11月8日発売) ISBN 978-4-04-729310-6
  • 英雄伝説 閃の軌跡 プレイヤーズナビゲーター(アスキー・メディアワークス、2013年9月21日発売)
  • 英雄伝説 閃の軌跡 公式ビジュアルコレクション(KADOKAWA、2014年3月27日発売) ISBN 978-4-04-866370-0
  • 英雄伝説 閃の軌跡 シナリオブック(新紀元社、2015年6月19日発売) ISBN 978-4-7753-1318-3

閃の軌跡II[編集]

  • 日本ファルコム公式『英雄伝説 閃の軌跡II』ザ・コンプリートガイド(KADOKAWA、2014年11月8日発売) ISBN 978-4-04-866979-5
  • 『英雄伝説 閃の軌跡II』公式パーフェクトガイド(KADOKAWA、2014年11月8日発売) ISBN 978-4-04-729310-6
  • 英雄伝説 閃の軌跡II プレイヤーズ ナビゲーター(KADOKAWA、2014年9月18日発売)
  • 英雄伝説 閃の軌跡II 公式ビジュアルコレクション(KADOKAWA、2015年3月27日発売) ISBN 978-4-04-866980-1

閃の軌跡I・II[編集]

  • 英雄伝説 閃の軌跡 THEアートブック(SBクリエイティブ、2015年9月18日発売) ISBN 978-4-7973-8304-1

閃の軌跡III[編集]

  • 日本ファルコム公式『英雄伝説 閃の軌跡III』ザ・コンプリートガイド(KADOKAWA、2017年11月16日発売) ISBN 978-4-04-893312-4
  • 英雄伝説 閃の軌跡III 公式ビジュアルコレクション(KADOKAWA、2018年3月24日発売) ISBN 978-4-04-893267-7

音楽CD・配信[編集]

閃の軌跡I[編集]

  • 英雄伝説 閃の軌跡 オリジナルサウンドトラック(全87曲・4枚組、2013年12月13日発売)
  • 英雄伝説 閃の軌跡 スーパーアレンジバージョン(全10曲、2014年4月11日発売)
  • オープニング主題歌「明日への鼓動」(2013年8月21日発売)
  • エンディング主題歌「I miss you」(2013年11月8日発売)

閃の軌跡II[編集]

  • 英雄伝説 閃の軌跡II オリジナルサウンドトラック(全50曲・2枚組、2014年11月26日発売)
  • 英雄伝説 閃の軌跡II サウンドトラック オリジナル・マスター(全50曲、2014年11月14日配信)

閃の軌跡III[編集]

  • 英雄伝説 閃の軌跡III オリジナルサウンドトラック(全90曲・4枚組、2017年11月15日発売)

ミュージカル[編集]

PREMIUM 3D MUSICAL『英雄伝説 閃の軌跡』
2017年1月8日から15日まで、Zeppブルーシアター六本木で上演[30]。脚本は井上美緒、演出は奥秀太郎。
キャスト
  • リィン・シュバルツァー - 松村龍之介
  • アリサ・ラインフォルト - 黒崎真音
  • エリオット・クレイグ - 中村嘉惟人
  • ユーシス・アルバレア - 友常勇気
  • マキアス・レーグニッツ - 畠山遼
  • ガイウス・ウォーゼル - 岸本卓也
  • フィー・クラウゼル - 梅田悠
  • ラウラ・S・アルゼイド - 楓
  • エマ・ミルスティン - 柴小聖
  • サラ・バレスタイン - 吉川麻美
  • ギデオン - 白柏寿大
  • シャロン・クルーガー - 藤岡沙也香
  • イリーナ・ラインフォルト - 花奈澪
  • パトリック・T・ハイアームズ - 反橋宗一郎
  • スカーレット - 華月由舞
  • ヴァルカン - 中山孟
  • オリヴァルト・ライゼ・アルノール - 南圭介
  • ルーファス・アルバレア - 八神蓮
  • トワ・ハーシェル - 野中藍
  • アンゼリカ・ログナー - 青木志貴
  • ヴィータ・クロチルダ - RiRiKA

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. 1.0 1.1 The Legend of Heroes: Trails of Cold Steel” (英語). XSEED Games. 2017年9月28日閲覧。
  2. 今週のランキング週間ソフト&ハードセルスルーランキング(2014年9月22日~9月28日)”. メディアクリエイト. 2014年10月3日閲覧。
  3. 【台北電玩展 2014】《 閃之軌跡》繁中版夏季登場 續作 《閃之軌跡II》中日文版同步發售” (中国語). gamebase (2014年1月27日). 2014年1月27日閲覧。
  4. 4.0 4.1 The Legend of Heroes: Trails of Cold Steel II” (英語). XSEED Games. 2017年9月28日閲覧。
  5. 「モンスターハンター4G」初週販売数は144万本。「New 3DS」は7万台,「New 3DS LL」は16万4000台の「ゲームソフト週間販売ランキング+」”. 4Gamer.net (2014年10月15日). 2014年10月17日閲覧。
  6. 6.0 6.1 6.2 「軌跡」最新作はシリーズ初のPS4!『英雄伝説 閃の軌跡III(センノキセキ スリー)』2017年・秋発売予定! (PDF)”. 日本ファルコム (2015年12月16日). 2016年12月20日閲覧。
  7. 【週間ソフト販売ランキング TOP50】『スーパーマリオ オデッセイ』が45.7万本で1位(10月23日~29日)”. 電撃オンライン (2017年11月3日). 2017年11月10日閲覧。
  8. 「スペシャルインタビュー」『軌跡シリーズ10周年記念本 セプト=アーカイブ』KADOKAWA、2014年、283-284頁。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:No globals' not found
  9. 9.0 9.1 シリーズ最新作「英雄伝説 閃の軌跡」,PS3 / PS Vitaで2013年内発売。舞台は「空の軌跡」と同時代の“帝国”に”. 4Gamer.net (2012年12月14日). 2013年1月14日閲覧。
  10. 発表当初は「『空の軌跡』と同時代」と紹介されていた[9]
  11. フューチャー部門”. 日本ゲーム大賞2013. 2017年9月28日閲覧。
  12. 「PlayStation® Awards 2013」受賞タイトルのご案内”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2013年12月3日). 2014年1月11日閲覧。
  13. ファミ通アワード2013授賞式が開催”. ファミ通.com (2014年4月23日). 2014年4月23日閲覧。
  14. 『AKIBA’S TRIP2(アキバズトリップ2)』 ゲーム内の秋葉原にあふれる“実在”コラボコンテンツ キミは全部知っているか!?”. ファミ通.com (2013年10月28日). 2014年7月10日閲覧。
  15. 英雄伝説 閃の軌跡×ファンタジーアース ゼロ”. 2014年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月10日閲覧。
  16. 『英雄伝説 閃の軌跡』コラボ企画!”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2014年7月10日閲覧。
  17. PlayStation4用ソフトウェア 『英雄伝説 閃の軌跡III』 2017年9月28日(木)発売決定! (PDF)” (2017年5月11日). 2016年12月20日閲覧。
  18. “『閃の軌跡IV』がPS4で2018年秋に発売。前作を凌駕する圧倒的ボリュームでシリーズ完結編!”. 電撃オンライン. (2017年12月20日). http://dengekionline.com/elem/000/001/650/1650889/ 2018年6月22日閲覧。 
  19. 劇的進化!ストーリーRPGの新たなスタンダード!『英雄伝説 閃の軌跡(センノキセキ)』2013年度発売決定!劇的進化!ストーリーRPGの新たなスタンダード!『英雄伝説 閃の軌跡(センノキセキ)』2013年度発売決定! (PDF)”. 日本ファルコム (2012年12月14日). 2012年12月14日閲覧。
  20. PS3/PS Vita軌跡シリーズ最新作『英雄伝説 閃の軌跡(センノキセキ)』2013年9月26日(木)発売! (PDF)”. 日本ファルコム (2013年5月16日). 2013年5月16日閲覧。
  21. 2014年は「軌跡シリーズ」10周年!『英雄伝説 閃の軌跡(センノキセキ)』続編、PS3/PS Vitaで発売決定!~謎の大型タイトル、新作ソーシャルゲームも初公開!~ (PDF)”. 日本ファルコム (2013年12月19日). 2013年12月19日閲覧。
  22. 「軌跡シリーズ」10周年記念タイトル大決定!『英雄伝説 閃の軌跡II』PS3/PS Vitaで2014年発売! (PDF)”. 日本ファルコム (2014年1月27日). 2014年1月27日閲覧。
  23. 初の自社展開でアジアへ!『英雄伝説 閃の軌跡』中国語版&韓国語版、2014年夏発売!~続編も日本語版と同時期発売予定~ (PDF)”. 日本ファルコム (2014年1月27日). 2014年1月27日閲覧。
  24. PS3/PS Vita軌跡シリーズ最新作『英雄伝説 閃の軌跡II』2014年9月25日(木)発売決定! (PDF)”. 日本ファルコム (2014年4月10日). 2014年4月10日閲覧。
  25. 「閃の軌跡II」発売記念でお買い得価格に!『英雄伝説 閃の軌跡 スーパープライス』2014年6月26日(木)発売! (PDF)”. 日本ファルコム (2014年4月10日). 2014年4月10日閲覧。
  26. ストーリーRPG「軌跡シリーズ」最新作『英雄伝説 閃の軌跡III』 制作決定! (PDF)”. 日本ファルコム (2015年12月16日). 2015年12月22日閲覧。
  27. PlayStation4用ソフトウェア 『英雄伝説 閃の軌跡III』 2017年9月28日(木)発売決定! (PDF)”. 日本ファルコム (2017年5月11日). 2017年5月11日閲覧。
  28. 28.0 28.1 28.2 28.3 『電撃PlayStation』Vol.570、アスキー・メディアワークス、2014年7月10日、 [要ページ番号]
  29. 「閃I」では登場はしているがキャラクターボイスはなし。
  30. 舞台版『英雄伝説 閃の軌跡』出演キャストや公演詳細が発表”. ファミ通.com (2016年9月9日). 2016年9月9日閲覧。

外部リンク[編集]

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