望月海羽
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望月海羽(もちづき みう、11月12日 - [1])は静岡県熱海市出身の元アイドル、女優・タレント[2]。身長158センチメートル、血液型はB型[1]。愛称は「みうみう」。
来歴[編集]
生まれも育ちも静岡県熱海市であるが[2]、父が北海道白老町出身であるため幼少時からたびたび北海道を訪れており、北海道が第二の故郷である[4]。大学時代は高分子工学の研究をしていたが、リーマンショックの影響で就職できず[5]。そのため、「やりたいことをやろうと思い芸能界へ入った」と望月は語っている[5]。
2011年 - 2013年、アイドルユニット「LadyGo!!」にて活動[6][7]。
2012年、ニコニコ生放送の"パチドル決定戦"にて優勝、初代パチドルとなる[8][9]。
2013年12月、「LadyGo!!」が解散[10]。
2014年、BSフジのワッチミー!TVにて、ワッチミーナ2015グランプリとなる。
2013年から、FM熱海湯河原にてレギュラー番組"熱海っ娘 望月海羽のココだけの話"が放送中。
2013年から舞台女優をメインとした活動を開始して、2017年からは、吉原優羽と二人で"縁劇ユニット流星レトリック"を主宰。
2019年末をもって"株式会社アイエヌジーグループ"を退社し、フリーとなった。
女優以外にも脚本、演出を担当し、また、ライブ、モデル、テレビ等、マルチに活動した。
2020年4月から、"株式会社ココジャパン"に所属、沢田美佳へ改名した[3]。
出演[編集]
テレビ[編集]
2011年
2014年
2016年
舞台[編集]
2011年
- アリスインプロジェクト「ハッピーゴーアンラッキー」(2011年10月 シアターKASSAI)仁場昴役
2013年
- A☆ct Stage「サムライカウボーイ」(2013年12月 中野テアトルBONBON)碇チコ役
2014年
- リップルエンターテイメント「キャンプファイアー」(2014年2月 銀座みゆき館劇場)鳥居美奈役
- 別世界カンパニー「幕末純情伝」(2014年3月 築地ブティストホール)お園役
- アリスインプロジェクト「時空警察ヴェッカー改・ノエルサンドレ」(2014年4月 下北沢小劇場B1)紫堂涼子役
- OfficeENDLESS「天元突破グレンラガン~炎撃篇~」(2014年10月 全労済ホールスペースゼロ)キヤル役
2015年
- アポロ5「月よりの侍」(2015年2月 シアターモリエール)お富役
- u-you.company「ハッピーゴー☆アンラッキー」(2015年6月 Geki地下Liberty)天王寺亜澄役
- SOLID STAR「三ツ星に願いを!」(2015年7月 俳優座劇場)久保田千尋役
- OfficeENDLESS「天元突破グレンラガン~炎撃篇 其の弐・其の参~」(2015年9月 シアター1010)キヤル・バチカ役
- 剣舞プロジェクト「風雲 新撰組-月影-」(2015年11月 シアター1010)幾松役
2016年
- アフリカ座「三國志」(2016年2月 シアターグリーン BIG TREE THEATER)小妹役
- MJP「短編アルバム ピクトグラム」(2016年3月 Geki地下Liberty)桜井美々役
- ベニバラ兎団「平安シャングリラ!~いいな極楽、鳴くな鶯、宮中列伝~」(2016年3月 博品館劇場)椿小町役
- 劇団グスタフ ×FPアドバンス「SASUKE~時代を駆け抜けた忍者たち~」(2016年5月 シアターグスタフ)れんげ役
- u-you.company「MASTER IDOL」(2016年5月 Geki地下Liberty)葵役
- 劇場版スターズシアター「果てしない海」(2016年6月 六行会ホール)キャサリン役、青木怜依役
- SHOWMAN'S「フライングパイレーツ~ネバーランド漂流記」(2016年8月 新宿村LIVE)タイガーリリー役
- Am-bitioN「ヒカケン~非科学的超常現象研究会のなんでもない1日~」(2016年8月 武蔵野芸能劇場小劇場)千駄ヶ谷美由紀役
- u-you.company「ドールズハウス」(2016年10月 Geki地下Liberty)レオナ役
- Am-bitioN「VSクリスマス」(2016年12月 シアターモリエール)上田役
2017年
- O-keyプロデュース「絶望エクスチェンジ-EX-」(2017年2月 中野スタジオあくとれ)ヒロイン まひろ役
- GENKI Produce「家族と呼ばないで-I can't say it enough-」(2017年3月 中野テアトルBONBON)川島ヒロミ役
- PAPADOG「座NEW」(2017年3月 ステージカフェ下北沢亭)
- 劇団コレカラクルーズ「魔紅蛇螺城の悪姫-マグダラジョウノアッキ-」(2017年4月 シアター風姿花伝)タマムシ役
- 劇場版スターズシアター「朧雲」(2017年5月 築地ブティストホール)鬼龍鏡花役
- アフリカ座「三國志」(2017年7月 シアターサンモール)小妹役
- E-dess Project「王国」(2017年7月 中野ザ・ポケット)鈴木千帆役
- J-JAM企画「Brilliant Cat "S"~怪盗Sの真実~」(2017年10月 六行会ホール)主演 穴澤さくら役[11]
- 劇場版スターズシアター「宇宙SORA」(2017年10月 六行会ホール)マルシア・モレーノ役
- 望月海羽バースデー企画 縁劇ユニット流星レトリック旗揚げ公演「10.959~rhetoric~」(2017年11月 アトリエファンファーレ高円寺)菖蒲役、みうし役、おばちゃん役
2018年
- 劇団ソコソコ「さいしゅうごう!~満悦至極~」(2018年1月 赤坂CHANCEシアター)謎の女役
- u-you.company「ドールズハウス」(2018年2月 シアターグリーン BIG TREE THEATER)レオナ役
- 流星レトリック絵本朗読劇「Lily Bell」(2018年3月 西日暮里ハセベ内仮設劇場)
- ゲキジョウ! 「スターダスト・インフェルノ~Record of farthest~」(2018年5月 萬劇場)ホワイト役
- 流星レトリック朗読劇「reading live Celestine #1」(2018年6月 新宿BAR DREAMS)
- 流星レトリック朗読劇「reading live Celestine #2」(2018年8月 浅草チヨダウーテ特設会場)
- 流星レトリック「W-Gladiolus」(2018年11月 高円寺 明石スタジオ)台蘭華役
2019年
- ゲキジョウ! 「スターダスト・インフェルノ~End of Reboot~」(2019年1月 新宿村LIVE)ホワイト役
- 流星レトリック朗読劇「reading live Celestine #3」(2019年1月 浅草チヨダウーテ特設会場)
- 流星レトリック朗読劇「reading live Celestine #4 @名古屋」(2019年2月 Rilly Banquet 伏見 栄店)
- はらみかプロデュース「ODEN~FINAL~」(2019年3月 品川貴船神社2階)七福神役
- 流星レトリック「遥か彼方に揺蕩う星空」(2019年4月 萬劇場)謎の女・白川梓役
- 文化祭実行委員会「いつかの文化祭!!」(2019年5月 IID世田谷ものづくり学校 IID Gallery)プロデューサー松田浩毅/もちづきみう
- 流星レトリック朗読劇「reading live Celestine #5」(2019年6月 浅草チヨダウーテ特設会場)
- LIVEDOG「彼は誰に哂う朝顔」(2019年7月 シアターKASSAI)山吹霞役
- 刀屋壱「第9回殺陣イベント烈〜Retsu〜」(2019年8月 中目黒TRY)第一部 妖〜AYAKASHI〜・妹役
- デストルドー9製作委員会「デストルドー9」(2019年9月 座・高円寺2)アネモネ役、二橋ひかり役
- 流星レトリック「君に捧げる花ことば」(2019年11月 サンモールスタジオ)脚本・演出のみ[12]
- 流星レトリック「空の色とボクの青」(2019年11月 サンモールスタジオ)竜胆美冬役[12]
- 森田和正プロデュース「KIRA〜赤穂事件推理帳〜」(2019年12月 両国エアースタジオ)夏目鏡子役
2020年
- 流星レトリック朗読劇「reading live Celestine #6」(2020年2月 三ノ輪MJハウス)
脚本[編集]
舞台[編集]
2017年
- くちどけラムネ(「10.959~rhetoric~」にて)
2018年
- カミクイ(「W-Gladiolus」にて)
2019年
- 遥か彼方に揺蕩う星空
- 君に捧げる花ことば
朗読劇[編集]
2018年
- スンスンとホグホグ(「Lily Bell」にて)
- きめごと(「reading live Celestine」にて)
2019年
- 初恋いちごキャンディ(「reading live Celestine」にて)
- 君が呼んだなら(「reading live Celestine」にて)
- 野々山家の食卓(「reading live Celestine」にて)
2020年
- 聖夜の口約束(「reading live Celestine」にて)
絵本[編集]
2018年
- オリジナル絵本「スンスンとホグホグ」 作 望月海羽/絵 狐ヶ崎ジャス子
脚注[編集]
出典[編集]
- ↑ 1.0 1.1 “望月海羽 公式ブログ プロフィール - GREE” (2018年8月3日). 2021年5月10日閲覧。
- ↑ 2.0 2.1 “熱海出身の女優・望月海羽さん、あやみビール祭りでライブ - 熱海ネット新聞”. 熱海ネット新聞 (2018年8月3日). 2021年5月10日閲覧。
- ↑ 3.0 3.1 沢田美佳 [@mikasawada1112] (2020年4月5日). "☆ご報告☆本日よりココジャパンへ所属致します" (ツイート). Twitterより2021年5月10日閲覧。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。
- ↑ 「<キャンペーン>第二の故郷で抱負*望月海羽」『北海道新聞』、2017年6月23日、7面。2021年5月10日閲覧。
- ↑ 5.0 5.1 “自分の中の世界を形にする(1)[ダウジング.jp 縁劇ユニット 流星レトリック 望月海羽]”. JSD日本ダウジング協会. 2021年5月10日閲覧。
- ↑ “LadyGo!!公式ウェブサイト » profile”. 2013年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月10日閲覧。
- ↑ “八戸でハイタッチアイドルユニットがライブ-市内7カ所で千人とハイタッチ - 八戸経済新聞”. 八戸経済新聞 (2013年5月8日). 2021年5月10日閲覧。
- ↑ “ニュース|パチスロ・パチンコ 777 TOWN.net”. サミーネットワークス (2012年3月23日). 2021年5月10日閲覧。
- ↑ “初代パチドルに決定!望月海羽、決定戦の1か月を振り返る - ウォーカープラス”. KADOKAWA (2012年7月8日). 2021年5月10日閲覧。
- ↑ 「9日ミニライブ梅まつりに登場 熱海出身の望月海羽さん」『伊豆新聞』、2014年2月3日、3面。2021年5月10日閲覧。
- ↑ “仲谷明香&望月海羽がWキャストで“怪盗S”を追う、共演に畑中智行 - ステージナタリー”. 株式会社ナターシャ (2017年8月28日). 2021年5月10日閲覧。
- ↑ 12.0 12.1 “第4回公演 『遥か彼方に揺蕩う星空』” (日本語). ryuseirhetoric ページ!. 2019年12月21日閲覧。
外部リンク[編集]
- Lua エラー モジュール:Twitter 内、8 行目: attempt to index field 'wikibase' (a nil value)
- 望月海羽 (miumochizuki) - Instagram
- 望月海羽 オフィシャルブログ『もちづきみうのこころ粋』 - Ameba Blogスクリプトエラー: モジュール「WikidataCheck」はありません。
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