ジャパニズム
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ジャパニズム | |
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JAPANISM | |
ジャンル | オピニオン情報誌 |
読者対象 | 不定 |
刊行頻度 | 隔月刊 |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
定価 | 1,200円(創刊号は980円) |
出版社 | 青林堂 |
発行人 | 蟹江幹彦 |
編集人 | 西村幸祐→遠藤邦正→古谷経衡 |
刊行期間 | 2011年4月26日 - |
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『ジャパニズム』(JAPANISM)とは、青林堂が隔月で刊行している保守言論雑誌[1]。スローガンは「再生、日本の、底力」。
概要[編集]
2011年4月26日創刊[2]。創刊号から03号までは西村幸祐が、08号から11号までは古谷経衡が編集長を務める[3]。多数の政治評論家・ジャーナリスト・政治家等が寄稿している。
若い世代をターゲットに据え、アニメ・漫画等のサブカルチャーにも造詣が深いのが特徴で、表紙画は第17号まで[4]イラストレーターのゆきうさぎが担当、第28号からは当時話題の保守系漫画家はすみとしこが担当している[5]。
連載[編集]
- テコンダー朴
- 日之丸街宣女子
- 愛国少女 ウヨ子ちゃん
- まんがで読む古事記
脚注[編集]
- ↑ “JAPANISM │ GARO WEB │ 青林堂”. 青林堂. 2012年5月3日閲覧。
- ↑ 「再生、日本の、底力!オピニオン情報誌「JAPANISM」創刊」『@Press』、2011年4月25日。2015年10月10日閲覧。
- ↑ “古谷ツネヒラ責任編集のオピニオンマガジン 「ジャパニズム 08号」リニューアル刊行”. @Press. (2012年8月10日) 2018年1月20日閲覧。
- ↑ ただし、05号と07号の表紙は実写である。
- ↑ “JAPANISM”. 青林堂. 2015年12月20日閲覧。
外部リンク[編集]
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