エーペックスレジェンズのアイテム一覧
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エーペックスレジェンズのアイテム一覧では、ゲーム『エーペックスレジェンズ』『エーペックスレジェンズモバイル』に登場するアイテムについて解説する。
アイテムに関する仕様[編集]
インベントリ[編集]
本作ではアイテムを保管する空間をインベントリ(Inventory)という。インベントリの大きさは全プレイヤーで決まっており初期状態でその容量は「10スロット」である。スロットはアイテムを所持すると消費され、アイテムごとに消費するスロット割合は異なる。また、各レジェンドのクラスパークやパッシブアビリティにより特有のアイテムを多く所持することもできる。容量を超えてアイテムを入手しようとするとアイテム入れ替え画面に移行しスムーズに入れ替えを行える上、移動中でもメニュー画面からアイテムを捨てたりすることが出来る。後述する「バックパック」というアイテムにより最大16まで増加する。
またインベントリと別粋で、装備品が4枠(ボディシールド・ヘルメット・ノックダウンシールド・バックパック 各1枠)と、サバイバルアイテムの専用スロットがあり、インベントリを消費して複数種類所持はできない。
レアリティ[編集]
アイテムには5つのレアリティがあり、レベル1(白 )ノーマル、レベル2(青 )レア、レベル3(紫 )スーパーレア、レベル4(金 )レジェンダリー、レベル5(赤 )ミシックと呼ばれている。
レベル5のアイテムは、進化式ボディシールドの他にスペシャルアイテムとして、ワールズエッジのみ登場する「保管庫の鍵」、オリンパスのみ登場する「(イカロスの)ブリッジのキーカード」と、午前2時(日本時間)基準に1日1個入手できるトレジャーパックがある。
武器・弾薬[編集]
本作の中核をなす要素で銃や弓が相当。様々な特徴を持つ武器を用いて近距離(ショットガン・サブマシンガン・ピストル)から遠距離(マークスマン武器・スナイパーライフルなど)まで様々な状況下での主要な攻撃手段となる。また各武器に対応した5種類のアモと矢( ライトアモ、 ヘビーアモ、 エネルギーアモ、 ショットガンアモ、 スナイパーアモ、 アロー(矢))を装填して攻撃を行う。武器にはマガジンを拡大する「拡張マガジン」、「スコープ」、取り回しを速くする「ストック」、反動を抑える「バレルMOD」、一部武器の各種性能の変化・強化を与える「ホップアップ」を装着することで扱いやすくなる。またケアパッケージから得られる武器は通常よりも高い性能を持つ。その他マズルフラッシュ、リコイル、ヘッドショットなどの仕様がある。各弾薬にはマップに所定弾数でまとまってドロップしており、ドロップする弾数も1スロットあたりに持てる弾数もそれぞれ異なる。シーズン14よりボセックボウのケアパッケージ武器化に伴って、アローが消滅している[1]。以下はその一覧で、( )内数値はシーズン16のクラスリマスターによりアサルトクラスのレジェンドが所持できるようになった弾薬数。
弾薬の種別 | マップにドロップ
している時の弾数 |
1スロットに所有
出来る最大数 |
備考 |
---|---|---|---|
ライトアモ | 20または40 | 60(80) | 当初240発所有可能であった |
ヘビーアモ | 20または40 | 60(80) | 当初240発所有可能であった |
エネルギーアモ | 20または40 | 60(80) | 当初240発所有可能であった |
ショットガンアモ | 8または16 | 16(21) | 当初64発所有可能であった |
スナイパーアモ | 14または28 | 28(37) | 一時20、ドロップ数は10か20だった、シーズン13までは24 |
アロー | 18または36 | 36 | ボセックボウ実装当初は48、ドロップ数は16か32だった |
軍需品(グレネード)[編集]
特定のボタンで銃から持ち替えるなどして射撃ボタンで投擲を行う。ヒューズであれば全レジェンドに共通の物と、このキャラクター固有のより遠くに投擲できる投げ方との2種類の使い分けができる。遮蔽物がない限り特定範囲内にいるすべての敵と自身にダメージが与えられる(味方プレイヤーにはダメージが入らない)。当初は1スロットに2つ所持できたが現在ではヒューズを除いて1つ所持できるようになっている。現在の位置で自身が被弾することになるグレネードがあるとオレンジ色のアイコンで知らせてくれるようになっている(仕様上着弾した瞬間に起爆するテルミットグレネードは対象外)。
- アークスター - 手裏剣の形をしたもの。アーマーへのダメージが大きい。所定の物に刺さると3秒ほどして爆発する。敵のプレイヤーに刺さると爆発前に追加でダメージを与えることが出来る(最大75、ヘッドショットでさらに上昇)[2]。また刺さったプレイヤーが動くと爆発攻撃範囲も変化する。唯一オクタンの展開するジャンプパットにも着弾する。なおクリプトの飛ばすドローンやランパートの設置する増幅バリケードに当たると跳ね返るがかつてドローンには刺さった[3][4]。シーズン14で弱体化がなされ敵に直接刺した時のダメージが40から10になった[1]。
- フラググレネード - 球形のいわゆる手榴弾。他のグレネードと違い転がる。投げてから一定時間で爆発する仕様になっているため、高く投げ上げれば敵プレイヤーの近くに落下した瞬間に起爆して回避されにくくすること(直下グレネード)ができる[5]。ジャンプパットに投げると更に遠くまで飛ばすことが出来る。
- テルミットグレネード - テルミットの名の通り着弾した瞬間に着弾地点を含む長方形内の範囲を燃え上がる炎で焼き尽くすことが出来るもの。シーズン7までは炎がドアを貫通したため建物内に籠る敵への攻撃に有効であった。シーズン10「エマージェンス」で登場した新LMG「ランページ」にも使用でき、連射速度を一定時間・一定弾数上げることが出来る[6]。シーズン13開始時にアリーナでの価格が100から75下げられた[7]。
回復アイテム[編集]
戦闘で消耗したシールドゲージやヘルス(いわゆるHP)を回復するもので以下の6種類がある。なお、シーズン4「アシミレーション」まではレベル4ボディシールドを装備していれば全アイテムの使用時間が半分になっていたが、シーズン5以降は注射器とシールドセルの回復量が2倍になる小回復効果増加に変更されている[8]。注射器とシールドセルに関してはシーズン13開始時に出現率が18%下げられた[7]。
- 注射器 - ヘルスを25回復。使用時間は当初3秒だった[9]が現在は5秒である。
- 医療キット - ヘルスを全回復する。使用時間8秒。
- シールドセル - シールドゲージを25回復する。使用時間3秒。1つ使用してセンチネルの威力を一定秒数・弾数上げることが出来る。
- シールドバッテリー - シールドゲージを全回復する。使用時間5秒。
- フェニックスキット - ヘルスとシールドゲージの両方を全回復する。使用時間10秒。
- アルティメット促進剤 - アルティメットスキルのリキャストを35%進めるアイテム。1スロットに1つ持てるが、ワットソンのみ2個持てる他、使用するとアルティメットのチャージが即座に100%になるというパッシブアビリティがある。シーズン7「アセンション」のコレクションイベント「ファイトナイト」開始時インベントリを開かずに(コントローラーではLボタンとRボタン同時押しなど)使用できるようになった[10]。使用時間は7秒。
装備品[編集]
プレイヤーが装備できるものに、シールド値により自身のヒットポイントを増加させるボディーシールド、頭部へのクリティカルダメージを軽減するヘルメット、ノックダウン状態になった後に自身を防御するノックダウンシールド、アイテムの所持可能量が増加するバックパックが存在する。インベントリは消費しない。
シーズン9「英雄の軌跡」以降はバトルロイヤルにおいてゲーム開始時からレベル1の進化式ボディシールドとヘルメット、ノックダウンシールド(他に注射器とシールドセルが2個ずつ)を所持した状態になった[11]。
シールド[編集]
敵からの攻撃(ただしコースティックのNOXガス攻撃やリングによるダメージなど直接HPを削るものを除く)を受けた時に体力を吸収する装備。吸収できるダメージはゲージで分かるようになっており、回復アイテムによってこのゲージのポイントを回復できる。ホップアップ「ディスラプター弾」を付けている時を除いて消費するアーマーポイントは体力へのダメージと同一である。
ボディシールド[編集]
当初より存在したダメージを吸収するシールド。(レベル数+1)×25ダメージを吸収する。ただしレベル4のものは吸収するダメージが100であり、当所はフィニッシャーを使用するとシールドが完全回復する処刑人が付いていたがシーズン3から全ての(進化式)ボディシールドに付与され、代わりに全アイテムの使用時間が半分になる高速使用に変更となった。シーズン5「運命の行く末」以降は注射器とシールドセルの回復"量"が2倍になる小回復効果増加が付与されている[8]。レベル4のシールドの耐久値はシーズン6「ブーステッド」開始時に75に減少したが現在では元に戻っている[12]。
進化式ボディシールド[編集]
シーズン5「運命の行く末」で登場したシールドのうち与えたダメージによって進化するもので、紫シールドを装備した状態でダメージを与えると赤色のレベル5シールドに進化する(レベル5シールドは進化によって、あるいはで既に進化させたものを装備することによってのみ入手できる)ようになっている。当時の吸収ダメージ量はボディシールドからそれぞれ25ずつ減少していたが現在は元に戻り、レベル5シールドのダメージ吸収量は125となっている。
シーズン6「ブーステッド」開始時にレベル4以外のボディシールドが消滅し進化式ボディシールドのみとなった(ただし射撃訓練場には現在も存在する)[13]。またシーズン6のコレクションイベント「アフターマーケット」開始時にはレベル0の進化アーマーがアーマー非所持扱いとなり、アーマーを要求するシグナルを送信できるようになったうえ、装備できる範囲内にあるシールドの吸収できるダメージや進化のために必要な与ダメージの量が分かるようになった[14]。さらに現在ではデスボックス内のシールドの進化までのダメージ数なども分かるようになっている。
シーズン7「アセンション」開始時より進化に必要な与ダメージ量が下記の通り変更になった[15]。
- レベル 0→1: 50から100ダメージに変更
- レベル 1→2:125から150ダメージに変更
- レベル 2→3:250から300ダメージに変更
- レベル 3→5:500から750ダメージに変更
シーズン11「エスケープ」開始時より、キングスキャニオンでデスボックスを運ぶフライヤーやワールズエッジと新マップのストームポイントに出現するプラウラー(HPも90から114に増加)やフライヤー、スパイダーを攻撃した時にも進化までのダメージ量を減らすことが出来るようになった(減少要求ダメージ量は与えたダメージ量の25%)[16]。
ヘルメット[編集]
ヘッドショットを食らった時の追加ダメージを所定割合だけ減少させる(胴体命中時は変化なし)アイテム。レベル4まで存在しレベル4のものは軽減割合がレベル3のものと同等だが、レジェンドのアビリティやアルティメットスキルのリチャージ時間が短くなる高速チャージが付与されている。シーズン13開始時にレベル2の軽減率が50%に、レベル3・4の軽減率が65%となり、アーマー次第ではクレーバーのHSでの一撃ダウンを防ぐことができる[7]。
ノックダウンシールド[編集]
ダウンした時に身を守るアイテム。レベル4のものは自己蘇生(リザレクション)を行うことが出来たが、シーズン14より廃止され味方プレイヤーを蘇生(Reviving)したときの残HPが本来20のところを75にし、シールド耐久値も50回復した状態で蘇生させることが出来る守護天使という効果が付与されている[1]。
バックパック[編集]
インベントリのスロット数を増やすアイテム。初期状態で10スロットだが、各レベルでのスロット数は以下の通り。
- レベル1 - 12
- レベル2 - 14
- レベル3・4 - 16
レベル4のものは現在ノックダウンシールドに与えられている守護天使という効果が付与されていた。シーズン14より仕様が変更され、1スロットに医療キットとシールドバッテリーを3個、フェニックスキットを2個所有できるディープポケットに変更された[1]。
サバイバルアイテム[編集]
シーズン7「アセンション」より追加された「サバイバルスロット」で所持できるアイテムで、当初は1スタックを消費してインベントリで所持するものであった。シーズン17から脱出タワーが追加され、現在以下の3つが存在する。
- モバイルリスポーンビーコン(Mobile Respawn Beacon) - シーズン5のコレクションイベント「失われた財宝」開始時より登場したリスポーン用のビーコンを屋根のない指定箇所に要請を行い着陸させることができるアイテム。もともとは1個で1スタックを消費した。フィールド上のビーコンと同様、使い切りであるが敵の要請したビーコンを使うことも可能[17]。時期によってはレプリケーターで作成可能。
- ヒートシールド(Heat Shield) - 設置した周囲の円内及びその真下の領域のリングダメージを無効化するもの。ラウンドに応じて無効化可能時間が短くなっていく。シーズン8「メイヘム」のコレクションイベント「カオスセオリー」開始時イベントマッチのリングフューリーに出現するリング外エリアに対抗する手段として追加された[18]。
- 脱出タワー(Evac Tower) - シーズン17から追加された、遮るものがない平地にジャンプタワーが設置できるアイテム[19]。ヒートシールド同様に耐久値があるほか、上部のバルーンを銃撃して壊すことも可能。
クラフトシステム[編集]
シーズン6「ブーステッド」より登場した、フィールド上で入手できる材料でアイテムを作成できるシステムである[12]。
回収して得た材料をレプリケーターで所定量消費して、回復アイテムやアタッチメント、所持している武器に対応した弾薬などを制作できる。ラインナップは常設の物と週替わりの「ウィークリー」、日替わりの「デイリー」がある[20]。
レプリケーターと材料[編集]
レプリケーターは初めからバトルロイヤルのマップに設置されているものとラウンド2以降上空から落下してくるものとある。材料は前者のレプリケーターの周囲に2~4か所設置されたクラフトハーベスターから1つにつき材料を25個回収するか、各地に設置されたサプライボックスを開けると材料を5個回収できる。また、ストームポイントでは野生生物の巣を制圧すると材料を得られる。レプリケーターにはアクセスできる所が3か所あり、アクセスすると作成するアイテムを選べる。アイテムを選択するとアイテムのアイコン下の数の材料を消費し数秒後に指定したアイテムが生成される。マップにおけるレプリケーターの位置は概ねランダムだが、オリンパスの「盆栽プラザ」に限っては必ずレプリケーターとクラフトハーベスターが所在する。シーズン14からは一人がクラフトハーベスターから回収するとチームメンバー全員に配布されるようになった。
ラインナップ[編集]
弾薬、シールドバッテリー、医療キット、シールド進化(150ポイント、材料50個)は常設である。シーズン11では弾薬の対価が材料20個となったが提供される弾数がライトアモ・ヘビーアモ・エネルギーアモで60発、スナイパーアモで36発、ショットガンアモで24発、アローで54発(本)に増加した[16]。またアーマー育成も対価が45個から50個に増えたが減少する進化ポイントも100から150ポイントに増加した(すなわち材料150個あればレベル1アーマーをレベル3にすることが可能)。
このほかウィークリー(週替わり)とデイリー(日替わり)のアイテムが存在する。以下の順番でローテーションを行う(更新は日本時間午前2時)。カッコ内の数字は制作に必要な材料数。デイリーに関してはその時の実装ホップアップによって変化するため省略。シーズン14より価格について拡張ヘビー・エネルギー・スナイパーマガジン(レベル3)が25個から35個に、ショットガンボルトが25個から30個に引き上げられ、ACOG2~4倍スコープが35個から30個に引き下げられた[1]。
- ウィークリー
- A - バックパック(レベル3、75)、ヘルメット(レベル3、35)
- B - ノックダウンシールド(レベル3、30)、モバイルリスポーンビーコン(50)
シーズン12から一部の武器が材料30個でクラフトで作成可能となった[21]。 クラフト武器については新シーズン開始時やスプリット更新時に対象の武器が変更され、その期間はマップ上には出現しない。
シーズン16からレジェンドクラスが5つに再構成され、レジェンドそれぞれにクラスパーク(能力)が付与された。サポートクラスは味方のバナーをクラフトして回収することができるようになった(回収有効期限の切れたバナーもクラフト可能)[22]。シーズン17開始時から、味方にサポートクラスのレジェンドがいれば他プレイヤーでもバナーをクラフト可能になった。
その他[編集]
シーズン7「アセンション」開始時に武器を作れなくなるかわりにシールドバッテリーが作れるようになったりクラフト完了から5秒間はピンが刺されない限りクラフトしたプレイヤー以外による入手が不可能となった[15]。
シーズン11開始直後の2021年11月3日(日本時間)に一度削除されたダブルタップトリガーがクラフトできる(デイリーメニュー)不具合が存在した[23]。
シーズン13ではメニュー画面(インベントリなど)の表示が不可になるなどのUI面での不具合が生じるバグがあったが、2022年7月13日のアップデートで修正されている[24]。
脚注[編集]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 “エーペックスレジェンズ:ハンテッド パッチノート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2022年8月8日). 2022年8月13日閲覧。
- ↑ (日本語) 【達成率10%】ヒューズを極めるとグサグサとアークスターが刺さる 2021年11月19日閲覧。[信頼性要検証]
- ↑ (日本語) 【最強技】敵を追いかける追尾型アークスターが強すぎる件 | Apex Legends 2021年11月19日閲覧。[信頼性要検証]
- ↑ (日本語) [Apexドローン×アークスター特攻が強すぎて絶対修正されるやつだった] 2021年11月19日閲覧。[信頼性要検証]
- ↑ (日本語) 【APEX LEGENDS】直下グレネードの投げ方やコツ、使い方を解説【エーペックスレジェンズ】PS4/PC 2021年11月10日閲覧。[信頼性要検証]
- ↑ “「エーペックスレジェンズ: エマージェンス」パッチノート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2021年8月2日). 2021年11月19日閲覧。
- ↑ 7.0 7.1 7.2 “救世主パッチノート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2022年5月9日). 2022年5月19日閲覧。
- ↑ 8.0 8.1 “シーズン5パッチノート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2020年5月12日). 2021年11月2日閲覧。
- ↑ (日本語) RE-45 & P2020で敵が溶けるシーズン2って狂ってるよな??| Apex Legends 2021年11月10日閲覧。[信頼性要検証]
- ↑ “ファイトナイトコレクションイベントでリングに乗り込もう” (日本語). Electronic Arts Inc. (2021年1月1日). 2021年10月29日閲覧。
- ↑ “英雄の軌跡アップデート パッチノート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2021年4月29日). 2021年10月11日閲覧。
- ↑ 12.0 12.1 “シーズン6パッチノート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2020年8月17日). 2021年10月29日閲覧。
- ↑ “シーズン6、進化アーマーのアップデート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2020年9月3日). 2021年10月29日閲覧。
- ↑ “「アフターマーケット」のパッチノート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2020年10月5日). 2021年10月29日閲覧。
- ↑ 15.0 15.1 “アセンションパッチノート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2020年11月2日). 2021年10月29日閲覧。
- ↑ 16.0 16.1 “「エーペックスレジェンズ: エスケープ」パッチノート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2021年10月28日). 2021年10月28日閲覧。
- ↑ “失われた財宝パッチノート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2020年6月22日). 2021年11月2日閲覧。
- ↑ “カオスセオリーコレクションイベントで気分転換” (日本語). Electronic Arts Inc. (2021年3月4日). 2021年10月29日閲覧。
- ↑ “「エーペックスレジェンズ™: 紳士のアーセナル」で新たなアップデートが登場”. Electronic Arts Inc.. 2023年5月12日閲覧。
- ↑ “シーズン6でクラフト三昧” (日本語). Electronic Arts Inc. (2020年8月17日). 2021年10月29日閲覧。
- ↑ “「エーペックスレジェンズ: デファイアンス」パッチノート” (日本語). Electronic Arts Inc. (2022年2月7日). 2023年1月25日閲覧。
- ↑ “「エーペックスレジェンズ: 大狂宴」の最新アップデート” (日本語). Electronic Arts Inc.. 2023年5月31日閲覧。
- ↑ “【Apex】ダブルタップさん、勢い余ってクラフトに登場してしまう|Apex Legendsまとめ速報 – えぺタイムズ” (日本語). Apex Legendsまとめ速報 – えぺタイムズ. 2021年11月19日閲覧。[出典無効]
- ↑ “【APEXシーズン13】バグ修正アプデが配布!「ローバの戦術アビリティが理由なく失敗する問題」「レプリケーターのバグ」が修正されたぞ!!” (日本語). エーペックスレジェンズ攻略速報まとめ@エペ速. 2022年7月17日閲覧。[出典無効]
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