エーペックスレジェンズの武器一覧
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エーペックスレジェンズの武器一覧では、ゲーム『エーペックスレジェンズ』『エーペックスレジェンズモバイル(以下モバイル版)』に登場する武器について解説する。ダメージの値は特記のない限り、胴体部分に当たった基本ダメージの値を記すものとする。なお、本作に登場するその他のアイテムに関しては「エーペックスレジェンズのアイテム一覧」を参照。各アイテムの仕様に関する記述は断りのない限りにおいてパッチノートのものである。
概要[編集]
ファーストパーソン・シューティングゲームである本作において銃器は最も主要な攻撃手段であり本作の中核をなす要素である。なお、ここでは後述するボセックボウについても取り扱う。また、途中で用いる銃器の名前はいずれも後述する通称である。
弾薬・矢[編集]
武器には「弾薬」「武器種」などで分類出来る。弾薬は「アモ(ammo、弾薬・矢)」といい各 ライトアモ、 ヘビーアモ、 エネルギーアモ、 ショットガンアモ、 スナイパーアモ、 アロー(矢)の6種類で異なるカラーアイコンが存在する[注釈 1]。フィールド上の銃を拾った際1マガジン分は弾薬が込められている(仕様上リロードを行わないLスターとボセックボウはない)が打ち切った後、リロード(装填)して再び発砲するためには同じくフィールドにある対応の弾薬や矢を入手し消費しなければならない。武器には対応アモと同色のUIが伴い拡張マガジンは同じアモを使う武器では共通である。1人のプレイヤーは武器を2つまで持てる。
1スタックで所持できる最大弾数は前述のとおりライト・ヘビー・エネルギーアモで60発、ショットガンアモで16発、スナイパーアモで28発(シーズン5までは16発[1]、シーズン13までは24発[2])、アローで36発(シーズン9は当初48発、その後32発となっていた)である。フィールド上には前者3つの場合20発か40発(ただしエネルギーアモはシーズン5までは30発[1])、ショットガンアモの場合8発か16発、スナイパーアモの場合12発か24発(シーズン5までは8発か16発[1])、アローの場合18発か36発が1セットとなって入手できるようになっている。
モバイル版においての1スタックでの最大所持数は、ライトアモ・ヘビーアモ・エネルギーアモは90発、ショットガンアモ24発、スナイパーアモ32発で、フィールド上では1セットでライトアモ・ヘビーアモ・エネルギーアモは30発、ショットガンアモ12発、スナイパーアモ16発を拾うことができる。ボセックボウとアローはモバイル版では登場していない。
なお後述する「ケアパッケージ」からのみ入手できる「ケアパッケージ武器」では所定の数の弾薬が付属しており、バックパック内のスタックを消費しない。通常武器時の弾薬の種類を示すマークが表示されているが、その弾薬を拾っても補充することはできない。
カテゴリー[編集]
武器の区分としてもう一つ、銃自体の種類に応じたものがあり装着可能なアタッチメントも一部これに左右される。またADS中の移動速度も遠距離仕様の銃の方が遅く、下の表記に倣うと速い順にショットガン=サブマシンガン=ピストル>アサルトライフル>ライトマシンガン>マークスマン>スナイパーライフルとなるなど仕様面での相違も生ずる。
- ショットガン - ショットガンアモを使用する超近距離戦特化型の銃。「散弾銃」の和名の通り1発の射撃につき多くの小型のペレットと呼ばれる弾丸が射出されるようになっている。本作では当たったペレットの数に応じてダメージが変動するようになっている。また、ペレットはランダムではなく、決められたパターン(星形、並行、8の字)等で射出される。(シーズン3「メルトダウン」でペレットのサイズが一律で拡大され、現在HS倍率は一律で1.25倍になっている。装着可能アタッチメントは連射速度を高める「ショットガンボルト」と近距離スコープ。
- サブマシンガン - 近距離戦向けの連射型の銃。後述する2倍スコープを装着することで、中距離戦も可能。リリース当初は3倍、2-4倍等の中距離スコープも装着可能だったが、2019年9月4日のアップデートで装着不可となった。
- ピストル - 片手持ちの拳銃。リボルバーも存在する。取り回しが良く、取り出しや構え、リロード時間などが短め。また、ADS中に移動速度がほぼ低下しない。多くのシューティングゲームでは、ピストルはサブウェポンとして専用の装備欄があるが、本作には存在せず、そのまま武器欄の片方を使用する。
- アサルトライフル - 自動小銃。交戦可能距離が広めで近距離、遠距離にもそれなりに対応できる。ハボック以外の武器には標準でファイアセレクター(セミ/フルオート、バースト等を切り替える機能)が搭載されている。シーズン9開始時に全アサルトライフルのヘッドショット倍率が2.0から1.75に引き下げられた[3]。シーズン14「ハンテッド」開始時に腰だめ射撃の拡散値が増加した[2]。
- ライトマシンガン - 装弾数の多さに優れた中距離向け連射銃。他のゲームに存在する装備時の移動速度の低下、極端に遅いADS速度やリロード時間等のデメリットが存在しない為、継戦能力の高いアサルトライフルのような運用が出来る。ランパートが使用するとマガジンサイズが増加する。シーズン13開始時には全般的な弱体化がなされた。
- マークスマン武器 - シーズン9開始時に追加されたカテゴリー[3]。G7スカウト、30-30リピーターはアサルトライフルに分類されていた(シーズン0からシーズン4までのG7スカウトはスナイパーライフルに分類されていた)。カテゴリー実装当初のシーズン9では標準ストックを使用していたが、シーズン10開始時に、使用可能ストックが標準からスナイパーストックに変更された。ケアパッケージ武器(G7スカウト)を除き、HS倍率は1.75だったが、シーズン14以降は一律で1.75[2]。
- スナイパーライフル - 遠距離からの精密射撃で一方的にダメージを与えることができる。シーズン0からシーズン3までは武器ごとに異なる弾薬(ロングボウはヘビーアモ、チャージライフルはエネルギーアモ)を使用していたが、シーズン4開始時に、同種の武器はすべてスナイパーアモに変更された(この際、クレーバーの弾薬アイコンもヘビーアモからスナイパーアモの物に変更)。マークスマン武器同様、スナイパーストックを使用する。
命中部位などによるダメージの変動[編集]
射撃によるダメージは頭・胴・脚(手足)のうちどれに当たるかによって異なり胴へのダメージを「基本ダメージ」として頭・脚へのダメージは武器ごとに固有の倍率がかけられたダメージに変動する。胴のものよりも頭では大きく、脚では小さくなる。なお頭に命中時のダメージはヘルメットにより軽減できる。また、レジェンド(キャラクター)のうちジブラルタルとコースティックはダメージが15%減少するようになっている(「鉄壁」という)。かつてはレイスやワットソン、パスファインダー、レヴナントにはダメージが5%増加する「小柄」という仕様もあったがシーズン9よりなくなっている[3]。またシーズン13開始時にモザンビークとピースキーパーに関しては手足へのダメージが等倍となった[4]。またシーズン15のコレクションイベント「スペルバウンド」開始時にアンビルレシーバーの手足命中時のダメージが0.9倍から0.75倍に減少した[5]。
マズルフラッシュ[編集]
射撃時に銃口が光る仕様。この光によって射撃している敵の位置を大まかに知ることが出来たり、自身が射撃中に敵の位置が見え辛くなったりする。かつてはレベル4のバレルスタビライザーによって軽減できたがシーズン8「メイヘム」開始時に削除された[6]。またシーズン4「アシミレーション」のコレクションイベント「システムオーバーライド」開始時にSRとSG以外の武器のマズルフラッシュが軽減された。
反動(リコイル)[編集]
射撃を行うことで銃が特定の方向へ動くこと。バレルMODで軽減でき、すべての銃は個別にある程度決まったパターンで反動を起こすようになっているがランダム性もある。
アタッチメント[編集]
武器に装着できる部品。ケアパッケージ武器には標準装備されているが、一部はスコープの取り外しや付け替えが可能になっている。バックパックにも収納できるが、1つにつき1スタック消費する。
バレルMOD[編集]
バレルスタビライザー[編集]
武器の反動を抑制したり腰撃ちの精度を上昇させるアタッチメント。略称は「バレルMOD」。レベル4はマズルフラッシュ(発射炎)を抑制できたが、シーズン8開始時に削除された[7]。シーズン14のコレクションイベント「ビースト・オブ・プレイ」が開始された2022年9月22日より出現率が下方修正された[8]。
レーザーサイト[編集]
シーズン14より追加されたアタッチメント[2]。サブマシンガンとピストルに装着できるが、同シーズンよりCARはバレルMOD自体が装着不可になっている[2]。性能は腰撃ちの拡散を大幅に抑制するというもの。レーザーの色は設定で変更できる。
拡張マガジン[編集]
武器に装填できる弾薬の個数を増加できるアタッチメント。ボセックボウ、ショットガンには存在せず、拡張エネルギーマガジンが削除された時期がある(シーズン6開始時に、再度追加された[1])。シーズン8開始時にレベル4のマガジンが追加され、弾数はレベル3と同じだが、武器の射撃を行わなずにいると5秒後に自動でリロードされるようになっている[7]。
スコープ[編集]
ADS(覗き込み)時の視界を必要に応じて変化させるアタッチメント。武器種によって装着可能なものが異なる。武器の区分は上記の武器種によるもの。なお、スコープ名の左の色はアイテムのレアリティと同色。また、「デジタル」と名についているものは、スコープ内に反映している相手が赤色(色覚補正設定で変更可)に強調表示される。
- サブマシンガン・ショットガン・ピストル - 1倍デジタルスレット
- 全武器 - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト
- アサルトライフル・ライトマシンガン・マークスマン武器・スナイパーライフル - 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- スナイパーライフル - 6倍スナイパー、 4~8倍可変式スナイパー、 4~10倍デジタルスレット
ボセックコンパウンドボウのみ、2~4倍可変式AOGを装着できない。また、クレーバーには専用の6~10倍スコープが装着されているため、脱着できない。さらに、コントローラー(パッド)で操作しているときに発生する仕様であるエイムアシストは遠距離武器(スナイパーライフル)専用のスコープ3種を覗いている際は発動しない。ただし、ヴァンテージのアルティメットで使用できる武器の8倍スコープにはエイムアシストが発動する。 シーズン14のコレクションイベント「ビースト・オブ・プレイ」が開始された2022年9月22日より、デジタルスコープの出現率が上方修正された[8]。
ストック[編集]
ショットガン以外(EVA8はシーズン14より装着可能[2])の武器の切り替え、リロードなどの一連の取り回しにかかる時間を短縮するアタッチメント。レベル3まで存在する。標準ストックとスナイパーストックが存在し、後者はスナイパーライフル専用だったが、シーズン10よりマークスマン武器も装着可能になった[9]。性能は標準ストックより高い。
ショットガンボルト[編集]
ショットガンのみ装着可能なアタッチメント。レベル3まで存在し、それぞれショットガンの連射が以下の割合だけ速くなる。矢印の左側はリリース当初の数値で、矢印の右側に直後に修正されたときの値を示した。ただし、EVA8に関しては、シーズン14の武器自体の連射速度引き上げに伴い、上昇値も引き上げられている[2]。シーズン14のコレクションイベント「ビースト・オブ・プレイ」が開始された2022年9月22日より出現率が下方修正された[8]。シーズン16「大狂宴」開始時に、新たにレベル4が登場した[10]。キネティックフィーダー(「ホップアップ」の節参照)のようにスライディング中に弾が1発ずつ装填されていく[10]。
- レベル1 - 10%→7.5%
- レベル2 - 20%→13%
- レベル3 - 25%→16%
- レベル4 - 16%
ホップアップ[編集]
所定の武器に装着して性能を強化・変化させるアタッチメント。現在、シーズン16に実装されているものはスカルピアサーライフリング、ターボチャージャー、ダブルタップトリガー、ハンマーポイントである[2]。
以下に50音順で全ホップアップについて記載する。
アンビルレシーバー[編集]
- レアリティ - レベル4
- 装着武器 - R-301、フラットライン
- 実装時期 - シーズン3〜シーズン4・シーズン8〜シーズン9・シーズン15
- シーズン3開始時に追加されたホップアップ。
- セミオート射撃時の威力を上昇させる(R-301が35、フラットラインが43)一方で、連射性能が低下し、弾薬消費が2に増加する。シーズン5開始時に一度削除され[11]、シーズン8開始時に再度追加されたが、シーズン10開始時に再度削除された。
- シーズン15「エクリプス」開始時に再々登場し[12]、この間にフラットラインはオート射撃によるダメージが下げられており、装備時の単発ダメージに変化はなかったが、2023年1月10日の同シーズンのコレクションイベント「スペルバウンド」開始時に手足へのダメージ倍率が0.9から0.75に引き下げられ、R-301でのダメージも35から32に、フラットラインでのダメージも43から39に引き下げられた[13]。
- シーズン16開始時に、再々削除された[10]。
キネティックフィーダー[編集]
- レアリティ - レベル3
- 装着武器 - トリプルテイク、ピースキーパー
- 実装時期 - シーズン12~シーズン14
- シーズン12開始時に追加されたホップアップ。
- 坂をスライディングしている最中に、ピースキーパーが1弾、トリプルテイクが3弾ずつ自動で装填され、同時にチョークのチャージ時間が大幅に短縮される。
- シーズン12コレクションイベント『ウォーリアーズ』開始時に出現率が上昇した。
- シーズン15開始時に、ショットガンボルト(レベル4)の登場に伴い、削除された[12]。
クイックドローホルスター[編集]
- レアリティ - レベル3
- 装着武器 - RE-45、ウィングマン
- 実装時期 - シーズン7~シーズン9
- シーズン7開始時に追加された、上記2種のピストルの使用率を上げるホップアップ[14]。腰撃ち射撃時の弾の広がりが抑えられ、さらに取り回しも速くなるが、シーズン10開始時に削除され、性能を落としてピストル系武器全般に統合された。
シャッターキャップ[編集]
- レアリティ - レベル3
- 装着武器 - 30-30リピーター、ボセックボウ
- 実装時期 - シーズン9〜シーズン14
- シーズン9開始時に追加された、ADSすることで通常の単発モード、腰撃ちでシャッターモードに切り替えられるホップアップ。シャッターモードでは、射撃時に複数の弾丸が拡散する。
- シーズン12のコレクションイベント「ウォーリアーズ」開始時に出現率が低下した。
- シーズン14より、ケアパッケージ武器に変更されたボセックに内蔵されたことに伴い、削除された。
スカルピアサーライフリング[編集]
- レアリティ - レベル4
- 装着武器 - ロングボウ、ウィングマン、30-30(シーズン14~)
- 実装時期 - シーズン0~シーズン3、シーズン5〜シーズン8、シーズン14~
- ヘッドショット時のダメージを増加させるホップアップ。
- シーズン3開始時に一度削除され、シーズン5開始時に再度追加されたが、シーズン9開始時に再度削除された。
- シーズン14より、再度追加され、30-30リピーターにも装着できるようになった[2]。
スプラッター弾[編集]
- レアリティ - なし
- 装着武器 - R-301、フラットライン、ヘムロック、オルタネーター、R-99、プラウラー、スピットファイア、ランページ、G7スカウト、30-30リピーター、マスティフ、EVA-8オート、モザンビーク、ロングボウ、RE-45、ウイングマン
- 実装時期 - シーズン10〜[9]
- シーズン10開始時に追加された、武器の全性能を飛躍的に上昇させるホップアップ。
- ワールズエッジのランドマーク「ビッグ・モード」で入手できる。設定上は、ランパートが改造を施した武器である。コレクションイベント開催中はアリーナのカジュアルマッチで、内蔵された武器を値引きで購入できた[9]。様々な色のインクの入った弾薬が内蔵されており、着弾すると、インクが散乱する。マガジンが拡張される効果が付与されていたが、シーズン11コレクションイベント『レイダース』開始時に削除された。
セレクトファイアレシーバー[編集]
- レアリティ - レベル3
- 装着武器 - ハボック、プラウラー
- 実装時期 - シーズン0~シーズン9[14](ただし、シーズン7からシーズン9までは、ケアパッケージ武器に変更されたプラウラーに内蔵されていた)
- 上記2種の武器に新たな射撃モードを追加できるホップアップ。プラウラーにはフルオートモード、ハボックには弾速の遅いビームを発射するビームモードが追加されたが、シーズン7開始時に、プラウラーがケアパッケージ武器に変更されたことに伴い、削除された(シーズン7開始時に、ケアパッケージ武器に変更されたプラウラーに内蔵されていたが、シーズン10開始時に通常武器に変更されたことに伴い、完全に削除された)[9]。
ターボチャージャー[編集]
- レアリティ - レベル4
- 装着武器 - ハボック、ディヴォーション
- 実装時期 - シーズン0(2019年2月20日)~シーズン3、シーズン6[1]~
- 2019年2月20日に、ハボックと同時に追加された、上記2種のスピンアップの速度を上昇させるホップアップ。
- シーズン4開始時に、ディヴォーションがケアパッケージ武器に変更されたことに伴い、削除された(ディヴォーションには内蔵されていた)が、シーズン6開始時にディヴォーションが通常武器に変更されたことに伴い、再度追加された。
- シーズン15開始時に、装備時にダメージが1下がる仕様が追加された[12]。
ダブルタップトリガー[編集]
- レアリティ - レベル3(シーズン3〜シーズン7・シーズン14)→ レベル4(シーズン15~)
- 装着武器 - G7スカウト、EVA-8オート
- 実装時期 - シーズン3〜シーズン7、シーズン11〜13(G7スカウトに内蔵)、シーズン14~
- シーズン3開始時に追加された、一度の射撃で2発の弾を発射するバーストモードに変更できるようになるホップアップ。
- シーズン8開始時に一度削除されたが、シーズン11開始直後の2021年11月3日(日本時間)にクラフトできる(デイリーメニュー)不具合が発生したが4日後のアップデートで削除された[15]。なお、同シーズンより、ケアパッケージ武器に変更されたG7スカウトに内蔵されている[16]。
- シーズン14より、再度追加された(性能は変更されていない)[2]。シーズン15「エクリプス」開始時にレアリティが上記の通り引き上げられ、G7スカウトでバースト射撃を行った時の反動が小さくなった[12]。
ディスラプター弾[編集]
- レアリティ - レベル3
- 装着武器 - オルタネーター、RE-45
- 実装時期 - シーズン2、シーズン10~12(オルタネーターに内蔵)、シーズン15~(RE-45に内蔵)
- シールドに与えるダメージが所定の倍率だけ増加するホップアップ。初期は2.26倍であったがその強さのため3日で弱体化され、一か月後にも弱体化され最終的には1.55倍になった。
- シーズン3開始時に削除されたが、シーズン10開始時に、ケアパッケージ武器に変更されたオルタネーターに1.4倍に倍率が減少した上で内蔵されていたが、シーズン12開始時に、オルタネーターが通常武器に変更されたことに伴い、完全に削除された。
デッドアイズテンポ[編集]
- シーズン9開始時に追加されたホップアップ。
- スコープ下のアイコンが青色に表示されたタイミングで射撃すると、連射速度が上昇する。
- シーズン12のコレクションイベント『ウォーリアーズ』開始時に出現率が低下し、シーズン14開始時に削除された(ただし、センチネルには内蔵されている)[2]。
デュアルシェル[編集]
- シーズン11開始時に追加されたホップアップ。
- 1弾ずつ装填を行う上記2種の武器の弾薬を2弾ずつ装填できる。シーズン13開始時に削除された[4]。
- ケアパッケージ武器になったマスティフには内蔵されていたが、この機能はシーズン14開始時に削除され、30-30リピーターに内蔵された[2]。
ハンマーポイント弾[編集]
- レアリティ - レベル3(シーズン2~8・12~14)→ レベル4(シーズン16~)
- 装着武器 - モザンビーク、P2020、RE-45(シーズン12~14)
- 実装時期 - シーズン2~8・12~14・16~
- シーズン2開始時に追加されたホップアップ。
- 体力へのダメージが増加する。シーズン6開始時にP2020に装着した際の倍率が2.7から2.35に弱体化したほか、レヴナントのデストーテムによりデスプロテクションを受けているプレイヤーへのダメージも弱体化した[1]。
- シーズン9開始時に一度削除された[3]が、シーズン12開始時に再度追加され[17]、RE-45にも装着可能になった。シーズン12コレクションイベント『ウォーリアーズ』開始時に出現率が上昇したが、シーズン14開始時に削除された。
- シーズン16開始時に再々登場し、レアリティがレジェンダリーに引き上げられた[10]。なお、RE-45は同シーズン中ケアパッケージ武器のため、装着できない。
ブーステッドローダー[編集]
- シーズン10開始時に追加されたホップアップ。
- マガジン内の弾がなくなる直前に(ヘムロックでは9弾以下、ウィングマンは1〜3弾)装填すると、装填するスピードが速くなり、ウィングマンでは2弾、ヘムロックでは6弾多く装填できる。ただし、残弾が0になった際は効果を発揮しない。3月30日のシーズン12のコレクションイベント『ウォーリアーズ』開始時に、出現率が低下した。
- シーズン14開始時に、レアリティが変更されたが、シーズン15「エクリプス」開始時に削除された。(ヘムロックには内蔵された)[12]。
プレシジョンチョーク[編集]
- レアリティ - レベル3
- 装着武器 - トリプルテイク、ピースキーパー
- 実装時期 - シーズン0~シーズン5[1]
- 武器の射撃モードに「チョークモード」を追加させるホップアップ。
- ADS時の弾の拡散を大きく抑えることができるが、シーズン6開始時に、上記2種の武器の射撃モードとして内蔵されたことに伴い、削除された。
アサルトライフル[編集]
かつて、アサルトライフルに分類されていたG7スカウトと30-30リピーターは現在、マークスマン武器に分類されている。アリーナで武器を購入した際の予備残弾は一律240発である。シーズン14・16開始時に腰だめ射撃の拡散値が一律で増加した[2][10]。
R-301(アールスリーオーワン)[編集]
- 弾薬 - ライトアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1-2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2-4倍可変式AOG
- 正式名称 - R-301カービン
- マガジンサイズ - 18(拡張マガジン装着時Lv1で20、Lv2で25、Lv3・4で28)
- シリーズで登場したR-101、R-201の後継型にあたるとされるAR。反動が小さめだが単発のダメージが低く、連射が速い。シーズン1でリコイル増大・ランダム性増大のナーフを受けたこととホップアップの「アンビルレシーバー」が登場(シーズン3・8)・削除(シーズン5開始時[10]・シーズン10開始時[9]に削除)されたことやシーズン9開始時に全アサルトライフルのヘッドショット倍率が2.0から1.75に引き下げられた[3]ことを除くと、修正が入っておらず、全武器で最もアップデートの少ない武器の一つである。シーズン13開始時にクラフト武器に変更された[4]が、同シーズンのコレクションイベント「覚醒」開始時にクラフト武器から外れた[18]。シーズン15「エクリプス」開始時に「アンビルレシーバー」が復活した[12]が、2023年1月10日同シーズンのコレクションイベント「スペルバウンド」開始時にアンビルレシーバーでの単発ダメージが35から32に、手足へのダメージ倍率が0.9倍から0.75倍に減少した[19]。シーズン16「大狂宴」開始時よりダメージが13に引き下げられた(同武器へのダメージの調整は初)ほかアンビルレシーバーは再々削除となった[10]。
フラットライン[編集]
- 弾薬 - ヘビーアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- 正式名称 - VK-47フラットライン
- マガジンサイズ - 20(拡張マガジン装着時Lv1で25、Lv2で28、Lv3・4で30)
- 備考 - バレルスタビライザー装着不可
- 反動が大きく反動を抑えるバレルMODも装着できないAR。シーズン2から長らく一発の火力が19と非常に高く、DPSは全武器中トップクラスであったが、後述するシーズン12のアップデートにより大幅に低下した。シーズン2でダメージが16→19へ強化された。シーズン3・8にアンビルレシーバーが実装され、単発射撃時弾を2発消費する代わりにダメージが飛躍的に上昇(43)するようになったがそれぞれシーズン5[20]・10[9]開始時に削除された。シーズン9開始時に全アサルトライフルのヘッドショット倍率が2.0から1.75に引き下げられた[3]。シーズン12「デファイアンス」開始時に、クラフト武器に変更されダメージが19から18に低下した。必要材料は30個で、クラフトしたときにはヘビーアモ40発が付属する[17]。シーズン13開始時にクラフト武器から通常武器に戻された[4]。シーズン15「エクリプス」開始時に「アンビルレシーバー」が復活した[12]が、2023年1月10日同シーズンのコレクションイベント「スペルバウンド」開始時にアンビルレシーバーでの単発ダメージが43から39に、手足へのダメージ倍率が0.9倍から0.75倍に減少した[19]。シーズン16開始時にアンビルレシーバーは再々削除[10]。
ヘムロック[編集]
- 弾薬 - ヘビーアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- 正式名称 - ヘムロックバーストAR
- マガジンサイズ - 18(拡張マガジン装着時Lv1で24、Lv2で27、Lv3・4で30、ファストリロード時さらに+6)→30(ファストリロード時さらに+9)
- 備考 - ホップアップ「ブーステッドローダー」装着可能
- 3点バースト式(射撃を行うと、3発発射される)の射撃が基本で、セミオート(単発)射撃も可能なアサルトライフル。当初のダメージは18でヘッドショット倍率が2だった。シーズン3開始時にダメージが22に上昇し発射レート(速度)が低下(0.15秒→0.25秒)したが、後にシーズン4では単発撃ち時の連射速度に限り上昇(5.6→6.4)した。シーズン6開始時のバーストモードでの垂直反動やバーストの反動の減少、バースト射撃時の射撃間の時間(バーストディレイ)の0.32秒から0.28秒への短縮[1]、シーズン7開始時の最初の3発の右方向反動や射撃後半の反動の増加(一方で単発射撃時の反動は減少)やHS倍率の2倍から1.75倍への低下[21]、同シーズンのコレクションイベント「ファイトナイト」開始時のダメージの22から20への引き下げ[22]、シーズン8のコレクションイベント『カオスセオリー』開始時の腰だめ発射の拡散率を増加[23]などされた。シーズン10開始時に、ホップアップ「ブーステッドローダー」が追加され、マガジンの弾が9発以下1発以上のときに装填すると、「ファストリロード」が発生し弾薬を素早く多く装填できるようになった[9]うえ、同シーズンのコレクションイベント『エボリューション』開始時に腰だめ射撃時の精度が上昇した[24]。シーズン13開始時にアリーナでの強化価格がレベル2で250から200に、レベル3で350から300に引き下げられた[4]。シーズン15「エクリプス」でブーステッドローダーが削除された[12]。シーズン16「大狂宴」開始時よりケアパッケージ武器に昇格、ダメージが20から23に、HS倍率が1.75から1.8に、ファストリロードによるオーバーロード弾数が6から9になったうえリコイルも改善した[10]。なお最大マガジンサイズの39は同作のアサルトライフル史上最大である[10]。
ハボック[編集]
- 弾薬 - エネルギーアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- 正式名称 - ハボックライフル
- マガジンサイズ - 25→32→24(拡張マガジン装着時Lv1で28、Lv2で32、Lv3・4で36、シーズン2~2020年1月12日)→32(2020年1月13日~)→28(シーズン5コレクションイベント『失われた財宝』開始時[25])→24(拡張マガジン装着時Lv1で28、Lv2で32、Lv3・4で36、シーズン6~ )
- 備考 - バレルスタビライザー装着不可、「ターボチャージャー」装着可能
- 2019年2月20日にホップアップ「ターボチャージャー」とともに追加された、本作初登場のアサルトライフル。ダメージは18と高いが、フラットライン同様反動が大きく反動を抑えるバレルMODの装着もできないうえ、射撃前にスピンアップという予備動作(チャージ)を要するが、この動作はターボチャージャーを装着すると発生しなくなる。またホップアップには「セレクトファイアレシーバー」も装着可能で弾薬5発を消費してビーム(ダメージは55、飛距離が35m・75mを超える度に威力減衰がおこり45ダメージまで下がる)が発射できた。またホップアップは同時に装着できず、マガジンサイズも25(シーズン1当時は拡張マガジンなし)とだった。本作の武器の中でも特にアップデートの多い武器であり、2019年4月15日にマガジンサイズは32に増加、さらにビーム攻撃の消費弾数が4発に減りダメージが60、飛距離が75mから125m以上を超える度に威力が下がり、ダメージが55まで下がるというものに変更となったうえ、このときあったハボックのフルアタッチメント武器(後述)に付属するホップアップがセレクトファイアレシーバーからターボチャージャーに変更された。シーズン2開始時に、拡張マガジンが追加され、上記の通りマガジンサイズが変化したがシーズン3開催中のコレクションイベント『大晩餐会』開始時の2020年1月13日に削除された。シーズン4開始時にターボチャージャーが削除されたが、替わりにもともと少ない水平反動がさらに減少しほぼ純粋な縦反動となった上にビーム攻撃でのチャージ時間が0.77秒から0.55秒に短縮された。シーズン5開始時に縦横・初撃2発の反動が増加し[26]、コレクションイベント『失われた財宝』開始時にも反動が大幅増加・マガジンサイズの減少(32→28)が施された[25]。シーズン6開始時に、拡張マガジンとターボチャージャーが再び追加され、マガジンサイズも増加され、反動パターンが射撃終盤に急に右にずれるように一新された[1]。シーズン7開始時のプラウラーのケアパッケージ武器化に伴い、セレクトファイアレシーバーが削除され、反動パターンが再度一新され、射撃中盤に横にずれるようになった。シーズン9開始時に、アサルトライフル一律でHS倍率が2から1.75に、伴って初撃の反動の制御がしやすくなった。ダメージは現在まで18で維持されている。シーズン13開始時にはさらに反動パターンが変更(改善)された代わりに、アリーナでの価格が350から400になった[4]。シーズン14のコレクションイベント「ビースト・オブ・プレイ」が開始された2022年9月22日よりクラフト武器に変更された[8]。シーズン15「エクリプス」開始時にターボチャージャー装備時にダメージが1下がる仕様が追加された[12]。
ネメシス[編集]
- 弾薬 - エネルギーアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- 正式名称 - ネメシスバーストAR
- マガジンサイズ - 20(拡張マガジン装着時Lv1で24、Lv2で28、Lv3・4で32)
シーズン16で新登場したエネルギーアサルトライフル[10]。1年3か月ぶりの新武器となり運営も「本当にお待たせしたことと思います」としている[10]。1回射撃ボタンを押すと、弾が4発連射される[10](ただし、長押しで自動連射)が射撃をするごとに専用のゲージが上昇していき、ゲージが溜まるほどベースと射撃間のスパンが短縮されフルオート武器のようになる[10]。ゲージは射撃を5秒間やめると減少開始する[10]。
サブマシンガン[編集]
アリーナで武器を購入した際の予備残弾は、一律240発である。
オルタネーター[編集]
- 弾薬 - ライトアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - オルタネーターSMG
- マガジンサイズ - 16(拡張マガジン装着時Lv1で20、Lv2で23、Lv3・4で26、シーズン0〜シーズン4)→19(拡張マガジン装着時Lv1で22、Lv2で25、Lv3・4で27、シーズン5~シーズン9)→27(ケアパッケージ武器に変更されたため一律、付属の予備弾数は218、シーズン10〜シーズン11)→19(通常武器化、拡張マガジン装着時Lv1で22、Lv2で25、Lv3・4で27、シーズン12~)
- 手羽先に似た形状の小型のサブマシンガン。リリース当初から存在し当時はダメージが13だったがシーズン2初期にダメージが15に増加し、バレルMOD(後述)による反動軽減率が向上した上、シールドへのダメージが2.26倍に増加能力を持つホップアップ「ディスラプター弾」が追加された。シールドに与えるダメージは15*2.26≒33であり、さらに当時レベル5のシールドが存在しなかったため3発命中でシールドが全て破壊されるという仕様だった[27][注釈 2]。このアップデートから僅か3日後に(今なお破られぬ実装からの最短ナーフ記録である)倍率が1.7倍に下げられたものの、15*1.7≒25よりなおもアーマーを4発で割れてしまう状況が続いたため、一か月後の2019年8月14日にも倍率が1.55倍に下げられ(15*1.55=23)、シーズン3開始時に削除された。翌5月13日のシーズン5開始時に上記の通りマガジンサイズが増加された[20]。2021年2月3日のシーズン8開始時にダメージが15から16に強化された[6]。
- シーズン10開始時に、ケアパッケージ武器に変更され、1倍デジタルスレットが常に装着されている。また、シーズン3開始時に削除されたホップアップ「ディスラプター弾」が内蔵された(シールド攻撃倍率は1.375倍、16*1.375=22ダメージとなりレベル3以上のアーマーを5発で破壊できる)[9]。
- シーズン12開始時に、通常武器に変更された際に「ディスラプター弾」が削除されシーズン9の仕様に戻された[17]。また腰うちの拡散値が上昇するナーフがされていたが、2月10日に意図せざるものとして修正がされた[28]。
R-99(アールナインティーナイン)[編集]
- 弾薬 - ライトアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - R-99 SMG
- マガジンサイズ - 18(拡張マガジン装着時Lv1で22、Lv2で26、Lv3・4で30、~シーズン2)→18(拡張マガジン装着時Lv1で20、Lv2で23、Lv3・4で30、シーズン3)→20(拡張マガジン装着時Lv1で22、Lv2で24、Lv3・4で27、シーズン4・5)→32(予備残弾160、シーズン6)→20(拡張マガジン装着時Lv1で22、Lv2で24、Lv3・4で27、シーズン7~14)→20(拡張マガジン装着時Lv1で22、Lv2で25、Lv3・4で28、シーズン15〜)
- 全武器の中で最も射撃中の発砲速度が速いサブマシンガン。弾の消費が多いという欠点があるが、その分DPSは非常に高い。当初ダメージは12でDPSは200を超えた。シーズン1では一切の調整がなく、シーズン2開始時でも、9月3日にSMG一律で3倍HCOGレンジャーと2~4倍AOGの装備不可となったのみである。シーズン3開始時に、上記の通りマガジンサイズが減少し反動が制御しにくいものに変更された。シーズン4開始時に、ダメージ数が12から11に減少(DPSは200を割った)しマガジンサイズが上記の通り微増した。同シーズンのコレクションイベント『システムオーバーライド』開始時にもマズルフラシュが軽減された(SG・SR以外に共通)。シーズン6よりケアパッケージ武器に変更され、1倍デジタルスレットが常に装着されており、ダメージが11から12に、マガジンサイズが32に、予備残弾が160になった[1]。シーズン7開始時に、通常武器に変更され[21]、性能はシーズン5のものと同一であるため使用率ではボルトより劣っている[29]。シーズン12「デファイアンス」開始時に、腰うちの拡散値が上昇するナーフがされていた[17]が、2月10日に意図せざるものとして修正がされた[28]。シーズン15「エクリプス」開始時に初となる強化がなされ上記の通りマガジンサイズが拡張された[12]。シーズン16では基本装弾数が19に引き下げられた代わりに一発のダメージが11から12へ上がった[10][注釈 3]。
プラウラー[編集]
- 弾薬 - ヘビーアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - プラウラーバーストPDW
- マガジンサイズ - 20(拡張マガジン装着時Lv1で25、Lv2で30、Lv3・4で35、シーズン0〜シーズン6)→35(予備残弾175、シーズン7~2021年1月5日)→35(予備残弾175、2021年1月5日~シーズン9)→20(拡張マガジン装着時Lv1で25、Lv2で30、Lv3・4で35、シーズン10~)
- 本作初登場の5点バースト式のサブマシンガンで、ダメージは初期で14だった。ホップアップ「セレクトファイアレシーバー」を装着でき、装着している際は5点バースト射撃とフルオート射撃(このとき反動が少し下がる)の2モードを切り替えられるようになっていた。2019年9月4日で、3倍HCOGレンジャーと2~4倍可変式ADGが装着不可になり、シーズン3開始時にフルオート時のリコイルがわずかに増大し、シーズン4開始時にダメージが15に上げられた。シーズン6開始時にバースト時の垂直反動減少がなされた一方でフルオート時水平反動増大の修正がされた[1]。
- シーズン7開始時に、ケアパッケージ武器に変更され、1倍デジタルスレットが常に装着されており、ホップアップ「セレクトファイアレシーバー」が内蔵された[21]が予備残弾175発が少ないとの声を受けて2021年1月6日に開始されたシーズン7コレクションイベント『ファイトナイト』で、210発に増加した[22]。シーズン8よりレベル4のヘビーマガジンも標準装備となり、3月10日に開始されたシーズン8コレクションイベント『カオスセオリー』で、スコープの付け替えが可能となった[23]。シーズン10開始時に通常武器に変更され、バースト射撃時の射撃間の時間(バーストディレイ)が当初の0.2秒から0.24秒になり、ホップアップ「セレクトファイアレシーバー」が削除された。[9]2021年8月11日にダメージが14に変更された。なお、射撃中に戦闘不能になるとその瞬間までの射撃が有効になるため、残弾数が5の倍数にならない場合がある。シーズン12「デファイアンス」開始時に、腰うちの拡散値が上昇するナーフがされていた[17]が、2月10日に意図せざるものとして修正がされた[28]。シーズン14よりレーザーサイトの実装と同時にバレルMODの装着が可能に[2]。2023年1月10日、シーズン15のコレクションイベント「スペルバウンド」開始時にダメージが14から15に引き上げられた[19][注釈 4]。
CAR(カー)[編集]
- 弾薬 - ヘビーアモ(第1弾薬)・ ライトアモ(第2弾薬)
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - C.A.R. SMG(CAR SMG)
- マガジンサイズ - 20(拡張マガジン装着時Lv1で22、Lv2で24、Lv3・4で27)→19(拡張マガジン装着時Lv1で21、Lv2で23、Lv3・4で26)
- 備考 - シーズン14以降はバレルMOD装着不可[2]
- シーズン11開始時に追加されたサブマシンガン[16]。ダメージはR-99より高い13[16]。CARは『Combat Advanced Round』の略称である[16]。唯一複数の弾薬を併用する武器であるため一部独自の仕様がある。まず、2種類のアモを同時に同じマガジンに込めることはできず、拡張マガジンはヘビーアモとライトアモのいずれか一方を装着でき、ライトアモとヘビーアモどちらを使用するときでも拡張マガジンの性能を受けられるようになっている[16]。マップに出現したものにも予めヘビーアモが込められている。ライトアモとヘビーアモの切り替えは他武器の射撃モード変更と同じボタンで行うことができ、切り替えると同時にリロードもすることができる[16]。なお、ヘビーアモ使用時とライトアモの使用時で性能は一切変わらない。右下の残弾を確認するアイコンには現在使用している方の色が表示され、もう一方の弾薬の所持数もアイコンの右の部分に表示される[16]。シーズン13のコレクションイベント「覚醒」開始時にクラフト武器に変更された[18]。シーズン14より、通常武器に変更されたが、バレルMODが装着不可となった[2]。2023年1月10日のシーズン15のコレクションイベント「スペルバウンド」開始時に再度クラフト武器となった[19]。シーズン16よりマガジンサイズが縮小[10][注釈 5]。
ボルト[編集]
- 弾薬 - エネルギーアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - ボルトSMG
- マガジンサイズ - 19(拡張マガジン装着時Lv1で21、Lv2で23、Lv3・4で26)→28(シーズン12・13、予備残弾218)→19(拡張マガジン装着時Lv1で21、Lv2で23、Lv3・4で26、シーズン14以降[2])
- シーズン6開始時に追加されたサブマシンガン。反動は大きいが弾落ちが非常に少なく弾速も速いため扱いやすさは全武器でも随一(このためアサルトライフルのような仕様が見られる)であり、シーズン7開催中に行われた非公式の武器使用率調査ではSMG内で圧倒的な数字を記録した[29]。リリース当初から存在する武器ではないため、調整やアップデートの回数はR-301と同様非常に少ない(唯一ダメージが1減少するナーフがシーズン8開始時にあった[7])。シーズン12開始時に、ケアパッケージ武器に変更され、1倍デジタルスレット標準装備化、ダメージの15から17への上昇、マガジンサイズの増加(26から28、パッチノートには28から30とあるがミスと思われる[17])がなされた。シーズン14より通常武器化が発表され[2]、同シーズンではダメージが17から15に減少となった[2]。シーズン15「エクリプス」開始時に弾速低下がなされ重力による上下の偏差が大きくなった[12]。シーズン16「大狂宴」開始時よりクラフト武器となった[10]。
ライトマシンガン[編集]
アリーナで武器を購入した際の予備残弾は基本240発であるが、ディヴォーションのみ300発。また、シーズン13開始時には一律で弱体化がなされ、HS対象距離が64mから57mになり(ただしこちらはランページのみ対象外)、リロード時間が延長された。
スピットファイア[編集]
- 弾薬 - ヘビーアモ(~シーズン13)→ ライトアモ(シーズン14~)[2]
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- 正式名称 - M600スピットファイア
- マガジンサイズ - 35(拡張マガジン装着時Lv1で45、Lv2で55、Lv3で60、シーズン0〜シーズン1)→ 35(拡張マガジン装着時Lv1で40、Lv2で45、Lv3・4で55、シーズン1〜シーズン9)→ 35(拡張マガジン装着時Lv1で40、Lv2で45、Lv3・4で50、シーズン9コレクションイベント『ジェネシス』)→ 55(ケアパッケージ武器のため固定値、予備残弾255・シーズン10~12)→35(拡張マガジン装着時Lv1で40、Lv2で45、Lv3・4で50、シーズン13~)
- 備考 - シーズン13以降はバレルMOD装着不可
- マガジンサイズは全武器中最多で、その強さからマガジンサイズ減少などのナーフがされてきた。シーズン1で拡張マガジンサイズとダメージが20から18へ減少した。シーズン6開始時に反動の制御性が向上し[1]、同シーズンのコレクションイベント『アフターマーケット』開始時に腰撃ち制度をディヴォーションと同一にするべく、横方向の反動が減少し[30]、シーズン8開始時にダメージが18から19に上昇(代わりに、リロード時間が僅かに延長された)し[6]再び使用率が上がり、シーズン9開始時に反動制御が低下[3]、同シーズンのコレクションイベント『ジェネシス』開始時に腰だめ精度が悪化し[31]、拡張マガジンLv3・4装着時のマガジンサイズが55から50に減少した。
- シーズン10開始時にケアパッケージ武器に変更され[9]、2倍HCOGブルーザーが常に装着されており、シーズン9のコレクションイベント『ジェネシス』以前の性能に強化された。シーズン13開始時に通常武器へ復帰。伴ってダメージが19から18に、バレルMODが装着不可に、HS倍率が1.75から1.5に(前述の通りHS可能距離も短縮)、武器を取り出す時間が0.7秒から0.8秒に、しまう時間が0.65秒から0.75秒に、ADSへの移行時間が0.55秒から0.65秒に、ADSから戻るまでの時間が0.5秒から0.6秒に変更され、しゃがみ時の腰だめ発射の拡散率も増加となった[4]。シーズン14より、ライトアモに変更され、ライトアモを使用する初のLMGになったほか、縦反動の増大がなされた[2]。シーズン15開始時からクラフト武器だったが、2023年1月10日の同シーズンのコレクションイベント「スペルバウンド」開始時にクラフト武器から外れた[19]。
ランページ[編集]
- 弾薬 - ヘビーアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- 正式名称 - 同上
- マガジンサイズ - 28(拡張マガジン装着時Lv1で32、Lv2で34、Lv3・4で40)→40(シーズン14[2]~)
- シーズン10開始時に追加された、本作初登場のライトマシンガン。ケアパッケージ武器となったスピットファイアに替わるヘビーアモライトマシンガンという立ち位置でありマガジンサイズの多さなどが共通しているが相違点もある。近距離戦が苦手な代わりに遠距離戦によく優れ、G7スカウトと同様の使用が可能。さらに、テルミットグレネードを消費して一定時間・一定弾数連射速度を高上昇させ、ドアを破壊できる(以下チャージという)という特殊仕様をもち、中・遠距離戦では非常に強力[9]。登場以来、しばらく性能は変更されていなかったが、2021年12月7日に開始したシーズン11のコレクションイベント『レイダース』で、チャージ中にスプリント(前方に走る状態)を開始すると自動で中断されるようになるなどした[32]。また、射撃練習場で、チャージ中にレジェンドを変更すると一時期チャージ時間が維持された。さらにアイテム消費なしでチャージを無限に行えるバグも存在したがすぐに修正された[33]。しかしながら別の無限にチャージできるバグが判明し、2022年1月6日に、センチネルと共に一時的に削除された。
- 同年1月14日のアップデートで、一発あたりの威力を28から26への減少と同時に、再び使用可能になった。テルミットゲージの消費量も増えており、間髪を容れずに連射した時は34発テルミット状態で射撃できる。シーズン13開始時にクラフト武器になった上、LMG一律の弱体化措置としてリロード時間が2.6秒から3.1秒に、またその他の取り扱いにかかる時間も増加した一方でHS対象距離には変更がなされていない[4]。シーズン13のコレクションイベント「覚醒」開始時にクラフト武器から除外された[18]。
- シーズン14より、ケアパッケージ武器に変更され[2]、ダメージは28になり、テルミットグレネード1個が付属する[2]。シーズン15「エクリプス」開始時に強化され、ケアパッケージから入手時に初めからテルミットグレネードがチャージされた状態となるほか、射撃以外によるチャージパラメータ減少がなくなったうえ、チャージが切れる前に再チャージできるようになった[12]。シーズン16「大狂宴」開始時からケアパッケージ武器より外れ概ね元の仕様に戻ったが射撃してない時のチャージパラメータ減少が遅くなった[10]。
ディヴォーション[編集]
- 弾薬 - エネルギーアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- 正式名称 - ディヴォーションLMG
- マガジンサイズ - 44(拡張マガジンなし、シーズン0~シーズン1)→36(拡張マガジン装着時Lv1で40、Lv2で44、Lv3・4で48、シーズン2〜3)→54(ケアパッケージ武器のため固定値、予備残弾162、シーズン4〜シーズン5)→36(拡張マガジン装着時Lv1で40、Lv2で44、Lv3・4で48、シーズン6~)
- 備考 - ホップアップ「ターボチャージャー」装着可能
- 射撃を続けるとスピンアップにより速くなる連射速度が特徴で、最速連射時は全武器中DPSが最大である。ダメージは当初17でハボックとともに、2019年2月20日に追加されたホップアップ「ターボチャージャー」を装着すると、さらに連射が速くなり近距離戦でも効果力を発揮できたが、エネルギーアモと同ホップアップの出現率が低かったため、シーズン1ではエネルギーアモのドロップされている確率が上昇した。その後、当初人気だったR-99やウィングマンの弱体化に伴い、相対的に強くなっていき、シーズン4開始時に、ケアパッケージ武器に変更されたこと(ターボチャージャーは標準装備)に伴い、マガジン数は54発に増加した(しかし予備残弾が上記の通り少なく3マガジン分しかなかった)。シーズン6に通常武器に変更されたが、マガジンサイズをシーズン2〜3のものに変更されたのみでわずか3日後(シーズン2の「ディスラプター弾」と並ぶシーズン開始からの史上最速修正)に修正されダメージが16になった上反動が増加した。
- シーズン6のコレクションイベント『アフターマーケット』開始時にも腰撃ち精度が悪化し、スピットファイアと同一になった[30]が、以来1年以上にわたり修正されていない。シーズン13開始時に種種の弱体化がなされ、ダメージが16から15に、HS倍率が1.75から1.5に(HS対象距離も上述の通り短縮)、リロード時間が2.8秒から3.2秒に、武器を取り出す時間が0.7秒から0.8秒に、しまう時間が0.65秒から0.75秒に、ADSへの移行時間が0.55秒から0.65秒に、ADSから戻るまでの時間が0.5秒から0.6秒に変更された[4]。アリーナでの強化価格もレベル1が150から200に、レベル2が250から350に引き上げられた。シーズン14より、バトルロイヤル内で、クラフト武器に変更された[2]。シーズン14のコレクションイベント「ビースト・オブ・プレイ」が開始された2022年9月22日よりクラフト武器から通常武器に戻された[8]。シーズン15「エクリプス」開始時に「ターボチャージャー」装備時にダメージが1下がる仕様が追加された[12]。
Lスター(エルスター)[編集]
- 弾薬 - エネルギーアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- 正式名称 - LスターEMG
- マガジンサイズ - 40(ケアパッケージ武器のため固定値、予備残弾80、シーズン2~3)→なし(ただし、シーズン10より拡張マガジンによってオーバーヒートするまでに連射可能な弾数がそのレベルに応じて増加する)
- 備考 - 下記のとおり、オーバーヒートするかわりにシーズン4よりマガジンなし、シーズン9まではバレルMODと拡張マガジンが装着不可
- プラズマ式のライトマシンガン。連射が続くとオーバーヒートし、レンズの交換によるクールダウン(リロードではないため拡張マガジンを装着してもこの動作にかかる時間は短縮されない)を行う必要がある(射撃を止めることでもクールダウンできる)という他の武器と一線を画す仕様を有する。シーズン2開始時にクレーバーとマスティフに並ぶ新たなケアパッケージ武器として追加された。ダメージは21と高かったものの実装当初は40発というマガジンとオーバーヒートの仕様の並存により射撃を続けた場合、22発射撃してオーバーヒートに、18発撃って装填する必要があるため射撃を中断せねばならない時間が多いうえにスコープが付属していない、予備残弾が2マガジン分にあたる80発しかない、射撃音や反動が大きい、ビーム弾が光る射撃演出が眩しいなど数々の弱点を有していたうえ、シーズン3ではダメージを19に下げられるナーフを受け、また標準装備されることとなったスコープも近距離用の「1倍デジタルスレット」であった一方で、水平リコイルは減少した。11月6日には弾丸サイズが拡大されたものの、結局使用率が上がらなかったため、シーズン4開始時に、通常武器に変更されたことに伴い、様々な変更が加えられた。弾薬はインベントリからマガジンを介さず直接消費するようになり、アタッチメントはスコープとストックのみが装着可能だった。また、通常武器に変更されたことにより、連射速度も12から10に、ダメージが19から18に下げられた。また、オーバーヒートまでに連射できる弾数は25だったが、2020年4月8日に23発に減少した。また、射撃中止直後に射撃を再開した際のリコイルが中断直前の続きからになる仕様の有効時間が短縮された。シーズン7開始時に、リコイルパターンが一新され垂直リコイルがメインとなった。また、射撃ボタンを押してからの実弾発射時間(ディレイ)が0.4秒から0.15秒に大幅に短縮された。冷却速度はオーバーヒート直前での射撃中止によるクールダウンが1.15秒、オーバーヒート時のクールダウン時間は引き続き2.45秒となった。シーズン10開始時に、拡張マガジンやバレルスタビライザーが装着可能となるなど大幅な仕様変更を受け、使用率が急激に上昇[9]。これを受けてクールダウン時間とレンズ交換時間の微増、オーバーヒートまでの連射可能量の減少(通常時22→20、拡張マガジン装着時Lv1で24→22、Lv2で26→24、Lv3・4で28→26)などの弱体化が施された[24]。シーズン11開始時に、バレルスタビライザーによる軽減反動量の減少、弾丸サイズの大幅縮小、ダメージの18から17への減少による大幅な弱体化が施された[16]。シーズン13開始時にはさらに弱体化され、HS倍率が1.75から1.5に(HS距離も上述の通り短縮)、クールダウンの時間を2.5秒から3.6秒になったうえ、種種の取り扱いの時間も延長となった[4]。一方アリーナでのレベル1強化価格は200から150に引き下げられた[4]。シーズン14では弾速上昇、オーバーヒートまでの射撃可能弾数を4増加(マガジンなしでは24)、ヘルスを減らした際の敵に出るフラッシュ演出が削除された[2]。シーズン15「エクリプス」開始時に射撃開始から数発の反動が軽減された上に、Lスターをしまう際のアニメーションに変更が加えられた[12]。
マークスマン武器[編集]
G7スカウト(ジーセブンスカウト)[編集]
- 弾薬 - ライトアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- 種類 - スナイパーライフル(シーズン0〜シーズン4)→ アサルトライフル(シーズン4〜シーズン8)→ マークスマン武器(シーズン9〜)
- 正式名称 - 同上
- マガジンサイズ - 20(拡張マガジン装着時Lv1で22、Lv2で24、Lv3・4で27、シーズン0~10)→20(ケアパッケージ武器のため固定値、予備残弾80→120→140、シーズン11~)
- 備考 - ホップアップ「ダブルタップトリガー」装着可能
- アップデートで威力が上昇し、使用率が高くなった。
- シーズン4開始時に、スナイパーアモ(当時1スタック16発)の追加に伴い、本武器の弾消費が激しいという特性上、スナイパーからアサルトライフルに変更された。それに伴い、6倍、4-8倍、4-10倍デジタルスレットスコープが装着不可になり、また、スナイパーストックから標準ストックに変更された。しかし、スナイパー特有のADS時の移動速度の遅さと揺れの少なさはそのまま引き継がれた。
- シーズン9開始時に、30-30リピーター、トリプルテイクとともにマークスマン武器に変更され、それまでスナイパーライフルと同じだったADS時の移動速度が向上した[3]。
- シーズン10開始時に、スナイパーストックに変更された[9]。スナイパーに近い性能を持つため、必然的に弾薬の消費が少なく、物資補給なしで長時間使用できる。かつてはホップアップ「ダブルタップトリガー」が装着可能だったが、シーズン8で削除された。
- シーズン11開始時に、ケアパッケージ武器に変更され、2~4倍可変式ADGが常に装着されており、ダメージが34から36に上昇し、ホップアップ「ダブルタップトリガー」が内蔵された[16]。残弾が少ないとの声を受けて4日後のアップデートでは予備残弾が140になったうえ、HS倍率が2に上方修正されたことがRespawnの公式ツイッターで発表された[34]が、実際の予備残弾は120となっている。2022年3月30日のシーズン12のコレクションイベント「ウォーリアーズ」開始時にダブルタップ適用時の2発の射撃時間間隔が短縮され、予備残弾が140発に増加したシーズン14より通常武器に戻され[2]、ダメージの減少(36から34)、ダブルタップの2発の射撃時間間隔の延長(シーズン12以前の値に戻った)、HS倍率の引き下げ(2.0から1.75)がなされた[2]。シーズン15「エクリプス」開始時に「ダブルタップトリガー」レアリティが引き上げられ、G7スカウトでバースト射撃を行った時の反動が小さくなった[12]。2023年1月10日の同シーズンのコレクションイベント「スペルバウンド」開始時にダメージが34から32に引き下げられた上でクラフト武器となった[19]。
30-30リピーター(サーティーサーティーリピーター)[編集]
- 弾薬 - ヘビーアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- 種類 - アサルトライフル(シーズン8[6])→マークスマン武器(シーズン9~[3])
- 正式名称 - 同上
- マガジンサイズ - 6(拡張マガジン装着時Lv1で8、Lv2で10、Lv3・4で12)
- 備考 - バレルスタビライザー装着不可、ホップアップ「シャッターキャップ」「デュアルシェル」装着可能、シーズン14より「スカルピアサーライフリング」も可
- シーズン8開始時にアサルトライフルとして追加された[6]。高火力かつ連射可能ないわゆるレバーアクション型の銃だが弾速やリロード(1発ずつ銃身に入れるタイプであるため)が遅い。またADS(スコープをのぞき込むこと)開始時よりチャージが自動で行われ(完了まで実装当初は0.5秒、シーズン9のコレクションイベント『ジェネシス』開始時に0.35秒に変更[31])、そのままADSしながら射撃するとさらに高火力(実装当初1.35倍、現在は1.5倍)な一発を放てるが連射性能はチャージを都度要するため著しく低下する。ホップアップ「シャッターキャップ」を装着することで近接戦にもある程度対応出来るようになる。当初はADS時の移動速度はスナイパーと同様に遅く、照準の揺れはアサルトライフルと同等という不遇な特性が存在したがシーズン9開始時に、G7スカウト、トリプルテイクとともにマークスマン武器に変更され、それまでスナイパーライフルと同等だったADS時の移動速度が向上し、脚へのダメージ倍率が0.75から0.85に増加した[3]。シーズン10開始時に、スナイパーストックに変更された[9]。
- シーズン11開始時に、ホップアップ「デュアルシェル」が追加され、1度に2弾装填できるようになった[16]。また、ボセックボウに続く複数のホップアップを装着できる武器になった(ただし、ボセックコンパウンドボウと異なり2つのホップアップを同時に装着することはできない)。
- シーズン14より、再び追加されたスカルピアサーを装着可能[2]になり(増強HSダメージは120)、さらにデュアルシェルが内蔵された[2]。
トリプルテイク[編集]
- 弾薬 - エネルギーアモ(シーズン0~シーズン3)→ スナイパーアモ(シーズン4~シーズン8)→ エネルギーアモ(シーズン9~)
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG
- 種類 - スナイパーライフル(シーズン0~シーズン8)→ マークスマン武器(シーズン9~)
- 正式名称 - 同上
- マガジンサイズ - 5(拡張マガジン装着時Lv1で6、Lv2で7、Lv3・4で8、シーズン0~シーズン5)→6(拡張マガジン装着時Lv1で7、Lv2で8、Lv3・4で9、シーズン6〜シーズン7)→9(予備残弾63)→18(拡張マガジン装着時Lv1で21、Lv2で24、Lv3・4で27)
- 備考 - バレルスタビライザー装着不可(シーズン11〜)
- 一度に3発の弾を横一線に放つマークスマン武器。かつては、エネルギーアモを使用していたが、シーズン4より、スナイパーアモに変更された。
- シーズン6開始時に、連射速度が1.25から1.4に向上し、上級の通りマガジンサイズが増加され、ホップアップ「プレシジョンチョーク」が削除され、チョークモード内蔵された[35]、同シーズンのコレクションイベント「アフターマーケット」開始時に発射速度が1.4から1.3に引き下げられ、シーズン7開始時より連射速度が1.3から1.2になった。
- シーズン9開始時に、ケアパッケージ武器に変更され、マークスマン武器に分類されたことに伴い、ADS中の移動速度がスナイパーライフルより速くなったほか、連射速度が1.2から1.3に増加され、フルチャージへの時間を1.1秒から1秒に短縮・エイムを放した後、一時的にチャージが維持され、空中やADS時の弾の拡散が増加する変更が施された[3]。シーズン9よりマークスマン武器に変更されたことに伴い、弾薬がエネルギーアモに変更された。シーズン10のコレクションイベント『エヴォリューション』開始時にADSのチャージ時間を1.0から0.8に短縮する変更が加えられた[24]。シーズン11より通常武器に戻り1回の射撃で3弾を消費するシステムに変更された。チャージ時間は1.1秒で、バレルMODの装着が不可となった[16]。4日後の11月6日のアップデートでHS倍率が1.75に下げられた[34]。アリーナでの初登場に伴い、購入時の予備残弾数ははじめ48であったが(1回の射撃で3弾を消費するシステムに対応してなかったためか)11月16日より144に増加した[36]。シーズン12「デファイアンス」開始時よりダメージが23から21に減少している[17]一方、新ホップアップ「キネティックフィーダー」に対応。装着時はスライディング中(スライディング状態でジャンプパッドに乗った場合などの滞空時間も対象)にリロードが1発ずつ自動でなされるようになった[17]。
- シーズン13開始時にアリーナでの価格が600から500に引き下げられ、レベルアップにかかる材料量も(レベル1:250→200、レベル2:300→250、レベル3:400→300)下げられた[4]。シーズン15「エクリプス」開始時に強化され、連射力向上(1.2発/s→1.35発/s)・またチョークのチャージ時間も短縮された(1.1s→0.75s)[12] 。
ボセックボウ[編集]
- 弾薬 - アロー
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 3倍HCOGレンジャー
- 正式名称 - ボセックコンパウンドボウ
- マガジンサイズ - なし(直接インベントリから矢を番える、シーズン9~13)→なし(予備残アロー80、シーズン14~)
- 備考 - スナイパーストック、2~4倍可変式ADG装着不可
- 2021年5月4日開幕シーズン9開始時に追加された、本作初登場のマークスマン武器[3]。射撃ボタン長押しで弓を引き引いた時間に応じてダメージが上がり、射撃ボタンを離した瞬間に矢を発射するという独特の射撃操作に加え、刺さった矢はその場から動かずに(敵に刺さったものも敵が倒れるまで刺さり続け、倒されるとデスボックスに移動する)ボセックボウを持ちかつインベントリに空き容量のあるプレイヤーが触れると自動で回収し再び射れるようになるという銃とは一味異なる仕様を持つ。また登場から現時点まで同時にホップアップ「シャッターキャップ」、「デッドアイズテンポ」を装着できる唯一の武器でもある[3]。装着可能スコープも特殊であり(上述参照)、弓に付ける仕様上全武器中唯一スコープが向かって横向きに装着されている。登場最初期のダメージは70だった[3]が、あまりの強さからTwitterのトレンドに「#弓おもんな消せ」が入る事態になり[37][38]5月11日に弱体化が予告され、その後ダメージが60に減少した。シーズン13開始時にアリーナでの強化価格が引き下げられた(レベル2:250→200、レベル3:300→250)[4]。
- シーズン14より、ケアパッケージ武器に変更され[2]、最大ダメージが60から70に、連射速度も0.32から0.38に引き上げられ、腰撃ち(シャッターキャップ発動)時のダメージも1発あたり11から12になった反面、一度射ったアローは回収できなくなり、ケアパッケージ武器のマークスマンはこれまで2であったHS倍率も1.75のままである[2]。シーズン14のコレクションイベント「ビースト・オブ・プレイ」が開始された2022年9月22日より付属する矢の数が80から60に変更された[8]。
ショットガン[編集]
シーズン11より、ゲーム内でのEVA-8オートの通称が「EVA-8」に変更された[16]。アリーナで武器を購入した際の予備残弾は一律64発である。
マスティフ[編集]
- 弾薬 - ショットガンアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - 同上
- マガジンサイズ - 4(シーズン0~シーズン4)→6(シーズン5~12)→4(予備残弾28、シーズン13・14)→5(シーズン15~)
- 備考 - シーズン16以降は標準ストック装備可能
- 横方向に散弾する大型ショットガン。当初ケアパッケージ武器で8つあるペレットの各ダメージはショットガン中最高の18。当時はHS倍率が1.5だったため頭にクリーンヒットさせると18*1.5*8=216より当時最高だったレベル3・4のボディシールドのシールドゲージとヘルス(HP)の合計200のダメージを一撃で与えることが可能だった(他にクレーバーのみである)。シーズン3開始時に、ペレットが拡大された。
- リリース当初、シーズン4までケアパッケージ武器だったがシーズン5開始時に「ピースキーパー」と入れ替わる形で通常武器に変更されたことに伴い、1ペレットあたりのダメージが18から13に、HS倍率が2から1.25に、散弾の外側2発の拡散幅がより広くなるように、ADS時の弾の拡散範囲が0.5から0.55に、発射速度が1.3から1.0に、弾丸サイズが他のショットガンと同等に(縮小)、マガジンサイズが4から6に、弾速も他のSGと同等に変更された[20]。シーズン7のコレクションイベント『ファイトナイト』開始時、下2つのペレットの拡散拡張・それに伴う命中範囲拡大(左右ともに7.5度から10.0度に)がなされ[22]、シーズン8のコレクションイベント『カオスセオリー』開始時には、ペレットによるダメージを13から11に低下(最大ダメージ88)し、連射速度を1.0から1.1に上昇する修正が施された[23]。シーズン11開始時に、ホップアップ「デュアルシェル」が追加されたことにより、1度に2弾装填できるようになった[16]。シーズン13開始時にケアパッケージ武器となり、デュアルシェルは付属の上、拡散が小さく、マガジンサイズが6から4に、ペレットダメージが11から14(最大胴体ダメージ14*8=112)に、連射速度が1.1発/秒から1.2発/秒に変更され、ペレットサイズも拡大した[4]。シーズン14では連射速度が引き戻され、デュアルシェルも削除、かわりに拡散値が減少した[2]。シーズン15「エクリプス」開始時に通常武器に戻され、ダメージもケアパッケージ武器化前の数値になったが、マガジンサイズは以前より少ない5になり、拡散も大きくなった反面、ADSでリロードをキャンセルできるようになったり弾速が上昇したりしている[12]。シーズン16「大狂宴」開始時に全面的なバフがなされ弾の拡大・拡散の縮小・標準ストック装備の解禁がなされた[10]。
EVA-8オート(イーヴイエーエイトオート)[編集]
- 弾薬 - ショットガンアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - 同上
- マガジンサイズ - 8
- 備考 - ホップアップ「ダブルタップトリガー」装着可能、シーズン14以降は標準ストックを装着可能[2]
- ショットガンのうち装填可能弾数(マガジンサイズ)が最多であり連射速度も最速のショットガン。シーズン3でペレットが拡大され、シーズン8「メイヘム」開始時に連射速度が上昇し[39]、シーズン9以降では近距離戦で最も人気の高い武器である。シーズン10のコレクションイベント『エヴォリューション』開始時に連射速度が1.5から1.25に下げられ、シーズン11より連射速度を2.1から2.0に引き下げられた[16]うえ、4日後の2021年11月6日のアップデートでもペレットのダメージが6に低下した[34]。結果、現在ではモザンビークにDPSで劣る結果となっている[40]。シーズン14より大幅な強化が発表され[2]反動が減少した上にストックの装着が可能となり(ショットガン初)、さらにダメージに関しては6ダメージのペレット9発から7ダメージのペレット8発を発射するようになり、連射速度が大幅に引き上げられた(史上最速、2.3、ボルトレベル1で3.4、レベル2で3.5、レベル3で3.6)[2]。シーズン16「大狂宴」開始時に弾が拡大された[10]。
ピースキーパー[編集]
- 弾薬 - ショットガンアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - 同上
- マガジンサイズ - 6(シーズン0〜シーズン3)→ 5(シーズン4〜)
- 備考 - シーズン16以降は標準ストック装備可能
- シリーズ初登場のショットガン。レバーアクションによるコッキング操作があるため、連射はできないが威力は高い。特にリリース初期は11個星型に発射されるペレットの各々が10ダメージずつ、すなわち全弾ヒットで110ダメージ(これに加え、シーズン9までHS倍率が1.5倍であった上にレベル5のアーマーが存在しなかったため2発で敵をノックダウンさせられた)を与えられる、というショットガンの中でもとくに高い火力を誇る武器であった。リロード時間も初期は2.5秒(残弾0のとき3.5秒)、元々1.2秒だったコッキング時間は1.1秒と短かった上、アタッチメントの一つ「ショットガンボルト」による連射速度アップの割合が大きかった(がこちらはすぐに修正され現在の加速率になった)。
- ホップアップ「プレシジョンチョーク」を付けている時にADSをすると時間に応じて3段階で集弾率が上がりADS解除後1.25秒までは遠隔攻撃も可能という仕様だったが同ホップアップの廃止以降は標準装備となっている。シーズン3でペレットが拡大されたが、コッキングが1.2秒にHS倍率が1.25倍になるというナーフを受け、同シーズン末期及びシーズン4開催中には散弾率も上げられた(初期1.5、1.6から1.7)上、シーズン4の調整時にはリロード時間も延長された(通常時2.65秒、残弾0時3.6秒)。
- シーズン5開始時に、ケアパッケージ武器に変更されたことに伴い、散弾率が初期の1.5に下げられる、リロード時間(2.65秒→2.45秒、残弾0時3.6秒→3.35秒)とコッキング時間(1.2秒→0.9秒)が短縮される、弾丸のサイズアップなど多くの強化が施された[20]。シーズン6開始時に前述のホップアップ「プレシジョンチョーク」が削除され、チョークモードは内蔵された[35]。
- シーズン9開始時に、通常武器に変更され、ペレットダメージが9に下げられ(これにより、ダウンした敵を死亡させるのに必要なダメージ100を一撃で与えられなくなった)、コッキング時間は1.1秒に、リロード時間が通常時2.5秒・残弾0時3.6秒に、散弾率が1.7に、チョークモードで全チャージレベルにおいてチャージした際の弾の拡散の(0.65/0.45/0.2から0.85/0.65/0.35)への増加弱体化された[3]。なおこの時にもかつてあったホップアップ「プレシジョンチョーク」により切り替え可能なチョークモードはデフォルトで内蔵されている(オフに切り替え可能)という仕様になっているが、集弾状態がADSの解除された瞬間に同じく解除されるようになった[3]。シーズン11開始時に、弾丸サイズの拡大、射撃モード切替にかかる時間の短縮(1.5秒→1.25秒)、ADS解除直後の集弾仕様の持続機能復活などが施された[16]。シーズン12より新ホップアップ「キネティックフィーダー」に対応。装着時はスライディング中(スライディング状態でジャンプパッドに乗った場合などの滞空時間も対象)にリロードが1発ずつ自動で行われ、チョークで弾丸を収束させるのに掛かる時間を大幅に短縮できるようになった[41]。シーズン13開始時に手足へのダメージ倍率が0.8から1.0に変更された[4]。シーズン15「エクリプス」開始時に弾速が上がったが、衝突判定の仕様(遠距離へ攻撃した時に弾の大きさが大きくなる仕様)が弱くなり、クラフト武器になり[12]、「キネティックフィーダー」も削除された[12]。2023年1月10日の同シーズンのコレクションイベント「スペルバウンド」開始時にクラフト武器から外れた[19]。シーズン16「大狂宴」開始時にバフがなされ弾の拡大・標準ストック装備の解禁がなされた[10]。
モザンビーク[編集]
- 弾薬 - ショットガンアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - モザンビークショットガン
- マガジンサイズ - 3(シーズン0~シーズン5)→4(シーズン6~シーズン8)→6(シーズン9~[3])
- ピストルに似た形状のオートショットガン。シーズン3開始時に、ペレットが拡大され、またホップアップ「ハンマーポイント弾」や「ショットガンボルト」のうち高レアリティのものを装着すると、DPS(Damage Per Second、単位時間あたりに与えられる最大ダメージ量、理論値の事)が飛躍的に上昇する。さらに「ハンマーポイント弾」を装着した際の全3ペレット命中時のダメージが102となり、シールドのない相手を一撃で倒すことができた。なおこの銃のスコープを要請するとログとキャラクターボイスで「ピストルのスコープが必要」という旨の表示がなされるほか、シーズン12以降のハンマーポイント弾の対応武器のゲーム内UIでもピストルとして扱われている。
- シーズン6開始時にマガジンサイズが上記の通り増加され[1]、シーズン9開始時には「ハンマーポイント弾」の削除と引き換えに、マガジンサイズの増加・下部ペレットの拡散が内側による変更が施された[3]。シーズン10のコレクションイベント『エヴォリューション』開始時に連射速度が1.5から1.25に減少した。シーズン12よりハンマーポイント弾が復活[17]。ただしヘルスへのダメージは1ペレットあたり20に抑えられている。シーズン13開始時に手足へのダメージ倍率が0.8から1.0に変更された[4]。
スナイパーライフル[編集]
かつて、スナイパーライフルに分類されていたトリプルテイクは現在、マークスマン武器に分類されている。なおヴァンテージの「スナイパーズマーク」はスナイパーライフルでの攻撃に含まれない。
センチネル[編集]
- 弾薬 - スナイパーアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 6倍スナイパー、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG、 4~8倍可変式スナイパー、 4-10倍デジタルスレット
- 正式名称 - 同上
- マガジンサイズ - 4(拡張マガジン装着時Lv1で5、Lv2で6、Lv3・4で7)
- 備考 - バレルスタビライザー装着不可
- シーズン4で追加された、ボルトアクション式スナイパーライフル。シールド回復アイテムを使用してチャージを行い一定時間威力を高めることができるが、当初このダメージ増加の恩恵を受けられたのはシールドを攻撃する時のみであり、チャージにも現在がシールドセルである一方、シールドバッテリー1個が必要であった。なお、チャージ中の射撃に独特な射撃音を伴う。シーズン5のコレクションイベント「失われた財宝」開始時にリロード時間が1.75秒から1.6秒に短縮され、チャージの有効時間も90秒から120秒に延長された[25]。シーズン6開催中に、フルオートで射撃できるバグが報告された[42][出典無効]。シーズン7開始時に、体力へのダメージが増加したうえ、チャージ時のダメージが88に増加した[21]。シーズン9開始時に追加されたホップアップ「デッドアイズテンポ」を装着し、タイミングよく射撃すると、コッキング時間が短縮され、発射レートが上昇するようになった。シーズン11のコレクションイベント「レイダース」開始時に、チャージ中にスプリント(前方に走る状態)を開始すると自動で中断されるようになったうえ、レベル4のボディシールドを装備していてもチャージにシールドセル2つを使用するようになった一方で[43]、前進の操作をすると自動でスプリントをするオートスプリント設定をオフにしている際は、特定条件下でスプリントしながらチャージできるというように変更がなされるなどした。しかし無限にチャージできるバグが判明、2022年1月6日これを受け同様のバグが起こったランページと共に一時的に削除された[44]が、アリーナでライフラインが要請したケアパッケージからは依然として出現するようになっている[45]。後にバグ修正の上復活した。シーズン13開始時にアリーナでの価格が400から350に引き下げられた[4]。シーズン14開始時に、ホップアップ「デッドアイズテンポ」が内蔵されるようになった[2]。シーズン15「エクリプス」開始時チャージが切れる前に再チャージできるようになった[12]。2023年1月10日の同シーズンのコレクションイベント「スペルバウンド」開始時にチャージに必要なシールドセルの数が2個から1個に減少[19]した。レベル4のボディシールドでの使用数は変わらず[19]。
ロングボウ[編集]
- 弾薬 - ヘビーアモ(シーズン0~シーズン3)→ スナイパーアモ(シーズン4~)
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 6倍スナイパー、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG、 4~8倍可変式スナイパー、 4~10倍デジタルスレット
- 正式名称 - ロングボウDMR
- マガジンサイズ - 6(拡張マガジン装着時Lv1で8、Lv2で10、Lv3・4で12)
- 備考 - ホップアップ「スカルピアサーライフリング」装着可能
- 連射速度の速いスナイパーライフルで、唯一バレルスタビライザーの装着が可能となっている。G7スカウトと同じDMRであるが、スナイパーライフルに分類されている。初登場時は、ヘビーアモを使用していたが、シーズン4開始時に、スナイパーアモに変更された。
- シーズン5開始時にHS倍率を上げるホップアップ「スカルピアサー」が追加されたことに伴い、HS倍率が2.15から2.1に下げられたかわりに同ホップアップ装備中はHS倍率が2.5になった[20]。シーズン9開始時にHS倍率が「スカルピアサー」削除に対する補填のため2から2.15に上昇し[3]、同シーズンのコレクションイベント『ジェネシス』開始以来ダメージが大幅強化(55→60)された[31]が、シーズン11開始時に、もとのダメージに変更された[16]。シーズン12開始時に、フラットラインと同様、クラフト武器に変更された。シーズン13開始時に、アリーナでの価格が400から300に引き下げられ、レベルアップにかかる材料量も50ずつ(レベル1:250→200、レベル2:300→250、レベル3:400→350)下げられた[4]。シーズン14開始時より「スカルピアサー」が再登場した[2]。シーズン16「大狂宴」開始時より再度クラフト武器となった[10]。
チャージライフル[編集]
- 弾薬 - エネルギーアモ(シーズン3)→ スナイパーアモ(シーズン4〜)
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 6倍スナイパー、 3倍HCOGレンジャー、 2~4倍可変式AOG、 4~8倍可変式スナイパー、 4~10倍デジタルスレット
- 正式名称 - 同上
- マガジンサイズ - 4(シーズン0〜シーズン5)→8(シーズン6~)
- 備考 - バレルスタビライザー・拡張マガジン装着不可
- シーズン3開始時に追加されたスナイパーライフル。スナイパーライフルの中でも異色で荷電ビームによる射撃を行うため、弾道落下が一切ない。このため、命中率に優れ、敵に回復アイテムを浪費させることができる。ダメージの判定もビームに対する敵への当たり方に応じ変化する。威力も300mまでは同一ダメージであった(現在は150m以上で威力が減少する)。
- シーズン6開始時に、2弾の弾薬を消費するようになり、マガジンサイズが8に増加した[1]。
- シーズン13開始時にアリーナでの強化価格が引き下げられた(レベル1・2:200→150、レベル3:450→400)[4]。
- シーズン17開始時にマガジンサイズが8→6に引き下げられ、マップ内での出現率が減少した。
クレーバー[編集]
- 弾薬 - スナイパーアモ
- 正式名称 - クレーバー.50スナイパー
- マガジンサイズ - 4(予備残弾8)
- 備考 - 専用スコープ(6〜10倍)装着済み
- 対物用の大型ボルトアクション式スナイパー。配信当初よりダメージが上げられた結果、最大時の基本ダメージは145、HS倍率3倍、という全武器中でも圧倒的な威力を誇る(当時は特にヘッドショット時で一部レジェンドの「鉄壁」やヘルメット、アーマーに関わらず一撃でノックダウンさせることができた)。名称の.50-calは「0.5インチ口径」を意味し、スコープは専用の6~10倍のものが装着されている。ボルトアクション式だが、取り回しが非常に遅く、弾薬の装填にADSが強制解除される、弾速が全スナイパー中最も遅い、弾数が少ない、スコープが固定されているため脱着できない、発射音が大きく、遠くの敵にも存在が知られるなど数々のデメリットがあるが、当たった際の特大のリターンが特徴で、シーズン11でケアパッケージから武器が出現する確率が上昇した際もクレーバーが出現しやすくなるよう調整がされた[16]。シーズン13開始時にはダメージが145から140に、HS倍率が3から2に下げられた。さらにヘルメットのダメージ軽減率が上がったため、青ヘルメットに対するHSダメージは210(=140(2-0.5))、紫ヘルメットに対しては189(=140*(2-0.65))となり、相手のアーマーによっては同作の配信開始当初以来3年ぶりにHS1発でノックダウンさせられなくなった[4]。
ピストル[編集]
P2020(ピートゥエンティートゥエンティー)[編集]
- 弾薬 - ライトアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1-2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - 同上
- マガジンサイズ - 10(拡張マガジン装着時Lv1で13、Lv2で15、Lv3・4で18、シーズン0~シーズン5)→12(拡張マガジン装着時Lv1で14、Lv2で16、Lv3・4で18、シーズン6~シーズン9)→14(拡張マガジン装着時Lv1で16、Lv2で18、Lv3・4で21、シーズン9〜)
- 備考 - バレルスタビライザー装着不可
- セミオートピストル。シーズン2開始時に、ホップアップ「ハンマーポイント弾」が追加され、ヘルスへのダメージが35となり体力の100を3発で削れるようになった。シーズン6開始時に、ダメージが13から15に、ハンマーポイントによるダメージ倍率が2.7から2.35に、マガジンサイズが上記の通り増加した[1]。シーズン9開始時にもダメージ(15→18)増加と発射速度(8.5から6.25に引き下げ)の低下がなされ[3]、同シーズン後半に行われたコレクションイベント『ジェネシス』開始時にマガジンサイズが増えたり連射速度が上がったり(6.25→7.00)マガジン弾数が上記の通り増加したうえ[31]、シーズン10開始に伴いリロードなどの取り回しにかかる時間が短縮された[9]。シーズン12よりハンマーポイント弾が復活[41]。ただしヘルスへのダメージは1発あたり27に抑えられている。シーズン14のコレクションイベント「ビースト・オブ・プレイ」が開始された2022年9月22日よりクラフト武器に変更された[8]。シーズン15「エクリプス」開始時にクラフト武器から外れた[12]。
RE-45(アールイーフォーティーファイヴ)[編集]
- 弾薬 - ライトアモ
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - RE-45オート
- マガジンサイズ - 15(拡張マガジン装着時Lv1で18、Lv2で21、Lv3・4で24)→25(シーズン15~)
- フルオートタイプのピストルで、唯一バレルスタビライザーの装着が可能になっている。
- シーズン2開始時にホップアップ「ディスラプター弾」が装着可能になったがシーズン3開始時に削除された。シーズン5開始時にダメージが11から12に増加し、またリロード時間が2.12秒から1.95秒(銃身に残弾があれば1.74秒から1.5秒)に変更された[20]。シーズン7開始時にホップアップ「クイックドローホルスター」が装着可能になったが、シーズン10開始時に削除、ピストル系武器全般に性能を落として統合された。シーズン12開始時に「ハンマーポイント弾」が再度追加され[41]、本武器へ装着できるようになった(体力へのダメージは16)。シーズン14よりバトルロイヤルではクラフト武器となることが発表され(ハンマーポイント付属・必要材料30)[2]、さらにアイアンサイトのFOVが70に引き上げられ、ADS中の横移動速度が5%引き上げられた[2]。シーズン15「エクリプス」開始時にはダメージが12から14に引き上げられた上にさらに「ディスラプター弾」装着状態でケアパッケージ武器になった(アーマーでのダメージは18・1倍デジタルスレッドも付属)[12]。
- シーズン17開始時に通常武器に変更された。(「ディスラプター弾」が外され、ダメージが14→12に下げられた)
ウィングマン[編集]
- 弾薬 - ヘビーアモ(シーズン0~13)→ スナイパーアモ(シーズン14~)
- スコープ - 1倍HCOGクラシック、 1倍ホロサイト、 2倍HCOGブルーザー、 1~2倍可変式ホロサイト、 1倍デジタルスレット
- 正式名称 - 同上
- マガジンサイズ - 6(拡張マガジン装着時Lv1で8、Lv2で9、Lv3で12、シーズン0~シーズン1)→ 4(拡張マガジン装着時Lv1で6、Lv2で8、Lv3で10、シーズン1~シーズン4)→ 5(拡張マガジン装着時Lv1で6、Lv2で7、Lv3・4で8、シーズン4~シーズン8コレクションイベント『カオスセオリー』開始時)→6(拡張マガジン装着時Lv1で7、Lv2で8、Lv3・4で9、シーズン8コレクションイベント『カオスセオリー:開始時~シーズン10)→6(拡張マガジン装着時Lv1で7、Lv2で8、Lv3・4で9、ブーステッドローダー装着時にファストリロードでさらに+2、シーズン10~14)→6(拡張マガジン装着時Lv1で7、Lv2で8、Lv3・4で9、シーズン15~)
- 備考 - バレルスタビライザー装着不可、ホップアップ「ブーステッドローダー」「スカルピアサーライフリング」装着可能
- 本作唯一のリボルバー。マガジンサイズなどが非常に少ないが一発の火力がスナイパーライフルの次に高く、命中率次第では距離に関わらず本作でもトップクラスに高いダメージを出すことのできる武器である。また元々高い約2倍というHS倍率は、かつてホップアップ「スカルピアサーライフリング」でさらに倍率を高められた(シーズン9開始時に、HS倍率が「スカルピアサー」削除に対する補填のため2から2.15に上昇した[3])。また、他のピストル武器とは違い、一定の距離以上離れた標的に対してヘッドショット判定が消えるという仕様が無い。
- シーズン5開始時に、HS倍率を上げるホップアップ「スカルピアサー」が再実装されたことに伴い、HS倍率が2.1から2.0に下げられたかわりに同ホップアップ装備中はHS倍率が2.25になった[20]。シーズン8のコレクションイベント『カオスセオリー』開始時にマガジン弾数が1上昇し[23]、シーズン10開始時に、ホップアップ「ブーステッドローダー」が追加され、マガジンの弾薬が3発以下1発以上の際に装填すると、弾薬を素早く、そして2発多く装填できるようになった [9]。シーズン13のコレクションイベント「覚醒」開始時にクラフト武器に変更された[18]。シーズン14より、スナイパーアモに変更され、スナイパーライフルではないスナイパーアモを使用する初の武器になった[2]。HSダメージは113だが、ホップアップ「ブーステッドローダー」と「スカルピアサーライフリング」の併用はできない。シーズン15「エクリプス」では「ブーステッドローダー」が削除された[12]。
フルアタッチメント武器[編集]
フィールド上に低確率でドロップする(シーズン7コレクションイベント「ファイトナイト」開始時に追加されたオリンパスのランドマーク「ファイトナイト」などドロップしやすい箇所[46]やシーズン8コレクションイベント「カオスセオリー」開始時に追加されたキングスキャニオンのランドマーク「コースティックの処理施設」など必ずドロップする箇所[23]もある)スコープ以外のアタッチメントが最高レベルで装着されている武器。スコープは最高レアリティでないものや取り外し可能のものがある。ドロップ対象武器は各シーズンごとに異なる。アタッチメントはスコープのみ取り外し可能。
- シーズン5 運命の行く末 - ロングボウDMR、ヘムロック、スピットファイア、EVA-8、RE-45[47][1]
- シーズン6 ブーステッド - ディヴォーション、マスティフ、トリプルテイク、フラットライン、ボルト[1][14]
- シーズン7 アセンション - ウィングマン、センチネル、ハボック、G7スカウト、オルタネーター[14][6]
- シーズン8 メイヘム - R-301、30-30リピーター、モザンビーク、ロングボウDMR、スピットファイア[6][3]
- シーズン9 レガシー - ウィングマン、ボセック、R99、ヘムロック、センチネル[3][9]
- シーズン10 エマージェンス - ピースキーパー、ランページ、RE-45、フラットライン、チャージライフル[9][16]
- シーズン11 エスケープ - マスティフ、30-30リピーター、R-301、CAR、ロングボウ[16][17]
- シーズン12 ディファイアンス - RE-45、トリプルテイク、ピースキーパー、プラウラー、ハボック[17]
- シーズン13 救世主 - EVA-8、ロングボウ、フラットライン、P2020、スピットファイア[4]
- シーズン14 ハンテッド - G7スカウト、R-99、ヘムロック、モザンビーク、ロングボウ[2]
- シーズン15 エクリプス - R-301、ディヴォーションLMG、30-30リピーター、EVA-8、プラウラーバーストPDW[12]
- シーズン16 大狂宴 - ネメシス、ランページ、ピースキーパー、ウィングマン、R99[10]
- シーズン17 アーセナル - スピットファイア、トリプルテイク、フラットライン、ボルト、マスティフ
シーズン別武器区分表[編集]
表中の武器は、いずれも通称で記載する。太字が変更された武器(ケアパッケージ武器化・クラフト武器化・通常武器化・弾薬変更)。太字下線は新たに追加された武器。
シーズン0・シーズン1 ワイルドフロンティア[編集]
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし |
サブマシンガン | オルタネーター
R-99 |
プラウラー | なし | なし | なし |
ライトマシンガン | なし | スピットファイア | ディヴォーション | なし | なし |
ショットガン | なし | なし | なし | EVA-8
ピースキーパー モザンビーク |
マスティフ |
スナイパーライフル | G7スカウト | ロングボウ | トリプルテイク | なし | クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし |
※ハボックはリリースから15日後の2019年2月20日に追加された。シーズン1での追加武器はなし。
シーズン2 バトルチャージ[編集]
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし |
サブマシンガン | オルタネーター
R-99 |
プラウラー | なし | なし | なし |
ライトマシンガン | なし | スピットファイア | ディヴォーション | なし | Lスター |
ショットガン | なし | なし | なし | EVA-8
ピースキーパー モザンビーク |
マスティフ |
スナイパーライフル | G7スカウト | ロングボウ | トリプルテイク | なし | クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし |
シーズン3 メルトダウン[編集]
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし |
サブマシンガン | オルタネーター
R-99 |
プラウラー | なし | なし | なし |
ライトマシンガン | なし | スピットファイア | ディヴォーション | なし | Lスター |
ショットガン | なし | なし | なし | EVA-8
ピースキーパー モザンビーク |
マスティフ |
スナイパーライフル | G7スカウト | ロングボウ | トリプルテイク
チャージライフル |
なし | クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし |
シーズン4 アシミレーション[編集]
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301
G7スカウト |
フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし |
サブマシンガン | オルタネーター
R-99 |
プラウラー | なし | なし | なし | なし |
ライトマシンガン | なし | スピットファイア | Lスター | なし | なし | ディヴォーション |
ショットガン | なし | なし | なし | EVA-8
ピースキーパー モザンビーク |
なし | マスティフ |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネルロングボウトリプルテイクチャージライフル | クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし | なし |
シーズン5 運命の行く末[編集]
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301
G7スカウト |
フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし |
サブマシンガン | オルタネーター
R-99 |
プラウラー | なし | なし | なし | なし |
ライトマシンガン | なし | スピットファイア | Lスター | なし | なし | ディヴォーション |
ショットガン | なし | なし | なし | マスティフEVA-8
モザンビーク |
なし | ピースキーパー |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ トリプルテイク チャージライフル |
クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし | なし |
シーズン6 ブーステッド[編集]
以下幅割りの調整のため武器種名を略称で記す。
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301
G7スカウト |
フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし |
サブマシンガン | オルタネーター | プラウラー | ボルト | なし | なし | R-99 |
ライトマシンガン | なし | スピットファイア | ディヴォーションLスター | なし | なし | なし |
ショットガン | なし | なし | なし | マスティフ
EVA-8 モザンビーク |
なし | ピースキーパー |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ トリプルテイク チャージライフル |
クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし | なし |
シーズン7 アセンション[編集]
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301
G7スカウト |
フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし |
サブマシンガン | オルタネーター
R-99 |
なし | ボルト | なし | なし | プラウラー |
ライトマシンガン | なし | スピットファイア | ディヴォーション
Lスター |
なし | なし | なし |
ショットガン | なし | なし | なし | マスティフ
EVA-8 モザンビーク |
なし | ピースキーパー |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ トリプルテイク チャージライフル |
クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし | なし |
シーズン8 メイヘム[編集]
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301
G7スカウト |
フラットライン
ヘムロック 30-30リピーター |
ハボック | なし | なし | なし |
サブマシンガン | オルタネーター
R-99 |
なし | ボルト | なし | なし | プラウラー |
ライトマシンガン | なし | スピットファイア | Lスター | なし | なし | なし |
ショットガン | なし | なし | なし | マスティフ
EVA-8 モザンビーク |
なし | ピースキーパー |
ショットガン | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ チャージライフル トリプルテイク |
クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし | なし |
シーズン9 「英雄の軌跡(Legacy)」[編集]
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | アロー | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし | なし |
サブマシンガン | オルタネーター
R-99 |
なし | ボルト | なし | なし | なし | プラウラー |
ライトマシンガン | なし | スピットファイア | ディヴォーション
Lスター |
なし | なし | なし | なし |
マークスマン武器 | G7スカウト | 30-30リピーター | なし | なし | なし | ボセックボウ | トリプルテイク |
ショットガン | なし | なし | なし | マスティフ
EVA-8 ピースキーパー モザンビーク |
なし | なし | なし |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ チャージライフル |
なし | クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし | なし | なし |
シーズン10 「エマージェンス(Emergence)」[編集]
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | アロー | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし | なし |
サブマシンガン | R-99 | プラウラー | ボルト | なし | なし | なし | オルタネーター(ディスラプター弾内蔵) |
ライトマシンガン | なし | ランページ | ディヴォーション
Lスター |
なし | なし | なし | スピットファイア |
マークスマン武器 | G7スカウト | 30-30リピーター | なし | なし | なし | ボセックボウ | トリプルテイク |
ショットガン | なし | なし | なし | マスティフ
EVA-8 ピースキーパー モザンビーク |
なし | なし | なし |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ チャージライフル |
なし | クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし | なし | なし |
シーズン11 「エスケープ(Escape)」[編集]
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | アロー | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし | なし |
サブマシンガン | R-99 | プラウラー | ボルト | なし | なし | なし | オルタネーター(ディスラプター弾内蔵) |
CAR | |||||||
ライトマシンガン | なし | ランページ | ディヴォーション
Lスター |
なし | なし | なし | スピットファイア |
マークスマン武器 | なし | 30-30 | トリプルテイク | なし | なし | ボセックボウ | G7スカウト(ダブルタップトリガー内蔵) |
ショットガン | なし | なし | なし | マスティフ
EVA-8 ピースキーパー モザンビーク |
なし | なし | なし |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ チャージライフル |
なし | クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし | なし | なし |
シーズン12 「デファイアンス(Defiance)」[編集]
以下、☆が表記されている武器はクラフト武器。40弾(フラットライン)/ 24弾(ロングボウ)が付属した。
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | アロー | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン☆
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし | なし |
サブマシンガン | R-99
オルタネーター |
プラウラー | なし | なし | なし | なし | ボルト |
CAR | |||||||
ライトマシンガン | なし | ランページ | ディヴォーション
Lスター |
なし | なし | なし | スピットファイア |
マークスマン武器 | なし | 30-30リピーター | トリプルテイク | なし | なし | ボセックボウ | G7スカウト(ダブルタップトリガー内蔵) |
ショットガン | なし | なし | なし | マスティフ
EVA-8 ピースキーパー モザンビーク |
なし | なし | なし |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ☆ チャージライフル |
なし | クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし | なし | なし |
シーズン13 「救世主(Saviors)」(~6月21日)[編集]
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | アロー | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301☆ | フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし | なし |
サブマシンガン | R-99
オルタネーター |
プラウラー | なし | なし | なし | なし | ボルト |
CAR | |||||||
ライトマシンガン | なし | スピットファイア
ランページ☆ |
ディヴォーション
Lスター |
なし | なし | なし | なし |
マークスマン武器 | なし | 30-30リピーター | トリプルテイク | なし | なし | ボセックボウ | G7スカウト(ダブルタップトリガー内蔵) |
ショットガン | なし | なし | なし | EVA-8
ピースキーパー モザンビーク |
なし | なし | マスティフ(デュアルシェル内蔵) |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ チャージライフル |
なし | クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン | なし | なし | なし | なし | なし |
シーズン13 「救世主(Saviors)」(6月22日コレクションイベント「覚醒」以降)[編集]
スプリット後半から、クラフト武器が変更された。
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | アロー | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし | なし |
サブマシンガン | R-99
オルタネーター |
プラウラー | なし | なし | なし | なし | ボルト |
CAR☆ | |||||||
ライトマシンガン | なし | スピットファイア
ランページ |
ディヴォーション
Lスター |
なし | なし | なし | なし |
マークスマン武器 | なし | 30-30 | トリプルテイク | なし | なし | ボセックボウ | G7スカウト(ダブルタップトリガー内蔵) |
ショットガン | なし | なし | なし | EVA-8
ピースキーパー モザンビーク |
なし | なし | マスティフ(デュアルシェル内蔵) |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ チャージライフル |
なし | クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45 |
ウィングマン☆ | なし | なし | なし | なし | なし |
シーズン14 「ハンテッド(Hunted)」(~9月21日)[編集]
アローを使用する唯一の武器であるボセックがケアパッケージ武器に変更されたため、アローの枠は省略している。
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし |
サブマシンガン | R-99
オルタネーター |
プラウラー | ボルト | なし | なし | なし |
CAR | ||||||
ライトマシンガン | スピットファイア | なし | ディヴォーション☆Lスター | なし | なし | ランページ |
マークスマン武器 | G7スカウト | 30-30 | トリプルテイク | なし | なし | ボセックボウ |
ショットガン | なし | なし | なし | EVA-8
ピースキーパー モザンビーク |
なし | マスティフ(デュアルシェルなし) |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ チャージライフル |
クレーバー |
ピストル | P2020
RE-45☆ |
なし | なし | なし | ウィングマン | なし |
シーズン14 「ハンテッド(Hunted)」(9月22日~)[編集]
アローを使用する唯一の武器であるボセックがケアパッケージ武器に変更されたため、アローの枠は省略している。コレクションイベント「ビースト・オブ・プレイ」開始時にクラフト武器が変更された。ヘビーアモ武器の出現率が上方修正された[8]。
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン
ヘムロック |
ハボック☆ | なし | なし | なし |
サブマシンガン | R-99
オルタネーター |
プラウラー | ボルト | なし | なし | なし |
CAR | ||||||
ライトマシンガン | スピットファイア | なし | ディヴォーションLスター | なし | なし | ランページ |
マークスマン武器 | G7スカウト | 30-30 | トリプルテイク | なし | なし | ボセックボウ |
ショットガン | なし | なし | なし | EVA-8
ピースキーパー モザンビーク |
なし | マスティフ |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ チャージライフル |
クレーバー |
ピストル | P2020☆
RE-45 |
なし | なし | なし | ウィングマン | なし |
シーズン15「エクリプス(Eclipse)」(~1月10日)[編集]
同様にアローは省略している。
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし |
サブマシンガン | R-99
オルタネーター |
プラウラー | ボルト | なし | なし | なし |
CAR | ||||||
ライトマシンガン | スピットファイア☆ | なし | ディヴォーション
Lスター |
なし | なし | ランページ |
マークスマン武器 | G7スカウト | 30-30 | トリプルテイク | なし | なし | ボセックボウ |
ショットガン | なし | なし | なし | マスティフ
EVA-8 ピースキーパー☆ モザンビーク |
なし | なし |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ チャージライフル |
クレーバー |
ピストル | P2020 | なし | なし | なし | ウィングマン | RE-45(ディスラプター弾内蔵) |
シーズン15「エクリプス(Eclipse)」(1月11日コレクションイベント「スペルバウンド」開始以降)[編集]
コレクションイベント「スペルバウンド」開始時よりクラフト武器が変更[48]。同様にアローは省略している。
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン
ヘムロック |
ハボック | なし | なし | なし |
サブマシンガン | R-99
オルタネーター |
プラウラー | ボルト | なし | なし | なし |
CAR☆ | ||||||
ライトマシンガン | スピットファイア | なし | ディヴォーション
Lスター |
なし | なし | ランページ |
マークスマン武器 | G7スカウト☆ | 30-30 | トリプルテイク | なし | なし | ボセックボウ |
ショットガン | なし | なし | なし | マスティフ
EVA-8 ピースキーパー モザンビーク |
なし | なし |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ チャージライフル |
クレーバー |
ピストル | P2020 | なし | なし | なし | ウィングマン | RE-45(ディスラプター弾内蔵) |
シーズン16「大狂宴(Revelry)」[編集]
ボセックボウがケアパッケージ武器として続投のためアローは省略。また5シーズンぶりの新武器が登場[10]。☆☆のついた武器はシーズン後半でのクラフト武器。
武器種 | ライトアモ | ヘビーアモ | エネルギーアモ | ショットガンアモ | スナイパーアモ | ケアパッケージ武器 |
---|---|---|---|---|---|---|
アサルトライフル | R-301 | フラットライン | ハボック
ネメシス |
なし | なし | ヘムロック(ブーステッドローダー内臓) |
サブマシンガン | R-99
オルタネーター |
プラウラー | ボルト☆ | なし | なし | なし |
CAR | ||||||
ライトマシンガン | スピットファイア | ランページ | ディヴォーション
Lスター |
なし | なし | なし |
マークスマン武器 | G7スカウト | 30-30☆☆ | トリプルテイク | なし | なし | ボセックボウ |
ショットガン | なし | なし | なし | マスティフ
EVA-8☆☆ ピースキーパー モザンビーク |
なし | なし |
スナイパーライフル | なし | なし | なし | なし | センチネル
ロングボウ☆ チャージライフル |
クレーバー |
ピストル | P2020 | なし | なし | なし | ウィングマン | RE-45(ディスラプター弾内蔵) |
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ なお、スナイパーアモはシーズン4、アローはシーズン9で追加された。
- ↑ 同シーズンでは、ヘルスへのダメージが増加するホップアップ「ハンマーポイント弾」も追加されたため、武器構成をディスラプター弾内蔵のオルタネーターとハンマーポイント弾内蔵付属のP2020やモザンビークを所持することも可能だった。
- ↑ これによりR99の最大マガジンダメージは12*28=336になった。
- ↑ これにより赤アーマーを装備した(「鉄壁」のパークを持たない)相手(HP225)の胴体に命中させたとき、15発(射撃ボタン3タップ)で倒せるようになった。
- ↑ これによりマガジンダメージは13*26=338になりR99とほぼ同じになった。
出典[編集]
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