miroir
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『miroir』 | ||
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Fantôme Iris の スタジオ・アルバム | ||
リリース | ||
ジャンル | テンプレート:Hlist/styles.cssページに内容がありません。 | |
レーベル | ブシロードミュージック | |
チャート最高順位 | ||
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ミュージックビデオ | ||
「miroir」(ミロワール)は、Fantôme Irisの1stアルバム。2022年9月7日発売。
既発表曲に加え、「楽曲でキャラクターの成長を表現する」という意図から、4曲の新曲が制作された[1]。
タイトルはフランス語で「鏡」であり、昼の姿(素顔)と夜の姿(ステージでの姿)があるFantôme Irisの、二面性あるキャラクター設定になぞらえて命名された[1]。
収録曲[編集]
CD[編集]
- 棺の中のセラヴィ
- 銀の百合
- Into the Flame
- 狂喜のメロディ
- 作詞:マオ(シド)、作曲:ゆうや(シド)、編曲:シド
- ザクロ
- 作詞:マオ(シド)、作曲:Shinji(シド)、編曲:シド
- XX in Wonderland
- 影と光
- 作詞:マオ(シド)、作曲:ゆうや(シド)、編曲:ゆうや(シド)・神山一郎
- ヴィジュアル系のロックでありつつも、J-POP的なキャッチーで綺麗な楽曲として作られた。 「運命の出会い」に始まる歌詞の内容は「フェリクスと黒川燈」「Fantôme Irisとファン」の出会いをイメージしている[1]。
- histoire
- 作詞:マオ(シド)、作曲:Shinji(シド)、編曲:シド
- ピエロ
- 作詞・作曲・編曲:TAKE(FLOW)
- Janus
- 作詞・作曲・編曲:加藤貴之
- ラプソディア
- ランズベリー・アーサーが逹瑯の配信番組に出演した際に直談判し、制作された。逹瑯の感じたFantôme Irisのイメージで制作されている[1]。 サビまで3分ほどあり、演劇のような雰囲気のある構成で、壮大で世界観が濃い楽曲。プロデューサーの北岡は「昔ながらのヴィジュアル系と、今の良さが融合している」と語っている[1]。
- miroir
- 作詞:マオ(シド)、作曲:御恵明希(シド)、編曲:御恵明希(シド)・加藤貴之
- 最初に発表された「銀の百合」と同じ作詞・作曲陣で制作している。「Fantôme Irisの第一章の終わり」と「第二章の始まり」をつなぐ楽曲であり、ステージ上のFantôme Irisの世界観よりも素のメンバーの姿を感じられる楽曲[1]。
Blu-ray Disc(生産限定盤のみ)[編集]
Fantôme Iris Concept LIVE - 月光饗宴- 全編映像[編集]
- 銀の百合
- 棺の中のセラヴィ
- 狂喜のメロディ
- un:Mizeria
- ニルヴァーナ(Cover:MUCC)
- Miss MOONLIGHT(Cover:黒夢)
- Spooky Halloween Night
- Into the Flame
- ROSIER(Cover:LUNA SEA)
- ザクロ
- ヴァンパイア(Cover:Janne Da Arc)
- STAND PROUD(Cover:橋本仁)
- ピエロ
- Encore
- histoire
- Janus
カバー[編集]
- ラプソディア
- 逹瑯 - 2022年9月21日発売の1stシングル『エンドロール』にてセルフカバーをしている。
脚注[編集]
外部リンク[編集]
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