顔の本
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顔の本(かおのほん)とは、日本の手稿。又はそれを出版した本の題名[1]。その2つを合わせて『顔の本』とよばれる。
顔の本 | ||
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著者 | 清古尊、松本コダマ、小澤凸凹、片岡司 | |
発行日 | 初版 2022年5月12日 | |
発行元 | 総合出版所西古書籍 | |
ジャンル | 画集 | |
国 | 日本 | |
言語 | 日本語 | |
形態 | A4 | |
ページ数 | 12 | |
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顔の本(手稿)[編集]
顔の本(手稿)は、2019年に、架空の顔を描き、それを小澤凸凹が命名したことが始まり。初期は2人だけで制作していたが、後にチョキサウルス協会の活動の一部になり、参加者が増えた。現在は、3巻目に取り掛かっている[1]。
顔の本(書籍)[編集]
顔の本は、監修により、2022年5月12日に西古書籍にて出版された。
参加者[編集]
・小澤凸凹
・松本コダマ
・片岡司
・清古尊
・根津龍太郎
・岡山片祐
・前田建爾
参考文献[編集]
・『顔の本』清古尊、小澤凸凹、松本コダマ、片岡司共著 西古書籍
・『顔の本 第1巻』チョキサウルス協会会員たちの合作
・『顔の本 第2巻』チョキサウルス協会会員たちの合作
・『顔の本 第3巻』チョキサウルス協会会員たちの合作