街ingメーカー3×逃走中
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ジャンル |
街づくりシミュレーション 逃走アクション |
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対応機種 | PlayStation Portable |
開発元 | インディソフトウェア |
発売元 | ディースリー・パブリッシャー |
人数 | 1人 |
発売日 | 2010年1月28日 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
売上本数 | 108,883本[1] |
『街ingメーカー3×逃走中』(マッチングメーカースリーかけるとうそうちゅう)は、ディースリー・パブリッシャーから2010年1月28日に発売された街づくりシミュレーションゲーム、逃走アクションゲームである。街ingメーカーシリーズ第6作目(番号別でいうと3作目)。本作では、フジテレビの人気番組『run for money 逃走中』とコラボレーションしており、『逃走中モード』を搭載。最大4人でアドホック通信もできる。
本作より、街ingポイントが追加し、タウンズページは登場しなくなった。なお、本作の一部の機能とBGMは街ingメーカーDSから流用された。
ゲーム内容[編集]
それぞれのマップで開始時にボスから言い渡される条件を満たした街を作ることが主な目的である。
初期の5マップをクリアすることで新たに5マップが追加される。
原則的にゲームオーバーは存在しない。
これは例として「住民800人娯楽施設20%」の条件だと同時に満たす必要はなく途中で住民が800人を越えても問題ない。
なにかしらの建造物を建てるには街ingポイントが必要になってくる。
駅、道路、歩道の敷設は無料。ただし、駅は一度建設すると撤去することができない。
街ingポイントは住民と交流を深めるか、四半期決算で入手することができる。
逃走中とのコラボレーション企画として逃走中で特定の条件を満たすと四半期決算時に得られるポイントが増加する。
移住希望者は住民からの紹介で増えてゆくので住民との会話は欠かせない要素となっている。
住民からの不満と要望を解決することによって移住希望者が増えてゆくシステムはこれまでと変わらない。
登場人物[編集]
詳細は街ingメーカーシリーズを参照
システムが簡略化され、住民の大半は会話時に△ボタンを押して友達に、友達からは○ボタンを押すだけで親友になれる。マップをクリアしてもボスと友達や親友になることはできない。
主なテナント[編集]
詳細は街ingメーカーシリーズを参照
漁業と農業施設は登場しない。
関連項目[編集]
脚注[編集]
参考文献[編集]
Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:Message box/configuration' not found
外部リンク[編集]
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