望月湧斗
提供:EverybodyWiki Bios & Wiki
| ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
名前 | ||||||
カタカナ | モチヅキ ユウト | |||||
ラテン文字 | MOCHIZUKI Yuto | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1993年5月11日(31歳) | |||||
出身地 | 京都府 | |||||
身長 | 172cm[1] | |||||
体重 | 67kg[1] | |||||
選手情報 | ||||||
ポジション | DF | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2009-2011 | 京都府立洛北高校 | |||||
2012-2015 | 北陸大学 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2016 | 東京武蔵野シティFC | 29 | (1) | |||
2017-2018 | ラインメール青森 | 23 | (0) | |||
2019-2020 | 東京武蔵野シティFC | 12 | (1) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2020年12月6日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
望月 湧斗(もちづき ゆうと、1993年5月11日 - )は、京都府出身[1]の元サッカー選手。ポジションはDF。
来歴[編集]
小学生・中学生時期は京都サンガF.C.のアカデミーに所属していた。北陸大学在学中はチーム初の天皇杯出場も果たした。
2016年、東京武蔵野シティFCに入団した[1]。2017年より同じJFLのラインメール青森に完全移籍した[2]。
2019年、東京武蔵野シティFCに3年ぶりに復帰[3]。
2020年を以て現役を引退[4]。
所属クラブ[編集]
- 京都パープルサンガジュニア[1]
- 京都サンガF.C.U-15[1]
- 京都府立洛北高等学校[1]
- 2012年 - 2015年 北陸大学[1]
- 2016年 東京武蔵野シティFC
- 2017年 - 2018年 ラインメール青森
- 2019年 - 2020年 東京武蔵野シティFC
個人成績[編集]
国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2015 | 北陸大 | 3 | - | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||
2016 | 武蔵野 | 30 | JFL | 29 | 1 | - | - | 29 | 1 | ||
2017 | 青森 | 17 | 19 | 0 | - | - | 19 | 0 | |||
2018 | 4 | 0 | - | 1 | 0 | 5 | 0 | ||||
2019 | 武蔵野 | 30 | 4 | 0 | - | - | 4 | 0 | |||
2020 | 8 | 1 | - | 2 | 0 | 10 | 1 | ||||
通算 | 日本 | JFL | 64 | 2 | - | 3 | 0 | 67 | 2 | ||
日本 | 他 | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||||
総通算 | 64 | 2 | - | 4 | 0 | 68 | 2 |
脚注[編集]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 “新入団選手について” (プレスリリース), 東京武蔵野シティFC, (2016年1月12日) 2017年11月18日閲覧。
- ↑ 望月 湧斗選手完全移籍について - 2016年12月22日 東京武蔵野シティFC公式サイト
- ↑ “望月湧斗選手 新加入のお知らせ” (プレスリリース), 東京武蔵野シティFC, (2018年12月26日) 2018年12月29日閲覧。
- ↑ “望月湧斗選手 引退のお知らせ” (プレスリリース), 東京武蔵野シティFC, (2020年11月19日) 2020年12月6日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
This article "望月湧斗" is from Wikipedia. The list of its authors can be seen in its historical and/or the page Edithistory:望月湧斗.