岩科信秀
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ||||||
| カタカナ | イワシナ ノブヒデ | |||||
| ラテン文字 | IWASHINA Nobuhide | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
 日本 | |||||
| 生年月日 | 1969年12月11日（54歳） | |||||
| 出身地 | 静岡県 | |||||
| 身長 | 165cm | |||||
| 体重 | 66kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | MF | |||||
| ユース | ||||||
| 清水第五中学校[1] | ||||||
| 1985-1987 | 清水商業高校 | |||||
| 1988-1991 | 国士舘大学 | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 1992-1993 |
清水エスパルス | 0 | (0) | |||
| 1994 |
本田技研 | |||||
| 1995-1996 |
鳥栖フューチャーズ | |||||
| 監督歴 | ||||||
|
矢崎バレンテ | ||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
岩科 信秀（いわしな のぶひで、1969年12月11日 - ）は、静岡県出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはミッドフィールダー。
来歴[編集]
清水商業高校では2学年上に江尻篤彦、真田雅則、1学年上に青嶋文明、1学年下に三浦文丈がいる[1][2]。高校1年時に高校選手権に出場し初優勝、3年時の高校総体ではベスト8を経験した[2]。
国士舘大学を経て1992年に日本プロサッカーリーグの清水エスパルスに加入[3]。トップチームでの出場機会はなく、1993年限りで退団[4]。
その後、ジャパンフットボールリーグの本田技研[5]や鳥栖フューチャーズでプレーした後に現役を引退した。
引退後はサッカー指導者となり、東海社会人サッカーリーグの矢崎バレンテの監督を務めた[6][7][8]。
個人成績[編集]
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
| 1992 | 清水 | - | J | - | 0 | 0 | |||||
| 1993 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
| 通算 | 日本 | J | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
| 総通算 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
脚注[編集]
- ↑ 1.0 1.1 「昭和60年度第64回全国高等学校サッカー選手権大会 展望&ガイド」『サッカーダイジェスト』1986年2月号別冊付録、日本スポーツ企画出版社、34頁。
- ↑ 2.0 2.1 全国高等学校体育連盟サッカー専門部 編『高校サッカー100年』講談社、2019年、174-178・268-269頁。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。ISBN 978-4-06-220356-2。
- ↑ “クラブ沿革 1992”. 清水エスパルス. 2020年12月5日閲覧。
- ↑ “クラブ沿革 1993”. 清水エスパルス. 2020年12月5日閲覧。
- ↑ “1994年 選手一覧”. Honda FC. 2020年12月5日閲覧。
- ↑ “矢崎バレンテ初Ｖ／スルガ杯”. nikkansports.com (2008年8月25日). 2020年12月5日閲覧。
- ↑ “東海社会人・矢崎バレンテ堅守でJFLへ”. nikkansports.com (2008年11月20日). 2020年12月5日閲覧。
- ↑ “選手・スタッフ”. 矢崎バレンテ. 2015年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月5日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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