大喜利集団ドングリとエビクラゲ

Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:Message box/configuration' not foundLua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:Message box/configuration' not found大喜利集団ドングリとエビクラゲは、ボカロPのタカハシヨウ（家の裏でマンボウが死んでるP）を中心とした、大喜利集団、YouTuber。

メンバー[編集]

タカハシヨウ（たかはし　よう）

大喜利集団ドングリとエビクラゲ代表。ミュージシャン兼作家。過去にはFM横浜のラジオ番組でマンボウ大喜利というコーナーを持っていた。

　　　家の裏でマンボウが死んでるPの１人。

イノワキ（いのわき）

騒がしさを担当する切り込み隊長。勢い任せなせいか回答を読み間違えるなどの凡ミスが多い。社会が抱える矛盾・理不尽や、女子大生を皮肉ったネタを得意とする。メンバー内唯一の元サッカー部。第15回大喜利天下一武道会に参加。

タグマ（たぐま）

独特の言語センスからメンバー内の流行を生み出す教祖。即興に強く、フリップには何も書かずにとりあえず挙手する。流れやルールがあるととにかく壊したくなる病気にかかっている。タカハシとの一夜の大喜利が結成のきっかけ。

馬クソ（まくそ）

精神が瓦解しているのではと周囲に思わせる論理破綻系のネタを扱う。その狂いっぷりは「どのお題でも回答が一緒」と評されるほど。　　年齢的には下の方だが暴走する年上たちを諌める。音楽活動も行っている。

たくあん

オーソドックスで安定した大喜利が特徴。打率が高い。そのデブから放たれる笑い声然とした笑い声がラジオに彩りを与える。恋愛の話になると「たくあんの彼女は……、あ、いねえか」というオチに使われるのが定番。

ドリアン（どりあん）

素朴なネタが得意で、道からズレる他のメンバーたちに安心感を与える。名前を間違えるのが定番になっており、Dから始まる適当な名前で呼ばれる。　　アドリブで歌う流れになるとテンションが跳ね上がる。

セワシ（せわし）

１人しか知り合いがいないのにボケるために途中加入してきた勇者。独特の視点でなされるコメントは他のメンバーの回答に彩りを与える。　　童顔だが頭髪の在庫が怪しい。クウェートに駐在した過去がある。

原（はら）

即興、ツッコミ、歌、イラスト、顔芸などあらゆる側面で優れた結果を出すアベレージヒッター。　　口が悪すぎて時々本当にちょっと怖がられている。

ノブ（のぶ）

唯一関西弁を使いこなす。大喜利から逸れた流れが生まれそうな時に真っ先に乗っかって大事件にする。番組内で髪型が良すぎると散々いじられて以来その髪型にしてこない。Twitterでいかがわしい写真にエンゲージメントするのでよく原に怒られる。

拓（たく）

どこで仕入れたかわからない知識を用いた長文ネタが持ち味。教養に溢れており、社会的であり、回答が勉強になる。:会社への文句しか言わないロボットに成り下がっていたが転職に成功した。映画に詳しい。

あお

よく滑るだけではなくあらゆる面でポンコツというエビクラゲ負の遺産。かわいい系でいこうと思っているフシがある。　　たまに面白いことを言うと周りが「しまった」という顔で笑う。メンバーとは異なる大学出身。

こまっつー

大学に行かずに山に登っている。積極的に治験を受ける立派なモルモット。書道を嗜み、番組タイトルロゴなどを手がける。

白ゴボウ（しろごぼう）

タカハシヨウが初期に使用していたハンドルネーム。第15回大喜利天下一武道会予選にもこの名前で出場していた。

過去メンバー[編集]

夏彦（なつひこ）

　　森夏彦。Shiggy Jr.のベース。初期に登場していた。

店長

　　タカハシヨウの主宰するバンド「ポニー」の（元？）メンバー。一輪車にのって演奏している。

略歴[編集]

メンバーの多くは東京都立武蔵高等学校や、早稲田大学の出身者である。高校の友人や大学の友人をメインに組織化されており、具体的な設立時期は不明である。

2013年9月ころの大喜利合宿を通じて正式に結成された。初期メンバーはタカハシヨウ、イノワキ、タグマ、馬クソ、たくあん、ドリアン、原、ノブ、拓、原、あお、夏彦、店長の13名だった。「溢れる戯れ言、サッカー部全員しね！」というPodcastを2013年10月頃から配信している。2014年8月、新メンバーとしてセワシが加入。2015年2月ごろより、同Podcastにて「いずれ溶ける泥の器」の配信を開始した。2016年5月、第32回の「溢れる戯言、サッカー部全員しね」から、こまっつーがゲストとして登場し、以降メンバーとなっている。2016年11月より、podcastの更新を停止。2019年4月、突如YouTubeにて活動を再開し、「生きろ！エビクラゲ」という番組をスタートさせた。現在は大喜利番組の配信やライブ配信を中心に活動する。