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リ・テクノロジスト

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リ・テクノロジストとは「スーパーロボット大戦シリーズ」に登場する架空の組織である。『スーパーロボット大戦D』(以下『D』)に初登場。

概要[編集]

『D』
通称リ・テク。南極で発見された謎の遺跡の発掘と研究に従事する科学者集団。ドクトル・クリフやフェリオ・ラドクリフなどは典型的なリ・テクである。その古さにもかかわらず、なんら歴史的発見の得られない南極遺跡にいまだ執着しているという点から、世間では冷淡な目で見られることが多いようだ。『D』ではインベーダーに対する自衛のため機動兵器のパイロットを雇い入れているほか、遺跡から得られた技術を応用した機動兵器の独自開発までも行っていた。
フェリオ・ラドクリフがファブラ・フォレースの封印を解放したことで、宇宙規模の混乱を招いた上に大勢の犠牲者を出してしまった。ただし、同時にアクシズ落としを阻止して結果的に地球を救ってもいる。
『スーパーロボット大戦OG』シリーズ(以下『「OG」シリーズ』)
南極のマザー・ベースを拠点とする科学者集団。南極遺跡の存在を秘匿しその研究に取り組んでいたが、資金難から機動兵器の売り込みをせざるを得なくなった。ルイーナの発生がきっかけで離散状態となり、封印戦争後全ての研究資料は連邦軍に接収された。

人物[編集]

声優は『第2次スーパーロボット大戦OG』(以下『第2次OG』)にて初めて設定された。

ジョシュア・ラドクリフ[編集]

声:中村悠一

D
男主人公。18歳。愛称は「ジョッシュ」。以前は南極で義妹のリムとリ・テクノロジスト(リ・テク)の父親と共に暮らしていた。義妹リムの人格が2つに分かれた原因が、数年前父親の行った実験にあると知ったことをきっかけに、リムを連れて南極の遺跡を出る。当初は流されるままにリガ・ミリティアなどで戦っていたが、のちに父フェリオがルイーナの出現の原因と知って罪の意識を抱きながら戦っている節があった。父フェリオには愛憎入り混じった複雑な感情を抱いており(反抗期的な一面も窺えるが)、EDにて少年時代に父親に褒められるのが嬉しかったこと、家族を守るために戦いに身を投じたことを回想している。
戦いの中、グラキエースと意識を共有し、彼女を救うこと、そして彼女の居場所を守ることが彼の戦う意味へとなっていく。EDにおいてもグラキエースの運命を受け入れ、共に過ごす道を選ぶ。
いつも無愛想な表情をしているので誤解されがち[1]だが、年齢以上に落ち着いており、面倒見が良く責任感も強い性格である。しかし、かつてはグレていた時期もあったと発言している。ギュネイ・ガスや剣鉄也と友人になっていた。分の悪い賭けはしないと公言しているが、その割には危険な行動を取ることも多い。
リム編ではウェントスを仲間にした場合は重傷を負って戦線離脱、戦えない自分の代わりとしてウェントスに愛機のシュンパティアを託す(ウェントスのことは完全に信用していたわけではないようだ)。
第2次OG
教導隊への出向者として登場。マザー・ベース防衛の必要上、有人機やアインストとの戦闘経験もある。グラキエースとの共鳴を境に存在の変質が始まっており、緩やかながらメリオルエッセへと変異しつつある。封印戦争後はクロスゲート調査チームへの参加を希望した。

専用BGMは「Desire」、「Drumfire」。

クリアーナ・リムスカヤ[編集]

声:桑島法子

D
女主人公。17歳。愛称は「リム」。以前は南極で義兄のジョッシュと父親と共に暮らしていた。一つの肉体に二つの魂が同居している状態にあり、戦闘で出現する勝気な人格が「リアナ」、日常生活で出現するおっとりとした人格が「クリス」。二人はお互いの人格を認識し合っている。説明が面倒なため、周囲には多重人格ということで通している。なお、その体が元々どちらの人格のものであったのかは不明で、本人の記憶もあやふやでよくわからないとのこと。
ジョッシュがギュネイ・ガスと友人になったのに対してクェス・パラヤと仲良くなる。グラキエースに対しては強い信頼を寄せており、ジョッシュ編で彼女が仲間になった際は自分から自機のシュンパティアをファービュラリスに移植することをグラキエースに勧める(グラキエースもリムのその心意気には感じるものがあったらしく、彼女に「役に立てるかはわからない」としながらも礼を言っている)。
味音痴で、リムの淹れるココアは非常に濃い味になる。おにぎりにチョコやイチゴジャムを入れて食べるのが好き。
第2次OG
ジョッシュの付き添いで教導隊へ出向する。南極暮らしが長いため外の景色を眺めることを好む。二つの人格の件についてはクリスの人格が消滅するその時まで秘密にされていた。本来の人格はクリスの方であり、リアナの人格は彼女が幼い頃にシュンパティアの実験で発生した後天性のものである。当初は解離性同一性障害を疑われていたが、互いに会話を交わし存在を認識しあっていることなどから、真の意味での二重人格として認識されるようになった。
ルイーナの指揮官であるメリオルエッセとほぼ同質の存在であるとされ、違うのは肉体が完全であることと、クリスという本来の魂が存在していたことのみ。本来ならば「破滅の王」に乗っ取られたフェリオ同様の状態になるはずだったが、元の魂と呼び寄せられた魂が並存する状態となっていた。
しかしその状態で時間が経つと、存在が同調したメリオルエッセの方に引きずられて変質し、フェリオ同様本来の魂が喰われて消え、呼び寄せられた魂に乗っ取られる。『D』ではこれを乗り切り人格交代の制御不全で済んだが、『第2次OG』では終盤でクリスの人格がリムの体から消滅して、リアナのみが残ってしまうことになる。さらに、「破滅の王」によれば、リアナの方は魂をシュンパティアに依存している「偽りの存在」であるため、いずれはメリオルエッセ同様消滅することになるらしい。ペルフェクティオを倒した後、ウェントスがクロスゲートを封印する時消滅したと思われていたクリスがウェントスの中に存在し、クリスはウェントスと共にクロスゲートへ突入する。

専用BGMは「Duologue」、「Duet」。

フェリオ・ラドクリフ[編集]

ジョッシュの父親で、リムの義父。『D』リ・テクのメンバーで教授、『第2次OG』リ・テクの中心的メンバー。45歳。

D
南極遺跡で事故を引き起こしてしまい、開いたファブラ・フォレースから現れたペルフェクティオに憑依されたため、フェリオ・ラドクリフとしての人格は死亡した(正確には「破滅の王」に乗っ取られて変質した)。間接的ではあるがアクシズ落としを阻止して地球を救ったことになる。
第2次OG
基本的な設定は『D』と同じだが、遺跡調査のためにアルテウルの援助を受け、彼の意見を取り入れてシュンパティアを改良した。この行為が後にペルフェクティオの器となったことに繋がっている。また、親交のあったエリック・ワンにはNVユニットの開発を依頼し、同時にジョッシュに宛てたメッセージも託していた。また、結果的にシュンパティアの実験台としてしまったリムのことも気にかけており、天涯孤独の彼女を養女として引き取っている。

クリフォード・ガイギャクス[編集]

D
リ・テクのメンバーである天才的科学者。愛称はドクトル、クリフ。32歳。10年ほど前から遺跡の研究と調査に従事している。ジョッシュ達の乗機や後継機の設計・開発もクリフの手によるもの。徹底的な合理主義者であるため、それが災いして他人に対しては配慮の欠ける言動をとることもある。ただし基本的には面倒見のよい性格であり、付き合いの古いジョッシュやリムには兄のように慕われている。なおゲーム上のグラフィックではわからないが眼鏡を着用しており、おでこにひっかけている[2][3]
第2次OG
合理主義的な面は見られず、ごく普通の性格である。EOTI機関やテスラ・ライヒ研究所からも誘いが来ていた人物だったが、前者はキナ臭さを、後者は安定していることを理由に勧誘を断り、南極遺跡のロマンに惹かれてリ・テクに参加した。

探査機[編集]

採用技術[編集]

レース・アルカーナ
D……クリフォード・ガイギャクスが作成した動力源。ラテン語で「神秘・謎」を意味する。ルイーナの機体にも似たものが搭載されている。
第2次OG……南極遺跡から発掘された動力装置。人間がいなければ作動しない特性を持ち、試験的にエール・シュヴァリアーとブランシュネージュに搭載されている。2基存在し、エール・シュヴァリアー用のレース・アルカーナは「01」、ブランシュネージュの物は「02」。
OGMD……フューリーが使用しているオルゴン・エクストラクターを簡易化したものと判明。フューリーの騎士達からはまがい物と揶揄されることになる。
なお、『スーパーロボット大戦K』で『D』のソフトを挿した状態でゲームを開始した場合、ボーナスパーツとしてレース・アルカーナ(パーツ名表記はレースアルカーナ)がもらえる(能力はビームコート、分身、HP回復の付加)。
シュンパティア
D……クリフォード・ガイギャクスが作成した特殊なインターフェース。「シュンパティア」は「精神」を意味するラテン語。機体の制御に用いられ、また、なんらかの条件が一致した場合にシュンパティアを搭載している機体のパイロット同士で意識を共有してしまうことがある。ジョッシュとグラキエースやリムとウェントスはこれによって意識を共有することになった。
シュンパティアは本来特定のパイロット専用に作られるらしく、他人では使用できないようだが、ウェントスはジョッシュのものを、グラキエースはリムのものを使用することができた。ファブラ・フォレースでの戦いではシュンパティアによってレース・アルカーナの出力が上がったこともあった。
第2次OG……南極遺跡から発見された機械。人の精神に反応するが、最初に接触した者にしか扱えない特性がある。3基が存在し、リムのものが「01」、フェリオのものが「02」、ジョッシュのものが「03」。
本来の役割は異次元の扉(クロスゲート)を開くための「鍵」の一種であるが、不完全であり、向こうからこちらへ呼び寄せることしか出来ない。メリオルエッセの面々は、この作用によって呼び寄せた魂に器が与えられた存在であり、これはリアナも同様。
OGMD……フューリーのサイトロン・コントロールを簡易化したものであることが判明。こちらもまがい物として揶揄される羽目になる。
ウェポン・ボックス・ハンガー
エール・シュヴァリアーとブランシュネージュの追加武装を搭載した大型ユニット。「WBH」とも略される。対応する機体をドッキングさせることで本来の性能を発揮するが、ユニット単独での運用も事実上は可能。
NVユニット
第2次OG……将来的な危機(ルイーナ)の対抗策としてフェリオ教授が考案した機動兵器。WBH「ジェアン・エール」「エクセルシオ・アルスノーヴァ」、そして「フォルテギガス」のこと。設計はクリフが担当し、それをフェリオから託されたエリック・ワン博士の手により、ガイアセイバーズの基地のひとつ「トーチカ8」において建造が進められていた。ガイアセイバーズは2機をドッキングではなく単機運用させることを目論んでいたが、鋼龍戦隊のトーチカ8奇襲攻撃のドサクサに紛れてワン博士の手によりジョッシュ達に託された。
エピローグでは、エール・シュヴァリアーやブランシュネージュ、NVユニット等は連邦軍に接収され、管理下に置かれることになった。なお、ギリアム曰く「悪い様にはしない(解体処分はさせないという意味)」とのこと。

エール・シュヴァリアー[編集]

テンプレート:機動兵器 【Aile Chevalier = 仏語で「空の騎士」「翼の騎士」】

概要
D……リアル系主人公機。格闘戦向きの武装が多いが、射撃武器も装備している。両足の脹脛には「グラビティ・ボード」が装備されており、これを展開させ上に乗ることでホバー状態での高速移動も可能。本来は探査用の機体であるが、戦闘用に改修された。名前とは裏腹に主人公機中では唯一飛行不可能で、飛ばすには強化パーツで補わなければならない。白と青を基調としたカラーリングである。
余談だが、「全高22.3 m」と書かれているが、後頭部の鶏冠アンテナ部分は全高に含めないため矛盾する(そのため、右の機体諸元では、全高では無く頭頂高と記述している。鶏冠アンテナ先端部分迄を含むと全高28.3mになる)。
第2次OG……ジョッシュの搭乗機として登場。格闘戦を重視した機体。『D』に比べ重量の設定値が大幅に増大している。
OGMD……引き続き登場。
武装
サイファーガン / サイファーソード
ソード・ライフル両用のマルチウェポン。エール・シュヴァリアーを象徴する武器と言える。サイファーソードは巨大なエネルギーの刃を発生させる。サイファーガンはマシンガンのような弾薬を発射する(『OG』シリーズではビーム)。普段は腰部両側に携行している。通常の本機は右手にこの武装を、左手にシールドを装備するのが普通だが、二刀流での使用も可能[4]。『OG』シリーズではバーストレイヴ時に二刀流となる。『OG』シリーズでのサイファーガンは変形せずにそのまま敵に向けてビームを放つ。
インパルスキャノン
背部に背負ったキャノン砲。使用時は半回転させ両肩から前面に突き出す形となる。エネルギー消費となっている。
『OG』シリーズではALL特性であり、弾数制に改められている。
また、ブースターへの変形ギミックはなくなっている。
ビーム・ラム
シールドの4つの十字型に配置されたビーム発生器から発射する、ビームのパイルバンカー。敵に接近してゼロ距離で発射し、意表を突いた攻撃が可能。『第2次OG』で追加され、サイファーソードの攻撃演出として使用する。ゲームでは未使用だが防御フィールドとしても機能する[5]
必殺技
バーストレイヴ
『D』ではサイファーソードで敵を切り刻んだ後、サイファーガンの零距離射撃を行う連続攻撃。
『OG』シリーズではシールドを捨てた直後にグラビティ・ボードを展開し、敵に接近しつつ敵の周りを反時計回りに旋回しながらサイファーガン二丁、頭部バルカン、サイファーソード二刀流の順で攻撃し、斬り上げた後にサイファーソードの最大出力でとどめを刺す。

ジェアン・シュヴァリアー[編集]

テンプレート:機動兵器 【Géant Chevalier = 仏語で「巨大な騎士」】

概要
D……クリフ共々リ・テクが建造した、エール・シュヴァリアーの後継機。機体の大型化に伴い、フォルテギガスとは違い、レース・アルカーナをフル稼働に近い状態で使用することも可能。出力の高いジェネレーターを搭載したため、左腕に装備したハイパーアンカーアームで敵を捕獲して巨大ビームブレード(ネオビームブレード)で切り裂く「クローアンカーバースト」などの強力な武装が使用可能になっている[4]。またブレードビットなど遠距離戦用の武装も搭載されている。エール・シュヴァリアー同様、白と青を基調としたカラーリング。
コアとなるエール・シュヴァリアーの脚部を含めた下半身が、位置的にはどことなく人型を思わせるウェポンボックスハンガーの頭部部分に収納された外見となっており、ゲーム中では分離は不可能となっていた。大気圏内では運用中は常に飛行しているため、地上(地面、床)や水中では運用できない。ただし、武器自体は水中に対しても使用可能で、ネオビームブレードやクローアンカーバーストなどで水中に突っ込むことも可能。
第2次OG……エール・シュヴァリアーとWBH(ウェポンボックスハンガー)「ジェアン・エール」がドッキングした形態。各部ブースターユニットの稼動範囲が広いため、巨体にも拘らず運動性が高い[6]
ジェアン・エールに装備されたワイヤード・アーム・コントローラーを用い右腕のネオ・サイファー・ソードと左腕のハイパー・アンカー・アームを操作することで格闘戦をもこなせる。ほかにゲームでは未使用だが、エール・シュヴァリアーを収める基礎部分に多目的ランチャーを装備している[6]
ジェアン・エールはパージして本来のエール・シュヴァリアーに戻す事が可能だが、通常は分離不可でありイベントでのみ分離している。ジェアン・エールにも動力とコックピットがあり、単独でも運用可能。
OGMD……引き続き登場。今回ではジェアン・エールをパージし、エール・シュヴァリアーに戻す機能が追加された。
武装
ネオインパルスランチャー(ネオ・インパルス・キャノン)
エール・シュヴァリアーにおけるインパルスキャノンに相当する武器。インパルスキャノン同様、エール・シュヴァリアーのブースター部から発射する。攻撃力はインパルスキャノンより低いが、EN消費ではなく弾数制の武器になった。なお、名称は変わっているものの、外観に変更は無い。
ブレード・ビット
ビームの刃がついた大量のビット兵器。敵に衝突し、切り刻んで攻撃をかける。『OG』シリーズでは、使用時に「シュンパティア、RCファンクション」という台詞がある事から、シュンパティアを使った特殊制御と思われる。
ネオ・サイファー・ガン / ネオサイファーブレード(ネオ・サイファー・ソード)
ウェポンボックスハンガーの右腕部に搭載された大型武装。サイファーソード同様に、ビームソードとビーム砲の使い分けが可能。格闘向きの装備はこれのみ。名称は『第2次OG』から。
必殺技
クロー・アンカー・バースト
ウェポンボックスハンガーの左側に搭載されているクローアンカーをドリル状に回転させながら発射し、敵機を貫いた後、アンカーで捕獲したところでネオビームブレードを展開させて突撃する。
攻略本[要文献特定詳細情報]のジェアン・シュヴァリアーの設定資料ではクローアンカーの名称が「クローアンカーバースト」となっている。
『OG』シリーズではネオ・サイファー・ガンでの牽制の後にクロー・アンカーで拘束。拘束した敵機を軸に回転しながらネオ・インパルス・キャノンをその敵に対して連射、最後は敵機を上空へ投げ、突撃を行いつつネオ・サイファー・ソードを最大出力で放出する。

ブランシュネージュ[編集]

テンプレート:機動兵器 【Blanche Neige = 仏語で「白雪姫」】

概要
D……クリフ開発の探査兵器。両腕を「アルスノーヴァ」という武器換装用ファイターから射出することで換装し、様々な攻撃が出来る。背部のウイングバインダーにより飛行可能。射撃戦向けの機体で、換装できる腕部の中にも格闘戦用のものがない。デフォルト状態での腕部には攻撃方法が指定されておらず、事実上デッド・ウェイトと化している。本来は探査用の機体であるが、戦闘用に改修され、ビームコートが装備された。また、アルスノーヴァとドッキングすることで、強力なレーザー兵器ラインロックランチャーを使用可能となる。白とオレンジイエローを基調としたカラーリングである。エール・シュヴァリアーと同じ理由で、頭頂高と表記している。
第2次OG……リムの搭乗機として登場。空中戦・射撃戦を重視した機体で、両腕を「ナン・シリーズ」と呼ばれる武装腕に換装することができる。ヴェクター・ガンとフォース・バスターはデフォルト状態の腕部の内蔵武器に変更された。またアルスノーヴァもウェポン・ボックス・ハンガーにカテゴライズされている[7]。『D』に比べ重量の設定値が大幅に増大している。
OGMD……引き続き登場。
武装
ヴェクターガン
アルスノーヴァから射出され、両腕に装備する2連装短砲身エネルギー銃。
『OG』シリーズでは基本腕を使用し、両腕合わせて16門の砲口部分からレーザーを発射する。基本腕の名称は「ナン・アン」[8]
フォースバスター
アルスノーヴァから射出され、両腕に装備される砲撃モジュール。両腕に装備されたユニットの間でエネルギーをチャージして高エネルギーを発射する。
『OG』シリーズでは基本腕のカバーを展開させ、内部中央の砲門から発射する。
ナイトディメンション
アルスノーヴァから射出された長砲身エネルギー銃を両腕に換装し、分身して敵を攻撃する。このような機能があるものの、ブランシュネージュ自体に回避行動としての分身能力は備わっていない。
『OG』シリーズでは残像を残しつつ高速運動で射撃を繰り出し、最後に零距離射撃を浴びせるといった流れになっている。射出される武器腕の名称は「ナン・ドゥ」[8]
ラインロックランチャー
アルスノーヴァとドッキング(初期状態の腕はパージする)して放つ高出力レーザー砲。射程が長く威力も高い。MAP兵器版もある。
『OG』シリーズではマップ兵器時はアルスノーヴァの機首が展開、内部の砲門からレーザーを発射する。
通常攻撃時は「ナン・ドゥ、トロワ発射」の掛け声と共に、アルスノーヴァに装着されたナン・ドゥとナン・トロワから連続砲撃を行いつつ敵をロック、最後にアルスノーヴァの機首を展開させ極太のレーザーを発射する。
設定画ではナン・トロワがヴェクター・ガンとされているが、ゲーム中のヴェクター・ガンはナン・アンのモードの一つであり、ナン・トロワを装備する場面はない[8]

デア・ブランシュネージュ[編集]

テンプレート:機動兵器 【Dea Blanche Neige = 羅語 + 仏語で「白き雪の女神」】

概要
D……ブランシュネージュがウェポンボックスハンガー「エクセルシオ・アルスノーヴァ」とドッキングした形態[4]。ブランシュネージュの脚部を含めた下半身がエクセルシオ・アルスノーヴァの上部に収納された外見をしている。腕部の換装の必要無しに多彩な攻撃を繰り出せるほか、パッシブビットという防御用ユニットも持っている。ブランシュネージュには無かった格闘武器のガーディアンブレードを装備。接近戦にも対応可能となった。機体の大型化に伴い回避力が低下というデメリットもある。白とオレンジイエローを基調としたカラーリング。
エクセルシオ・アルスノーヴァは、パージして本来のブランシュネージュに戻す事が可能だが、マップ上では分離出来ない。
第2次OG……フェリオの要請でエリック・ワンが開発を進めていたNVユニットの一つ。ブランシュネージュと合体することで火力、機動力、レース・アルカーナの出力変換効率が上昇する。積載量はジェアン・シュヴァリアーを凌ぐがその分格闘戦能力では一歩劣り、基本的に射撃戦向きの機体である[9]
ブランシュネージュ本体とガーディアン・ブレードから成る「アルス・アン」、主にアクティヴ・ビットを収容する「アルス・ドゥ」、ヴェクター・ミサイルとクアドラプル・キャノンを備えた「アルス・トロワ」、ニュートロン・バスターおよびブースター・ユニットを有する「アルス・キャトル」の4つのウェポン・ボックスで構成される。ジェアン・シュヴァリアー同様独自にコックピットと動力をもち、単独での運用も可能[9]
OGMD……引き続き登場。ジェアン・シュヴァリアー同様、今回ではエクセルシオ・アルスノーヴァをパージし、ブランシュネージュに戻すことができる。
武装
ヴェクター・ミサイル(『D』では「ミサイル」)
前部に装備されたミサイルポッド。ランチャーユニットは6基ある。名称は『第2次OG』から[4]
レイヴ・レーザー
『第2次OG』で存在が明かされた武器。ガーディアンブレードの刀身部分に搭載された20門の追尾レーザー砲。通常はMAP兵器として使われ、ニュートロンバスターでも使用。
クアドラプル・キャノン(『D』では「デルタキャノン」)
上部に装備された2連装×2基の大型エネルギー砲。全4門。『第2次OG』で名称が変更された。
アクティブ・ビット
前部にある格納ユニットから射出される遠隔誘導式の射撃兵器。格納ユニットは4基ある[4]
アクティブビットを先行させて複数射出した後、デルタキャノンを連射してビットにより敵の方向へ反射させる。射程は長い。
『OG』シリーズではアクティブビット自体がビームを発射、敵を滅多撃ちした後、最後に花のように密集フォーメーションを取り一斉射撃する。ニュートロンバスターでも使用される(その際はアクティブビットの攻撃を防御用のパッシブビットで反射させる攻撃に変化)。
使用時に「シュンパティア、RCファンクション」という台詞がある事から、シュンパティアを使った特殊制御と思われる。
ガーディアン・ブレード
機体下部に装備された大型ブレード。50メートルオーバーのビームソードを出力し攻撃対象に向かって突撃、攻撃対象の頭上方向に向かって離脱しながら切りつける。『OG』シリーズでは横薙ぎに切りつける。
パッシブ・ビット
機体のいたるところに装備された防御用ビット。24機装備[4]。通常は機体に格納された状態で作動するが、強力な攻撃を受けた際には射出して機体前方でフォーメーションを組み、バリアを展開する[4]。その効果は高い。
『OG』シリーズでは防御の他にニュートロンバスターの攻撃中にも使用される。
ニュートロン・バスター
機体両側面に装備されたバインダーと一体になっている原子共鳴砲[4]。使用時にはアームが展開し鑓状の物体が伸びてエネルギーをチャージ、爆発的なエネルギーを発射する。
『OGシリーズ』ではヴェクター・ミサイルを撃った直後、立て続けにアクティブ・ビットとパッシブ・ビットの連携(アクティブでかく乱射撃したものをパッシブで反射攻撃)によるオールレンジ攻撃、クアドラプル・キャノンとレイヴ・レーザーを撃って、最後にニュートロン・バスターでとどめを刺す。
『第2次OG』では、ニュートロン・バスターを撃つ直前のコクピット内のシーンでは、クリスが存在している時と居なくなった後で変わっている。
『D』ではMAP兵器版も存在だったが、『OGシリーズ』ではレイヴ・レーザーの追加に伴いオミットされた。

ガナドゥール[編集]

テンプレート:機動兵器 【Ganador = 西語で「勝利者」】

概要
D……スーパー系主人公機の一角。「フィガ」と呼ばれる特殊な自律型兵器を初め、多くの内蔵武装を持つ。その反面、機体は大型化している。また特殊な重力制御装置を持ち飛行が可能。エール・シュヴァリアーやブランシュネージュと違い、最初から戦闘用として開発されたため、戦闘力は高い。青を基調としたカラーリングである。
第2次OG……フォルテギガスへの合体時は上半身に変形することが判明したが、マップ上では分離できない。
武装
ジェノサイドクロー
両腕のシールドから出力されるビームクロー。
エッジブラスター
両肩のユニットからビームを発射する。最も射程が長い。
ファルシオンセイバー
エネルギー剣。ファルシオンとは「幅広の剣」という意味で、その名の通り幅広の刀身を形成する。連続攻撃可能。
アルティメットランサー
ジェノサイドクローで攻撃、宙へと打ち上げてフィガを射出。敵機を破壊する。
必殺技
ヒートダイヴ
機体に高エネルギーをまとわせ、敵機に連続して体当たりする攻撃。
オルタネイトデュエル
ストレーガとの連携技。ストレーガがライトニングヴァイスで敵機を攻撃して宙へと打ち上げ、ガナドゥールがヒートダイヴでとどめを刺す。絶大な破壊力を持つ。
本格的に使用できるのはフォルテギガスに合体が可能になって以降であり、かつ副主人公を参入させなければ使えない。

ストレーガ[編集]

テンプレート:機動兵器 【Strega = 伊語で「魔女」】

概要
D……スーパー系主人公機。初期選択の主人公機の内で最も高い攻撃力と装甲を持つ。背部のマント状の部位には特殊結合膜を用いた装甲が施され、ビーム兵器に対する耐性を有している。またマントの内側にはグラヴィティ・フライトシステムが装備されており、単独での飛行も可能[10]。プラズマ発生装置が搭載されているため電撃系の武器が多い[11]。また、本機にはガナドゥールとの合体攻撃「オルタネイトデュエル」が設定されている。
エール・シュヴァリアーやブランシュネージュと違い、最初から戦闘用として開発された。オレンジイエローを基調としたカラーリングである。
第2次OG……フォルテギガスへの合体時は下半身に変形することが判明したが、マップ上では分離できない。
武装
スタンパンチ
プラズマをまとった拳で敵機を殴りつける。命中率低下効果が付いている。連続攻撃可能。
ライトニングショット
右腕から電撃を発射する。
エレクトリックキューブ
プラズマを立方体状に収束させ放つ。射程が長く威力も高い。
サンダークラッシュ
格闘攻撃を繰り出したのち、敵機の頭上から拳を突き下ろして粉砕する。
必殺技
ライトニングヴァイス
敵に肉迫して両腕を押しつけてプラズマを発生させダメージを与え、宙へと打ち上げて頭上から拳を振りおろし粉砕する。
オルタネイトデュエル
ガナドゥールの項を参照。

フォルテギガス[編集]

テンプレート:機動兵器 【Forte Gigas = 羅語で「強き巨人」】

概要
D……ガナドゥールとストレーガが合体した機体。2体分のレース・アルカーナを一機で使用することにより絶大なパワーを発揮できる。クリフが言うには「理論上は無限のパワーを持っている」とのことだが、ボディ強度の問題もあり、現状では最大出力での動力運転に耐えることはできない。武器はガナドゥールの持つフィガを変形させて使用[12]。元々はインベーダーが大量に襲来した際の決戦兵器として使用する予定だったとされている。
第2次OG……ルイーナを含めた強大な敵や、多数の敵との戦闘を想定している。WBHを装備した前述の他の2機よりも小型、かつ同等の戦闘力を持った特機として設計されていたが、コスト面から建造が見送られていた[13]。ゲームでは一定条件を満たすと隠しユニットとして登場する。
攻撃演出としてガナドゥールとストレーガへの分離やフォルテギガスへの再合体が表現されている。エリック・ワン博士によるとレース・アルカーナは簡単に着脱が可能であり、ジョッシュ機とリム機の物を積み替えて運用している。
OGMD……通常ユニットとして登場、今回はリムとグラキエースからサブパイロット選択が可能である。
武装
ムーンサークル
2基のフィガを連結してリング状のビームを発生させ、投擲する。『OG』シリーズでは、連結したフィガからビームを展開し、そのまま回転させた状態で投擲する技として演出されている。
ストームブレード
エネルギー剣。フィガからビームを出力する。使用時は二刀流である。連続攻撃可能。
ビームハンマー
フィガからビームでつながれた巨大なエネルギーの塊を発生させ、敵にたたきつける。半端に射程が長く、EN消費も多いので使い勝手は悪いが、それ相応の威力を誇る。『OG』シリーズでは使用武器としては登場せず、設定されているかも不明。
コンビネーション・デュエル
『OG』シリーズでビームハンマーの代わりに追加された武装。ガナドゥールとストレーガに分離し、両機がエッジブラスターとライトニングショットを放つ。
ギガブラスター
胸部を展開してジェネレータ直結の高出力ビームを、両肩のエッジブラスター、両腰のライトニングショットと共に放つ。その際の膨大な熱量はフェイスオープンさせた口部から放出して冷却する。射程が長く威力も高い。
マップ兵器時は胸部からのビームのみ。
必殺技
ライアットバスター
フィガから強大なエネルギーを放出・収束させて刀身を形成、並列にフィガを連結して突撃、急上昇し敵機の頭上から縦一文字に叩き切る。凄まじい威力がある。
『OG』シリーズでは、一旦ガナドゥールとストレーガへと分離し、ガナドゥールがヒートダイヴをしながらジェノサイドクローで対象を切り上げ、ストレーガがエレクトリックキューブで敵を封じ込めた所へ、両手に持ったフィガを連結させ、最大出力の巨大剣で突撃して叩き切るという一連のモーションとなっている。
『D』の一部の攻略本など[要文献特定詳細情報]では「ブリンガーバスター」と誤表記されている。

脚注[編集]

  1. 「スーパーロボット大戦D ザ・コンプリートガイド」 2003/09 メディアワークス刊 登場人物紹介より
  2. 『パーフェクトガイド』9頁。
  3. 『パーフェクトファイル』230頁。
  4. 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 4.6 4.7 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「PG13」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  5. 『電撃スパロボ魂!』2013年春号 10頁。
  6. 6.0 6.1 『電撃スパロボ魂!』2013年春号 11頁。
  7. 『第2次OG』公式サイトの記述
  8. 8.0 8.1 8.2 『電撃スパロボ魂!』2013年春号 12頁。
  9. 9.0 9.1 『電撃スパロボ魂!』2013年春号 13頁。
  10. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「PG10」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  11. 『パーフェクトファイル』229頁。
  12. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「PG12」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  13. 『電撃スパロボ魂!』2013年春号 14頁。

出典[編集]

ゲーム[編集]

  • スーパーロボット大戦D
  • 第2次スーパーロボット大戦OG
  • スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ

書籍[編集]

  • 『スーパーロボット大戦D パーフェクトガイド』ソフトバンクパブリッシング、2003年。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:No globals' not found{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  • 『スーパーロボット大戦D パーフェクトファイル』角川書店、2003年。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:No globals' not found
  • 『スーパーロボット大戦D ザ・コンプリートガイド』メディアワークス、2003年。モジュール:Citation/CS1/styles.cssページに内容がありません。Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:No globals' not found
  • 『電撃スパロボ魂! 2013春号』アスキー・メディアワークス、2013年。

Webサイト[編集]

関連項目[編集]

  • ルイーナ

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