YOASOBI
YOASOBI(ヨアソビ)は、日本の音楽ユニット。メンバーは、コンポーザーのAyaseとボーカルのikura。
2019年に、ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説を楽曲化するプロジェクトから誕生した。以降、同サイトに限らず様々な小説、タイアップで新たに書き下ろされた小説をもとに楽曲制作を行っている。
概要[編集]
結成のきっかけは、2019年「monogatary.com」のスタッフが「小説を音楽にするユニットをやりたい」とAyaseに声をかけたことによる。ボーカル選びはAyaseがInstagramであいみょんの「君はロックを聴かない」のカバー曲の弾き語りをしていたikuraの動画を発見し声をかけたことによる。 YOASOBIの名前の由来については、命名者であるAyaseは、ボーカロイドプロデューサーとして活動する自身とシンガーソングライターとして活動するikuraのそれぞれの活動の延長線上にYOASOBIの活動があると考え、それぞれが個人で活動する姿を昼の姿、YOASOBIとして活動する2人の姿を夜の姿と例えて色々な遊び心満載なチャレンジができることを願い名付けたと語った。
メンバー[編集]
Ayase(アヤセ) 1994年4月4日 山口県出身。担当はコンポーザー。
ikura(イクラ) 2000年9月25日 東京都出身。担当はボーカル。
バンドメンバー[編集]
- ミソハギザクロ(キーボード・コーラス)
- AssH(ギター)
- 仄雲(ドラムス)
- やまもとひかる(ベース・シンセベース)
- 田口悟(ギター)
来歴[編集]
2019年[編集]
2019年(令和元年)10月1日に結成し、星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』を原作とした1stシングル(第一章)「夜に駆ける」でデビューした。11月16日にミュージックビデオを公開。公開から約5か月でYouTubeでの再生回数は1000万回を突破し、2020年10月に1億回再生を突破した。同曲がSpotifyのバイラルトップ50(日本、2020年1月)やLINE MUSICの月間ランキング(2020年4月)で1位となり、自身の代表曲となる。
12月28日、2ndシングル(第二章)「あの夢をなぞって」のティザー映像を公開。原作は、いしき蒼太『夢の雫と星の花』。2020年1月18日にミュージックビデオを公開。
2020年[編集]
4月20日にサントリーのエナジードリンクブランド『ZONe』とのコラボ企画「IMMERSIVE SONG PROJECT」に参加することを発表。同日に3rdシングル「ハルジオン」のティザー映像を公開した。原作は、橋爪駿輝『それでも、ハッピーエンド』。2020年5月11日にミュージックビデオを公開。
5月15日にYouTubeのTHE FIRST TAKEより「夜に駆ける」がオリジナルアレンジで公開された。
6月27日に発売の雑誌「NYLONJAPAN 8月号」にて新たなアーティスト写真が初公開され、2人の顔写真が正式に公開される(テレビ等のメディアにおいては5月下旬の時点で既に顔出しをしていた)。6月30日に株式会社AMFが発表する「JC・JK流行語大賞2020年上半期」にて、ヒト部門で1位を獲得。
7月に「夜に駆ける」が2020年7月20日付(集計期間:2020年7月6日 - 2020年7月12日)のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”で総再生回数1億回を突破した(なお、「夜に駆ける」は、Billboard JAPAN調べで19曲目の1億回再生超え楽曲となる)。7月4日に4thシングル(第三章)「たぶん」のティザー映像を公開。7月19日(18日27時〜29時)に『オールナイトニッポン0(ZERO)』にて初の冠番組を担当、番組内で4thシングル「たぶん」が初オンエアされた。7月20日・7月21日にはABEMAで配信の『声優と夜あそび 繋(コネクト)』にリモート出演をした。7月28日にTikTokで行われたSEKAI NO OWARI「TikTokライブ」に出演し、「RAIN」を披露した。
8月16日にテレビ朝日系列放映の「関ジャム 完全燃SHOW」に出演。初のスタジオ収録を果たす。
9月1日に5thシングル「群青」をリリース。群青の合唱パートには、ボーカルのikuraが所属するアコースティックセッションユニット、ぷらそにかのメンバー(masa、てつと、西山晃世、成田あより、みきまりあ、早希、小玉ひかり、元松美紅、菜摘、suzu)も参加している。
10月30日に『MTV Video Music Awards Japan 2020』において「夜に駆ける」で最優秀楽曲賞を受賞した。
12月に「夜に駆ける」がBillboard JAPANの『Billboard Japan Hot 100』年間総合首位を獲得。12月27日に1st EP『THE BOOK』に収録されている第四章「アンコール」のティザー映像が公開された。12月31日にはNHK紅白歌合戦に初出場し、ところざわサクラタウン(角川武蔵野ミュージアム)にて、「夜に駆ける」を歌唱。メディアでの歌唱は紅白が初となる。
2021年[編集]
1月6日に初めてのCDとなる1st EP『THE BOOK』を、また、TVアニメ『BEASTARS』第2期オープニングテーマ「怪物」を同時リリースした。さらに同日、ファンクラブサイト『CLUB 夜遊』がプレオープン、1月20日に正式オープンした。
2月14日に初ライブ「KEEP OUT THEATER」を新宿ミラノ座跡地で建設中のビル内から配信で行った。2月24日には新曲「三原色」をドコモ新料金プラン「ahamo」CMソングとして描き下ろし、2月24日より全国放映された「ahamo」の新テレビCM「ahamoはじまるよ」篇で起用された。2月26日にYouTubeのTHE FIRST TAKEより「群青」を、3月10日に「優しい彗星」を公開した。3月24日には初のCDシングル『怪物/優しい彗星』をリリース。
3月29日よりフジテレビ系列の朝の情報番組『めざましテレビ』テーマソングとして「もう少しだけ」がオンエアされる。また、同楽曲は5月4日に「YOASOBIのオールナイトニッポンX(クロス)」で初のフルオンエアが解禁され、5月10日に配信リリースされた。3月30日(29日24時〜24時53分)には、新番組『オールナイトニッポンX(クロス)』の共通オープニングテーマとしてAyaseがアレンジを担当した「Bitter Sweet Samba -Ayase Remix-」がオンエアされ、3月31日(30日24時〜24時53分)から初のラジオレギュラーとなる『YOASOBIのオールナイトニッポンX(クロス)』が放送開始。
7月2日に10thシングル「三原色」、「夜に駆ける」の英語バージョン「Into The Night」、1st EP『THE BOOK』からシングルカットされた「アンコール」を同時リリースした。7月16日には「三原色」の英語バージョン「RGB」をリリースした。また、7月2日にユニクロ「UT」とコラボレーションした「YOASOBI UT」を発売。また、発売を記念した配信ライブである「SING YOUR WORLD」が7月4日にYouTubeで無料配信された。さらに、7月27日放送の『YOASOBIのオールナイトニッポンX(クロス)』にて「怪物」の英語バージョンである「Monster」が初オンエアされ、7月30日にリリースされた。
8月9日にTOKYO FMで放送中の『日本郵便 SUNDAY'S POST』との共同企画である「レターソングプロジェクト」から制作された「ラブレター」がリリースされた(本楽曲には大阪桐蔭高等学校吹奏楽部が演奏で参加している)。
9月15日に12thシングル「大正浪漫」をリリース。9月16日には、書籍「大正浪漫 YOASOBI『大正浪漫』原作小説」が発売された。
10月1日からSDGS 子供向け番組「ひろがれいろとりどり」のテーマソングとして「ツバメ」が放送開始となる。
12月1日に自身2枚目のCDとなる2nd EP『THE BOOK 2』をリリース。前作(『THE BOOK』)発売後にリリースされていたシングルに加え、鈴木おさむ原作の舞台「もしも命が描けたら」のテーマソングが収録されている(タイトルは舞台の表題に同じ)。
12月4日と5日には、自身初となる有観客でのライブ「NICE TO MEET YOU」を開催。出演予定だった「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」が中止となったため、観客がいる中でのライブパフォーマンス自体が初めてのことであった。
12月12日23時には、「もしも命が描けたら」のミュージックビデオがYouTubeでプレミア公開される。なお、ミュージックビデオ公開に先駆けて公開されたティーザー映像には、「NICE TO MEET YOU」での朗読映像が使用された。
2022年[編集]
直木賞作家の島本理生、辻村深月、宮部みゆき、森絵都の4人とのコラボプロジェクト「はじめての」が開始され、2月16日にプロジェクト第1弾となる「ミスター」が配信となり、同日に各作家による原作小説を収録した書籍『はじめての』が刊行された。5月30日にはプロジェクト第2弾となる「好きだ」が配信された。11月18日に第3弾となる「海のまにまに」が配信された。
移動式本屋「BOOK TRUCK」とコラボした店舗「旅する本屋さん YOASOBI号」が始動し、7月16日から開催された『CURRY&MUSIC JAPAN 2022』に初出店。原作小説作家の関連作品や、Ayaseとikuraのセレクト書籍、グッズなどが販売された。YOASOBI号は各地の夏フェスやアリーナツアーでも出展された。また、イベントでは「旅する本屋さん YOASOBI号 BOOK & CAFÉ」としてキッチンカーが併設され、「Ayase監修 白の閻魔さまカレー」、「ikura監修 天使のチキンカレー」、「YOASOBIオリジナル クラフトコーラ」が販売された。
8月6日に自身初の音楽フェスティバル出演となる『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』に出演し、LOTUS STAGEのトリを務めた。
11月9日にTVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オープニングテーマとなる「祝福」を2枚目のCDシングルとしてリリース。同曲は10月1日に先行配信され、2022年10月度レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞を受賞した。
2023年[編集]
1月にUSJの「ユニ春」とのコラボが発表され、2月15日に「アドベンチャー」が配信された。この曲は、2月1日から先にUSJ内でフルバージョンが流されている。
3月11日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン グラマシーパーク特設会場にて行われた『ユニ春!ライブ 2023』に出演し、同日午前10時に「アドベンチャー」のMVが公開された。3月27日には「はじめての」プロジェクト第4弾となる「セブンティーン」が配信され、同時にコラボプロジェクトの楽曲4曲が納められた「はじめての - EP」のCDリリースを発表し、5月10日にリリースされた。
4月12日、同日より放送されるTVアニメ『【推しの子】』のオープニングテーマとして「アイドル」の配信が開始され、6月にはBillboard Global 200チャートで7位を獲得した。6月21日にはCD、7月26日には7inchシングル盤でリリースされた。
6月5日、エースコックとコラボしたカップ麺「スーパーカップ1.5倍」の新商品「電光石火のごま香るホッと幸せ塩とんこつラーメン」(ikura監修)と「電光石火のにんにく香るビリッとやみつき旨辛醤油ラーメン」(Ayase監修)が発売された。
9月13日、「夜に駆ける」が日本初となるストリーミング10億回再生を突破。これを記念し、2020年にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した音源を、9月21日に「夜に駆ける - From THE FIRST TAKE」として配信。また同日、YOASOBI楽曲を初音ミクがカバー歌唱したアルバムで2021年1月6日に限定販売された『MIKUNOYOASOBI』が配信。
9月21日、初の海外音楽番組出演となる韓国のMnet「M COUNTDOWN」に出演。「アイドル」を歌唱披露した。
9月29日、同日より放送されるTVアニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマとして「勇者」の配信が開始された。
10月4日、3rd EP『THE BOOK 3』をリリース。同日、ムック本『別冊カドカワ 総力特集 YOASOBI』が発売。これを記念し、10月4日~27日にダ・ヴィンチストアにて「YOASOBI展」が開催。「旅する本屋さん YOASOBI号~BOOKS&CAFÉ」で販売していたオリジナルカレーのレトルトバージョンが限定販売された他、サクラタウン内「ニカケルサン」ではオリジナルカレー2種が販売された。10月14日と15日には、ところざわサクラタウン広場で開催された「埼玉・武蔵野ビールフェス in サクラタウン2023」にてYOASOBI号が来訪した。
2024年4月10日に行われた日米首脳会談に招待された。ホワイトハウスで行われた公式晩餐会ではバイデン大統領、岸田内閣総理大臣の近くに席を設けられるなど、手厚い歓迎を受けた。
ムック本『別冊カドカワ 総力特集 YOASOBI』が発売されたことを記念し、2023年10月4日から27日にダ・ヴィンチストアにて「YOASOBI展」が開催。「旅する本屋さん YOASOBI号~BOOKS&CAFÉ」で販売していたオリジナルカレーのレトルトバージョンが限定販売された他、サクラタウン内「ニカケルサン」ではオリジナルカレー2種が販売された。10月14日と15日には、ところざわサクラタウン広場で開催された「埼玉・武蔵野ビールフェス in サクラタウン2023」にてYOASOBI号が来訪した。
ディスコグラフィ[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位
(オリコン) |
収録アルバム | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ソニー・ミュージックエンタテインメント | |||||||
1st | 2021年3月24日 | 怪物/優しい彗星 | CD+DVD | 期間生産限定盤 | XSCL-54/5 | 2位 | THE BOOK 2 |
CD+BD+INDEX | ファンクラブ限定盤 | XSC8-1/3 | |||||
2nd | 2022年11月9日 | 祝福 | CD+オリジナルガンプラ+マーキングシール+書き下ろし小説 | 完全生産限定盤 | XSCL-65 | 3位 | THE BOOK 3 |
3rd | 2023年6月21日 | アイドル | CD+書き下ろし小説 | 完全生産限定盤 | XSCL-73 | 2位 |
アナログ盤[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソニー・ミュージックエンタテインメント | |||||
1st | 2023年7月26日 | アイドル | 7inch+ポスター型ブックレット | 完全生産限定盤 | XSKL-2 |
デジタルシングル[編集]
配信日 | タイトル | 最高位 | 収録アルバム | RIAJ認定 | 原作 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年 | 月日 | JPN
Hot |
DL | ST | ダウンロード | ストリーミング | ||||
YOASOBI / ソニー・ミュージックエンタテインメント | ||||||||||
1st | 2019年 | 12月15日 | 夜に駆ける | 1位 | 1位 | 1位 | THE BOOK | トリプル・プラチナ | ダイヤモンド | タナトスの誘惑(星野舞夜) |
2nd | 2020年 | 1月18日 | あの夢をなぞって | 32位 | 21位 | 25位 | ゴールド | ダブル・プラチナ | 夢の雫と星の花(いしき蒼太) | |
3rd | 5月11日 | ハルジオン | 10位 | 6位 | 8位 | トリプル・プラチナ | それでも、ハッピーエンド(橋爪駿輝) | |||
4th | 7月20日 | たぶん | 15位 | 10位 | 10位 | ダブル・プラチナ | たぶん(しなの) | |||
5th | 9月1日 | 群青 | 6位 | 1位 | 7位 | プラチナ | ダイヤモンド | 青を味方に。(alfort creative team) | ||
6th | 12月18日 | ハルカ | 17位 | 5位 | 13位 | ゴールド | ダブル・プラチナ | 月王子(鈴木おさむ) | ||
7th | 2021年 | 1月6日 | 怪物 | 2位 | 2位 | 2位 | THE BOOK 2 | プラチナ | トリプル・プラチナ | 自分の胸に自分の耳を押し当てて(板垣巴留) |
8th | 1月20日 | 優しい彗星 | 14位 | 2位 | 31位 | ゴールド | プラチナ | 獅子座流星群のままに(板垣巴留) | ||
9th | 5月10日 | もう少しだけ | 4位 | 1位 | 4位 | めぐる。(千春) | ||||
10th | 7月2日 | 三原色 | 4位 | 1位 | 2位 | ダブル・プラチナ | RGB(小御門優一郎) | |||
- | Into The Night | - | E-SIDE | - | タナトスの誘惑(星野舞夜) | |||||
アンコール | 8位 | 5位 | 9位 | THE BOOK | ゴールド | ダブル・プラチナ | 世界の終わりと、さよならのうた(水上下波) | |||
7月16日 | RGB | - | E-SIDE | - | RGB(小御門優一郎) | |||||
7月30日 | Monster | - | - | 自分の胸に自分の耳を押し当てて(板垣巴留) | ||||||
11th | 8月9日 | ラブレター | 4位 | 1位 | 16位 | THE BOOK 2 | - | プラチナ | 音楽さんへ(はつね) | |
12th | 9月15日 | 大正浪漫 | 2位 | 1位 | 8位 | - | ゴールド | 大正ロマンス(NATSUMI) | ||
13th | 10月25日 | ツバメ | 19位 | 3位 | 56位 | - | - | 小さなツバメの大きな夢(乙月なな) | ||
- | 10月29日 | Blue | - | E-SIDE | - | 青を味方に。(alfort creative team) | ||||
14th | 2022年 | 2月16日 | ミスター | 11位 | 2位 | 33位 | はじめての - EP
THE BOOK 3 |
- | - | 私だけの所有者(島本理生) |
- | 3月30日 | あの夢をなぞって (Ballade Ver.) | - | - | - | 夢の雫と星の花(いしき蒼太) | ||||
15th | 5月30日 | 好きだ | 8位 | 3位 | 39位 | はじめての - EP
THE BOOK 3 |
- | - | ヒカリノタネ(森絵都) | |
- | 8月12日 | もしも命が描けたら | 35位 | 3位 | 36位 | THE BOOK 2 | - | ゴールド | もしも命が描けたら(鈴木おさむ) | |
10月1日 | 祝福 | 2位 | 1位 | 6位 | THE BOOK 3 | プラチナ | プラチナ | ゆりかごの星(大河内一楼) | ||
11月4日 | The Swallow | - | E-SIDE 2 | - | 小さなツバメの大きな夢(乙月なな) | |||||
16th | 11月18日 | 海のまにまに | 68位 | 7位 | - | はじめての - EP
THE BOOK 3 |
- | - | ユーレイ(辻村深月) | |
17th | 2023年 | 2月15日 | アドベンチャー | 30位 | 3位 | 42位 | THE BOOK 3 | - | - | レンズ越しの煌めきを(菜葵) |
18th | 3月27日 | セブンティーン | 21位 | 2位 | 63位 | はじめての - EP
THE BOOK 3 |
- | - | 色違いのトランプ(宮部みゆき) | |
19th | 4月12日 | アイドル | 1位 | 1位 | 1位 | THE BOOK 3 | プラチナ | ダブル・プラチナ | 45510(赤坂アカ) | |
- | 5月26日 | Idol | - | - | - | |||||
- | 9月21日 | 夜に駆ける - From THE FIRST TAKE | - | - | - | タナトスの誘惑(星野舞夜) | ||||
20th | 9月29日 | 勇者 | 2位 | 1位 | 4位 | THE BOOK 3 | - | - | 奏送(著:木曾次郎 監修:山田鐘人) |
EP[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位
(オリコン) |
RIAJ
ゴールドディスク認定 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YOASOBI / ソニー・ミュージックエンタテインメント | ||||||||
1st | 2021年 | 1月6日 | THE BOOK | CD+バインダー | 完全生産限定盤 | XSCL-50/1 | 2位 | ゴールド |
2nd | 12月1日 | THE BOOK 2 | XSCL-56/7 | ゴールド | ||||
3rd | 2023年 | 5月10日 | はじめての - EP | 12cm CD+Blu-ray+小説4作+特製BOX | コンプリート盤 | XSCL70〜2 | 9位 | |
8cm CD+大判しおり+小説1作 | 色違いのトランプ(「セブンティーン」原作)盤 | XSDL1〜2 | ||||||
ユーレイ(「海のまにまに」原作)盤 | XSDL3〜4 | |||||||
ヒカリのタネ(「好きだ」原作)盤 | XSDL5〜6 | |||||||
私だけの所有者(「ミスター」原作)盤 | XSDL7〜8 | |||||||
4th | 10月4日 | THE BOOK 3 | CD+バインダー | 完全生産限定盤 | XSCL-75 | 2位 |
配信限定EP[編集]
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
YOASOBI / ソニー・ミュージックエンタテインメント | |||
1st | 2021年11月12日 | E-SIDE | 2位 |
2nd | 2022年11月18日 | E-SIDE 2 | 2位 |
映像作品[編集]
発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
YOASOBI / ソニー・ミュージックエンタテインメント | ||||||
1st | 2022年3月23日 | THE FILM | 2BD+特製バインダー+ライブ写真集 | 完全生産限定盤 | XSXL-2/4 | 1位 |
ミュージックビデオ[編集]
公開日 | タイトル | リンク | 制作・監督 | |
---|---|---|---|---|
2019年11月16日 | 夜に駆ける | 藍にいな | ||
2020年 | 1月18日 | あの夢をなぞって | 頃之介古論 | |
5月11日 | ハルジオン | 篠田利隆 | ||
7月20日 | たぶん | 南條沙歩 | ||
12月1日 | 群青 | 牧野惇 | ||
12月18日 | ハルカ | 伊豆見香苗 | ||
2021年 | 1月13日 | 怪物 | 三皷梨菜(ハイパーボール) | |
1月18日 | アンコール | 文 | ||
3月25日 | 優しい彗星 | 門脇康平 | ||
7月2日 | Into The Night (「夜に駆ける」English Ver.) | 藍にいな | ||
7月3日 | 三原色 | 石浜真史 | ||
7月16日 | RGB (「三原色」English Ver.) | |||
7月30日 | Monster (「怪物」English Ver.) | 三皷梨菜(ハイパーボール) | ||
8月31日 | ラブレター | 大野悟(THINKR) | ||
9月16日 | 大正浪漫 | 高瀬裕介 | ||
10月29日 | Blue (「群青」English Ver.) | 牧野惇 | ||
11月12日 | Haven't (「たぶん」English Ver.) | 南條沙歩 | ||
Encore (「アンコール」English Ver.) | 文 | |||
Comet (「優しい彗星」English Ver.) | 門脇康平 | |||
Tracing A Dream (「あの夢をなぞって」English Ver.) | 頃之介古論 | |||
11月22日 | もう少しだけ | hmng | ||
12月2日 | ツバメ | 藍にいな | ||
12月12日 | もしも命が描けたら | 清川あさみ | ||
2022年 | 5月22日 | ミスター | 篠田利隆 | |
10月2日 | 祝福 | 依田伸隆 | ||
11月4日 | The Swallow (「ツバメ」English Ver.) | 藍にいな | ||
11月9日 | The Blessing (「祝福」English Ver.) | 依田伸隆 | ||
11月13日 | 好きだ | 関和亮 | ||
11月19日 | Halzion (「ハルジオン」English Ver.) | 篠田利隆 | ||
If I Could Draw Life (「もしも命が描けたら」English Ver.) | 清川あさみ | |||
11月29日 | Just a Little Step (「もう少しだけ」English Ver.) | hmng | ||
Haruka (「ハルカ」English Ver.) | 伊豆見香苗 | |||
12月11日 | Love Letter (「ラブレター」English Ver.) | 大野悟(THINKR) | ||
Romance (「大正浪漫」English Ver.) | 高瀬裕介 | |||
2023年 | 3月11日 | アドベンチャー | 田向潤 | |
3月21日 | 海のまにまに | 土海明日香 | ||
3月27日 | セブンティーン | 長添雅嗣 | ||
4月13日 | アイドル | 「【推しの子】」製作委員会 | ||
5月26日 | Idol (「アイドル」English Ver. ) | |||
9月29日 | 勇者 | 「葬送のフリーレン」製作委員会 |
タイアップ一覧[編集]
起用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2020年 | あの夢をなぞって | フジテレビ系「とくダネ!」6月度お天気コーナーMONTHLY SONG |
ハルジオン | 超没入エナジードリンク「ZONe」IMMERSIVE SONG PROJECT書き下ろし楽曲 | |
フルリモート劇団「劇団ノーミーツ」第二回長編公演「むこうのくに」主題歌 | ||
群青 | ブルボン「アルフォートミニチョコレート」CMソング | |
たぶん | 映画『たぶん』主題歌 | |
アンコール | Google Pixel 5, Pixel 4a (5G) CMソング | |
2021年 | 怪物 | フジテレビ系アニメ『BEASTARS』第2期オープニングテーマ |
優しい彗星 | フジテレビ系アニメ『BEASTARS』第2期エンディングテーマ | |
もう少しだけ | フジテレビ系『めざましテレビ』2021年度テーマソング | |
三原色 | NTTドコモ「ahamo」CMソング | |
ハルカ | 「アートアクアリウム展2021〜博多・金魚の祭り〜」イメージソング | |
タカラトミー 新触感液晶お世話トイ『ぷにるんず』CMソング | ||
群青 | ソニー「1000Xシリーズ」360 Reality Audio × THE FIRST TAKE YOASOBI編CMソング | |
全国高校生ダンス部応援企画「ダンス ONE プロジェクト’21」テーマ曲 | ||
ハルジオン | Nintendo Switch テレビCMソング | |
あの夢をなぞって | ダイハツ工業「タフト」"きっといい風”篇CMソング | |
もしも命が描けたら | 舞台『もしも命が描けたら』テーマ曲 | |
ツバメ | NHK『ひろがれ!いろとりどり』テーマソング | |
NHK『みんなのうた』2021年10月・11月オンエア楽曲 | ||
もう少しだけ | フジテレビ系「めざましドラマ『めぐる。』」主題歌 | |
あの夢をなぞって (Ballade Ver.) | 大塚製薬「カロリーメイト」「Midnight Train」編CMソング | |
The Swallow | NHK『あおきいろ』世界こどもの日プロジェクト企画ソング | |
NHK『みんなのうた〜ひろがれ!いろとりどり』2021年12月・2022年1月オンエア楽曲 | ||
2022年 | 群青 | 第94回選抜高等学校野球大会入場行進曲 |
あの夢をなぞって (Ballade Ver.) | スマホ映画『夢の雫と星の花』主題歌 | |
ラブレター | カンロ「ピュレグミ」20周年記念CM「ときめく風に、乗れ。」CMソング | |
好きだ | クラシエホームプロダクツ「いち髪」「日本の四季」篇、「秋の髪」篇CMソング | |
祝福 | 毎日放送・TBS系アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season1オープニングテーマ | |
2023年 | アドベンチャー | ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ユニ春」CMソング |
ミスター | 「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」イメージソング | |
アイドル | TVアニメ『【推しの子】』オープニングテーマ | |
好きだ | クラシエホームプロダクツ「いち髪」「春の髪」篇CMソング | |
祝福 | 毎日放送・TBS系アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2最終話エンディングテーマ | |
勇者 | 日本テレビ系アニメ『葬送のフリーレン』オープニングテーマ |
関連書籍[編集]
- 夜に駆ける YOASOBI小説集
- 単行本:2020年9月18日、双葉社、ISBN 978-4-575-24321-5
- 文庫本:2021年9月16日、双葉社、ISBN 978-4-575-52504-5
- 夢の雫と星の花:2021年2月14日、双葉社、ISBN 978-4-575-44001-0
- ハルカと月の王子様:2021年2月19日、双葉社、ISBN 978-4-575-31602-5
- 大正浪漫 YOASOBI『大正浪漫』原作小説
- 単行本:2021年9月16日、双葉社、ISBN 978-4-575-24446-5
- 単行本(Blu-rayつき限定版):2021年9月16日、双葉社、ISBN 978-4-575-24447-2
- 文庫本:2022年9月8日、双葉社、ISBN 978-4-575-52608-0
- はじめての:2022年2月16日、水鈴社、ISBN 978-4-16-401004-4
メディア出演[編集]
ラジオ[編集]
- YOASOBIのオールナイトニッポン0(ZERO)(2020年7月18日・2021年1月5日、ニッポン放送)
- YOASOBIのオールナイトニッポンX(2021年3月30日 - 2022年3月29日、ニッポン放送)
- YOASOBIのオールナイトニッポン(2022年9月16日、ニッポン放送)
テレビ[編集]
- NHK MUSIC SPECIAL YOASOBI 〜小説を音楽にする魔法〜(2023年5月11日、NHK総合)
- YOASOBI「NICE TO MEET YOU」(2023年7月8日、WOWOWプライム)
- YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”(2023年7月8日、WOWOWプライム)
- NHK MUSIC EXPO 2023(2023年9月14日、NHK総合)
NHK紅白歌合戦出場歴[編集]
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2020年 | 第71回 | 初 | 夜に駆ける | 埼玉県所沢市・角川武蔵野ミュージアムより中継 |
2021年 | 第72回 | 特別企画 | ツバメ | 「YOASOBI with ミドリーズ」として歌唱 |
2 | 群青 |
ライブ・イベント[編集]
ワンマンライブ[編集]
年 | タイトル | 日程 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2021年 | YOASOBI 1st LIVE 『KEEP OUT THEATER』 | 2月14日 | 新宿ミラノ座ビル跡地 | 初ワンマン、オンライン配信ライブ。 |
UT×YOASOBI 『SING YOUR WORLD』 | 7月4日 | UNIQLO CITY TOKYO(ユニクロ有明本部) | YouTube無料配信ライブ。 | |
YOASOBI『NICE TO MEET YOU』 | 12月4日 - 12月5日 | 日本武道館 | 初の有観客ライブ。 | |
2023年 | YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火” | 4月5日 - 6月24日 | 全7会場・14公演[表示] | 初のアリーナ・ツアー。 |
出演イベント[編集]
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022(2022年8月6日、千葉市蘇我スポーツ公園)
- RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO(2022年8月12日、石狩湾新港樽川ふ頭横 野外特設ステージ)
- SWEET LOVE SHOWER 2022(2022年8月28日、山中湖交流プラザ きらら)
- Head in the Clouds Jakarta 2022(2022年12月4日、ジャカルタ・Community Park PIK2)
- Head in the Clouds Manila 2022(2022年12月9日、マニラ・SMDC Festival Grounds)
- ユニ春!ライブ 2023(2023年3月11日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン グラマシーパーク特設会場)
- 開業特別公演 THEATER MILANO-Za × YOASOBI 〜「KEEP OUT THEATER」から2年〜 Part2 YOASOBI SPECIAL TikTok LIVE(2023年4月24日、THEATER MILANO-Za)
- Head In The Clouds Los Angeles(2023年8月6日、ロサンゼルス・Brookside at the Rose Bowl)
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023(2023年8月13日、千葉市蘇我スポーツ公園)
- SUMMER SONIC 2023
- TOKYO(2023年8月19日、幕張メッセ)
- OSAKA(2023年8月20日、舞洲SONIC PARK)
- WILD BUNCH FEST. 2023(2023年9月18日、山口きらら博記念公園)
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ “YOASOBI Logs Third Week at No. 1 on Japan Hot 100”. Billboard. Billboard Media, LLC (2020年6月11日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “SML Management”. 2022年8月31日閲覧。
- ^ “YOASOBI、「夜に駆ける」から『NHK紅白歌合戦』出場、1st EP『THE BOOK』発売までの軌跡を徹底解説”. Real Sound|リアルサウンド (2021年1月18日). 2022年7月27日閲覧。
- ^ a b c d “YOASOBI「ハルジオン」原作者・橋爪駿輝が語る、音楽と文学の融合「文章が別の形へ昇華されていくのはエキサイティング」”. Real Sound (2020年5月12日). 2022年4月23日閲覧。
- ^ “【ノーカット】「夜に駆ける」のYOASOBIをNスタ井上キャスターがインタビュー”. YouTube. TBS NEWS DIG Powered by JNN (2020年8月16日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “PROFILE”. YOASOBI オフィシャルサイト. 2022年4月23日閲覧。
- ^ “YOASOBI・Ayase、キーボード担当ザクロとの出会い「こんな適任な人に出会えるのはすごいこと」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2022年2月1日). 2022年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月6日閲覧。
- ^ a b “YOASOBI・ikura、バンドメンバー仄雲と初対面時の第一声に「一緒にやっていけるかな……」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2022年3月22日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “YOASOBIベーシスト・やまもとひかる、Ayaseからのオファーに「マ!?」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2021年9月14日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “YOASOBI/ミセス/サウシーら出演 【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022】1日目まとめレポ”. Billboard JAPAN (2022年8月23日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “YOASOBI、デビュー曲“夜に駆ける”MV再生数1億回突破。来年1月6日リリースの初EP『THE BOOK』特典詳細も解禁”. TOWER RECORDS ONLINE (2020年10月21日). 2023年6月6日閲覧。
- ^ “YOASOBI - 夜に駆ける / THE HOME TAKE”. YouTube. THE FIRST TAKE (2020年5月15日). 2020年5月15日閲覧。
- ^ “YOASOBI「夜に駆ける」ストリーミング総再生数1億回突破”. Billboard JAPAN (2020年7月15日). 2020年7月22日閲覧。
- ^ “YOASOBI 第三章「たぶん」teaser”. YouTube. Ayase / YOASOBI (2020年7月4日). 2020年7月20日閲覧。
- ^ “YOASOBIが「オールナイトニッポン」パーソナリティ初挑戦、新曲「たぶん」オンエア”. 音楽ナタリー (2020年7月4日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “YOASOBI オフィシャルサイト”. YOASOBI オフィシャルサイト. 2020年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月1日閲覧。
- ^ “SEKAI NO OWARI、新曲“umbrella”とTikTokがコラボ。明日7月28日に「TikTok LIVE」でアコースティック・ライヴ配信決定、ゲストは幾田りら、坂口有望”. TOWER RECORDS ONLINE (2020年7月27日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “バックナンバー|関ジャム 完全燃SHOW”. テレビ朝日. 2021年7月3日閲覧。
- ^ “YOASOBIが新曲「群青」9月リリース、合唱パートにぷらそにか参加”. billboard JAPAN (2020年8月20日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “VMAJ 2020 WINNERS”. Video Music Awards Japan 2020. MTV Japan (2020年10月30日). 2020年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月30日閲覧。
- ^ “YOASOBI 第四章「アンコール」teaser”. YouTube. Ayase / YOASOBI (2020年12月27日). 2020年12月27日閲覧。
- ^ “YOASOBI初出場「やっと生で」内村感激/紅白”. 日刊スポーツ (2020年12月31日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ a b “森七菜×神尾楓珠がCM共演 YOASOBIが新曲書き下ろし”. クランクイン! (2021年2月24日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “YOASOBI、「優しい彗星」を「THE FIRST TAKE」で披露”. OTOTOY (2021年3月10日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “YOASOBI、「怪物 / 優しい彗星」CDリリース決定”. BARKS (2021年1月20日). 2021年1月20日閲覧。
- ^ “YOASOBI、『めざましテレビ』新テーマ曲のOAが開始!「皆さんの朝に寄り添える曲になることを願っています」”. M-ON! MUSIC (2021年3月29日). 2021年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月3日閲覧。
- ^ “YOASOBI、新曲「もう少しだけ」の配信リリース決定、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組で初フルオンエア解禁”. SPICE (2021年5月4日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ a b “YOASOBIのオールナイトニッポンX”. ニッポン放送. 2021年7月3日閲覧。
- ^ “YOASOBI、ドコモ「ahamo」CMソング「三原色」を配信&MVをYouTubeプレミア公開 英語版「夜に駆ける」も配信リリース”. SPICE (2021年5月4日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “YOASOBI、最新曲「三原色」の英語版「RGB」リリース決定 13日のANN Xで初フルオンエア”. Musicman (2021年7月7日). 2021年7月10日閲覧。
- ^ “YOASOBI、英語版第3弾となる「Monster」(「怪物」英語Ver.)の配信リリースが決定 ラジオ初フルオンエアも”. SPICE. 2023年7月1日閲覧。
- ^ “YOASOBI新曲は小学6年生の手紙から構想、郵便局のポスターでショート版が聴ける”. ナターシャ (2021年8月2日). 2021年8月4日閲覧。
- ^ “YOASOBI、9月15日に新曲“大正浪漫”配信リリース決定。9月16日には原作に大幅加筆を行った「大正浪漫」書籍発売、限定版はikuraとハラミちゃんによるスペシャル・セッション映像収録”. TOWER RECORDS ONLINE (2021年8月10日). 2021年9月28日閲覧。
- ^ “YOASOBI、新曲“ツバメ”がNHK「ひろがれ!いろとりどり」テーマ・ソングに決定。SDGsこどもユニット「ミドリーズ」も歌唱参加&10月1日よりNHK「みんなのうた」でOA”. TOWER RECORDS ONLINE (2021年9月29日). 2021年10月15日閲覧。
- ^ “YOASOBIの新作CD『THE BOOK 2』「怪物」「三原色」「大正浪漫」など全8曲”. ファッションプレス (2021年12月13日). 2023年6月7日閲覧。
- ^ “YOASOBI、初の有観客ライブとなった日本武道館公演【NICE TO MEET YOU】で圧巻のパフォーマンス”. Billboard JAPAN (2021年12月6日). 2021年12月11日閲覧。
- ^ a b “YOASOBI初の客前パフォ 武道館で有観客公演「夢が同時に叶った」”. スポニチアネックス (2021年12月5日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “YOASOBI、日本武道館ライヴの映像使用した「もしも命が描けたら」ティーザー映像公開。"情熱大陸"出演直前の12/12 23時にMVプレミア公開”. Skream! (2021年12月7日). 2021年12月11日閲覧。
- ^ “シングルはYOASOBI、アルバムはJO1が1位獲得 「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2022年10月度」を発表”. SPICE (2022年11月8日). 2022年11月9日閲覧。
- ^ “【ビルボード】YOASOBI「アイドル」がストリーミング14連覇達成 『呪術廻戦』オープニング曲が急上昇 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年9月14日閲覧。
- ^ “YOASOBI、「あの夢をなぞって」が「とくダネ!」6月度お天気コーナーのマンスリー・ソングに決定”. CDJournal WEB (2020年10月1日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “【タイアップ情報】”. YOASOBI オフィシャルサイト. 2021年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月3日閲覧。
- ^ “ソニー、ヘッドフォンで体験する360 Reality Audio動画。YOASOBI「群青」”. AV Watch. 株式会社インプレス (2021年4月1日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “YOASOBI、「群青」をソニーが開発した「360 Reality Audio」で楽しめる新WEB CM公開”. CDJournal (2021年3月31日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “YOASOBI、「群青」が『スッキリ』による全国高校生ダンス部応援企画のテーマ曲に”. BARKS (2021年6月18日). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “任天堂、YOASOBI起用の新CM映像「自分時間篇」を公開”. GAME Watch (2021年4月23日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “ダイハツ「タフト」のCMソングは?”. CDJournal WEB (2021年5月31日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “田中圭、出演舞台が9・17配信「この世界を楽しんでもらえるラストチャンス」【独占コメントあり】”. ORICON NEWS (2021年9月17日). 2021年9月19日閲覧。
- ^ “センバツ入場行進曲はYOASOBIの「群青」 選手にエール”. 毎日新聞 (2022年1月14日). 2022年1月15日閲覧。
- ^ “『機動戦士ガンダム 水星の魔女』10月2日より放送開始!OPテーマはYOASOBI「祝福」&最新予告PVも公開!”. GUNDAM.INFO (2022年9月4日). 2022年9月4日閲覧。
- ^
- ^ “「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」4/8(土)より福岡市美術館で開催!”. PRTIMES (2023年1月30日). 2023年8月12日閲覧。
- ^ “YOASOBI、アニメ『【推しの子】』オープニングテーマを担当”. Billboard JAPAN (2023年2月19日). 2023年2月19日閲覧。
- ^ “YOASOBI 初の冠番組『オールナイトニッポン0(ZERO)』パーソナリティー決定、番組内で新曲解禁”. SPICE (2020年7月4日). 2022年5月11日閲覧。
- ^ “YOASOBI、2度目の『オールナイトニッポン0(ZERO)』パーソナリティを務めることが決定”. SPICE (2020年12月26日). 2022年5月11日閲覧。
- ^ “YOASOBI、2023年4月より6都市12公演の初単独アリーナツアー開催決定 さらに「夜に駆ける」ライブ映像YouTube公開”. SPICE (2022年9月17日). 2022年12月10日閲覧。
- ^ “野外音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル 2022」北海道で、King GnuやYOASOBI”. ファッションプレス (2022年7月11日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “「ラブシャ」第1弾にオーラル、マイヘア、ホルモン、スカパラ、BiSH、YOASOBI、レキシら27組”. ナターシャ (2022年5月25日). 2022年9月10日閲覧。
- ^ a b “YOASOBI、88rising主催フェスで海外初パフォーマンス”. BARKS (2022年12月10日). 2023年2月18日閲覧。
- ^ “YOASOBI、<ユニ春!ライブ 2023>で「アドベンチャー」初披露”. BARKS (2023年3月12日). 2023年3月23日閲覧。
- ^ “TikTok、YOASOBIのTikTok LIVEを4月24日(月)にTHEATER MILANO-Zaから配信!抽選で現地観覧が当たるTikTok投稿チャレンジもスタート”. TikTok ニュースルーム (2023年3月23日). 2023年4月13日閲覧。
- ^ “YOASOBI、XG、新しい学校のリーダーズがロサンゼルス開催「Head In The Clouds」出演”. 音楽ナタリー (2023年5月23日). 2023年6月18日閲覧。
- ^ “「ロッキン」最終発表でバクナン、Ado、ポルノ、ホルモン、HYDE、関ジャニ、YOASOBIら18組追加”. 音楽ナタリー (2023年6月9日). 2023年6月18日閲覧。
- ^ “第1弾アーティスト発表!!”. SUMMER SONIC 2023 公式サイト (2023年1月27日). 2023年4月26日閲覧。
- ^ “山口「ワイバン」出演者一挙発表 ザ・クロマニヨンズ、Saucy Dog、BE:FIRST、YOASOBIら63組”. 音楽ナタリー (2023年6月9日). 2023年9月23日閲覧。