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King & Prince

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King & Prince(キング アンド プリンス、英: King and Prince)は、日本の男性アイドルグループ。所属事務所はSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)、所属レコードレーベルはJohnnys' Universe。愛称は「キンプリ」。

名前 生年月日 血液型 出身地 メンバーカラー
永瀬 廉(ながせ れん) 1999年1月23日 O型 東京都    漆黒
髙橋 海人(たかはし かいと) 1999年4月3日 A型 神奈川県    ひまわりイエロー

経歴[編集]

2015年 - 2017年:ジュニア時代、Mr.King vs Mr.Prince[編集]

2015年4月24日 - 6月1日にシアタークリエで開催された公演『ジャニーズ銀座2015』にて、4月24日 - 26日・5月30日 - 6月1日の公演を、この6人が抜擢され座長公演を務めたのが、最初となる。その時は、出演者欄はこの6名での連名で表記され、グループ名等の表記はされなかった。また、4月26日の昼公演の当日券が、4枚しか販売されなかったのに対し、抽選で決まる若干数の当日券を求めて1000人以上が列を作ったことで話題となった。

2015年6月5日にMr.King vs Mr.Princeとして結成され、同時にテレビ朝日のイベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の応援サポーター就任が発表される。グループ名は会見2時間前にジャニーズ事務所社長であるジャニー喜多川が決め、平野紫耀・永瀬廉・髙橋海人の3人からなる「Mr.King」と、岸優太・岩橋玄樹・神宮寺勇太の3人からなる「Mr.Prince」の2つのユニットがグループ内に存在し、「“王とプリンスの戦い”が意味するとおり、それぞれが火花を散らし、切磋琢磨していく」という意味が込められている。イベントの公式テーマソングには「サマー・ステーション」が選曲され、7月17日に東京ドームで行われたマツダオールスターゲーム2015(第1戦)試合前イベントにて初披露された。

結成当初は期間限定グループとされていたが、2015年8月20日に活動の継続が正式に発表され、翌21日の音楽番組『ミュージックステーション』生放送にて「サマー・ステーション」がテレビ番組で初披露された。

2016年以降はそれぞれ『Mr.KING』『Prince』の2つのユニットに分かれて活動。しかし2017年夏開催のコンサート『サマステ 〜君たちが〜KING'S TREASURE』で6人が揃ったのを機に、9月に平野を中心にメンバーが6人でのデビューを社長に直談判した。

King & Princeの結成[編集]

CDデビューに際し社長のジャニー喜多川は、『いつデビューできるの?』という本人達からの直談判と、『6人でデビューしたい』との2つのグループの「合流」という「2つの驚きがあった。」と答えている。2組に分かれて高め合う姿を見てきたジャニー社長は、『6人でやるとは絶対、思わなかった。そのような発想が無かった。なんで「3、3」で、きちっとやっているのに6人で集まらないといけないのか?』と自身の考えに合流は無かったと答えている。

マスコミによる「デビュー打ち止め」の噂から、神宮寺はデビュー最有力と言われても『もう難しいと思っていた』そうだが、メンバーも直訴までには議論を重ねた。不安もありながらも、平野は『デビューして「もっと有名になりたい。もっと大きな規模で」という気持ちが強くなり、2017年9月に平野本人より『(デビューしたいと)言いに行かない?』とメンバーに告白した。その際、永瀬と岸は『まだ早いんじゃないか?』と思っていたが、その後6人で何度も食事に行って話し合い、今の6人で改めて気持ちを一つにして『デビューしたい、と考えが変わり気持ちを伝えた』と葛藤があったことも打ち明けた。また6人は、ジャニー社長に嫌われたら、全員事務所を辞める覚悟で直談判に行ったそうである。後日、平野はグループの公式インスタグラムにて、デビューについてジャニーと相談した際「(平野は)ソロがいいのでは?」と言われたが、平野は「(平野を含めた)6人での活動しか想像できなかった」とし、その思いをジャニーに述べた、と記している。

2018年 - 2021年:CDデビュー、紅白歌合戦初出場、岩橋活動休止・脱退[編集]

2018年1月17日、ユニバーサルミュージックの新社屋にて会見が行われ、ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックが初のタッグを組んだ新レーベル・Johnnys’Universe(ジャニーズ・ユニバース)が設立され、その第一弾アーティストとしてCDデビューすることが発表された。これに伴い、「6人一緒に」という意味を込め、グループ名をKing & Princeに改める。また、当グループで最年長の岸がリーダーに就任したことも併せて発表された。なお、今後もMr.KINGとPrinceはそれぞれのユニット活動を続ける可能性があるとされた。

2月1日、CDデビューより先にファンクラブが発足される。5月16日からは東京・原宿に期間限定で『King & Prince』のスペシャルストア「King & Prince SWEET GARDEN」がオープン。5月26日には都内でデビューイベントが行われ、ファンネームが「ティアラ」に決定した(命名は岩橋玄樹)。

5月23日発売のデビューシングル『シンデレラガール』は発売初日に31.8万枚を売り上げ、オリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を記録。その後ウィークリーランキングでも1位を記録した。また、音楽ソフト(シングル、アルバム、ミュージックDVD、ミュージックBlu-ray Disc)においても総売上で2018年の上半期8.7億円を記録し、「オリコン上半期ランキング2018」で新設されたアーティスト別セールス部門の新人ランキング1位を記録した。

10月26日、メンバーの岩橋がパニック障害の治療に専念するため、11月初旬から一定期間の休養に入ることが発表される。そのため、12月31日の『第69回NHK紅白歌合戦』には活動休止中の岩橋玄樹を除く5名で初出演した。

2019年2月17日、3枚目のシングル『君を待ってる』から岩橋の一部活動再開を発表。しかし同月28日、一部活動再開発表後に「再度不安定な状況に陥った」ことから活動再開は見送られ、『君を待ってる』は岩橋を除く5人でレコーディングし直すために、発売日は2019年3月20日から4月3日へと延期された。

ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、2020年5月13日に結成が発表された75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」に参加。同年8月12日にシングル『smile』を発売する。

2021年3月29日、本人からの申し出により、2018年11月から療養中の岩橋が2021年3月末をもってグループを脱退、合わせて同事務所を退所することが発表された。

2021年 - 2023年:公式SNS開設、初の地上波冠番組、4大ドームツアー開催、ミリオンセラー、岸・平野・神宮寺脱退[編集]

CDデビュー3周年となる2021年5月23日、午前5時23分にグループの公式Twitter・Instagramアカウント及びYouTubeチャンネルが開設され、1枚目のシングル『シンデレラガール』を皮切りに、同月30日まで連日、過去にリリースしたシングルのミュージックビデオのYouTube版が公開された。また、この日からグループ初の地上波冠番組『King & Princeる。』の放送も開始された。5月30日、グループ初のインスタライブが行われ、40万人以上が視聴した中で3枚目のアルバムリリースとツアーを発表した。

8月21日から8月22日まで日本テレビ系列で生放送された『24時間テレビ44「愛は地球を救う」』にて、メインパーソナリティーを務めた。

12月、2021年の日本国内のYouTube新チャンネル登録者数ランキングで、第3位(87.3万人)にランクインした。

2022年1月1日、冠番組『King & Princeる。』が元日スペシャルとして全国ネットで放送され、1月16日からはレギュラー放送も開始された。

4月2日からグループとしては初となる4大ドームツアー『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』を敢行。

岸・平野・神宮寺の脱退[編集]

2022年11月4日、2023年5月22日をもって岸、平野、神宮寺のグループ脱退、合わせてジャニーズ事務所の退所を発表した。なお、5月23日以降は永瀬と髙橋の2人でグループを続ける。

永瀬は、自身のラジオのレギュラー番組『King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』にて、通常の内容を変更し、2023年5月22日をもって5人組での活動を終了することを自らの言葉で報告した。永瀬は5人での活動継続を望み、3人を引き留めたものの、意思を変えることはできず、その後グループの解散も考えたが、今まで応援してくれたファンのために髙橋と2人でグループを残す選択をしたことを明かした。

この脱退発表を受け、先に脱退した岩橋は自身の公式インスタグラムにて、「2021年の3月末にジャニーズ事務所を退所したが、その時も人生で味わった事のない、寂しさ、怖さ、そして勇気と覚悟があり、そんな人生の大切な決断をした3人や、3人の意見を尊重しそしてKing & Princeの名前を残してくれた2人にも本当に誇りに思う。」と、自身の思いを発表した。

脱退発表後の11月9日に発売された11枚目シングル『ツキヨミ/彩り』は、12月4日付「オリコンデイリーシングルランキング」で、累計売り上げ100.1万枚を記録し、自身初となるミリオンを達成。また、12月22日に発表されたオリコン年間シングルランキングでも、2022年度唯一のミリオン達成となる期間内売上107.5万枚で1位を獲得した。さらに、2023年2月22日に発売された12枚目シングル『Life goes on/We are young』は、2023年3月6日付の「オリコン週間シングルランキング」で初週103.2万枚を売り上げ、2作連続のミリオンと自身初の初週ミリオンを達成した。

4月19日、初のベスト・アルバムで5人体制最後の作品となる『Mr.5』を発売。初週120.4万枚を売り上げ、アルバム作品でも自身初となるミリオンを達成した。

5人体制最後の日となる5月22日、公式SNSを更新し、5人が笑顔で寄り添うショットを公開。5人はそれぞれブログも更新したが、反響が大きすぎたため会員サイトが一時サーバーダウンに陥る。公式YouTubeの総視聴回数はこの日までに10億回を突破した。

2023年 - 現在:2人体制での始動[編集]

デビュー5周年となる5月23日、YouTubeチャンネルなどで永瀬と髙橋が生配信を行い、2人体制での活動を開始。6月21日には2人体制初の作品となる13枚目シングル『なにもの』、8月16日には5枚目のアルバム『ピース』を発売し、いずれもオリコンランキングで初登場1位を獲得した。

記録[編集]

シングルの連続初週売上記録
デビュー(1st)シングル『シンデレラガール』から14thシングル『愛し生きること/MAGIC WORD』まで14作連続初週30万枚超えを記録し、「デビュー(1st)シングルからの連続初週売上30万枚超え作品数」で歴代1位となる。
音楽映像作品の連続初週売上記録
1st音楽映像作品『King & Prince First Concert Tour 2018』から4th音楽映像作品『King & Prince CONCERT TOUR 2021 〜Re:Sense〜』まで4作連続DVD・BD合計初週売上が20万枚超えを、史上初の達成。

受賞歴[編集]

2018年
  • Yahoo!検索大賞2018 「大賞」 / 「アイドル部門賞」(2冠)
  • 第33回日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門
2019年
  • 第34回日本ゴールドディスク大賞「ベスト5アルバム」邦楽部門『King & Prince』
  • GQ MEN OF THE YEAR 2019「ポップ・アイコンズ・オブ・ザ・イヤー賞」
2020年
  • 第35回日本ゴールドディスク大賞「ベスト5アルバム」邦楽部門『L&』・「ベスト3ミュージック・ビデオ」『King & Prince CONCERT TOUR 2019』
2021年
  • 2021年 with OL大賞「2021 OL大賞オブザイヤー」 / 「一緒に働きたいチーム賞」(2冠)
  • #Twitterトレンド大賞「急上昇アカウント部門賞」
2022年
  • #Twitterトレンド大賞「ニュース部門賞」:キンプリ
  • 第55回 オリコン年間ランキング 2022「作品別売上数部門」シングルランキング1位:『ツキヨミ/彩り』
2023年
  • 第37回日本ゴールドディスク大賞
    • 「シングル・オブ・ザ・イヤー」(邦楽):『ツキヨミ/彩り』
  • オリコン上半期ランキング2023
    • 「アーティスト別セールス部門」トータルランキング1位
    • 「作品別売上数部門」 7冠達成
      • シングルランキング1位・合算シングルランキング1位:『Life goes on/We are young』
      • アルバムランキング1位・合算アルバムランキング1位:『Mr.5』
      • DVDランキング1位・Blu-ray Discランキング1位・ミュージックDVD・BD1位:『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』

ディスコグラフィ[編集]

King & Princeのディスコグラフィ
リリースリスト
↙スタジオ・アルバム 5
↙シングル 14
↙映像作品 5
↙ミュージック・ビデオ 52
↙オリジナル曲 4

順位はオリコン週間ランキング最高位を示す。GD認定は日本レコード協会からのゴールドディスク認定を示し、日本レコード協会公式サイトの「ゴールドディスク認定検索」で、アーティスト名に「King & Prince」を含む作品の検索結果をもとに記述。

シングル[編集]

体制 発売日 タイトル 販売形態 規格品番 順位 初週売上 GD認定 初収録アルバム
1st 6人 2018年5月23日 シンデレラガール CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9001 1位 57.7万枚 ミリオン King & Prince
初回限定盤B UPCJ-9002
CD K盤 PDCJ-5101
P盤 PDCJ-5102
通常盤 UPCJ-5001
2nd 2018年10月10日 Memorial CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9003 40.1万枚 ダブル・プラチナ
初回限定盤B UPCJ-9004
CD 通常盤 UPCJ-5002
3rd 5人 2019年4月3日 君を待ってる CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9005 39.1万枚
初回限定盤B UPCJ-9006
CD 通常盤 UPCJ-5003
4th 2019年8月28日 koi-wazurai CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9011 39.9万枚 L&
初回限定盤B UPCJ-9012
CD 通常盤 UPCJ-5004
5th 2020年6月10日 Mazy Night CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9013 51.8万枚
初回限定盤B UPCJ-9014
CD 通常盤 UPCJ-5005
6th 2020年12月16日 I promise CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9017 56.7万枚 Re:Sense
初回限定盤B UPCJ-9018
CD 通常盤 UPCJ-5006
7th 2021年5月19日 Magic Touch/Beating Hearts CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9019 46.4万枚
初回限定盤B UPCJ-9020
CD 通常盤 UPCJ-5007
8th 2021年10月6日 恋降る月夜に君想ふ CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9024 44.2万枚 Made in
初回限定盤B UPCJ-9025
CD 通常盤 UPCJ-5008
9th 2022年4月13日 Lovin' you/踊るように人生を。 CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9026 46.6万枚
初回限定盤B UPCJ-9027
CD 通常盤 UPCJ-9028
10th 2022年9月14日 TraceTrace CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9032 50.1万枚 Mr.5
初回限定盤B UPCJ-9033
CD 通常盤 UPCJ-9034
11th 2022年11月9日 ツキヨミ/彩り CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9035 79.2万枚 ミリオン
初回限定盤B UPCJ-9036
Dear Tiara盤 PROJ-5902
CD 通常盤 UPCJ-9037
12th 2023年2月22日 Life goes on/We are young CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9038 103.2万枚
初回限定盤B UPCJ-9039
Dear Tiara盤 PROJ-5903
CD 通常盤 UPCJ-9040
13th 2人 2023年6月21日 なにもの CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9043 54.4万枚 ダブル・プラチナ ピース
初回限定盤B UPCJ-9044
Dear Tiara盤 PROJ-5904
CD 通常盤 UPCJ-9045
14th 2023年11月8日 愛し生きること/MAGIC WORD CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9049 34.8万枚 TBA 未収録
初回限定盤B UPCJ-9050
CD 通常盤(初回プレス) UPCJ-9051
通常盤 UPCJ-5014
Dear Tiara盤 PROJ-5906

アルバム[編集]

オリジナル・アルバム[編集]

体制 発売日 タイトル 販売形態 規格品番 順位 初週売上 GD認定
1st 5人 2019年6月19日 King & Prince CD+BD 初回限定盤A UPCJ-9007 1位 46.8万枚 ダブル・プラチナ
CD+DVD UPCJ-9008
2CD 初回限定盤B UPCJ-9009/10
CD 通常盤 UPCJ-1001
2nd 2020年9月2日 L& CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9015 55.5万枚
初回限定盤B UPCJ-9016
CD 通常盤 UPCJ-1002
3rd 2021年7月21日 Re:Sense CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9021 45.8万枚
初回限定盤B UPCJ-9022
CD 通常盤 UPCJ-9023
4th 2022年6月29日 Made in CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9029 48.6万枚
初回限定盤B UPCJ-9030
CD 通常盤 UPCJ-9031
5th 2人 2023年8月16日 ピース CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9046 34.2万枚 プラチナ
初回限定盤B UPCJ-9047
Dear Tiara盤 PROJ-1921
CD 通常盤 UPCJ-9048

ベスト・アルバム[編集]

体制 発売日 タイトル 販売形態 規格品番 順位 初週売上 GD認定
1st 5人 2023年4月19日 Mr.5 2CD+DVD 初回限定盤A UPCJ-9041 1位 120.4万枚 ミリオン
初回限定盤B UPCJ-9042
Dear Tiara盤 PROJ-1920
2CD 通常盤 UPCJ-1005/6

映像作品[編集]

総合はミュージックDVD・BDを示す。

体制 発売日 タイトル 販売形態 規格品番 順位 初週売上 GD認定
1st 6人 2018年12月12日 King & Prince First Concert Tour 2018 2DVD 通常盤 UPBJ-1001/2 DVD1位

BD1位 総合1位

DVD11.1万枚

BD12.2万枚 合計23.3万枚

プラチナ
初回限定盤 UPBJ-9001/2
BD 通常盤 UPXJ-1001
2BD 初回限定盤 UPXJ-9001/2
2nd 5人 2020年1月15日 King & Prince CONCERT TOUR 2019 2DVD 通常盤 UPBJ-1003/4 DVD14.9万枚

BD16.9万枚 合計31.8万枚

初回限定盤 UPBJ-9003/4
2BD 通常盤 UPXJ-1002/3
初回限定盤 UPXJ-9003/4
3rd 2021年2月24日 King & Prince CONCERT TOUR 2020 〜L&〜 2DVD 通常盤 UPBJ-1005/6 DVD12.8万枚

BD16.2万枚 合計29.0万枚

初回限定盤 UPBJ-9005/6
2BD 通常盤 UPXJ-1004/5
初回限定盤 UPXJ-9005/6
4th 2022年1月12日 King & Prince CONCERT TOUR 2021 〜Re:Sense〜 2DVD 通常盤 UPBJ-1007/8 DVD12.9万枚

BD17.8万枚 合計30.7万枚

初回限定盤 UPBJ-9007/8
2BD 通常盤 UPXJ-1006/7
初回限定盤 UPXJ-9007/8
5th 2023年1月18日 King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜 3DVD 通常盤 UPBJ-1009/11 DVD24.9万枚

BD37.1万枚 合計62.0万枚

トリプル・プラチナ
初回限定盤 UPBJ-9009/11
2BD 通常盤 UPXJ-1008/9
初回限定盤 UPXJ-9009/10
6th 2023年3月22日 King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜 2DVD 通常盤 UPBJ-1012/3 DVD20.5万枚

BD32.3万枚 合計52.8万枚

ダブル・プラチナ
3DVD 初回限定盤 UPBJ-9012/4
2BD 通常盤 UPXJ-1010/1
初回限定盤 UPXJ-9011/2

ミュージック・ビデオ[編集]

タイトル リンク 監督 初収録作品
「シンデレラガール」 渋江修平 シンデレラガール
「Memorial」 Memorial
「君を待ってる」 須永秀明 君を待ってる
「Naughty Girl」 King & Prince
ダンスver.
メンバーソロver.
「koi-wazurai」 大久保拓朗 koi-wazurai
ダンスver.
「Mazy Night」 酒井伸太郎 Mazy Night
1カットダンスVer.
メンバーソロVer.
「&LOVE」 Hidenobu Tanabe L&
ダンスver.
「I promise」 Story ver. 月川翔 I promise
Dance ver.
「Magic Touch」 新保拓人 Magic Touch/Beating Hearts
Dance ver.
「Beating Hearts」 白石剛浩
「僕らのGreat Journey」 Re:Sense
「Namae Oshiete」
Dance ver.
Lyric Video (YouTubeで公開)
「恋降る月夜に君想ふ」 恋降る月夜に君想ふ
Dance ver. (YouTubeで公開)
「You are my hero」 Special Movie 恋降る月夜に君想ふ
Lyric Video (YouTubeで公開)
「Lovin' you」 加藤マニ Lovin' you/踊るように人生を。
ソロアングル映像
「踊るように人生を。」
Dance ver.
「ichiban」 Made in
ソロアングルEdit
Special Dance Clip
「Dream in」 (YouTubeで公開)
「TraceTrace」 TraceTrace
Dance ver.
Lip Sync ver.
「ツキヨミ」 ツキヨミ/彩り
ソロアングルEdit
「彩り」
KP Cam Video
Lip Sync ver.
「Life goes on」 Life goes on/We are young
Dance ver.
「We are young」
Lip Sync Ver.
「シンデレラガール 2023」 Mr.5
Dance ver.
「King & Prince, Queen & Princess」
Live Recording ver.
「なにもの」 なにもの
Lip Sync ver.
「My Love Song」 ピース
Dance ver.
「愛し生きること」 Fujimaru Totsuka 愛し生きること/MAGIC WORD
Lip Sync ver.
「MAGIC WORD」
Lip Sync ver.

オリジナル曲[編集]

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」で、アーティスト名に「Mr.King vs Mr.Prince」および「Mr.KING」「Prince」のみを含む楽曲の検索結果をもとに記述。CD化されていないもののみ記載する。

Mr.KING名義
  • 情熱の色 - JASRAC作品コード:215-6921-5
  • Beautiful world - JASRAC作品コード:231-3342-2
Prince名義
  • For the Glory - JASRAC作品コード:221-8590-9
King & Prince名義
  • We are King & Prince! - JASRAC作品コード:1M3-2173-4

タイアップ[編集]

楽曲 タイアップ
シンデレラガール TBS系 火曜ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』主題歌
High On Love! 映画『ういらぶ。』主題歌
Memorial 日本テレビ系 深夜ドラマ『部活、好きじゃなきゃダメですか?』主題歌
風に乗れ CM:ベネッセ「進研ゼミ 小学講座・中学講座・高校講座」
君を待ってる CM:UHA味覚糖「ぷっちょ」

CM:Yahoo!Japan「Yahoo!きせかえ」

君に ありがとう 映画『うちの執事が言うことには』主題歌
Sha-la-laハジけるLove CM:大塚食品「ビタミン炭酸 MATCH」
マホロバ CM:UHA味覚糖「Sozaiのまんま コロッケのまんま」
Super Duper Crazy CM:ベネッセ「進研ゼミ 小学講座・中学講座」
koi-wazurai 映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』主題歌
Winter Love Story CM:セブン-イレブン「2019年クリスマス」
Mazy Night 日本テレビ系 土曜ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』主題歌
Full Time Lover CM:UHA味覚糖「コロッケのまんま」
Key of Heart 映画『弱虫ペダル』主題歌
I promise CM:セブン-イレブン「2020年クリスマス」
Beating Hearts CM:UHA味覚糖「ぷっちょ」2021年春
恋降る月夜に君想ふ 映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』主題歌
You are my hero CM:セブン-イレブン「2021年クリスマス」
Lovin' you CM:コーセーコスメポート「ジュレームiP」
踊るように人生を。 日本テレビ系 シンドラ『受付のジョー』主題歌
TraceTrace 日本テレビ系 日曜ドラマ『新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜』主題歌
ツキヨミ TBS系 金曜ドラマ『クロサギ』主題歌
彩り テレビ朝日系 オシドラサタデー『ボーイフレンド降臨!』主題歌
君とメリークリスマス CM:セブン-イレブン「2022年クリスマス」
We are young 日本テレビ系 シンドラ『すきすきワンワン!』主題歌
Life goes on TBS系 火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』エンディング曲
Rainbow CM:UHA味覚糖「ぷっちょ 総集編」
なにもの 日本テレビ系 日曜ドラマ『だが、情熱はある』エンディングテーマ(#8 - )
愛し生きること 映画『法廷遊戯』主題歌
MAGIC WORD テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『今日からヒットマン』主題歌
One Sided Love CM:健栄製薬「ヒルマイルド」
Mr.King vs Mr.Prince
曲名 タイアップ
サマー・ステーション 『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』公式テーマソング

出演[編集]

特記なき場合はKing & Princeとして出演

メンバー個人の出演については、それぞれ永瀬廉、髙橋海人、岩橋玄樹、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太を参照

テレビ番組[編集]

レギュラー出演[編集]

  • 真夜中のプリンス(2016年4月10日 - 2018年4月1日、テレビ朝日) - Prince
  • KING ステーション(2017年7月1日 - 8月26日、テレビ朝日) - Mr.KING
  • ザ少年倶楽部( - 2021年3月、NHK)
    • ザ少年倶楽部プレミアム (2023年4月日 - 2023年10月、NHK BSプレミアム)→ プレミセ!(2023年11月 - 、NHK BSプレミアム)- MC
  • ZIP!(日本テレビ)- 冠コーナー
    • 「King&Prince GINZA DEBUT!」(2018年4月9日 - 7月6日)
    • 「DESHIIRI King & Prince」(2018年7月9日 - 2019年3月29日)- GEM TV Asia(英語版)では未公開シーンも含めて放送。
    • 「King & Prince MEDAL RUSH」(2019年4月1日 - 2020年7月31日)
    • 「解決! King & Prince」(2020年8月31日 -2022年3月28日)
  • King & Princeる。(日本テレビ)
    • (2021年5月23日) - 初の地上波冠番組
    • (2022年1月1日) - 元日スペシャル
    • (2022年1月16日 - 2023年5月13日) - レギュラー番組
    • (2023年5月20日) - 初のゴールデン2時間スペシャル
  • キントレ(2023年7月1日 - 、日本テレビ) - レギュラー番組

特別番組[編集]

  • ジャニーズバーサス!Youたちクイズしちゃいなよ!!(2015年8月7日、テレビ朝日) - メーン特番 Mr.King vs Mr.Prince
  • Mr.KING VS MissQUEENの青春ダンス!(2016年11月26日、TBS) - Mr.KING
  • ジャニーズJr.dex(2017年10月22日 - 2018年3月4日、フジテレビ) - Mr.KING、Prince
  • 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2021年、日本テレビ) - メインパーソナリティー

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度 放送回 曲目 備考
2018年 第69回 シンデレラガール 5人での出場
2019年 第70回 2 King & Prince 〜紅白スペシャルメドレー〜 5人での出場
2020年 第71回 3 I promise 先攻トップバッター

5人での出場

2021年 第72回 4 恋降る月夜に君想ふ 岩橋脱退後初の紅白
2022年 第73回 5 ichiban 5人体制で最後の出場

CM[編集]

  • コロプラ「ディズニー ツムツムランド」(2018年4月 - )
  • UHA味覚糖
    • 「ぷっちょ」(2019年3月 - 2023年)
    • 「Sozaiのまんま コロッケのまんま」(2019年5月6日 - 2019年5月19日、2020年7月18日 - )
  • Yahoo! JAPAN
    • 「Yahoo!きせかえ」(2019年3月 - )
    • 「Yahoo!検索」(2019年8月 - )
  • セブンイレブン
    • 「クリスマスキャンペーン2019」(2019年)
    • 「King & Princeクリスマスキャンペーン」(2020年)
    • 「King & Princeクリスマスキャンペーン」(2021年)
    • 「King & Princeクリスマスキャンペーン」(2022年)
  • 任天堂
    • Nintendo Switch「ミートピア」(2021年4月 - )
    • Nintendo Switch「マリオパーティ スーパースターズ」(2021年10月11日 - )
  • Honda「Hondaハート」
    • 「Hondaハート はじまる。」(2021年11月8日 - )
    • 「Hondaハート 安全技術/安全教育」(2022年12月13日 - )

サポーター[編集]

  • テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION
    • 2015年応援サポーター(2015年7月18日 - 8月23日) - Mr.King vs Mr.Prince
    • 2016年応援サポーター(2016年7月16日 - 8月28日) - Mr.KING
    • 2017年応援サポーター(2017年7月15日 - 8月27日) - Mr.KING
  • Honda「Hondaハート」アンバサダー(2021年11月 - )

コンサート・フェス[編集]

単独公演については#単独コンサート参照

  • ガムシャラ!サマーステーション(2015年7月18日 - 21日・8月2日 - 5日・8月20日、東京・EXシアター六本木)
  • サマステ ジャニーズキング(2016年7月20日 - 8月28日、EXシアター六本木) - Mr.KING、Prince
  • ジャニーズJr.祭り(2017年3月24日 - 26日、横浜アリーナ / 4月8日 - 9日、さいたまスーパーアリーナ / 5月3日、大阪城ホール) - Mr.KING、Prince
  • サマステ 〜君たちが〜KING'S TRASURE(2017年7月20日 - 26日〔Mr.KING〕、7月27日 - 30日〔Prince〕、8月22日 - 27日〔Mr.KING、Prince〕、EXシアター六本木)
  • お台場 踊り場 土日の遊び場(2017年10月14日 - 22日〔Mr.KING〕、28日・29日〔Prince〕、お台場湾岸スタジオ特設会場)
  • My Princess Your Prince(2017年12月26日 - 29日、品川プリンスホテル クラブeX)- Prince
  • ジャニーズカウントダウンライブ
    • ジャニーズカウントダウン 2018-2019(2018年12月31日 - 2019年1月1日、東京ドーム)
    • ジャニーズカウントダウン 2019-2020(2019年12月31日 - 2020年1月1日、東京ドーム)
    • 日本中に元気を!!ジャニーズカウントダウン2020-2021 〜東京の街から歌でつながる生放送〜(2020年12月31日 - 2021年1月1日、東京都内各所) - 完全版をJohnny's netオンラインで有料配信
    • ジャニーズカウントダウン 2021-2022(2021年12月31日 - 2022年1月1日、東京ドーム)
  • Johnny's World Happy LIVE with YOU 
    • 無料配信(2020年3月30日 - 、YouTube「Johnny's official」チャンネル)
    • 有料配信(2020年6月16日 - 23日、Johnny's netオンライン)
  • Johnny's Festival 〜Thank you 2021 Hello 2022〜(2021年12月30日、東京ドーム)
  • テレビ朝日ドリームフェスティバル2023(2023年11月3日、幕張メッセ国際展示場1〜4ホール)

舞台[編集]

  • ジャニーズ銀座2015(2015年4月24日-26日・5月30日-6月1日、シアタークリエ) - 平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人、岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太
  • JOHNNYS' World(2015年12月11日 - 2016年1月27日、帝国劇場) - Mr.KING
  • ジャニーズ銀座 2016(2016年5月12日 - 15日、シアタークリエ) - Prince
  • ジャニーズ・フューチャー・ワールド - 平野紫耀(座長)、Prince
    • ジャニーズ・フューチャー・ワールド from帝劇to博多(2016年9月19日 - 30日、博多座)
    • JOHNNYS' Future WORLD(2016年10月8日 - 25日、梅田芸術劇場)
  • JOHNNYS' ALL STARS IsLAND(2016年12月3日 - 2017年1月24日、帝国劇場) - Mr.KING、Prince
  • JOHNNYS' YOU&ME IsLAND(2017年9月6日 - 30日、帝国劇場) - Mr.KING、Prince
  • JOHNNYS' Happy New Year IsLAND(2018年1月1日 - 27日、帝国劇場) - Mr.KING、Prince
  • JOHNNYS' King & Prince IsLAND(2018年12月6日 - 2019年1月27日、帝国劇場) - 主演

イベント[編集]

  • 「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」開幕直前イベント(2015年7月16日、66プラザ)- Mr.King vs Mr.Prince
  • “東京ドームに全員集合”みんなにサンキュー!ジャニーズ野球大会(2016年4月13日、東京ドーム) - Mr.KING、Prince
  • 「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」開幕直前イベント(2016年7月14日、テレビ朝日本社7F屋上テラス) - Mr.KING
  • ジャニーズ大運動会2017(2017年4月16日、東京ドーム) - Mr.KING、Prince
  • 「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」開幕直前ハイタッチイベント(2017年7月13日、六本木ヒルズアリーナ) - Mr.KING
  • デビュー曲発表イベント(2018年3月15日、六本木ヒルズアリーナ)
  • デビューイベント(2018年5月26日、お台場パレットプラザ ヴィーナスフォート前屋外広場)
  • 「シンデレラガール」発売記念トーク&ハイタッチ イベント(2018年6月20日、豊洲PIT / 6月27日、Zepp Namba)

ラジオ[編集]

  • ジャニーズヒストリー -真夏の夜の夢-(2015年8月11日、NHKラジオ第1放送)- Mr.King vs Mr.Prince

単独コンサート[編集]

タイトル 公演規模 備考
2018年 King & Prince First Concert Tour 2018 5都市21公演(追加2公演含む)

26万人動員

日程・会場

[表示]

初の全国ツアー。宝箱のようなゴンドラで上空から降り、開くとそれぞれのイメージカラーの“玉座”に座った6人がいるという、メンバーとスタッフで決め、ジャニー喜多川にも助言を受けた演出で登場。事務所の先輩の楽曲や新曲11曲を含む計36曲を披露した。2ndシングル『Memorial』の発売が決定し、カップリング曲をファン投票で決める企画も発表された。
2019年 King & Prince CONCERT TOUR 2019 7都市32公演(追加4公演含む)

34万人動員

日程・会場

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“キラキラした王子様”と“上品で大人っぽいセクシーな王子”という「王子様の二面性」がテーマ。また、メンバーの誕生花をモチーフとしたツアーロゴのイラストを髙橋が手掛け、もう一つの「花」というテーマを表現した。コンサート本編ではこれまでのシングル曲の他、新曲の「koi-wazurai」など33曲を披露。神宮寺と高橋がこだわったという桜の花びらに見立てた紙吹雪の演出や、水鉄砲をファンに向ける場面も見られた。 なお、休養中の岩橋玄樹は本公演には出演していない。
2020年 King & Prince CONCERT TOUR 2020 〜L&〜 9都市39公演5公演(配信)

日程・会場

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7月22日に9都市39公演の全国アリーナツアー開催が発表されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、8月20日に全公演の中止とオンラインでの映像配信となることが発表された。

10月9日から11日までの全5公演、グループ単独では初となるオンラインコンサートが開催され、2ndアルバム『L&』の初回盤ジャケットの世界観で作られた巨大な城のステージで「シンデレラガール」や「Mazy Night」などの楽曲の他、メンバーそれぞれがプロデュースした曲も披露された。また、6thシングル『I promise』の12月16日リリースがサプライズ発表された。休養中の岩橋玄樹は本公演には出演していない。

2021年 King & Prince CONCERT TOUR 2021 〜Re:Sense〜 5都市28公演

日程・会場

[表示]

2022年 King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜 4都市10公演46万人動員


日程・会場[表示]

初の4大ドームツアー。ツアータイトルは前グループ名の「Mr.King vs Mr.Prince」にちなんだもので、ロゴデザインを髙橋が担当した。その他、衣装のディレクションを永瀬が、「NANANA」の振付を平野と髙橋が、“おふざけコーナー”「フィジャディバ グラビボ ブラジポテト!」を岸が、全体的な演出を神宮寺が担当し、5人それぞれが製作に携わった。直径10メートルで神宮寺命名の時計型巨大観覧車「タイムービング」や全長16メートルの巨大クレーン「メカアーム」で最後方の席でも見やすいような演出が心掛けられ、楽曲についても原点を感じられるようにと「Bounce To Night」などJr.時代の楽曲から最新曲「Lovin' you/踊るように人生を。」まで全37曲が披露された。
2022年 King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜 7都市33公演35万5000人動員

日程・会場[表示]

8月6日、北海道立総合体育センター(札幌市)でライブを開催中、ステージ上の機材からの発火による火災が発生し、公演は中止になった。原因は「スモークマシーンのケーブルの接触不良による電気ショートによるもの」と発表され、翌7日の公演は予定通り開催された。

公演は神宮寺が命名した総重量50キロの「ドッカン桜」(赤の大量の紙吹雪)が舞う中、オープニング映像無しで楽曲「ichiban」からスタート。和×洋をコンセプトに展開し、後半には四季メドレー、神宮寺命名の「ソードブランコ」(椅子の部分が刀になっている)のパフォーマンスなどを見せ、シングル曲も含め全31曲が披露された。9月19日の横浜アリーナ公演のMCでは11thシングル「ツキヨミ/彩り」のリリース決定も発表された。

2023年 King & Princeファンミーティング「King & Princeとうちあわせ」 1都市2公演3万人動員

日程・会場[表示]

2人体制初イベントでKing & Prince初となるファンミーティング。

Johnny's netオンラインでも17時30分の回が生配信された。 「花道チキンレース」や「ウソをついているのはどっち?」、「借り物競走」といったゲームコーナーが行われた他、声出し制限が解除されたため、ファンからの質問に直接答える場面もあった。曲披露タイムでは「なにもの」、「Magic of Love」、「名もなきエキストラ」、ラストには5人体制時代の楽曲「Lovin' you」も披露した。また、2人体制初のアルバム『ピース』の発売と、8月から全国7か所24公演を周るアリーナツアーが決定したことも発表された。

King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜 7都市24公演27万人動員予定

日程・会場[表示]

アルバム『ピース』を引っ提げて行われた2人体制初のアリーナツアー。「今のKing & Princeのすべて」をテーマに選曲し、本編ラストにデビュー曲「シンデレラガール」、アンコール1曲目に最新シングル「なにもの」を歌うことで“今までと、これから”を表現。衣装・映像・構成・演出など2人が中心となって作り上げ、King & Princeとしてはアリーナコンサート初使用となるレーザーや、国内ツアーでは初めて使用される電子花火を波打たせる最先端の特効機材「スパークラー」、最上階である7階席のファンの目線高さまで上昇できるゴンドラなどの演出も取り入れながら、全29曲を披露した。

書籍[編集]

写真集[編集]

  • DREAM KINGDOM(2016年8月31日発売、集英社) - Mr.KING
  • Prince Prince Prince(2017年11月28日発売、ワニブックス) - Prince

カレンダー[編集]

  • King & Princeカレンダー2019.4→2020.3(2019年3月8日発売、新潮社)
  • King & Princeカレンダー2020.4→2021.3(2020年3月6日発売、新潮社)
  • King & Prince 2021.4-2022.3 ジャニーズ公式カレンダー(2021年3月5日発売、講談社)
  • King & Prince 2022.4-2023.3 オフィシャルカレンダー(2022年3月4日発売、集英社)

雑誌連載[編集]

  • 集英社
    • 『Myojo』
      • 「Kira&Para ドリームランド」(2018年5月号 - 2019年9月号)
      • 「きまぐれParfait」(2019年10月号 - )
    • 『non-no』「&(アンド)」(2021年8月号 - )
  • 学研プラス『POTATO』「とれたてKing & Prince」(2018年10月号 - )
  • ワニブックス『WiNK UP』「How to King & Prince」
  • ホーム社『DUeT』「HUG the King & Prince」
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