CONTACT
概要[編集]
2002年1月に清水宏敏と生田目哲弥 とスガハラナオトとシロタによって結成。すぐに、「バイオリズム」、「ハチミツの花」などが入った3曲入りのデモテープを制作。
2003年3月3日に1stミニアルバム「僕たちのメロディ」を発売。タワーレコード 限定生産販売のこのCDは1ヶ月で完売。夏には、FUJI ROCK FESTIVALのルーキーアゴーゴーに出演。
2004年1月21日1stフルアルバム「君の夢を見たんだ」を発売。3月初のワンマンを高円寺 SHOW BOATにて行う。その後、清水の作詞・作曲がスランプに陥り、新曲が出来ない状態のままレコーディングに突入。メンバーが協力しあってスタジオで曲と詞を書くという苦境を越えて、2ndミニアルバムを完成。
2005年3月3日2ndミニアルバム「exit songs」を発売。4月新宿MARZにてワンマンを行う。その後、メンバー間で楽曲、アレンジの新しい方向性がまとまらなくなっていく。12月30日この日のライブを最後にシロタが脱退。
2006年4月大野啓樹をサポートドラムに迎えライブ活動を再開。大野が新しいグルーヴをもたらしたことにより、楽曲制作が活発化する。夏には、限定CD「Calling」を通信販売(すでに完売)。11月下北沢GARAGEで「deep contact 2006」と銘打ってワンマンを行う。セットリストの半分近くが新曲、未CD化曲という内容から、ワンマンの感想がオフィシャルブログに数多く寄せられる。
2007年4月大野啓樹が正式メンバーとして加入。新生CONTACTが始動。10月10日2ndフルアルバム「HOPEFUL MONSTER」をLIVEMASTERレーベルより発売。11月下北沢GARAGEにて「deep contact 2007」と銘打ってワンマンライヴを行う。
2008年新しい作品に向けての話し合い、楽曲制作がペースアップ。7月新しいミニアルバムのレコーディングを開始。新宿、下北沢を中心にライブ活動を活発化。11月5日3rdミニアルバム「Today,Today,Today」を発売。
2013年現在、活動休止中。
メンバー[編集]
現メンバー[編集]
- 清水宏敏(Vo,Guitar & QY)
- 生田目哲弥(Guitar)
- スガハラナオト(Bass & Chorus)
- 大野啓樹(Drums & Chorus)
元メンバー[編集]
ディスコグラフィー[編集]
- 1st Mini Album 僕たちのメロディ <MTCA-9002>(2003年3月3日タワーレコード限定販売)
- ハチミツの花
- Numb Numb
- wonder land
- エピローグ
- Hopeful / Live at STUDIO 1970, 10.14, 2002, TAKE 1
- M-3「エピローグ」にて湯川潮音がコーラスとして参加している。
- 1st Single バイオリズムep. <MTCA-5007>(2003年7月9日発売)
- バイオリズム
- Everything was dream
- ハチミツの花(Live Version)
- Wonder Land(Live Version)
- 1st Full Album君の夢を見たんだ <MTCA-5011>(2004年1月23日発売)
- バイオリズム(Album Version)
- Wonderland(New Version)
- Everything was dream
- バニッシング
- Concrete Song
- ハチミツの花(New Version)
- Along the way
- Fish in the rain
- 和音
- my name is...
- 僕たちのメロディ
- 春
- 2nd Mini Album exit songs <MTCA-5012>(2005年3月3日発売)
- 虹
- Round&Round
- FREEZE
- HIGHER THAN THE SUN
- Hopeful
- 君のもとへ
- enhanced CD P.V. CLIP : ハチミツの花
- Limited Edition Calling(2006年通信販売限定)
- Calling
- 2nd Full AlbumHopeful Monster <XQDQ-1001>(2007年10月10日発売)
- スロウ・ダウン
- ハレルヤ
- グライダー
- エグジット・ソング
- エンター
- リヴァーズ・エッジ
- エンジェルズ
- トラヴェラー
- 和音に
- イントゥ・ザ・ライト
外部リンク[編集]
This article "CONTACT" is from Wikipedia. The list of its authors can be seen in its historical and/or the page Edithistory:CONTACT.