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白木妙子

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しらき たえこ
白木 妙子
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死没 スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。
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国籍 日本の旗 日本
職業 元看護師[1]
代表作 『ソラからの伝言』『ソラからの真実の歴史』

宇宙(ソラ)からの伝言者。宇宙からとは、星や形はないが思いを持った原子やニウ・トリノ[注 1]の集合体から発せられるということで、その他、いわゆる人間の霊からもこちらから問いかけなくても降りてきて伝えてくる場合が多い。 地球の平和のために思いを持った星の意識体などから伝えられることを、2000年から著書やHP[注 2]で公開してきた。

人物・来歴[編集]

1943年京都府綾部市星原町生まれ[1] 京都府立綾部高等学校 [2] 卒業後、大阪市の財団法人住友高等看護学校[2]卒業しそのまま務めたが、結婚して愛知県豊田市で子ども2人を育て手が離れてから看護師として再就職[3]をする。療養型病院や精神科に勤め、現代医療への不信から精神世界の情報を得て、当時流行していたヒプノセラピーを、月1回東京へ来ていた米国催眠療法協会( American Board of Hypnotherapy 、ABH )公認のリンダ・ジョイ・ローズ博士の元で半年かけて学んだ。

その後、精神世界に関わることで、色々なチャネラーが引き寄せられるようにつながったが、伊勢神宮の最高位の巫女と言われ、ライフ誌の表紙を飾ったこともある石田かつえもその一人だった[4]。当時のタエコはチャネリングも幻視も全く体験したことなかった。 子どもたちも自立し、自宅でヒプノセラピーをして穏やかな毎日を過ごしていたが、1998年6月、チャネラーのバーバラ・マーシニアックがアセンションを予言していた日、頭頂部がかすかに触られた感じがした後、プレアデスの女王と名乗る存在からの突然に強烈な幻聴が始まり悲惨な体験をすることになる[5]。 その言葉は、言う通りにしないと恐怖の極限の言葉で支配し[6]、自殺をすることすらできないということで、一時は完全に狂わされ、大本教出口なおと同じと思っていた。足立育朗の妹の故足立幸子が降りてきて[7]「プレアデスが地球に移住するために、ETの映画などで知らせて、その後地球を乗っ取る計画をしている」と言葉になったが、その当時のことは体験記[注 3]で紹介されている。 その後、極かすかな言葉でつながっていた白色星団と名乗る存在から「地球を乗っ取るプレアデスを消滅した」と宣言するようにと言葉になり、2、3回言葉を発して宣言することで狂気の幻聴はなくなった。 その後は、名のない星と名乗る存在からかすかな言葉を伝えてくることで、家事をしながらも、自然界との会話をすることで落ち着いたように思われたが、次第に鬱状態になり、このままでは人間社会と離れてしまうと、団地の自治会の部屋を借りて体操と世間話をすることで交流をはかり、次第に鬱は治っていった。 その後、名のない星たちから次々と、地球の平和のために知らせるようにと、本人は思ってもいない言葉が次々と出てきた。 その言葉は、咳が出たり、体の一点に軽い痛みや痒みで知らせてきたり、夜中に目が覚めた時や、リラックスしている時、極かすかに口が動き、神経を集中すると言葉が次々と出てきた。ただし、神経を集中しないとわからないことが多く、問いかけることで答えない場合ももちろんあった。 それらの内容は想像をはるかに超えて、これまで聞いたことがない内容であったが、タエコは不思議なことが好きで、できるだけメモをしていった。 時にはこちらの質問に答えてくれることもあり、その情報の内容は多岐にわたり、何を知らせてくれるか楽しみでもあった。 毎日のように知らされる情報を人々に伝える「星からの言葉の伝言者」としてPCに記録をして、最初は名古屋の読者がHPを作成し協力してくれていたが、皇室を批判する情報もあるために嫌がらせが来るようになり、協力を断られた。 更に隣の岡崎市の人物から命を狙うようなメールもきたが、次々と知らされる言葉はどうしても世に出さねばと、当時日本 ペトログラフ協会の会員で巨石探訪者として、ネット上で活躍していた札幌在住のSに相談すると、全面的に応援すると快諾してくれた。 Sは、当時PCの設計という激務でありながらHPの作成やアドバイスを与え、北海道の在住の複数の読者も加わってソラ星出版社を立ち上げた。

争いがひどくなった地球からのSOSが宇宙の果てまで届くようになり、それは宗教の教えの間違いや、人間は平等であるべきなのにそれを壊しているのは前時代的な皇室、王室制度であるということを知らせてきた。 最初に知らせてきたことも、思いもよらないことで、中東が争いの元になっているのも、これまで知らされてきたことと違うからということだった。 特に驚いたのは、地中海のミコノス島でイエスと名乗る存在から、十字架にかけられたモノがあふれているということで、あれは当時の権力者の言うことを聞かないとこのようにするという脅かしの形であったということで[8]、バチカンに届けてほしいという言葉であった。 ユダヤ人とパレスチナ人は、元は同じ民族であったが、商売の好きなユダヤ人が国から出稼ぎに行って、それぞれの地で捕虜やそのまま住み着いたということである。[注 4] それゆえ祖国に居ついて守ってきた仲間を追い出すということは間違っているということ。 又、イエスとマホメットは友達であった[注 5]が、過去の権力者が自分たちの都合の良いように解釈をして、宗教として信じさせてきたことの一つに、”眼には眼を、歯には歯を”を復讐の教えとしたこと。 イスラムの教えの”眼には眼を、歯には歯を”の本来の教えは、目は見て美しいモノをもらったら、同じようなモノを返し、口は美味しいモノをもらったら同じようなモノを返す、すなわち地球の富をもらいっぱなしにして、独占しないことということの教えであった。 それらを知らされた当時の、アラファトシャロンに情報を伝え、一時は受け入れられたようだが[注 6]どちらもこれまで通りに権力を保持したい人たちによって暗殺されたと伝えられた。[注 7] 以上の事を人々に知らせることで地球は平和になると思ったが、全く受け入れなかったために、さらに地球のあらゆる謎の答えを知らせてくれるようになった。

ソラから知らされる情報は【すべての原子、素粒子まで、“思い”を持っている】ということを当てはめると、あらゆる謎の答えにつながることができる。 それで
なぜ宇宙ができたか?
なぜ地球ができたか?
生命がなぜ地球で発生したか?
なぜ地球だけ具現化された星なのか?
なぜ地球に人間や、いろいろ生物が存在するのか?
など。
又、人間では決してできないことが書かれている神話や伝説の存在、世界中に存在する不思議な遺跡なども、知らされる情報を当てはめることで、ほとんど謎の答えが出てくるが、この情報を受け入れる人は少ない。そのことをソラからは早くから知らされているように、地球上の争いはさらにひどくなって、今の悲惨な状況になった。 見えない空気中の原子たちは思いを持ってソラに上がり、成層圏?で意識体がどのような形で知らせるか相談しあって、色々な異常気象などで警告をしていると伝えられている。

このソラからの情報は、これまでにない内容で受け入れられないので、その証拠をみつけるためにと、地球の謎とされる遺跡などの答えを求め、またタエコとSの2人とも不思議なことが好きだったのもあり、Sの協力で国内はもちろん、海外の遺跡[注 8]を主に調査し、逐一それらの謎の答えの宇宙(ソラ)から知らされた情報を、HPや本で紹介し、今日まで続いている。 現在も思ってみない内容がかすかに言葉になり、いろいろなビジョン、ソラの状況=雲などで知らせてきていることに注目していて、その他、小さな異次元の現象などHPで公開して、これからの地球に対する警告を発している。

2009年に読者を中心に地球の平和のために「NPO法人地球の平和のための謎とき会」を発足し、2017年まで知らされた情報の冊子や書物など日本の各所、海外にも送るなどの活動をしてきた。最近、特にガザでの悲惨な状況がひどくなるばかりなので、2024年7月に再度「NPO法人地球の平和のための謎とき会2」を立ち上げて、国連などに情報を送る活動をしている[注 9]

外部リンクの全ての物語、~についての特集などは、ごく初期に宇宙(ソラ)から言葉として知らされたことをまとめたモノで、平凡な人間が想像で書いたのではない。 現在も次々と知らされているが、特集は初期のもので、追加編集中である。

最後に、プレアデスに支配された時のように本人の意思と関係なく、はっきりと支配するような言葉が聞こえる場合は、何としても遮断をしなければ、その後、益々支配する存在は面白がって悲惨な状況に陥るので、しっかりと自分で拒否することが必要で、それでも聞かない場合は医療にかかることを勧めている。 神や観音などと良いような言葉を述べる場合も、それを信じていると人間を支配することが面白くなって、次第に狂暴化していく場合もある。高次元の存在につながろうとして瞑想をしていて、支配したい意識体が降りてきてその人を振り回して最後は悲惨な状況になるのは、オウム真理教などで知らせている。

ソラのQ&A、異常体験など[編集]

https://sora.ishikami.jp/jhistory/list.php?year=2005
https://sora.ishikami.jp/jhistory/list.php?year=2006
【私の体験(50mの断層)】
【私の体験(宇宙人、ファー、アトランティス、など)】
【私の体験の一部 (伊勢神宮と皇室)】
【私の体験(ヒプノセラピー)】
【ヒプノその2】
【体験メモ、ラダ星】
【体験メモ(超能力他)】
【地軸の固定?の私の体験】
【ヒプノその3】
【私の体験、イシキ(霊)に取り付かれた少女】

著書[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. 原子よりはるかに小さいニュートリノも“思い”を持っており、ニュートリノがニウと名乗って伝えてきている。ソラ辞典「ニウ」ニウ物語(雲、虹、地震などの意味)参照
  2. 地球の謎解き
  3. 当時の体験は「地球の謎解き」の
    私の体験(50mの断層)
    地軸の固定?の私の体験
    体験メモ(超能力他)】 の中に記されている。
  4. 詳細は友達物語を参照されたい。
  5. アトランティス時代に、ミネルバ、ムネルバという仲の良い兄弟がいて、2人は手の平にほくろがあった。ミネルバの意識が生まれ変わってイエスとなった時代に、ムネルバも生まれ変わり(マホメット)友達になった。二人とも手のひらに傷があった。イスラム教のマホメットは、イエス時代のマホメットの息子の意識が後年生まれ変わった。ソラ辞典 「マホメット」参照
  6. 情報を知らせた後、アラファトの「私を含め、間違いのない人はいない。預言者でさえ間違いを犯した」との発言があった。https://megalodon.jp/2008-0602-0921-13/www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/arafat_confessions_25804.shtml  参照
  7. シャロン元イスラエル首相により計画されたガザ地区撤退は、2005年8月から9月に実行された。その後まもなく2006年1月脳卒中によって意識不明となったまま、2014年1月に死去した。ソラの情報では、暗殺されかけたと伝えられている。「ガザ地区等撤退」「2012年7月4日のお知らせ」 参照
  8. 調査に訪れた国は30か国以上である。ソラ画像 海外一覧参照
  9. NPO法人地球の平和の謎解き会」では、国内外へ情報を知らせてきた他、国内の被災地や海外へ支援物資や寄付の送付、講習会、古墳など遺跡の調査会、海外調査の報告会など数多くの活動を行ってきた。

出典[編集]

  1. 1.0 1.1 星からのメッセージ「著者略歴」
  2. 2.0 2.1 2012年5月30日のお知らせ” (日本語). 地球の謎解き. 2024年6月28日閲覧。
  3. 星からのメッセージ「はじめに」
  4. 2005年6月17日のお知らせ” (日本語). 地球の謎解き. 2024年6月29日閲覧。
  5. 2001年10月13日のお知らせ” (日本語). 地球の謎解き. 2024年6月30日閲覧。
  6. 2008年2月22日のお知らせ” (日本語). 地球の謎解き. 2024年7月3日閲覧。
  7. 2005年8月12日のお知らせ” (日本語). 地球の謎解き. 2024年6月29日閲覧。
  8. 2003年12月12日のお知らせ” (日本語). 地球の謎解き. 2024年6月30日閲覧。

外部リンク[編集]


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