You can edit almost every page by Creating an account. Otherwise, see the FAQ.

有吉の壁

提供:EverybodyWiki Bios & Wiki
移動先:案内検索

有吉の壁』(ありよしのかべ)は、日本テレビ系列で2020年4月8日よりレギュラー放送で、毎週水曜日の夜7時からゴールデンタイムで放送している、お笑いバラエティ番組。有吉弘行の冠番組である。2015年4月7日 - 2020年1月5日までは深夜帯を中心に不定期の特別番組として放送していた。

概要[編集]

「次世代を担う若手お笑い芸人たちが、有吉弘行が用意した『お笑いの壁』に挑戦し、壁を越え芸人として成長する」というコンセプトの番組。

芸人たちがお題に沿った芸を披露し、有吉が「〇」「✕」の札で判定。「〇」が出れば壁クリア、1ポイント獲得となる。番組の最後には最多クリア者が発表され(第6弾まで)、その後有吉の独断と偏見で優勝者が発表される(特番時代のみ)。レギュラー化後は、年末に合計ポイントが一番多かった芸人と優勝者を発表している。2021年以降は出演芸人による持ち込み企画も不定期に実施されている。

『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』や『内村プロデュース』の流れを汲む若手芸人むちゃぶり番組で、芸能人の間でも評判が良く、三村マサカズ(さまぁ〜ず)や広瀬すずらが称賛のツイートをしている。ひな壇向きではないコント職人タイプの芸人にとっては魅力のあるアピールの場となっており、ブレイクや再ブレイクのきっかけをつかむこともある。

主な出演芸人はお笑い第6.5世代、第7世代が多いものの特番時代から『先輩の壁』と称した中堅芸人も毎回少数出演している。また、出演者は有吉も所属する太田プロダクション、東京吉本、マセキ芸能社、ワタナベエンターテインメント、プロダクション人力舎といった関東系事務所所属の芸人が多い。

2020年5月6日放送の2時間スペシャルが、5月度ギャラクシー賞月間賞を受賞。2020年12月9日放送分の3時間スペシャルが民放公式の動画配信サービス・TVerのバラエティ部門「エピソード賞」を受賞した。

Huluでは『編集の壁』を越えられずカットされた未公開ネタや、とにかく明るい安村によるエンディングだけでのネタ披露、打ち上げの様子などオフショットも含めたメイキングオブ有吉の壁と称した動画も配信されている。また、番組公式のYouTubeチャンネルでは「一般人の壁」のオープニングの様子、本編で登場したキャラクターのネタ、出演者のトークといったオリジナル動画が配信されている。

番組名の略称・通称は『壁』。出演者は『壁芸人』と呼ばれる。

沿革[編集]

番組開始 - 特番時代[編集]

番組が始まった2015年当時は情報バラエティや、トーク力が求められるひな壇バラエティが全盛で、ネタは面白いがトークは苦手という芸人が活躍できる場がほとんどない時期であった。姉妹番組である『有吉ゼミ』も担当する総合演出の橋本和明が有吉と飲んだ際、「ネタ芸人が活躍できるお笑い番組がやりたいね」と有吉と話したことがきっかけで「トークは苦手だけれどコントが得意という芸人」の活躍できる場を作りたいと、深夜帯にお笑いを全力でやる番組を発案した。

番組タイトルについて橋本は、「有吉さんは普段から若手のネタを見てますし、生かし方を考えてくれます。だからこそ、出演者にも熱が生まれるんですよね。有吉さん以外に『○○の壁』という番組タイトルの似合う人がなかなか思いつかないです」と述べている。

本来はコント番組を制作したかったが深夜帯での放送でセットを組める予算はなく、ならば野外でそのままコントをすればよいのではと駄目元で静岡県熱海市に確認し、街全体で許可の下りたことが番組の雛形となっている。

初回の撮影中は有吉及びスタッフ、更には芸人たちも手探り状態で始まったが、とにかく明るい安村が理髪店で深夜番組のひと笑いのために髪の毛を逆モヒカンに剃るというボケを実行して視界が開けたという。初回放送では「深夜に変な番組がやってるぞ!」とネット上で話題を呼んだ。

好評につき不定期の特番として年3回程度放送されるようになり、2016・2017年の年末は『エンタの神様』とのコラボ特番を放送。2017年12月29日放送の第9弾の前日には、本選参加を賭けた超フレッシュな芸人が参加する『有吉の壁・若手予選会』を放送した。2018年は「秋の陣」1回のみ放送だったが、2019年は新春の単独特番として1月2日に放送され、その年の10月2日にはゴールデン2時間SPとして放送された。2020年の1月5日には再び新春の単独特番として放送。深夜の不定期番組として5年間で13回放送された。

レギュラー化[編集]

2020年4月改編で水曜19時台でのレギュラー化が決定。19時台にお笑い番組が編成されるのは久々となった。

橋本は「一度もその枠で試したことがないのにバカなの?」と思ったらしいが、有吉から「機運なんでやりましょう」と言われたことで「有吉さんが腹をくくったなら、制作が逃げるわけにはいかない」とスタッフも腹をくくったという。有吉も「失敗するかも知れないが、若手・中堅芸人のために1回引き受けなきゃいけない仕事だな」と自身もかつて『内村プロデュース』で再ブレイクを果たした経験があるからか、芸人たちの将来を見据えているような使命感を語っている。

レギュラー放送は特番時代から行われていた「一般人の壁」「流行語大賞の壁」のコーナーを中心に展開される。橋本は「テレビが見捨てられ始めてテレビを持っていない若者も多い。つけたら何かわくわくするものをやっているのがテレビだったのに、横並びで期待値を放棄したら未来がない。もう1回テレビにお客さんを呼ぶ勝負をこの番組でしたい」などと話している。

2020年4月22日〜6月10日の放送分では新型コロナウイルス感染拡大の影響で「一般人の壁」の収録ができなかった為、前半部分は過去の特番で放送された「一般人の壁」に出演者の解説副音声を新規で収録した再編集版を放送していた。なお、「一般人の壁」は同年7月1日放送分より再開した。

2021年8月21日深夜には、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の深夜企画として3時間スペシャルが放送された。

2021年10月20日放送分は『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』との合体スペシャルとして放送された。「一般人の壁」は「日本列島 ダーツの旅」をモチーフにした内容となり、テロップやBGMも一部「ダーツの旅」のものが使用された。

2023年3月15日放送分は、『テレビ70周年コラボウィーク』(NHKと日本テレビが1953年にテレビ放送を開始してから2023年でそれぞれ70年の節目となるのに合わせて実施された企画)の一環としてNHKとのコラボ企画を編成し、NHK放送センター(東京・渋谷)の館内で収録。NHKからはどーもくん(ステーションキャラクター)やシュッシュ(Eテレ『おとうさんといっしょ』、民放初登場)、博多華丸(総合『あさイチ』、博多華丸・大吉)、武田真治(総合『みんなで筋肉体操』)が登場した。

主なコーナー[編集]

一般人の壁を越えろ! おもしろ〇〇の人選手権[編集]

特番時代からのメインコーナー。コーナー名の〇〇にはロケ地の名称が入る。番組初登場の芸人は大抵このコーナーから参加する。遊園地や商業施設などを舞台に、各所へ散らばった芸人たちが「おもしろ一般人」として潜み、街歩きするMC2人の前で即興ネタを披露する(即興とはいえ、出演芸人は数時間前に現地入りしてネタをやる場所を探し回っている)。ショートコントに多額のセット費を要せなかったため発案された方式とのこと。

出演者は芸人の他、「お助けガチャ」と呼ばれるゲスト(俳優・歌手・スポーツ選手など)も登場して芸人たちと一緒にネタを披露する。その他、施設内の従業員など本物の一般人もネタに参加することがある。有吉から「〇」を貰った芸人は大抵そのままネタを続けつつ次のネタ(芸人)への流れを作るが、「×」を食らった芸人は即座にネタを中断して有吉に不平不満をぶつけたりネタの不出来を言い訳したりするパターンが多い。

流行語大賞の壁を越えろ! ブレイク芸人選手権[編集]

芸人の考えた「ブレイクしそうな新キャラクター」ネタをスタジオで披露するコーナー。スタジオには(ネタを披露しない)芸人たちが観覧席へ座り、披露後はネタに対する感想やダメ出しがなされる。

特番時代にチョコレートプラネットの「TT兄弟」が誕生。レギュラー化後は同じくチョコレートプラネットの「Mr.パーカーJr.」やきつねの「KOUGU維新」が話題を呼んでシリーズ化されたほか、ジャングルポケットの「ストレッチャーズ」が企業CMに起用された。一方で2021年12月29日現在、コーナータイトルにある流行語大賞の受賞実績はない。

また、2020年12月9日には派生コーナー「賞レースの壁を越えろ! 男版THE W」が放送。男性芸人たちが自作の女性芸人になりきってネタを披露するという内容であり、インポッシブルの「JKボンバーズ」が初代クイーンとなった。

なりきりの壁を越えろ! ご本人登場選手権[編集]

ものまね番組のご本人登場シーンを再現するコーナー。主にスペシャル版で放送される。後ろから登場するご本人役は実際のご本人が登場するほか、芸人による更なるものまね、楽曲に縁のある有名人が登場するパターンがある。

なりきりの壁を越えろ! 有名人の集まる料理店[編集]

「ご本人登場選手権」の別バージョン。飲食店を貸切り「有名人御用達の飲食店」という設定で来店してくる有名人を芸人たちがものまねするコーナー。有吉から「〇」を貰った芸人はそのまま店内に残れるも、「×」の場合は店から退出しなければならない。

有名人と出会える遊覧船ツアー[編集]

MC2人と修学旅行生に扮した芸人数名が遊覧船や屋形船の上から海岸を眺め、有名人に扮した芸人が船から見える海岸や他の船でミニコントを繰り広げる。主に海上や湖でのロケの際に行われる。有吉らと芸人の間にかなりの距離があり声が聞き取りづらい状況でのネタを強いられるため、オーバーな動きやビジュアルで笑わせる必要がある。

スピーチの壁を超えろ! 日本カベデミー賞選手権[編集]

芸人が俳優・女優になりきり、有吉からのムチャぶりインタビューに即興で回答していくコーナー。スペシャル版でのみ放送される。部門は「助演女優賞」「助演男優賞」「新人賞」「主演女優賞」「主演男優賞」の順に行う。各部門の芸人がインタビューを終えた後に最優秀賞受賞者を発表するが、有吉が持つ紙は白紙で、インタビューに対する芸人の対応などを踏まえて有吉がその場で決定する。受賞者はステージに立ってオスカー像を模したトロフィーを持ちながらスピーチを行うが、受賞者のスピーチを聞いて感動あるいは面白いと思わなかった場合は、有吉の手元にあるスイッチによってトロフィーに電流が流される。

2020年5月放送の第1回では斎藤洋介がゲストとして登場したが、これが斎藤最後のテレビ出演となった。

2022年4月放送の第4回及び公式ホームページ・SNSにて、最優秀賞を受賞した4部門の芸人の作品を、スピーチ中に即興で述べた内容に基づいて実際に映画化されることが発表された。放送及び公式サイトによると受賞芸人はみちお(トム・ブラウン)・友近・鈴木もぐら(空気階段)・尾形貴弘(パンサー)の4組。受賞芸人が脚本を制作し、各々の相方も出演する。6月11日・12日の2日間限定で全国公開され、他の壁芸人も脚本内容に応じて出演していた。

バズりの壁を越えろ! ブレイクアーティスト選手権[編集]

芸人が考えた「ブレイクしそうなミュージシャン」になりきり、オリジナルソングをスタジオで披露するコーナー。「ブレイク芸人選手権」同様、スタジオには(ネタを披露しない)芸人たちが観覧席へ座り、披露後はネタに対する感想やダメ出しがなされる。好評を得たアーティストは『バズリズム02』『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』など、日本テレビ系列の音楽番組に出演する場合もある。

監視カメラの壁を越えろ! お忍びプライベート選手権[編集]

ホテルや旅館の客室を固定の隠しカメラでモニタリングしている設定で、有名人のプライベートな姿や修学旅行生の部屋でのやりとりを再現するコーナー。

置き去りの壁を越えろ! おもしろ〇〇ツアー[編集]

遠征回に行われるコーナーで、コーナー名が変わることもある。参加者が停留所ごとに用意されたお題へクリアすればその乗り物に乗れるものの、発車時間内に「〇」を貰えなければその場に置き去りとなり以降のお題には参加できない。ただしこのコーナーで置き去りになっても、次のコーナーには参加可能。

レギュラー[編集]

MC
アシスタント
代理アシスタント
  • あいなぷぅ(パーパー) - レギュラー第72回
ナレーター
  • 桐谷蝶々

壁芸人[編集]

レギュラー[編集]

  • 三四郎(小宮浩信・相田周二)
  • シソンヌ(じろう・長谷川忍)
  • ジャングルポケット(斉藤慎二・おたけ・太田博久)
  • タイムマシーン3号(山本浩司・関太)
  • チョコレートプラネット(松尾駿・長田庄平)
  • ハナコ(菊田竜大・秋山寛貴・岡部大)
  • パンサー(向井慧・尾形貴弘・菅良太郎)
  • 四千頭身(都築拓紀・後藤拓実・石橋遼大)
  • とにかく明るい安村

その他の壁芸人[編集]

  • 阿佐ヶ谷姉妹(渡辺江里子・木村美穂)
  • インポッシブル(えいじ・ひるちゃん)
  • ウエストランド(井口浩之・河本太)
  • 蛙亭(中野周平・イワクラ)
  • かが屋(加賀翔・賀屋壮也)
  • かもめんたる(岩崎う大・槙尾ユウスケ)
  • きつね(大津広次・淡路幸誠)
  • 空気階段(鈴木もぐら・水川かたまり)
  • さらば青春の光(森田哲矢・東ブクロ)
  • ジェラードン(かみちぃ・海野裕二・アタック西本)
  • どぶろっく(森慎太郎・江口直人)
  • トム・ブラウン(布川ひろき・みちお)
  • 錦鯉(長谷川雅紀・渡辺隆)
  • パーパー(ほしのディスコ・あいなぷぅ)
  • マヂカルラブリー(野田クリスタル・村上)
  • もう中学生
  • U字工事(福田薫・益子卓郎)
  • 吉住
  • ランジャタイ(国崎和也・伊藤幸司)

過去の出演者[編集]

アシスタント
  • 小島瑠璃子 - 特番第1回
  • 佐藤梨那 - 日本テレビアナウンサー、第1回若手予選会。

歴代優勝者[編集]

特番時代[編集]

優勝者
第1回 オカリナ(おかずクラブ)
第2回 たかし(トレンディエンジェル)
第3回 たかし(トレンディエンジェル)
第4回 小宮浩信(三四郎)
第5回 じろう(シソンヌ)
第6回 松尾駿(チョコレートプラネット)
第7回 とにかく明るい安村
第8回 中岡創一(ロッチ)
第9回 パンサー
第10回 チョコレートプラネット
第11回 シソンヌ
第12回 とにかく明るい安村・尾形貴弘(パンサー)
第13回 小野まじめ(クールポコ。)

レギュラー放送[編集]

年間優勝者 ポイント獲得数ランキング
2020年 パンサー 1位・パンサー(67pt/101ネタ)

2位・チョコレートプラネット(64pt/74ネタ) 3位・シソンヌ(63pt/78ネタ) 4位・四千頭身(54pt/72ネタ) 5位・ハナコ(53pt/67ネタ)

2021年 チョコレートプラネット 1位・チョコレートプラネット(126pt/170ネタ)

2位・パンサー(125pt/196ネタ) 3位・シソンヌ(101pt/136ネタ) 4位・トム・ブラウン(85pt/126ネタ) 5位・とにかく明るい安村(78pt/134ネタ)

2022年 タイムマシーン3号 1位・チョコレートプラネット(123pt)

2位・マヂカルラブリー(104pt) 3位・シソンヌ(98pt) 4位・パンサー(89pt) 5位・パーパー(75pt)

2023年 とにかく明るい安村 1位・パンサー(146pt)

2位・シソンヌ(128pt) 3位・ジャングルポケット(125pt) 4位・チョコレートプラネット(119pt) 5位・マヂカルラブリー(115pt)

番組イベント[編集]

  • 「有吉の壁」Break Artist Live’21 BUDOKAN(2021年11月11日、東京・日本武道館)
    • 2021年10月13日放送分で開催が発表された。人気コーナー「ブレイクアーティスト選手権」に登場したキャラクターたちが中心となってパフォーマンスを披露するライブ。
    • 出演アーティスト
      • 美炎 -BIEN-(チョコレートプラネット、パンサー向井&菅・第一弾)
      • MENS N’ DONBURIES(シソンヌ・第一弾)
      • B Kind Brothers(パーパーほしの、四千頭身・第一弾)
      • KOUGU維新(きつね 他・第一弾)
      • 親戚乃家(空気階段、かが屋・第二弾)
      • アイニスタ(三四郎・第二弾)
      • JKボンバーズ(インポッシブル・第三弾)
      • ぷらもでる。(きつね、空気階段かたまり・第三弾)

ネット局[編集]

通常放送時のネット局[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 水曜 19:00 - 19:54 制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC)
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県・島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列

フジテレビ系列

宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列

日本テレビ系列 テレビ朝日系列

土曜 15:30 - 16:30 遅れネット
沖縄県 沖縄テレビ(OTV) フジテレビ系列 不定期放送

2時間スペシャル時のネット局[編集]

2022年以降、番組終盤6分はローカルセールス枠(2時間拡大による日テレ+枠が休止に伴い、ローカルセールス枠が20:54〜21:00に臨時編成されるため、日本テレビの火曜〜木曜はこの編成となる。)のため一部地域では20:54に飛び降りる局が存在する。基本的に日テレ+をネットしている局は同時ネットしているが日テレ+が非ネットとなっている局でも臨時ネットされる場合がある。なお3時間スペシャルの際はローカルセールス枠は設けられない。

放送対象地域 放送局 系列 ネット状況
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時フルネット(19:00 - 21:00)
秋田県 秋田放送(ABS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
福井県 福井放送(FBC)
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県・島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列

フジテレビ系列

青森県 青森放送(RAB) 日本テレビ系列 同時ネット

(20:54飛び降り)

岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
長野県 テレビ信州(TSB)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)

スタッフ[編集]

  • 構成:そーたに、樅野太紀、谷口マサヒト、中村元樹、斉川宜希
  • ナレーター:桐谷蝶々
  • TM:山口裕司【隔週】
  • SW:松嶋賢一(以前はSW→カメラ)【週替り】
  • SW/カメラ:早川智晃【週替り、回によって異なる】
  • カメラ:遠山眞史、千葉譲司、小林沙祐里【週替り】
  • AUD:宮川康一【毎週】、藤岡絵里子、神山善一【週替り】
  • VE:三崎美貴【隔週】
  • 照明:藤山真緒、村上洋平、市川朋樹【週替り】
  • モニター:ジャパンテレビ
  • 美術プロデューサー:葛西剛太、塚原浩晃
  • デザイン:熊崎真知子、山本莉子、高木智恵子、佐藤香穂里
  • 美術協力:日テレアート
  • CGデザイン:藤井彩人
  • CG:安田朝実(NiTRO)
  • 編集:木村有宏
  • MA:櫻井伸二
  • 技術協力:NiTRO、Zeta、PLTWORK【毎週】、極東電視台【週替り】
  • 音効:今野直秀、鈴木信行
  • 音楽協力:日本テレビ音楽【週替り】
  • 協力:太田プロダクション
  • デスク:小原麻実
  • TK:竹島祐子
  • ディレクター:石川由佳、清野翔太郎、干場備前、丸谷敬典、満冨洋隆、仁科健人、佐伯直哉、熊田周平、小澤雄一、新目美菜海、榎本幹人、細川雄大、二宮孝太郎、日比野大輔、小林亘、神野正義、横井夏帆、田野辺陽平(田野辺→一時離脱→復帰)、廣瀬隆太郎、渡辺一行、芝俊明、寺下和貴、落合聖仁、大村岳大、堀田大輔/池永峻、山口潤、渡邉岬、竹川里沙、大岡美由奈、井門理沙、大石みさと、竹内亜美、山中智貴、安藤桃佳、吉安輝晃、河村静香、山田奈菜、知貝真衣、河野佑亮、大髙遼馬、池上博子、本田優香、吉田里菜、上野智子、兵庫愛理、関根あかり、関根大智、新村崚人、中野嵐、堤春嘉、青木虹大、緒方美晴、森根小夏、鈴木舞音、安藤潤哉、吉田朝香【週替り】
  • 演出:田中雄大、前田大輔、本田拓也、鈴木大二郎(鈴木→以前はディレクター→一時離脱)、森田隆行
  • 企画・監修:橋本和明(以前は企画・監修→企画・演出→企画・総合演出)
  • プロデューサー:横澤俊之/渡辺紘子、津田裕子、竜円徹、河野安治、磯貝美佐子、佐藤友美、須藤大介、川島道子【毎週】/森川高行、増田沙織、澁谷七海、菅野健治、濱本理子、加賀南海、加藤和恵、内海阿や、菊池桃花、大友浩嗣、井上智晶、西口奈津美、清水彩【週替り】
  • 統轄プロデューサー:鬼頭直孝
  • チーフプロデューサー:遠藤正累
  • 制作協力:テレバイダー、ZION、極東電視台、日企
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ

  • 演出:水嶋陽、森山琢哉、千葉博史
  • 構成:板倉輝
  • ナレーター:小林俊夫
  • TM:望月達史、佐藤勝義、鎌倉和由
  • カメラ:海野亮、荻野高康、髙野信彦【週替り】
  • VE:川平貴之
  • AUD:近藤良弘、安楽修平
  • 照明:千葉雄、井口弘一郎【週替り】
  • 技術協力:ヴイ・ビジョンスタジオ、スウィッシュ・ジャパン、ザ・チューブ
  • 美術プロデューサー:櫻場千尋
  • デザイン:松尾実可子、米津成美
  • AD:原ー紀【週替り】
  • AP:高橋沙里、海老澤友美子、小室良太、竹内美妃、徳永勝也、二瓶朱美
  • ディレクター:韮澤隆人、蔭山志歩、加藤哲也、吉原千絵、花田康平、貝瀬芳和、高木悟、元木秀和、清田知宏、大石正通、森屋聖司、高木梨奈、加藤昌之、三村正典、尾籠美佳、西山嘉昭、大井章生、三谷三四郎、永井ひとみ、渡井祐貴、岸秀徳、山井貴超、藤野賢宏、小倉卓、板倉裕樹、藤山志歩、鈴木政裕、五島孝、徳江雄一【週替り】
  • プロデューサー:町尻具宗、宮太一、清家未来/石原由季子、江尻直孝、水口智就、柳川剛、牛山亜紀子、茂木葉子
  • 統轄プロデューサー:新井秀和、福田一寛
  • チーフプロデューサー:横田崇、秋山健一郎(秋山→以前は統括プロデューサー)


Read or create/edit this page in another language[編集]