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有吉弘行

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有吉 弘行(ありよし ひろいき、1974年〈昭和49年〉5月31日 - )は、太田プロダクションに所属する日本のお笑いタレント・司会者。

妻は夏目三久

コンビ『猿岩石』の元ボケ・ネタ作りを担当。広島県安芸郡熊野町中溝出身。血液型A型。広島県観光大使、東京銀座の広島県アンテナショップの店名「TAU」名付け親。江戸川区インド人会名誉アンバサダー。

自称「太田プロの真珠、広島が生んだ快男児、軍人ロックスター」

経歴[編集]

1992年12月、当時高校に在学中だった有吉は『EXテレビ』(読売テレビ)の企画「公開弟子審査会」に合格し、オール巨人(オール阪神・巨人)へ弟子入りした。しかし兄弟弟子と喧嘩に発展して相手に怪我を負わせてしまい、巨人から謹慎を言い渡される。

そのまま無断で巨人の下を離れた有吉は、地元の同級生だった森脇和成を誘い2人で上京する。1994年、太田プロダクションに所属し、森脇とコンビ『猿岩石』を結成、ボケ担当としてデビュー。後に巨人の楽屋に出向き、正式に破門となる。

1996年、『進め!電波少年』でのヒッチハイクの旅企画が話題を呼び、デビューシングル『白い雲のように』が、お笑い芸人としては異例の累計150万枚、130万枚、114万枚のミリオンセラーを記録する等、大ブレイク。

帰国後はCDや著書が爆発的に売れるも肝心のお笑いで結果を残せず、程なくして人気は低迷し仕事も激減。本人曰く自身は当時「天狗」になっており、あまり人に好かれておらず、ブームが去るとその後の転落速度は相当なものだった。

それから7~8年間、広島のローカル局への出演以外は仕事がなく、経済的に自活もできず食事などは上島竜兵(ダチョウ倶楽部)らの世話になっていた。仕事もなくほとんど家におり、ネタもないためブログには作り話を多く綴っていた。不遇の時代については#ブレイクと転落を参照。

2004年に猿岩石を解散し、ピン芸人として活動を始める。このころから『内村プロデュース』(テレビ朝日)へ出演するようになり(出演当初は猿岩石として、解散後は有吉のみ)、これが久々の全国ネット番組への出演となり、復活への足掛かりとなった。有吉によれば自分の復活は正しく「内Pのおかげ」であり、「内Pで再デビュー」といった気持ちでもあったとのこと。なお、内P出演時は基本的にリアクション芸で裸だった(そのために体力も錬成し、ダイエットも行った)。また女性ファン層は諦め、同世代の男性に的を絞っていった。そしてダチョウ倶楽部の協力などもあり、それらは一定の成果を収めた。有吉自身、結果的には「裸」が功を奏したと語っている。月収はいつしか30万円程度にまで回復していた。

2007年、『アメトーーク!』で発生した「おしゃクソ事変」が話題を呼ぶ(詳しくは後述)。8月23日放送回で、品川祐に対して世間が持っているイメージを「おしゃべりクソ野郎」と表現し、これが爆笑を呼んだというもの。このコメントは同番組の年間流行語大賞となり、有吉本人も「久々に爆笑という感覚を味わった」と自賛している。以降、有吉はあだ名および毒舌芸人として人気を得ることとなる。

なお有吉が2010年に述懐したところによれば、決して自分から「再ブレイク」などと言って反感を買うようなことはせず、できるだけ目立たず名誉より金ということである。R-1ぐらんぷりにも興味はなく、太田プロのライブにも出ていないとのこと。

その後順調に仕事は増え、2011年にはメディアの調査・分析を行うニホンモニターの調査による「2011年テレビ番組出演本数ランキング」において出演総本数499本を記録し、1位となった。

2012年3月、広島県観光大使に就任した。

2013年11月23日、第10回『IPPONグランプリ』で初優勝、翌2014年11月8日には第12回『IPPONグランプリ』で二度目の優勝を果たした。

2013年には一気に5本のレギュラー番組が増え、そのうち4本が冠番組を占めるなど仕事が大幅に広がった。

2019年4月『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』がレギュラー放送となり、主要テレビ局(NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京)全てにレギュラー冠番組を持つことになった。地上波の全局同時レギュラー出演は2008年に国分太一、2014年にさまぁ〜ずが達成しているが、全局同時のレギュラー冠番組を持ったのは有吉がテレビ史上初である。また2022年10月から「有吉クイズ」が火曜日のプライムタイムに昇格し、全ての曜日のプライム帯に冠番組を持つ芸能史上に類を見ない〝偉業〟を達成した。

2021年4月2日、夏目三久と前日の4月1日に結婚したことを所属事務所を通じて発表した。

2022年12月31日『第73回NHK紅白歌合戦』に純烈の応援ゲストとしてダチョウ倶楽部と初出演し、猿岩石の時代に果せなかった「白い雲のように」を紅白歌合戦で歌唱した。

2023年10月6日、同年12月31日に生放送される『第74回NHK紅白歌合戦』の司会を務めることが発表された。

お笑い評論家のラリー遠田は、芸能界における毒舌キャラに必要な条件として「的外れではない鋭い批評精神があること」「悪口を言っても許される人間であること」の2つを提示し、有吉はその2つを兼ね備えていると評している。特に2つ目の『悪口を言っても許される人間であること』という点について、遠田は雑誌『m9』(晋遊舎)での有吉のインタビュー記事の「売れない時期が続いてやさぐれたっていうことで、『やさぐれて当然だ』っていうバックボーンは作れたんじゃないですかね」という発言を引用し、「一時は頂点を極めながら最底辺まで落ちぶれたという点で、有吉ほど強力な『毒舌の免罪符』を持っている芸人もなかなかいない」と表現している。

千原ジュニアは有吉の毒舌テクニックについて、「有吉は毒舌を言った後に絶対に笑う」というポイントを語り、アメ(笑顔)とムチ(毒舌)を使い分け、毒舌を吐いた相手を本気で怒らせない有吉のしたたかな芸風を指摘した。またジュニアは有吉を「カウンター芸の極み」だと評し、求められるままに手持ちのネタを出してばかりである芸風の自分を「残高が減る一方」と表現し、逆に相手から投げられたボールを返すことを主とする有吉のトークテクニックを挙げ、「有吉の残高はまだまだある」と表現した。

『虎の門』(テレビ朝日)にて、体調の悪かった有吉は生放送中にカメラの前で嘔吐してしまった。だが有吉は咄嗟に吐瀉物を左手でキャッチしてポケットにしまい、一連の行動で笑いを取りながらも何事もなかったように振る舞い、放送事故にはならずに済んだ。この有吉のプロ根性を同番組で共演した土田晃之は賞賛している。

放送作家の鈴木おさむは、ほとんど構成を立てず有吉の自由な休日をVTRにまとめただけの『有吉の夏休み密着100時間』(フジテレビ系列、2013年9月7日放送)が、14.2%という高視聴率を獲得したことについて、「『○○の休日』などという内容で視聴率が取れたのは一昔前の大スターが出演する番組のみであり、最近では成立するのが難しいと言われていた。しかし、その殻を久々に破ったのが有吉だった」と解説した。その話を受けて関根勤は、「このまま(有吉の活躍が)2年3年と続くと、さんまさんやたけしさんらに次ぐ、芸能界の『新しい柱』になり得る」と評価した。

小籔千豊は、有吉を「同年代の中の、超ウルトラハイパー覇者」と評している。

2018年頃から、2桁に達する冠番組の多さに「バラエティ番組の帝王」とマスコミに表現されることが多くなっている。

テレビ[編集]

現在の出演番組[編集]

レギュラー番組

  • 有吉くんの正直さんぽ(フジテレビ、隔週土曜、2012年4月7日 - )MC
  • 有吉ジャポン→有吉ジャポンII ジロジロ有吉(TBS、金曜深夜、2012年10月9日 - )MC
  • 有吉ゼミ(日本テレビ、月曜、2013年10月7日 - )MC
  • 櫻井有吉アブナイ夜会→櫻井・有吉 THE夜会(TBS、木曜、2014年4月17日 - )MC
  • 有吉ベース(フジテレビONE、2016年1月12日 - )MC
  • マツコ&有吉 かりそめ天国(テレビ朝日、金曜、2017年4月5日 - )MC
  • 有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?(テレビ東京、日曜、2018年10月28日 - )MC
  • 有吉のお金発見 突撃!カネオくん(NHK総合、土曜、2019年4月6日 - )MC
  • 有吉の壁(日本テレビ、水曜、2020年4月8日 - )MC
  • 有吉クイズ(テレビ朝日、火曜、2021年10月5日 - )MC
  • 有吉の世界同時中継 〜今、そっちってどうなってますか?〜(テレビ東京、木曜、2021年10月7日 - )MC

準レギュラー番組 (または不定期出演)

  • ロンドンハーツ(テレビ朝日)
  • アメトーーク!(テレビ朝日)

不定期放送の特別番組 (継続出演している特別番組)

日本テレビ

  • ぐるナイおもしろ荘(2013年 - 、例年1月1日)
  • 有吉の!みんなは触れてこないけどホントは聞いてほしい話(2023年4月15日)MC
  • モストバリュアブル芸能人(2023年6月21日)MC

テレビ朝日

TBS

  • クイズ☆正解は一年後(2014年 - 、例年12月30日)
  • オールスター後夜祭(2018年4月1日・10月6日、2019年4月7日・2021年3月28日・10月10日・2022年3月27日・10月2日・2023年4月8日)MC
  • RCCテレビ・有吉の2月特番(RCCテレビ/TBS系)MC
    • 有吉!謎解き物語(2015年2月14日)
    • V字復活!有吉カンパニー〜ホントにあった大逆転リアルストーリー〜(2016年2月13日)
    • 神ってる 有吉大明神〜神ってるアレの理由を大公開〜(2017年2月11日)
    • 激ウマ 怪盗有吉瀬戸内の絶品グルメを狙え!(2018年2月10日)
    • ヘイヘイホー!有吉は木を切る。〜広島の温泉街に檜の露天風呂を作っちゃったSP〜(2019年2月9日)
    • 有吉弘行の故郷に帰らせていただきます。〜地元でいい顔でちゃいました!〜(2022年2月27日)
      • 有吉弘行の故郷に帰らせていただきます。〜地元でこんなに驚いちゃったよ〜(2023年2月11日)

テレビ東京

  • 有吉ミュージックフェス(2023年7月6日)

フジテレビ

  • 有吉の夏休み / 有吉の冬休み(2013年9月7日・2014年9月6日・2015年9月18日・2016年9月3日・2017年9月2日・2018年9月1日・2019年9月7日・2020年9月5日・2021年1月1日・9月4日・2022年1月1日・9月3日・2023年1月1日・2023年9月2日)MC
  • 有吉ダマせたら10万円(2018年7月29日・2019年2月23日・2020年2月22日・7月25日・2021年2月6日・10月16日・2022年3月5日・11月5日・2023年2月25日) MC
  • 人間性カジノ アリベガス(関西テレビ/フジテレビ系列 2023年3月28日)MC

過去の出演番組[編集]

レギュラー番組

  • KEN-JIN DX(1997年4月18日 - 2005年4月1日、中国放送)
  • YOU・遊・気分 土曜だ!ぴょん(2001年10月 - 2002年1月、長野放送)
  • ダチョ・リブレ「ばっかス」(2007年1月 - 2012年12月、テレ朝チャンネル)
  • ピエール靖子(2007年1月6日 - 3月24日、テレビ大阪)
  • AKB48 ネ申テレビ シーズン1 - 3(2008年7月13日 - 10月12日・2009年7月10日 - 9月18日・10月9日 - 12月18日、ファミリー劇場)
  • 世直しバラエティー カンゴロンゴ(2008年10月5日 - 2009年3月15日、NHK総合)
  • 悪魔の契約にサイン(2008年10月29日 - 2009年2月18日、TBS)
  • ○○の国の王子様(2009年4月4日 - 6月27日、NHK教育)
  • アイドルの穴〜日テレジェニックを探せ!〜(2009年4月11日 - 6月27日・2010年4月10日 - 6月26日・2011年4月2日 - 4月30日・2012年4月7日 - 6月23日、日本テレビ)MC
  • アイドル☆リーグ!(2009年7月5日 - 2013年3月28日、日本テレビ・NOTTV)MC
  • 日テレジェニックの穴(2009年7月18日 - 9月26日、日本テレビ)MC
  • どれだけ食えスト(2009年8月1日 - 9月26日、日本テレビ)
  • 崖っぷち〜アラビアンサイトFEVER〜(2009年10月6日 - 2010年3月23日、TBS)MC
  • 100日劇場(2010年1月23日 - 3月20日、日本テレビ)MC
  • 有吉AKB共和国(2010年3月29日 - 2016年3月28日、TBS)MC
  • DON!(2010年3月29日 - 2011年3月25日、日本テレビ)
  • ウケウリ!!(2010年4月2日 - 9月25日、日本テレビ)MC
  • 世界笑える!ジャーナル(2010年4月21日 - 8月25日、TBS)
  • アイドルちん(2010年10月9日 - 2011年1月22日、日本テレビ)MC
  • 爆問パニックフェイス! → 爆問パワフルフェイス!(2010年10月27日 - 2011年9月24日、TBS)
  • その顔が見てみたい(2010年10月27日 - 2012年2月3日、フジテレビ)
  • ヒルナンデス!(2011年4月1日 - 2019年9月27日、日本テレビ)金曜レギュラー
  • マツコ&有吉の怒り新党(2011年4月5日 - 2017年3月29日 、テレビ朝日)MC
  • スター☆ドラフト会議(2011年4月12日 - 2013年3月5日、日本テレビ)
  • バカなフリして聞いてみた(2011年4月19日 - 9月13日、日本テレビ)
  • キカナイト → キカナイトF(2011年7月5日 - 2012年9月21日、フジテレビ)MC
  • ブラっと嫉妬(2011年7月7日 - 9月29日、関西テレビ)MC
  • もてもてナインティナイン(2011年11月1日 - 2014年3月11日、TBS)
  • くりぃむクイズ ミラクル9(2012年1月11日 - 2014年3月30日、テレビ朝日)
  • オトナへのトビラTV(2012年4月5日 - 2014年3月27日、NHK教育)MC
  • ネプ&イモトの世界番付(2012年4月13日 - 2013年12月27日、日本テレビ)
  • ここ掘れ!ワンワン!(2012年8月12日 - 9月30日、日本テレビ)MC
  • ウーマン・オン・ザ・プラネット(2012年10月6日 - 2015年3月28日、日本テレビ)MC
  • 有吉&ベッキーのクイズ80(2012年10月9日 - 12月11日、日本テレビ)MC
  • 有吉反省会(2013年4月7日 -2021年9月25日 、日本テレビ)MC
  • 今、この顔がスゴい!(2013年4月11日 - 2014年3月20日、TBS)MC
  • 有吉弘行のダレトク!?(2013年10月8日 - 2019年3月19日、関西テレビ)MC
  • ひろいきの(2013年10月15日 - 2014年9月16日、フジテレビ)MC
  • おーい!ひろいき村(2014年10月6日 - 2016年3月5日、フジテレビ)MC
  • 超問クイズ! 真実か?ウソか?(2016年5月6日 - 2019年9月13日、日本テレビ)MC
  • クイズ☆スター名鑑(2016年10月16日 - 2017年1月22日、TBS)
  • 有吉×巨人(2019年3月28日 - 9月18日、2020年3月18日 -10月21日、日本テレビ)MC
  • 噂の現場急行バラエティー レディース有吉(2019年4月9日 - 9月17日、関西テレビ)MC

準レギュラー番組

  • 内村プロデュース(2001年5月12日 - 2005年9月12日、テレビ朝日)
  • 神さまぁ〜ず → さまぁ〜ず式 → ホリさまぁ〜ず → マルさまぁ〜ず(2008年4月22日 - 2010年8月25日、TBS)
  • とんねるずのみなさんのおかげでした(2008年6月5日 - 2014年9月14日、フジテレビ)
  • アッコにおまかせ!(2009年5月31日 - 2013年11月24日、TBS)
  • クイズ☆タレント名鑑(2010年8月1日 - 2012年3月25日、TBS)
  • テベ・コンヒーロ(2012年4月17日 - 9月18日、TBS)

スペシャル番組

  • ものまねバトル → ものまねグランプリ(2005年10月3日 - 2012年12月25日、日本テレビ)
  • 相談バカ一代(2008年12月29日・2012年1月3日、テレビ東京)
  • IPPONグランプリ(2009年12月27日・2010年10月5日・2011年1月4日・6月11日・10月22日・2012年4月7日・2013年5月25日・11月23日・2014年11月8日、フジテレビ)
  • 俺たちが司会者!(2011年7月8日・2011年10月14日・2012年10月5日、テレビ朝日)MC
  • 世の中のデマを一挙撲滅 特命任務DEMA-TRIX(2011年9月10日・2011年12月29日、関西テレビ)MC
    • 真実を追求せよ 踊る!デマ捜査官(2012年4月15日、関西テレビ)MC
    • 有吉弘行の信じる者はバカを見る!?(2013年6月4日 - 25日、関西テレビ)MC
  • どれだけ食えスト2・3(2011年12月10日・2012年3月16日、日本テレビ)
  • ホントにそれでイイの?!(2012年1月4日、フジテレビ)MC
  • ふわふわトーク こんな感じでどうですか?(2012年3月23日・7月20日・10月7日・12月7日・2013年2月8日・4月19日・7月19日・12月14日、フジテレビ)
  • ミズトアブラハイム(2012年4月5日、TBS)MC
  • Calcolon(カルコロン)(2012年6月23日・9月28日・12月1日、2013年1月19日・3月16日・7月13日、フジテレビ)MC
  • 幸せあやかりバラエティ バナナ・有吉のどハッピーポー(2012年6月26日、テレビ東京)MC
  • 最強一休王決定戦 THE TONCHI(2012年7月15日、フジテレビ)MC
  • 有吉弘行のヘベレケ(2012年7月22日・12月30日、東海テレビ)MC
  • 芸能人パワー注入(2012年9月25日・2014年9月30日、TBS)MC
  • 有吉オリラジの不思議な結婚相談所(2012年12月9日、関西テレビ)MC
  • 有吉×大木の人生告白劇場結局どうなったんだ!?(2012年12月29日、フジテレビ)MC
  • 有吉ひとり土田@竜兵会プレゼンツ!超超!無礼講な宴SP(2012年12月29日、日本テレビ)MC
    • ビバ!!竜兵会システム ぜ〜んぶ忘れてイイ宴 2(2013年12月30日、日本テレビ)MC
  • 東野・有吉のどん底(2012年12月30日・2013年3月16日・7月4日・10月3日、TBS)MC
  • 感動の神対応バラエティ おお!Myゴッド(2013年1月1日、フジテレビ)MC
  • 人間性カジノ カスベガス(2013年1月3日・8月6日・8月13日・8月20日・8月27日・12月29日、関西テレビ)MC
  • 有吉vs花の熟女バトル!アリババ(2013年1月6日、フジテレビ)MC
  • 有吉のバカだけど…ニュースはじめました(2013年4月2日・10月1日・2014年2月7日・10月10日・2015年4月17日、テレビ東京)MC
  • 天才リトル(2013年6月14日・10月13日・2014年3月30日、フジテレビ)MC
  • 有吉・バカリズムの蜜室&毒室 〜芸能人裏の顔のぞき部屋〜(2013年7月2日、関西テレビ)MC
  • 有吉・真夏のアブナイ話(2013年7月28日、フジテレビ)MC
  • 全国高等学校クイズ選手権(2013年9月4日・2014年9月12日・2015年9月11日、日本テレビ)メインパーソナリティー
  • 有吉×独身さん芸能人 結婚偏差値㊙チェック 新春早々大きなお世話だよSP(2014年1月2日、関西テレビ)MC
  • 三村&有吉特番(2014年1月9日・3月28日・9月28日・2015年6月7日、テレビ朝日)MC
  • 有吉ポンコツ隊(2014年4月11日、テレビ朝日 )MC
  • 有吉の!モノシリはナカヨシ(2014年6月21日、フジテレビ)MC
  • アリさん 有田哲平×有吉弘行(2014年8月13日、フジテレビ)MC
  • 有吉でら実験(2014年9月3日、CBCテレビ)MC
  • 速報!有吉のお笑い大統領選挙(2014年12月29日・2015年4月26日・2015年12月29日、テレビ朝日)MC
  • 有吉VSミジメちゃん(2015年1月2日、関西テレビ)MC
  • チーム有吉〜◯◯したら即引退スペシャル〜(2015年1月9日、TBS)MC
  • 歌う!苦労人(2015年2月28日、テレビ朝日)MC
  • 有吉の壁(2015年4月7日・8月3日・12月28日・2016年3月28日・7月3日・12月24日・2017年4月16日・6月24日・12月27日・12月29日・2018年9月23日・2019年1月2日・10月1日・10月2日・2020年1月5日、日本テレビ)MC
  • 究極バトル“ゼウス”(2015年4月9日・2016年2月11日・11月24日、TBS)MC
  • 有吉弘行の野球バカ〜ん!(2015年9月5日、フジテレビ)MC
  • 真夜中の保健室(2015年9月22日・2016年2月29日・2018年10月23日・2019年5月6日・2021年1月4日、日本テレビ)MC
  • 芸能界煩悩CUP(2015年9月29日・2016年1月2日、関西テレビ)MC
  • なるほど!ザ・ワールド(2015年10月10日・2016年7月4日・2017年4月8日・2018年1月8日・2019年1月1日・2020年1月1日、フジテレビ)MC
  • 有吉弘行のドッ喜利王(2015年10月21日、TBS)MC
  • 芸人キャノンボール(2016年1月1日・8月24日、TBS)
  • タシカケ(2016年1月2日、フジテレビ)MC
  • 情報を持って旅に出よう!有吉のザツガクルーズ(2017年3月12日、フジテレビ)MC
  • 大富豪有吉(2017年6月17日、フジテレビ)MC
  • 有吉探検隊(2017年8月16日・12月27日・2018年3月21日、テレビ朝日)MC
  • 土曜スペシャル(テレビ東京)MC
    • 芸能人が楽しい趣味を教える 有吉、やってみよう!(2017年9月16日)
    • 有吉のぐるっと一周こんにちは旅 伊豆大島(2018年2月10日)
    • 有吉と7人の島人たち~八丈島で人探し!爆笑ハプニングの旅SP~(2018年11月3日)
    • 有吉と5人の島人たち(2019年4月20日)
  • 有吉中継 現場からお届けしました!(仮) (2018年1月6日、関西テレビ)MC
  • 助けて!有吉!(2018年2月17日、関西テレビ)MC
  • 有吉のこの人何でNEWSにならないの!?(2018年3月25日、TBS)MC
  • 有吉ドキュメンタリー(2018年6月23日、関西テレビ)MC
  • ナレーター有吉(2018年8月15日・12月26日、テレビ朝日)MC
  • 有吉のお饅頭が貰える演芸会(2018年12月7日、テレビ朝日)MC
  • 悪魔の美容術 禁断の美容法を試した人は今大丈夫なのか!?(2018年12月18日、関西テレビ)MC
  • グッときた名場面グランプリ(2019年1月9日、日本テレビ)MC
  • 有吉と採点したがる女たち(2019年7月4日・10月17日・2020年3月24日、TBS)MC
  • 潜入有吉(2019年8月14日、テレビ朝日)
  • 日テレ系お笑いの祭典 NETA FES JAPAN(2020年2月24日・11月11日・2021年1月4日・9月8日、日本テレビ)MC
  • 有吉ギョーカイトラベル(2020年9月23日、TBS)MC
  • 有吉% 〜半分とれるかな?〜(2020年12月27日、フジテレビ)MC
    • 有吉のまさかズレてませんよね!?(2021年5月3日・10月4日、フジテレビ)MC
  • 有吉ワールドリポート(2021年1月6日、TBS)MC
  • 有吉ファミリートラップ(2021年7月17日、TBS)MC
  • 有吉×怪物(2021年9月29日、日本テレビ)MC
  • 有吉さん!NEWSです(2021年10月24日・2022年4月17日、日本テレビ)MC
  • 有吉のこどもが聞いてるでしょうが(2022年5月15日、MBS)MC
  • アメトーーク×ロンハー×有吉クイズ×テレビ千鳥(2022年9月6日、テレビ朝日)MC
  • 有吉はなび 大きなお花を咲かせましょう(2022年9月11日、広島テレビ)MC

ラジオ[編集]

現在の出演番組[編集]

  • 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(2010年4月4日 - 、JFN)

過去の出演番組[編集]

  • 春風亭昇太と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ(2006年5月 - 6月、ニッポン放送)
  • オールナイトニッポンGOLD(スペシャルパーソナリティとして一日のみの出演、2012年6月14日、ニッポン放送)

ゲスト出演[編集]

  • 木曜Junk さまぁ〜ずの逆にアレだろ(2003年5月29日、6月19日、TBSラジオ)※太田プロナイトとして他、上島竜兵・土田晃之と一緒に
  • 極楽とんぼの吠え魂(2004年7月9 - 23日、TBSラジオ) - 電話出演
  • 高田文夫のラジオビバリー昼ズ(2005年8月12日、2006年2月28日、5月17日 - 31日、6月21日 - 28日、9月6日、2007年5月4日、8月3日、2008年1月29日、2010年7月19日、2012年8月22日、ニッポン放送)
  • バナナマンのバナナムーンGOLD(2007年9月17日、2008年8月4日、TBSラジオ)
  • 木曜JUNK2 カンニング竹山 生はダメラジオ(2008年4月24日、TBSラジオ)
  • 木曜JUNK ZERO ケンドーコバヤシのテメオコ(2009年10月22日)
  • おぎやはぎのメガネびいき(2010年10月21日、TBSラジオ)
  • 高田純次・河合美智子の東京パラダイス(2012年頃、文化放送)
  • フワちゃんのオールナイトニッポン0(2022年8月29日、ニッポン放送)
  • 三四郎のオールナイトニッポン0(2023年6月16日、ニッポン放送)

インターネット配信[編集]

  • 竜兵会の約束(BeeTV)
  • Dr.有吉の密着治療室(BeeTV)
  • 竜兵会(GyaO、2006年)
  • 有吉弘行のおそらく一番安くて安全な世界一周の旅ガイド(goomo)
  • 電波少年2010 人はつぶやきだけで生きていけるか? 有吉vsTプロデューサー〜日本縦断四角系男子を探せ〜(第2日本テレビ)
  • 有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦(Amazonプライム・ビデオ、2018年8月3日 - )
  • 名アシスト有吉(Netflix、2023年3月14日 - )

音楽番組[編集]

  • NHK紅白歌合戦(NHK)
    • 第73回NHK紅白歌合戦(2022年12月31日) - 純烈のゲストボーカル
    • 第74回NHK紅白歌合戦(2023年12月31日【予定】) - 司会

ドラマ[編集]

  • 青い鳥症候群 第9話(1999年、テレビ朝日)
  • 愛なんていらねえよ、夏 Last10(第1話)(2002年、TBS)
  • 温泉へ行こう5(2004年、TBS)
  • 弁護士のくず -NINE HEAD OF LAWYER- 第5話(2006年、TBS) - 小塚新平 役
  • 吾輩は主婦である(2006年、TBS) - 柴田 役
  • おちゃべり 第16話(2009年、毎日放送)
  • 陽炎の辻3 第1話(2009年、NHK総合) - 安五郎 役
  • 業界 LOVE STORY〜だからテレビはおもしろい〜(2011年、東海テレビ)

映画[編集]

  • 一生、遊んで暮らしたい(1998年1月)
  • 中国放送大パニック(2000年11月) - 本人役で友情出演
  • ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年10月) - 本人役
  • TRICK劇場版2(2006年6月)
  • バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007年2月)
  • The焼肉ムービー プルコギ(2007年5月)
  • ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE(2008年1月)
  • まぼろしの邪馬台国(2008年11月)
  • 上島ジェーン(2009年5月)
  • BECK(2010年9月) - 特別出演
  • テッド 日本語吹替版(2013年1月18日公開、東宝東和) - 主演:テッド 役
  • 上島ジェーンビヨンド(2014年)
  • テッド2 日本語吹替版(2015年8月28日) - 主演・テッド 役

舞台[編集]

  • シンドバッドの大冒険(2000年7月22日-30日、博品館劇場 7月31日-8月1日、かめありリリオホール) - 主演:シンドバッド役

CM[編集]

  • 『レギオン』(ナレーション)
  • ソフトバンクモバイル 『白戸家「選挙カー」』篇(2010年) - 対立候補役
  • 広島ガス 「エネファームあだ名」篇よくばり野郎(2010年)
  • サントリーフーズ BOSS レインボーマウンテンブレンド 「奥の細道」篇(2011年)
  • セガ『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』(2012年)- 東国原英夫、上島竜兵、榮倉奈々と共演
  • DeNA(モバゲー)『大冒険!シスタークエスト』(2012年)- 関西ローカル放送
  • DMM.com
    • 半額キャンペーン(2013年8月、2014年8月、2015年8月)
  • アフラック
    • 「ちゃんと応える医療保険EVER」(2013年 - )・ブラックスワン役
  • マイナビ
    • 「マイナビ2015」(2013年)
    • 「マイナビ2016」(2015年)
  • ニチレイ
    • 「本格焼おにぎり」(2014年4月)
    • 「本格炒め炒飯」(2015年)
  • ハウスウェルネスフーズ「ウコンの力 レバープラス」(2014年5月 )土田晃之と共演
  • エスエス製薬「エスタックイブファインEX」(2015年 - )
  • Google「Android」(2016年)
  • メルカリ(2017年)
  • 任天堂 Nintendo Switch版「ドンキーコング トロピカルフリーズ」(2018年)
  • めちゃコミック
    • 「有吉さんと遭遇篇」、「今月のオススメ 有吉さん篇」(2020年)
    • 「有吉さんと遭遇篇、「今月のオススメ 有吉さん篇」(2021年)
    • 「有吉さんとキャンプ篇」、「今月のオススメ 有吉さん篇」(2021年)
    • 「感無量篇」(2021年)
  • DYM
    • DYM就職「俺たちは勝ち取った」篇(2022年 - ) - WEBCM
    • DYM人材採用「俺たちは勝ち取った」篇(2022年 - ) - WEBCM
  • ウイングアーク1st(2023年5月 - )
  • トレイダース証券「みんなのFX」(2023年7月 - )

CD[編集]

猿岩石
『猿岩石#猿岩石名義』(1996年-1999年)を参照。
KEN-JIN BAND
『KEN-JIN#ディスコグラフィ』(2001年-2004年)を参照。
マンクマン

劇団ひとりとのユニット

  • 最新J-POP MEGA HITS! BEST40 (2003年2月21日、Mankman Records)
有吉弘行
『青空』(2023年1月1日)- THE BLUE HEARTSのカバー。TBSテレビの番組『クイズ☆正解は一年後』にて、首都圏のパーキングエリア内等でブルーハーツのトリビュートアルバムを番組内で発表するまで内緒で発売する企画の一環として歌唱に参加。2023年にApple Musicなどの音楽配信サービスで試聴可能。

DVD[編集]

  • 『死球 〜dead ball〜 vol.2』(2005年)
  • 『オレがやるよ!それだったらオレがやるよ!じゃあオレがやるよ!どうぞ!どうぞ!どうぞ! 〜ダチョウ倶楽部のリアクション祭り〜』(2005年)
  • 『実録!?ドキュメントその時…上島が動いた』(2007年)
  • 『我々は有吉を訴える 〜謎のヒッチハイク全記録〜』(2008年)
  • 『ノーマニフェスト for UESHIMA』(2008年)
  • 『ものまねプロレス祭2008 まねんのか!』(2009年)
  • 『イツザイ 「インディーズ芸人スペシャル」』(2009年)
  • 『大輔宮川のすべらない話2』(2009年)
  • 『ギョーカイ騒然! 〜ココロにのこらない話〜』(2009年)
  • 『リアクションの殿堂』(2009年)
  • 『我々は有吉を再び訴える 〜沖縄ヒッチハイク殺人未遂事件の全真相〜』(2009年)
  • 『リアクションの殿堂 〜遺作〜』(2010年)
  • 『竜兵会の約束』(2010年)
  • 『我々は有吉を訴えるべきかどうか迷っている』(2011年)
  • 『ふわふわトーク こんな感じでどうですか?』(2013年)
  • 『有吉の夏休み 密着100時間inハワイ もっと見たかった人のために放送できなかったやつも入れましたDVD』(2014年)
ほか

書籍[編集]

  • 『オレは絶対性格悪くない!』(2008年9月、太田出版)
  • 『怒りオヤジ 愛の説教BOOK』(2009年3月、太田出版)
  • 『竜兵会 僕たちいわばサラリーマンです。〜出世術のすべてがここに〜』(2009年4月、双葉社)
  • 『嫌われない毒舌のすすめ』(2009年7月、KKベストセラーズ)
  • 『お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ50の法則』(2010年6月、双葉社) 2012年4月、文庫化(双葉文庫)
  • 『毒舌訳 哲学者の言葉』(2012年4月、双葉社) 2013年5月、文庫化(双葉文庫)
  • 『現代用語のクソ知識』(2013年10月、双葉社)文庫、2015年

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 実家は結構な田舎で便所も汲み取り式のため、2016年に夏目三久との結婚報道が出た際、有吉の母親が「社長令嬢の夏目さんをウチへ呼べない」と心配し、2016年頃、広島市内のマンションへ引っ越しており、以降は熊野町の実家だった場所には誰も住んでいない。
  2. ^ オール巨人の付き人時代は巨人の所属事務所である吉本興業には正式に所属していなかったため、移籍ではない。
  3. ^ なお、内村プロデュースへ最初に出演した時、正確な芸名は『手裏剣トリオ』だった。トリオとしているもののメンバーを増やした訳ではなく、猿岩石時代と同様にコンビのままである。これは『プレゼンタイガー』での企画による。この時期お笑い業界は改名ブームだったが、猿岩石は改名をしても仕事は増えずそれを不憫に思った『プレゼンタイガー』のスタッフが、同じく担当する『内村プロデュース』へ出演させてくれたという顛末である
  4. ^ ちなみにブレイク前の給料は5万円。
  5. ^ 櫻井翔と共同で担当。
  6. ^ マツコ・デラックスと共同で担当。
  7. ^ 田牧そらと共同で担当。
  8. ^ 2015年以降は自身がMCを務める番組での出演がメインになったことでこの番組の出演もなくなった。
  9. ^ 「風間蝮親」名義。ラジオ出演時はボイスチェンジャーで声を加工し、Hakunaの配信画面でも帽子・カツラ・サングラスを着用していたため最後までその正体を明かさずに終わったが、その後のトーク内で三四郎の二人が正体は有吉だと言及している。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f 太田プロ 公式ホームページ
  2. ^ a b c d 町制施行100周年まで あと24日 | 熊野町、群れない、媚びない、靡かない。広島人気質の究極は「有吉弘行」──いま、広島が熱い!(6)、広島県の特徴をマンガ・地図で楽しく学ぶ!歴史や産業がわかる観光スポット ゆかりの人物、第1回「マンスリーベストおしい!」を有吉弘行委員長が5月4日(金)発表 、落ち目の有吉弘行をあえてレギュラーに 再ブレークに導いた広島県メディアpage=2 、「おしい!広島県」 - 中国経済産業局 - 経済産業省、あと一歩、「おしい!」精神から抜け出よ 岩中祥史「広島の力」(青志社)より、猿岩石応援団『猿岩石の素―有吉弘行 森脇和成の青春日記』鹿砦社、1996年、p. 25
  3. ^ a b “有吉弘行 夏目三久との結婚に地元・広島県熊野町が祝福! 町長は「誇らしい」”. Smart FLASH. 光文社 (2021年4月4日). 2021年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
  4. ^ “実は「子供大好き」有吉弘行 第1子誕生ならイクメンタレントに“キャラ変”も?”. 東スポWeb. 東京スポーツ (2021年4月6日). 2021年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。
  5. ^ 広島観光大使の有吉、知事にも色気!?(Internet Archive)、おしい!広島県/おしい!広島県 THE MOVIE 275秒、広島県観光大使 有吉弘行プレゼンツ 広島県庁『全力歓迎課!』発足!
  6. ^ 有吉&達川の最強バッテリーによる"広島カープ愛トークバトル"が銀座で勃発!、達川&有吉が今後のカープについて激論! その全貌をレポート(
  7. ^ “情熱はカレーより熱い!リトルインド西葛西の立役者「江戸川インド人会」の奮闘(前編)”. アーバン ライフ メトロ (2018年9月29日). 2019年8月18日閲覧。
  8. ^ 有吉弘行、インド人街名誉大使就任で「隅田川をガンジス川に」 livedoorNEWS2019年8月21日
  9. ^ “有吉弘行、日村勇紀、鈴木福、千原ジュニア…タレントからの逆オファー流行のウラ事情”. デイリー新潮. 新潮社 (2023年1月5日). 2023年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
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  11. ^ 猿岩石「白い雲のように」はいかにして生まれたのか 90年代に訪れた芸人の本格的歌手活動ブーム
  12. ^ ニホンモニターによるプレスリリース
  13. ^ おしい!広島県
  14. ^ 『「たけし・さんまに次ぐ芸能界の柱は、有吉弘行」。テレビ業界からの評判。』メディアプロダクツジャパン、2014年1月3日。
  15. ^ a b 『有吉弘行が芸能界で覇権を握る!? NHKのレギュラーが決まり、掘り起こされる「有吉伝説」』2019年2月19日/日刊サイゾー
  16. ^ “有吉弘行がテレビ朝日『ロンドンハーツ』で真剣本音を激白!「楽しいと本当に思える番組」でわかった「原点回帰の師匠」芸人の名前とは?”. 日刊大衆. 双葉社. p. 2 (2021年9月19日). 2023年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
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  18. ^ 有吉弘行、念願成就?の紅白出演に歓喜の声「マジで紅白に!」 『有吉の壁』ツイッターも祝福ORICON NEWS、2022/12/27
  19. ^ 有吉弘行がNHK紅白歌合戦司会「今までで一番小ぶりだと思いますが、すごく光栄」お笑いナタリー、2023/10/06
  20. ^ 有吉弘行『嫌われない毒舌のすすめ』ベストセラーズ、2009年7月9日。ISBN 978-4584122402。
  21. ^ 有吉弘行『毒舌訳 哲学者の言葉』双葉社、2012年4月18日。ISBN 978-4575304121。
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  36. ^ 『広島ファンの有吉、巨人応援番組MC就任も「ジャイアンツだけ嫌い!」』2019年3月27日/オリコンニュース
  37. ^ 有吉のプロレストークに「一切笑えない…」と指摘 - Webザテレビジョン
  38. ^ 有吉弘行のバイト時代を店長が明かす「客の希望を察知していち早く動ける」 - Livedoor NEWS
  39. ^ 『怒り新党』有吉が“超方向音痴”すぎてカワイイ!「何通りかわからない」 - ガジェット通信
  40. ^ 『ロンドンハーツ』2012年7月31日放送「芸人取扱い説明書~マネージャーの気遣いトップ20~」より
  41. ^ 有吉「こないだも17キロ歩いちゃった」にマツコ「ガチ老人?!」 - デイリー新潮
  42. ^ “影響された人も多い!有吉弘行さんの禁煙成功の秘訣” (2017年2月2日). 2017年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月2日閲覧。
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  55. ^ 『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』2012年4月1日放送分より
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  57. ^ 有吉、妻との交際を伝えたのは俳優1人だけ!芸人仲間「信用できるわけない」 - デイリースポーツ・2022年5月28日
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  61. ^ 「有吉弘行が手にした「毒舌の免罪符」」株式会社サイゾー、2008年10月1日
  62. ^ 『小籔千豊、『ハードボイルドグルメリポート』ゴールデン進出に「劇薬」』2019年7月8日/マイナビニュース
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  69. ^ 有吉×大木の人生告白劇場結局どうなったんだ!?
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  71. ^ 有吉vs花の熟女バトル!アリババ
  72. ^ 有吉・バカリズムの蜜室&毒室 〜芸能人裏の顔のぞき部屋〜
  73. ^ 有吉・真夏のアブナイ話
  74. ^ 有吉ポンコツ隊
  75. ^ 有吉の!モノシリはナカヨシ
  76. ^ アリさん 有田哲平×有吉弘行
  77. ^ 有吉でら実験
  78. ^ チーム有吉
  79. ^ 有吉弘行の野球バカ〜ん!
  80. ^ 芸能界煩悩CUP
  81. ^ 芸人キャノンボール2016 〜公道最速借り物レース〜
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