You can edit almost every page by Creating an account. Otherwise, see the FAQ.

星野源

提供:EverybodyWiki Bios & Wiki
移動先:案内検索

星野 源(ほしの げん、1981年昭和56年〉1月28日 - )は、日本のシンガーソングライター、ギタリスト、俳優。埼玉県出身。

インストゥルメンタルバンド・SAKEROCK(2015年に解散)のリーダーとして、主にギターとマリンバを担当していたほか、エッセイストやコラムニストとしての顔も持ち、複数の連載や刊行物を著している。

所属事務所はアミューズ(音楽業)、大人計画(俳優業)。所属レーベルはビクターエンタテインメント内のSPEEDSTAR RECORDS。

略歴[編集]

自由の森学園中学校・高等学校卒業。中学生の時にギターと演劇を始める。高校生の時に大人計画の舞台を見て、同劇団のワークショップに参加。

2000年10月、同じ高校出身の同級生らを誘い、インストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成。

2003年の舞台『ニンゲン御破算』への参加をきっかけに、大人計画への所属が決まる。

2007年、『テレビブロス』9月1日号より、「細野晴臣と星野源の地平線の相談」を連載開始。

映像制作ユニット「山田一郎」(星野源、山岸聖太、大原大次郎)を主宰し、制作したSAKEROCKのMV「ホニャララ」が、2009年『SPACE SHOWER Music Video Awards』のBEST CONCEPTUAL VIDEO賞を受賞した。

2010年、ソロデビューを果たす。同年6月、1stアルバム『ばかのうた』をビクターエンタテインメント内の細野晴臣主宰レーベル「デイジーワールド」から発売。CDショップ大賞第3回入選。

2011年10月、9月発売の2ndアルバム『エピソード』が、オリコン・ウィークリーチャート(2011年10月10日付)で5位を獲得、第4回CDショップ大賞準大賞を受賞した。

2012年12月22日、くも膜下出血と診断されたため、活動休止。2013年2月28日、J-WAVE『TOKYO HOT 100 CHART OF THE YEAR』授賞式にてステージに立ち仕事復帰した。しかし、2013年6月ごろに行なった検査でくも膜下出血再発を確認、再び活動休止。6月29日に開催予定だった『星野 源 "moment"』は中止、7月19日に日本武道館で開催予定だった『星野 源 ワンマンライブ "STRANGER IN BUDOKAN"』は延期が決まった。星野がパーソナリティを務めていたNHK-FM『星野源のラディカルアワー』は、6月28日をもって番組を終了することになった。9月26日、再手術が成功し退院したことを発表。

同年公開の主演映画・『箱入り息子の恋』や『地獄でなぜ悪い』での演技やアニメ映画の声優、映画音楽の製作なども評価され、第5回TAMA映画賞、第37回日本アカデミー賞、毎日映画コンクールなどの新人俳優賞を受賞した。

2013年5月、3rdアルバム『Stranger』発売。

2014年2月6日、日本武道館で復帰ライブを行った。

2015年3月25日、音楽活動でのマネージメントをカクバリズムからアミューズへ移したことを公式HPにて発表した。同年6月2日、自身がリーダーを務めていたバンド、SAKEROCKが解散。解散ライブを両国国技館で開催した。

2015年12月、4thアルバム『YELLOW DANCER』発売。

2016年、CDショップ大賞を受賞。同年3月末よりラジオ番組ニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』のレギュラー放送が開始。2017年には50周年を迎える同番組の記念ジングルの制作を担当。このジングルは1月2日深夜よりオンエアが開始されている。

同年10月期、テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』に出演、主題歌「恋」も担当。ドラマは平均14.5%の視聴率を記録し、星野は演じた津崎平匡役で第6回コンフィデンスアワード・ドラマ賞・助演男優賞やエランドール賞新人賞などを受賞、ドラマのエンディングで「恋」をバックに出演者たちが同楽曲の振り付けを披露した「恋ダンス」を含め、社会現象となった。

2017年5月から9月にかけ『星野源 LIVE TOUR 2017 "Continues"』が開催され、全国10箇所・20公演を行った。

2018年、上期放送の連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌「アイデア」をリリース。連続テレビ小説は2010年の『ゲゲゲの女房』で俳優として出演しており「朝ドラで俳優出演と主題歌担当で出場」の異例のケースとなった。 (ただし、西城秀樹や倍賞千恵子など5名の前例がいる )

2018年12月、5thアルバム『POP VIRUS』発売。

2019年2月から3月にかけて初の5大ドームツアー 『星野源 DOME TOUR 2019「POP VIRUS」』が開催され、全国5箇所8公演を行った。

2019年8月30日、全楽曲のストリーミング配信を開始すると共に、自身のInstagramを開設。そして自身初となる海外ツアー『星野源 POP VIRUS World Tour』を開催し、世界4箇所・5公演を行った。

2020年3月に開催予定だった初のYELLOW PASS限定イベント「“Assembly” Vol.01」が新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大のため、すべての公演(3月4日、5日横浜アリーナ、3月17日、18日大阪城ホール)を中止した。同年7月12日に自身初の無観客配信ライブ「Gen Hoshino’s 10th Anniversary Concert “Gratitude”」を渋谷CLUB QUATTROにて行った。

2020年10月21日、1st - 11thの全シングルを初回限定盤仕様で復刻した『Gen Hoshino Singles Box “GRATITUDE”』として発売。

同年秋、『罪の声』への出演で、第45回報知映画賞助演男優賞を受賞、初の助演男優賞受賞となった。

私生活[編集]

2021年1月2日に放送された『逃げるは恥だが役に立つ』のスペシャルドラマ版『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』の撮影を機に、2020年11月から同作品の共演者である女優の新垣結衣と結婚を前提とする交際を開始し、2021年5月19日に婚約を公表した。

2021年11月6日発売の雑誌『ダ・ヴィンチ』の中のエッセイ「いのちの車窓から」で「同じ家で暮らし始めた頃、妻が作ってくれたご飯」と記し、「結婚」と「同居」から時間が経過していることを記載している。

人物[編集]

生い立ち[編集]

「星野源」は出生名で、「漢字1文字」「外国人も呼びやすい」「雨の日の水曜日に生まれたので、さんずいが付く、水に関係のある漢字」をという両親の考えで「源」と名付けられた。

実家は元々八百屋で、後にジャズバー「signal」を経営したが、2016年10月22日に閉店している。

名物キャラクター・ニセ明[編集]

ニセ 明(ニセ あきら)は、星野源のライブステージやミュージック・ビデオ、初回限定盤の特典映像、公式YouTubeチャンネルなどに登場する名物キャラクターである。星野の友人という設定で、外見は若いころの布施明を模しており、長髪のかつらとサングラスを身に付けている。このキャラクターについては、布施本人にも許可を得ている。

キャラクター誕生のきっかけは、2012年からのくも膜下出血による闘病に始まる。2014年に復帰ライブを行う際には、星野は「感動のステージ」になることを予測していた。しかし、「できれば楽しんでほしい」「こんなばかだったらこれからも大丈夫って思ってもらいたくて」との思いから、笑いを盛り込んだ演出プランを希望した。そのひとつとしてアンコール登場の際に布施をまねた姿で登場し、休養中にカラオケで歌っていた布施の楽曲「君は薔薇より美しい」を歌うというパフォーマンスを行った。以後、ファンの間では大人気のキャラクターとなった。

2017年には、関ジャニ∞のアルバム『ジャム』のリード曲「今」を「akira nise」名義で楽曲提供(作詞・作曲)を行う等、星野の作品以外でも活動の幅を広げている。

アルバム『POP VIRUS』DVD特典映像では、ニセの友人として『おげんさんといっしょ』のキャラクター・雅マモル(演 - 宮野真守)、ニセの同級生という設定のウソノ晴臣(演 - ハマ・オカモト)も登場する。2020年4月20日から26日には、星野源の公式YouTubeでニセの歴史を振り返っていくシリーズ『ニセ明ヒストリー』が、毎日19時に動画を更新する形で公開された。

その他[編集]

自身の「J-POP原体験」としてB'zの「LADY NAVIGATION」を挙げている。少年期は他にUNICORN、WANDS、サザンオールスターズ、CHAGE and ASKAなどをよく聴いており、特にUNICORNのアルバム『服部』は聴き倒したという。洋楽では、マイケル・ジャクソンやプリンス、アース・ウィンド・アンド・ファイアー、アイズレー・ブラザーズ、ディアンジェロなどのブラック・ミュージックに影響を受けている。影響を受けた前述の音楽に加え、R&B、ソウルミュージックの影響から昇華した自身の音楽活動ジャンルを「イエローミュージック」と定義付け、同時にその確立を目標としている。

ラジオ好きであり、特にTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』のヘビーリスナーである。同番組が2011年に番組内で使用するジングルを募集した際には「スーパー・スケベ・タイム」というラジオネームを名乗って応募し、最優秀賞を受賞。このジングルは作者が星野源であることを番組スタッフにも気付かれぬまま、その後2年以上に渡って使用されていた。学生時代は、小堺一機と関根勤がパーソナリティを務めていた『コサキンDEワァオ!』(TBSラジオ)のヘビーリスナーでハガキ職人だった。

自身の冠番組である『星野源のオールナイトニッポン』では過激な発言が多く、下ネタ好きとして知られている。アダルトビデオ好きであることも公言している。

小学生の頃からハナ肇とクレージーキャッツの大ファンで、自身のラジオ番組内で何度もクレイジーキャッツ愛を語っており、映画『大冒険』の挿入歌「大冒険マーチ」を神曲と呼ぶほどである。ラジオ番組にゲスト出演した際、シングル曲「Crazy Crazy」は、クレージーキャッツをイメージして作った曲であると語っている。

インドア派を公言しており、ゲームも好きで、『アイドルマスター』の熱心なファンでもある。『星野源のオールナイトニッポン』ではトークとして語るだけでなく、アイドルマスターの楽曲を何度もかけている。他にも機種、インディーズを問わず多くのゲームについて自身のラジオ番組で語っており、特に『MOTHER』シリーズには思い入れが強く、2006年に『ほぼ日刊イトイ新聞』への寄稿も行っているほか、2018年時点でもラジオで話題に出している。社会人として独立してから、子供の時に欲しかったバーチャルボーイを購入し、所有している。同機を開発した元任天堂の横井軍平と、『マリオ』シリーズ、『ゼルダの伝説』シリーズの生みの親である任天堂の宮本茂両名のクリエイターからも影響を受けており、両氏の思想や開発スタイルを自身の音楽活動への考え方にも組み込んでいる事を明かしている。

2020年7月に行われ、300人が投票に参加した「メガネが似合う俳優ランキング」では、高橋一生や佐藤健らを凌ぎ1位を獲得した。

受賞歴[編集]

音楽業[編集]

  • 2011年
    • 第3回CDショップ大賞2011 - 入賞『ばかのうた』
  • 2012年
    • 第4回CDショップ大賞2012 - 準大賞『エピソード』
  • 2014年
    • 第6回CDショップ大賞2014 - 入賞『Stranger』
    • MTV VMAJ 2014 Best Video from a Film “地獄でなぜ悪い” from「地獄でなぜ悪い」(浅野直之 & 星野源)
  • 2015年
    • 第7回CDショップ大賞2015 - ライブ映像賞『STRANGER IN BUDOKAN』
    • MTV VMAJ 2015 Best Male Video -Japan-「SUN」
  • 2016年
    • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2016 BEST MALE ARTIST
    • 第8回CDショップ大賞2016 - 大賞『YELLOW DANCER』
    • 第91回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - ドラマソング賞「恋」
    • 第31回日本ゴールドディスク大賞 - ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽)「恋」
  • 2017年
    • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2017 VIDEO OF THE YEAR「恋」
    • MTV VMAJ 2017 - 2冠達成
    • Best Video of the Year「Family Song」
      • Best Male Video -Japan-「Family Song」
      • Best Choreography 「恋」
    • 東京ドラマアウォード - 主題歌賞「恋」
  • 2018年
    • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018
      • PEOPLE'S CHOICE
      • BEST ART DIRECTION VIDEO「Family Song」
    • 2018年JASRAC賞 -「恋」金賞受賞
    • MTV VMAJ 2018
      • Best Pop Video「アイデア」
      • Best Art Direction Video「アイデア」
    • 第98回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - ドラマソング賞「アイデア」
  • 2019年
    • 第33回日本ゴールドディスク大賞
      • ベスト5アルバム(邦楽)『POP VIRUS』
      • ベスト5ソング・バイ・ダウンロード「アイデア」
    • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019
      • ARTIST OF THE YEAR
      • PEOPLE'S CHOICE
      • ALBUM OF THE YEAR『POP VIRUS』
      • BEST POP ARTIST
    • 第11回CDショップ大賞2019
      • 大賞〈赤〉『POP VIRUS』
    • MTV VMAJ 2019
      • BEST ALBUM OF THE YEAR『POP VIRUS』
  • 2020年
    • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020
      • BEST COLLABORATION「Same Thing (feat. Superorganism)」
      • BEST INFLUENTIAL ARTIST
  • 2021年
    • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021
      • BEST NEW VISION
    • MTV VMAJ 2021
      • Best Solo Artist Video「不思議」
  • 2022年
    • SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022
      • VIDEO OF THE YEAR「不思議」

俳優業[編集]

  • 2014年
    • 第37回日本アカデミー賞 - 新人俳優賞(『箱入り息子の恋』『地獄でなぜ悪い』)
    • 第68回毎日映画コンクール - スポニチグランプリ新人賞(『箱入り息子の恋』)
    • 第35回ヨコハマ映画祭 - 最優秀新人賞(『箱入り息子の恋』、『地獄でなぜ悪い』)
    • 第5回TAMA映画賞 - 最優秀新進男優賞(『箱入り息子の恋』、『地獄でなぜ悪い』、『聖☆おにいさん』)
    • 第23回日本映画批評家大賞 - 新人賞・南俊子賞(『箱入り息子の恋』)
  • 2017年
    • 第6回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 - 助演男優賞(『逃げるは恥だが役に立つ』 TBS系)
    • 第41回エランドール賞 - 新人賞(『コウノドリ』 TBS系、『真田丸』 NHK、『逃げるは恥だが役に立つ』TBS系)
    • 第91回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - 助演男優賞(『逃げるは恥だが役に立つ』 TBS系)
  • 2020年
    • 第43回日本アカデミー賞 - 話題賞 俳優部門(『引っ越し大名!』)
    • 第45回報知映画賞 - 助演男優賞(『罪の声』)
  • 2021年
    • 第44回日本アカデミー賞 - 優秀助演男優賞(『罪の声』)

文筆業・その他[編集]

  • 第9回伊丹十三賞(2017年)
  • 第54回ギャラクシー賞(2017年) - 【ラジオ部門】DJパーソナリティ賞(『星野源のオールナイトニッポン』ニッポン放送)
  • 第55回ギャラクシー賞 奨励賞(2018年)・2017年5月度月間賞 - 『おげんさんといっしょ』(2017年5月4日放送、NHK)に対して
  • 第5回ブクログ大賞 - エッセイ・ノンフィクション部門(2017年、『いのちの車窓から』)
  • GQ Men of the Year2020 インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞(2020年) - 『MIU404』での主演、ソロデビュー10周年、コロナ禍の中「うちで踊ろう」の発表で日本中を元気づけたことに対して

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

  • WATER BOYS(2003年7月1日 - 9月9日、フジテレビ) - 星山 役
  • マンハッタンラブストーリー 第6話(2003年11月13日、TBS) - 風丸 役
  • ドールハウス 第3話(2004年1月29日、TBS)
  • 女達の罪と罰(2004年4月6日、フジテレビ)
  • 離婚弁護士 第2話(2004年4月22日、フジテレビ)
  • トキオ 父への伝言 第1話(2004年8月30日、NHK) - 大久保浩二 役
  • 「弟」 第2話(2004年11月18日、テレビ朝日)
  • 優しい時間 第3話(2005年1月27日、フジテレビ) - 天野洋一 役
  • 劇団演技者。「眠れる森の死体」(2005年2月16日 - 3月9日、フジテレビ) - ヒロミ 役
  • タイガー&ドラゴン(2005年1月9日、TBS) - 林屋亭どんつく 役
    • タイガー&ドラゴン(2005年4月15日 - 6月24日)
  • アキハバラ@DEEP(2006年6月19日 - 8月7日、TBS) - タイコ 役
  • もうひとつのシュガー&スパイス 第4話「片思いの彼編」(2006年9月20日、フジテレビ) - 小山成司 役
  • 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 第2話 - 第4話(2007年1月15日 - 29日、フジテレビ) - 澤田玉夫 役
  • 探偵学園Q(2007年7月3日 - 9月11日、日本テレビ) - 猫田刑事 役
  • 去年ルノアールで(2007年7月15日 - 9月30日、テレビ東京) - 主演・私 役
  • 未来講師めぐる(2008年1月11日 - 3月14日、テレビ朝日) - 江口秀夫 役
  • 週刊真木よう子「蝶々のままで」(2008年5月28日、テレビ東京) - 井上ヒロシ 役
  • ゴーストフレンズ 第5話(2009年4月30日、NHK) - 西宮信二 役
  • 連続テレビ小説 ゲゲゲの女房(2010年3月29日 - 9月25日、NHK) - 及川(飯田)貴司 役
  • 祝女〜shukujo〜 シーズン2(2010年10月28日、NHK) - ゲスト
  • 私が初めて創ったドラマ -怪獣を呼ぶ男-(2010年12月10日、NHKデジタル衛星ハイビジョン) - 主演・副島広太 役
  • 11人もいる!(2011年10月21日 - 12月16日、テレビ朝日) - 真田ヒロユキ 役
  • 昨夜のカレー、明日のパン(2014年10月5日 - 11月16日、NHK BSプレミアム) - 寺山一樹 / 路上コトバ師 役
  • 紅白が生まれた日(2015年3月21日、NHK) - ジョージ馬淵 役
  • コウノドリ(TBS) - 四宮春樹 役
    • 第1シリーズ(2015年10月16日 - 12月18日)
    • 第2シリーズ(2017年10月13日 - 12月22日)
  • 大河ドラマ(NHK)
    • 真田丸(2016年7月 - 2016年12月18日) - 徳川秀忠 役
    • いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年1月6日 - 12月8日) - 平沢和重 役
  • 逃げるは恥だが役に立つ(TBS) - 津崎平匡 役
    • 連続ドラマ(2016年10月11日 - 12月20日)
    • ガンバレ人類! 新春スペシャル!!(2021年1月2日)
  • プラージュ〜訳ありばかりのシェアハウス〜(2017年8月12日 - 9月9日、WOWOW) - 主演・吉村貴生 役
  • MIU404(2020年6月26日 - 9月4日、TBS) - 主演・志摩一未 役(※ 綾野剛とダブル主演)
  • 土曜ドラマ 17才の帝国(2022年5月7日 - 6月4日、NHK総合) - 平清志 役

映画[編集]

  • 新しい予感(2002年制作) - 出演、音楽担当
  • 69 sixty nine(2004年7月10日、東映) - 中村譲 役
  • ノン子36歳(家事手伝い)(2008年12月20日、ゼアリズエンタープライズ) - マサル 役
  • 少年メリケンサック(2009年2月14日、東映) - GOAのギターボーカル 役
  • 箱入り息子の恋(2013年6月8日、キノフィルムズ) - 主演・天雫健太郎 役
  • 地獄でなぜ悪い(2013年9月28日、キングレコード / ティ・ジョイ) - 橋本公次 役
  • ラブ&ピース(2015年6月27日、アスミック・エース) - PC-300 役(声の出演)
  • 引っ越し大名!(2019年8月30日、松竹) - 主演・片桐春之介 役
  • 罪の声(2020年10月30日、東宝) - 曽根俊也 役

劇場アニメ[編集]

  • 聖☆おにいさん(2013年5月10日、東宝映像事業部) - 主演・ブッダ 役
  • ちえりとチェリー(2016年7月30日、ジャパン・スローシネマ・ネットワーク) - チェリー 役
  • 夜は短し歩けよ乙女(2017年4月7日、東宝映像事業部) - 主演・先輩 役
  • 未来のミライ(2018年7月20日、東宝映像事業部) - おとうさん 役

OVA[編集]

  • 聖☆おにいさん(2012年・2013年) - 主演・ブッダ 役
  • 女の園の星(2022年) - 主演・星先生 役


NHK紅白歌合戦多数出場。

バラエティ[編集]

  • ファミ通WaveDVD『ボーズの○○タイム』
    • 2008年2月号「俺たちとほしのくんと笑顔」(病人のほしのくん役として出演)
    • 2009年1月号「俺たちとSAKEROCKとおもしろい顔」(初めて星野源として、浜野謙太と共に出演)
    • 2010年3月号「俺たちとほしのくんの笑顔を再び。」(ほしのくん役で再び出演)
  • LIFE!〜人生に捧げるコント〜
    • series-0 2012年9月1日・2012年12月22日、NHKBSプレミアム
    • series-1 2013年6月 - 2014年3月、NHK総合
    • series-2 2014年4月 - 2014年9月、NHK総合
    • series-3 2015年4月 - 2015年9月、NHK総合
    • series-4 2016年4月 - 2017年3月、NHK総合
    • series-5 不定期放送 2017年8月14日、NHK総合
  • 細野晴臣イエローマジックショー2(2019年1月1日、NHK BS4K/1月2日、NHK BSプレミアム)
  • あちこちオードリー(2021年6月30日、テレビ東京)
  • LIGHTHOUSE (2023年8月22日、Netflix) - 全話6話

その他のテレビ番組[編集]

  • +COLOR(2005年4月3日 - 9月25日、フジテレビ) - ナレーション
  • スペシャボーイズ(2006年4月5日 - 2007年9月19日、スペースシャワーTV) - コーナーVJ
  • 私の10のルール(2009年4月7日 - 9月22日、TBS) - ナレーション
  • 矢沢永吉&糸井重里〜素人社長二人 今だからこそ、…お金の話〜(2010年8月1日、NHK教育) - ナレーション
  • 課外授業 ようこそ先輩(2011年4月9日、NHK総合) - ナレーション
  • 旅のチカラ “ナッシュビル 28歳のテネシーワルツ 歌手・植村花菜”(2011年9月13日、NHK BSプレミアム) - ナレーション
  • 佐野元春のザ・ソングライターズ シーズン4(2012年11月2日・11月9日、NHK教育)
  • SONGS(2013年1月26日、2015年11月23日、2017年9月28日(星野源スペシャル)、2021年6月24日、2022年6月16日) - 2015年出演から、単独ゲストとして放送。
  • おげんさんといっしょ(NHK総合)
    • 第1弾(2017年5月4日) - 初の冠番組
    • 第2弾(2018年8月20日) - 冠番組の第2弾
    • 第3弾(2019年10月14日) - 冠番組の第3弾
    • 第4弾(2020年11月3日) - 冠番組の第4弾、放送終了後に翌日(同日深夜)の『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に引き継がれてコラボレーション放送。
    • 第5弾(2021年11月23日) - 冠番組の第5弾
    • 第6弾(2022年8月18日)‐冠番組の第6弾
  • おげんさんといっしょ - 番外(NHK総合)
    • 『おげんさんと(ほぼ)いっしょ』(2020年5月25日) - 初のリモート収録
    • 『おげんさんといっしょ オールタイムリクエスト』(2021年11月20日) - 視聴者からの「もう1度聴きたいあの曲」アンケートをもとにおげんさんとおげんさんちのねずみが名シーンの振り返りや裏話を語る。
  • おげんさんのサブスク堂(NHK総合)
    • 2022年8月6日 - 8月13日(全2回) - 星野が扮する「おげんさん」と松重豊が扮する「豊豊」が大好きな音楽について語り合う番組内の同名コーナーを単独番組として放送。
    • 2023年6月21日 - 8月26日(全6回) - 3か月連続で放送。月替わりで登場するゲストを迎え、今気になる音楽や貴重な映像について語り合う
      • マンスリーゲスト - 6月(6月21日、28日)所ジョージ、7月(7月23日、30日)有村架純、8月(8月12日、26日)羽生結弦
  • 星野源のおんがくこうろん
    • シーズン1(2022年2月11日 - 3月11日、NHK Eテレ)
    • シーズン2(2022年12月3日 - 12月24日、NHK Eテレ)

PV[編集]

  • サカナクション「ドキュメント」(2011年) - 山口一郎本人のタブレットの写真ギャラリーに登場
  • サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」(2014年)

ラジオ[編集]

  • オールナイトニッポン クリエイターズナイト(2008年8月8日 - 11月21日、ニッポン放送) - 原則として第2週目担当。
  • RADIPEDIA(2011年1月5日 - 、J-WAVE) - 毎月最終放送日担当(2014年2月27日 - 、2013年6月17日まで月曜日担当、2012年3月28日まで水曜日担当)
  • 星野源のラディカルアワー(2013年4月5日 - 6月28日、NHK-FM放送) - 隔週金曜。「ラジ音!」を担当していた上地雄輔の後任を務めたが、クモ膜下出血再発による療養のため降板。
  • 星野源のオールナイトニッポン(2016年3月28日 - 、ニッポン放送) - 2017年3月27日まで月曜日担当、2017年4月5日より毎週火曜日25時 - 27時担当
  • Inner Visions Hour with Gen Hoshino(2021年6月13日 - 8月1日、Apple Music)
  • 金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD(TBSラジオ) - 2010年以降、5月14日前後に行われる放送回で日村勇紀の誕生日企画に出演。毎年日村へのバースデーソングを披露しているが、2020年および2021年は趣向を変え、バナナマンの二人に起こった出来事に沿って製作した曲を提供した。

CM[編集]

  • マクドナルド『朝マック』(2006年)
  • 大塚製薬「ファイブミニ」
    • 『新野菜篇』(2007年4月 - )
    • 『新商品篇』(2007年6月 - )
    • 『レタモン畑篇』(2008年4月 - )
  • 資生堂
    • 『アネッサ』「笑顔キラリ」篇 (2012年)※ナレーションのみ。
    • マキアージュ Snow BeautyII ショートムービー「Snow Beauty」(2015年) - 岳 役
  • 東京ガス『ピピッとコンロ』「家族のはなし 長男の結婚」篇 (2012年12月 - )
  • ユーキャン『ユーキャン通信講座』(2016年)
  • アサヒビール「ノンアルコールビールテイスト」(2016年)※ナレーションのみ
  • ACジャパン「ライバルは、1964年」(2016年7月)※ナレーションのみ
  • スカパー!「リオ2016パラリンピック専門チャンネル」(2016年)※ナレーションのみ
  • ハウスウェルネスフーズ「ウコンの力」(2016年12月 - 2017年11月)
    • 「ウコンの力 レバープラス プラチナ」(2017年7月)
  • 日清食品「日清のどん兵衛」(2017年5月 - 2022年4月)
  • サッポロビール
    • 黒ラベル「大人エレベーター」シリーズ第28弾(2017年)
    • サッポロ 麦のくつろぎ「麦のくつろぎ ノンアルを変える篇」(2018年4月 - )
  • 花王「ビオレu ボディウォッシュ」(2017年)
  • NTTドコモ(2018年9月 - 2021年3月)
  • 任天堂「スーパーマリオブラザーズ 35周年」(2020年9月)
  • UCC上島珈琲
    • 「COFFEE CREATION」シリーズ(2021年11月 - )
    • 「UCC GOLD SPECIAL PREMIUM」(2022年9月 - )
  • キリンビール「淡麗グリーンラベル」(2023年5月9日 - )
  • 積水ハウス「グランドメゾン」(2023年8月 - )

舞台[編集]

  • ペンギンプルペイルパイルズ vol.2「ワークインタイムマシン」(2001年)
  • シアターコクーン オンレパートリー2003「ニンゲン御破産」(2003年)
  • ペンギンプルペイルパイルズ vol.8「246番地の雰囲気」(2004年)※SAKEROCKとして
  • 大人計画 ウーマンリブ vol.8「轟天VS港カヲル〜ドラゴンロック!女たちよ、俺を愛してきれいになあれ〜」(2004年)
  • M&O playsプロデュース「アイスクリームマン」(2005年)
  • 大人計画 ウーマンリブ Vol.9「七人の恋人」(2005年)
  • 大人計画 ウーマンリブ vol.10「ウーマンリブ先生」(2006年)
  • PARCO製作 ミュージカル「キャバレー」(2007年)
  • PARCO製作「LOVE LETTERS 2008 SPRING SPECIAL」(2008年) ※共演:本谷有希子
  • シアターコクーン「女教師(じょきょうし)は二度抱かれた」(2008年)
  • 大人計画 ウーマンリブ vol.11「七人は僕の恋人」(2008年)
  • 大人計画 「サッちゃんの明日」(2009年)
  • PARCO製作「テキサス -TEXAS-」(2012年)
  • シス・カンパニー「宮沢賢治が伝えること」(2012年)
  • 大人の新感線「ラストフラワーズ」(2014年)

Ustream[編集]

  • ビクターエンタテインメント サケノサカナ(2011年 - 2013年) ※共演:山口一郎(サカナクション)
  • ビクターエンタテインメント 夜のテレビジョン(2014年 - ) ※共演:山口一郎(サカナクション)

出演イベント[編集]

特筆すべきイベントのみ記載。

  • 2006年
    • 2006年07月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL '06
  • 2010年
    • 2010年08月07日 - SUMMER SONIC 2010
    • 2010年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
    • 2010年09月18日 - カクバリズムのぐうぜん
    • 2010年10月16日 - 法政大学多摩祭 自主法政祭多摩地区 フリーライブ企画『踊り明かそう日の出を見るまで』
    • 2010年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
  • 2011年
    • 2011年01月25日 - シンジュクアクション 日本のロック 〜アコースティック編〜
    • 2011年05月28日 - SPACE SHOWER TV presents VOICES
    • 2011年07月17日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2011
    • 2011年07月24日 - SETSTOCK'11
    • 2011年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '11
    • 2011年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
    • 2011年08月07日 - WORLD HAPPINESS 2011
    • 2011年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2012年
    • 2012年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.12
    • 2012年05月04日 - JAPAN JAM 2012
    • 2012年05月19日 - CIRCLE '12
    • 2012年05月26日 - ROCKS TOKYO 2012
    • 2012年07月22日 - JOIN ALIVE 2012
    • 2012年07月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL '12
    • 2012年08月13日 - J-WAVE LIVE 813+ac
    • 2012年08月24日 - Slow Music Slow LIVE '12 in 池上本門寺
    • 2012年09月01日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012
    • 2012年09月02日 - ENDLESS SUMMER BREEZE 2012
    • 2012年09月08日 - OTODAMA'11-'12 〜音泉魂〜
    • 2012年10月08日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012
    • 2012年11月23日 - MUSIC COMPLEX 2012
  • 2014年
    • 2014年05月05日 - VIVA LA ROCK 2014
    • 2014年05月24日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014
    • 2014年11月03日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大附属脂身高等学校3
    • 2014年12月20日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大ユニバーシティインターナショナルコラーゲンハイスクール
    • 2014年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014
    • 2014年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
  • 2015年
    • 2015年03月14日 - ビクターロック祭り 2015
    • 2015年07月25日 - FUJI ROCK FESTIVAL '15
    • 2015年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
    • 2015年08月08日 - SUNSTAR presents J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2015
    • 2015年11月22日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2015
  • 2016年
    • 2016年5月8日 - 細野晴臣 「A Night in Chinatown」
    • 2016年05月15日・22日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016
    • 2016年05月29日 - VIVA LA ROCK 2016
    • 2016年07月07日 - 「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」SUMMER FESTA 2016
    • 2016年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
    • 2016年08月20日・21日 - SUMMER SONIC 2016
    • 2016年10月09日 - ビクターロック祭り×MBS音祭〜2016大阪・秋の陣〜supported by uP!!!
    • 2016年10月23日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2016
    • 2016年10月23日 - 岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ
  • 2017年
    • 2017年02月04日 - オールナイトニッポン50周年 ALL LIVE NIPPON Vol.5
    • 2017年09月13日 - Perfume FES!! 2017
  • 2018年
    • 2018年12月17日 - LIVE in JAPAN 2018 星野源 × Mark Ronson
  • 2019年
    • 2019年12月1日 - 細野晴臣イエローマジックショー3・2日目(映像出演)
  • 2021年
    • 2021年9月4日 - 星野源のオールナイトニッポン リスナー大感謝パーティー
  • 2022年
    • 2022年6月9日・10日・11日 - Fortnite SOUNDWAVEシリーズ
    • 2022年9月16日 - Spotifyビデオシングルシリーズ「Go Stream」
  • 2023年
    • 2023年3月18日 - LIVE the SPEEDSTAR
    • 2023年8月19日 - SUMMER SONIC 2023 東京 

書籍[編集]

単著[編集]

  • 『そして生活はつづく』(2009年、マガジンハウス)
    • 文庫版(2013年、文春文庫)ISBN 978-4167838386
  • 『働く男』(2013年、マガジンハウス)
    • 文庫版(2015年、文春文庫)ISBN 978-4167904524
  • 『蘇える変態』(2014年、マガジンハウス)
    • 文庫化改題『よみがえる変態』(2019年、文春文庫)ISBN 978-4167913557
  • 『いのちの車窓から』(2017年、KADOKAWA)
    • 文庫版(2022年、KADOKAWA)ISBN 978-4041026496

共著・対談集[編集]

  • 『星野源 雑談集1』(2014年、マガジンハウス)ISBN 978-4838727247
  • 細野晴臣(共著)『地平線の相談』(2015年、文藝春秋)ISBN 978-4163902364
  • 『星野源 音楽の話をしよう』(2018年、朝日新聞出版)〈AERAムック〉ISBN 978-4022792013
  • 『星野源 ふたりきりで話そう』(2019年、朝日新聞出版)〈AERAムック〉ISBN 978-4022792334

連載[編集]

  • シアターガイド「わたしの今月」
  • QuickJapan「植物人間でも踊れる音楽」「今日の埼玉」
  • 少年文芸「くるくるぱー子」
  • 未来創作vol.1 短編小説「急須」
  • bounce.com「星野源の唄いだす小説」
  • H(エイチ)「うめぼしのフィクション大魔王」(写真:梅佳代、ロッキング・オン)
  • テレビブロス「細野晴臣と星野源の地平線の相談」(細野晴臣との対談連載)
  • TSUTAYAフリーペーパー“VA”「星野源のそしてサケロックはつづく」
  • マガジンハウス“ウフ.”「そして生活はつづく」
  • POPEYE「ひざの上の映画館」「星野源の12人の恐ろしい日本人」
  • GINZA「銀座鉄道の夜」
  • ダ・ヴィンチ「星野源のだまって俺について来い」
  • ダ・ヴィンチ「いのちの車窓から」
  • AERA「音楽の話をしよう」→「ふたりきりで話そう」

イヤーブック[編集]

2016年より毎年、イヤーブック『YELLOW MAGAZINE』をA!SMART(アスマート)やライブ会場などで販売していた。

  • 購入者は「YELLOW PASS」に1年間登録することができた。YELLOW PASSは、一般的なファンクラブに相当するWEBサービスで、ライブチケット最速先行受付やTV番組観覧への応募、限定商品の購入が可能。ただし、「オマケ」なので更新頻度は低め。
  • YELLOW PASS限定イベント「Gen Hoshino presents “Assembly” Vol.01」が2020年3月に2会場4公演予定されていた(COVID-19感染拡大の影響で中止)。
  • YELLOW PASS限定配信イベント「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」が2021年3月に開催。
  • YELLOW PASS限定配信イベント「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」が2022年3月に開催。
  • YELLOW PASS限定イベント「Gen Hoshino Presents “Reassembly”」が2023年1月に2会場4公演で開催。これに伴い、2022年11月から初の書店展開「YELLOW MAGAZINE FAIR」が全国の蔦屋書店など7店舗で開催された。
  • 2023年発売版は「A Year in Pictures」と題し構成を大幅に変更。「YELLOW PASS」へのアクセス権限の付属も廃止し、「YELLOW PASS」は2023年4月23日をもってクローズ。
  • 2023年6月1日に、メンバーシップサイト「YELLOW MAGAZINE+」がオープン。クローズした「YELLOW PASS」から移行するような形でのオープンとなった。毎月1日と15日の月2回(それぞれ土日祝の場合は翌平日)コンテンツが更新されるほか、年4回のトーク生配信などを予定している。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ もっとも優れた男性ソロアーティストに授与される賞
  2. ^ 年間で最も優れたミュージックビデオに授与される賞
  3. ^ 一般投票によって決定し授与される優秀アーティスト賞
  4. ^ 最もアートワークが優れたミュージックビデオに授与される賞
  5. ^ 「小栗旬とのダブル主演」と報じたメディアも存在している。
  6. ^ YOSHIKI feat. サラ・ブライトマンと、島津亜矢の間でコーナーが行われた。
  7. ^ 自身の歌唱前にコーナーが行われた。
  8. ^ 2016年9月19日の放送は、体調不良のため急遽Perfumeが代理で出演した。
  9. ^ フリーライター・ポルノ鈴木の結婚式の二次会のために製作した楽曲であり、作詞は山岸聖太が担当、歌はファミ通WAVE元編集長のルパン小島で、星野本人が歌ったバージョンも存在する。

出典[編集]

  1. ^ a b c 星野源 名前の由来とは…中学時代の写真に徹子「地味〜!」(2017年4月10日)、スポニチアネックス、2020年11月19日閲覧。
  2. ^ “【星野 源】『星野 源 ワンマンライブ “STRANGER IN BUDOKAN”』2014年2月6日 at 日本武道館”. OKMusic. OKWAVE (2014年2月20日). 2021年3月22日閲覧。
  3. ^ “星野源、NHK『SONGS』出演決定。川口市の母校を訪ねる”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2015年11月12日). 2016年12月1日閲覧。
  4. ^ “自由の森学園 中学校・高等学校 学校案内 2021 60/70”. 自由の森学園中学校・高等学校. 2020年11月19日閲覧。
  5. ^ a b “一躍お茶の間の存在となった星野源。音楽家として何がすごい? - レビュー”. CINRA.NET. CINRA (2015年12月1日). 2020年11月16日閲覧。
  6. ^ a b c “星野源は日本のポップミュージックの歴史を前に進める--新春ライブ『YELLOW PACIFIC』レポ”. RealSound. blueprint (2017年2月8日). 2020年11月16日閲覧。
  7. ^ “星野 源 | アミューズWEBサイト”. アミューズWEBサイト. 株式会社アミューズ. 2020年11月19日閲覧。
  8. ^ a b c “星野源のプロフィール”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年1月30日閲覧。
  9. ^ a b c d e “星野源 ほしのげん”. 日本タレント名鑑. VIP TIMES. 2016年12月1日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g “PROFILE”. 星野源 オフィシャルサイト. HOSHINO GEN. 2012年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月16日閲覧。
  11. ^ a b c “「文筆家」星野源 特集!【ダ・ヴィンチ2015年10月号】”. WEBダ・ヴィンチ ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA CORPORATION (2015年9月5日). 2016年12月1日閲覧。
  12. ^ a b c “SAKEROCK”. SAKEROCKオフィシャルサイト. 2015年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  13. ^ a b c “星野源 所属事務所移籍のお知らせ”. 星野源オフィシャルサイト. 2015年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
  14. ^ “星野 源 | プロフィール | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2019年11月5日閲覧。
  15. ^ “自由の森学園 中学校・高等学校 学校案内 2021 60/70”. 自由の森学園中学校・高等学校. 2020年11月19日閲覧。
  16. ^ a b c 『ばかのうた』星野 源 インタビュー - CINRA.NET
  17. ^ “星野源38歳に。細野晴臣ら各界のレジェンドからこれほど愛される理由(2ページ目)”. 文春オンライン (2019年1月28日). 2020年2月16日閲覧。
  18. ^ くも膜下出血で手術の星野源が復帰/芸能速報/デイリースポーツ online - デイリースポーツ online 2013年2月28日
  19. ^
  20. ^ “『星野源のラディカルアワー』6月28日(金)の放送をもって番組終了のお知らせ”. 2013年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月24日閲覧。
  21. ^ “星野源「オールナイトニッポン」50周年記念ジングル制作”. 音楽ナタリー. 2017年1月4日閲覧。
  22. ^ “第6回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞”. drama&movie by oricon news. オリコン (2017年2月1日). 2020年11月19日閲覧。
  23. ^ 星野源、逃げ恥恋ダンス「踊っていない」一問一答(2017年2月2日)、日刊スポーツ、2020年11月19日閲覧。
  24. ^
  25. ^ “星野源、自身の音楽ルーツ込めたツアー「Continues」6万人熱狂のたまアリで幕”. 音楽ナタリー. 2018年12月26日閲覧。
  26. ^ “次期朝ドラ主題歌は星野源 ゲゲゲの女房の打ち上げがきっかけ?”. デイリースポーツ. 2020年3月1日閲覧。
  27. ^ “西城秀樹、稲垣吾郎ら NHK朝ドラで主題歌&出演”. 日刊スポーツ. 2022年3月10日閲覧。
  28. ^ “星野源、33万人動員5大ドームツアーで見せた「POP VIRUS」の世界”. 音楽ナタリー. 2019年3月31日閲覧。
  29. ^ “星野源、全楽曲のストリーミング配信解禁”. 音楽ナタリー. 2019年8月30日閲覧。
  30. ^ “星野源/配信ライブ「Gen Hoshino’s 10th Anniversary Concert “Gratitude”」@渋谷CLUB QUATTRO-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/194797”. rockinon.com. 2020年9月21日閲覧。
  31. ^ a b 【報知映画賞】『罪の声』3部門制覇、小栗旬&星野源が男優賞 アニメ作品賞は『鬼滅の刃』(2020年12月2日)、ORICON NEWS、2020年12月2日閲覧。
  32. ^ “新垣結衣と星野源が結婚を発表「互いに支え合い豊かな時間を積み重ねていけたら」【コメント全文】”. ORICON NEWS (2021年5月19日). 2021年5月19日閲覧。
  33. ^ “新垣結衣が星野源と結婚”. 日刊スポーツ (2021年5月19日). 2021年5月19日閲覧。
  34. ^ “新垣結衣&星野源が結婚 結婚前提に交際スタートしていた「逃げ恥SP」で再会し”. 週刊デイリー (2021年5月19日). 2021年5月19日閲覧。
  35. ^ “新垣結衣さんと星野源さんが結婚へ”. NHKニュース (2021年5月20日). 2021年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月20日閲覧。
  36. ^ “星野源、ラジオで結婚生報告 “同じマンション”は「本当にたまたまで…」”. マイナビニュース (2021年6月3日). 2021年6月3日閲覧。
  37. ^ “星野源 ブレークの余波…ファン殺到で実家ジャズバー閉店!”. 女性自身 (2016年11月30日). 2020年2月16日閲覧。
  38. ^ a b “星野源扮する名物キャラクター“ニセ明”、6年ぶりに新曲MVに出演「ニセはいつだってRealを求める」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2021年2月26日). 2021年3月8日閲覧。
  39. ^ a b “星野源オフィシャルYoutubeチャンネル“ニセ明”ヒストリー公開”. エンタメ特化型情報 メディアスパイス. イープラス (2020年4月21日). 2021年3月8日閲覧。
  40. ^ a b 「星野源、今度はニセ明 大人気キャラを1週間アップ」『デイリースポーツ』、2020年4月20日。2021年3月8日閲覧。
  41. ^ この段落の出典。
  42. ^ 「ニセ明、雅マモル、ウソノ晴臣が登場、星野源『POP VIRUS』特典映像詳細発表」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2018年12月5日。2021年3月8日閲覧。
  43. ^ “星野源、謎の人物・ニセ明のこれまでを濃縮したシリーズを毎日アップ”. ビルボードジャパン (2020年4月21日). 2020年5月21日閲覧。
  44. ^ a b c d “星野源「夢の外へ」インタビュー (1/4) - 音楽ナタリー Power Push” (2012年). 2014年9月22日閲覧。
  45. ^ 特集 ユニコーン、CDジャーナル、2009-02-25
  46. ^ 星野源、シークレットゲストも登場した横浜アリーナ公演をレポート!
  47. ^ 星野源36歳「今とにかく寂しい。お互いが自然に思って結婚、それが僕の理想」と自身の結婚観を語る ニュースウォーカー 2018年2月11日閲覧
  48. ^ “星野源が語る“イエローミュージック”の新展開「自分が突き動かされる曲をつくりたい」”. リアルサウンド. 2018年4月30日閲覧。
  49. ^ 2014年6月21日放送回
  50. ^ “星野源、宮藤官九郎、麒麟川島の共通点は「ハガキ職人」川島に聞いた “創作の原点” とは”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (2021年6月21日). 2021年12月22日閲覧。
  51. ^ “同級生のAV出演エピソードも!自由すぎる星野源の深夜ラジオ番組は今週も……”. M-ON! Entertainment Inc. (2016年9月11日). 2016年12月9日閲覧。
  52. ^ a b “久々のレギュラー放送は星野源さんから | ミュ〜コミプラス - AMラジオ1242 ニッポン放送(ミュ〜コミプラス)” (2014年6月16日). 2019年12月1日閲覧。
  53. ^ “星野源はインドア派「最近、自炊を始めました」”. 日刊スポーツ (2019年10月11日). 2022年8月28日閲覧。
  54. ^ “第13回「フラゲ日から…」”. 星野源のオールナイトニッポン. ニッポン放送 (2016年6月20日). 2020年11月22日閲覧。
  55. ^ “第15回「トミタくん」”. 星野源のオールナイトニッポン. ニッポン放送 (2016年7月4日). 2020年11月22日閲覧。
  56. ^ “星野源が語る、任天堂ゲームへの愛--いまハマっているのは『マリオ』の異色作?”. リアルサウンド. 2018年4月30日閲覧。
  57. ^ “星野源の、『MOTHER3』の気持ち。”. ほぼ日刊イトイ新聞. 2018年4月30日閲覧。
  58. ^ “星野源、リスナーを置いてきぼり?の事態に「楽しい」ファンからは「こちらまで楽しく」「声がすっごい幸せそう」”. エキサイトニュース. 2018年4月30日閲覧。
  59. ^ “星野源、任天堂「バーチャルボーイ」を熱く語る”. BIGLOBE. 2018年4月30日閲覧。
  60. ^ 「Family Song - Home Video」(VIZL-1214)オーディオコメンタリー
  61. ^ 『装苑』2019年3月号 p.29(ASIN: B07MTJLX8W)
  62. ^ “300人に聞いた!メガネが似合うと思う俳優ランキングベスト10”. TVマガ (2020年7月14日). 2021年2月19日閲覧。
  63. ^ “全日本CDショップ店員組合”. 2021年1月20日閲覧。
  64. ^ “全日本CDショップ店員組合”. 2021年1月20日閲覧。
  65. ^ “全日本CDショップ店員組合”. 2021年1月20日閲覧。
  66. ^ “MTVの国際的授賞式「VMAJ 2014」に、きゃりーやシシド・カフカらが登場”. WWDJAPAN.com (2014年12月4日). 2021年1月20日閲覧。
  67. ^ “スペシャ「MUSIC AWARDS」でドリカム2冠、BUMPは投票1位に”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
  68. ^ “第8回CDショップ大賞2016”. 全日本CDショップ店員組合 (2016年3月9日). 2016年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月9日閲覧。
  69. ^ “<MTV VMAJ 2017>17部門の受賞作品発表、星野源が2冠達成”. BARKS. 2021年1月20日閲覧。
  70. ^ “SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018”. SPACE SHOWER TV (2018年3月2日). 2018年3月2日閲覧。
  71. ^ “第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月17日閲覧。
  72. ^ “第68回毎日映画コンクール発表!「舟を編む」が日本映画大賞”. シネマトゥデイ (2014年1月21日). 2014年1月21日閲覧。
  73. ^ “2013年日本映画個人賞”. 第35回ヨコハマ映画祭. 2013年1月21日閲覧。
  74. ^ 【コンフィデンスアワード・ドラマ賞】「逃げ恥」が6部門独占 新垣結衣は2度目の主演女優賞TOKYO POP LINE(2017年1月20日), 2017年1月20日閲覧。
  75. ^ “伊丹十三賞 第9回受賞者(2017年)”. 伊丹十三記念館. 2017年4月17日閲覧。
  76. ^ “第9回伊丹十三賞 受賞スピーチ全文”. デイリースポーツ online (2017年4月17日). 2017年4月17日閲覧。
  77. ^ “ほぼ日ニュース「星野源さん、おめでとうございます!第9回伊丹十三賞の贈呈式に行ってまいりました。」”.ほぼ日刊イトイ新聞(2017年4月21日)「受賞の言葉」ほぼ全文を記載。
  78. ^ “星野源、第54回ギャラクシー賞 ラジオ部門「DJパーソナリティ賞」受賞決定”. ニッポン放送 (2017年4月28日). 2017年4月28日閲覧。
  79. ^ 星野源『おげんさんといっしょ』8・4初の再放送決定(2018年7月31日)、ORICON STYLE、2020年10月26日閲覧。
  80. ^ “SixTONES&Snow Man・星野源・EXIT・田中みな実ら今年“もっとも輝いたヒーロー”に決定〈GQ MEN OF THE YEAR 2020〉”. モデルプレス (2020年11月23日). 2020年11月23日閲覧。
  81. ^ webザテレビジョン (2014年8月14日). “仲里依紗、出産後初の主演ドラマ決定! 楽しみにしているのは"食事のシーン"”. 2014年9月21日閲覧。
  82. ^ “松山ケンイチ主演!本田翼NHKドラマ初出演「紅白が生まれた日」”. 日本放送協会 (2015年1月6日). 2015年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月4日閲覧。
  83. ^ 星野源:大ブレークにも「変化なし」 「真田丸」で“理想の2代目”に(MANTANWEB 2016年12月3日)
  84. ^ “《2019年大河ドラマ》出演者発表 第4弾! 1月6日(日)『いだてん』いよいよ開幕!”. NHKオンライン (2018年12月14日). 2018年12月14日閲覧。
  85. ^ “新しい予感|作品データベース|PFF(ぴあフィルムフェスティバル)公式サイト”. PFF(ぴあフィルムフェスティバル)公式サイト. 2023年4月28日閲覧。
  86. ^ “映画『箱入り息子の恋』公式サイト”. 2013年5月21日閲覧。
  87. ^ “星野源×尾野真千子×栗田貫一…『チェブラーシカ』監督の新作が来年2月に東北先行公開!”. シネマトゥデイ (2015年12月31日). 2016年1月6日閲覧。
  88. ^ “星野源×湯浅政明「夜は短し歩けよ乙女」劇場アニメ化、「四畳半」メンバー再集結” (2016年12月15日). 2017年1月26日閲覧。
  89. ^ “星野源&オードリー若林のガチトーク番組 Netflix「LIGHTHOUSE」8月配信開始”. 2023年7月25日閲覧。
  90. ^ “星野源TV初の冠番組『おげんさんといっしょ』、長男役に細野晴臣 生セッションも披露”. Real Sound (2017年5月2日). 2017年5月4日閲覧。
  91. ^ 星野源のオールナイトニッポン×おげんさんといっしょ、局を越えた生放送コラボ、音楽ナタリー、2020年11月5日閲覧。
  92. ^ “星野源「おげんさんといっしょ」第5弾放送決定(おげんさんちのねずみコメントあり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年11月15日閲覧。
  93. ^ “星野源「今年は真夏の『おげんさん』だよ~」 NHK総合『おげんさんといっしょ』第6弾が8・18生放送決定”. ORICON NEWS. 2022年8月20日閲覧。
  94. ^ 「おげんさんと(ほぼ)いっしょ」放送決定 初のリモート収録に挑戦(2020年5月19日)、KAI-YOU.NET、2020年10月19日閲覧。
  95. ^ “星野源×松重豊が音楽について語る「おげんさんのサブスク堂」が2週連続で開店”. 音楽ナタリー. 2022年8月8日閲覧。
  96. ^ “「おげんさんのサブスク堂」3ヶ月連続で放送 豊豊さん(松重豊)&月替りのスーパーBIGゲスト【放送日時あり】”. ORICON NEWS (2023年6月9日). 2023年6月9日閲覧。
  97. ^ “星野源がパペットたちと音楽家の歴史を学ぶ「おんがくこうろん」NHKで全4回放送、初回はJ・ディラ”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年1月31日閲覧。
  98. ^ Inc, Natasha. “「星野源のおんがくこうろん」シーズン2放送決定、第5回はレイ・ハラカミを掘り下げる(コメントあり / 写真6枚)”. 音楽ナタリー. 2022年12月8日閲覧。
  99. ^ 二階堂ふみ×星野源、雪女の恋描く短編映像がウェブ公開(2015年7月21日)、CINRA.NET、2020年10月16日閲覧。
  100. ^ “星野源、本人出演ユーキャンCM曲歌う”. ORICON STYLE (2015年12月9日). 2015年12月9日閲覧。
  101. ^ a b “星野源「SUN」がアサヒビールTVCMでOA、声の出演も”. 音楽ナタリー (2016年1月3日). 2016年1月6日閲覧。
  102. ^ “TVCM”. スーパーマリオブラザーズ35周年. 任天堂. 2020年9月4日閲覧。
  103. ^ “UCC、新ブランドコンセプト訴求 CMには星野源さん起用、11月から | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議”. AdverTimes(アドタイ)宣伝会議が運営する、広告界のニュース&情報プラットフォーム. 2021年11月1日閲覧。
  104. ^ “星野源、積水ハウスCMに出演&楽曲提供byナタリー”. 2023年8月27日閲覧。
  105. ^ “星野源のシングル作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年11月22日閲覧。
  106. ^ “星野源のアルバム作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年11月23日閲覧。
  107. ^ Gen Hoshino Singles Box“GRATITUDE”(特典DVD付),ORICON(2020年11月18日閲覧)
  108. ^ “星野源、ソロ・アルバム『ばかのうた』に細野晴臣との初共作曲を収録 - TOWER RECORDS ONLINE”. 2020年12月28日閲覧。
  109. ^ “寺尾紗穂さんの4thアルバムに源君と大地君が参加してます!”. カクバリズム | KAKUBARHYTHM. 2022年8月31日閲覧。
  110. ^ “星野源のDVD作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年11月23日閲覧。
  111. ^ “星野源のBlu-ray作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年11月23日閲覧。
  112. ^ Inc, Natasha. “星野源がUCC「COFFEE CREATION」アンバサダーに、自身出演のCMにインスト曲書き下ろし(動画あり / コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2022年10月17日閲覧。
  113. ^ “星野源『オールナイトニッポン』50周年ジングルを制作 ファンクやメタル調も”. ORICON NEWS. 2022年10月17日閲覧。
  114. ^ “『Gen Hoshino Singles Box “GRATITUDE”』収録内容の詳細が決定”. 星野源 オフィシャルサイト. 2022年10月17日閲覧。
  115. ^ “星野源『ANN』55周年ジングル制作 4日深夜放送の番組内で初披露へ”. ORICON NEWS. 2022年10月17日閲覧。
  116. ^ “映画「森山中教習所」主題歌は星野源、劇伴はグッドラックヘイワ”. 音楽ナタリー (2015年12月1日). 2015年12月1日閲覧。
  117. ^ “選抜高校野球:入場行進曲は星野源さんの「恋」”. 毎日新聞 (2017年1月11日). 2017年1月11日閲覧。
  118. ^ “星野源の“恋”が「春のセンバツ」行進曲に「やるぞという気持ちになってもらえたら」”. RO69 (2017年1月11日). 2017年1月11日閲覧。
  119. ^ “星野源、NHK朝ドラ「半分、青い。」に主題歌提供「皆様の毎朝を支える一曲に」”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年3月8日). 2021年3月31日閲覧。
  120. ^ “星野源 久々ドラマ主題歌はラブソング MIU404制作陣が手掛ける作品「ワクワクします」”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2021年3月30日). 2021年3月31日閲覧。
  121. ^ “星野源、『着飾る恋には理由があって』主題歌「不思議」がドラマ初回放送で初解禁+4/27に配信リリース”. BARKS. JAPAN MUSIC NETWORK (2021年4月20日). 2021年4月21日閲覧。
  122. ^ “星野源がUCC「COFFEE CREATION」アンバサダーに、自身出演のCMにインスト曲書き下ろし(動画あり / コメントあり)”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年10月31日閲覧。
  123. ^ “星野源が新垣結衣、神木隆之介ら出演の映画「ゴーストブック おばけずかん」主題歌担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年5月25日閲覧。
  124. ^ “星野源「不思議」が「淡麗グリーンラベル」新CMソングに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年4月27日). 2023年4月27日閲覧。
  125. ^ “星野源が「世界陸上」「アジア大会」テーマソング担当、タイトルは「生命体」”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年6月30日閲覧。
  126. ^ ★がついているものは映像収録日
  127. ^ 三代目JSB、星野源、マッキー、秦基博らドリフェス2日目の競演(ナタリー・2015年11月23日)
  128. ^ LIVE in JAPAN 2018 星野源 × Mark Ronson(H.I.P・2018年8月31日)
  129. ^ 星野源×マーク・ロンソン、対談や撮り下ろしフォト・ページなど『rockin’on』表紙巻頭で特集(billboard-japan・2019年1月23日)
  130. ^ “細野晴臣 50周年記念公演で音楽ルーツと現在地を実感 東京国際フォーラム2日間をレポート”. Real Sound|リアルサウンド (2019年12月6日). 2023年6月12日閲覧。
  131. ^ 「オンラインイベント『星野源のオールナイトニッポン リスナー大感謝パーティー』開催決定」(HOSHINO GEN. 2021年8月6日)
  132. ^ YELLOW PASS
  133. ^ “YELLOW PASS限定イベント「Gen Hoshino presents “Assembly” Vol.01」チケット受付詳細発表”. HOSHINO GEN (2020年1月17日). 2020年5月22日閲覧。
  134. ^ “YELLOW PASS限定イベント「“Assembly” Vol.01」中止に関しまして”. HOSHINO GEN (2020年2月26日). 2020年5月22日閲覧。
  135. ^ YELLOW PASS限定配信イベント「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」開催決定(HOSHINO GEN. 2021年1月28日)
  136. ^ “星野源、生配信イベント【YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇】ライブ&トークの2部構成で開催 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年7月2日閲覧。
  137. ^ “星野源、来年1月にYELLOW PASS限定イベントを大阪・横浜にて3年越しに開催-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/204488”. rockinon.com. 2023年7月2日閲覧。
  138. ^ “【銀座 蔦屋書店】音楽家・星野源の活動をまとめたオフィシャルイヤーブックが初の書店展開。「YELLOW MAGAZINE FAIR」を11月4日(金)より店頭・オンラインにて先行開...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2022年11月1日). 2023年7月2日閲覧。
  139. ^ “星野源のアーカイブフォトブック『YELLOW MAGAZINE』7冊目の発売が決定 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2023年4月11日). 2023年7月2日閲覧。
  140. ^ “YELLOW PASS - HOSHINO GEN”. yp.hoshinogen.com. 2023年7月2日閲覧。
  141. ^ “星野源、公式サイトリニューアル&メンバーシップサイト『YELLOW MAGAZINE+』オープン”. Real Sound|リアルサウンド (2023年6月1日). 2023年7月2日閲覧。


紅白歌合戦



Read or create/edit this page in another language[編集]