バナナサンド
『バナナサンド』は、TBSテレビで放送されているトークバラエティ番組であり、バナナマンとサンドウィッチマンの冠番組。
2019年4月より単発番組として7回放送されたのち、2020年7月1日から毎週水曜日の23:56 - 翌0:55(JST、水曜『テッペン!』枠)においてレギュラー放送が開始された(当初は4月からの放送開始予定だったが、COVID-19流行の影響により延期)。2021年4月6日より毎週火曜日の20:00 - 20:54に枠移動して放送中。
概要[編集]
バナナマンとサンドウィッチマンの2組が毎回ゲストを招いて、そのゲストのテンションを爆上げさせるトークバラエティー。
開始当初は2020年 7月1日から水曜深夜からスタート。2021年4月改編により同年4月6日から火曜20時のゴールデンタイムに進出。。移動初回は2時間SPとして放送された(19:00 - 20:57)。番組開始から僅か9か月で、ゴールデンタイムへのスピード昇格となった。なお、TBS火曜20時枠が自社制作枠になるのは2011年4月19日 - 2012年9月4日放送の『教科書にのせたい!』以来8年半振りとなる。
2021年9月から2022年10月までの当番組は『オトラクション』→『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ』と交互で隔週2時間スペシャルが続いていた。
2024年1月1日、17:00 - 21:00に初の元日4時間スペシャルを放送することが2023年12月5日の放送分で発表された。しかし放送当日に令和6年能登半島地震が発生し、報道特別番組が編成されたことにより放送が中止となった。当該回は同年1月9日19:00 - 22:00に「お正月スペシャル」として放送。ただ放送時間を1時間短縮しての放送となった。また、スポンサー構成も当初の特別セールスではなく、振り替え先の本来のスポンサーに変更。
2024年2月20日のみ放送時間が通常より5分拡大の19:55 - 20:54に変更される予定。
備考[編集]
2023年3月21日、当初19:00 - 20:57に2時間SPを放送予定だったが、同日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝で日本代表が勝利したことを受けて、『WBC緊急特番! 準決勝 日本×メキシコ〜世紀の大一番をもう一度!〜』に変更したため、急遽放送休止になった。代替放送日は同年3月28日で緊急蔵出し版の2時間スペシャルをオンエアされた。
出演者[編集]
- バナナマン(設楽統・日村勇紀) - 主に設楽が全体の進行を務める。
- サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)- 2023年2月までは火曜19時台の『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ』(CBCテレビ制作)に引き続いて出演。
主な企画[編集]
目指せ1000円食堂
- レーンに流れてくる激安料理を、合計金額が1000円になるよう選ぶゲーム。1000円との金額差(±両方とも可)が最も小さかったメンバーが勝者となり、最下位はブリの臭みを1000倍にして凝縮した「1000ブリ茶」を飲まされる。ゲストは臭いのみ嗅がされるが最下位でない場合は飲まされることはない。
絶品グルメ争奪 ごちそうババ抜き
- 数字の代わりにメニューが書かれたカードでババ抜きをして、揃ったカードのごちそうが食べられる。ただし、中には「番組特製激辛わさび」など罰ゲーム要素の高いメニューも含まれている。そして、最後までジョーカーを持っていた人物には「帰宅JOKER」など何かしら顔にメイクをした状態で帰宅させられる。なお、メイク内容その季節に合わせたものにもなっている。
テンション爆上げ〜む
- 2022年2月8日から放送。当番組のメインコーナーである。バナナ・サンドの4人とゲストが幼少期の格好をしてお家や学校にある物でできる簡単な遊びを3つ程し、対決をする。仕切り役は設楽だが、設楽がプレイヤーの時は伊達が代わりに仕切る。なお両者がプレイヤーに入る時はゲストの一人が仕切る。(主に「あたまおしりゲーム」、「歌詞イス取りゲーム」)
- ハモリ我慢ゲーム
- 本企画の直近のメインコーナーとなっている。ピアノ伴奏とコーラス隊をバックに楽曲を歌い、コーラス隊のハモリにつられずにサビを歌い切るゲーム。サビ前まではピアノ伴奏がつきコーラス隊はメインメロディを歌うが、サビの部分ではピアノは演奏を止め、コーラス隊はハーモニーの部分だけを歌う。コーラス隊にはミュージカル俳優の石丸幹二がリーダーとして加わることもある。直近の放送で石丸が不在の回は、コーラス隊メンバーのうち1人が石丸のようなハモリのメインパートを担当し、中心的な存在として出演者を惑わせる。その1人は概ね毎回固定された人物である。
- 番組及びTBS公式YouTubeではハモリ我慢ゲームの音源がアップロードされており、挑戦者同様に挑むことができる[1]。
- 長らくSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属タレントの成功者が出なかったが、2023年8月22日の放送で、二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)が初めて成功させた。また、共に参戦した同じくKis-My-Ft2の千賀健永は一曲目で失敗したものの、2曲目で成功させた(ちなみに二階堂は2曲連続で成功)。
- 2022年12月6日放送分では、サビ全体で音程を外した割合を「ハモリつられ率」(以下「つられ率」)とし、今まで挑戦してきた総勢59名の中でつられ率が高い上位10名を「芸人部門」、「俳優・アイドル部門」でそれぞれ発表された。その結果、つられ率が最も高かった深澤辰哉(Snow Man)がハモリ我慢大賞を受賞してしまった。
- 2023年7月18日に第2回ハモリ我慢大賞が放送され、つられ率が最も高かった、97%の田中樹(SixTONES)が第2回大賞を受賞した。
第1回芸人部門 |
---|
第1回俳優・アイドル部門 |
---|
第2回芸人部門 |
---|
第2回俳優・アイドル部門 |
---|
- 合いの手かぶっちゃダメゲーム
- 指定された楽曲を全員で歌いながら、合いの手の入るタイミングで前に飛び出しポーズを決めるというゲーム。前に出た時、誰ともタイミングがかぶらなかったら加点、他のメンバーとかぶってしまったら減点となる。
タイトル | アーティスト |
---|---|
スシ食いねェ! | シブがき隊 |
学園天国 | フィンガー5 |
YOUNG MAN (Y.M.C.A.) | 西城秀樹 |
One Night Carnival | 氣志團 |
ガッツだぜ!! | ウルフルズ |
おどるポンポコリン | B.B.クイーンズ |
ジャンボリミッキー! | 東京ディズニーリゾート |
survival dAnce ~no no cry more~ | TRF |
め組のひと | ラッツ&スター |
あゝ無情 | アン・ルイス |
- あたまおしりゲーム
- 2023年1月24日から放送。リズムと共に最初の文字と最後の文字が順番に出題され、10秒間に出題された文字の間を繋げてできる言葉を当てる。繋げた文字数によって点数が異なり、例題として「ば」と「ど」が出題された場合、「ばんど」だと1点、「ばななさんど」だと4点獲得となる。10秒間に解答が出なかった場合や不正解の場合は解答権を失い、やり直しはできない。リズム作曲は金光祐実が担当。
何人食べられるかな?サイコログルメバトル
- サイコロを振ってごちそうを食べられる人数をサイコロで決めゲームで対決をして勝った人だけが食べられるゲーム。しかしサイコロの最大の目は、バナナ・サンドの4人とゲスト1人の計5人の場合、最大の目が4のため最低でも1人は必ず食べれない仕様になっており、ゲームに負けた人は逆さにさせた清酒専用通箱に座って、勝った人の食べるところを見守る。
正式な発表は無いが2023年現在、放送がない企画
ゲストコーナー
- スタジオにゲストを招いてバナナ・サンドといっしょにクイズやお悩み相談などをしたり、ある対決をしたりして遊ぶ。
爆上がりショット!
- ゲストが今何でテンションが上がるかを写真で紹介するコーナー。
仙台飯天下統一
- 伊達の持ち込み企画。伊達政宗が果たせなかった天下統一をサンドウィッチマンが仙台飯で成し遂げる企画。
- 戦いはサンドウィッチマンvs地方出身ゲストによる先鋒・中堅・大将戦の3本勝負で「○○の時に食べたい一品」のお題に合ったご当地飯をプレゼンし、関東出身のバナナマンが勝敗を判定する。敗者には「帰宅落ち武者」の罰ゲームが執行される。
ネット局[編集]
深夜時代[編集]
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 放送期間 | 遅れ日数 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | TBS系列 | 水曜 23:56 - 翌0:55 | 2020年7月1日 - 2021年3月24日 | 【制作局】 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | 同時ネット | |||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | 2020年7月6日 - 2021年3月24日 | |||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | 2020年7月1日 - 2021年3月24日 | |||
宮城県 | 東北放送(tbc) | 2020年7月6日 - 2021年3月24日 | |||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | 2020年7月25日 - 2021年3月24日 | |||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | 2020年7月1日 - 2021年3月24日 | |||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | ||||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | ||||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | ||||
岡山県・香川県 | RSK山陽放送(RSK) | 2020年10月7日 - 2021年3月24日 | |||
広島県 | 中国放送(RCC) | 2020年7月11日 - 2021年3月24日 | |||
山口県 | テレビ山口(tys) | 2020年9月30日 - 2021年3月24日 | |||
福岡県 | RKB毎日放送(rkb) | 2020年7月1日 - 2021年3月24日 | |||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | ||||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | ||||
宮崎県 | 宮崎放送(mrt) | 水曜(火曜深夜) 0:00 - 1:00 | 2020年7月8日 - 2021年4月6日 | 遅れネット | |
石川県 | 北陸放送(MRO) | 土曜(金曜深夜) 0:20 - 1:20 | 2020年7月11日 - 2021年4月24日 | ||
大分県 | 大分放送(OBS) | 月曜 23:56 - 翌0:55 | 2020年7月13日 - 2021年4月5日 | ||
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC) | 水曜 23:59 - 翌0:59 | 2020年7月15日 - 2021年3月31日 | ||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | 木曜 0:00 - 1:00(水曜深夜) | 2020年7月16日 - 2021年4月8日 | ||
長野県 | 信越放送(SBC) | 木曜 23:56 - 翌0:57 | 2020年7月23日 - 2021年4月5日 | ||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) | 木曜 23:59 - 翌0:59 | 2020年7月23日 - 2021年4月1日 | ||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | 水曜 23:56 - 翌0:53 | 2020年8月2日 - 2021年4月14日 |
ゴールデンタイム時代[編集]
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | TBS系列 | 火曜 20:00 - 20:54 | 【制作局】 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | 同時ネット | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | |||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | |||
宮城県 | 東北放送(tbc) | |||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | |||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | |||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | |||
長野県 | 信越放送(SBC) | |||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | |||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | |||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | |||
石川県 | 北陸放送(MRO) | |||
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC) | |||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | |||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | |||
岡山県・香川県 | RSK山陽放送(RSK) | |||
広島県 | 中国放送(RCC) | |||
山口県 | テレビ山口(tys) | |||
愛媛県 | あいテレビ(itv) | |||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | |||
福岡県 | RKB毎日放送(rkb) | |||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | |||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | |||
大分県 | 大分放送(OBS) | |||
宮崎県 | 宮崎放送(mrt) | |||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | |||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) |
スタッフ[編集]
レギュラー版(2023年7月25日以降)[編集]
火曜8時以降に加入→●
- 総合演出:塩谷泰孝(シオプロ)
- ナレーション:堀井美香(フリーアナウンサー、2022年3月放送分まではTBSテレビ)【毎週】、服部潤、岩澤俊樹(共に●)【週替り】
- 構成:寺田智和、オークラ、中野俊成、水野としあき、今井太郎、板井龍太、髙崎淳平【毎週】、ポテンシャル聡、関野樹【不定期】(ポテンシャル・関野→●)
- TM:重地渉(TBSテレビ、●)
- TD:坂口司(●、以前はCAM)
- VE:對間敏文(●)
- CAM:徳武正裕(●)
- 音声:井上奈央子、和田良介、杉山雄飛(和田・杉山→●)【週替り】
- 照明:萩原小桃
- ロケ技術:fmt、ティ・ピー・ブレーン、港家、だだだ、Jeen、マイシャ、HBCFLEEX(全社→●)【週替り】
- ロケ車両:COM(●)【週替り】
- 編集:岡田秀夫、川口善史、小川颯太【週替り】
- MA:井上将(●、一時離脱→復帰)
- 音響効果:小田切暁(NAP)
- CG:山口剛史(ALEX)
- 楽曲協力:西條秀都、アイザワノーツ合同会社(●)【週替り】
- 伴奏:佐々木聖也(●)
- 編集協力:カンケ(●)【週替り】
- 楽曲制作:金光佑実(●)【週替り】
- 技術協力:TBS ACT(●)
- 美術プロデューサー:羽田一成(●、以前は美術制作→一時離脱)
- 美術デザイナー:水野谷重謙(●、以前は美術プロデューサー)、岩井愛
- 美術ディレクター:高岸夕葵(●)
- 装置:武井恵美
- 操作:田村勝行、津久井佑太(津久井→●)
- 電飾:森田光俊
- 装飾:野呂利勝(●)
- 植木装飾:猿山利昭(●)
- アクリル装飾:青木剛
- 衣装:坂口みのり(●)
- 持道具:岩本美徳(●)
- ヘアメイク:濵﨑亜由美(●)
- タイトルロゴ:マウンテングラフィックス
- 編成:松本友香、パリーク亜門(共にTBSテレビ、●)
- 宣伝:竹井英俊(TBSテレビ)【毎週】、星奈津美(TBSテレビ、●)【週替り】
- 配信:新川康朗(TBSテレビ、●)
- TK:本田浩子
- デスク:椿美貴子
- 制作進行:大野道子
- AD:一瀬航哉【毎週】、佐野達郎、東山将典、上田和希、開米真子、横山銀次郎、山田ことの、蛭田航平、岡本史佳、松尾康(弘)平、米原さくら、中川大雅、勝谷凜夢、大河内結希乃(山口社)、棚原美月、新西悠樹人、渡邉八雲、豊島菜奈、綾部未希、北原麻由子、田尻岳、菅野綾音、玉城壱星、大西香織、北野史夏【週替り】(佐野以降→●)
- AP:榎本香里、長屋瑠見(長屋→●)
- FD:双津大地郎(シオプロ)、加用裕紀(共に●、双津→以前は毎週D、加用→以前は週替りD)
- ディレクター:高井翔太朗・馬庭広明・鞠子千晶(シオプロ)、唐澤景一(TBSテレビ)【毎週】、中西正太・岡千尋・斉藤崇(シオプロ)、新井孝輔・安部聖之(PLATFORM)、川端洋輔、本田哲也(ダイジョブス)、伊藤哲、田島優、中村優一郎、柚木雅博、新垣博章、牧野玖美【週替り】(唐澤・岡・田島~牧野→●、鞠子・牧野→以前は毎週AD)
- プロデューサー:石原隆史(TBSテレビ、●、以前は編成→一時離脱)/美濃部遥香(シオプロ)、片山裕達、中垣佐知子、梶山智未、関原奈津子、池澤由桂(ダイジョブス)(中垣・梶山→以前はキャスティングプロデューサー、池澤→以前はAP、片山・関原→●、石原・美濃部以外→以前は担当プロデューサー)
- 制作協力:シオプロ
- 制作:TBSテレビコンテンツ制作局バラエティ制作二部(以前はバラエティ制作一部)
- 製作著作:TBS
- 過去のスタッフ(レギュラー版)
- TM:山下直・鈴木博之(TBSテレビ、鈴木→●)
- TD:依田純(TBSテレビ)
- VE:生田史織、愛川楓丈
- 美術プロデューサー:澁谷政史
- 美術ディレクター:高山彩佳(●、以前は美術制作)、矢納釆佳(●、以前は美術制作→一時離脱)
- 操作:遠藤瞬(●)
- MA:戯音工房
- イラスト:金子大悟(以前はタイトル)
- ヘアメイク:久野由喜、林杏(●)
- 協力:FREEDOM OF ZACK
- 編成:柳沢光一郎・川口佳太・三浦萌(TBSテレビ、川口・三浦→●、川口→一時離脱→復帰)
- 宣伝:中島聡(TBSテレビ)
- 配信:保坂龍之助(TBSテレビ、●)
- MP:渡辺英樹・服部英司(TBSテレビ)
- AD:牧麦、吉兼郁弥、高橋一平、大林良汰
- AP:谷口晴楽(●)
- プロデューサー:井上整・松原拓也(TBSテレビ、松原→●)、山ノ内禎枝(●)
- チーフプロデューサー:福田健太郎(TBSテレビ、2020年10月7日-2021年6月)、坂本義幸(TBSテレビ、2021年7月6日-2021年9月)
パイロット版[編集]
- 2020年3月31日放送分
- 総合演出:塩谷泰孝
- ナレーション:真地勇志
- 構成:寺田智和、オークラ、水野としあき、今井太郎、板井龍太、髙崎淳平
- TM:山下直(TBSテレビ)
- TD:依田純(TBSテレビ)
- VE:生田史織、愛川楓丈
- CAM:坂口司
- 音声:井上奈央子
- 照明:萩原小桃
- ロケ技術:港家(以前は技術協力)
- 編集:イングス
- MA:戯音工房
- 音響効果:小田切暁(NAP)
- 美術プロデューサー:澁谷政史、水野谷重謙
- 美術デザイナー:岩井愛
- 美術制作:羽田一成(以前は美術プロデューサー)
- 装置:佐藤恵美
- 操作:田村勝行
- 電飾:森田光俊
- アクリル装飾:青木剛
- ヘアメイク:久野由喜
- タイトルロゴ:マウンテングラフィックス
- イラスト:金子大悟(以前はタイトル)
- 編成:石原隆史(TBSテレビ)
- 宣伝:中島聡・竹井英俊(TBSテレビ)
- TK:本田浩子
- デスク:椿美貴子
- AD:谷口晴楽、牧野玖美、篠崎理緒
- 制作進行:大野道子
- MP:渡辺英樹・服部英司(TBSテレビ)
- AP:榎本香里、池澤由桂、田辺夏子
- キャスティングプロデューサー:中垣佐知子(以前はプロデューサー)、梶山智未
- ディレクター:高井翔太郎、中西正太、双津大地郎、安部聖之、斉藤崇
- プロデューサー:井上整(TBSテレビ)、美濃部遥香
- 制作協力:シオプロ(以前は製作著作)
- 制作:TBSテレビコンテンツ制作局バラエティ制作一部
- 製作著作:TBS
- 過去のスタッフ
- TD:風間誠
- AUD:松本直人
- VE:佐久間元貴
- LD:井町成宏
- 美術制作:落合竜司
- 装飾:村佳子
- メイク:内田泉
- タイトル/イラスト:マウンテングラフィックス、北村チン
- 技術協力:テクノマックス、fmt、T・P・BRAIN
- 美術協力:ジーケン・アート
- 宣伝:藤原萌子(TBSテレビ)
- ディレクター:加用裕紀