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DAIGO

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DAIGO(ダイゴ、1978年〈昭和53年〉4月8日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン、タレント、俳優、司会者。3人組ロックバンド・BREAKERZのボーカル。本名は内藤 大湖(ないとう だいご)。旧芸名はDAIGO☆STARDUST(ダイゴ☆スターダスト)。血液型はAB型。

東京都世田谷区出身。所属芸能事務所はタレントとしてはA-PLUS、歌手活動ではBeingに所属。

母方の祖父は元衆議院議員で、第74代内閣総理大臣の竹下登。父方の祖父は実業家の内藤用一郎。父は竹下登の秘書を務め、後にKBS京都の役員(常務社長室長)に就いた内藤武宣。姉は漫画家の影木栄貴。妻は女優の北川景子

2003年、メジャーデビュー。2007年、BREAKERZ結成を機にDAIGOに改名した。

来歴[編集]

1978年 - 2001年(誕生からインディーズバンド時代)[編集]

1978年4月8日午後1時2分、東京都中野区にて誕生。3歳から小学3年生の夏までを千葉県市川市で過ごし、祖父が総理大臣に就任することに伴い再び東京都へ移住。玉川学園中学部・高等部を経て玉川大学文学部芸術学科(音楽専攻)中退。

中学3年の時、兄の持っていたBOØWYのCDをきっかけに、音楽に目覚める。当初はクラシック・ギターを習いに行ったがすぐに辞め、独学でエレキギターを練習した。友人と行ったカラオケで一番上手かったため、ヴォーカルを目指すことになった。また、現在の所属レーベル・ビーイングの先輩であるB'zの大ファンであり、彼らの影響も受けたと自身のブログで語っている。高1でコピーバンドを結成。高3でボイストレーニングを始める。高2でモテることに目覚め、校内自分プロモーションの結果、憧れの先輩ランキング3位になったことも重なり、卒業前の学園祭で組んだバンド(JZEIL)が大好評。卒業後も続けることになる。ライブは後輩や友人らが来て満員となり、すぐに事務所がついたほどだった。SIAM SHADEの後輩バンド・JZEIL(ジェイル)のボーカルとして活動。当時は様々なヴィジュアル系バンドが活動する中で、金髪と派手なメイクとセクシーな衣装がトレードマークだった。各音楽誌からは「何と言ってもカリスマボーカリストであるDAIGOが聴き手を吸い込んでしまうほどの独自の世界観を演出」「ロックシーンを塗り替える」という期待を受けプロへの誘いもあったが、良い結果が出せず2001年9月25日バンドは解散。自身は「(2ndミニアルバムは)カッコ良い曲はカッコ良いんですけど、俺のキャパを超えている曲もあったりして、すごいシャウトする曲とか(「自分の声質に合わない」)。それでちょっとずつ、よりヘビーな方に行きたいっていうメンバーとキャッチーなメロディがあるものを歌いたいっていう俺が分かれて来て、“ちょっとここらで1回離れた方がいいんじゃない?”って切りだしたんですよね」と語っている。デモテープ2本、インディーズCD1枚、ミニアルバム2枚をリリースした。当初のヴィジュアル系ルックスから、1stミニアルバムでグラムに(楽曲は普通のロック)、1stフルアルバムで楽曲は洋楽テイストに変化。パンチの強いヴォーカルや高い張り上げヴォイスは現在の面影がないほどだった。年間100本のライブを行い、韓国へも行った。

2001年 - 2007年(DAIGO☆STARDUST)[編集]

バンド解散後、「DAIGO with The space toys」という名前でソロ歌手としての活動を始める。河村隆一のライブのオープニング・アクトが初ステージだった。地道にライブハウスなどでの活動を続けていた2003年、彼を撮影していた写真家の加藤正憲によって氷室京介を紹介され、1対1で会うこととなる。その際に才能を見出され、「何かしら力になってあげたいよね」とのことで氷室自らデビュー曲のプロデュースを申し出る。以前からBOØWYより多大な影響を受けていた彼にとっては願ってもない出来事だった。そして2003年7月21日、25歳でDAIGO☆STARDUST(ダイゴ スターダスト)(略称は“D☆S”。ファンの総称は“STARDUST軍団”。)として、氷室自身が再始動する際に作曲した「Claudia」の曲にDAIGO作詞による違う歌詞をのせた形の「MARIA」でメジャーデビューを果たす(オリコンチャート64位)。当時は「竹下登の孫」である事実を公表していなかった(後述)。リスペクトしてやまない人物の一人デヴィッド・ボウイの“火星から舞い降りたロックスター”「ジギースターダスト」から名前をとった。本人曰く「カメレオンのように変化していく人に惹かれます。デヴィッド・ボウイを見習ってばりばりのグラムでやることにした」とのこと。

デビュー当時、ドラマやCMに出演するなど期待されていたが売れず、「一つの新しい発明」くらいに真剣にやっていたものが、「そもそもスペイシーってどうなの?」「自分でも一回フラットに考えたいな」と思い、事務所に話しフリーに戻る。2006年10月、レコード会社との契約が切れたが、活動は続けた。セックス・ピストルズをカバーしたり自身の曲をパンクにしたDAIGO☆PUNKSの活動も行った(2011年12月2日、イベントのオープニングアクトで1日限りの復活をした)。「後期からだんだん書く曲もバンド感が濃くなって」「そろそろ新しいことをしたい。暴れたい感じ。シャウトしたい」「メロディが奇麗な曲が大好きで、そういう歌を中心に歌ってきたんですけど、そこからはみ出したい」といった理由から2007年6月4日、DAIGO☆STARDUSTを封印した。2010年2月、1曲だけ披露した。

2007年 - 2013年(BREAKERZ)[編集]

2007年に音楽活動の拠点をビーイングに移し、3人組ロックバンド・BREAKERZとして活動を開始。同時にDAIGOに改名し現在に至る。「BREAKERZは終電」「生涯最後のバンド」とし、バンド名には「自分の限界やジャンルの壁をブッ壊して新しいモノを作っていく」という思いが込められている。同年7月25日、1stアルバム「BREAKERZ」でデビュー。(オリコンチャート300位以下)当初はクールなロックバンドを目指しMCでは笑わないというルールで、楽曲もJZEILに比べメロディ主体で、また現在と比べると洋楽風であったりダークな世界観があった。

同年10月、姉の影木栄貴に『世界バリバリ☆バリュー』“私の家族は有名人”特集の出演依頼が来た際、姉はバンドを結成したばかりのDAIGOをメインに使うことを条件に出演を許可した。家族全員と自宅を公開しなければいけなかったため「おばあちゃん(竹下直子)が駄目と言ったら断念だね」という話をしていたが、祖母は快諾し、家族で出演し話題となった。後日VTRを見た番組スタッフがDAIGOを気に入り、スタジオゲストとして何回か出演。タレント事務所(A-PLUS)に勤めていた元クラスメイトにマネージメントについて相談し、事務所社長と会うことに。社長はDAIGOのキャラを大絶賛、タレントとしてのDAIGOが誕生した。

改名後のDAIGOは「竹下登の孫」であることを公表、同時にBREAKERZの知名度も上昇した。祖父ネタは「開き直り」「出し惜しみなく、フルに活用していくように」なった。また、元首相の孫とは思えぬ若者言葉で話すギャップや、親指を立てたコルナで手の甲を表に向け、腕をクロスさせるポーズと共に発する「うぃっしゅ!」という決め台詞が流行するなど、テレビタレントとしても人気を博している。

1stシングル「SUMMER PARTY」(2008年7月、オリコンチャート10位。以降トップ10内連続チャートイン)は「せっかくだしちょっとロックと自分の個性(「自分ではフツーだと思ってたこの“しゃべり”」)、メディアリンクも含めてそういう曲を!」と作り、タレント活動について他のメンバーも「バンドの彩りを豊かにしていく」と前向きに捉えている。ライヴは「基本ロックだけれど初めて見る人でも楽しめるようエンターテイメントに」また、BREAKERZが男性ファン2%ということに対し「男性ファンが増えてくれるのはもちろん喜ばしいですけど、俺は女性ファンのほうがうれしいです(笑)」と語っている。

「テレビなんか出ないぜ!っていうロッカーなスタイル、俺はすごい好きです。だけど俺の場合、固定観念に縛られてると逆に表現に足かせがかかっちゃう。だから、自分のスタイルを貫くことこそ、ロックだと思うんだ」「今は、歌もバラエティーもすべてガチでやりたいんです。やらせてもらえる今の環境にいるからこそ、オファーには期待をすべて裏切らないように応えたいんですよ。ニーズには応えたいタイプなんでね(笑)」「今は何でも挑戦したい年ごろ(笑)」「“人を楽しませたい欲”が強い」と語りドラマ、ミュージカルなどに出演を果たした。

2013年 - 2014年(再びソロへ、DAIGO☆STARDUST復活)[編集]

2013年4月BREAKERZのさらなる飛躍のためそれぞれがソロ活動を開始、DAIGOは2013年7月31日ソロ第一弾シングル「いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH」を発売した(オリコンチャート8位)。「バンドサウンドはBREAKERZで満足してる。だから逆にBREAKERZでできないことを」と話しデジタル系楽曲や一部本格ダンスにトライした。そして7月12日にDAIGO☆STARDUSTとして10年ぶりの復活ライブ[帰ってきたDAIGO☆STARDUST]を行う。一夜限りの復活ライブとなる予定だったが、あまりに反響が大きかったため、7月26日、渋谷公会堂にて追加公演[帰ってゆくDAIGO☆STARDUST]を行った(その後もDAIGO☆STARDUSTの楽曲はDAIGOのライヴのレパートリーになっている)。DAIGOとしてのライブツアーも行った。

なお、DAIGO☆STARDUSTとして2018年と2023年にソロライブを開催しており特に2023年7月23日に開催されたソロメジャーデビュー20周年を記念したシン・DAIGO☆STARDUSTライブではまた5年後の開催が予告された。

2015年以降(BREAKERZ再始動、結婚)[編集]

2015年5月20日、15枚目シングルにてBREAKERZを再始動。「今後はエンタメ感というより、もっとロックに振り切ったBREAKERZを目指してやっていこうと思ってます」なお、ソロ活動も引き続き行っている。

2015年5月19日放送分の『幸せ!ボンビーガール』にて『第38回 24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のチャリティーマラソンランナーに任命され、翌週5月26日放送分の生放送部分にてランナーとしての役割を「HM(走ります)」と承諾。8月22日にマラソンがスタートし、翌23日20時44分(JST)に完走した。

2016年1月10日(110番の日)、警視庁の一日通信指令本部長を務めた。

同年1月11日、女優の北川景子と結婚したことを所属事務所を通して発表した。婚姻届は東京都内の区役所に代理人を通じて提出。同日、都内にてツーショットで記者会見を行った。同年4月29日、都内で挙式を行い、グランドプリンスホテル新高輪で披露宴を行った。北川へのプロポーズソング「KSK」(DAI語で”結婚してください”)をも書き下ろし、DAIGO自身のソロ名義で同年6月15日にリリースした。北川とは交際に至る数年前の2011年に『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』(TBS)初回で共演している。ちなみに入籍日がぞろ目だったこともあってか午前11時11分にちょうど出したという。

2020年4月22日、妻の北川の第1子妊娠が報じられ、北川が自身の公式サイトで妊娠を正式に報告した。同年9月7日、第1子となる女児が誕生したことを自身のブログで報告した。

2021年10月7日、『ZIP!』の木曜パーソナリティーに就任。

人物[編集]

好きな食べ物は寿司、ラーメン、焼肉、ポップコーン、キャベツ太郎(「一途に好き」)やうまい棒などのスナック菓子。好きなブランドはRoen、Loree Rodkin、長年愛用している香水はドルチェ&ガッバーナの「ライトブルー」。無名時代からドルチェ&ガッバーナやDiorなどハイブラインドの服を着こなす。

本名の「大湖(だいご)」は、「きいのように広い心を持った人間になれ」という意味で名付けられた。

座右の銘は「我が道を行く」。幼いころ、よく祖父に聞かされていたからとのこと。

巨人ファンでもある。

温厚な性格で、平和主義者。DAIGOの姉の著書によると、DAIGOは「姉と兄の肉食獣同士の熾烈な喧嘩を側でながめながら、争いには首をつっこまない草食系の習性を身につけた」とのことである。

テレビ出演時は、「そうっスね」「マジで」「マジっすか?」「ガチで」「ハンパない」「みたいな〜」など典型的な若者言葉(ただし基本的には敬語)でかつ語尾をのばした口調で喋る。DAIGOのこの独特の口調は、『森田一義アワー 笑っていいとも!』で共演したタモリやものまねタレントの花香よしあきら多くのタレントによくものまねをされている。他、明石家さんまと受け答えする際には、「確かにぃ」という台詞をふられるのがお約束となっている。近年は、「KSK(結婚してください)」や「DD(努力大事)」、「GGYK(グイグイヨシコイ)」など、日本語のフレーズなどを数文字のアルファベットに略して表現した「DAI語」を多用している。2015年8月19日にDAI語をまとめた『DAI語辞典』がぴあ株式会社から発売された。

食事の際などを除き、常に指貫グローブを着用している。中には「Roen」製やL'Arc〜en〜Cielのhydeに貰った指貫グローブ、Janne Da Arcのyasuとお揃いのグローブもある。

クイズ番組では博識ぶりを幾度となく披露しており、『ネプリーグ』の漢字書き取りコーナーでもある「ファイブツアーズバギー」では1人目のプレーヤーとして9問連続で正解、『熱血! 平成教育学院』では総合2位という成績を残している。

特技はモノマネで、十八番はサザンオールスターズの「TSUNAMI」。他にも同じビーイング所属の先輩でもあるB'zの稲葉浩志、LUNA SEAの河村隆一などを持ちネタとして、ライブで頻繁に披露している。

DAIGOの生み出したキャラクターにくまパンダがある。グッズもライヴ会場などで販売されている。鳴き声はキューキュー。

ガイナックスのアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のマニアで知られており、登場人物の一人・惣流・アスカ・ラングレーのファンでもある。『踊る!さんま御殿!!』では、アスカ役の声優の宮村優子と共演を果たし、宮村にアスカの声で毒づいて欲しいとのお願いをしたのと同時に自分にMっ気がある旨を告白した。さらに番組収録後、DAIGOが宮村に頼んで自身の目覚まし時計に宮村の声をアラーム音として録音している。その時、「もし日本武道館でライブやるようなことがあったらぜひナレーションをお願いしたい!」と話し、2009年のBREAKERZ初武道館ライブ"WISH"にて実現に至り、エヴァ仕様のオープニングになった。さらにエヴァンゲリオンとNTTドコモのコラボで発売されたエヴァケータイやエヴァスマホは欠かさず購入しており、2012年に発売されたエヴァスマホ「SH-06D NERV」の公式PR動画にもサポーターとして出演した。DAIGOもその動画内で原宿のエヴァストアを訪れ、計48,612円ものエヴァグッズを買っている。

『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のチャリティーマラソン完走後に生放送された『行列のできる法律相談所』において、完走に対するご褒美として主題歌である「残酷な天使のテーゼ」の高橋洋子本人による歌唱が披露された。

競馬好きが高じて番組(「馬の王子様」)を担当した。兄(博文)が競馬を内藤家に持ち込んだと影木が著書の中で語っている。

家族・親族[編集]

  • 先述通り、母方の祖父は竹下登で、登の異母弟(大叔父)は自民党衆議院議員の竹下亘。
  • 妻は女優の北川景子。2020年9月に第1子である女児が誕生。
  • 父は毎日新聞政治部記者を経て、竹下登の秘書を務めた内藤武宣。父方の祖父は建設会社社長の内藤用一郎。
  • 母は竹下登の次女・まる子で、母方の祖母は竹下直子。
  • 3人姉弟の次男(末っ子)で姉と兄がおり、姉の栄子(漫画家の影木栄貴)と、その2歳下の一般人の兄。
  • 母方の曽祖父は島根県議会議員を務めた竹下勇造。
  • テレビ山梨の代表取締役社長、エフエム富士の取締役を務めている金丸康信(金丸信の長男)は伯父(伯母〈母の姉〉の夫)で、その長女(従姉)はかつて姉・影木と共に同人活動をしていた。
  • 竹下家の親戚には、卓球選手の石川佳純もいる。
  • 2020年2月11日放送の日本テレビ系『はじめまして!一番遠い親戚さん』に出演。番組内で千葉雄大と加山雄三が21親等の親戚にあたり、DAIGOと加山が19親等の親戚であることが放送された。さらに、西郷隆盛・久原房之助・浜口梧陵なども遠戚にあたる。ジョン・レノンや現代の産業に関わる重鎮達とも親戚。
  • 2021年2月23日放送の日本テレビ系『はじめまして!一番遠い親戚さん』では、滝廉太郎が12親等の親戚であることが判明した。さらに宝塚出身女優の黒木瞳も25親等の親戚である[出典無効]
  • 2022年1月2日放送の日本テレビ系『はじめまして!一番遠い親戚さん』では、小澤征悦と岸惠子が13親等の親戚にあたり、DAIGOと小澤が35親等の親戚であることが判明した[出典無効]
  • 2023年8月15日放送の日本テレビ系『はじめまして!一番遠い親戚さん』では、歌舞伎俳優の尾上松也が33親等の親戚であることが判明した[出典無効]

交友関係[編集]

  • メジャーデビューのきっかけを作った氷室京介を神と崇め崇拝しており、かつてはファンクラブの会員だったこともあるほど(他にファンクラブに入ったことのあるアーティストは黒夢)。『ライオンのごきげんよう』に出演した際、「氷室さんがいなかったら自分はデビュー出来なかったかもしれない」と語っている[出典無効]。自身初の武道館ライヴ(2009年)では氷室の「ライヴハウス武道館へようこそ!」の伝説の言葉を本人公認で使い、それを紹介した『笑っていいとも』では、氷室を真似た “ロックステップ”を披露。受けが良いため現在もよく使っている。
  • Janne Da Arc・Acid Black Cherryのボーカル・yasuを兄貴分として慕っており、L'Arc〜en〜Cielのhydeについては「神であり最高の先輩」と語っている。
    • 特にyasuとは週5で食事するほどの仲である。L'Arc〜en〜Cielのライブを見に行った際に、hydeの熱狂的ファンであるyasuと出会い、それ以来の付き合い。祖父の名前を公表するか迷っていた時にyasuに相談したところ、「音楽ができなくなるわけじゃない」「家族なんだから何も後ろめたいことない」と言われ、現在に至る。
    • ブレーク前の2007年に、Acid Black Cherry主催イベント「SWAPPING ROCK PARTY!」にBREAKERZとして出演、この時の転換中に行ったyasuとのコント中に「うぃっしゅ!」というDAIGOオリジナル「ロックポーズ」が誕生した(yasu曰く、本当のロックポーズは親指を立てず中指に付け悪魔の数字「6」を現すが、DAIGOが間違えてしまったらしい)。
    • Acid Black Cherryのカバーアルバム『Recreation2』に収録されている「大都会」にゲストヴォーカルとしてyasuとデュエットしていて、VAMPS主催HALLOWEEN PARTY 2010-2011に転換中のカラオケコーナーにて2人でコントを交え歌ったことがある。
  • 元:La'cryma Christi、現:LibraianのボーカルTAKAについても「芸能界の兄貴」と呼んで慕っており、ライブ合間のMCの「だーれーかーなっ?」や「○○(メンバーの名前)を呼ぶ声が小さいな!」を真似している(使用許可は得ている)。また、メイクや髪型もTAKAの影響を受けている部分がある。しかし、TAKAの「後輩ランキング」では23位と意外にも低い順位らしい。
  • 以前結成していたバンド「JZEIL」時代には元Due'le quartzの雅(現:雅-miyavi-)や元DAS:VASSERの響兵などとも交流があった。

親族・親戚[編集]

  • 北川景子(妻、女優)
  • 内藤武宣(父、新聞記者、政治家秘書、空手入門書などの著書多数の武道家)
  • 影木栄貴(姉、漫画家)
  • 内藤用一郎(祖父、実業家)
  • 竹下登(祖父、政治家)
  • 竹下直子(祖母)
  • 竹下勇造(曽祖父、実業家、島根県議会議員)
  • 竹下儀造(高祖父、酒造家、政治家)
  • 竹下亘(大叔父、政治家)
  • 金丸康信(伯母の夫、テレビ局社長)
  • 金丸信(伯母の義父、政治家)
  • 野見山暁治(父の義兄、画家)

エピソード[編集]

  • 15歳の時、小渕恵三元内閣総理大臣から、お年玉 として5万円を貰っている。祖父・竹下登からのお年玉は基本的に1万円だったことから、彼の中で「小渕さん、リスペクトですよ」とのこと。
  • 実家には、当時官房長官の小渕恵三が昭和64年(1989年)1月7日に、当時の総理大臣官邸の記者会見で掲げた平成の元号が書かれた色紙や、祖父が昭和天皇から手渡された内閣総理大臣任命書、ローマ教皇だったヨハネ・パウロ2世からの贈呈品や、フランス、スペイン、セネガルからの勲章などが秘蔵されている。これはTBSテレビの『世界バリバリ★バリュー』でも紹介された。同局の『うたばん』で「平成」の色紙を鑑定してもらったところ、「価値が高すぎて鑑定出来ない」との結果が出た。なお、河東純一が揮毫した「平成」の色紙は、この放送の後に国立公文書館に寄贈されている。
  • 2003年、「DAIGO☆STARDUST」でメジャーデビューした際は「宇宙から舞い降りたロック王子」という設定で活動していたが、(本人曰く)小倉優子の「こりん星人」に比べ設定が甘かったため、次第に演じる本人が厳しくなり、ビーイング移籍を機に封印した。当時は「スペイシー・ハグ」「スペイシー・よちよち」など、自身の行為に「スペイシー」の接頭辞を付けていた。DAIGO☆STARDUSTのキャラについて、土屋アンナからは完全否定されていたが、つんく♂、高見沢俊彦、yasuらからは気に入られていた。
  • DAIGO☆STARDUST時代をバラエティ番組ではオチに使っているが、楽曲はL'Arc〜en〜Cielのhydeに「全部イイ」(2ndアルバム)と褒められており、当時hydeから送られてきた電子メールは「ずっと保護して残している」と語っている。
  • 指貫きグローブについて以前からライヴなどでしてきていたが、「ある時バラエティ番組に出させてもらった時に、グローブのことをすごい突っ込まれたんで」「その時、“これ、結構いい感じなんじゃないの?”って」と語り「あれが無いとロックポーズも決まらないから」手袋なしのDAIGOは「たぶん3%位(真顔)」とまで言い切るほどである。
  • 遠藤久美子と生年月日が同じ。
  • 日本テレビ系『天才!志村どうぶつ園』のペンギン(ペンペン)に向けた曲は「I Wish」で、子猿(さくら)旅については「いつも抱きしめて」で表現。また、亡くなったヘアメイク久保田苛湖(カコ)さんへ「YELL」(DAIGOアルバム「DAIGOLD」より)を作った。
  • 祖父の実家である竹下本店には、DAIGOの写真をラベルとした清酒「出雲誉」がラインナップされていた。
  • 2020年7月26日、自身がメインMCを務める競馬中継『みんなのKEIBA』(フジテレビ)生放送中に5重勝単勝式馬券「WIN5」を的中させ81万6800円の払い戻しを得た。当日夜に「WIN5 まさかの的中!」と題したブログを更新し的中までの詳細を明かした。

ディスコグラフィ[編集]

JZEIL[編集]

  • メンバー
    • DAIGO(Vo)
    • HIRO(HIROYUKI)(Gt)
    • YUJI(Gt)
    • HITOSHI(日寿)(B)
    • HIROSHI(Dr)
デモテープ
  • TRUE MIND - ※GLITTER'S VOX収録
  • ONE NIGHT LOVERS - ※同上
インディーズミニアルバム
# タイトル 発売日 備考 レーベル
1st GLITTER'S VOX 1999年10月1日 glam&glitter RECORDS
2nd THE VERY BOTTOM 2001年6月6日 元THE YELLOW MONKEYのサポートメンバーだった三国義貴がプロデュースした。 glam&glitter RECORDS
インディーズアルバム
# タイトル 発売日 備考 レーベル
1st Tension250 2000年8月28日 glam&glitter RECORDS
タイアップ
楽曲 タイアップ 時期
ONE NIGHT LOVERS 双葉社パチスロ攻略マガジンVIDEO OP・ED曲 1999年-2001年

DAIGO☆STARDUST[編集]

シングル
# タイトル 発売日 備考 レーベル 最高位
1st MARIA 2003年7月21日 ビクターエンタテインメント 64位
2nd 永遠のスペースカウボーイ 2003年10月22日 HITOSHI参加 ビクターエンタテインメント 70位
3rd ROCK THE PLANET 2004年4月21日 2013年DAIGO名義シングル「BUTTERFLY/いま逢いたくて…」(通常版)に別ヴァージョン収録。 ビクターエンタテインメント 83位
4th デイジー/SUMMER ROSE 2004年7月21日 2013年DAIGO名義シングル「いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH」(通常版)に「デイジー」の別ヴァージョンで収録された。 ビクターエンタテインメント 84位
5th SCAPEGOAT 2005年6月22日 元:THE YELLOW MONKEYの菊地英二、廣瀬洋一(HEESEY WITH DUDES)、現:BREAKERZのAKIHIDEが参加。 ビクターエンタテインメント 174位
6th SUPERJOY 2005年9月22日 2014年DAIGO名義シングル「CHANGE !!/心配症な彼女」(通常版)に別ヴァージョンで収録された。 ビクターエンタテインメント 130位
アルバム
# タイトル 発売日 備考 レーベル 最高位
1st The space toy 2003年11月21日 ビクターエンタテインメント 160位
2nd HELLO CRAZY GENTLEMAN 2005年11月23日 HITOSHI、AKIHIDE参加。 ビクターエンタテインメント 258位
- DAIGO☆STARDUST BEST 2009年2月25日 ビクターエンタテインメント 56位
参加アルバム
# タイトル 発売日 備考 レーベル
1st 戦国BASARA〜紅盤〜 2009年6月10日 テレビアニメ『戦国BASARA』のサウンドトラックへ楽曲提供(※書き下ろしではない)。 flying DOG
DVD
# タイトル 発売日 備考 レーベル
1st SPACEY TV SHOW 2004年12月16日 AKIHIDEの姿も。 ビクターエンタテインメント
2nd DAIGO☆IMPACT 2007年4月29日 CD未収録曲多数。2009年BREAKERZシングル「LOVE FIGHTER 〜恋のバトル〜」に「Winter Bell」収録。2014年DAIGOアルバム『DAIGOLD』に「Realize」(一部歌詞・メロディが変えられた。)収録。 BSフジ
3rd ONE NIGHT SPACEY SHOW「帰ってきたDAIGO☆STARDUST」 2013年12月18日 復活ライヴの模様を収録。 ZAIN RECORDS
タイアップ
楽曲 タイアップ 時期
永遠のスペースカウボーイ ロッテアイス「クールショック」CM曲 2003年

DAIGO[編集]

シングル
# タイトル 発売日 レーベル 最高位
1st いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH 2013年7月31日 ZAIN RECORDS 8位
2nd BUTTERFLY/いま逢いたくて… 2013年12月4日 ZAIN RECORDS 7位
3rd CHANGE !!/心配症な彼女 2014年9月10日 ZAIN RECORDS 10位
4th K S K 2016年6月15日 ZAIN RECORDS 6位
5th 真夏の残響/今夜、ノスタルジアで 2018年7月11日 ZAIN RECORDS 10位
アルバム
# タイトル 発売日 備考 レーベル 最高位
1st DAIGOLD 2014年3月5日 AKIHIDE、SHINPEI参加。 ZAIN RECORDS 6位
2nd Deing 2018年12月8日 自身が所属するBeingのアーティストの楽曲をカバー ZAIN RECORDS 23位
参加アルバム
# タイトル 発売日 備考 レーベル
1st tsumugu 2014年3月26日 事務所の後輩ダイスケと岡村靖幸の「だいすき」をツインボーカルでカバー。 エピックレコードジャパン
2nd カミワザ・ワンダ SONG COLLECTION 〜ワンダナンダ!?〜 2016年9月21日 TBSテレビアニメ『カミワザ・ワンダ』主題歌を作詞・作曲・歌唱 Being
3rd つるの剛士ベスト 2019年4月17日 劇場版『ウルトラマンR/B』主題歌「ヒカリノキズナ」をつるのと共作、歌唱 ポニーキャニオン
みいつけた!プレゼント 2022年11月23日 NHK-eテレの子供向け番組「みいつけた!」内の楽曲CDにてオスワル王子として「きみのおうこく」を歌唱 ワーナーミュージック・ジャパン
DVD
# タイトル 発売日 備考 レーベル
1st DAIGO TV 2009年4月8日 リバプール
2nd BSフジ『カンニングのDAI安☆吉日!』Presents DAI☆GO!GO! DVD 2013年9月20日 BSフジ
参加DVD
# タイトル 発売日 備考 レーベル
1st みいつけた!おおもりふつうてんこもり 2013年12月18日 NHK幼児向け番組のDVD。オスワル王子役として声の出演をしている。 日本コロムビア
みいつけた!ステージでショー 2016年5月25 日 2015年10月11日 埼玉県行田市産業文化会館で行われたみいつけた!コンサートを収録、サボダイゴさんとして歌を披露。 日本コロムビア
タイアップ
楽曲 タイアップ 時期
無限∞REBIRTH テレビ東京系『カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編』オープニング曲 2013年
BUTTERFLY テレビ朝日系『Break Out』オープニング曲

ブシロード「カードファイト!! ヴァンガード」登場編CM曲

いま逢いたくて… ytv制作・日本テレビ系「名探偵コナン」エンディング・テーマ
STAY GOLD 札幌テレビ放送『2014STVスキージャンプ中継』テーマソング

日本テレビ系『FISジャンプワールドカップレディース2014札幌大会』テーマソング

2014年
CHANGE !! 『劇場版 カードファイト!! ヴァンガード 3つのゲーム』主題歌

『カードファイト!! ヴァンガード』公式イメージソング

心配症な彼女 TBS系『ひるおび!』9月度エンディングテーマ
ワンダナンダ!? TBS系アニメ『カミワザ・ワンダ』オープニング曲 2016年
今夜、ノスタルジアで テレビ朝日系『Break Out』7月度エンディングテーマ 2018年
ヒカリノキズナ 『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト! 絆のクリスタル』主題歌 2019年

ga-chi-de DAIGO[編集]

番組内企画ミニアルバム
# タイトル 発売日 備考
1st 黒い薔薇のかほり 2009年12月2日 バンド名「ル・クルーゼ」名義。2010年3月、抽選で1万人に着うたフルで、無料配信される。コーナーテーマ曲、2010年2月、BREAKERZのライブでも披露された。2010年3月17日放送の「いいとも!」で無料配信の応募は18万909件で、その中から1万人が当選したが、DAIGOも応募して当選したことが分かった。
2nd ポン・チー・カン 2009年12月9日 バンド名「マンチカン」名義。
3rd 黒い稲妻のイルミネーション 2009年12月16日 バンド名「ブラックサンダー」名義。BREAKERZライヴでX'masメドレーの一曲として披露されたことも。
4th VIVA!凱旋門 2010年1月6日 モン・シュシュのテーマ曲として作成(非公認)。
5th GO!GO!1000(ゴー!ゴー!サウザンド)〜第五行進曲〜 2010年1月27日 バンド名「チヒロバンド」名義。
6th スクランブル喜怒哀楽 2010年2月3日 ユニット名「PARM」(ピーエーアールエム)名義。
7th ホルモンダンス 2010年3月24日 ユニット名「シロコロ」名義。渡辺直美とのユニットで、DAIGOと一緒に歌った。『森田一義アワー 笑っていいとも!』水曜日のコーナー「発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会」で発表。作詞・作曲DAIGO。いずれも作成期間わずか1週間。最新の流行ワードを絵にするコーナーで本来の意味と違う絵(ビジュアル系バンドなど)を描いたことにより、「じゃあ来週このバンドの曲を探してみよう」という流れになり、本物のバンドがいるという体(てい)で次の週のいいともまでに曲を作ったというものである。しかし、バンドの絵を描いていないのに無茶ぶりで無理やり曲を作らされることもある。それとは逆に、誰からも話を振られていないのに自分から歌手の絵をわざわざ間違って描き、その歌手の曲を作ることに自分から飛び込むこともあるなど、サービス精神旺盛な一面を見ることができる。また、作った曲のラストは曲調と関係なくすべてDAIGOのデスボイス(シャウト)で終わるというオチがある。2010年3月31日の放送において着うたの応募が予想以上に多かったため、これらの曲をDAIGO名義によるコンピレーションCD『発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会』(ZAIN RECORDS)として5月12日に発売することを発表した。(オリコンウィークリーチャート最高6位

参加ユニット

BUSHI★7[編集]

「BUSHI☆7」(ブシセブン)は、ブシロードにゆかりのある音楽アーティストや声優による、ブシロード7周年記念7人組ユニット。
  • メンバー
    • DAIGO
    • サイキックラバー
    • Suara
    • 橘田いずみ
    • 三森すずこ
    • 森嶋秀太
シングル
# タイトル 発売日 レーベル 最高位
1st V-ROAD 2014年4月23日 響ミュージック 47位
タイアップ
楽曲 タイアップ 時期
V-ROAD テレビ東京系アニメ『カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編』オープニングテーマ 2014年

他者への提供曲[編集]

作詞・作曲

  • Trignal 「優しい声」(アルバム『Back to Basic』2017年12月20日、Kiramune)
  • 美弥るりか「瑠璃色の香り」(2019年8月18日 美弥るりか1st LIVEにて披露)
  • DAI-SHIN-GEN 「TUESDAY SURPRISE」(2020年8月5日配信開始)本人参加の火曜サプライズテーマ曲
  • 五関晃一 「story of us」(アルバム『BEST OF A.B.C-Z』2022年2月1日、ポニーキャニオン)

作曲

  • DIVA 「大スキ+大キライ=大スキ!」(アルバム『DIVA』2014年11月5日、エイベックス)
  • Poppin'Party 「B.O.F」(シングル『クリスマスのうた』2017年12月13日、ブシロードミュージック)

書籍[編集]

  • DAIGO ROCK(2008年10月14日、ゴマブックス)
    • フォト&エッセイ公式ガイド本
  • DAIGO POP(2008年12月2日、ゴマブックス)
    • フォト&ブログ(2006.5 - 2008.10)
  • DAIGOの支持率急上昇!?(2010年9月4日、東京ニュース通信社)
    • TV Bros.と週刊TVガイドでの連載コラム再編など
  • DAI語辞典(2015年8月19日、ぴあ株式会社)
  • ビッグフェイスくん(2016年12月18日、ワニブックス)
  • くまパンダものがたり(2017年9月23日、ワニブックス)

写真集[編集]

  • DAIGOING L.A.(2009年9月10日、学研)

漫画[編集]

  • シザーシスターズ(2011年10月18日、角川書店、アルティマエース創刊号から連載→2012年11月4日からヤングエースに移籍)
    姉の影木栄貴とともに原作者である(コミックス第2巻《第1部完》)。現在連載が難しくなり休止中。

雑誌連載[編集]

  • TV Bros.(2008年8月 - 2009年5月、東京ニュース通信社)
  • 週刊TVガイド(2008年7月 - 2010年4月、東京ニュース通信社)

出演[編集]

テレビ[編集]

現在の出演番組[編集]

レギュラー・準レギュラー
  • みいつけた!(2013年7月 - 、NHK Eテレ)- オスワル王子の声の出演。2015年3月1日放送分以降は顔出しで、『“サボダイゴさん”』というキャラクターも演じている。
  • ニンゲン観察バラエティ モニタリング(2015年4月16日 - 、TBSテレビ)
  • 10min.ボックス「生活・公共」(2016年制作(以後リピート放送)、NHK Eテレ)
  • セノビタビ。(2016年4月28日 - 、フジテレビ)
  • 馬好王国〜UmazuKingdom〜(2017年1月7日 - 、フジテレビ) - メインMC
  • eGG(2018年7月19日 - (月1放送)、日本テレビ) - メインMC
  • みんなのKEIBA(2019年1月6日 - 、フジテレビ) - メインMC
  • 相葉マナブ(2013年4月 - 2015年12月6日、2020年7月12日 - 、テレビ朝日) - サポートメンバー
  • ZIP!(2019年4月26日 - 、日本テレビ) - メインパーソナリティー
    • 2019年4月26日 - 5月31日、2020年9月4日 - 9月25日、2021年4月2日 - 月替わり金曜パーソナリティー
    • 2021年10月7日 - 木曜メインパーソナリティー
  • DAIGOも台所〜きょうの献立何にする?〜(2022年4月4日 - 、ABC) - MC
  • ウマウマ! 〜アノミズキのビギナー育成TV〜(2023年10月8日〈予定〉 - 、フジテレビ)
特番
  • あなたの名曲ベスト100〜3秒聴けば誰でもわかる名曲レア映像祭り〜(2017年4月2日・2018年4月1日、テレビ東京) - 司会
    • 3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100(2017年10月8日 - 、テレビ東京) - 司会
  • はじめまして!一番遠い親戚さん(2020年2月11日 - 、日本テレビ)
  • 平成令和ヒット曲を100人が熱唱!オールスター合唱バトル(2023年5月14日、フジテレビ) - MC

過去の出演番組[編集]

レギュラー・準レギュラー
  • DAI★安BSフジNAVI(2004年7月 - 2006年3月、BSフジ) - メインMC
  • 検定ジャポン(フジテレビ)
  • 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(日本テレビ) - 準レギュラー
  • カンニングのDAI安吉日!(2006年4月3日 - 2018年3月25日、BSフジ) - メインMC
  • 森田一義アワー 笑っていいとも!(2008年10月1日 - 2011年3月30日、フジテレビ) - 水曜日レギュラー
  • 笑っていいとも!増刊号(2008年10月5日 - 2011年4月3日、フジテレビ)
  • 笑撃!ワンフレーズ(TBS) - 準レギュラー
  • 天才!志村どうぶつ園 (2008年 - 2020年、日本テレビ) - レギュラー
  • 馬の王子様 SeasonII(2010年10月7日 - 2013年3月28日、フジテレビ) - 王子 役
  • お宝発信タワー DAI-NAMO(2010年10月13日 - 2011年9月21日、CBC) - MC
  • 幸せ!ボンビーガール(2011年4月20日 - 2021年9月15日、日本テレビ) - 第1期は準レギュラーで、2013年4月23日の第2期からレギュラー出演。
  • 新堂本兄弟(2011年6月12日 - 2014年9月28日、フジテレビ) - 代役での出演が続いた後、2012年4月8日の誕生日を機にレギュラーに昇格。
  • ひるおび!(2011年8月26日 - 2018年3月16日、TBS) - 月1レギュラー
  • ヴァンガ道(2011年10月3日 - 2012年3月25日、2013年4月6日 - 12月28日、テレビ東京) - 司会
  • 火曜サプライズ(2012年1月24日 - 2021年3月23日、日本テレビ)
  • あさイチ(2014年10月 - 2015年4月16日、NHK 総合) - 不定期出演(コーナー「JAPAなび」)
  • キネマのDAIGO☆味(2015年4月4日 - 2016年3月、J.COM TV) - MC
  • 白熱ライブ ビビット(2015年3月31日 - 2016年3月22日、TBS) - 火曜レギュラー 
  • ラストキス〜最後にキスするデート(2015年10月27日 - 2016年3月22日、TBS) - MC
  • ご対面バラエティー 7時にあいましょう(2016年4月25日 - 12月19日、TBS) - MC
  • ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?(2017年1月23日 - 12月25日、関西テレビ・フジテレビ) - MC
  • アオハル(青春)TV(2019年1月27日 - 2019年8月18日、フジテレビ) - レギュラー
  • DAIGOの!世界きまぐれリモートツアー(2021年10月5日 - 2022年9月27日、BS日テレ)
    • DAIGOのお願い!ワールドツアー〜アナタの夢をかなえまうぃっしゅ!〜(2022年10月4日 - 2023年3月28日、BS日テレ)
特番
  • DAIGO☆STARDUST LIVE DAIGO☆IMPACT(2007年5月10日、フジテレビ)
  • ギャクテン教室(2013年8月19日、NHK総合) - 理事長(MC)
  • 24時間テレビ 愛は地球を救う38(2015年8月22日・23日、日本テレビ) - チャリティマラソンランナー
  • ライフUP(2016年4月29日・7月18日、NHK総合) - MC
  • UWASAのネタ(2016年4月24日・8月27日・2017年6月21日・2018年1月6日、日本テレビ)- MC
  • ラストキスSP(2016年6月18日 - 2019年4月2日、 TBS) - MC
  • 逃走中(2020年1月5日、フジテレビ)
  • ダイゴ味!TV 2020(2020年12月23日、NHK総合) - MC
  • クイズ 距離感カジノ(2020年12月24日、2021年6月17日、読売テレビ) - MC
  • DAIGOのアマイワナ(2021年2月21日、BSフジ)- MC
  • ヴィジュアル系主義(2021年2月7日 - 2022年7月31日、WOWOW) - ナビゲーター
  • 最初と最後にはワケがある(2021年2月7日 - 28日、朝日放送テレビ) - メインMC
  • 劇的クリップ 「DAIGO“アルファベット”」(2022年1月28日、NHK Eテレ)
  • 親子で一緒にまなブーカちゃん〜おうちでできる未来の授業〜(2022年10月29日、フジテレビ) - MC

ラジオ[編集]

  • The Space Toy(? - 2005年12月29日、AIR-G')
  • 太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!(2016年4月3日 - 、TOKYO FM)

WEB[編集]

  • DAIGO P(2010年1月27日 - 2019年12月19日、ニコニコ生放送) - 月1レギュラー
  • ラストキス〜最後にキスするデート(2018年12月21日 - 2019年3月1日、Paravi) - MC
  • 星のダイゴクエスト(2020年5月 - 、YouTube「星ドラ公式チャンネル」) - 毎週金曜日
  • 未来日記(2021年12月14日 - 2022年5月31日、Netflix) - MC

映画[編集]

  • 君が踊る、夏(2010年) - 石黒智也 役
  • ウルトラマンサーガ(2012年) - 主演・タイガ・ノゾム 役
  • 劇場版 カードファイト!! ヴァンガード 3つのゲーム(2014年9月13日) - 主演・ダイゴ 役
  • アリのままでいたい(2015年7月11日) - ナレーション
  • 嘘を愛する女(2018年1月20日) - 木村 役
  • ニセコイ(2018年12月21日) - クロード 役
  • フォルトゥナの瞳(2019年2月15日) - 宇津井和幸 役
  • 貴族降臨(2020年3月13日) - シニア(安藤タロウ) 役
  • LOVE STAGE!!(2020年10月2日) - 瀬名聖湖 役(特別出演)

テレビドラマ[編集]

  • Stand Up!! 第8話(2003年8月22日、TBS) - シン 役
  • ラブシャッフル(2009年1月16日 - 3月20日、TBS) - 大石諭吉 役
  • LADY〜最後の犯罪プロファイル〜 第1話(2011年1月7日、TBS) - 国木田譲 役
  • STAND UP!ヴァンガード(2012年5月3日、テレビ東京) - ダイゴ 役 ヴァンガード実写版
  • ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年1月13日 - 3月16日、日本テレビ) - 菊池謙人 役
  • 営業部長 吉良奈津子(2016年7月21日 - 9月22日、フジテレビ) - 一条達哉 役
  • ブラックリベンジ(2017年10月5日 - 12月8日、読売テレビ・日本テレビ) - 城田純一 役
  • 貴族誕生(2019年11月28日 - 12月26日、日本テレビ) - シニア(安藤タロウ)役
  • ザ・接待〜秘書のおもてなし〜 第1話(2020年11月5日、TELASA) - 与田雄一 役
  • インビジブル 第1話・第3話・第5話・第8話(2022年4月15日・29日・5月13日・6月3日、TBS) - ラビアンローズ 役

舞台[編集]

  • 謎解きはディナーのあとで (2012年8月31日 - 9月9日) - 毒舌執事(影山) 役
  • ミュージカル『リトルショップ・オブ・ホラーズ』 (2010年5月13日 - 6月21日) - 気弱花屋店員(シーモア) 役

テレビアニメ[編集]

  • カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編(2012年、テレビ東京系) - DAIGO(本人) 役
    • カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編(2013年、テレビ東京系)
    • カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編(2015年、テレビ東京系)
  • LOVE STAGE!!(2014年、BS11 他) - 瀬名聖湖 役
  • モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON(2016年、フジテレビ系) - シルバ 役
  • D4DJ First Mix(2021年、TOKYO MX 他) - 三橋空 役

劇場アニメ[編集]

  • 名探偵コナン 漆黒の追跡者(2009年) - 水谷浩介 役
  • それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ〜るカーニバル(2022年) - まっくろ魔王 役
  • 劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの(2023年公開予定) - ブルース・ハスキー 役

吹き替え[編集]

  • ウォンテッド(2008年) - ウェスリー・ギブソン〈ジェームズ・マカヴォイ〉 役 ※劇場公開版
  • きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物(2016年) - ライアン〈声:エディ・レッドメイン〉 役
  • ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年) - オーガスト・ウォーカー〈ヘンリー・カヴィル〉 役

ゲーム[編集]

  • D4DJ Groovy Mix(2021年) - 三橋空 役

ドラマCD[編集]

  • トレイン☆トレイン(2004年7月25日、新書館) - ホスト(児玉健一) 役(姉である影木栄貴原作のドラマCD)DAIGO☆STARDUST名義

PV[編集]

  • ゴールデンボンバー「あの素晴らしい朝をもう一度」(2014年1月1日)

CM[編集]

  • ロッテ ロッテアイス「クールショック」(2003年)
  • 日産自動車 「オッティ」(2008年) - オッティくんの声(哀川翔と共に、前・後交代でオッティくんの声を担当)
  • ハドソン エクシング 「カラオケJOYSOUND Wii」(2008年) - 「おじいちゃんと孫篇」「女子高生篇」 ※任天堂版も実在するが、こちらは出演していない。
  • 江崎グリコ
    • 「牧場しぼり」(2009年)
    • 「プリッツ」(2017年)
  • キリンビール 淡麗ストレート(2009年)
  • DARIYA men's Palty(2009年)
  • LION CHARMY 泡のチカラ(2009年 - 2011年) - 武士の格好で泡賀剥ヶ介(あわがはがすけ)として出演。
  • アメーバピグ(2010年4月14日 - 5月13日)
  • ブシロード
    • 「カードファイト!! ヴァンガード」(2011年 - )
    • 「フューチャーカード バディファイト」(2016年 - 2018年)
    • カードファイト‼︎ ヴァンガード ZERO「中華配達員」編、「プロレスコーチ」編(2020年3月 - )
  • アサヒビール slat(2012年) - 中山美穂と共演。
  • GROP(2014年9月 - )※中四国・関西中心
  • 九州旅客鉄道「どっちがウィッシュ?長崎VS熊本」(2015年 - )
  • ダイハツ工業「タント」(2015年 - 2019年 ) - 加藤ローサと共演。
  • カプコン モンスターハンタークロス「狩技」篇(2015年 - )
  • ユーキャン 整理収納アドバイザーに挑戦(2016年1月 - )
  • プレナス ほっともっと「ご当地弁当」(2016年3月 - )
  • DMM.com DMM電子書籍(2016年 - )
  • セイバン「ランドセル 天使のはね・シリーズ」(2016年 - 2019年)
  • 太田胃散「太田胃散A〈錠剤〉」(2016年 -)
  • ティーバイティー「買取王子」(2017年 - )
  • 第一生命 ジャスト(2018年 - ) - 今田美桜とノブ(千鳥)と共演。
  • カゴメ 野菜一日これ一本「きみをおもって飲む野菜」篇(2018年 - )
  • 富士フイルム「お正月を写そう♪2019 それぞれのウォールデコ」篇(2018年12月 - )
  • 伊藤ハム米久HD 米久 御殿場高原あらびきポーク「スーパー篇」「食卓篇」(2019年 - )
  • スクウェア・エニックス 星のドラゴンクエスト
    • 「4周年 DAIGOインタビュー CEO」篇(2019年10月 - )
    • 「4周年 DAIGOインタビュー 星ドラとは」篇(2019年10月 - )
    • 「4周年 DAIGOインタビュー 数え方」篇(2019年10月 - )
    • 「4周年 DAIGOインタビュー 職業レベル」篇(2019年10月 - )
    • 「4周年 DAIGOインタビュー マルチプレイ」篇(2019年10月 - )
    • 「4周年 DAIGOインタビュー オススメ」篇(2019年10月 - )
    • 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 おみくじ。」篇(2020年1月 - )
    • 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 プレゼント」篇(2020年1月 - )
    • 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 DAI五」篇(2020年1月 - )
    • 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 メタルキングの剣」篇(2020年1月 - )
    • 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 ジェム大放出」篇(2020年1月 - )
    • 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 大好き」篇(2020年1月 - )
  • マネジメントソリューションズ「PMOってなんなんだ?篇」「PMOってなんなんだ?親子共演篇」(2020年 - )
  • 大王製紙 エリエール GOO.N「敏感な肌に」篇「よく動く肌に」篇(2020年 - )
  • ディップ
    • ワクチンインセンティブプロジェクト「ワクチンインセンティブ導入」編「ご存じですか」編(2021年11月 - )
    • バイトル「営業、交渉する」篇「年俸アップ会見?」篇(2022年1月22日 - )
    • バイトルPRO 鸞平寺(ランペイジ)家の人々「お祈り」篇「踊る4兄弟」篇(2022年2月7日 - )

ポスター[編集]

  • 全国理容生活衛生同業組合連合会 「3A-tion」

玩具[編集]

  • カードゲームヴァンガードDAIGOスペシャルセット(ブシロード、2013年6月1日)本人の実写カードが封入される。
  • DXウルトラマンサーガブレス、光る!鳴る!DXウルトラマンサーガドラマチックサウンドBIGフィギュア(バンダイ、2012年)映画『ウルトラマンサーガ』のDAIGOのセリフを収蔵しており再生が可能。

その他制作活動[編集]

  • ローリー・ロドキンとのコラボレーション・ジュエリー(2009年1月、2012年10月26日 - 2013年1月26日)
  • amebaのピグ・パーカー(2010年 - 現在終了)

その他活動[編集]

  • 島根県PR大使(2013年7月31日 - ) - 島根は祖父母・母の生まれ育った地である。2014年3月30日、島根のキャラクターしまねっこから感謝状を受ける。また、「しまねソング」を作詞・作曲した。(2014年7月)

受賞歴[編集]

  • ネイルクイーン メンズ部門(2008年)
  • ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー(2008年)
  • ブログ・オブ・ザ・イヤー アーティスト部門(2008年)
  • ベストジーニスト 協議会選出部門(2009年)
  • COTTON USAアワード Mr.COTTON USA(2009年)
  • 日本ジュエリーベストドレッサー賞 男性部門(2016年)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 後にDAIGO☆STARDUSTサポート、NEVER LAND加入。

出典[編集]

  1. ^ “DAIGO”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2020年12月14日閲覧。
  2. ^ “DAIGO「本当におめでとうぃっしゅ!」姉で漫画家の影木栄貴さん結婚を報告 北川景子は証人”. 日刊スポーツ (2022年7月26日). 2022年7月27日閲覧。
  3. ^ BREAKERZ公式パーフェクトブック「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年発売[要出典]
  4. ^ ロックアーティストになろうとDAIGOさんが意識しはじめたのは? LipLog 2008年9月2日
  5. ^ a b c 「DAIGO ROCK」2008年発売、など
  6. ^ “B'zさんライブ!”. DAIGOオフィシャルブログ アメーバブログ (2008年9月21日). 2010年9月7日閲覧。
  7. ^ 「BEAKERZ CHRONICLE2007-2012」2012年発売
  8. ^ 「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年、「DAIGO ROCK」2008年発売など
  9. ^ a b c d e 「DAIGO ROCK」2008年発売
  10. ^ 「BREAKERZ CHRONICLE2007-2012」2012年発売
  11. ^ 「Tension250」CD評
  12. ^ a b c d 「ROCK AND READ 048」シンコーミュージック、2013年6月26日発売
  13. ^ タイトル不明音楽雑誌 2001年3月号
  14. ^ DAIGOオフィシャルブログ 2013年1月31日「大切な人」
  15. ^ a b c d 「ROCK AND READ 048」
  16. ^ 竹下元首相の孫が歌手デビュー 讀賣新聞
  17. ^ 「ロックジェット」シンコーミュージック“デヴィッドボウイ特集”2007年3月21日発売
  18. ^ DAIGO☆STARDUSTオフィシャルブログ 2006年6月21日または「DAIGO POP」2008年12月10日発売 ゴマブックス
  19. ^ Hiroshi's The 7th Wedding Anniversary Party(BREAKERZも出演)
  20. ^ 「ロックジェット」シンコーミュージック 2007年3月21日発売
  21. ^ a b 「DAIGO POP」2008年発売
  22. ^ DAIGOオフィシャルブログ「雪雪雪」2010年2月2日
  23. ^ Dr.リョウヘイB.ヒトシG.アキヒデ
  24. ^ 「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年発売、など
  25. ^ DAIGOオフィシャルブログアメーバブログ 2008年9月9日
  26. ^ 「ROCK AND READ 048」シンコーミュージック
  27. ^ 「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年発売
  28. ^ a b 音楽ニュースサイトナタリー 2013年1月16日
  29. ^ BREAKERZライヴDVD「WISH03」(2012年発売)中ドキュメントDVD
  30. ^ 「DAIGO ROCK」2008年発売、ゴマブックス
  31. ^ 「ザ・テレビジョンHOMME(オム)」vol.4(2008年9月19日)
  32. ^ 「WHAT's IN? WEB」2013年6月19日
  33. ^ 「What's IN?」2013年8月号
  34. ^ WEB「BARKS」(2015年1月19日up)
  35. ^ DAIGO、『24時間テレビ』のマラソン挑戦決意! 涙浮かべ「H(走り)M(ます)」マイナビニュース(2015年5月26日配信)2016年1月10日閲覧。
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