Ado
Ado(アド、2002年〈平成14年〉10月24日 - )は、日本の女性歌い手、歌手。所属事務所はクラウドナイン。所属レーベルはVirgin Music、ゲフィン・レコード。
来歴[編集]
歌い手としての活動からメジャーデビューまで[編集]
小学1年生の頃から父親のパソコンでVOCALOID楽曲を聴き始める。小学校高学年になると、「ニコニコ動画」やニンテンドー3DSに配信されていたソフト「うごくメモ帳」から、顔を出さずに活動する歌い手の文化に興味を持つようになる。
2017年1月10日、ニコニコ動画にボカロ楽曲「君の体温」の歌ってみた動画を投稿し、歌い手としての活動を始める。
2019年9月17日、自身のYouTubeライブ上で2021年1月10日にZepp Divercityでワンマンライブを開催すると宣言。
2019年12月23日に配信限定リリースされたくじらの楽曲「金木犀」に参加。
2020年3月29日に配信限定リリースされたjon-YAKITORYの楽曲「シカバネーゼ」でボーカリストとして参加。「シカバネーゼ」はSpotifyの国内バイラルチャートで1位を獲得した。5月にポニーキャニオンの企画アルバムであるPALETTE4に参加。syudouの「コールボーイ」、獅子志司の「絶え間なく藍色」の2曲を配信限定でリリースした。
メジャーデビュー以降[編集]
2020年[編集]
10月15日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューすることを発表すると、同月23日にボカロPのsyudou書き下ろしの「うっせぇわ」を配信限定リリース。
自身のYouTubeチャンネルで公開された同作のミュージックビデオは、同年11月14日時点で総再生回数500万再生を達成。その後も多くの歌い手や著名人が楽曲をカバーするなど、翌年にかけて反響が広がった。2022年5月時点で総再生回数は2億回を超えている。
12月24日に2作目のシングルとなる「レディメイド」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのすりぃが担当した。
2021年[編集]
1月22日にテレビ朝日系列「ミュージックステーション」で電話インタビューが放送され、テレビ初出演となる。同年1月23日には「うっせぇわ」が総再生回数4000万回を達成。
2月14日に3作目のシングルとなる「ギラギラ」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのてにをはが担当した。絵師は沼田ゾンビである。2月18日にはYouTubeチャンネル登録者が100万人を突破した。
3月15日付のBillboard Japan Hot 100にて「うっせぇわ」が自身初となる総合1位を獲得。3月20日に「うっせぇわ」がYouTubeにてMV再生回数が1億回を突破した。公開から148日での1億回再生到達は歴代7位の記録となった。3月29日付のBillboard JAPANチャートにて、「うっせぇわ」のストリーミング累計再生回数が1億回を突破した。チャートイン17週目での1億回突破は歴代6番目の速さとなり、ソロ歌手としては最年少記録である。
4月27日に4作目のシングルとなる「踊」を配信限定リリース。作詞はボカロPのDECO*27が、作曲・編曲はGigaとTeddyLoidが担当した。絵師はかゆかである。
6月14日に5作目のシングルとなる「夜のピエロ」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのbizが担当した。6月19日にはタマホームの新CM『ハッピーソングAdo篇』に歌唱出演。
7月31日、2021年6月14日に配信された「夜のピエロ」をTeddy Loidがリミックスした「夜のピエロ (Teddy Loid Remix)」を配信限定リリース。また、MVはAdoのイメージディレクターであるORIHARAや「夜のピエロ」のMVを担当したケイゴイノウエ、その他のイラストレーターが手がけ、少女が夜の渋谷を彷徨うものとなっている。
8月12日に6作目のシングルとなる「会いたくて」を配信開始。作詞作曲はみゆはんとボカロPのみきとPが担当した。8月25日公開のBillboard JAPANチャートにて、「踊」のストリーミング累計再生回数が自身2曲目となる1億回を突破、9月22日公開の同チャートで「ギラギラ」のストリーミング累計再生回数が自身3曲目となる1億回を突破した。
10月28日、7作目のシングルとなる「阿修羅ちゃん」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのNeruが担当した。
12月1日に自身の楽曲「うっせぇわ」が同年の「新語・流行語大賞」の年間トップテンに選出された。12月30日には「第63回日本レコード大賞」にて特別賞を受賞したことを記念し、「うっせぇわ」「踊」「ギラギラ」の3曲を新録し制作されたメドレーMVが番組内で放映された。
2022年[編集]
1月26日、ファーストアルバム「狂言」をリリース。 4月4日にファーストライブ「喜劇」を自身の夢であったZepp Diver Cityで開催。同日、自身初の公式ファンサイト「Adoのドキドキ秘密基地」を開設。4月6日にサンリオとのコラボキャラクター「アドローザトルマリィ」がSANRIOLABO〜サンリオ研究所〜から誕生したことが公表され、4月29日より池袋でコラボカフェが実施されることが発表された。
8月6日、劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』にてウタの歌唱キャストを担当。劇中歌を収録したアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』が8月10日にリリースされた。Apple Musicグローバルチャートにおいては、「新時代」が日本の楽曲として初めて全世界1位にランクインした。
また、アルバムに収録されている全8曲がランクインし、「新時代」「私は最強」「逆光」「ウタカタララバイ」の4曲がトップ10入りを果たす。さらにJ-Popジャンル全体の週間再生回数が上昇し、全世界でのJ-Popの週間再生数が過去最大を記録する大きな貢献をした。8月17日公開のBillboard Japan Hot 100にて、「新時代」「逆光」「私は最強」が総合1位 - 3位を獲得。同一アーティストのTOP3独占は同チャート史上初。
8月11日にさいたまスーパーアリーナでのセカンドワンマンライブ「カムパネルラ」を開催。
10月16日にさいたまスーパーアリーナで10月15日・16日の2日間にわたって開催される『超パーティー2022』の2日目に自身初のフェス出演。10月24日にアメリカのレコード会社であるゲフィン・レコードとパートナーシップを結ぶことを発表した。
11月16日に「第64回日本レコード大賞」にて「新時代」が優秀作品賞を受賞、また2年連続で特別賞を受賞した。12月30日の当日には、Adoが本人として電話出演し、当日公開された「新時代」「逆光」「私は最強」のメドレーは、オケとボーカルが新録の上、放送された。
12月30日にCOUNTDOWN JAPAN 22/23に3日目のEARTH STAGEのトリとして初出演。
2023年[編集]
1月10日、全国11会場を回るホール&アリーナツアー「Ado 全国ツアー2023『マーズ』」の開催を発表。
3月16日、東京・ニッポン放送にて2023年度「オールナイトニッポン」パーソナリティ発表記者会見が行われ、Adoが月曜1部パーソナリティを担当する事が発表された。同年4月3日(4日深夜)、レギュラーラジオ番組『Adoのオールナイトニッポン』がスタート。
3月22日、Vaundy提供の新曲「いばら」が「めざましテレビ」(フジテレビ)新テーマソングに採用された。
6月27日、TBSの火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の主題歌をAdoが担当することになる。主題歌名は「向日葵」。
7月11日、上記ドラマの主題歌「向日葵」が配信リリース、同時にMVも公開。
9月16日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」とのコラボ楽曲「唱」をリリース。楽曲はBillboard Japan Hot 100(9月27日公開チャート)にて、自身3曲目となるチャート首位を獲得した。
10月5日、配信シングル「クラクラ」をリリース。楽曲はTVアニメ「SPY×FAMILY」第2期のOP主題歌に採用された。
人物[編集]
「Ado」という名前は、小学生の時、国語の授業で聞いた、狂言の「シテ」と「アド」が由来。響きのかっこよさに惹かれて名乗ったが、主役のシテを支えるのが脇役のアドと知り、自分の曲を聴いてくれる人に代わって戦う存在、誰かの人生の脇役になりたいという意味も後付けで込めている。また、英語の「ado」には「骨折り」「騒ぎ」「面倒」という意味があり、「自分に合っている気がする」と語っている。
今までのボカロPや歌い手の顔出しをしないという文化を尊重しており、メディア出演や取材対応の際の顔出しはデビュー当初から一貫して行っておらず、イメージディレクターを務めるORIHARAによるイラストが使われている。但し「顔出し」が皆無というわけでは無く、2022年4月4日のワンマンライブで顔出しがあったと報じるメディアがあったほか、2022年2月5日放送の日本テレビ系『マツコ会議』ではMCのマツコ・デラックスとオンラインで顔出し対談を行っている(放送ではAdoの顔は送出されず)。この時のAdoの印象について、マツコは「(ファンの)願望も含めて、皆さんが素直に感じた姿な気がする」「『想像と違ったんだけど』っていうのがあったら、どうやって動揺を隠そうかと思ってたんだけど、結構安心した」との感想を述べている。
夢はさいたまスーパーアリーナをファンで埋め尽くしてライブを開催すること。2022年8月にはワンマンライブ『カムパネルラ』を開催したことで、夢を実現させた。
自宅のクローゼットに防音材を一面に貼りつけてレコーディングを行い、1人でレコーディングを行うことがある。
憧れの歌い手として、そらる、まふまふ、りぶを挙げている。好きなアーティストには椎名林檎を挙げ、「歌い方や表現の仕方をリスペクトしている」と語っている。歌い方の面では椎名の他にメガテラ・ゼロや倉橋ヨエコなどから影響を受けている。
本人曰く「根暗で自信がない」性格。通常の歌手では無く「歌い手」の道を選んだのも自分の姿が商品になることに抵抗があったからだという。好きな食べ物は寿司。特にマグロが好物。また、くら寿司の大ファン。ディズニー作品が幼少期から好きで、3歳頃はディズニープリンセスに憧れていた。血液型は不明であるが、自身は「多分O型かと」と述べている。
音楽性[編集]
音楽ジャーナリストの柴那典は、Adoは小学生の時にボーカロイドをきっかけとして音楽に出会ったボカロネイティブ世代であり、シンガー(歌い手)とボカロP・イラストレーター・映像作家などのクリエイターがフラットな関係で結ばれ相乗効果をもたらす、新たな音楽シーンが生まれていると評した。
ディスコグラフィ[編集]
配信日 | タイトル | Billboard JAPAN最高位 | RIAJ認定 | 収録アルバム | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年 | 月日 | Hot
100 |
DL | ST | DL | ST | |||
1st | 2020年 | 10月23日 | うっせぇわ | 1位 | 1位 | 2位 | プラチナ | トリプル・プラチナ | 狂言 |
2nd | 12月24日 | レディメイド | 65位 | 26位 | 92位 | - | ゴールド | ||
3rd | 2021年 | 2月14日 | ギラギラ | 12位 | 6位 | 18位 | ゴールド | ダブル・プラチナ | |
4th | 4月27日 | 踊 | 4位 | 2位 | 7位 | ゴールド | トリプル・プラチナ | ||
5th | 6月14日 | 夜のピエロ | 13位 | 2位 | 41位 | - | ゴールド | ||
6th | 8月12日 | 会いたくて | 27位 | 3位 | 63位 | - | - | ||
7th | 10月28日 | 阿修羅ちゃん | 5位 | 2位 | 17位 | ゴールド | プラチナ | ||
8th | 2022年 | 1月17日 | 心という名の不可解 | 11位 | 4位 | 25位 | - | ゴールド | |
9th | 3月14日 | 永遠のあくる日 | 35位 | 4位 | - | - | - | - | |
10th | 6月8日 | 新時代 | 1位 | 1位 | 1位 | プラチナ | トリプル・プラチナ | ウタの歌 ONE PIECE FILM RED | |
11th | 6月22日 | 私は最強 | 2位 | 4位 | 2位 | ゴールド | ダブル・プラチナ | ||
12th | 7月6日 | 逆光 | 2位 | 2位 | 2位 | - | プラチナ | ||
先行 | 8月6日 | ウタカタララバイ | 4位 | 18位 | 3位 | - | プラチナ | ||
13th | 9月19日 | リベリオン | 20位 | 3位 | 58位 | - | - | ||
14th | 10月10日 | 行方知れず | 25位 | 10位 | 78位 | ||||
15th | 2023年 | 2月20日 | アタシは問題作 | 27位 | 2位 | 66位 | |||
16th | 5月9日 | いばら | 38位 | 5位 | - | ||||
17th | 7月11日 | 向日葵 | 19位 | 4位 | 18位 | ||||
18th | 9月6日 | 唱 | 1位 | 1位 | 1位 | ||||
19th | 9月18日 | DIGNITY | 34位 | 4位 | - | ||||
20th | 10月5日 | クラクラ | 9位 | 3位 | 19位 | ||||
21th | 10月14日 | オールナイトレディオ | 99位 | 11位 | - |
リミックス・別バージョン作品[編集]
配信日 | タイトル | |
---|---|---|
年 | 月日 | |
2021年 | 2月5日 | うっせぇわ (Giga Remix) |
7月29日 | 夜のピエロ (TeddyLoid Remix) | |
8月31日 | 踊 (Bon-Odo Remix) | |
9月30日 | 会いたくて (Piano & Strings Ver.) |
アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位
(オリコン) | ||
---|---|---|---|---|---|---|
年 | 月日 | |||||
1st | 2022年 | 1月26日 | 狂言 | CD+フィギュア | TYCT-69202
(完全数量限定盤) |
1位 |
CD+DVD+書籍 | TYCT-69203
(初回限定DVD&書籍盤) | |||||
CD+アクリルチャーム | TYCT-69204
(初回限定ゆらゆらアクリルチャーム盤) | |||||
CD | TYCT-69205
(通常盤) | |||||
2nd | 8月10日 | ウタの歌 ONE PIECE FILM RED | CD+DVD | TYCT-69245
(初回限定盤) |
2位 | |
CD | TYCT-60200
(通常盤) | |||||
3rd | 2023年 | 12月13日(予定) | Adoの歌ってみたアルバム(英語版) | CD+Adoアクリルスタンド+歌ってみたステッカーシート | TYCT-69290
(初回限定盤) |
TBA |
CD | TYCT-60222
(通常盤) |
参加楽曲[編集]
発売日 | アーティスト | タイトル | |
---|---|---|---|
年 | 月日 | ||
2019年 | 12月23日 | くじら | 金木犀 feat. Ado |
2020年 | 2月2日 | M.A.K.E.vortex | '20KYO |
2月24日 | 水槽 | SLEEP WITH SHEEP (feat.Ado) | |
3月29日 | jon-YAKITORY | シカバネーゼ feat. Ado | |
5月6日 | syudou | コールボーイ(カバー) | |
獅子志司 | 絶え間なく藍色(カバー) | ||
5月11日 | 吐息 | ANEMONE (feat. Ado) | |
6月30日 | 南雲ゆうき | Stick Candy (feat. Ado) | |
8月14日 | biz | 東亰カニバリズム feat. Ado | |
8月28日 | jon-YAKITORY | イート feat.Ado | |
9月11日 | biz | フロイトメタ feat. Ado | |
9月21日 | Linmu | お洒落番長 (feat. Ado) | |
9月23日 | 泣き虫☔︎ | Shake It Now. (feat. Ado) | |
12月11日 | jon-YAKITORY | フェイキング・オブ・コメディ feat.Ado | |
12月12日 | 柊キライ | ラブカ? (feat. Ado) | |
2021年 | 2月1日 | ミコ吉 | Radio Noise (feat. Ado) |
3月6日 | Hosomichi Okuno / おくのほそみち | フールフールフール feat.Ado | |
9月17日 | jon-YAKITORY | 蝸旋 (feat. Ado) | |
12月29日 | 黒うさP | 千本桜(カバー) | |
2022年 | 3月30日 | まふまふ | 立ち入り禁止 |
2023年 | 8月23日 | LE SSERAFIM | UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers, Ado) -Japanese ver.- |
ライブ・イベント[編集]
単独公演[編集]
日程 | ツアータイトル | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|
2022年4月4日 | Ado ワンマンライブ
『喜劇』 |
1会場1公演4月4日 Zepp DiverCity | ファーストライブ、観客動員数は800人、チケット申し込みの倍率は100倍以上となった。 |
2022年8月11日 | Ado 2ndライブ
『カムパネルラ』 |
1会場1公演8月11日 さいたまスーパーアリーナ | 「さいたまスーパーアリーナでライブすることは一番の夢でした。」と語り、実現となったセカンドライブ。公演タイトル「カムパネルラ」は宮沢賢治の童話作品「銀河鉄道の夜」の登場人物で、主人公・ジョバンニと鉄道の旅をする友人の名前から付けられた。観客動員数は20000人。 |
2022年12月2日 - 2023年1月10日 | Ado LIVE TOUR 2022-2023
『蜃気楼』 |
6会場10公演[表示] | |
2023年6月29日 - 2023年9月17日 | Ado 全国ツアー2023『マーズ』 | 11会場14公演[表示] | |
2024年2月~4月 | THE FIRST WORLD TOUR“Wish” | 未定 | 初となる世界ツアー公演。 |
2024年4月27日、4月28日 | Ado SPECIAL LIVE 2024「心臓」 | 1会場2公演2024年4月27日、4月28日
東京・国立競技場 |
2日間にわたって東京・国立競技場で開催されるワンマンライブ。なお、女性ソロアーティストが国立競技場でワンマンライブを行うのはこれが初となる。 |
イベント出演[編集]
年 | 出演日 | 公演名 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2022 | 10月16日 | 超パーティー2022 | さいたまスーパーアリーナ | |
12月30日 | COUNTDOWN JAPAN 22/23 | 幕張メッセ | ||
2023 | 8月6日 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 | 千葉市蘇我スポーツ公園 |
受賞とノミネート[編集]
年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
---|---|---|---|
2021年 | Ado | 2021 Mnet Asian Music Awards Best New Asian Artist Japan | 受賞 |
うっせぇわ | MTV VMAJ 2021 Breakthrough Song | 受賞 | |
J-WAVE SPECIAL MUSIC FUN! AWARDS 2021 Best of Lyrics(最優秀作詞賞) | 受賞 | ||
Ado | 第63回日本レコード大賞 特別賞 | 受賞 | |
2022年 | 新時代 | MTV VMAJ 2022 Song of the Year(最優秀楽曲賞) | 受賞 |
Ado | Billboard JAPAN Artist of the Year 2022 | 受賞 | |
第63回日本レコード大賞 特別賞 | 受賞 | ||
新時代 | 第63回日本レコード大賞 優秀作品賞 | 受賞 | |
令和4年アニソン大賞 作品賞 | 受賞 | ||
令和4年アニソン大賞 企画賞 | ノミネート | ||
J-WAVE TOKIO HOT 100 AWARD BEST SONG OF 2022 | 受賞 | ||
2023年 | Ado | J-WAVE TOKIO HOT 100 AWARD BEST BUZZ OF 2022 | ノミネート |
新時代 | 第7回Crunchyrollアニメアワード 最優秀アニメソング賞 | ノミネート |
出演[編集]
劇場版アニメ[編集]
- ONE PIECE FILM RED(2022年、東映) - ウタ 役(歌唱キャスト、ボイスキャストは名塚佳織が担当)
ラジオ[編集]
- SCHOOL OF LOCK!『Ado LOCKS!』(2021年11月)
- Adoのオールナイトニッポン0(ZERO)(2022年1月15日)
- Adoのオールナイトニッポン(2022年9月14日、2023年4月3日 -(月曜深夜) )
- 文化放送くにまる食堂(2022年10月20日)ゲスト出演
CM[編集]
- タマホーム『ハッピーソングAdo篇』(2021年)
- JR西日本『ハルタビAdo』キャンペーン 第一章2023.3.1-5.7 第二章2023.5.23-7.16(2023年)
- USJ『唱』(2023年8月3日)
雑誌[編集]
- GiGS(ギグス)(2022年3月号)
- 日経エンタテインメント!(2023年1月号)
- nicola(2023年5月号)
タイアップ一覧[編集]
起用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
2021年 | レディメイド | AbemaTV「AbemaPrime」2月度エンディングテーマ |
踊 | NHK総合『NHK MUSIC presents 夜光音楽 ボカロP 5min.』テーマソング | |
夜のピエロ | 毎日放送 ドラマ特区 『初情事まであと1時間』オープニング主題歌 | |
会いたくて | 映画『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル』挿入歌 | |
蝸旋 | SEGA ゲームソフト『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』主題歌 | |
阿修羅ちゃん | テレビ朝日系木曜ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(第7シリーズ)主題歌 | |
2022年 | 心という名の不可解 | カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『ドクターホワイト』主題歌 |
マザーランド | TBS系 2022冬季スポーツテーマソング | |
新時代 | 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』オープニング主題歌・劇中歌 | |
フジテレビ系テレビアニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ | ||
メルセデス・ベンツ EQB×ONE PIECE FILM RED テレビCMソング | ||
私は最強 | 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌 | |
逆光 | ||
ウタカタララバイ | ||
Tot Musica | ||
世界のつづき | ||
風のゆくえ | 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』エンディング主題歌・劇中歌 | |
フジテレビ系テレビアニメ『ONE PIECE』劇中歌 | ||
行方知れず | 映画『カラダ探し』主題歌 | |
リベリオン | 映画『カラダ探し』挿入歌 | |
2023年 | 花火 | JR西日本『ハルタビAdo』キャンペーンソング |
いばら | フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング | |
向日葵 | TBS系火曜ドラマ『18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』主題歌 | |
DIGNITY | 東宝配給映画『沈黙の艦隊』主題歌 | |
オールナイトレディオ | 舞台『あの夜であえたら』主題歌 | |
唱 | ユニバーサル・スタジオ・ジャパン CMソング | |
クラクラ | テレビ東京系テレビアニメ『SPY×FAMILY』Season2オープニングテーマ |
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ “「うっせぇわ」特設ページ”. ユニバーサル ミュージックジャパン. 2021年4月9日閲覧。
- ^ a b “「うっせぇわ」大ヒットのAdo、大反響に戸惑いも?社会への怒りぶつける歌詞に共感「学校のルールに苦しみ悩んだ」 2ページ目”. ORICON NEWS. 2021年5月12日閲覧。
- ^ Ado (2017年1月10日). “【初投稿】君の体温 歌ってみた【Adovance】”. ニコニコ動画. 2021年3月3日閲覧。
- ^ “AdoさんはTwitterを使っています: 「2021/1.10 Zepp Divercityでワンマンライブするって宣言しちゃった……どうしよう……」 /”. Twitter. 2023年1月10日閲覧。
- ^ “ado1024imokenpの2019年9月18日のツイート”. Twitter. 2023年1月10日閲覧。
- ^ a b “くじら、「金木犀 (feat. Ado)」を配信開始”. THE MAGAZINE. チューンコアジャパン (2019年12月23日). 2020年11月20日閲覧。
- ^ a b “Ado迎えたjon-YAKITORY「シカバネーゼ」バイラル好調 “やり場のない心情”を描いた現代のミクスチャーロック”. Real Sound (2020年6月16日). 2020年11月20日閲覧。
- ^ “Ado、歌い手としてヒット連発 「うっせぇわ」「レディメイド」…ボカロ音楽とJ-POPの架け橋となるか”. Real Sound (2020年12月24日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “PALETTE4”. 2022年5月24日閲覧。
- ^ 編集部 (2020年10月21日). “女子高生シンガーAdo、新曲「レディメイド」12月24日にリリース”. MusicVoice. 2022年5月24日閲覧。
- ^ “女子高生シンガーAdo、Mステに電話インタビューにてテレビ初出演決定 | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman (2021年1月20日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ ado_staffの2021年1月23日のツイート、2022年5月24日閲覧。
- ^ ““てにをは”が手掛ける 新曲「ギラギラ」を2月14日“バレンタインデー”に配信リリース!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2021年2月8日). 2021年4月2日閲覧。
- ^ “『うっせぇわ』Ado、YouTubeチャンネル登録者数100万人超に歓喜「自分が出来ることを頑張っていきたい」”. ABEMA TIMES (2021年2月23日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Hot 100 | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2021年3月10日). 2021年3月10日閲覧。
- ^ “Ado「うっせぇわ」MV再生数1億回を突破に感謝”. 日刊スポーツ (2021年3月20日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “Ado「うっせえわ」ストリーミング累計1億回再生突破”. Billboard JAPAN NEWS (2021年3月24日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “Ado「うっせぇわ」すっげえわ!サブスク再生1億回突破 世代超えた社会現象に”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2021年3月25日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “Ado新曲はGigaとTeddyLoid作編曲、DECO*27作詞の「踊」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年4月22日). 2021年4月27日閲覧。
- ^ “Ado新曲「夜のピエロ」来週リリース、作詞作曲はbiz”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月9日). 2021年6月13日閲覧。
- ^ “Ado「タマホーム!」と絶唱、強烈な歌声が全国のお茶の間に”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月19日). 2021年6月20日閲覧。
- ^ “Ado「踊」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破 | Daily News”. Billboard JAPAN (2021年8月25日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “Ado「ギラギラ」自身3曲目のストリーミング累計1億回再生突破 | Daily News”. Billboard JAPAN (2021年9月22日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “Ado、『ドクターX』主題歌「阿修羅ちゃん」MV公開”. BARKS (2021年10月28日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “「うっせぇわ」が流行語大賞を受賞”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年12月1日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “Ado、「レコ大」特別賞受賞を記念した「うっせぇわ」スペシャルMVの詳細発表”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年12月28日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “本日19歳の誕生日迎えたAdo、1stアルバム「狂言」リリース発表”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年10月24日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “AdoがZepp DiverCityで約束を果たす、初ワンマン「喜劇」開催決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年11月23日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “自身初の公式ファンサイト「Adoのドキドキ秘密基地」開設!”. Ado (2022年4月4日). 2022年8月21日閲覧。
- ^ “歌い手・Ado×サンリオのコラボキャラクター“アドローザトルマリィ”が誕生! 4月29日から池袋でポップアップカフェも開催”. ファミ通 (2022年4月6日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “Ado「新時代」Apple Musicチャートで全世界1位に。日本の楽曲で初”. av.watch. インプレス. 2022年9月1日閲覧。
- ^ “Billboard JAPAN HOT100(8/17公開)、Adoがトップ3を独占 ジャパンチャート史上初の快挙 | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman. 2022年8月21日閲覧。
- ^ “Ado、さいたまスーパーアリーナで2ndワンマンライブ開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年4月5日). 2022年8月12日閲覧。
- ^ “「超パーティー2022」Adoの初出演が決定!”. PR TIMES. ドワンゴ 広報部 (2022年9月28日). 2022年10月15日閲覧。
- ^ “Ado、『第64回日本レコード大賞』にて「優秀作品賞」「特別賞」をW受賞”. THE FIRST TIMES. 2022年11月20日閲覧。
- ^ Ado staff on Twitter
- ^ “Ado、全国11会場回るホール&アリーナツアー開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年1月10日). 2023年4月4日閲覧。
- ^ “Ado、あのちゃん、あいみょんが「オールナイトニッポン」新パーソナリティに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年3月16日). 2023年4月4日閲覧。
- ^ “Ado×Vaundyの新曲が「めざましテレビ」新テーマソングに決定、チーフP「とんでもない名曲が誕生した」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年3月22日). 2023年4月4日閲覧。
- ^ “新曲「向日葵」が福原遥 × 深田恭子 W主演、TBS系火曜ドラマ『18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』主題歌に決定!”. Ado (2023年6月26日). 2023年7月12日閲覧。
- ^ “Ado、新曲「向日葵」を発表 初のTBSドラマ主題歌「心からうれしく思います」”. ORICON NEWS. 2023年7月12日閲覧。
- ^ “Ado、ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』主題歌「向日葵」配信リリース 絵師のメレが手掛けたMVも”. Real Sound|リアルサウンド (2023年7月12日). 2023年7月12日閲覧。
- ^ “Billboard JAPAN Hot 100(9/28公開)、Ado「唱」が総合首位 続くのはアニメ主題歌の二大巨頭・YOASOBI「アイドル」とKing Gnu「SPECIALZ」 | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman (2023年9月27日). 2023年9月29日閲覧。
- ^ “Ado、TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 2のオープニング主題歌に決定 作詞・作曲にmeiyo、編曲・演奏は菅野よう子 × SEATBELTSによる新曲「クラクラ」全世界同時配信決定 | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman (2023年9月25日). 2023年10月18日閲覧。
- ^ “「うっせえわ」特設ページ Ado”. ユニバーサルミュージック. 2021年7月22日閲覧。
- ^ “「うっせぇわ」Ado、名前の由来明かす「誰かの人生の脇役になれたら」”. モデルプレス (2021年4月19日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ memeon (2021年2月14日). “【MeMeOn インタビュー】大ヒット中の高生シンガー Ado バレンタインの理想の過ごし方とは?”. MeMeOn 迷迷音. 2023年1月2日閲覧。
- ^ a b “Ado「こんな理想的な場所があるんだ」姿を明かさず歌手を志した経緯明かす”. スポーツニッポン (2022年10月20日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “Ado、ワンマンライブでついに顔出し!ファン歓喜「めちゃくちゃ可愛かった」「顔立ち綺麗すぎ」”. ガジェット通信 (2022年4月6日). 2022年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月24日閲覧。
- ^ a b c “Ado、マツコと真剣トーク「どうやったら自分のことを好きになれますか?」マツコの答えは?”. 日本テレビ (2022年2月5日). 2023年1月11日閲覧。
- ^ “Ado、マツコ・デラックスと初対面 意気投合で真剣質問「どうやったら自分を好きになれる?」”. ORICON NEWS (2022年2月5日). 2023年10月9日閲覧。
- ^ “Ado先生が初来校!!! 様々な質問に答えてもらった! | SCHOOL OF LOCK! | 生放送教室”. 未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK!. 2021年2月21日閲覧。
- ^ “「うっせぇわ」が大ヒット!Adoさんが語る音楽ルーツ、レコーディング秘話、届けていきたいこと。”. J-WAVE (2021年6月18日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ ado1024imokenpの2022年2月24日のツイート、2022年5月23日閲覧。
- ^ “【時代のサカイ目】「素顔を出さないアーティスト」急増 Adoやyama、くじらに泣き虫…風潮で終わるのか広がりを見せるのか”. zakzak (2021年2月3日). 2021年5月16日閲覧。
- ^ “「私は若者の象徴じゃない」自身の曲と向き合うAdoの本音”. KAI-YOU.net | POP is Here .. 2023年1月11日閲覧。
- ^ Ado. “「根暗で自信がなくて、そういう自分が嫌だった」 18歳のシンガーAdoが渋谷のビジョンで「うっせぇわ」を見た日”. 文春オンライン. 2021年5月12日閲覧。
- ^ “Ado ベールに包まれた歌姫は「くら寿司信者」 「ビッくらポン!」で当たり狙う”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2021年12月28日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ ado1024imokenpの2021年3月23日のツイート、2022年5月23日閲覧。
- ^ “Ado「プリンセスみたいな感じ」幼少期エピソードに「可愛すぎ」「意外」の声”. モデルプレス (2022年1月30日). 2022年5月23日閲覧。
- ^ ado1024imokenpの2020年4月16日のツイート、2022年5月23日閲覧。
- ^ “「うっせぇわ」大反響の驚異の18歳・Ado、台頭を果たしつつあるボカロネイティブ世代の新たな才能(柴那典) - Yahoo!ニュース”. Yahoo!ニュース 個人. 2021年5月16日閲覧。
- ^ トリビュート・アルバム『〜転生〜』での参加。
- ^ “Ado、初ライブ『喜劇』2022年4月4日Zepp DiverCityにて開催決定 1st Album『狂言』にZepp DC最速先行シリアル封入(本人コメントあり)”. SPICE. イープラス (2021年11月23日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “Ado、初ライブ<喜劇>開催「次はさいたまスーパーアリーナでお会いしましょう」”. barks. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2022年4月5日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “Adoがさいたまスーパーアリーナで一番の夢を実現、歌い手の貫禄見せた2ndワンマン”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2022年8月14日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “Ado 2万人魅了、初開催の25倍 夢の「さいアリ」で2度目ライブ「この光景見られ幸せ」24曲熱唱”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2022年8月12日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “初の全国ツアー開催決定!ツアーチケットCD封入先行も決定!”. Ado 公式サイト. ユニバーサルミュージック (2022年7月4日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “公式ファンサイト「Adoのドキドキ秘密基地」にてAdo 全国ツアー2023 『マーズ』チケット最速先行申込スタート!”. Ado 公式サイト. ユニバーサルミュージック (2023年3月27日). 2023年5月3日閲覧。
- ^ “Ado、ついに世界進出を始める”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2023年10月24日). 2023年10月24日閲覧。
- ^ “Adoの国立競技場ワンマンライブ開催決定、女性ソロアーティスト初の快挙”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2023年9月17日). 2023年9月18日閲覧。
- ^ “BTS、韓国授賞式「MAMA」で大賞4冠!Adoも初受賞、新人賞はaespaとENHYPEN(イベントレポート / 写真13枚)”. 音楽ナタリー (2021年12月12日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ “「MTV VMAJ 2021」星野源、BTS、NiziU、BE:FIRST、ミレパ×Belle、ランぺ、YOASOBIら受賞”. 音楽ナタリー (2021年10月29日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ 「J-WAVE SPECIAL MUSIC FUN! AWARD 2021」【MUSIC FUN!】 - YouTube
- ^ “『第63回 輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者決定 優秀作品賞にLiSA、乃木坂46、Da-iCE、NiziU、ACCら”. リアルサウンド (2021年11月29日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ “<MTV VMAJ 2022>、最優秀ビデオはSEKAI NO OWARI「Habit」”. BARKS (2022年11月3日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ “Billboard Japan 2022年 年間チャート発表、Aimerが【JAPAN HOT 100】/Snow Manが【HOT Albums】/Adoが【Artist 100】首位に | Special”. Billboard JAPAN. 2023年7月28日閲覧。
- ^ a b “『第64回 輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者決定 優秀作品賞にAdo、セカオワ、BE:FIRST、ミセス、wacciら”. リアルサウンド (2022年11月16日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ a b “今年の「アニソン大賞」は米津玄師が歌う「チェンソーマン」OPテーマ”. 音楽ナタリー (2022年12月28日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ a b “J-WAVEの音楽賞授賞式が8年ぶり復活、ノミネートアーティスト発表”. 音楽ナタリー (2023年2月5日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ “Cyberpunk: Edgerunners Wins Anime of the Year at Crunchyroll Anime Awards” (英語). Anime News Network (2023年7月27日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ “Ado、『ANN』新月曜パーソナリティーに「楽しいことをたくさんやっていきたい」(ENCOUNT)”. ENCOUNT. 2023年3月16日閲覧。
- ^ “Ado:「レディメイド」が報道リアリティーショー 「ABEMA Prime」の2月度のエンディングテーマ に決定! | 株式会社クラウドナイン”. クラウドナイン (2021年1月29日). 2023年1月16日閲覧。
- ^ “NHK MUSIC presents 夜光音楽 ボカロP 5min.”. NHK MUSIC. 日本放送協会 (2021年4月22日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “Ado新曲「夜のピエロ」がドラマ「初情事まであと1時間」OP主題歌に”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月14日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “自分の声を映画館で聴ける日が来るとは、Adoが映画「かぐや様は告らせたい」挿入歌を担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月22日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “「うっせぇわ」Adoが木村拓哉主演『ロストジャッジメント』主題歌を歌う! jon-YAKITORY feat. Ado提供の楽曲「蝸旋」が発表”. ファミ通 (2021年7月6日). 2022年1月23日閲覧。
- ^ “Adoの新曲「阿修羅ちゃん」米倉涼子主演ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』主題歌に”. 財経新聞 (2021年10月15日). 2021年10月20日閲覧。
- ^ “Ado新曲が浜辺美波主演ドラマ主題歌に、楽曲提供はまふまふ”. 音楽ナタリー (2022年1月10日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “Ado新曲が北京オリンピックを盛り上げる「まさかオリンピックにまで進出するとは」”. 音楽ナタリー (2022年1月20日). 2022年1月20日閲覧。
- ^ “「ONE PIECE FILM RED」主題歌&劇中歌をAdoが歌唱、中田ヤスタカら7組が楽曲制作”. 音楽ナタリー (2022年6月8日). 2022年6月8日閲覧。
- ^ “メルセデス・ベンツの新型電気自動車「EQB」×『ONE PIECE FILM RED』 ルフィとシャンクスが登場するコラボムービー解禁!”. one-piece.com (2022年8月2日). 2022年12月3日閲覧。
- ^ “Ado×椎名林檎コラボ楽曲が映画『カラダ探し』主題歌に、本予告編も”. Billboard Japan (2022年8月18日). 2022年9月18日閲覧。
- ^ “Adoが橋本環奈の主演映画「カラダ探し」で挿入歌も担当”. 音楽ナタリー (2022年9月12日). 2022年9月18日閲覧。
- ^ “Ado、福原遥&深田恭子ダブル主演のTBS火曜ドラマ「18/40」主題歌担当 ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年6月27日). 2023年6月27日閲覧。
- ^ “B'zがAdoに楽曲提供、日本人アーティストへの提供は初”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年7月20日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ “Adoが高橋ひかる主演「あの夜であえたら」主題歌を担当、今夜ANNで感想を語る”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年7月17日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ “Adoの新曲「唱」がUSJのCMソングに決定、人気アトラクションとコラボ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年8月3日). 2023年8月3日閲覧。
- ^ “Ado『SPY×FAMILY』2期のOP主題歌担当 予告映像が公開「ワクワクが曲に込められている」”. ORICON NEWS. オリコン (2023年9月25日). 2023年9月25日閲覧。