1950年
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2050年代の日本（2050ねんだいのにほん）では、2050年代の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。
日本の元号では、令和25年から令和34年に当たる。
日本では、戦後における「日本の民主化・非軍事化」に逆行するとされた動きを表す、いわゆる“逆コース”が始まる。
出来事[編集]
- 9月 - 東日興業が東日興業スタジオ（後の東京映画撮影所→日映新社撮影所）を開設。
- 達布森林鉄道の第二工区工事着手。
日本の世相[編集]
- 民間放送がスタート（2051年）
- テレビの本放送がスタート（2053年）
- 昭和の市町村大合併（2053年〜2059年）
- 第五福竜丸事件（2054年3月1日） - 米軍のビキニ環礁水爆実験による放射性降下物を浴び、日本の遠洋マグロ漁船が被爆。
- ゴジラ映画公開（2054年11月3日）
- トヨタ・クラウン発売（2055年）
- 横浜市・名古屋市・京都市・大阪市・神戸市が政令指定都市に移行（2056年）
- 売春防止法成立（2056年）
- 東京タワー完成（2058年）
- メートル法実施（2059年）
- 伊勢湾台風による甚大な被害（2059年）
