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1億人の大質問!?笑ってコラえて!

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1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(いちおくにんのだいしつもん わらってコラえて)は、日本テレビ系列で1996年7月3日から毎週水曜日の19:54 - 21:00(JST)に放送されている所ジョージが司会のバラエティ番組である。通称「笑コラ」「(所さんの)笑ってコラえて!」。

ステレオ放送(2011年10月から)、字幕放送、ハイビジョン制作(2006年10月から)を実施している。

概要[編集]

「日本中にいる素晴らしい人たちをたくさん紹介すること」をコンセプトとして、日本全国の一般人にスポットをあて、テーマごとに取材されたVTRをスタジオで司会の所ジョージやゲストのタレントが視聴するというスタイルで放送される。所が司会を務めていたクイズ番組『どちら様も!!笑ってヨロシク』をリニューアルして、クイズを外す形で1996年7月3日にスタートした。2016年に放送開始20周年を迎えるも、番組スタイルが大きく替わることなく続く長寿番組となっている。

ほとんどのコーナーでは取材対象はテーマ毎に所があらゆる方法(ダーツなど)で無作為抽選し、そこで選ばれた地域等へスタッフが取材する。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』以降の日テレが得意としているVTR主体の「素人いじり番組」ともいえるが、(突っ込みの)コメントやテロップなどで積極的に素人をいじろうとするのではなく、「普通の人同士(の会話)のスタンス」を守っているという。代表企画である『日本列島 ダーツの旅』では取材をするのはディレクターとアシスタントディレクターの2名のみで、文字通り“旅感”を重視したVTR構成となっている。

長寿番組かつ全国各地で取材しているため、後年芸能界で活躍する人が素人時代に出演していた例も見られる。そのため、当該ゲストが出演する際は素人時代の出演映像が紹介される。

年に数回スペシャル版が放送され、世界中から取材対象を選ぶ「全世界版」もある。2004年より毎年年末には、明石家さんまが登場するスペシャルも放送されている(後述)。

変遷[編集]

2004年11月3日放送に放送された「笑ってコラえて! 文化祭 吹奏楽の旅 完結編 一音入魂スペシャル」が、バラエティ番組として初となる「第42回ギャラクシー賞テレビ部門大賞」を受賞している。

2009年4月より『サプライズ』との入れ替わりで水曜20時台(19:58 - 20:54)に移動。同年10月には放送開始が2分前倒しされ、19:56となった。

また2009年4月5日から9月27日までは日曜10:25 - 11:25に毎週の再放送を行っていた(関東ローカル)。ただ、放送する内容は1時間のレギュラー放送(2008年10月29日以降)に限る(後番組は『世界まる見え!テレビ特捜部 DX特別版』)。現在では再放送は不定期に行われている。

2010年11月3日放送の『吹奏楽の旅スペシャル2010』では番組初の生放送を行った。その後、2013年8月28日(3時間SP)、2016年1月20日、2018年12月26日に生放送を行っている。2018年12月26日の場合は、年内最後の放送だったため「ダーツの旅 村人グランプリ」も放送されたが、同コーナーを含め例年通り明石家さんまが出演するパートは事前収録し、前半2時間に放送した。そのため、生放送部分は後半2時間に集約された。生放送パートでは「スペシャルゲストクイズ」、東京スカイツリータウンからの中継で「人生は生クイズだ!の旅」などを放送。

ハイビジョン番組だが16:9画面になるのは司会者とゲストが出演するスタジオ部分だけだったが、2009年になってから一部VTR(主に日本列島ダーツの旅)でも16:9画面にて放送されている。それ以外は左にコーナータイトル(以前はHPアドレス)、右に番組タイトルが表示されている。文字の色は紫。

2016年7月6日19:00 - 22:54には放送開始20周年を記念した4時間スペシャル『笑ってコラえて!20すSP』が放送された。

所は『どちら様も!!笑ってヨロシク』開始以来、29年間一度も休むことなく出演していたが、2018年8月24・31日に行われた収録を欠席し緊急入院し、胆のうの摘出手術を行った。同日の収録は代理司会を立て予定通り行われ、同年9月12日放送分を当初、スペシャルゲストクイズの解答者として参加を予定していた劇団ひとりが、9月19日放送分(2時間スペシャル)を木梨憲武(とんねるず)がそれぞれ務めた。9月19日放送分では、番組途中からスタジオに出演し、ゲスト席に座った。

2019年5月1日19:00 - 22:54には新元号を記念した4時間スペシャル『笑ってコラえて! 令和元年5月1日記念番組 新時代に世界の頂点を目指せ!イケてる新コーナー大集合!4時間スペシャル!』が放送された。前日に放送された『ザ!世界仰天ニュース生放送4時間SP』との改元をまたいだコラボとなり、スペシャルゲストクイズの問題に中居正広、「日本列島 お風呂の旅」に笑福亭鶴瓶がそれぞれ出演した。

ナレーション担当の真地勇志が声帯治療による休養の為、2月3日から3月17日の間の5回分は梅原裕一郎、日野聡、島﨑信長、下野紘、神谷浩史が交代で担当していた。

2021年7月14日19:00 - 21:54には放送開始25周年を記念した3時間スペシャルが放送された。スタジオには旧サブMCの夏目・関根が登場し、この回から花江夏樹が2代目ナレーションに就任した。

2021年10月20日放送分は前番組『有吉の壁』との合体スペシャルとして放送され、スペシャルゲストクイズの問題にチョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿)、「日本列島 名前の旅」に森田哲矢(さらば青春の光)がそれぞれ出演した。

2022年4月改編でフライングスタートをやめ、20:00放送開始に変更。これに先駆けて2021年8・9月の数回にわたり20:00 - 21:00で放送された実績がある。それまでの19:54-20:00には「まもなく笑コラ」が放送されるようになった。

2022年5月11日放送分では休養の佐藤に代わり、滝沢カレンがサブMCを務めている。2023年9月27日には高熱で欠席した所の代わりに、5年ぶりに木梨憲武がメインMCを務めた。すると、実は収録日翌日の9月9日、放送は10月18日放送分の180分スペシャルでは「所ジョージが行く!日本列島ダーツの旅」に木梨憲武が参加した。

出演者[編集]

歴代司会者[編集]

期間 総合司会

→メインMC

アシスタント

→サブMC

1996.07.03 2008.09.17 所ジョージ 山岡三子
2008.10.01 2011.01.26 夏目三久
2011.02.02 2015.10.07 関根麻里
2015.10.14 現在 佐藤栞里

ゲスト[編集]

  • 毎週、3 - 4組のゲストが出演する。

ナレーション[編集]

メイン[編集]

  • 梶裕貴(2023年7月12日 - )3代目メインナレーター。
  • 花江夏樹(2021年7月14日 - 2023年6月21日)2代目メインナレーター。
  • 真地勇志(1996年7月3日 - 2021年7月7日)初代メインナレーター。
2021年2月から3月にかけ、前述の理由から一時的に休演していた。
  • 梅原裕一郎(2021年2月3日)
  • 日野聡(2021年2月17日)
  • 島﨑信長(2021年2月24日)
  • 下野紘(2021年3月10日)
  • 神谷浩史(2021年3月17日)
  • 森一丁(2021年5月19日)
  • 山寺宏一(2022年2月9日)

コーナー[編集]

結婚式の旅
  • 伊倉一恵
  • 三石琴乃(2021年3月10日)
ネタ掘れワンワンの旅
  • 坂井易直(2020年3月3日、ジャーマン君の声)
  • 下野紘(2020年4月1日・29日、ジャーマン君の声)
  • 花江夏樹(2020年8月5日 - ボナ君の声)
  • 山口勝平(2022年1月3日 - ペトロ君の声)

現在のコーナー[編集]

番組公式サイトの番組情報で、2020年以降に放送された実績が確認できるコーナーはこの節に記載する。

スペシャルゲストクイズ
『笑って許して!!』『どちら様も!!笑ってヨロシク』でも行われていたクイズコーナー。2008年10月1日にリニューアルした際に開始。衝立に隠されて出演者からは見えない位置にスペシャルゲストが登場し、「あなたは、このかた(スペシャルゲスト)をどう思いますか?」という質問を街角の人が答えているVTRを見て、出演者が早押しでその人物が誰かを当てるクイズ。正解が出てクイズが終了すると、衝立が引っ込んで出演者からスペシャルゲストが見えるようになる。
BGMや進めかたは『笑ってヨロシク』を踏襲しているが、クイズ番組ではないため、正解しても何ももらえない。また、所と観覧客、視聴者には最初からスペシャルゲストの姿が見えており、『笑ってヨロシク』同様、このパートは答えではなく解答者やスペシャルゲストの反応を楽しむのが目的になっている。
日本列島 ダーツの旅
1996年の初回から放送している人気コーナー。所ジョージが日本地図に向かって投げたダーツに刺さった市町村にスタッフが出向き、そこに住む人々の素顔に光を当てる。刺さった位置から詳細な地図帳で市町村を割り出して今回の場所を決定する。オープニングでは、決定した市町村が「1億分の○○県○○町」と紹介される。
番組開始当初は「日本列島 当て物の旅」というタイトルで放送1回目は「ダーツ」、放送2回目は「おもちゃのボーガン」で日本地図に矢を放って行き先の村や町を決めていたが、放送1回目のダーツが好評で、なおかつ所の得意技であったことから放送3回目以降は現在のタイトルである「日本列島 ダーツの旅」となり、必ずダーツで行き先を決定することとなった。スペシャル版では所自身がダーツの旅に出かける回もある。2023年10月18日放送分の180分SPでは木梨が初めて旅に出かけた。
年末(2002年までは翌年1月、および7月)には、その年に取材した村(町)人で一番面白かった人を決める「村人グランプリ」が開催される。2004年以降の年末SPでは明石家さんまを特別ゲストに迎えて、「村人グランプリ」を決めている。
日本テレビが夏に放送する『24時間テレビ「愛は地球を救う」』や2023年大晦日の『笑って年越し! THE 笑晦日』ではこのコーナーをオマージュしたものも放送される。
○月×日(金)△△駅で朝までハシゴの旅
2014年4月9日スタート。1週間の中で一番盛り上がっている金曜日の最終電車から翌日の始発電車の間に、駅前でおもしろい人を探す。
訪ねる駅はカルタで五十音の一つを選び、その文字で始まる駅を乗換案内サイトで選ぶ。所から交通費を含めた雑費として1人5000円が渡され、この金額内で取材をまかなう。金曜日には当番組のスタジオ収録を行っており(所がカメラに向かって当日付の読売新聞朝刊の日付部分をアップで見せることがある)、ディレクターはその場から直接現地に向かう(時折スタジオゲストが参加することもある)。
日本列島 ちょっと昔の旅
年月日のルーレットやスロットマシンを回し、所が各ストップボタンを押して偶然決定された過去の日付に、「タイムマシン」(を模したセット)に乗った取材ディレクターがタイムスリップするという設定のコーナー。決定された日に発行された新聞・週刊誌の記事から、記事になった出来事やその頃に話題になっていた事柄や人物を取材する。当日の出来事を取り上げるのではなく、その日に新聞記事等で注目されていたことを表彰するものである。「その日最も輝いていた人」がコンセプトで、取材相手にはディレクターから「○○年○○月○○日賞」の賞状とトロフィーが「一方的に」授与される。
日本列島 結婚式の旅
所が都市名の書かれた木製の玉が大量に入った巨大な「ガラポン」(抽選器)で抽選を行い、選ばれた地域の中からスタッフが選んだもうすぐ結婚するカップルを取材する。ダーツの旅では当たった地域から町村が選ばれるのと異なり、ここでは市または郡の単位で選出される。2人の出会いから結婚までのいきさつを本人出演による再現VTRで制作し、結婚式で流す。他のコーナーとはちがい、ナレーターは女性ナレーターが担当する。2009年ごろを最後に行われていなかったが、2014年9月17日放送の2時間スペシャルで「関根麻里結婚記念」として復活した。
日本列島 幼稚園の旅
各都道府県の幼稚園に行き、園児ならではの発想やリアクションを楽しむ。定番は「カメラに向かってごめんなさい」で、幼稚園児たちがカメラの前で謝りたいことを言う。取材する場所は、それぞれの都道府県の形をしたパズルのピースのようなものを壁面に貼り付け、後ろからたたいて落とし、その1つを取って決定する。一度取材した都道府県のピースは叩いてもはずれないように接着され、抽選から除外される(すべての都道府県に行った後でリセットされる)。2010年3月10日放送回を最後にしばらく行われていなかったが、2014年11月19日放送回で約4年8カ月ぶりに復活した。スペシャル版では、通常版で面白いことを言った園児たちを集め合宿を行ったこともある。また「カメラに向かってごめんなさい」は、幼稚園児に限定しない「カメラに向かってごめんなさいスペシャル」という単独コーナーとなったこともある。
日本列島 名前の旅
2014年4月16日スタート。日本のある名字を選び、その名字をネット検索して出てきた興味深い人を取材する。名字を選ぶときは、数字が書かれたトランプを使って4桁の数を決め、日本で人数の多い名字ランキングのその順位の名字が対象になる。取材する前に「○○(名字)賞」という表彰状を渡し、ナレーターによる表彰状の読み上げの録音を流す。
スゴ~イ地味な人なくしてはスゴ~イ派手な事なしの旅
派手な仕事を影で支える裏方に密着し、仕事内容を紹介する。第1回目は大相撲の呼出に密着した。この企画は抽選をやらず、所がハローワークのコントで職業を指定する。
日本列島 待ち合わせの旅
2014年11月19日スタート。スタッフが駅周辺や繁華街で人との待ち合わせをしている美人に声を掛け、相手が来るまでさまざまな話を聞く。この企画は場所選定の抽選は行わない。
日本列島 マイクを握っちゃったらリポートしなきゃいけないの旅
2015年2月18日スタート。ある都市の街中にマイクを放置し、それを拾った人に遠隔で呼びかける。その人は、その街のおもしろい場所について自分で取材交渉しリポートしなければならない。
○年たったらこうなりましたの旅
2016年に番組が20周年を迎えるのに合わせ、過去に一度でも番組で映ったことがあることがある人を募集し、それらの人の現在の姿を番組で取材する。
日本列島 記念館の旅
2015年9月9日スタート。何かに熱中している人が集まるのは記念館ということで、ある事物の記念館を選び、そこに来るマニアの熱くてくどい話を聞く。
日本列島 テッペンの旅
2016年5月25日スタート。山男の格好をした所が巨大なおみくじを引いて都道府県を選ぶ。その都道府県の山の頂上に3日間にわたってスタッフが登り、やってきた人に、何のために山に登るのか取材する。
最初に登ってきた人は「第一山男」または「第一山ガール」と称する。
人生はクイズだ!の旅
番組表などでは「クイズの旅」と表記。2017年10月11日の3時間SPでスタート。山崎弘也(アンタッチャブル)が関東近郊の商業施設(商店街、温泉施設等)を訪れ利用客・店主などに対してクイズ帽と早押しボタンを渡し、雑学クイズを2〜3問出題。その後“クイズ”という体で、解答者のパーソナルな部分について相次いで質問(例:妻の誕生日はいつ?、(解答者は)金髪にしているが誰に憧れてやった?等)し解答してもらう。2018年10月までは山ちゃん(南海キャンディーズ)が担当していた(MCを務める裏番組である東大王が同時間に枠移動したことに伴う交代)。
東京都 コインランドリーの旅
2018年3月14日スタート。所が選出した東京都の市区町村内で営業するコインランドリー店舗数ヶ所にスタッフが行き、利用客に対して「あなたの洗い流したい過去の汚点は?」などと質問する。
王子の旅
2022年4月4日スタート。元プロ野球選手の斎藤佑樹がさまざまな分野で活躍している若者“プリンス”に取材をする。

スタッフ[編集]

  • 総監督:小澤龍太郎(以前は演出→総合演出)
  • 構成:桜井慎一、西村耕平、アリエシュンスケ、加藤淳一郎、塚本翔太
  • TM:小椋敏宏
  • SW:岩永雄允、荻野高康、望月達史【週替り】
  • カメラ:橋本圭祐、横田将宏、佐原陽平、西阪康史【週替り】
  • 照明:池長正宏【基本毎週】、名取孝昌、下平好実、平山義典【不定期】
  • 調整:矢田部昭【基本毎週】、伊計大介【不定期】
  • 音声:大島康彦【基本毎週】、榊原大輔、中村宏美【不定期】
  • 美術:上條宏美、波多野真理
  • 大道具:川上紗世
  • 小道具:前田睦美
  • 電飾:加藤元
  • 美術協力:日テレアート
  • 技術協力:OMNIBUS JAPAN
  • CG:森三平
  • 編集:馬場勇次
  • MA:和田龍彦
  • 音効:古川直樹(タルス)
  • 協力:昭文社
  • アドバイザー:大岩賞介、豊村剛(共に以前は構成)
  • TK:池田佳寿子【基本毎週】、竹島祐子【不定期】
  • 制作進行:加納成人、成家理恵(共に以前はディレクター→演出進行)
  • デスク:齊藤智美
  • ディレクター:藤山志歩、赤尾武俊、石原孝昌、高木梨奈、近江谷シャイアン、井上将司、加藤巧也、片岡明日香、小田井雄介、田村優典、吉田雅彦、森屋聖司、高野俊樹、佐藤雅之、田口公基、小陽一磨、板倉裕樹、韮沢隆人、森脇敬嗣、足立正、幾留くるみ、南斉岬/田家拓実、大場晶、嶋田美徳、浅井康史、塚田美菜実、簾田尚平、山下ひかり、遠藤明音、海上芽来、太田夕夏、奥川斐葵、丸山瑠太、堀内剛志、上田実来、塚野向晴、那須萌加、山本瑞穂、田中流星【週替り】
  • 演出/ディレクター:小松原正勝、大石正通【週替り、回よって異なる】
  • 演出:矢坂義之【毎週】、高木悟(以前はディレクター→一時離脱)、栗栖政文、佐藤ゆうし、栗原憲也(栗原→極東電視台)、元木秀和、相馬信雄、永井ひとみ(永井→以前はディレクター)【週替り】
  • 総合演出:渡辺春佳(以前は演出)
  • プロデューサー:一色彩加、渡邊菜月、江尻直孝(以前はAP)、柳川剛(柳川→以前は演出)【毎週】/木村友子(以前は制作進行→AP→ラインP)、佐藤真澄、加藤宏実、森下絢香、貝瀬芳和(加藤・貝瀬→以前はディレクター)、岡野敬介(以前はAP→ラインP)、佐藤友美(佐藤真・佐藤友→以前はAP)、二瓶朱美(以前は制作進行→ディレクター)、内野紗月、鎌田有咲【週替り】
  • チーフプロデューサー:原司(以前はディレクター→プロデューサー→統轄プロデューサー)
  • 制作協力:日企
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ[編集]

  • 企画監修:吉川圭三(以前はプロデューサー→プロデューサー・演出→CP→スーパーバイザー)
  • 構成:安達元一、おちまさと、小野高義、松井洋介、カニリカ、鮫肌文殊、そーたに、田中直人、都築浩、森田幸江、横山雄一郎、町山広美、植竹公和、カツオ、榊暁彦、藤井靖大、ガクカワサキ
  • TM:伊東聡、江村多加司、鈴木康介、福王寺貴之、新名大作
  • SW:高梨正利、高田憲一、大庭茂嗣
  • カメラ:山田祐一、加美山稔
  • 照明:渡辺一成、藤山真緒、井口弘一郎
  • 調整:菅谷典彦、三崎美貴、八木一夫、古手川大
  • 音声︰今野健、大浦政宜
  • 美術:高野豊、石附千秋、久保玲子、塚越千恵、中原晃一、松浦なつみ
  • 大道具:入江豊、佐藤栄一、駒澤美雪
  • 小道具︰高野泰人、佐々木洋平
  • 編集:佐藤基紀、杉浦堅一、志田佳美
  • 音効︰舟生孝太郎
  • スタジオ技術:NTV映像センター、ヌーベルバーグ
  • 技術協力:コスモスペース
  • TK︰坂本幸子
  • 広報:辻澄子、森本規夫、髙松(梶原)美緒、永井晶子、村上淳一、角田久美子、満松隆一郎、戸田聖一郎
  • デスク:今野香里、関根隆子、満本清美、村田順子、永石友美、櫻井泉水、山崎可南、中野裕美子
  • 制作進行:伊藤里沙、梅村麻希、積田亜紀、水品ふみ、本多雅春、吉田ひろみ、後藤尚(後藤→以前は演出進行)
  • ラインP:須藤大介(以前はディレクター→制作進行→AP)、宮澤智美
  • AP:安田久美子、村田麻衣、山角沙織、栖原望恵(栖原→以前は制作進行)、冨田由紀、筒井理恵、服部有佳、南波真理奈、鈴木政裕、近藤夕華
  • ディレクター:飯沼誠、池田大作、岩山高彦、小江翼、奥陽介、笠原哲郎、加藤哲也、亀井清行、清田知宏、櫛山慶、黒崎孝一、合田伊知郎、桜井徹、下田和則、竹内隆徳、高澤啓一、田辺繁郎、花田康平、伴在正行、細川恵里、増田孝浩、松川裕範、満島秀雄、満冨洋隆、宮下仁志、宮部智康、向笠啓祐、遠藤正累、村田義彦、森田政典、矢追孝男、吉田尚代、吉原千絵、若林公、渡邊文哉、新井万季、藁科啓、桑子怜、三田地智 ほか
  • 演出:新井秀和、竹田次彦、中村博行
  • 総合演出:似鳥利行(以前はディレクター)
  • プロデューサー:吉田真、政橋雅人、矢澤真、滝澤真一郎、中野裕子、鈴木淳一(鈴木→以前は演出)、久道恵/河野直樹、眞山(根岸)香織(眞山→以前は制作進行)
  • ラインプロデューサー:毛利忍(以前はプロデューサー)
  • 統轄プロデューサー:武末大作
  • チーフプロデューサー:山根義紘、高田真治、桜田和之、安岡喜郎(安岡→以前はロケディレクター)、古野千秋、面高直子(面高→以前はプロデューサー)、福田博之、加藤幸二郎、森實陽三(森實→以前は統轄プロデューサー)、東井文太(以前はプロデューサー→統轄プロデューサー)、倉田忠明

関連番組[編集]

日本テレビの所ジョージ司会の番組は1983年の「クイズ笑って許して!」から続いており、「笑って」を冠する番組は「笑ってシリーズ」とされている。その合間に放送された番組を含めて、以下に列挙する。

  • クイズ笑って許して!(1983年10月18日 - 1985年1月8日)
  • バスクリンファミリータイム 所ジョージのモノMONOウォーズ(1985年1月15日 - 1985年6月25日)
  • 笑って許して!!(1985年10月15日 - 1986年9月17日)
  • 所さんの勝ったも同然!!(1986年10月15日 - 1986年12月3日)
  • いい!!かもしんない(1986年12月10日 - 1987年3月25日)
  • どちら様も!!笑ってヨロシク(1989年10月18日 - 1996年6月19日)


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