麻雀放送局本番中
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ジャンル | 脱衣麻雀 |
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対応機種 | アーケード[AC] |
開発元 | 日本物産 |
発売元 | 日本物産 |
人数 | 1人 |
発売日 | [AC]1994年 |
『麻雀放送局本番中』(まあじゃんほうそうきょくほんばんちゅう)とは、日本物産が1994年に開発・販売したアーケード用の麻雀ゲームである[1]。
概要[編集]
日本物産の麻雀ゲームで実写・3DCGを初めて使った作品である。
ゲームシステム[編集]
全5ステージ。4ステージの中から1つを選択しプレイする。その後に3つのステージを進めて最終ステージをクリア後エンディングとなる。アイテムは5種類用意されている。
- 交換券:麻雀の牌を変えられる。
続編[編集]
本作が販売された同年に『続麻雀放送局』が販売された。「2プレイヤーバージョンが欲しい」「もっと脱ぐものがあるバージョンを欲しい」などゲームセンター側からの要望を受け一部仕様が変更された。
備考[編集]
- テストモードに「BET」が対応していたが、この作品での「BETバージョン」の販売は行われなかった。
- 「減光スイッチ」にある「オプションテスト」で「サウンドテスト」を行うことができる。
- ゲーム箇体やデモ中にニチブツの名称がなく、ニチブツとは異なるブランドで販売された[2]。
関連項目[編集]
- 日本物産
出典[編集]
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