銀シャリ (お笑いコンビ)
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銀シャリ(ぎんしゃり) は、吉本興業に所属する日本のお笑いコンビ、漫才師。2005年8月結成、NSC大阪校25期出身。M-1グランプリ2010・2015・2016ファイナリスト。2016年M-1グランプリ12代目王者。元は関西を中心に活動していたが、2017年4月より東京に活動拠点を移す。
メンバー[編集]
- 鰻 和弘(うなぎ かずひろ、1983年〈昭和58年〉8月31日 - )
- 主にボケ、立ち位置は向かって左。
- 大阪府八尾市出身、大阪府立清友高等学校(現・大阪府立みどり清朋高等学校)卒業。血液型A型。左利き。既婚。
- 趣味はオートバイでの一人旅、漫画、河内音頭など。宇宙と風俗が好き。
- 橋本 直(はしもと なお、1980年〈昭和55年〉9月27日 - )
- 主にツッコミ、立ち位置は向かって右。
- 兵庫県尼崎市出身、関西学院中学部・高等部、関西学院大学経済学部卒業。血液型AB型。既婚。
- 趣味はラーメンの食べ歩き、サッカー、スポーツ観戦、歌、眼鏡集めなど。
エピソード[編集]
鰻[編集]
- 姉、兄がいる3人兄弟の末っ子。小学生の頃に実父を亡くしている。
- 名字の「鰻」は本名。鰻家ではウナギを食べてはいけないという言い伝えがあるため、ウナギは食べられないが、アナゴは食べられるという。
- 高校時代の同級生と2015年7月24日(土用の丑の日)に婚姻した。お相手の女性は26歳で初めてできた恋人でもあった。プロポーズの言葉は「鰻姓の人は6人しかいないので、7人目の鰻になってください」。2018年6月19日には第一子男児が誕生。鰻は「鰻が産まれました。48.5センチの大きな鰻です。よく動き回り元気です」とコメントした。
- 愛車はCT125・ハンターカブ。かつてはスーパーカブ50を15年以上にわたって愛車としており、2017年に東京へ転居した際も自走した。ハンターカブに乗り換えるまでは原付免許のみを有していたが、2022年にAT小型限定二輪免許を取得し、それを契機にハンターカブに乗り換えている。
- 幼少期から漫画を書くのが趣味で、小学校1年生の頃から中学3年生にかけて全54巻に上る漫画を書き続けていた。それが高じて、2014年には1コマ漫画集『どう使うねん』(竹書房)を出版。漫画家の植田まさしからは推薦文の寄稿と、日本漫画家協会入りを勧められている。漫画を書くようになったきっかけは、家が貧乏でゲームを買ってもらえなかったため。自身を主人公としたゲームをする漫画などを書いていた。
- 阪神タイガースのファンで、小学5年生から高校3年生の春まで野球部に所属していた。
- 出身地の八尾市が本場に当たる河内音頭が好きで、2010年10月から河内家菊水丸の一座へ弟子入り。入門志願の際には菊水丸が最も嫌う一派の音頭を(事情を知らないまま)歌ったため、菊水丸から「(親交の深い)たむらけんじ・リンゴ(ハイヒール)を後見人にする」という条件を付けられたという。入門を許された後は、漫才師としての活動のかたわら、1年間弟子として修業。2011年6月15日に、菊水丸から「河内家上り丸(のぼりまる)」の襲名を許された。同月25日に大阪で開かれた菊水丸の「大盆踊りツアー2011出陣式」では、音頭取りデビューを果たしている。
- 第5回BGO上方笑演芸大賞にて映像作品賞を受賞した。受賞作品はよじょう(ガクテンソク)を起用した『四条マンション』(劇場イベントで使用した映像である)[要出典]。
- baseよしもとによる「baseで一番はじける笑顔の持ち主は誰?」コンテストで1位に輝いた。
- 2018年8月20日、約6000人の中から6次審査まである吉本坂46の最終オーディションに合格し、メンバー(1期生)に選ばれた。
- 現在のコンビ以前はジョージ(現・ガチャガチャ)とコンビを組んでいたが、ジョージがアルバイト中心の生活となったため解散している。
橋本[編集]
- 学生時代はアメリカンフットボール部に所属していた。中学時代にはタッチ・フットボール部で日本一になった経験を持つ。
- 幼稚園から中学3年生までは兵庫県尼崎市、中学3年生から26歳頃までは兵庫県伊丹市で過ごす。2016年には尼崎市政100周年を記念したイベントで「市制100周年1日PR大使」を務めた。また、2017年には18人目の伊丹大使に就任した。
- 2023年6月9日、関西テレビのバラエティ番組『よ〜いドン!』の生放送の中で、一般女性と結婚したことを報告した。翌10日、結婚相手が元静岡第一テレビのアナウンサー、鳥越佳那(静岡のローカル番組「まるごと」で共演していた)であることが明らかになった。
- 2020年「第33回 日本メガネベストドレッサー賞」の芸人部門に“よしもとメガネ選抜”として選出された。
- 2021年3月19日、片側顔面痙攣の手術により一旦休養を発表した。4月20日、仕事復帰を報告。
- 星野源の大ファンで、近年は星野のイベントでMCを担当することもある。
- 現在のコンビ以前は同期の安井まさじとコンビ「ビールズ」として活動していたが、方向性の違いにより解散。
- ツッコミテクニックを披露する場が少ないため、2022年からは『ゴッドタン』において「銀シャリ橋本のテクニックを抜いてあげよう」という企画が半年に1回のペースで放送されている。
コンビ[編集]
- NSCの同期だったが在校中は交流がなく、卒業後も別々に活動していた。お互いの解散時期が重なった時に、橋本の元相方であった安井が仲の良かった鰻に橋本を紹介した事がきっかけで2005年にコンビを結成した。
- 安井に橋本の連絡先を聞いた鰻が橋本を食事に誘ってコンビ結成を持ちかけたが、橋本は既に3人の相方候補と月替わりでコンビを組む予定になっていた。橋本がトイレに行っている間に会計を済ませた鰻が、食事代を奢る代わりに1番目に試させて欲しいと頼んで仮コンビとなった。最初の練習がお互いに楽しく、そのまま正式にコンビ結成。
- 結成当初は、鰻が自宅の八尾から橋本の地元の伊丹まで約40kmを原付で通ってネタ合わせしていた。
- コンビ名の由来は、お互い20個ずつコンビ名候補を出し合った結果たまたま1つだけかぶったため決定されたものの、橋本案の「銀シャリ」にするか鰻案の「銀しゃり」にするかで数時間揉めた。
- 一時は鰻がひとまずボケまくり、橋本がまとめてツッコんでいくスタイルの漫才をよく披露していた。現在では細かくボケとツッコミを重ねる正統派ネタや、途中でボケとツッコミが入れ替わるネタを主力にしている。芸風は基本的に漫才で、主にしゃべくり漫才を行う。漫才をする時は青いジャケットのスーツを着ている。2010年のM-1グランプリ決勝では「古風の漫才師」と紹介され、西川きよしからメッセージが送られた。
- トレードマークの青いジャケットはコンビ結成1年後くらいから着始めたが、当時は揃いの衣装を着たコンビが珍しく最初の舞台は衣装だけでネタに入れないくらい爆笑された。
- baseよしもと→5upよしもとへ出演していたが、2013年2月に卒業した。
- 2016年12月4日、M-1グランプリで3回目の決勝進出。「ドレミのうた」のネタで1位でファーストラウンドを突破、最終決戦は和牛・スーパーマラドーナを含む3組で争うこととなった。最終決戦ではうんちくネタ(雑学ネタ)を披露し、審査員から5票中3票を獲得。M-1グランプリ2016において優勝を成し遂げた。同コンテスト全体としては12代目の王者となった。
- M-1優勝後の翌年、2017年4月に東京進出。M-1優勝や東京進出の影響でギャラが4倍になった。M-1優勝前から関西中心に仕事量が既に多かったため、優勝前後で増えた仕事量は1.75倍くらいと語っている。
- 2021年1月5日、なんばグランド花月で行われた本公演にて初めてトリを務めた。
出囃子[編集]
- 筋肉少女帯 「日本の米」
- 星野源「Crazy Crazy」
出演番組[編集]
テレビ[編集]
- 現在のレギュラー番組 YouTubeゲスト等
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- ごきげんライフスタイル よ〜いドン!(関西テレビ、2017年4月 - )- 金曜日スタジオレギュラー「おしえて!スゴ腕ワーカー」のコーナー担当
- サタデープラス(毎日放送制作、TBS系列、2020年4月 - ) - 準レギュラー
- タイチサン!(東海テレビ、2020年2月2日 - ) - 準レギュラー
- 外国人記者も絶賛!?ワールド映え通信社(仙台放送、福島テレビ、さくらんぼテレビ) - レギュラー特番
- 銀シャリの城ドラやらへん?(BSよしもと、2023年8月8日 - )
- 銀シャリ橋本の〇〇WORLD(eo光テレビ、2021年1月 - ) -冠番組・MC(橋本のみ)
- なるみ・岡村の過ぎるTV(朝日放送テレビ、2013年10月 - ) - 準レギュラー(鰻のみ)
- ガッツ100%テレビ 〜笑いと愛が企業を救う〜(BSよしもと YouTubeチャンネル開設 2022年4月22日 - )-(鰻のみ)
- 過去のレギュラー番組
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- 鉄筋base → 炎上base(関西テレビ、2008年4月15日 - 2010年3月19日)
- ロケみつ(毎日放送、2008年10月16日 - 2009年1月8日 / 2009年5月14日)鰻のみ、「銀シャリ・鰻和弘の101匹わんちゃんブログ旅」「銀シャリ・鰻和弘の101球王ちゃんホームランブログ旅」のコーナー
- 銀シャリのbaseベイベー → 銀シャリの無限大ベイベー → 銀シャリの5upベイベー(GAORA、2009年4月8日 - 2012年3月4日)
- 20マウス(TBS、2011年4月20日 - 9月21日)
- わっしょい!5up(朝日放送、2011年5月14日 - 2012年3月25日)
- 銀シャリ×藤崎マーケットの◎本の矢(関西テレビ、2011年10月6日 - 12月22日)
- あしたモテ期にな〜れ! てるてるモテるちゃん(読売テレビ、2012年1月7日 - 2012年3月10日)
- もってる!? モテるくん(読売テレビ、2012年3月17日 - 2013年2月23日)
- SHINPUU2 ジャルジャル×銀シャリ ヤバイブル〜キセキの危機回避マニュアル〜(関西テレビ、2012年4月5日 - 6月28日)
- 週末応援ナビ☆あほやねん!すきやねん!→学校再発見バラエティー あほやねん すきやねん(NHK大阪、2013年4月6日 - 2016年3月19日)
- ノリで行こう!!(福岡放送、2013年10月2日 - 2014年3月26日)
- おはよう朝日です(朝日放送、2014年4月4日 - 2017年3月31日)鰻のみ
- ちちんぷいぷい(毎日放送、2015年4月1日 - 2017年3月29日)水曜17時台、「銀シャリのブラリ...言われましても?」→「銀シャリのいっしょに帰ろ!」→「銀シャリの駅前パトロール!」のコーナー
- 銀シャリの木曜The NIGHT(AbemaTV、2017年7月7日 - 28日)
- レッドカーダ!(テレビ大阪)
- 頭脳回転ずしQ兵衛(関西テレビ)
- PON!(日本テレビ、2017年4月 - 2018年9月) - 火曜日芸人リポーター
- 液体グルメバラエティー たれ(テレビ東京、2017年7月 - 9月)
- 銀シャリのシャリのおとも(とちぎテレビ、2019年1月7日 - 2019年3月25日)- 関東で初となる冠レギュラー番組MC
- 雨上がりの「Aさんの話」〜事情通に聞きました!〜(ABCテレビ)- 不定期出演
- ガリゲル(読売テレビ、2017年5月 - 2019年9月) - ガリゲルファミリー
- 林先生が驚く初耳学!(毎日放送制作TBS系列、2017年10月 - 2019年9月) - 初耳学レギュラー出題者(主にグルメロケ担当)
- まちけん参上!(NHK総合・関西地域向け、2016年4月 - 2020年3月) - MC
- まるごと(静岡第一テレビ、2019年4月8日 - 2023年3月27日)- 月曜日・「銀シャリの旅はナビまかせ」→「旅は旅ナビまかせ」→「銀シャリサーチ」のコーナーを担当
- 探偵!ナイトスクープ(朝日放送テレビ、2013年10月 - 2023年3月) - レギュラー(橋本のみ)
ラジオ[編集]
- 現在のレギュラー番組
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- 銀シャリのオールナイトニッポン おトぎばなし → オールナイトニッポンPODCAST 銀シャリのおトぎばなし(ニッポン放送 PODCAST STATION、2021年3月 - )毎週水曜日18:00〜配信
- 銀シャリのおむすびラジオ(RKBラジオ他、2021年4月 - )
- 石田靖と銀シャリ橋本直の伊丹大使ラジオ! → 石田靖と銀シャリ橋本直の伊丹大使ラジオ+(エフエムいたみ、2021年4月 - 2023年3月(予定))橋本のみ 第3土曜日担当
- 酉と鰻とうらナイト(MBSラジオ、2021年6月 -)鰻のみ 毎週水曜日26:00〜26:30→2021年10月から毎週金曜日25:30〜26:00
- 橋本直と鈴木真海子のCROSSPOD(ニッポン放送。2022年11月10日 - )橋本のみ
- 過去のレギュラー番組
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- オンスト(YES-FM)水曜日担当
- baseよしもと ナマワラb(ラジオ大阪)水曜日担当
- 5upよしもと ガチモリ(ラジオ大阪)水曜日担当
- 銀シャリの炊きたてふっくらじお(KBS京都ラジオ、2010年10月7日 - 2017年4月2日)
- 銀シャリのほくほくマネーラジオ(ニッポン放送、2019年10月 - 2020年12月)
- 過去の出演
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- キングコングのほにゃらじお(ABCラジオ)
- 銀シャリのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2017年1月4日、2018年1月3日、2019年4月9日)
- コラボレートニッポン『まんがあるあるLaboratory』ebookjapanとのコラボ企画(ニッポン放送、2021年2月1日〜26日、月曜〜金曜)
Web[編集]
- 過去のレギュラー番組
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- 木曜The NIGHT(AbemaTV、2017年7月)
- 情報プリンセス 銀シャリ宮殿(GYAO!、2017年8月 - 10月)
- 情報プリンセス 銀シャリ宮殿 シーズン2(GYAO!、2018年3月 - 5月)
- 過去の出演
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- モノボケBATTLE(2010年、エイチ・アイ・エス関西)
- 今夜、釈明しますm(_ _)m(2017年6月24日、AbemaTV SPECIAL2チャンネル)
- 石橋貴明プレミアム(2020年7月10日 コンビ、2021年3月20日 鰻のみ、ABEMA)
CM[編集]
- エイチ・アイ・エス 初夢フェア(2010年)
- Indeed CMオンエアバトル「コンビニ」篇、「居酒屋」篇、「アパレル」篇(2019年12月)
- 総務省、国内コード決済統一規格「JPQR」普及事業(2020年)
- ライフネット生命 (2020年10月 - 12月) - 毎日放送「サタデープラス」内CM
新聞・雑誌執筆[編集]
- 日刊スポーツ西日本 「お笑い7Days」(2009年8月 - 12月 最終面テレビ面 Span!と隔週)
- 毎日新聞大阪版夕刊コラム(月1回)「銀シャリのしゃシャリでてすみません」文:橋本、イラスト:鰻(2017年4月 - )
- 鰻:ESSE「うなぎ家の稚魚」4コマ漫画(2019 年1月号 - 2020年12月号 )
DVD[編集]
- ギンギラ銀にシャリげなく (ASIN B0043XXL7O、2010年12月28日)
単独ライブなど[編集]
銀シャリの単独ライブのタイトルは、かつての人気番組(現在、放送中の番組も含む)をもじったものであることが多い。単独ライブのオリジナルグッズは鰻がデザインしている。
- 2007年
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- 7月16日 - 「銀シャリだ・ヨ!全員集合」(baseよしもと/大阪)
- 2008年
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- 7月12日 - 「銀ちゃんのドンとやってみよう!」(baseよしもと/大阪)
- 11月1日 - 「ウナチャンナオチャンの誰がやらねば!」(baseよしもと/大阪)
- 2009年
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- 2月28日 - 「銀シャリの生でダラダラいかせて!!」(baseよしもと/大阪)
- 4月25日 - 「俺たちひょうぎん族」(baseよしもと/大阪)
- 6月20日 - 「銀シャリアワー 握っていいとも!」(baseよしもと/大阪)
- 9月20日 - 銀シャリ30分漫才だけのライブ「あっぱれ!漫才」(baseよしもと/大阪)
- 2010年
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- 3月 - 「銀覚自」(baseよしもと/大阪)
- 8月 - 「ギンギラ銀にシャリげなく」(ルミネtheよしもと/東京)
- 10月11日 - 銀シャリDVD収録イベント「ギンギラ銀にシャリげなくin神戸」(Art Theater dB KOBE/神戸)
- 2011年
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- 3月 - 「シャリリーマン銀太郎」(5upよしもと/大阪)
- 7月 - 「ギン肉マン」(5upよしもと/大阪)
- 2012年
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- 6月 - 「銀田一シャリ年の事件簿」(5upよしもと/大阪、SUNSHINE STUDIO/名古屋、ルミネtheよしもと/東京)
- 2013年
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- 8月 - 「SAMURAI BLUE JACKET」(ABCホール/大阪、きゅりあん小ホール/東京)
- 2014年
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- 5月24日 - 「漫才使いシャリー」(ビブレホール/福岡)
- 6月27日 - 「漫才使いシャリー」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月13日 - 「漫才使いシャリー」(ABCホール/大阪)
- 2015年
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- 2月28日 - 「新米寄席」(道頓堀ZAZA POCKET'S/大阪)
- 3月29日 - 「新米寄席」(道頓堀ZAZA POCKET'S/大阪)
- 4月20日 - 「新米寄席」(道頓堀ZAZA POCKET'S/大阪)
- 5月23日 - 「新米寄席」(道頓堀ZAZA POCKET'S/大阪)
- 7月10日 - 銀シャリ10周年記念ライブ「10周年もギンギラ銀にシャリげなく」(なんばグランド花月/大阪)
- 8月23日 - 銀シャリ10周年記念ライブ「10周年もギンギラ銀にシャリげなく」(ルミネtheよしもと/東京)
- 09月15日 - 「新米寄席」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
- 2016年
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- 2月2日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:菅良太郎・尾形貴弘(パンサー)、シソンヌ(よしもと♾ホール/東京)
- 3月1日 - 「新米寄席」(道頓堀ZAZA POCKET'S/大阪)
- 3月15日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:川原克己(天竺鼠)、バイク川崎バイク、鬼越トマホーク(よしもと♾ホール/東京)
- 4月5日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:ニューヨーク、サルゴリラ(よしもと♾ホール/東京)
- 4月19日 - 「新米寄席」(道頓堀ZAZA POCKET'S/大阪)
- 4月23日 - 「銀シャリ食堂 〜旬のネタとコーナーを添えて〜」ゲスト:スーパーマラドーナ、和牛、ニューヨーク(ルミネtheよしもと/東京)
- 5月10日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:しずる、囲碁将棋(よしもと♾ホール/東京)
- 5月24日 - 「新米寄席」(道頓堀ZAZA POCKET'S/大阪)
- 6月14日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:向井慧(パンサー)、GAG(よしもと∞ホール/東京)
- 6月19日 - 「銀シャリ食堂 〜旬のネタとコーナーを添えて〜 二夜目」ゲスト:さらば青春の光、しずる、三四郎(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月21日 - 「逆襲のシャリ」(なんばグランド花月/大阪)
- 8月16日 - 「逆襲のシャリ」(ルミネtheよしもと/東京)
- 9月13日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:チョコレートプラネット、インポッシブル(よしもと♾ホール/東京)
- 10月1日 - 「銀シャリ食堂 〜旬のネタとコーナーを添えて〜 三夜目」ゲスト:ハマカーン、ジャルジャル 、ななまがり(ルミネtheよしもと/東京)
- 10月11日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:プラス・マイナス、ライス(よしもと♾ホール/東京)
- 2017年
-
- 1月14日 - 「銀シャリ食堂 〜旬のネタとコーナーを添えて〜 四夜目」ゲスト:かもめんたる、アキナ 、ガクテンソク(ルミネtheよしもと/東京)
- 2月28日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:2700、ななまがり(よしもと♾ホール/東京)
- 3月12日 - 「銀シャリ食堂 〜旬のネタとコーナーを添えて〜 五夜目」ゲスト:ラバーガール、トレンディエンジェル、シソンヌ(ルミネtheよしもと/東京)
- 4月25日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:田畑藤本、アイロンヘッド(よしもと♾ホール/東京)
- 5月21日 - 「銀シャリ食堂 〜旬のネタとコーナーを添えて〜 六夜目」ゲスト:アルコ&ピース、ライス、コマンダンテ(ルミネtheよしもと/東京)
- 5月31日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:和牛、アインシュタイン(YES THEATER/大阪)
- 6月27日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:はんにゃ、コロコロチキチキペッパーズ(よしもと♾ホール/東京)
- 10月24日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:瀬下豊(天竺鼠)、田渕章裕(インディアンス)、デニス(よしもと♾ホール/東京)
- 2017全国ツアー「優勝してもギンギラ銀にシャリげなく」
- 8月13日 - ターミナルプラザことにパトス/札幌
- 8月19日 - 北文化劇場/名古屋
- 9月1日 - なんばグランド花月/大阪
- 9月10日 - イムズホール/福岡
- 9月29日 - ルミネtheよしもと/東京
- 2018年
-
- 2月20日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:マヂカルラブリー、男性ブランコ(よしもと♾ホール/東京)
- 4月17日 - 「うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ」ゲスト:ダイタク、ランパンプス(よしもと♾ホール/東京)
- 6月24日 - 「銀シャリ食堂 〜旬のネタとコーナーを添えて〜 七夜目(北千住店)」ゲスト:さらば青春の光、ミキ、ゆにばーす(THEATER1010/東京)
- 2018全国ツアー「THE GREATEST SHARIMAN」
- 9月8日 - 西鉄ホール/福岡
- 9月15日 - 丸の内・東建ホール/名古屋
- 10月7日 - 新神戸オリエンタル劇場/神戸
- 11月11日 - ゲバントホール/広島
- 11月24日 - 日立システムズホール シアターホール/仙台
- 11月25日 - ターミナルプラザことにパトス/札幌
- 12月21日 - なんばグランド花月/大阪
- 12月24日 - 新潟市民プラザ/新潟
- 12月27日 - よみうりホール/東京
- シャリラボ
- 4月30日 - 新宿文化センター小ホール/東京
- 7月5日 - YES THEATER/大阪
- 2019年
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- 5月5日 - 「銀シャリ食堂 〜旬のネタとコーナーを添えて〜 八夜目(名古屋店)」ゲスト:アキナ 、見取り図(ウインクあいち/名古屋)
- 2019全国ツアー「まシャかリかついだ銀太郎」
- 8月11日 - 神戸ポートオアシス/神戸
- 8月31日 - 石川県文教会館/金沢
- 9月8日 - 東建ホール・丸の内/名古屋
- 9月14日 - 名取市文化会館 中ホール/仙台
- 9月21日 - よみうりホール/東京
- 10月6日 - アステールプラザ 中ホール/広島
- 10月12日 - 香川県教育会館ミューズホール/高松
- 10月22日 -札幌市教育文化会館小ホール/札幌
- 10月26日 - パピヨン24ガスホール/福岡
- 11月17日 - エル・おおさか エル・シアター/大阪
- 2020年
-
- 10月8日 - 銀シャリの「銀シャべくリ食堂」ゲスト:オズワルド、ストレッチーズ、キュウ、赤もみじ(紀伊國屋ホール/東京)
- 2021年
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- 8月9日 - 「銀シャリ食堂 〜旬のネタとコーナーを添えて」ゲスト:マヂカルラブリー、ニューヨーク、ランジャタイ(紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA/東京)
- 10月5日 - 「銀シャリ秋の収穫祭〜新米ネタ&おむすびトーク〜」(よしもと有楽町シアター/東京)
- 11月28日 - 「銀シャリ食堂 〜旬のネタとコーナーを添えて」ゲスト:すゑひろがりず、かが屋、東京ホテイソン(紀伊國屋ホール/東京)
- 2022年
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- 5月1日 - 「銀シャリ春の収穫祭〜新米ネタ&おむすびトーク〜」(よしもと有楽町シアター/東京)
- 8月3日 - 「銀シャリ食堂 〜ネタとコーナーを添えて」ゲスト:相席スタート、ロングコートダディ、オズワルド、モグライダー(草月ホール/東京)
- 8月23日 - 「銀シャリ夏の収穫祭〜新米ネタ&おむすびトーク〜」(よしもと有楽町シアター/東京)
- 2023年
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- 2月23日 - 「銀シャリ食堂〜ネタとコーナーを添えて〜」ゲスト:ビスケットブラザーズ、空気階段、ランジャタイ(浅草公会堂/東京)
- 2023全国ツアー「不思銀の国のシャリス」
- 4月15日 - 仙台市シルバーセンター交流ホール/仙台
- 4月30日 - 石川県文教会館/金沢
- 6月10日 - よしもと福岡ダイワファンドラップ劇場/福岡
- 6月25日 - 共済ホール/札幌
- 7月15日 - 御園座/名古屋
- 8月6日 - えんてつホール/浜松
- 8月26日 - 高知県立県民文化ホール グリーンホール/高知
- 9月10日 - 東広島芸術文化ホール くらら大ホール/東広島
- 10月27日 - なんばグランド花月/大阪
- 11月23日 - 有楽町よみうりホール/東京
産地直送漫才〜47都道府県巡り〜[編集]
2019年4月〜(2020年3月以降、新型コロナウイルス感染拡大のため休止後、2022年10月再開)
- 2019年
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- 4月28日 長崎県(長崎市市民生活プラザホール
- 5月26日 山口県(下関市民会館 中ホール)
- 6月30日 秋田県(秋田Club SWINDLE)
- 7月28日 静岡県(静岡市清水文化会館・小ホール)
- 8月18日 滋賀県(近江八幡市文化会館・小ホール)
- 9月29日 茨城県(常陽藝文センター 常陽藝文ホール)
- 10月27日 大分県(大分T.O.P.S Bitts HALL)
- 11月24日 島根県(松江B1)
- 12月15日 福井県(福井まちなか文化施設・響のホール)
- 2020年
-
- 1月26日 香川県(サンポートホール高松 第2小ホール)
- 2月23日 和歌山県(メディア・アート・ホール)
- 2022年
-
- 10月9日 千葉県(よしもと幕張イオンモール劇場)
- 11月20日 埼玉県(大宮ラクーンよしもと劇場)
- 12月18日 広島県(広島YMCA国際文化センター 国際文化ホール)
- 2023年
-
- 1月29日 新潟県(新潟県民会館 小ホール)
- 2月26日 鹿児島県(南日本新聞会館 みなみホール)
- 3月12日 青森県(ねぶたの家ワ・ラッセ イベントホール)
- 4月23日 京都府(よしもと祇園花月)
- 5月28日 徳島県(小松島市サウンドハウスホール ミリカホール)
- 6月18日 福岡県(いわき芸術文化交流館 アリオス小劇場)
賞レースなどでの戦績[編集]
M-1グランプリ[編集]
年度 | 結果 | エントリー
No. |
備考 |
---|---|---|---|
2005年(第5回) | 2回戦進出 | 472 | |
2006年(第6回) | 準決勝進出 | 400 | 敗者復活戦進出 |
2007年(第7回) | 3回戦進出 | 4198 | |
2008年(第8回) | 準決勝進出 | 260 | 敗者復活戦進出 |
2009年(第9回) | 準決勝進出 | 4581 | 敗者復活戦進出 |
2010年(第10回) | 決勝5位 | 4792 | 決勝キャッチフレーズ「昭和をまとった新世代」 |
2015年(第11回) | 決勝2位 | 1928 | 決勝キャッチフレーズ「昭和をまとった新世代再び!」
決勝戦1stラウンド3位通過 |
2016年(第12回) | 優勝 | 1949 | 決勝キャッチフレーズ「王道漫才」
決勝戦1stラウンド1位通過 |
その他[編集]
- 2002年 平成14年度ワッハ上方アマチュア演芸コンクール 敢闘賞(橋本)
- 2007年 第28回ABCお笑い新人グランプリ 新人賞
- 2008年 第29回ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞・最終決戦進出
- 2008年 笑いの超新星 新人賞
- 2009年 第30回ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞・最終決戦進出
- 2009年 第5回BGO上方笑演芸大賞 映像作品賞(鰻)
- 2009年 第39回NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
- 2010年 第31回ABCお笑い新人グランプリ 新人賞・最終決戦進出
- 2010年 第40回NHK上方漫才コンテスト 優勝
- 2011年 第46回上方漫才大賞 新人賞
- 2011年 日清食品 THE MANZAI 2011決勝進出・Dブロック3位
- 2012年 キングオブコント2012 第7位
- 2013年 第2回ytv漫才新人賞 優勝
- 2013年 日清食品 THE MANZAI 2013決勝進出・Bブロック3位
- 2016年 第51回上方漫才大賞 奨励賞
- 2021年 第1回T-1グランプリ 優勝
脚注[編集]
- ^ “銀シャリが明かすM-1王者後の“3年間”「増えた仕事は1.75倍くらい」”. 文春オンライン (2019年12月31日). 2022年9月9日閲覧。
- ^ baseよしもと旧プロフィール。(現在はキャッシュのみ)
- ^ a b “銀シャリ プロフィール|吉本興業株式会社”. 吉本興業. 2022年9月30日閲覧。
- ^ a b “「銀シャリ」鰻和弘が1コマ漫画本を発売」”. 東京スポーツ (2014年12月30日). 2015年7月11日閲覧。
- ^ 中西正男 (2018年11月4日). “母が作った「銀シャリ」鰻の笑顔”. Yahoo!ニュース 個人. 2020年9月26日閲覧。
- ^ “「うなぎ」は芸名じゃないよ、本名だよ!…十数世帯しかない激レア名字 銀シャリ「鰻」「橋本」のルーツ”. デイリースポーツ online (2022年6月4日). 2022年6月4日閲覧。
- ^ “河内家菊水丸が教鞭を取る大阪芸大の授業に銀シャリが登場!”. よしもとニュースセンター (2012年7月4日). 2015年7月11日閲覧。
- ^ “銀シャリ鰻が結婚 高校同級生に「7人目の鰻に」!”. 日刊スポーツ (2015年7月11日). 2015年7月11日閲覧。
- ^
- ^ “【試乗インプレ】CROSS CUB50 & 110 ×2016 M1グランプリチャンピオン 銀シャリ 鰻 和弘【HONDA CROSS CUB50/110】(2018年:前編)”. webオートバイ (2018年10月26日). 2021年4月4日閲覧。
- ^ “【試乗インプレ】CROSS CUB50 & 110 ×2016 M1グランプリチャンピオン 銀シャリ 鰻 和弘【HONDA CROSS CUB50/110】(2018年:後編)”. webオートバイ (2018年11月4日). 2022年9月26日閲覧。
- ^ 中村 浩史 (2022年8月19日). “銀シャリ・鰻 和弘 × ハンターカブ【オーナーズ・インタビュー】「ボクにとっては最高のバイク!」”. webオートバイ. 2022年9月26日閲覧。
- ^ ASIN B07F7W855F , 月刊タイガース 2018年8月号 (2018年8月1日)
- ^ “いちばんの笑顔は”. baseよしもとオフィシャル. 2008年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月26日閲覧。
- ^ “吉本坂46 メンバー決定のお知らせ”. 吉本坂46公式サイト (2018年8月20日). 2023年6月9日閲覧。
- ^
- ^ ““4回でチュー”銀シャリ橋本がアメフトルールを恋愛に例えて解説!『戦え!スポーツ内閣』9・12放送”. TV LIFE web (2018年9月11日). 2021年3月14日閲覧。
- ^ “JR尼崎駅で銀シャリ橋本さんが一日PR大使 尼崎愛をアピール”. 尼崎経済新聞 (2016年3月15日). 2021年4月4日閲覧。
- ^ “伊丹大使に「銀シャリ」橋本直さんが就任=兵庫県伊丹市”. 時事ドットコム (2017年2月23日). 2021年4月4日閲覧
- ^ “銀シャリ橋本直お相手は元静岡第一テレビアナ鳥越佳那さん 昨年から「好きな人いる」結婚準備か - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年6月10日閲覧。
- ^ “銀シャリ橋本、メガネベストドレッサー賞に喜び「大出世。感慨深い」”. マイナビニュース (2020年10月27日). 2021年4月3日閲覧。
- ^ a b “M-1王者・銀シャリ橋本、星野源への愛を語る!正統派しゃべくり漫才も披露!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2020年2月14日). 2021年3月14日閲覧。
- ^ “星野源、3月6日にYELLOW PASS限定配信イベント『YELLOW PASS Live Streaming “宴会”』を開催”. SPICE (2021年1月28日). 2021年3月14日閲覧。
- ^ “溜まりに溜まった銀シャリ橋本を抜いてあげよう!マッチングアプリやコントでテク披露:ゴッドタン”. テレ東プラス (2022年5月3日). 2023年7月21日閲覧。
- ^ “NSC特集「M-1」王者・銀シャリインタビュー (2/3)”. お笑いナタリー (2017年3月16日). 2021年3月14日閲覧。
- ^ ASIN B004HD4ELC , M-1グランプリ2010完全版 ~最後の聖戦!無冠の帝王vs最強の刺客~ (2011年3月30日)
- ^ “銀シャリ:インタビュー一問一答「青くない新衣装も発表」”. 毎日新聞 (2015年7月4日). 2021年4月5日閲覧。
- ^ a b c “銀シャリ”. M-1グランプリ 公式サイト. コンビ情報. 2022年4月24日閲覧。
- ^ 中村計 (2019年12月31日). “銀シャリが明かすM-1王者後の“3年間”「増えた仕事は1.75倍くらい」”. 文春オンライン. 2021年4月5日閲覧。
- ^ “出演者”. タイチサン!. 東海テレビ. 2020年10月20日閲覧。
- ^ “銀シャリの城ドラやらへん?”. BSよしもと (2023年8月). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “銀シャリ、とちテレで関東初冠レギュラー番組「銀シャリのシャリのおとも」”. お笑いナタリー (2019年1月7日). 2019年1月9日閲覧。
- ^ “銀シャリMCのNHK大阪新番組「みんな すきやねん!」関西の町に密着”. お笑いナタリー (2016年3月4日). 2016年3月7日閲覧。
- ^ “ニッポン放送 Podcast Station -ポッドキャストステーション-”. ニッポン放送 Podcast Station -ポッドキャストステーション-. 2021年3月14日閲覧。
- ^ “2021年春の番組編成のお知らせ”. RKBラジオ. 2021年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月9日閲覧。
- ^ “酉と鰻とうらナイト”. MBSラジオ AM1179 FM90.6. 2021年6月13日閲覧。
- ^ “トークにコーナーに漫才「銀シャリのオールナイトニッポン」生放送”. お笑いナタリー (2017年1月1日). 2020年9月26日閲覧。
- ^ “急遽決定「銀シャリのオールナイトニッポン」、言い伝え&星野源のコーナー”. お笑いナタリー (2019年4月4日). 2019年4月4日閲覧。
- ^ “有村藍里、姉妹不仲説に言及「周りに言われているのが傷付く」”. Abema TIMES (2017年6月26日). 2017年6月26日閲覧。
- ^ “石橋貴明プレミアム お笑い給付金withタカさん”. ABEMA SPECIAL 2チャンネル (2020年7月10日). 2021年4月2日閲覧。
- ^ “石橋貴明プレミアム 超人No.1決定戦 Supported byコミックシーモア”. ABEMA SPECIAL 2チャンネル (2021年3月20日). 2021年3月26日閲覧。
- ^ 銀シャリ - オリコンCM出演情報
- ^ “統一QRコード「JPQR」本格展開。年度内10万件を目指す”. Impress Watch. 株式会社インプレス (2020年7月14日). 2020年9月26日閲覧。
- ^ “銀シャリのしゃシャリでてすみません”. 毎日新聞. 2021年3月14日閲覧。
- ^ “銀シャリ鰻の育児エッセイ4コママンガ連載開始、Webで2本公開”. お笑いナタリー (2018年12月8日). 2020年9月26日閲覧。
- ^ “銀シャリ全国ツアーで鰻デザイングッズ5アイテム”. お笑いナタリー (2017年8月11日). 2021年4月5日閲覧。
- ^ “漫才にトーク、ゲームコーナーと盛りだくさんの1時間!! 『銀シャリ1時間ライブ うなちゃんなおちゃんのごきげんライブ』”. よしもとニュースセンター (2016年2月11日). 2020年9月26日閲覧。
- ^ “~旬のネタとコーナーを添えて~銀シャリ、東京で新ライブ「銀シャリ食堂」始動”. お笑いナタリー (2016年3月11日). 2020年9月26日閲覧。
- ^ a b “「上方漫才大賞」奨励賞の銀シャリ、単独ライブ「逆襲のシャリ」大阪&東京で”. お笑いナタリー (2016年5月14日). 2020年9月26日閲覧。
- ^ “銀シャリ、M-1王者らしい怒濤の掛け合いで大きなグルーヴを起こす!『銀シャリ初全国ツアー~優勝してもギンギラ銀にシャリげなく~』東京公演レポート”. よしもとニュースセンター (2017年10月10日). 2020年9月26日閲覧。
- ^ “銀シャリ全国ツアー「GREATEST SHARIMAN」追加公演が東京よみうりホールで”. お笑いナタリー (2018年8月21日). 2020年9月26日閲覧。
- ^
- ^ “10月に1週間企画ライブ、ロコディがギース迎えとろサーモン&かまいたちはトーク”. お笑いナタリー (2020年9月24日). 2020年9月26日閲覧。
- ^ “銀シャリ結成15周年+3年の18年目で10ヵ所の全国単独ツアー『不思銀の国のシャリス』開催決定!”. FANY Magazine. 吉本興業 (2023年3月4日). 2023年5月8日閲覧。
- ^ “銀シャリ、炊きあがった漫才を産地直送!47都道府県で漫才ツアー”. お笑いナタリー (2019年3月25日). 2020年9月26日閲覧。
- ^ “2回戦 大阪2 NGKスタジオ 05.11.12”. M-1GP2005公式サイト. 大会日程・結果. 2006年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月9日閲覧。
- ^ “おおおおおおおおおっつ!!!”. 「ざるかもトリプル」橋本のブログ (2006年11月20日). 2008年8月7日閲覧。
- ^ “ギャロップが最優秀新人賞に 「ABCお笑い新人-」”. スポニチ (2008年1月15日). 2008年8月5日閲覧。