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襟衣咲斗

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襟衣咲斗
別名 ナンセンスカジリア
生誕 スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。
出身地 日本の旗 日本 熊本県
死没 スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。
ジャンル ロック ポップ ニューウェイブ テクノ エレクトロニック
活動期間 2019年 -
レーベル
事務所 Eclair Records

襟衣咲斗(えりぎぬさくと、Sakuto Eriginu2004年2月18日 -)は日本シンガーソングライター[1]

インディーズレーベルEclair Records及び、Nonsense LabelsDATA Labelsの主宰。

2019年の活動[編集]

8月13日

通算1作目のアルバム、「Pogantpham」をデジタル販売。

通常盤が1,000円、NGテイク等を収録したボーナスアルバムが付いてくる+Unpublished盤が1,250円程でBOOTHにて発売された。

2020年の活動[編集]

5月19日

初のシングル、「危険なキャンディー」をデジタル配信。同日にはYouTubeにてPVも公開された。

10月21日

通算2作目のアルバム「Switching」発売。

本来であれば「危険なキャンディー」「ならば、いっそのこと」「花のオアシス」等を含むアルバムが発売される予定だったが、

納得の行くオケにならず、挫折した為、結局発売される事は無かった。

2021年の活動[編集]

1月1日

後にアルバム「SEVENTEEN」に収録される、「夢のレコード」の替え歌、「お正月の歌 2021」をYouTubeにて公開。

3月14日

通算3作目のアルバム「SEVENTEEN」発売。

「危険なキャンディー」の別アレンジを含む全10曲を収録。

7月7日

自身のレーベル、Eclair Records内にDATA Labelsの設立を発表。

8月15日

初のEP「Seaside Magic」デジタル配信。

9月14日

2作目のEP「SEVENTEEN -Reworks-」をデジタル販売。

期間限定で無料販売、おまけで初のビデオアルバム「Before The SEVENTEEN Days」が付属。

12月18日

2作目のシングル「Bad Bad Girl」をデジタル販売。

2022年の活動[編集]

2月10日

3作目のシングル「Come To Mommy」をデジタル販売。

2月14日

3作目のEP「Audition Demo」をデジタル販売。

現在も無料でダウンロードが可能である。

2月19日

4作目のアルバム「unprecedented」をデジタル販売。

2022 Reprice Seriesと題した過去作品にリミックス、リマスターを施した廉価版がデジタル販売。

一部のシングルには、数曲追加され販売された。

4月1日

4作目のEP「Drosophila 予告編」をCD-R形態で販売。

ディスコグラフィ[編集]

詳細は「襟衣咲斗の作品」を参照

脚注[編集]

  1. 襟衣咲斗 lit.link(リットリンク)” (日本語). lit.link(リットリンク). 2022年8月23日閲覧。


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