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行列のできる相談所

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行列のできる相談所』(ぎょうれつのできるそうだんじょ)は、日本テレビ系列で2002年4月7日から毎週日曜日の21:00 - 21:54(JST)に放送されているバラエティ番組であり、通称は『行列』。モノステレオ放送(2011年10月16日放送分より)、字幕放送を実施している。

放送開始から2021年9月26日までは、『行列のできる法律相談所』(ぎょうれつのできるほうりつそうだんじょ)のタイトルで放送しており、同年の10月10日には「法律」が取れた状態のタイトルで放送している。

概要[編集]

2000年・2001年に『絶対に訴えてやるぞ!!芸能人VS弁護士軍団・大爆笑!法律バトル』(「スーパースペシャル」枠)、『日テレ式法律バラエティー・守ってあげたい』、というパイロット版が放送され、2002年4月7日からレギュラー放送されている。

放送開始からしばらくは再現ドラマで日常のトラブルを提示し、「ここで損害賠償を請求できるのか?」「離婚できるのか?」などといった様々な法律問題の課題について、司会者やゲスト、弁護士軍団がトークを繰り広げるという法律バラエティであったが、2007年以降は企画やテーマにちなんだ出演者のエピソードについてのトークが中心になっている。

日本PTA全国協議会による「青少年に見せたくない番組」では平成18年度以降5年連続してランクインしており、平成22年度に8位まで上がっている(平成18年度・24位、平成19年度・同率18位、平成20年度・同率15位、平成21年度・同率19位、平成22年度・8位)。

橋下(大阪府知事→大阪市長、日本維新の会共同代表→維新の党共同代表→同・最高顧問、大阪維新の会代表)、丸山(自民党参議院議員)は番組の人気を足がかりとして政界に進出した。

最高視聴率は『24時間テレビ30 「愛は地球を救う」』の萩本欽一によるチャリティーマラソンが引き続き生中継で放送された2007年8月19日放送分の35.3%(平成のバラエティ番組史上2位)であった。

特番時代から18年半、番組オープニングやスタジオセットのモニターにおける副題とキャッチコピーとして「絶対に訴えてやる!」があったが、2018年7月を最後に消えた。2020年5月3日放送分からはスタジオセットが変更されたほか、同年7月5日放送分からは開始以来変えてこなかったタイトルロゴも大幅リニューアルされて「法律」の文字が列から外され、弁護士軍団が見解を出す際に流されるジングルのフレーズ「Give Me a Truth!」が下部に加えられた。その後、法律問題を扱わない回が増え、11月8日放送分からは「法律」のサイズが若干小さくされる修正がなされたほか、オープニング映像も若干変更されている。

2011年10月16日のスペシャル放送より編成上の音声がステレオに変更されたが、BGM・効果音含めモノラル音源で収録されている現状は変わっていない。

2020年3月15日放送分から、新型コロナウイルスの影響で無観客状態で収録が行われている。

2021年10月から、番組タイトルから「法律」を取った『行列のできる相談所』にタイトル変更しリニューアルされた。これ以降も、弁護士3名は週替わりで登場している。

2022年4月10日の放送から、番組開始20周年を期に番組ロゴやスタジオセットを大幅にリニューアル。

現在の出演者[編集]

所長(MC)[編集]

現在は東野・後藤・井上が交代で所長を務めている。また、主に改編期のスペシャル回では明石家さんまが所長として出演することがある。

その他にも所長を務めたことのある出演者がいる(後述)。

東野幸治
番組初期から行列メンバーとして登場。本番組によって「チリチリ」というあだ名が確立され、「チリチリドリル」という技も誕生させた。紳助引退後だけでなく、それ以前の紳助謹慎時にも代理所長として務めた。トーク中にゲストではなく別の方向を向いていたり、知ったかぶりをすることがあったため、紳助からは「問題児」と言われたことがある。また、本番組出演の仕事については「ぱぁーと行って、笑っていればギャラが入ってくる」と評している。
番組が盛り上がっている中、唯一無表情になったり、感動の場面で唯一爆笑するなどの行動が多く、定期的にそれらをまとめたVTRが放送される。(主に、24時間テレビ直後の生放送回で)その際、映画『ハリー・ポッター』のメインテーマがBGMとして使用される。
後藤輝基
行列メンバーになったばかりの頃は、2011年佐渡島トライアスロンのランナーに対する激励として、ドジョウすくいの演技をさせられるなどのスベリキャラであった。
紳助引退直後は東野と宮迫2人で所長を行う予定であったが、急遽後藤が加わり3人体制となった。
2013年、番組中に当時交際していた女性に電話で公開プロポーズを行い、結婚に至った。
明石家さんま
2012年1月15日放送の2時間SP以降、スペシャル回に所長を務めるのが恒例となっている。初登場した際に紳助の名前を出して笑いを取っていた。
オープニング時はスタジオには出ておらず、毎回カーテン付の特設ステージからの登場となっている。カーテンが上がる際にはシャツや靴下など 衣服が引きはがされたり、自身のものまねを得意とする芸人たち(原口あきまさやほいけんたなど)と一緒に登場したり、別の出演者が登場、挙げ句の果てには観客やスタッフに紛れたりセットの紙を破って登場と、毎回手を変え品を変え、様々な演出で登場している。しかし、2018年10月14日放送分は新秘書の市來が初出演する関係上から、彼女に登場を譲る形でついに板付きでの登場となった。さらに2020年6月14日と2021年10月10日もコロナウイルス感染対策のため演出は無くなり、板付きで開始していた。なお、クリスマスの生放送に関してはゲストの歌唱から始まるため普通に登場する。
井上芳雄
2022年4月10日放送の3時間SPにて、新MCとして加入することが発表された。
当日まで井上本人には知らされておらず、ダンスNo.1決定戦『THE DANCE DAY』の告知ゲスト出演するというドッキリを仕掛けられ、生放送中に本人にサプライズで告知された。

秘書(アシスタント)[編集]

市來玲奈
2018年10月14日の3時間スペシャルから3代目秘書として出演。
2018年8月19日放送の生放送スペシャル内で、10月から3代目秘書として当番組に出演することが発表された。当日まで市來本人には知らされておらず、『大きな段ボールに入れられて、インタビュー相手のもとに連れていかれる』というニセ番組のドッキリを仕掛けられ、生放送中に本人にサプライズで告知された。
新型コロナウイルス感染症の拡大以後はスタジオには一切入らなくなり、別の部屋から中継出演する形を継続していたが、現在はスタジオ出演を再開した(1度目の緊急事態宣言の期間当初は出演自体を休み、市來が担当する部分も含めて東野・後藤が全て1人で進行していた)。

行列メンバー[編集]

磯野貴理子
番組開始初期から出演しており、本番組における紳助とのやり取りが評判となり、タレント好感度調査で上位にランクインするほど有名になった。また、紳助によって「キリコる」という新語や「トークが嘘」といういじられキャラクターも確立された。元々、紳助とはほとんど接点がない関係であった(1992年秋以降の『オールスター感謝祭』に磯野が出演していた程度)が、本番組を開始するにあたってスタッフに磯野の準レギュラー起用を打診し、それが叶って磯野の番組出演が実現したとのこと。一時期は「磯野貴理」に改名していたが、2011年7月に再改名した。「磯野貴理」時代も紳助や多くの共演者には「貴理子」と呼ばれることがあった。磯野の2度の結婚にはいずれも本番組が関与しており番組内で大きく取り上げられた。2014年秋に発症した脳梗塞の治療のために一時休養した。フワちゃんや滝沢カレンが出演するようになってからは出演する機会が減少しており、月に1回程度の出演となっている。
滝沢カレン
番組内では、よく小学生時代の写真が使用される。当時のあだ名は「ダースベイダー」。
フワちゃん
2020年6月28日分で天の声として登場し、翌7月4日から渡部の後任としてゲストの番宣を代わりに番宣する事が多い(本人が不在などの理由で他のメンバーやゲストで来ている芸人が行うこともある)。

史上最強の弁護士軍団[編集]

番組のコメンテーターの総称で、名の通り全員が現役の弁護士である。あくまで本番組内についてなので、詳細は各本人のリンク先を参照。なお、キャッチコピーはナレーターの武田広が弁護士紹介をしていた頃に番組側が付けたものである。

北村晴男(2000年3月 - )「法廷に笑顔はいらぬ、冷静沈着」
初期は、"冴え渡る明晰な頭脳、冷静沈着"
現在のレギュラー出演者の中で、唯一放送開始当初から出演している。法律相談などでは一切笑顔を見せないスタイルを貫き、番組中でも滅多に笑わず、笑ったときには番組No.1トピックに扱われることもあった。2000年代後半頃からは、少し笑顔を見せるようになってきている。丸山とは意見が対立するが、その掛け合いでは笑いがよく飛んでいる。番組開始当初は、本番組以外のレギュラー出演は「本業が優先」を理由に原則として断っていたが、現在はやや軟化し、本業に支障のない範囲で他番組にも出演している。2020年5月以降は、ソーシャルディスタンスの一環で出演しない回も目立ち始める。過去に2回(2008年1月13日放送分、2023年3月12日放送分)歌声を披露したことがあり、いずれも自身が敬愛しているサザンオールスターズの楽曲(前者では「TSUNAMI」、後者では「真夏の果実」)を歌唱している。
菊地幸夫(2007年8月 - )「趣味はトライアスロン、知力と体力の鉄人」
丸山、橋下の不在時に4枠でピンチヒッターとして出演。レギュラーとなってからは、石渡真維と交代で出演し、石渡の降板後は毎回出演している。番組の企画であるトライアスロンにも参加し、2011年の佐渡島トライアスロンでは、行列出演者の参加者の中で唯一制限時間内での完走を果たしている。2012年にも、番組の企画としてではなく自主的に参加していた。
本村健太郎(2007年7月 - )「役者としても活躍する異色の弁護士」
丸山、橋下の不在時に4枠でピンチヒッターとして出演。橋下の降板後はレギュラーとして出演している。なお、テレビ朝日の2時間ドラマ『法医学教室の事件ファイル』には第2 - 43作(1995年 - 2017年)に出演していたが、第44作(2018年8月12日)が本番組の裏番組である『日曜プライム・ドラマスペシャル』での放送となったものの、第43作をもって降板したため、『行列』には引き続き出演。

席は原則固定で、向かって左側の席から1枠・2枠・3枠・4枠である。

スタッフ(2024年1月21日時点)[編集]

  • 総合演出・企画:髙橋利之(2019年6月9日-、企画兼務)
  • 構成:桜井慎一 / 石原健次、山名宏和、杉山奈緒子、三木敦、榊暁彦、尾首大樹
  • TM:小椋敏宏
  • SW:米田博之
  • カメラ:伊藤孝浩、横田将宏【週替り】
  • MIX:藤岡絵里子、三石敏生【週替り】
  • 調整:佐久間治雄
  • 照明:千葉雄、加藤恵介、仲野貴信【週替り】
  • 編集:澤田直樹、髙野孝太、橋本治、鴨下勇希【週替り】
  • MA:杉本充宏、佐渡吉志広【週替り】
  • 音効:加藤つよし
  • 美術:葛西剛太
  • デザイン:波多野真理
  • マルチ:ジャパンテレビ
  • コンセプト:高瀬真尚
  • TK:石島加奈子、矢島由紀子【週替り】
  • デスク:杉山亜沙美(2022年10月9日 - )
  • リサーチ:小野塚尚子、宇津木瞳子、喜多あおい(喜多→以前は毎週)、猪目匡美、斎藤道子【週替り】
  • ディレクター:細川祐子・秋山哲也・杉浦啓太・笠原瑠宇久・滝田朝子・赤松真徳(創輝)、小澤博之、桑山ゆうり・安戸あゆみ(ジッピー)、柏田雄二、小松祥、池田翔・奈良脩人・森田新之介・齋藤健太・近藤優人・千田野々香(いまじん)、野満一朗太、齋藤直人(てっぱん)、竹田卓将、増田貴也、小倉卓、長沼昭悟(ベイビーディレクター)、阿多野淳、牧野裕介、前田晋平(てっぱん)、満尾晋介、藤原優太 / 小木しつか、松原優貴、平山日菜子、須藤琴音、田口翔大、後藤実夏、諸岡茉莉亜、前川有香、林佑香・前田実咲・石井柚奈・栗村はな・ハパンナ光進(いまじん)、奥村真帆、尾頭慶哉、松尾俊哉、金城利奈、木村明日望、齋藤勇輝、柿本麻衣、佐藤みよ子、法量知南、木村宝、町田瑞岬、髙橋彩、今咲乃、水野葉月、児嶋飛佳瑠、竹内勇気、齋藤七恵、菊谷俊介、羽石広輝、竹内翔大、黒澤望海、和田百花、川村和希、吉川碧、三木千亜里、森川瑞紀、富永健斗、中澤太郎【週替り】
  • ディレクター/演出:遠山広(てっぱん)、髙橋公彦・有瀧希(いまじん)、南村洋志(ジッピー、2023年2月26日からは演出も、以前は演出補)、下村彩人(創輝)、岡田直也【週替り、回によって異なる】
  • 演出:大楽和也、市川隆・蒲龍太郎(日本テレビ)、中山準士(いまじん)、綾部健二(創輝)、谷口欽也(アリソデナサソ)【毎週1人担当】
  • 演出/プロデューサー:川平秀二(デージカンパニー)【週替り、回によって異なる】
  • プロデューサー:天野英明【毎週】、持田順也・柳井千晴・金ビンナ(創輝)、荻原伸之・三浦由舞(ジッピー)、佐藤理恵・昆祐子(てっぱん)、名田雅哉(officeDA-NA)、相川弘隆・向山典子・成子美里・大野もも(いまじん)【週替り】/ 東條いづみ、星野智絵【毎週】、大松千紗都・松形侑香(創輝)、山浦ひろみ・藤澤明季子(ジッピー)、鈴木あかり・久石悠子・大平唯加(いまじん)、川野辺沙那・征録未来(てっぱん)、堀田卓也(日本テレビ音楽)【週替り】(天野→2022年6月5日 - 、柳井→一時離脱►復帰、金→以前は演出補►AP、柳井・金・向山・名田→以前は毎週P、柳井・三浦・向山・名田→以前はAP、成子→以前は演出補►AP►一時離脱、藤澤→2022年2月6日 - 、川野辺→2022年2月20日 - 、大平→2022年6月19日 - 、久石→2023年1月22日 -、大松→2023年5月21日 - 、大野→2023年6月4日 - 、征録→2023年6月25日 -、征録→以前はディレクター、堀田→2023年10月1日 -)
  • 統轄プロデューサー:吉無田剛(2022年6月5日 - 、以前はプロデューサー)
  • 制作協力:いまじん、創輝、ZIPPY、てっぱん【毎週】、officeDA-NA【不定期】
  • チーフプロデューサー:矢野尚子(2023年6月4日 - )
  • 製作著作:日テレ

歴代スタッフ[編集]

  • チーフプロデューサー : 柏木登→桜田和之→梅原幹→松岡至→菅賢治→福田博之→田中宏史(以前はプロデューサー)→松岡至→糸井聖一→横田崇→川邊昭宏(2019年6月2日 - 2022年5月、以前はディレクター→一時離脱)→松本京子(2022年6月5日 - 2023年5月28日)
  • プロデューサー : 瀬戸口正克、岩下英恵、渡邊文哉、河野雄平 / 金佐智絵、福島ツトム、高島良子、伊藤賢剛、松井昂史、小森節子、川嶋典子、大島美貴、大村和史、伊藤ひろみ、髙松明央、黒川こず枝、冨永祐一、小島俊一、木下俊、南里梨絵、井上伸正、竹内加奈子、佐々木麻理菜、増田沙織、小松愛、植木風佳、安田純奈、藤森彩夏、吉田貴博、松井美樹、岡本計、大越理央(瀬戸口→以前は営業推進、瀬戸口・渡邊・川嶋→以前はAP、黒川→以前は演出補►AP、井上→以前は演出補►演出、竹内→以前はAP►毎週P、大越→2023年4月30日)、青海りな、吉冨由布希、吉川美由紀
  • 演出 : 山下美紀子、鈴木基之、鬼丸尚、みつよし、渡辺宏、東井文太、井上晃一、大島新、笠原裕明、須藤拓也、田仲芳幸、西原信行、飯塚一志、平野彰子(平野→以前は演出補)、田島与真、川本賢一郎、番秀一郎、卜部一哉、福田逸平太、塚田直之、安島隆、山嶋将義、吉野真一郎(neo)、木下仁志、吉川真一朗(日本テレビ)
  • ディレクター : 小島友行、神山祐人、高野透矢、濱川悦子、千葉隆弥、森口みち子、高橋和博、米川昭吾、和気由香子、兵藤秀樹、山本和子、小野努、石原康就、山泉貴弘、原田誠之、鈴木剛史、川崎文平、樽見近工、高橋康弘、津坂健一、吉村正好、阿部高、中廣周平、渡邉孝之、長井香織、古立善之、萩原由美、萩森豪、小川大輔、川端鉄也、齋藤吉彦、綿部裕基、神野敬久、岩本智也、橋本友宏、嘉数真二郎、高柳景多、横山健一、中辻宏之、太田憲一、白鳥秀明、中野淳太、渡邊修一、藤森真実、青柳剛、斎藤悠哉、石井麻美、大原正也、柳瀬寿明、森田篤、日野力、長縄亮、佐藤正子、松本義人、伏貫健介、西野昇三、荻原実、陣崎行夫、落合圭太、上村雄一、河野亮、田中真之、田中友洋、作井正浩、鈴木大介、佐々木文恵、笠原裕、郡亮太、武石一也、水野格、真木健一郎、田辺純平、杉本泰規、中山健志、古沢将、高橋洋一、須藤将太、田中淳也、西村明浩、黒石岳志、間篠高行、石川直志、金光豪、坂上祐生、鈴木章浩、斎藤政憲、渋谷英史、二神新、坂本透、久留米沙恵、渡辺浩則、高梨智子、村田欣也、山本紗智子、藤原将人、鶴巻昌宏、古川文彦(neo)、吉田陵、三木茜・飯塚翔(いまじん)、柳喜祥、伊藤祐輔、中川健太 / 戸澤悠一、藤本汰一、堀尾仁海、糸魚川幸希、勝野未来、佐藤豪、中島陸玖、杉沢杏奈、森山翠月、西琴美、本間雄二郎、休場遼、輿水裕介、稲田成紗、松本莉奈、笠井さとみ、井上恭輔、工藤茜音、松原凱人、熊﨑智文、蒲生勇樹、松下陸雄、梶谷綾耶、福田莉彩、三木恭介、増元こころ、園原彩花、木村勇太、横井啓人、水谷千里、高野雄登、横山新太、田中雄大、若杉美玲
  • AP : 滝澤真一郎、杉山直樹 / 松原紀子、本橋由美子、広瀬聡子、秦野晃子、北口拓也、前多由香(以前は演出補)、西沙織、八木田祐子、工藤江美子、伊藤実枝子、升田久美、関原奈津子、中村久美、竹部歩美、由茅奈保美、髙橋保乃(以前は演出補)、岡野明子、矢嶋麻実、原田貴子、前川泰徳、井出まり子、本橋亜土、上田理永、松本幸子、竹鼻由起子、青木唯香、熊木みほ、三上由貴、飯髙昌宏、加藤和恵、板野夏季、田中真理、武田友香、張瑋容、笹村啓太
  • 演出補 : 大川幸子、後藤雅彰、阿部祐介、井川春彦、藤井浩、元藤稔、山本結城、大竹正高、村上久美、高橋滋紀(以前は制作進行)、道下貴之、坂脇申悟、伴在宏将、金明生、柳さおり、須山繭、相沢宏明、塚本健太、北村剛、高木智和、森慶太、鹿島宏美、佐藤大輔、増田俊樹、小滝香一、平川絵都子、大野奈美子、渡部修士、水野雅之、比嘉志奈子、高橋正人、山下貴幸、篠原輝成、二瓶剛、篠田栄一、宮森宏樹、原田修、檜山卓巳、牧昇一、平口ちはる、後閑玲子、竹本有希、斎木繁、水野史章、阿瀬恵子、山口徹、及川朋子、杉野将人、砂川桂一、内山知子、原奉江、根本優子、赤石亜紀子、谷口恵理、宮下友良、永田大地、服部真由子、丸賀康弘、関矢祐子、横川良明、清水賢一、佐々木彰文、森田幸子、中島由佳理、穴田拓也、板倉亜湖、津留彩香、山ノ辺紀子、有馬奈津美、瑞慶村祥子、高田一樹、高橋司、岡山眞也、亀山敦史、宮本貴資、笹淵拓也、亀井喜美、満人誌、岩崎優貴、長谷部雄人、石﨑淳、赤堀哲也、加藤千晶、紀湘琳、及川洋平、志田誉幸、松尾直子、佐藤譲二、田山康一郎、小松幸敏、佐藤絵理、崔智安、扇畑亘、桑原香織、郡司泰雅、太田昌伸、辻美子、関友香理、西木亮、大友野乃花、高橋瑞季、井田美由紀、土佐実季世、平原かおり、小浦順平、安孝貞、山口由晃、遠藤泰輔、阿部ひとみ、小野喬、西尾享祐、有賀響平、藤田大樹、大井友美、小林純平、名取佑樹、宮入夏帆、向坂圭祐、池田真希、和田薫、安井啓太、櫻田志歩、小柳直康、吉野篤史、唐川海咲、井戸湧太、相原久美子、小高浩志、武田奈々瀬、永井愛、鈴木亜耶乃、塚本知華、大須賀美紀、江川知宏、河野拓馬、酒井尋子、水口直治、池田修大、福田和弘、高見澤弘樹、山下晴代、鈴木遼太、伊藤実(知)和子、河合亮輔、諏訪原彩、河原由希奈、木村真菜、青木優太、大城飛鳥、服部愛寿美、山本夕莉奈、菱田将太、市野綾海、長谷川智也、影山龍太、石月凛矢、花野友季子、神林直人、菅野竜一、山口裕樹、冷水真知子、瀧本雄将、松本佳奈子、今咲乃、藤井祐美子、杣俊輔、樫尾魁、加藤涼子、松田咲紀、黒柳勇人、井上貴美子、小谷彩香、吉本沙織、今野瑞樹、手嶋晶太、土屋翔太、石田駿弥、増田行玖、伊藤弘暁、坂元優歩、中平怜奈、河田里実、羽佐田侑宇、倉田隆一、寺田健太、小林潤平、磯部衣世、佐々木拓弥、石川卓哉、田中健太、菅勇次朗、栗川鈴未、矢澤永吉、西岡真結子、松川起帆、中島健、村上優奈、鈴木あかり、前田優子、吉村大輝、武藤和俊、野村竜也、小坂貴司、曽根隆平、江畑琢也、山城泰一、井口俊祐、河野正志、水上和正、因幡大祐、平山晃仁、長江真也、藤川悟志、富永直也、野谷孝文、清家千晶、釜口恵太、藤村香里、伊藤善洋、大杉悠介、青山広野、三浦大明、森谷大輔、駒形裕美、山田紀人、小泉瑠沙子、安保美優、白井薫、谷田勇樹、小嶋眞生、石岡桜咲、林部海斗、河﨑千佳子、富永祐貴、柴﨑祐輔、人見裕司、谷口真美、熊谷眞子、角香苗、梅田凌弥、荒井咲穂、木内光、相沢洋大、中村弘、舟根佳祐、須藤拓巳、北原加歩、李世撛、冨田栞里、齊藤杏美、赤石美希、志水佑綺、石井晶子
  • 制作進行 : 佐々木乃武良、太田恵
  • 企画協力 : 雨宮秀彦(2023年9月24日)
  • 構成 : 金森直哉、吉野宏、池尻久志、中村周史、大塚三十四、マツピロ
  • リサーチ : 島田京代、中澤範行(之)、高橋聡子、大島祐紀子、原田幸宏、神谷直樹、宇津木瞳子、高村敬一、鹿山智美、角田さち代、坪田あすか、小泉暁、高橋直子、エムカク
  • TM : 吾妻光良、勝見明久、江村多加司、新名大作、鈴木修一(鈴木→2023年3月12日)
  • TD : 天内理絵、吉﨑慶(吉﨑→2020年12月20日)
  • SW : 高梨正利、三井隆裕、村松明、津野祐一(津野→2022年1月16日)、齋藤裕己(齋藤→2023年3月12日)
  • カメラ : 山田祐一、柴崎進、渡辺滋雄、日向野崇、中村佳央、西阪康史
  • MIX : 大島康彦、鈴木佳一、池田正義、加賀金重郎、中村宏美
  • 調整 : 服部博、弓削聡、佐藤満、山口考志、笈川太、小澤郁彌、杉本裕治、別当亮、矢田部昭、石山実、飯島友美、三山隆浩、石野太一、鈴木昭博、佐藤大心、八木一夫、塩原和益、清水秀明、向山江梨佳、古手川大
  • 照明 : 小川勉、内藤晋、高橋明宏、中瀬有紀、村山真美、真壁弘、木村明、安井雅子、高星武志、阿部権治、佐野広之、大川俊行、河内俊明、木村弥史、大矢晃、坂下毅一、谷田部恵美、井口弘一郎、名取孝昌、竹田宏幸、下平好実、宮田千尋、粂野高央、村上洋平、小笠原雅登、藤山真緒
  • ECG : 宮前芳恵(2023年3月12日・4月23日・8月27日)
  • 美術 : 小野寺一幸、林健一、佐藤千穂
  • デザイン : 星野充紀
  • 編集 : 安井純治、今田嘉紀、宿屋好孝、居川貴美晃、川奈部野和、生田目隼、奥河内晋作、森田智之、髙田裕明、遠藤龍祐、西田拓実、長谷川賢太、加藤雄一、古橋満希夫、大沼和一、髙橋直人、飯田光朗、半沢克也(飯田・半沢→2023年8月27日)
  • MA : 奥田幸裕
  • データ放送 : 髙山祐司(2020年12月20日)
  • バーチャル : 園田悠之佑(2020年12月20日)
  • 広報 : 杉山克美、一杉早智、高木明子、満松隆一郎、玉造昌和
  • デスク : 小池智子(2002年4月7日 - 2012年4月8日)、宮城知代(2012年4月15日 - 2020年4月)、中原美佳(2020年5月 - 2022年9月)
  • 編成企画 : 原司
  • 制作協力 : ジーワン

ネット局と放送時間[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 日曜日 21:00 - 21:54 制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC)
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県・島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列

フジテレビ系列

宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列

日本テレビ系列 テレビ朝日系列

鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列
沖縄県 沖縄テレビ(OTV) フジテレビ系列 日曜日 9:00 - 9:55 遅れネット

放送局の内、クロスネット局のテレビ宮崎では放送時間が『FNSの日』と重なる場合は原則としてフジテレビ系列の同時ネットを優先している。



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