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笑福亭鶴瓶

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笑福亭 鶴瓶(しょうふくてい つるべ、1951年〈昭和26年〉12月23日 - )は、日本の落語家、タレント、司会者。出囃子は『トンコ節』または『新ラッパ』。本名:駿河 学

大阪府中河内郡長吉村(現・大阪市平野区)出身で、兵庫県西宮市在住。所属事務所はデンナーシステムズ で、長年所属していた松竹芸能にも籍を残している。前述の通り、西宮市に本宅があるが、活動の拠点が東京であるため、港区にも別宅を持っている。

愛称は「べーさん」「べー師匠」「鶴瓶ちゃん」「まーちゃん」、「まなぶくん」など。落語家として上方落語協会相談役を務めている。2021年現在、松鶴の五番弟子である。

来歴[編集]

以下、本文では入門以前を含め、当人の呼称は「鶴瓶」で統一する。

生い立ち・学生時代[編集]

大阪府中河内郡長吉村長原(現・大阪市平野区長吉長原)出身。12歳上の兄と姉3人の5人兄姉末子で、4軒長屋の自宅に祖母を含めた8人暮らしだった。

1961年頃に、登校途中に近所の男性に競馬場に誘われて、鶴瓶が適当に指名した馬券をその男性が購入した所、それが的中し万馬券に化ける。驚き感嘆した男性は、約40万円の払戻金を丸々、学少年に手渡した。夜中に家族が寝静まった頃を見計らい、貰ったお札を数えていた所、その現場を母親に発見され大事に発展した。夜中にもかかわらず、くだんの近所の男性をたたき起こし、事の顛末を聞き出したことにより、正式に駿河家のお金となった。後に、母親にお金の使途を執拗に問い質したところ、実家の増築資金になっていたことが判明。この話をテレビ朝日の『徹子の部屋』に出演時に話題にしてさらに母親から叱られたと語っている。

中学生の頃、2代目桂伸治が演じる「堀の内」に魅せられ、学校の教室で手作りの高座を用意し我流の「堀の内」を演じる。

私立浪速高等学校に進学。高校ではボクシング部にも所属したが先輩からの打撃で目を痛め、退部。ボクシング部を退部後の2年生の終わり頃に、落語研究会を他の2人の生徒と立ち上げ、浪花亭無学の高座名を名乗った。

大学受験の年、頭のいい人間に対抗心を持っていたため、京都大学や、大阪大学の入試の合格発表に行き、落ちていそうな生徒の隣で「あった!」と合格したフリをして、胴上げされるという悪戯をする。この時、大阪大学でNHKの取材を受け、模様が夕方のニュース番組で流れたため、それを見ていた親戚から祝電が届くなど両親に恥をかかせてしまう。

高校時代にすでに落語家になることを志望していたが、父からは反対を受ける。「うちの家から変わった人を出したい」という思いから、3年生の時には父から将来を問われて思いつきで「渥美清への弟子入り」を口にし、実際に上京して会いに行ったこともあるが渥美が不在で会えず、私大を受験。「過去を一旦捨てたい」という理由で友人たちが受けない当時新興大学だった私立の英知大学(後の聖トマス大学。現在廃校)、京都外国語大学、京都産業大学と歴史のある関西大学を受験、不合格の関西大学以外の中で、当時歴史の浅かった京都産業大学に進学する。京都産業大学を選んだのは、入学金が他の大学より破格に安かったことと、推薦入試を受ける友人に付き添って行ったときに出会った女性、のちに妻となる玲子と再会できるのではないかという理由だった。

京産大では7期生として入学。開設間もない落語研究会に所属し、童亭 無学(どうてい むがく)を名乗る。直後に玲子と再会し、共通の友人がいたことから、落語研究会にマネージャーとして勧誘、玲子には「レモン亭円(まどか)」という高座名も与えられた。親は入学金は出したが、それ以外の費用は自活するよう言われ、入学直後から六角通の旅館「三木半」でアルバイトをする。この旅館で1期上のあのねのねの清水国明と知り合った。同期の同じくあのねのねの原田伸郎とは落語研究会に入った日に出会った。大学でも高校時代のようにクラスで皆を笑わせたいという欲求があったが、大教室は広すぎる上に出入りも自由で期待した効果がないため、最初の小教室の授業で、カセットテープに録音した出囃子を教授が教室に入る際に鳴らして笑いを取った。

清水国明、原田伸郎、玲子とともに、あのねのねのメンバーとなる。玲子はボーカル、鶴瓶は踊るのみだった。この時玲子は『ひょっこりひょうたん島』のテーマを歌っている。清水とは下宿で共同生活を送った時期もあった。あのねのねがスターになり、鶴瓶の結婚式に二人が札束を持ってきたエピソードもよく語られる。鶴瓶の結婚式・披露宴の代金をあのねのねが全て負担し、それでも余った。

この他、大学の同級生には後にシンガーソングライターとなり、ヤングタウンで鶴瓶と共演したこともあった中村行延らがいる。

いずれ大学をやめて落語家になると公言していた鶴瓶は、あるとき落語研究会の先輩2人から「いつになったら落語家になるんや」とからかわれたのに激怒し、2人を便所に連れ込んで「俺がどないしようと俺の勝手やないか!おまえらにガタガタいわれる筋合いはないわい!おまえらにいわれんでも、やめる時が来たらやめるんじゃ!」と殴打し、まもなく大学を中退した。

入門・弟子入り[編集]

中退前の鶴瓶は当初3代目笑福亭仁鶴への弟子入りを考えていたが、観覧した落語会での6代目笑福亭松鶴の口演、とりわけ、客先にいた僧侶を見てネタを忘れたという理由でオチだけを話して高座を降りたことに「おもろい」と強い印象を受け、松鶴への弟子入りを決める。1971年1月の「京都市民寄席」の楽屋口で弟子入りを試みたが、「知らん人が見たらヤクザ」のような松鶴と弟子の姿におののいて声をかけられず、1年後に自宅を訪れることになった。

この訪問では居留守を使われ、粘って根負けして会った松鶴からは、入門は親の承諾が条件で、連れてくるように言われる。駿河は一計を案じて、「喧嘩で相手を負傷させ、謝らなくてはならない」という理由で父親を同行させ、松鶴から正式な入門の許しを得た。

1972年2月14日、11番弟子として入門する。入門から間もない頃、まだ高座名も与えられない時に島之内寄席 で来場者の下足番を任された際に、名前も社名も言わずに入場しようとした新聞記者に対し、それまでの横柄な態度を腹に据えかねて「顔パス」を咎めたところ、下足札を投げつけられて「お前誰や!」と問われる。松鶴の弟子と答えると、松鶴のいる楽屋に連れて行かれた。鶴瓶は松鶴から問われてこの経緯を話した。すると松鶴は、鶴瓶を「向こう行け」と遠ざけてから、将来取材する対象になるかもしれない相手ではないかと記者を罵倒した。この件で鶴瓶は、「このおやっさんに付いていこ」と心服する。

「鶴瓶」という高座名が付くまでの経緯については、鶴瓶自身は時期によって異なる説明をしている。1982年の著書では、

  • 入門からしばらくは高座名がなく、問われたときはやむなく「笑福亭駿河」と名乗ったりしていた。まもなく松鶴から「どっかひとつ抜けたとこあるしな……そうや、昔井戸で"つるべ"て使うてたやろ。なんやお前は、井戸のつるべのタガが抜けたみたいなとこあるし」という理由で「鶴瓶」の名を与えられた。

としていた。これに対して2013年の聞き書きでは

  • 入門翌月にラジオ大阪やABCラジオの番組に出演したときにはすでに「鶴瓶」の名前で出演していた。松鶴からは「鶴之(つるゆき)」と「鶴瓶」の二つの名前から選ぶよう言われ、「鶴瓶」を選んだ(兄弟子の笑福亭鶴光も弟子入り時に「鶴之」と「鶴光」を示されており、そのことを鶴光から教えられた)。すると松鶴は『落語系図』で先代鶴瓶(本記事冒頭節を参照)について見るよう指示し、それを見て「おもろい名前つけてもろたなあと不思議な気持ち」になった。

としている。

同年9月26日に島之内寄席にて初舞台。初舞台の演目について、新野新の著書(1975年)では「東の旅 発端」としているが、鶴瓶自身は2013年の聞き書きで(同じ「東の旅」の一編である)「煮売屋」であったと述べ、人体の「逆さ言葉」を言う下りの「耳」のところで「ミンミン餃子、おいしいな」というくすぐりを入れて受けを取ったが松鶴から「よけいなこと入れやがって!」と叱られたとしている。

松鶴からはほとんど落語の稽古を付けられることはなかった。兄弟子である笑福亭松枝のエッセイのほか、鶴瓶自身の回想によれば、鶴瓶は「ある意味えらい怒られて稽古をつけてもらえなかった」存在であり、松鶴が機嫌のよいときに兄弟子の笑福亭松葉に「稽古を頼めよ!」とけしかけられて稽古を頼み込むと、鶴瓶の目の前に顔を突き出した挙句、「嫌や!」と突き放されたこともあった。ついには、「鶴瓶が聞いとるさかい風呂行って稽古しょう!」と他の弟子を引き連れて逃げ回られる事態に発展した。松鶴の盟友であった5代目桂文枝はこのことについて「稽古の必要はないと思ってるからや」と分析しており、また鶴瓶が松葉など年の近い兄弟子に可愛がられるための、松鶴による気配りであることを示唆している。また、鶴瓶と5代目文枝ともども、松鶴自身が5代目松鶴からあまりネタを教えてもらうことがなかったことが、稽古をつけなかったことの伏線とみなしている。鶴瓶自身は、松鶴が形にはめるよりも「あんまりいじくりまわさんほうがええ」と考えていたのではないかと述べている。松鶴の不在時に、松鶴の妻(「あーちゃん」と呼ばれていた)から三味線や落語の稽古を付けられることもあった。

ある落語コンクールでは、前記の『堀の内』に古典落語なのにオートバイに乗った人物を登場させるなど、「男子校向け」のアレンジを適当に加えて演じた。審査員からは「時代錯誤も甚だしい」と酷評され、やはり審査員である松鶴からは「こんなん、落語やおまへん。こいつには稽古つけてまへん」とまで言われる。だが、松鶴は帰り道に鶴瓶の尻を叩いて「おまえのが一番おもろかった」と告げた。

そのほかにも、高座にラジカセを持ち込み、笑いが欲しいシーンでスイッチを入れて笑い声を出し、客の笑いをあおるなど、当時としては斬新なアイデアを披露したりしたが、これも松鶴に楽屋で叱られてしまった。ただしその松鶴も、若手時代には高座でバレリーナに扮して先代から怒られている。3代目桂米朝によれば、3代目桂米之助作の新作落語「白鳥の死」の口演のためだという。

入門当時には、小学6年生で12歳の兄弟子・笑福亭手遊(おもちゃ、入門は1971年10月)がおり、入門順が序列となる落語界のしきたりに従い、彼を「兄さん」と呼び、手遊からも「兄弟子」として振る舞われることがあった。ただし、小学生の手遊を大人の鶴瓶が「兄さん」と呼んで話す様が面白がられて二人でラジオ番組に何度も出演し、結果として番組に出る機会が増え、「鶴瓶いうやつ、おもろいねんな」と思われるようになったと、2013年の聞き書きでは述べている。一方、手遊の上の兄弟子である笑福亭松葉(没後に7代目笑福亭松鶴を追贈される)には面倒を見てもらい、仲のよい兄弟弟子となる。のちに松竹芸能の社長から7代目松鶴は誰がいいかと問われたときに、鶴瓶は「松葉と答えた」という。

若手時代、鶴瓶はアフロヘアーにオーバーオールという落語家らしくないスタイルを続けていた。3代目桂春団治や師匠の松鶴からは髪を切れと何度も言われたが(春団治は「金をやるから切ってくれ」とも言い、実際に金銭を渡した)、鶴瓶は従うことはなく、また松鶴や春団治もそれを楽しんでいる風があって、松鶴は途中から何も言わなくなったという。鶴瓶は、吉本興業所属の桂三枝や笑福亭仁鶴と比べ、自身の所属する松竹芸能の落語家が年齢が高いというイメージがあり、落語家の「古臭い感じ」に対する反発からそうしたファッションをしていた。

1970年代前半は、ユリ・ゲラーをはじめとする超能力・エスパーブームの時期だった。活動の場が早く欲しかった鶴瓶は、超能力(透視とスプーン曲げ)が使えることを松鶴に打ち明け、鶴瓶の超能力を目の当たりにした松鶴は驚愕し「ウチに超能力を使う弟子がおる」と松鶴自らがテレビ局に鶴瓶を売り込む。当然ながら超能力はテーブルマジックの類で、周囲に仕掛けを漏らしつつ頭から超能力を持つ弟子と信じ切っている松鶴という場面に持ち込み、必死になって売り込む松鶴に便乗して業界関係者に顔と名前を覚えてもらい、これを手がかりにテレビ、ラジオと進出する足場を作る。後に兄弟子の笑福亭仁鶴が鶴瓶のイカサマ超能力を暴き、松鶴は梯子を外された格好になった。[要出典]また、このスプーン曲げは上岡龍太郎の不興を買った。鶴瓶は正直に事情を話し、上岡も笑って誤解を解いた。鶴瓶と上岡はこれが縁で互いの楽屋を訪れるようになり、その鶴瓶の楽屋話が面白いということで『激突夜話』『パペポTV』へとつながっていった。

1974年10月12日に結婚。結婚式は大阪市中央区の「高津神社」で執り行われた。鶴瓶と玲子は交際を始めた年に「10年後の1980年12月23日に結婚する」と約束していたが、玲子が妊娠したことから6年早い結婚となった。玲子の親の承諾を得ないままでの結婚だったため、玲子側の参加者がいない異例の式だった。仲人は師匠の松鶴が務めたが、弟子13人の中で鶴瓶が一番「アホ」というスピーチをした。

タレント活動[編集]

入門4日目で、兄弟子の笑福亭呂鶴の代役を求める近畿放送ラジオ(現・京都放送)から松鶴への電話に留守番で出たことで、「誰でもいいなら」と応じて出演した。

初のレギュラー番組は近畿放送の『丸物ワイワイカーニバル』で、以降、近畿・中京地区でラジオ・テレビを中心に活動。1970年代半ばには東京のテレビ局の制作番組にも出演したが、自身に対するスタッフの扱いに反発して局部露出事件(詳細は後述)を起こしたこともあり、その後約10年は東京での活動をおこなわなかった。

1978年に始まった『ぬかるみの世界』で人気が上昇し、1982年から4年間続いた毎日放送の『突然ガバチョ!』の司会で再び脚光を浴びる。この番組は関西以外の地方でもネットされた。1982年、テレビ大阪の開局記念番組で取材を受けた際「アフロヘアーをトレードマークにしている」という声を耳にして、「けったくそ悪い」という思いを抱き、取材を受けている最中に髪を切り落とした。

鶴瓶は1982年の著書『哀しき紙芝居』で東京への(再)進出を「是非とも挑戦したいもの」と記し、同時に「そこをできるだけ自然に通り過ぎたい」と、自分のスタイルを変えずに行くことを望んでいた。満を持して1986年に、ビートたけしが出演する『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』『オレたちひょうきん族』の裏枠のMCとして起用されるも、いずれも短期間で打ち切られ、「東京進出失敗」と週刊誌に書かれる。この状況で、鶴瓶に着目していたフジテレビプロデューサーの横澤彪が抜擢する形で、1987年から『森田一義アワー 笑っていいとも!』のレギュラーとなった。『笑っていいとも!』および1988年から全国ネットとなった『鶴瓶上岡パペポTV』により、広く受け入れられるようになる。

1990年代以降は、本業の落語家やテレビタレントのみならず俳優や司会者としても活躍するようになり、顕著な活躍を見せている。その傍ら、関西圏のラジオ局では現時点でもまだレギュラー番組を持ったことがないラジオ関西を除き、必ずレギュラー番組を1番組は持っている。

2001年に日本コカ・コーラとのタイアップで、日本テレビと吉本興業が組んで制作されたドラマ『明日があるさ』にも、鶴瓶が松竹芸能からただ一人ゲスト出演した。

鶴瓶は、テレビの生放送で下半身を半裸で股間を露出してテレビを半年間干された実績がある。

落語への回帰[編集]

道頓堀角座が健在のころは「『大安売り』と『いらちの愛宕詣り』ばっかりやってました」。しかし、当時の角座の昼席は落語にさして興味のない団体客を入れていたため、「落語を聞きに来るお客」がメインであった夜席を好んでいた。

1986年の6代目松鶴の死後、笑福亭梅香を襲名させる計画があった。初代桂文枝(正確には桂梅香)、2代目曽呂利新左衛門の前座名という由緒名であるが、一門での慣例から「梅香」の読みは「ばいか」「ばいこ」「うめこ」のいずれではないかと(本人は)推察。遺書に読み仮名が無かったため正確な読みは不明のままに加え、名前が自分に似合っていないということから辞退している。

2002年9月、江戸落語の春風亭小朝との二人会で『子別れ(子は鎹)』(落語を本格的に始めるにあたって4代目桂文紅にじきじき『子別れ』を稽古を付けてもらった)を演じたことを機に、落語への回帰を強めている。2003年3月、小朝、林家こぶ平(現:9代目林家正蔵)らと落語家会「六人の会」を結成。また同年5月に上方落語協会理事に就任している。その後広報委員長を経て、2008年6月に副会長に就任した(2018年に退任、相談役に)。

多忙なタレント活動の合間を縫って「鶴瓶噺」「笑福亭鶴瓶落語会」などの独演会を展開する一方、六人の会が主催する「東西落語研鑚会」にも参加。大阪・帝塚山の6代目松鶴旧宅で行われる演芸イベント「帝塚山・無学の会」を主宰するなど、精力的に落語に取り組んでいる。古典落語にも「東西落語研鑚会」で『鴻池の犬』『らくだ』などに挑戦している。特に2004年の東西落語研鑚会で口演した『らくだ』は松鶴の十八番(おはこ)であり、松鶴門下では直々に稽古を付けられていた6代目笑福亭松喬しか、舞台での披露を許されていなかった題目である。『らくだ』には2003年頃から取り組み始め、そのために円形脱毛症を発している。

鶴瓶の落語への取り組みは、弟子に対する影響が少なくない。総領弟子の笑瓶を筆頭に、殆どの弟子が落語をしていない「テレビタレント」としての鶴瓶に弟子入りをしており、落語家に弟子入りしたという感覚が無い為である。鶴瓶が落語を始めた為、弟子も落語に取り組まざる得なくなり、笑瓶は新作や古典の改作に取り組み、純瓶は怪談噺に力を入れ、銀瓶は朝鮮語による落語を打ち立てている。2007年3月には、銀瓶以降の6人の弟子が「シックスセンス☆六瓶の会」と題した落語会を大阪で開いている。

2004年から年に1回、桂南光と桂文珍との落語会「夢の三競演 三枚看板 大看板 金看板」を開催。落語会としては異例の6,000円を超える料金も話題となる。チケットは、過去3回共完売。その他この3人は、2005年から「文珍南光鶴瓶+1 しごきの会」と題して、年に数回、baseよしもと(現在は天満天神繁昌亭)で若手落語家育成の為の会を開いている。

2023年2月22日、惣領弟子であった笑瓶が66歳で急死。鶴瓶は同日、事務所公式サイトで「師弟関係というよりも、信頼のおける親友のようでした。一番僕のそばにいて、全ての事に気のつく男ですごく彼がいて助かりました」と追悼コメントを出している。

家族・親族[編集]

妻、長男、長女がいる。妻の玲子は先述の通り、あのねのねの元メンバーで愛媛県松山市出身。ある時期より鶴瓶の番組の企画書作りなどを手伝うようになり、『鶴瓶上岡パペポTV』の企画書は彼女がまとめたとされる。長男は俳優兼音楽ユニット「Human Note」のボーカル・駿河太郎。2008年7月26日、太郎の妻の故郷である静岡県浜松市近郊の病院で孫(長男の第一子)が生まれたことを『FNS27時間テレビ!!みんな笑顔のひょうきん夢列島!!』で発表した。ちょうどこの時は鶴瓶と従兄弟弟子の明石家さんま・大竹しのぶ元夫妻との生のトークコーナーが放送されており、「早う、孫に会いに行きたいわ」とボヤいていた。2021年8月時点では計4人の孫がいる。

鶴瓶の実父は絵を趣味としながら梱包材を扱う店を営んでいた。死去した際、師匠の松鶴は「普通は弟子のお父さんの葬式なんかに行かない」ところを葬儀に出席したが泥酔の挙句大暴れし、鶴瓶の実姉に「松鶴かなんか知らんけど、人の親が死んでンねがな」と説教され、「あー、恐……」と言って鶴瓶になきついていたというエピソードがある。

北村一輝とは北村の母と鶴瓶の姉が、北村の父と鶴瓶の兄が、それぞれ友人関係にある。

人物[編集]

趣味・嗜好[編集]

18代目中村勘三郎は親友。好きなアーティストはaiko・2PMで、洋楽のファンでもある。また、デューク・エイセス・さだまさし・吉田拓郎・小田和正・やしきたかじんとも古くから親交がある。原田伸郎とは大学在学時の同級生

若者文化に対する造詣も深い。ももいろクローバーZと親交が深く、2015年には地上波のトークバラエティ番組として『桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜』がスタート。2017年からは、ももいろクローバーZが大晦日の夜に開催する『ももいろ歌合戦』(BS日テレ・フジテレビNEXT・ニッポン放送など)に出演するのが恒例になっている。さらに関ジャニ∞とも親しく、自身が司会をつとめる『きらきらアフロTIM』や『a-studio』などでも共演しており、メンバーの丸山隆平主演のドラマ版『地獄先生ぬ〜べ〜』の最終回にゲスト出演もした。

鯖アレルギーのため、鯖料理が苦手。2000年4月27日に放送した『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー、「新・食わず嫌い王決定戦」に出演した時に鯖寿司を食べた時は目に涙を浮かべるなど、アレルギー反応に苦しんだ。鶴瓶と同席した木梨憲武は「これが芝居であってほしい」と話している。なお、このシーンの映像は2003年9月25日に放送した『とんねるずのみなさんのおかげでした15年突破大反響スペシャル』で再び放送され、ランキング企画の第6位に入った。その後、鶴瓶は2005年の『FNS25時間テレビ』で総合司会を担当したが、「大嫌いをやっつけろ!」で鯖寿司を食べることを拒否して逃走する企画が放送された。

『鶴瓶の家族に乾杯』(2008年3月10日(福井県美浜町:前編)・同年3月17日放送(後編))には、へしこを悶絶しながら食べるシーンがある。

阪神タイガースのファン。リリアンの楽曲、『阪神タイガースの優勝を知らない子供たち』(1985年9月6日発売)に友情出演した。自身のラジオ番組などで阪神タイガースのことをぼやくこともある。

タレント活動時[編集]

あのねのねの当初のメンバーだったことや、ラジオのパーソナリティを長くやっていたことから、フォークソングに対する造詣も深く、『鶴瓶噺』や『朝まで生つるべ』、『朝まで歌つるべ』(テレビ朝日)などで、フォークソングを絡めている。

『鶴瓶・新野のぬかるみの世界』(ラジオ・OBC)での、ファンであるリスナーに会った際の口癖「覚えてるよー」は、当時関西で鶴瓶のモノマネ定番セリフになった。リスナーにイベントで、前向きに行動するよう「がんばりやー」もよく口にしていた。

テレビ東京とのエピソード[編集]

東京でまだ無名だった頃に、東京12チャンネル(現・テレビ東京)にて生放送の最中に2度に亘って露出にまつわる悪ふざけ(2度目は加えて器物破損)を行ったことにより、長年同局から出禁を言い渡されていたことがある。事の発端は1975年に同局で放送された深夜番組『独占!男の時間』に出演した際に、リハーサルで披露したギャグを担当のプロデューサーに傲慢な態度で批判されたことである。これに怒った鶴瓶は、腹いせに本番でテレビカメラが鶴瓶をアップで写すタイミングを狙ってカメラの前で股間を露出し、カメラに股間を押し付けた末に、スタジオから強制的に退場させられた。その後1977年3月26日の番組最終回に、司会の山城新伍の計らいで特別に出演。最終回の番組中に山城から「鶴瓶、今日でこの番組も終わりやしな。なにをやってもかめへんで。おまえの好きなようにやり。」と促されると、鶴瓶は突然テレビカメラの前で肛門を見せてスタジオから逃走し、その勢いで東京12チャンネルの敷地内にあった池に飛び込むと、当時の社長である中川順が大切に育てていた時価数百万円の錦鯉を踏み殺した。最終回での暴挙を重く見た東京12チャンネルは、鶴瓶を無期限の出入禁止に処した。そして、テレビ東京へ改称した後の2003年、『きらきらアフロ』の東京収録にて26年ぶりに同局に立ち入ったことで、ようやく解禁となった。

著書で「僕は世にいう露出狂などでは、断じてない。…(中略)…僕の場合は、決して快感のためにやっているわけではないからだ」と述べて否定する一方、「ただ、快感を得るためにではないにしろ、例の部分を露出することに、さして抵抗を感じていないことだけは、事実かも知れない」とも語っている。なお、2007年8月の『週刊文春』の対談記事で、家庭では全裸で過ごしていることを明かした。

その一方で、「鼻毛は絶対に人には見せん」というポリシーを持っていると述べている。

その他[編集]

18〜19歳の頃、大学の友人や清水国明、原田伸郎と一緒に京都の三木半旅館で布団の上げ下げや、配膳のアルバイトをしたことがある。

下積み時代、余興を企画したイベント会社社長の、若手芸人をバカにするぞんざいな態度が気に入らず、出演せずに劇場を後にしたことがある。一年半後、売れっ子となった鶴瓶に同じ企画会社から仕事が入ったが、「売れていない弱い立場の芸人には平気で高飛車に命令をしておいて、少し売れてくるとたちまち態度を変える。僕はそんな方と一緒に仕事したくないんです」と直接言って仕事を断っている。

「フォークとロックの会」というライブイベントの司会をしたとき、ロックバンドのベーシストから「俺は、お前が嫌いや。嫌いやねん」と言われたことに激昂し「なんやその言い方は!!勝手に自分たちで司会をしとけ!!」と言いながらベーシストを鼻血が出るまでマイクで殴り続けたことがある。これは、その侮辱的な発言はもちろん、同バンドのギタリストのチューニングが遅れたため急遽繋ぎのトークを行ったのにも拘らず、謝るどころか鶴瓶の質問を無視し続けたその態度が気に入らなかったためである。なお、後日談としてこのベーシストと偶然再会して話す機会があり「心のなかの汚点が、スッと洗い流されるような、さわやかな気持ちに、しばしひたったものだった」と述べている。

ラジオ番組『ミッドナイト東海』で漫画家・鳥山明と対談した事がある。鳥山明は漫画家デビュー前から『ミッドナイト東海』のリスナーで、葉書に鶴瓶の似顔絵を描いてラジオに送った事もあった。その絵は許可を貰って鶴瓶の手ぬぐいのイラストに使われている。鳥山明が『Dr.スランプ』に遊び心で鶴瓶を描いた ところ、『ミッドナイト東海』に同番組リスナーから、その絵の切り抜きが送られてきた。その絵を見た鶴瓶が番組内で鳥山明に呼びかけると、鳥山明からラジオ宛に「ぜひお電話ください」と手紙で返事があり、対談に至った。また、その後『週刊セブンティーン1981年4・5合併号』では鶴瓶と鳥山明の対談記事「新春あこがれ対談 Dr.スランプVS鶴瓶」が掲載された。

平和安全法制に反対を表明している。なお、本業がお笑いであることから、本流ではない政治に関する発言は極力避けている。

弟子以外の落語家、お笑い芸人、一般タレントや俳優から「師匠」と呼ばれる事が多い。

落語[編集]

自身の身の回りで起こった日常の話題を面白おかしく話すスタイルは「鶴瓶噺」(つるべばなし)と呼ばれ、独自のジャンルを構築している。 落語については「今が大事」という考えからDVDなどは出さないようにしている。高座の撮影を続けているディレクターはおり、彼に対しては「撮るのはええけど、俺が死ぬまで、外に出したらあかんで」と言い含めていた。しかしそれがドキュメント映画「バケモン」(2021年7月公開)へとつながった。

主な演目[編集]

古典落語
  • 「子は鎹」
  • 「鴻池の犬」
  • 「らくだ」
  • 「愛宕山」
  • 「立ち切れ線香」
  • 「厩火事」
  • 「堪忍袋」
  • 「宮戸川」
  • 「二人癖」
  • 「粗忽長屋」
  • 「所帯念仏」
  • 「へっつい幽霊」
  • 「化物使い」
  • 「打飼盗人」
  • 「いらちの愛宕詣り」
  • 「大安売り」
  • 「江戸荒物」
  • 「鶴瓶版 死神」
  • 「転宅」
  • 「錦木検校」
  • 「お直し」
  • 「癇癪」
  • 「妾馬」
  • 「明烏」
  • 「長短」
  • 「三年目」
  • 「初天神」
  • 「色事根問」
  • 「徂徠豆腐」
  • 「芝浜」
私落語
  • 「長屋の傘」
  • 「青木先生」
  • 「ALWAYS -お母ちゃんの笑顔-」
  • 「青春グラフィティ松岡」
  • 「Mr.ドリーマー」
  • 「春雷」
  • 「回覧板」
  • 「CHINGE」(脚本・くまざわあかね)
  • 「琵琶を弾く観音像」
創作落語(桂三枝(現:6代目桂文枝)からネタを譲り受けたもの)
  • 「湯けむりが目にしみる」
  • 「悲しみよありがとう」
タモリからネタを譲り受けたもの
  • 「山名屋浦里」(原作・くまざわあかね)

公演[編集][編集]

鶴瓶噺 → TSURUBE BANASHI
トークライブ
最初は東京渋谷の渋谷ジァン・ジァン、ジァン・ジァンの閉鎖後2000年から2007年まで青山円形劇場、2008年からは会場が世田谷パブリックシアターで開催している。2016年からは「TSURUBE BANASHI」に公演名を変更。毎年4月に5日間に渡って公演。ゴールデンウィーク5日間に開催していたこともあった。放送では話すことの出来ない「噺」の数々を聞くことができる。
全国ツアー
2007年から全国ツアーを開催。2009年には「Japan Tour『White』」と称してファースト、セカンドツアーに分けて全国ツアーを開催。鶴瓶に縁のある落語家や、開催都市出身の落語家が出演。
帝塚山・無学
「帝塚山・無学」は、師匠6代目松鶴の旧自邸を鶴瓶が改築した純和風ホール。月1回「無学の会」を開催し一般にも公開している。初回は1999年6月26日。毎回ゲストを招いているが前もって名前が発表されることはなくシークレットになっている。
これまでのゲストにタモリ明石家さんま、木梨憲武、イッセー尾形、3代目桂米朝、3代目桂春団治、ももいろクローバーZらを迎えている。また、松嶋尚美を迎えた際の模様は、「無学版きらきらアフロ」として『きらきらアフロ 2008 DVD』に収録されている。
つるべ、らくごのお稽古
帝塚山・無学と下北沢Live bar 440にて、「つるべ、らくごのお稽古」と題して定期的に稽古会を行なっている。

弟子[編集]

  • 笑福亭笑瓶
  • 笑福亭晃瓶
  • 笑福亭純瓶
  • 笑福亭達瓶
  • 笑福亭恭瓶
  • 笑福亭銀瓶
  • 笑福亭瓶吾
  • 笑福亭瓶二
  • 笑福亭瓶生
  • 笑福亭のり瓶
  • 笑福亭由瓶
  • 笑福亭鉄瓶
  • 笑福亭べ瓶
独立
  • 笑福亭瓶太 - 上方落語協会および松竹芸能を脱退
廃業
  • 笑福亭茶瓶
  • 笑福亭天瓶

出演番組[編集]

テレビ番組[編集]

レギュラー番組[編集]

現在のレギュラー番組
  • 鶴瓶の家族に乾杯(1995年8月 - 、NHK総合テレビ) - MC
  • きらきらアフロ → きらきらアフロ™(2001年4月 - 、テレビ大阪→テレビ東京)- MC
  • ザ!世界仰天ニュース(2001年4月 - 、日本テレビ) - MC
  • A-Studio → A-Studio+(2009年4月 - 、TBS) - MC
  • 鶴瓶ちゃんとサワコちゃん ~昭和の大先輩とおかしな2人~(2023年10月 - 、BS12)
過去のレギュラー番組
  • ワイドショー・プラスα(1972年1月 - 1982年12月、朝日放送) - 水曜レギュラー
  • 金曜10時!うわさのチャンネル!!(1973年10月 - 1979年6月、日本テレビ)
  • 独占!男の時間(1975年 - 1977年3月26日、東京12チャンネル)
  • 鶴光・鶴瓶つるつる大ハッスル(1975年 - 1976年、毎日放送)
  • かんさい珍版・瓦版 → 新・かんさい珍版・瓦版(1976年7月 - 1981年6月、毎日放送)
  • ハロー!ヤング(1977年頃、OTVF制作、朝日放送) - コーナーレギュラー
  • 鶴瓶のミッドナイトトレイン(1979年 - 1981年頃、関西テレビ)
  • THE ビッグ!(1979年8月 - 1986年3月、朝日放送)
  • 2時のワイドショー(1979年3月 - 1992年10月、読売テレビ)
  • 鶴瓶と花の女子大生(1981年4月 - 1985年9月、関西テレビ) - 司会
  • シェフにおまかせ!(1981年7月 - 1983年12月、毎日放送)
    • 鶴瓶のグルグルぐるめ(1983年12月29日 - 1984年、毎日放送) - 司会
    • ザ・パーティー鶴瓶です(1984年 - 1986年3月、毎日放送) - 司会
  • 乾・鶴瓶の電話でドン!(1982年10月 - 1983年7月、朝日放送) - 司会
  • 突然ガバチョ!(1982年10月 - 1985年9月、毎日放送) - 司会
  • 9年9組つるべ学級(1983年 - 1984年頃、朝日放送) - 司会
  • YOU(1984年4月 - 1987年3月、NHK大阪制作分・教育テレビ) - 司会
  • 自遊空間えっくす(1985年10月 - 12月、毎日放送) - 司会
  • 8時が来ちゃった!!テレビ大図鑑 → 鶴瓶のテレビ大図鑑(1986年2月 - 9月、日本テレビ) - 司会
  • 世界No.1クイズ(1986年2月 - 1986年9月、TBS) - 司会
  • 歌謡びんびんハウス(1986年10月 - 1994年9月、テレビ朝日) - 司会
  • 遊びにおいで〜Come on-a my House(1986年10月 - 12月、テレビ朝日) - 司会
  • 森田一義アワー 笑っていいとも!(1987年4月 - 2014年3月、フジテレビ)  - レギュラー加入から番組終了までの27年間木曜日レギュラーを担当。
    • 笑っていいとも!増刊号(1987年 - 2014年、フジテレビ)
  • 鶴瓶の音楽に乾杯!(1987年4月 - 1991年6月、東海テレビ)
  • 土曜倶楽部(1987年4月 - 1990年3月、NHK大阪制作分・教育テレビ) - 司会
  • 鶴瓶上岡パペポTV(1987年4月 - 1998年3月、読売テレビ)
    • LIVE PAPEPO 鶴+龍(1998年7月 - 2000年3月、読売テレビ)
  • 女と男 聞けば聞くほど…(1987年10月 - 1996年3月、TBS) - 司会
  • 鶴瓶の1/10女子マラソン(1988年4月 - 1989年3月、関西テレビ) - 司会
  • あっ!鶴瓶のあの日に帰り道(1989年4月 - 9月、毎日放送) - 司会
  • えーかげんにせえ!ホントにねぇ!(1989年10月 - 1990年3月、毎日放送) - 司会
  • どちら様も!!笑ってヨロシク(1989年10月 - 1992年12月・1994年4月 - 1996年6月、日本テレビ) - レギュラー解答者
  • ざこば・鶴瓶らくごのご(1992年4月 - 1998年6月、朝日放送)
  • クイズテレビずき!(1993年1月 - 9月、TBS) - 司会
  • 投稿!特ホウ王国(1994年5月 - 1997年9月、日本テレビ) - 司会
  • 大笑福亭鶴びん(1996年4月 - 9月、TBS)
  • いろもんシリーズ(1997年10月 - 2002年3月、日本テレビ) - 司会
  • 完全特捜宣言!あなたに逢いたい!(1996年4月 - 1997年12月、テレビ朝日) - 司会
  • 天才!ヒポカンパス(1996年4月 - 9月、フジテレビ) - 司会
  • チチパパ親父!娘をたのむで!(1997年4月 - 9月、関西テレビ・フジテレビ) - 司会
  • ㊎ロマン人生いろいろ(1997年10月 - 1998年1月、関西テレビ・フジテレビ) - 司会
  • 鶴瓶・草彅の夢中宣言「がんばります。」(1998年1月 - 3月、テレビ朝日)- 司会
  • 痛快!知らぬはオトコばかりなり(1998年1月 - 1999年8月、関西テレビ・フジテレビ)
  • ん!? 上沼鶴瓶あがってまーす(1998年1月11日 ⁻ 9月27日、読売テレビ)
  • ねごとの穴(1998年10月 - 1999年9月、朝日放送)
  • スジナシ → 鶴瓶のスジナシ(1998年10月 - 2014年6月、CBC) - 進行
  • DAIBAクシン!!cheki b.(1999年4月 - 1999年9月、フジテレビ) - 司会
  • 平成日本のよふけシリーズ(フジテレビ) - 司会
    • 鶴瓶と南原、日本のよふけ(1999年4月19日 - 9月27日)
    • 鶴瓶と慎吾、平成日本のよふけ(1999年10月10日 - 2001年3月19日)
    • 鶴瓶と慎吾、新・平成日本のよふけ(2001年4月1日 - 9月23日)
    • 鶴瓶と南原、新・平成日本のよふけ(2001年10月7日 - 2003年3月30日)
    • ミライ(2003年4月7日 - 9月15日)
  • 最後の晩餐(2000年4月 - 2002年3月、読売テレビ)
  • つるぴん!〜喫茶店の会話(2000年7月 - 2001年3月、テレビ大阪)
  • つるまげどん → 鶴瓶×円 チャンブル(2001年1月 -2002年6月、毎日放送)
  • 今夜はちょっと気晴亭(きばらしてい)(2001年4月 - 2003年3月(月1番組)、朝日放送) - 司会
  • BAN!BOO!ぱいん!!(2002年4月 - 2003年3月、読売テレビ)
  • 週刊!特ダ〜ネ家族!!(2002年10月 - 12月、日本テレビ)
  • 鶴瓶&なるみのほんまか(2003年10月 - 2004年3月、関西テレビ)
  • これでいいのダ!日本列島あかるいニュース(2004年4月 - 2004年8月、フジテレビ) - 編集長(司会
  • 億万のココロ・愛しのマネー$伝説(2004年10月 - 2005年3月、日本テレビ) - 司会
  • 世界!超マネー研究所(2005年4月 - 9月、日本テレビ)
  • 鶴の間 TSURUNOMA(2005年4月 - 2006年3月、日本テレビ)
  • 桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜(2015年1月 - 2021年3月、関西テレビ) - MC
  • ザ・ベストワン(2021年10月 - 2022年9月、TBS)- MC

特別番組[編集][編集]

現在の特別番組
  • ヤブツル〜鶴瓶・小籔の大阪夜話〜(2015年8月22日 - 、NHK大阪)
  • スジナシシアター(2015年9月 - 、TBS)- 進行
  • ザ・ベストワン(SP)(2020年3月15日 - 、TBS)- MC
  • 鶴瓶×サンドシリーズ(関西テレビ、フジテレビ系)- MC
    • ハロー!鶴瓶×サンド〜ニッポンの外国人がやってきた〜(2020年3月22日)
    • 鶴瓶×サンド グラフde人生〜身内から見たホントのあなた〜(2020年8月30日)
    • 鶴瓶×サンドのとっておき街人(2021年8月29日)
    • 鶴瓶×サンド 夏の終わりのハッピーニュース(2022年8月21日)
  • 鶴瓶&ナイナイの体当たりカレンダー2022 スペシャルダイジェスト版(2022年1月3日(2日深夜)、テレビ朝日)
    • 鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 ダイジェスト版(2023年1月4日(3日深夜)、テレビ朝日)
過去の特別番組
  • 鶴瓶上岡・激突夜話(1987年3月30日 - 4月2日(4日間)、読売テレビ)
  • FNSの日(1987年 - 2006年・2008年・2011年 - 2015年(毎年夏)、フジテレビ)※1988・2005年は総合司会。他は「笑っていいとも!増刊号スペシャル」やコーナー司会などのゲスト出演。
    • FNSスーパースペシャル 一億人のテレビ夢列島'88(1988年7月16日 - 17日)
    • FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビ やっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!(2005年7月23日 - 24日)
  • 笑っていいとも!特大号(1988年 - 1998年・2012年 - 2013年、フジテレビ) - 1998年は中継のみの出演、2012年は番組前半は中継での出演、番組後半の「ものまね歌合戦」からスタジオに登場しエンディングまで出演、2013年の「ラストクリスマス特大号」では1997年以来16年ぶりに番組全編にわたって出演
    • 笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号(2014年3月31日)
  • 1億2000万人の流行語大賞(1990年11月6日・1991年12月13日・1992年12月18日、TBS) - 司会
  • オールスター㊙︎公開 芸能クイズ大作戦(1991年2月15日 - 1992年7月24日、TBS) - 司会
  • 金曜テレビの星! 列島生放送!!純次・鶴瓶のお茶の間甲子園(1991年8月23日、TBS)
  • 水曜特バン! 特別企画!夢の音楽祭 今夜歌手267名生出演 史上最大の感謝祭(1991年11月6日、テレビ朝日) - 司会
  • 初詣!爆笑ヒットパレード(1993年 - 2008年(毎年1月1日)、フジテレビ) - 総合司会・コーナー司会
  • 邦ちゃん・鶴瓶の'93新春美人アナ新年会(1993年1月2日、フジテレビ)
    • 鶴瓶・SMAPの美人女子アナ大新年会(1997年1月5日、フジテレビ)
  • 金曜メガTV 素朴な疑問大追跡!さんま・鶴瓶のめざまし調査隊大爆笑スペシャル!(1996年11月15日、フジテレビ)
  • 鶴瓶・ウンナン 大阪アメージングツアー(1996年12月29日、読売テレビ)
  • 志村&鶴瓶のあぶない交遊録(1998年 - 2019年(毎年1月2日)、テレビ朝日)
    • アベマの時間 鶴瓶・ナイナイ 元祖英語禁止ボウリングダイジェスト(2021年1月3日(2日深夜)、テレビ朝日)
  • つるべ・中居くんのナニワ漫遊道(1998年1月11日、関西テレビ)
    • つるべのナニワ漫遊道2001(2001年1月2日)
  • 鶴瓶・内村のお笑いビーチボーイズ(1999年7月4日、関西テレビ)
  • 蝶々・鶴瓶の負けられまへん(1999年12月29日、毎日放送)
  • 鶴瓶と三宅、ふたりはうさぎ年(1999年1月3日、フジテレビ)
    • まだまだ日本はよふけ2008謹賀新年SP(2008年1月1日)
  • 新春かくし芸大会(2000年 - 2002年(毎年1月1日か2日)、フジテレビ) - 司会
  • つるべのスポーツ爆笑新年会(2000年1月4日・2001年1月4日、フジテレビ)
  • 朝まで生つるべ(2000年 - 2011年(毎年12月31日(12月30日深夜))、テレビ朝日)
    • 朝まで歌つるべ(2003年8月8日 - 2007年9月29日)
  • 賀正!鶴x鶴スペシャル オヤジの世紀なのダ(2001年1月3日、テレビ朝日)
  • 笑福亭鶴瓶のぬかるみなヤツ 大爆笑!作家・新野新とは(2001年10月13日、テレビ朝日)
  • 鶴瓶・ピーコのいつものあそこで!?(2002年1月4日、フジテレビ)
    • 鶴瓶・ピーコ・晴彦のいつものあそこで…(2003年1月4日、フジテレビ)
  • 鶴瓶&慎吾の夢学校発表!!みんなの自由研究(2002年9月23日、フジテレビ)
  • ウンナン・鶴瓶の超豪華版ムービーマジックスペシャル 〜映画の裏側&ハリウッドスター(秘)お宝映像(2003年12月26日、日本テレビ)
  • テレビ最強名場面 初解禁(秘)1000連発SP(2003年12月31日、テレビ朝日) - 司会
  • お笑い!!ゆく年くる年(2004年 - 2006年(毎年12月31日)、テレビ朝日) - 司会
    • くりぃむ・鶴瓶・ロンブーのゆく年くる年への道SP (2005年6月11日、テレビ朝日)
      • 雨上がり・鶴瓶・ロンブーのゆく年くる年への道SP (2005年9月18日)
      • 鶴瓶&ロンブーのお笑いゆく年くる年まで2週間! (2005年12月17日)
      • ゆく年へのみち ゆく年くる年への道 第一部(2006年12月9日)
  • 鶴瓶の国会へ行こう(2005年12月29日、テレビ朝日)
  • 新春 鶴瓶大新年会(2006年 - 2011年・2017年・2018年(毎年1月1日)、フジテレビ)
  • 鶴瓶のニッポン武勇伝 言わずに死ねるかっ!!我が家のスゴイ人GP(2006年9月21日 - 2007年9月18日、テレビ朝日) - 司会
  • カンテレ新年会特番(関西テレビ)
    • 鶴瓶の日本一なが~いお正月!!実は丸々一年ず〜っとロケしてたんやでSP!!(2007年1月2日)
    • 鶴瓶VSぶっっっっちゃけ美女バラエティ新年会!!(2008年1月2日)
      • 鶴瓶vsぶっちゃけ芸能人 バラエティ裏側新年会!!(2009年1月2日)
    • 今田耕司プレゼンツ 鶴瓶vs未知数芸人 俺の相方誰やねん!?スペシャル(2010年1月2日・2011年1月2日)
      • 鶴瓶&今田芸人新年会 数珠つなぎスペシャル(2012年1月2日)
      • 鶴瓶・今田のムクワレン大賞(2013年1月2日)
      • 鶴瓶・今田のイチバン新年会(2014年1月4日)
  • 笑福亭鶴瓶のメインキャスト!(2007年4月4日 - 2008年10月13日、TBS)
  • 世界弾丸トラベル大賞!今週末は0泊3日で海外へ!あなたも行ける絶景・楽園・文化遺産SP(2007年10月5日、TBS)
  • 笑福亭鶴瓶×めざましはぴじゃぱ モーレツ社長笑いまショーSP 完結編(2007年12月27日(26日深夜)、フジテレビ) - めざましどようびで何度かやったコーナーの完結編
  • 第58回NHK紅白歌合戦(2007年12月31日、NHK総合) - 白組司会
  • 頭脳警察 わかるテレビ(2008年 - 2010年、フジテレビ)
  • 鶴瓶カレンダー2009 授乳だ!逮捕だ!爆発だ!(2008年12月26日、テレビ大阪)
  • たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5〜6個のこと(2010年12月30日 - 2012年12月30日、TBS)
  • 鶴瓶の超ゆる〜い会議(2011年2月23日、日本テレビ)
  • 新春!鶴瓶生誕60周年 酒だ笑いだもって来い 大新年会SP(2012年1月2日、TBS)
  • 鶴瓶の型破り偉人伝(2014年12月26日、TBS)
  • いろもん極(2014年12月30日 - 2017年1月10日、日本テレビ) - 司会
  • 鶴瓶のうるさすぎる新年会(2015年1月1日、フジテレビ)
  • タモリと鶴瓶(2015年5月9日 - 2016年1月2日、NHK総合)
  • スパニチ!! 鶴瓶×マツコおじゃまします(2016年3月27日、TBS)
  • 桂文枝 芸能五十周年記念特番 桂文枝の鶴瓶もさんまもいらっしゃい!(2017年3月4日、朝日放送)
  • 鶴瓶&松本&ウエンツの電話帳から消せない人(2017年3月31日、TBS)
  • 赤坂大歌舞伎がやってくる! 鶴瓶から勘九郎・七之助へ 新たな名作の魅力を語りつくす!(2021年10月24日、BS-TBS)

ラジオ番組[編集]

現在の出演番組
  • MBSヤングタウン(1975年10月 - 1988年12月、毎日放送)- 月曜日→土曜日
    • 鶴瓶のヤングタウン(1999年4月 - )
  • 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ(2003年4月6日 - 、ニッポン放送)
過去の出演番組
  • まるぶつWAIWAIカーニバル → きんてつWAIWAIカーニバル(1974年 - 1978年、KBS京都) - 兄弟子の笑福亭鶴光から、司会の座を禅譲された
  • ミッドナイト東海(1975年4月 - 1983年8月、東海ラジオ) - 金曜日→木曜日
  • 日本列島ズバリリクエスト(1976年10月 - 1977年3月、KBS京都) - 火曜日
  • サンデー・フレッシュわいのわいの90!!(1977年8月 - 1988年4月、毎日放送)
  • ポップ対歌謡曲(朝日放送)
  • 鶴瓶 青春のアンコール → つるべがおかず(1990年10月 - 1998年12月、朝日放送)
  • バンザイ!歌謡曲 火曜日(1981年4月 - 1983年3月、ラジオ大阪)
  • 鶴瓶・新野のぬかるみの世界(1978年4月 - 1989年9月、ラジオ大阪)
    • 鶴瓶・新野のnukarumi.com(インターネット ラジオ)
  • セイ!ヤング 火曜日(1978年4月 - 1979年3月、文化放送)
  • 鶴瓶の30分 一本勝負(文化放送)
  • 笑福亭鶴瓶のスーパーギャング(1987年4月 - 1989年3月、TBSラジオ)
  • ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(2004年12月24日 - 25日、ニッポン放送)

ネット番組[編集]

  • 志村&鶴瓶のあぶない交遊録 大最終回スペシャル(2021年1月2日、ABEMA)
  • 鶴瓶&ナイナイの体当たりカレンダー2022(2022年1月2日、ABEMA) - MC
    • 鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月(2023年1月2日、ABEMA) - MC
  • 無学 鶴の間(2022年5月2日 - 、U-NEXT)

テレビドラマ[編集]

  • 桃太郎侍 第2話「夢を集めて食う男」(1976年、日本テレビ / 東映) - 的の男 役
  • 水戸黄門 第8部 第3話「東海道お化け旅籠 -平塚-」(1977年8月1日、TBS / C.A.L) - 酒屋 役
  • 銀河テレビ小説・女の日時計(1981年9月 - 10月、NHK総合) - 史郎 役
  • 壬生の恋歌(1983年4月20日 - 10月26日、NHK総合) - 千石静馬 役
  • 週末だけの恋人(1984年、毎日放送制作・TBS系) - 晋平 役
  • 必殺シリーズ(朝日放送・松竹制作・テレビ朝日系)
    • 必殺仕事人V・激闘編(1985年 - 1986年) - 参 役
    • 必殺まっしぐら!(1986年8月 - 10月) - 高天原綾麻呂 役
    • 必殺スペシャル・春 勢ぞろい仕事人! 春雨じゃ、悪人退治(1990年4月6日) - 鶴 役
    • 必殺スペシャル・秋! 仕事人vsオール江戸警察(1990年10月5日) - 鶴 役
  • 野風の笛 鬼の剣 松平忠輝 天下を斬る!(1987年、日本テレビ / ユニオン映画) - 飛助 役
  • 猫目石(キャッツアイ)ころがった(1986年11月28日、朝日放送)- 亀田刑事 役
  • 土曜ワイド劇場(朝日放送)
    • 幻の船連続殺人 東京エリート刑事VS大阪根性刑事、南国土佐で恋の対決(1988年3月19日)- 文田浩和刑事
    • 古代舞の女 奈良古墳殺人事件 クロ・マメ刑事飛鳥路を走る!(1988年6月18日)- 亀田淳也刑事
    • 京おとこ京おんな連続怪死事件 東京マドンナ警視VS京都万年ヒラ刑事(1991年4月20日)- 文田浩和刑事
  • 連続テレビ小説(NHK)
    • 純ちゃんの応援歌(1988年10月3日 - 1989年4月1日) - 興国寺正太夫 役
    • あさが来た第24回(2015年10月24日) - 玉利友信 役
  • いまどき銀座物語ぼんぼん(1989年5月 - 7月 フジテレビ) - 国夫 役
  • 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
    • 第1シリーズ「着せ替え人形」(1991年5月16日)
    • 第2シリーズ「おやじ」(1992年9月17日)
  • 藤山寛美物語〜笑いはいつも涙と夫婦である〜(1991年9月27日、毎日放送制作・TBS系) - 主演・藤山寛美
  • 眠れない夜を数えて(1992年4月 - 6月、TBS) - 秋葉警部補 役
  • あぐら剣法無頼帖 用心棒と好色一代男(1994年1月1日、朝日放送 / 松竹芸能) - 井原西鶴
  • 警部補 古畑任三郎(1994年5月4日、フジテレビ)第4回「殺しのファックス」 - 幡随院大 役
  • 金曜ドラマ(TBS)
    • 僕が彼女に、借金をした理由。(1994年10月 - 12月)
    • 硝子のかけらたち(1996年7月 - 9月)
    • 天国に一番近い男 MONOカンパニー編 第1話(1999年1月8日) - 権藤元 役
    • タイガー&ドラゴン(2005年4 - 6月) - 組長 役
  • 金曜ドラマ「ブラックジャックによろしく」(2003年4 - 6月、TBS) - 高砂春夫 役
    • ブラックジャックによろしく 涙のガン病棟編(2004年1月3日、TBS) - 高砂春夫 役
  • NHK大河ドラマ
    • 元禄繚乱(1999年) - 並木千柳 役
    • 西郷どん(2018年) - 岩倉具視 役
  • 金曜エンターテイメント(フジテレビ)
    • ぶどうの木〜里親と子供たちの愛の物語〜(2003年11月7日)
    • 生きててもいい…? 〜ひまわりの咲く家〜(2006年3月3日)
  • FNS25時間テレビ内「THE WAVE!」(2005年、フジテレビ)
  • Happy!(2006年4月7日・12月26日、TBS)
  • 独占取材!私だけが知っている小泉純一郎(2006年10月8日、フジテレビ) - 飯島勲秘書官
  • 日曜劇場(TBS)
    • 華麗なる一族(2007年1 - 3月) - 綿貫専務 役 ※原作の関係から標準語で演じた
    • 半沢直樹(2013年7月 - 9月) - 半沢慎之助 役
    • 99.9-刑事専門弁護士- SEASON II(2018年1月 - 3月) - 川上憲一郎 役
  • 太郎と次郎〜反省ザルとボクの夢〜(2007年3月17日、フジテレビ) - 小林(テレビディレクター) 役
  • アベレイジ(2008年3月29日・10月11日、フジテレビ) - 常連客・駿河と学 役
  • パパドル! 第2話(2012年4月26日、TBS) - 本人 役
  • 地獄先生ぬ〜べ〜 第10話(2014年12月13日、日本テレビ) - 校長先生 役
  • レッドクロス〜女たちの赤紙〜(2015年8月1日・2日、TBS) - 大竹英世 役
  • 赤めだか(2015年12月28日、TBS) - ナビゲーター・バーテンダー役
  • 金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「帰ってきた家売るオンナ」(2017年5月26日、日本テレビ) - 一ノ瀬定男 役
  • アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂〜(2020年2月24日、テレビ東京)- 主演・吉田茂
  • しずかちゃんとパパ(2022年3月 - 5月、NHK BSプレミアム) - 主演・野々村純介 役(吉岡里帆とダブル主演)
  • THE MYSTERY DAY〜有名人連続失踪事件の謎を追え〜(2023年10月7日、日本テレビ) - 溝口弥太郎 役

映画[編集]

  • 狂った野獣(1976年)- ラジオパーソナリティ 役
  • トラック野郎・天下御免(1976年)- 三木 役
  • アイコ十六歳(1983年) - 警官役※一緒にいた警官は、当時のマネージャー
  • 必殺!ブラウン館の怪物たち(1985年)- 丑寅の角助 役
  • 必殺! III 裏か表か(1986年)- 参 役
  • おれは男だ!完結編(1987年)
  • マリリンに逢いたい(1988年) - 清掃職員 役
  • べっぴんの町(1989年) - トニー・トー 役
  • 東京上空いらっしゃいませ(1990年) - 死神の「コオロギ」、白雪恭一(二役)
  • お引越し(1993年) - 木目米先生 役
  • 夏の庭 The Friends(1994年) - 葬儀屋 役
  • 四姉妹物語(1995年) - 野崎 役
  • シャ乱Qの演歌の花道(1997年) - バイクの男 役
  • あ、春(1998年) - 住職の役
  • 風花(2001年) - 声
  • ココニイルコト(2001年) - 骨董屋店主の 役
  • 13階段(2003年)- 杉浦弁護士 役
  • お父さんのバックドロップ(2004年) - 電気屋の主人 役
  • 寝ずの番(2006年) - 弔問客 役
  • 母べえ(2008年) - 藤岡仙吉 役
  • 映画 クロサギ(2008年)- 綿貫裕二郎 役
  • 奈緒子(2008年) - 西浦天宣 役
  • 同窓会(2008年) - 南ひろし 役
  • 私は貝になりたい(2008年) - 西沢卓次 役
  • ディア・ドクター(2009年) - 主演・伊野治
  • おとうと(2010年) - 丹野鉄郎 役
  • 夢売るふたり(2012年)
  • ふしぎな岬の物語(2014年) - タニさん 役
  • 幕が上がる(2015年) - がるるのおじいちゃん 役
  • 内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル(2015年) - 中川 役
  • 家族はつらいよ(2016年) - 医師 役(特別出演)
  • 後妻業の女(2016年) - 舟山喜春 役
  • 金メダル男(2016年) - 難波寅太 役
  • 北の桜守(2018年) - 居酒屋たぬきの主人 役
  • アルキメデスの大戦(2019年) - 大里清 役
  • 閉鎖病棟 -それぞれの朝-(2019年11月公開)- 主演・梶木秀丸
  • バケモン(2021年7月)- 笑福亭鶴瓶を17年間に亘って取材したドキュメンタリー
  • 99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE(2021年12月) - 川上憲一郎 役
  • 七人の秘書 THE MOVIE(2022年10月) - 九十九道山 役

テレビアニメ[編集]

  • 夢をかなえるゾウ → 人生成功開運アニメ 夢をかなえるゾウ(2009年) - ガネーシャ

劇場アニメ[編集]

  • ホーホケキョとなりの山田くん(1999年) - テレビ番組の声

吹き替え[編集]

  • 怪盗グルーシリーズ - 主演・グルー
    • 怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年)
    • 怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年) ※「笑っていいとも!ラストクリスマス特大号」でもグルーの実写版をやった。
    • ミニオンズ(2015年)
    • 怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年)
    • ミニオンズ フィーバー(2022年)
  • シーズンズ 2万年の地球旅行(2016年) - 日本語版ナレーション

CM[編集]

  • カモ井加工紙 カモ井のリボンハイトリ(1975年)
  • 洋服のスリーM(1975年)
  • 民芸肉料理 はや(1970年代 - 1990年代)
  • 居酒屋一本槍(1980年)
  • 日本民間放送連盟 「はつらつ、30才。」(1982年)
  • キッコーマン そうめんつゆ、うすくちしょうゆ(1984年)
  • ユニ・チャーム ソフィ(1985年 - 1987年)
  • タイガー魔法瓶 炊飯ジャー・炊きたて(1985年)
  • エースコック 「走れ!!牛ちゃん」(1985年、肉ラーメンと肉うどんの2種類が存在した)
    • 「スーパーカップMAX」(2018年、転校生「笑福亭鶴瓶」編)木下隆行(TKO)と共演
  • 郵政省 ゆうパック(1987年)
  • 中外製薬 乳清ミルフル(1987年 - 1988年)
  • 三菱電機 ルピカ(1987年)
  • JR西日本「3月13日ダイヤ改正 ウエストひかり新登場」(1988年)
  • 旭松食品 生みそずい、なっとういち(1987年 - 1991年)
  • メルシャン 三楽焼酎ホワイトパック(1988年)
  • 東洋シヤッター(1992年)
  • 伊藤園 香り薫るむぎ茶、天然ミネラルむぎ茶、健康ミネラルむぎ茶
  • LION M(育毛剤)
  • 日本ケンタッキー・フライド・チキン
  • 日本石油(現:ENEOS)日石Enaカード(1996年)
  • JRA 日本ダービー(1996年)
  • アース製薬 「ごきぶりホイホイ」・「ノーマット」・「セボン」・「アースゴキブリホウ酸ダンゴ」・「ピレパラアース」 - セボンのCMについては「奥さん、入れるだけやん」という思わせぶりな台詞が話題となった
  • グリコ 熟カレー、パナップ(ともに1990年代後半)
  • KDDI 沖縄セルラー電話(auブランド)「ガンガンメール」(2009年)
  • 日本マクドナルドチキンバーガーシリーズ(2010年)
  • ゆうちょ銀行 ゆうちょ家族(2010年)
  • ヤマキ めんつゆ「めんつゆはだしが命」篇(2011年) ※長男・駿河太郎と共演)
  • 太田胃散 内服薬「ロコフィットGL」(2012年)、太田胃散(2015年 - )
  • 富士フイルム「お正月を写そう」(2014年・2015年)
  • ロッテ グリーンガム(2014年)
  • JRA 2015年度キャンペーン(2015年)
  • トヨタ自動車 「TOYOTOWN」シリーズ(2013年 - 2015年)、「ReBORN」シリーズ(千利休役)(2012年)、「アクア」、「プリウス」「特アクア・特プリウス編」(2016年)
  • エースコック「スーパーカップ」(2018年) - 木下隆行と共演
  • 東海漬物
    • きゅうりのキューちゃん
      • 「ラッキュー」篇(2019年2月25日 - )
      • 「夫婦」篇、「孫」篇、「父娘」篇(2020年2月 - )
    • こくうまキムチ
      • 「こく鶴瓶、うま鶴瓶夏レシピ」篇(2019年6月24日 - )
      • 「ドンドン食べちゃうキムチはこくうま」編(2021年12月1日 - )
  • ジャンボ宝くじ(2019年3月26日-)佐藤健と共演
  • アフラック生命保険「アフラックの休職保険」(2022年3月 - ) - 中村倫也、夏帆と共演
  • TVer リアルタイム配信(2022年4月8日 - )
  • スシロー
    • 「初スシロー」篇(2023年7月5日 - )
    • 「夏得祭」篇(2023年8月2日 - 同年8月27日)
  • MIXI「怖いよモンスト!『お祭りやねんから』」篇(2023年7月14日 - )

その他[編集]

  • レスリー・キー写真集「SUPER TOKYO」(2010年)
  • 猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」のPV(2011年)

作品[編集]

レコード・CD[編集]

  • 酔い語り / 友よ語りき(1977年11月) - 駿河学 名義、作詞作曲:河島英五
  • はやく人間になりたいッ!/ 初恋バンザイ(1978年)
  • うろこ雲の絵/それからね (1982年5月) - TSU・RU・BE 名義
参加作品
  • 阪神タイガースの優勝を知らない子供たち(1985年9月6日) - リリアン:友情出演
  • 慎吾ママのおはロック(2000年) - 慎吾ママ(香取慎吾)
  • 帰って来たヨッパライ(2010年7月21日) - SMAP(草彅剛ソロ曲):神様役としてセリフ参加。

書籍[編集]

  • 『はやく人間になりたいッ!つるべのドガチャガ青春譜』徳間ブックス、1976年
  • 『哀しき紙芝居』新興楽譜出版社、1982年
    • シンコー・ミュージック(文庫)、1986年
共編著
  • 『おもろうて、やがて哀しきポペコかな 鶴瓶・新野の「ぬかるみの世界」』(新野新共編)KKベストセラーズ<ワニの本>、1986年
  • 『哀しき紙芝居 / タモリ鶴瓶のおぼえてるでェ!』フジテレビ出版、1987年
  • 『女と男聞けば聞くほど…』(酒井ゆきえ共編)、KKロングセラーズ、1988年
  • 『青春の上方落語(桂南光、桂文珍、桂ざこば、桂福團治、笑福亭仁鶴共著、小佐田定雄編)、NHK出版<NHK出版新書>、2013年

演じた俳優[編集]

  • 松尾諭 -『なめとんか やしきたかじん誕生物語』(2018年、関西テレビ)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 元松竹芸能社員で鶴瓶のチーフマネージャーを担当していた千佐隆智が代表取締役を務める芸能プロダクション。マネージャーもデンナーシステムズの社員が就いている。
  2. ^ 兄弟子の笑福亭鶴光も同じ長吉村で幼少期を過ごしている。
  3. ^ 松鶴と出会った経緯について、戸田(2014)や戸部田(2017)では、「京都市民寄席」(1970年9月17日)で惹かれ、続いて安井金比羅宮での3代目桂米朝主催の落語会で「オチだけで高座を降りる」のを見たとしているが、2013年の小佐田定雄による聞き書きでは、どこかの落語会(調べた結果、安井金刀比羅宮での落語会にはなかったという)で「オチだけで高座を降りる」のを目撃した後、「京都市民寄席」を見たと述べている。
  4. ^ 島之内寄席は同年2月21日に第1回が始まったばかりだった。
  5. ^ 3代目春団治は2004年の鶴瓶との対談では、新人時代島之内寄席でアフロヘアーの自分によく「お茶子」(高座周りの下働き)をさせてくれたと思うと述べた鶴瓶に「目立って、エエやン(笑)」と返答している。
  6. ^ 戸部田の原典では時期を「1981年」としているが、テレビ大阪の開局は1982年のため修正。
  7. ^ 「」内は『哀しき紙芝居』からの引用。
  8. ^ (備考:「相手の苦手な料理(食材)を当てる企画」のため、(嘘をつくために)芝居を行う出演者が居る)
  9. ^ (前述のスペシャル番組で放送した時は「6位 鶴瓶サバに悶絶」という題で放送)
  10. ^ 当ラジオのパーソナリティーに対して、第29回ギャラクシー賞・ラジオ部門個人賞を受賞 [1]。
  11. ^ 2015年からはDream5と共に起用。

出典[編集]

  1. ^ a b 戸部田 2017, p. 109.
  2. ^ a b c d 笑福亭鶴瓶、1976年、第3章[要ページ番号]
  3. ^ a b c 戸部田 2017, pp. 60–61.
  4. ^ 戸部田 2017, pp. 58–59.
  5. ^ 笑福亭鶴瓶 1982, p. 86.
  6. ^ 戸部田 2017, pp. 90–91.
  7. ^ 戸部田 2017, pp. 90–92.
  8. ^ a b c d 戸部田 2017, pp. 120–121.
  9. ^ 笑福亭鶴瓶 1982, pp. 90、160-161.
  10. ^ a b c d 笑福亭鶴瓶 1982, pp. 92–93.
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  13. ^ a b c 戸部田 2017, pp. 92–93.
  14. ^ a b 戸田 2014, pp. 364–365.
  15. ^ a b 小佐田(編) 2013, pp. 31–32.
  16. ^ 小佐田(編) 2013, pp. 32–33.
  17. ^ 戸部田 2017, pp. 87–92.
  18. ^ a b 小佐田(編) 2013, pp. 34–35.
  19. ^ 戸部田 2017, pp. 93–94.
  20. ^ a b c d e 戸部田 2017, pp. 56–58.
  21. ^ a b c d e 小佐田(編) 2013, pp. 38–40.
  22. ^ a b c 笑福亭鶴瓶 1982, pp. 126–127.
  23. ^ a b c 小佐田(編) 2013, pp. 46–47.
  24. ^ a b 新野新『上方タレント101人』有文社、1975年[要ページ番号]
  25. ^ 小佐田(編) 2013, pp. 42–43.
  26. ^ 小佐田(編) 2013, pp. 43–44.
  27. ^ a b c d e 戸田 2004, pp. 80–82, §3「桂文枝師に聞く」.
  28. ^ 戸部田 2017, p. 101.
  29. ^ 小佐田(編) 2013, pp. 41–42.
  30. ^ a b c 戸部田 2017, pp. 101–102.
  31. ^ 高田文夫『ありがとう笑名人 第1巻 三木のり平・由利徹・笑福亭松鶴・東八郎・古今亭志ん朝』白夜書房<笑芸人叢書>、2003年[要ページ番号]
  32. ^ 戸田 2004, p. 121, §5「桂米朝師に聞く」.
  33. ^ 小佐田(編) 2013, pp. 47–48.
  34. ^ a b 小佐田(編) 2013, pp. 51–52.
  35. ^ 戸部田 2017, p. 70.
  36. ^ 戸部田 2017, pp. 71–72.
  37. ^ 戸田 2004, p. 22, §1「桂春団治師に聞く」.
  38. ^ 戸部田 2017, pp. 73–74.
  39. ^ a b c 笑福亭鶴瓶、1982年、「第6章 ふり返れば喧嘩人生」[要ページ番号]
  40. ^ 戸部田 2017, pp. 130–131.
  41. ^ a b c 戸部田 2017, pp. 140–141.
  42. ^ 笑福亭鶴瓶 1982, pp. 127–128.
  43. ^ 戸部田 2017, pp. 66–67.
  44. ^ a b c 戸部田 2017, pp. 186–188.
  45. ^ 戸部田 2017, pp. 75–76.
  46. ^ 戸部田 2017, pp. 193–194.
  47. ^ a b 戸田 2004, pp. 241–242, §9「勝忠男 松竹芸能社長に聞く」.
  48. ^ 「対談シリーズ・寿限無の言い分 僕、評価はどうでもいいんです 笑福亭鶴瓶(前篇)」『波』2010年7月号、新潮社 pp.90-97
  49. ^ 「時代を駆ける:林家正蔵:SHOZO HAYASHIYA(5)」 『毎日新聞』 2009年10月27日、13版、9面。
  50. ^ 戸部田 2017, p. 207.
  51. ^ 戸部田 2017, pp. 77–78.
  52. ^ 笑福亭鶴瓶が弟子の笑福亭笑瓶さん悼む「師弟関係というよりも、信頼のおける親友のようでした」 - 日刊スポーツ 2023年2月22日
  53. ^ 『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)2023年4月24日放送で本人談。この放送回で妻の母校である松山東雲高等学校へ訪問した。
  54. ^ 戸部田 2017, p. 147.
  55. ^ “笑福亭鶴瓶に初孫誕生、生放送中に報告”. オリコン (2008年7月27日). 2015年8月29日閲覧。
  56. ^ a b 「鶴瓶、家族とは「生きること」日テレ「7days TV」」 2015年5月5日 スポーツ報知
  57. ^ “日テレ“家族の顔”起用 鶴瓶、家庭円満の秘けつは「嫁が中心」”. スポーツニッポン (2015年3月27日). 2015年8月29日閲覧。
  58. ^ “鶴瓶、怪盗グルーに夢中な孫から「シッ!」の塩対応 主人公の声なのに”. デイリースポーツ (2021年8月24日). 2021年8月24日閲覧。
  59. ^ 戸田 2004, pp. 254–255, §9「勝忠男 松竹芸能社長に聞く」.
  60. ^ 2022年3月22日放送『ザ!世界仰天ニュース』
  61. ^ 2013年12月24日 livedoorNEWS「「とんねるずは危険」「努力もなしに…」鶴瓶VS石橋 伝説の真相を暴露」
  62. ^ “鶴瓶 Ep2 お笑いモンスター 数々の事件と伝説と武勇伝 神か悪魔か 生放送で露出した最強の芸人”. ミドルエッジ. p. 3. 2021年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  63. ^ “鶴瓶さんと川合さんが. へしこを求めて美浜を旅する. 『鶴瓶の家族に乾杯』美浜ロケ” (PDF). 広報みはま 2008年3月号(No.446). 美浜町(福井県). p. 17 (2008年2月22日). 2023年8月18日閲覧。 “(※番組収録に関する資料)”
  64. ^ 2020年3月22日放送の関西テレビ『ハロー!鶴瓶×サンド~ニッポンの外国人がやってきた~』内での本人発言による。
  65. ^ NEWS ONLINE 編集部: “笑福亭鶴瓶「阪神ファンはどうしたらいいんですか」タイガースの不調をぼやく”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2020年6月28日). 2023年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
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  67. ^ a b マイケル宮内『笑えるけど超ヤバい! テレビ放送事故&ハプニング』廣済堂出版<廣済堂ペーパーバックス>、2007年、p.22-23
  68. ^ a b 戸部田 2017, pp. 66–68.
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  91. ^ “笑福亭鶴瓶、『金メダル男』出演 内村光良監督の手腕に「憧れた」”. ORICON STYLE (2015年11月27日). 2015年11月27日閲覧。
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  100. ^ a b c 笑福亭鶴瓶 - オリコンCM出演情報
  101. ^ TVer: “変わらんとアカン時やねん。笑福亭鶴瓶さんが本気で「テレビ」を語る、TVerサービスリニューアルのテレビCM「もっと、今をつなぐテレビへ。」を4/8より公開!”. PR TIMES. 2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
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