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笑点

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笑点』(しょうてん)は、日本テレビ系列(NNS)で1966年5月15日から毎週日曜夕方に放送されている寄席風の演芸バラエティ番組。

概要[編集]

1966年(昭和41年)5月15日に『金曜夜席』を受け継ぐ形で放送開始。番組名は、立川談志がヒットドラマ『氷点』をもじって命名したとされているが、談志によれば命名したのは番組スポンサーのサントリーに当時在籍していた柳原良平だという。

放送開始当時はまだカラーテレビの普及率が1%にも満たない時代だったが、当番組は初回から一貫してカラーで放送されている。

収録は後楽園ホールで隔週土曜日の昼頃に行われ、1回の収録で2〜3週分収録する。観覧はハガキか番組サイトからの応募による抽選制で、放送では大喜利にて司会者が3問目の内容を読み上げる間に関東地方のみに案内テロップがローカル送出される。当選者には後日招待券(コロナ禍以後は代表者名と連絡先の記入、合わせて収録日の朝の検温と体温記入が義務付けられた)を兼ねたハガキが送付され、当日会場でそのハガキを指定席券(コロナ禍以前は座席指定は自由だった)とプログラムに引き換える。収録は基本的には先に演芸を2〜3週分、その後に休憩を挟んで大喜利を同じく2〜3週分それぞれ収録している。 年に数回(基本的には4回)、ネット局の開局記念イベントなどで地方収録が行われる。新春スペシャル・24時間テレビ・メンバー勇退などの特別企画の場合は日本テレビ麹町分室→番町スタジオ(募集テロップでは場所名が伏せられ「都内・特設スタジオ」としている)で収録が行われる。過去には三遊亭圓楽司会時代に、圓楽が自ら建てた寄席「若竹」で収録を実施したことがある。

出演者名・スタッフクレジットには開始当初から寄席文字を使っている。春風亭昇太司会時代からは演芸のゲスト(2022年以降)や元日特番に出演する芸能人のゲストにはゴシックが使われている。演芸・バラエティ番組としては珍しく、なぞりテロップは原則使用していない。但し、24時間テレビや正月特番などの特別大喜利やロケ企画ではこの限りではなく、ごく稀に演芸コーナーでも固定テロップを使用することがある。状況説明用の固定テロップも開始以来長らく使用された事は無かったが、2022年(令和4年)1月23日放送の第2794回から、大喜利内で放送中のお題の概要を画面右上に固定表示するようになった。

視聴率(ビデオリサーチ、関東地区・世帯、以下略)では週間バラエティ番組部門での1位を記録することもある。放送回数は2016年(平成28年)1月31日の放送で2500回に到達した。2016年現在の日本テレビの番組では『NNNきょうの出来事』(2006年9月終了)、『キユーピー3分クッキング』(日テレバージョン)に次いで放送期間の長さで歴代第3位である。さらに2009年(平成21年)には『素人名人会』(毎日放送、テレビ版)の42年という、演芸番組及びバラエティ番組として最長の放送期間を塗り替えた。

2005年(平成17年)11月23日には放送40周年を記念して5枚組の『笑点 大博覧会 DVD-BOX』が発売された。日本テレビのアーカイブに現存する『笑点』の番組本編映像は1973年(昭和48年)8月26日(第369回)放送分が最古である。理由としては、放送局用VTRは1970年代まで2インチ規格で場所を取り、テープも1巻当たりの単価が高価であり、放送済みビデオテープは消去されて使い回されたためである。そのため同番組の1960年代の映像は、オープニング(「笑点音頭」が主題歌だったころのアニメーションフィルム)を除き現存していない。また、制作側が「笑いというものはその場限りの物。VTRを保存することはまかりならない」という方針を長年通していたため、1997年以前のVTRについても一部の回を除いて日本テレビに残存していないとされる。なお、横浜市の放送ライブラリーには番組が9本が収蔵されている。

1976年(昭和51年)より毎年チャリティーカレンダー「笑点暦」(発売元は日テレアックスオン)を発売しており、年末になると番組内で告知される。発売当初は価格分の郵便切手を同封して注文する通信販売のみの扱いだったが、後に書店での販売を開始している。売り上げの一部は、日本テレビ小鳩文化事業団(2011年までは、日本テレビ系列愛の小鳩事業団)に寄付される。

2015年(平成27年)10月には番組放送50周年を記念して、記念切手セット「笑点50周年記念プレミアムフレーム切手セット」が発売された。

放送時間[編集]

期間 放送時間(日本時間) 備考
1966.05.15 1968.04.28 日曜日 16:30 - 17:10(40分) 1967年9月のみ17:00 - 17:40
1968.05.05 1996.03.31 日曜日 17:20 - 18:00(40分)
1996.04.14 現在 日曜日 17:30 - 18:00(30分)

毎年8月下旬に行われる『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』では、『チャリティー大喜利』という特別バージョンで生放送を行う(1988年から参加、1987年以前は放送休止)。かつては1問のみだったが、後にレギュラーと同じ3問に変更された。後に演芸も行われるようになり、ほぼレギュラーと同じ構成になっている。さらに2019年と2021年にはその年のメインパーソナリティとの大喜利対決も実施している。演芸は2010年以前はその年のパーソナリティであるお笑いコンビ・トリオが漫才を披露するのが慣例だったが、2013年以降はマジック等にその年のパーソナリティの女優1人が参加するのが定番となっている。遅れネット局では放送されないため、放送回数には含まれない。

2003年(平成15年)と2004年(平成16年)の新年最初の放送は、正月特番の編成の都合で18:00-18:55の1時間に拡大されて放送された。

2010年(平成22年)7月4日の放送は、17:59から1分間、国内全テレビ局(民間放送127社とNHK)で『全国一斉地デジ化テスト』を放送したため、本編が1分遅れてスタートし17:59までのステブレレスで放送された。なお、本編の最後に桂歌丸が、『全国一斉地デジ化テスト』の予告を行った。逆に地デジEPGでの放送時間は、17:30 - 17:59までとなった。2011年(平成23年)4月24日にも『全国一斉地デジ化テスト』が行われ、同様の編成となった。

2005年(平成17年)以降はFIFAクラブワールドカップが日本開催に限り、FIFAクラブワールドカップ中継を優先する為休止または時間帯を移動する(日本テレビがFIFACWCの国内放映権を所有しているため。2015年と2016年は1週のみ後続番組である『真相報道 バンキシャ!』は休止。2015年は18:20 - 18:50に放送し、2016年は18:25 - 18:55に放送し、開幕戦〜5位決定戦までをBS日テレにて生中継する)。

2016年(平成28年)4月3日より、直前の17:25 - 17:30に派生番組『もう笑点』を開始した。番組は日本テレビと南海放送の2局ネットで、番組本編およびその他の関連番組でもスポンサーを務める龍角散の一社提供となる。また、笑点の90分スペシャル放送時に限り後続番組である『真相報道 バンキシャ!』は休止(休止分はNNNニュースを内包する措置を取る)となっている。

放送規格について[編集]

1980年(昭和55年)4月6日(第711回)からステレオ放送。1989年(平成元年)9月3日(第1186回)からはクリアビジョン化に伴い字幕放送を開始、2009年(平成21年)10月4日(第2184回)からは解説放送を実施している。

ハイビジョン制作は、2006年12月24日放送分から実施しており、大喜利コーナー時の隣座席の映り込みに配慮し、黒帯を配置し4:3化して放送されていた。『24時間テレビ「愛は地球を救う」』内の「チャリティー笑点」に関してはレギュラー放送に先駆けて同年の放送から全編ハイビジョン(画面比16:9)で放送されている。2010年(平成22年)1月1日の新春スペシャルで、後楽園ホール及び日本テレビのスタジオからの放送も初めて全編ハイビジョンとなり、アナログではそれと同時に、レターボックスに移行し、同年1月3日(第2197回)からレギュラー放送も同じく全編ハイビジョンとなった。また、レギュラー放送の全編ハイビジョン放送開始以降「大喜利」のコーナーにおいて、出演者の座布団の間隔を置くようになった。

2016年(平成28年)には、いわゆる「8K」解像度で「笑点 8Kスペシャル」と題した特別版を収録。番組自体は歌丸の落語と大喜利の2部による通常通りの構成だが技術的なトライアルのために制作されたものであり、現在のところ一般への公開予定はない(同年3月に日テレの放送技術発表会「デジテク2016」で業界関係者向けに公開されたのみ)。

2017年1月8日放送分からデータ放送連動企画として視聴者参加のデジタル大喜利を開始し、大喜利で出演者のデータ上での座布団の枚数加減がリモコンで調節可能となった。

放送リスト[編集]

出演者[編集]

以下の表中の出演者名欄にある記号の意味は次のとおり。

◎:前身番組『金曜夜席』に引き続いて出演していた出演者。
△:かつて演芸に出演した出演者(笑点メンバー時の出演を除く)。
○:かつて大喜利メンバーだった出演者(司会者のみ)。
☆:かつて若手大喜利に出演していた出演者。
□:かつて座布団運びの代理またはアシスタントをしていた出演者(座布団運びを除く)。

現在の出演者[編集]

出演者にはそれぞれ番組内でのキャラクターが設定されており、特に木久扇の与太郎(おバカ)キャラ、好楽の貧乏・暇キャラ、小遊三の変態・泥棒キャラは、メンバーの代表的なキャラクターとなっている。

スタッフ[編集]

  • 構成:城啓介、三木睦郎、佐藤かんじ、会沢展年、小林哲也、菊池裕一、山田浩康、堀江里光、木野聡、栗坂祐輝
  • 題字:橘左近
  • 音楽:中村八大
  • アニメ・作画:竹内大三
  • アニメ:ライトフット
  • TM:鈴木雄仁
  • TD:萩野谷直樹、夏越一徳、飯島章夫、舘野真也、宮崎和久(萩野谷・飯島→共に一時離脱→復帰、宮崎→以前はカメラ→SW)【週替り】
  • SW(映像):吉田健治、安藤康一、赤澤知弘、田代義昭、後村武、佐藤信、下谷哲生、明庭保昭(安藤→一時離脱→復帰、安藤~佐藤→以前はカメラ、明庭→以前はTD→一時離脱→復帰)【週替り】
  • 音声:山口直樹、中山貴晴、木本文子(木本→以前はPA)、坂本幸香
  • 照明:小川勉、大前英樹、大内一斉、菅原佑介
  • VE:三崎美貴、八木一夫
  • 美術:大住啓介
  • 美術進行:櫻場千尋
  • 装置:田村佳久、紫藤翼
  • 装飾:佐々木洋平、伊藤純一
  • 衣裳:栗田佐智子
  • 美粧(メイク):外山奈津子、星野沙紀
  • 編集:村上友佳子、高橋直人
  • 整音:入江克彰
  • 集客:広畑尚哉
  • 協力:越智有紀子(お正月特番時のみ)
  • 音効:吉田茂、宮川素子、佐藤充
  • YD:勝見桃子、稲村理沙、山中達也
  • 制作デスク:田口美和子(以前はデスク)
  • 進行/ディレクター:藤崎祥太郎
  • 制作協力:ユニオン映画、AX-ON
  • ディレクター:高木裕司(ユニオン映画)、福田拓也(福田→以前はAD)
  • スーパーバイザー:財津功(日本テレビ)
  • プロデューサー:鬼頭直孝(日本テレビ、以前はディレクター → プロデューサー → 一時離脱→復帰)、飯田達哉・森川健一・辰巳暢一・山口裕之(ユニオン映画、飯田→以前はディレクター、山口→以前はAD → AP)
  • チーフプロデューサー:倉田忠明(日本テレビ、以前は統轄プロデューサー→一時離脱)
  • 製作著作:日本テレビ

歴代のスタッフ[編集]

  • 構成:新野隆司、山崎惟章、ギャグ工房、栗田悌志、新倉イワオ、長谷川勝士、鈴木重夫、山西伸彦、横山誠一、内海譲司、遠藤佳三、宮﨑牛丼
  • アニメ:エレホン企画、マルチボックス
  • 題字:橘右近
  • 技術:鈴木進
  • TM:北野政憲、古井戸博、石塚功、新名大作、佐藤勝義
  • TD:柴田康弘、山岸真、片柳幸男、青木健二、岩本公平、田村好彦、江頭恭二、菅谷典彦、三沢津代志、篠原昭浩、川村雄一、牛山敏彦、高橋卓、天内理絵
  • 技術・SW:田口勝夫
  • SW:渡辺浩、恩河靖久、泉博司(泉→以前はカメラ)
  • 調整:守屋誠一、弓削聡、矢田部昭
  • カメラ:細谷修、中村将直
  • 音声:八幡久、菊地啓太、酒井孝、白水英国、村瀬脩一、依田真和、鈴木里美、藤原靖久、中村一男、石原愛子、村里侑香
  • 照明:長島洋、渡辺一成、蜂谷道雄、内藤晋、下平好実、坂口尚真、真壁弘、木崎弘之、梶田彩華、田口佑人、帯金貴子、鈴木道隆、高橋武司、掛橋司、中山佑宇、高橋里菜、小野公佳、大場浩
  • VE:佐久間治雄、石野太一、石坂忠義
  • 編集:青木健、大森美佳子、春木美保
  • 整音:駒路健一、小林陽子
  • 音効:鈴木達海、恩田佳代子
  • TK:中村ひろ子
  • 美術:伊東清、市村順太、石川啓一郎、中原晃一、大竹潤一郎
  • 美術制作・デザイン:磯村英俊
  • 大道具:赤木直樹、峰崎俊輔
  • 小道具:渡辺勇二
  • 衣裳:真野博、星章子、佐々木皖子、村上紘美
  • 装置:岩田森彦、新井正美
  • 装飾:高木重因、丸山善之
  • 人形デザイン:辻下浩二
  • 集客:久住亮二
  • 企画:小暮美雄
  • 制作デスク:奥山知美(以前はデスク→AP)
  • AD:成田理、白石智雄、古賀香澄、小川愛、山下凌
  • AP:中野留理子、菅原由芳、梅沢佳代、小森佳代
  • ディレクター:加藤輝男、立壁久泰・江間保隆・梅原高実・親松豊(ユニオン映画)、中西健・上田崇博・末延靖章・岩沢錬・中田志保(日本テレビ)、加藤健太(AX-ON)、五十嵐くるみ(梅原・五十嵐→以前はAD)
  • プロデューサー:尼崎昇・中村元気・江口義明・中西健・岩沢錬・福田一寛(日本テレビ)/小暮美雄・本多益幸・中野留理子・加藤晋也・大畑仁(ユニオン映画、大畑→以前はディレクター)
  • ラインプロデューサー:鈴木雅人(日本テレビ、以前はプロデューサー → チーフプロデューサー)
  • 統轄プロデューサー:中村博行・宮本誠臣(日本テレビ、中村→以前はプロデューサー)
  • チーフプロデューサー(制作):小里光・馬場寛・北村光雄・中島銀兵・吉田勲明・吉岡正敏・佐野讓顯・吉田真・梅原幹・菅賢治・松崎聡男・安岡喜郎・糸井聖一・東井文太(日本テレビ)
  • 制作協力:現代センター

※また地方収録の時はその地域の系列局の技術スタッフ、ディレクター、プロデューサーが携わることがある。なおかつては地方収録時は日本テレビとその地域の系列局が共同で製作・著作していたが、現在はその地域の系列局は制作協力扱いとなっている。

巡回展[編集]

番組放送50周年を記念して、2016年4月より全国各地(髙島屋が中心で、髙島屋がない地域はそれ以外の百貨店など)で、巡回展「笑点 放送50周年特別記念展」が各地で開催され、「笑点商店」として番組放送50周年記念グッズなどの販売が行われた。また、「放送50周年特別記念展」が行われた関東・関西2店舗よりも、催事場の規模が小さい髙島屋などを対象に、展示スペースを一部縮小・または展示のない物販のみの形で「笑点商店フェア」を開催している。

また、2021年4月には髙島屋新宿店にて、「笑点 放送55周年特別記念展」が開催された。しかし、この新宿店での開催は会期途中で新型コロナウイルスの影響により打ち切りとなった。その後もコロナの影響により、他地域の髙島屋・地方の百貨店などでは開催されることがなく、更に番組自体の状況変化があり、事実上今後の開催が不可能な状況となっている。

現段階で、中部地方・四国以外ではいずれも開催実績がある。

放送50周年特別記念展の開催地[編集]

笑点 放送50周年特別記念展
  • 2016年4月27日 - 5月9日:髙島屋日本橋店(現:日本橋髙島屋 S.C.本館)(東京都中央区)
  • 2016年7月20日 - 7月31日:髙島屋京都店(京都府京都市下京区)
  • 2016年8月3日 - 8月15日:髙島屋横浜店(神奈川県横浜市西区)
  • 2016年8月24日 - 9月5日:髙島屋大阪店(大阪府大阪市中央区)
  • 2016年12月27日 - 2017年1月3日(除:1月1日):うすい百貨店(福島県郡山市)
  • 2016年1月5日 - 1月10日:藤崎(宮城県仙台市青葉区)
  • 2017年4月25日 - 5月7日:福岡三越(福岡県福岡市中央区)
  • 2017年8月3日 - 8月14日:東急百貨店さっぽろ店(北海道札幌市中央区)
笑点商店フェア
  • 2016年9月14日 - 9月19日:髙島屋立川店(現:立川髙島屋S.C.)(東京都立川市) - 展示と物販の両方を開催
  • 2016年10月26日 - 10月31日:髙島屋柏店(千葉県柏市) - 展示と物販の両方を開催
  • 2017年1月18日 - 1月24日:髙島屋大宮店(埼玉県さいたま市大宮区) - 物販のみ開催
  • 2017年3月8日 - 3月20日:髙島屋岡山店(岡山県岡山市北区) - 展示と物販の両方を開催
  • 2017年4月7日 - 4月21日:まるごとにっぽん(東京都台東区) - 展示と物販の両方を開催
  • 2017年5月19日 - 5月30日:髙島屋米子店(現:JU米子タカシマヤ)(鳥取県米子市) - 展示と物販の両方を開催
  • 2017年7月26日 - 7月31日:髙島屋高崎店(群馬県高崎市) - 展示と物販の両方を開催

放送55周年特別記念展の開催地[編集]

  • 2021年4月8日 - 4月24日:高島屋新宿店(東京都渋谷区)

関連商品[編集]

DVD[編集]

  • 『笑点 大博覧会 DVD-BOX』(2005年11月23日発売)
  • 『笑点 ありがとう円楽さん! 〜五代目 三遊亭円楽を偲ぶ映像集〜』(2009年12月23日発売)
  • 『笑点 宴 -放送50周年完全保存版- 』(2017年8月14日発売)

書籍[編集]

  • 『笑点』 日本テレビ放送網、ISBN 978-4820399551
  • 『笑点第1号』 日テレムック、ISBN 978-4820300021
  • 『笑点第2号』 日テレムック、ISBN 978-4820300106
  • 『笑点第3号』 日テレムック、ISBN 978-4820300175
  • 『笑点第4号』 日テレムック、ISBN 978-4820300250
  • 『笑点の謎』 ISBN 978-4309264547
  • 『笑点 諸国お笑い漫遊記』 ISBN 978-4309267098
電子書籍
  • 50周年記念 完全保存版 『笑点』大研究(2016年8月19日)

パチンコ[編集]

  • CR笑点(2003年、平和)
  • P笑点(2020年、Sansei R&D)


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