清春
清春(きよはる、1968年10月30日 - )は、日本のミュージシャンである。ロックバンド黒夢やSADSでの活動のほか、ソロのシンガーソングライターとしてのキャリアでも知られている。血液型A型。既婚。2児の父。
略歴[編集]
1968年10月30日、3人兄弟の長男として岐阜県岐阜市に生まれる。幼少期は父親に対する恐怖心があり、何らかの相談相手は、もっぱら母親であったという。中学生までは岐阜市に住み、その後は多治見市へ引っ越す。1984年4月、岐阜県立多治見工業高等学校に入学(入学理由は長髪が認められていたため)。在学中にTHE WILLARDのコピーバンドに加入。高校2年時に初めてステージに立つ。同校のデザイン科を卒業し、父親が経営する建築板金工場(森建築板金)を継ぐための修行として、父親の知人が営む階段の手すりを造る工場へ就職する。下宿から工場へ通い、8時から18時まで、残業あり週休1日の仕事と並行し活動をしていた。その仕事は2年間続けたのち退職し、森建築板金へと戻るがバンド活動に専念するため1年ほどで退職。
黒夢[編集]
黒夢以前に在籍したバンドはダブルベッド→SUS4→GARNET。
1991年、岐阜県を拠点に、ex.GARNETの清春とex.GERACEEの臣を中心としてGARNETで共に活動していた人時、鋭葵らと「黒夢」を結成する。
バンド名は「眠っていて視界が真っ暗になる状態」「夢を見ていないから真っ黒な夢」つまり「夢がない」「夢は叶わない」という意味である。これは黒夢結成当時、周囲のヴィジュアル系(当時は「化粧系」と呼ばれていた)バンドのほとんどが「幻想」「幻覚」「刹那」といったものをテーマとして取り上げていたことに対して「そういう事は全て御伽話なんだよ」「夢ばかり見てないで現実を見なよ」というアンチテーゼであった。また、当時のバンド名は英語やフランス語等を主に採用していた(清春曰く「ラ行が多い」)ことから、清春自身が戦略のため「絶対に漢字がいい」と、前身バンドGARNETの楽曲であった「黒夢」をバンド名に決めたとも語っている。
愛知県名古屋市名東区小池町のライブハウス「MUSIC FARM」を拠点としてインディーズでの活動を続け、地元のラブホテル(アマルハウト)、レンタルビデオ店、ビデオカメラの部品工場でアルバイトをしながらミュージシャンを目指していた。
8月3日、名古屋エンゼルパークで初ライブ。同月、1stデモテープ「黒夢」を名古屋MUSIC FARMにて100本限定販売。11月、名古屋MUSIC FARMで初ワンマン。
ミュージシャンへの道がついえた際は建築板金の実家を継ぐ予定であったが、1994年(25歳)に黒夢のボーカルとして東芝EMIからメジャー・デビューを飾った。
インディーズ時代から1990年代序盤までは、いわゆるヴィジュアル系にカテゴライズされる外観だったが、中盤に近づく頃からしだいに化粧を薄めカジュアルファッションへと舵を切り始めた。黒夢のボーカル活動の傍ら、ファッション・リーダーとしての人気を一身に集めてゆく。
1990年代後半には、クロムハーツのアクセサリーとラバーソールがトレードマークとなった。同アイテム人気の火付け役にもなり、清春のアイコンと呼べるものになっていく。
数多のファッション雑誌へ頻繁に登場。若年層、特に青年期の男性からカリスマ的な支持を受けつつ活動を続けた。
黒夢の終焉[編集]
1999年1月29日、突如として無期限活動停止を発表し、事実上の解散状態となった。その後、黒夢のサポートミュージシャンであった坂下たけともらと共にSADSを結成する。
無期限の活動停止から丸10年、2009年1月29日の日本武道館にて黒夢一夜限りの復活、解散ライブが行われた。
2003年、SADSの活動を一旦停止(のちに自然消滅)し、同年夏からメジャー・デビュー10周年の一環としてソロ・プロジェクトが始動する。同年10月30日、ショートフィルムという形で「オーロラ」のPVを収録したDVDが発売。「清春」名義としては実質初のリリースであった。12月にはソロデビューとなる公演「第三の扉」(東京・大阪の二公演)が開催された。ソロ活動開始直後であり、新譜の発売がなかったため曲目は大半が未発表曲(後に『poetry』に収録)で占められた。また、「優しい悲劇」や「百合の花束」をはじめとした黒夢時代の楽曲が披露された。
2004年、デビュー10周年の日となる2月9日に1stシングル「EMILY」、4月9日に1stアルバム『poetry』を発売。同作は本人曰く「10周年のご褒美」ということで、L'Arc〜en〜Cielのギタリストken、MORRIEらがレコーディングに参加。『poetry』は、これまでの激しい曲調とは一転してダークでゆったりとしたテンポの楽曲で構成されている。これは本人が「今までのバンドサウンドに対する「落差・対比」を意識的に表現した」と語っている。ツアー「ROOM OF MELANCHORY」終了後、同年後半は東京でのマンスリーライブを中心に活動を行う。当初の予定ではツアー終了後、『poetry』収録の「飛行船」をシングルでリリース予定であったが、所属先のユニバーサルミュージックの上層部が難色を示し、実現には至らなかった。のちに「輪廻」のカップリングとして「飛行船」が再録されている。
2005年、トーキョーリップス(後にバウンシーレコードに改名)へ移籍。「LAST SONG-最後の詞-」を皮切りにアルバム2枚、シングル5枚をリリースする多忙の一年となる。黒夢時代からサビのメロディーを温めていた「LAST SONG-最後の詞-」を収録し、またソロデビュー当初から「二枚目のアルバムが照準」として出来上がった2ndアルバム『MELLOW』は、『poetry』とは一転し、明と暗・光と影を表現する様々な楽曲が盛り込まれ、曲調も緩急がより鮮明となった。『MELLOW』発売を受けて開催されたツアーは、『天使の詩』と名づけられ、黒夢の代表曲である「Like @ Angel」が披露される。同ツアーでは過去のバンド(黒夢・SADS)の楽曲を新たなアレンジで演奏。これ以降、SADSの「SANDY」「HAPPY」がアンコールのセットリストに定番として組み込まれるようになった。『SOLOIST』収録の「海岸線」はこのころから披露されており、経年にともない歌詞やアレンジが少しずつ変容する楽曲となっている。
2005年後半は4thシングル「Layra」、DVDアルバム『MELLOW』、5thシングル「bask in art」、12月には3rdアルバム『官能ブギー』をリリース。これまで一年に一枚のペースでアルバムリリースしてきた清春にとって、同年に二枚のアルバム制作は過去にない経験であった。『官能ブギー』は "2006年型グラム・ロック" と銘打たれ、ギラギラした、艶やかなナンバーの多いコンセプチュアルな作品である。同アルバムについて清春は『MELLOW』のような自身の王道的なメロディーで構成されるアルバムと比較し「変化球的なアルバム」と表現している。なお、アルバムのジャケット写真は清春が虎に跨る姿であるが、これはグラム・ロックの代表的バンドであるT・レックスのアルバム『グレイト・ヒッツ』を模倣したもので、同バンドのフロントマンであるマーク・ボランへのオマージュが込められている。
2006年2月からの「TOUR 天使の詩 '06『官能ブギー』」を終えた清春は、4枚目のアルバムへと向けレコーディング活動に入る。この期間中、雑誌等によって報じられる清春の動静は音楽活動の引退を匂わすものが多かった。アルバム『VINNYBEACH 〜架空の海岸〜』に「bye bye」「この孤独な景色を与えたまえ」「君の事が」といった曲が収録され、インタビューでも”終わり”を予感させる発言をしていた。ちなみに、「VINNYBEACH」という単語は本人が長らく温めていたものである。「TOUR 天使の詩 '06『架空の海岸』」では、本編中の曲順がツアー期間中に大きく変更されることがなかった。これは清春のライブとしては稀である。ツアー終盤では黒夢の「NITE&DAY」が演奏された。追加公演も含めて最終日は12月30日。
2007年前半は、東京と大阪で毎月公演を行うマンスリーライブが開催され、この時点では発表前だった『FOREVER LOVE』(同年11月発売)収録楽曲の大半が披露された。同作品は「輪廻」をはじめ、家族に対する愛情や運命といった情感をテーマに歌詞が書かれており、清春個人のプライベートな想いが強く込められている。ツアー「天使の詩 '07-08 FOREVER LOVE」は年をまたいで開催。
2008年はメジャー・デビュー15周年を祝う様々な企画が行われた。当初はマンスリーライブを行い、アコースティックアルバムのリリースが予定されていた。しかし「歌を歌うという原点に立つ」という清春のスタンスから、バンド形態での演奏やアコースティックライブとも異なる、新たなスタイルで公演を行うことになる。「Monthly act - rhythmless & perspective live(当初のbase of melancholyから改称)」と銘打たれたそのライブは、編成からベースとドラムを外し、新たにヴァイオリン、チェロ、マニピュレーターや同期を加え、背景に映像を流す形でライブが行われた(月ごとに映像を外したり、楽器を入れ替えるなど変化が加えられていった)。既存のバンド演奏のような勢いや熱量でごまかしが利く雰囲気とは一線を画し、必然的に歌が際立つ構成となった。そのため、これまで以上に「歌うこと」へ注力せねばならず、本人も「(曲数は少ないが)いつもより疲れる」と語っている。マンスリー公演の傍ら、5月にはデビュー15周年記念シングル第一弾「五月雨」を4種同時リリース。9月には新曲とセルフカバーを加えたアルバム『light〜saw the light & shade〜』・『shade〜saw the light & shade〜』が同時発売された。一枚ごとの収録数は7曲とミニアルバム程度だが、一曲あたり7分前後あるため総収録時間の兼ね合いでこうした形態となった。2008年10月29日には30代ラストとなるデビュー15周年記念シングル第二弾「loved」を発売。翌日の10月30日、渋谷C.C.Lemonホールで行われた「40th birthday live」にて、一夜限りの黒夢復活および解散ライブを行うことを突如発表する。解散公演は2009年1月29日「清春 15th Anniversary Presents KUROYUME "the end" CORKSCREW A GO GO! FINAL」として日本武道館で行われることとなった。黒夢解散の理由として、黒夢の活動期間と並ぶ5年間をソロ活動で経験し黒夢の存在がようやく自身の中で軽くなり、その存在に決着をつけることでソロ6年目という未知数に向かうためであると清春は述べている。なお、この件は黒夢のメンバーである人時から2007年ごろ提案されたもので、当初は気が進まなかったが「一度限り」という条件で清春が承諾したとされる。
2009年1月28日(黒夢解散前日)、黒夢のセルフカバー・アルバム『MEDLEY』が発売。このときエイベックスに移籍している。2月に行われたFC LIVEのタイトルは、去年までの「REPLAY」からKUROYUME "the end" と対となる "endless" と名付けられた。
2010年1月リリースのシングル「LAW'S」が、バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ(CAPCOM)のCMソングとして起用が決定した。バイオハザードのCMはこれまでアーティストとの楽曲タイアップはなく、これが初となった。
2019年1月、ポニーキャニオンへの移籍と、カバーアルバム(タイトル未定)をリリースすることが発表された。10月、テレビ朝日開局60周年記念 テレビ朝日ドリームフェスティバル2019にてYOSHIKIとコラボレーション。YOSHIKI feat.Hyde名義の楽曲「Red Swan」の代役としてボーカルを披露した。
2020年10月30日、自身の52回目の誕生日に初の自叙伝を発売。記者会見にて「50歳の1年で出そうと思っていた。自叙伝を出せるようなミュージシャンは少ないのでその仲間に入りたい」と心情を吐露した。また「52年を振り返る作業は難しかったのでは?」という記者の質問に対し、「自分でもウィキペディアとか見てました――なんなら書き足しちゃおうかなと思いました(笑)」と冗談交じりに語っている。
黒夢とSADSの活動再開[編集]
2010年1月29日、清春の公式ブログにて黒夢とSADSの活動再開が発表された。また、両バンドの公式ホームページと、両バンドならびに清春のMySpaceが開設された。
2011年2月26日、「FUCK THE FAKE STAR」と題したライブを代々木第一体育館で行った。
人物[編集]
1998年に結婚。現在二児(娘二人)の父親である。
Charm Cult(のちに消滅)、Moonage Devilment、MENTAL、レディース部門のJubilee & Mayhem(のちに消滅)といったファッションブランを自ら立ち上げている。2006年9月にはGLAM ADDICTION(以前の名称はDARK ROOM)を駒場にて開店。その後、代官山を経て渋谷で営業中。今もなおファッション雑誌にも数多く登場している。
シルバーアクセサリーのJustin Davisを愛用。同ブランドの日本における広告塔的な存在となっており、清春とのコラボレート作品も多数製作・販売されている。
2003年からのソロ活動では、それまでとは対照的にファンへの感謝の気持ちをMCやインタビューで口にするようになった。
2003年のSADSのツアーをきっかけに黒夢の楽曲も披露するようになり、ソロになった現在もたびたび歌っている(自身が作曲していない楽曲も含まれる)。ライブは平均で3時間を超え、長時間化する傾向が強まっている。
音楽活動の節目ごとにタトゥーを入れている。右腕に鳳凰、蠍、蝶。左腕に龍、Sads The Rose God Gave Meの文字、ノーティカルスター、右胸に蝶、左首筋にノーティカルスターなど。
音楽的影響[編集]
流動的に著しく音楽性・ファッションスタイルを変えている。その一方で、多感なころに衝撃を受けたミュージシャンに対する憧れとリスペクトの念は今も持ち続けている。DEAD ENDのMORRIEはその一番の対象であり、デビュー時からセールス的な絶頂期においても様々な紙面でMORRIEに対する憧れと、その存在が自身をミュージシャンにさせるモチベーションであったことを各所で語っている。
昔は西城秀樹、沢田研二に憧れていた。高校生時代にTHE STREET SLIDERSのファンになり、ファッション面でも大きな影響を受けている。また、GARNET活動時、目指す音楽性として人時に聴かせたバンドに、スージー・アンド・ザ・バンシーズ、ASYLUMなどがある。他にはZIGGY、GASTUNK、AUTO-MOD、GILLE'LOVESを愛聴していた。
黒夢ではJaco:necoの「ストローヘッド」、SHADY DOLLSの「奴隷」、ステッペンウルフの「Born to Be Wild」、ダムドの「NEW ROSE」をカバーしている。BUCK-TICKのトリビュート・アルバム『PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』にて「JUST ONE MORE KISS」を、hideのトリビュート・アルバム『hide TRIBUTE SPIRITS』では「Beauty & Stupid」をカバーしている。ソロアーティストとして影響されたのは井上陽水であるとインタビューで語っている。
その他[編集]
好きな食べ物はイチゴ、エビ、カニ、タラコ、ゼリー、アイスクリーム。辛い物が大の苦手。SADSの撮影で韓国を訪れた際は、キムチをはじめとする辛いご当地料理を楽しむことができなかった。キュウリ・スイカ・メロンなどの瓜系、ニンジンを苦手としている。また、「ロックじゃない」という理由からタマネギも苦手である。ライブ中は「炭酸でイヤなものがシュワーって流れ落ちる気がするから」という理由でコーラを愛飲。日本のラップ・ヒップホップという文化については「ブタの念仏みたいなもの」と雑誌のインタビューにおいて否定的な見解を示している。クロムハーツのアクセサリーを愛用しており、1990年代から2000年代に起こったクロムハーツブームの火付け役とも言われている。
シングル[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年2月9日 | EMILY | 12cmCD | UPCH-5229 | 28位 | poetry |
2nd | 2005年2月16日 | LAST SONG-最後の詞- | 12cmCD+DVD | LTCA-2 | 15位 | MELLOW |
12cmCD | LTCA-3 | |||||
3rd | 2005年3月16日 | HORIZON | 12cmCD+DVD | LTCA-5 | 10位 | |
4th | 2005年7月20日 | Layra | LTCA-7 | 10位 | SINGLES | |
12cmCD | LTCA-8 | |||||
5th | 2005年11月9日 | bask in art | 12cmCD+DVD | LTCA-16 | 13位 | |
12cmCD | LTCA-17 | |||||
6th | 2005年11月30日 | wednesday | 12cmCD+DVD | LTCA-19 | 26位 | 官能ブギー |
7th | 2006年3月8日 | 星座の夜/シクラメンのかほり | LTCA-20 | 17位 | VINNYBEACH 〜架空の海岸〜 | |
12cmCD | LTCA-21 | |||||
8th | 2006年5月17日 | 君の事が | 12cmCD+DVD | LTCA-25 | 18位 | |
12cmCD | LTCA-26 | |||||
9th | 2006年11月22日 | slow | 12cmCD+DVD | LTCA-37 | 15位 | |
12cmCD | LTCA-38 | |||||
10th | 2006年12月13日 | カーネーション | 12cmCD+DVD | LTCA-39 | 18位 | SINGLES |
12cmCD | LTCA-40 | |||||
11th | 2007年8月22日 | TATTOO | 12cmCD+DVD | IKCR-95501 | 25位 | FOREVER LOVE |
12th | 2007年9月19日 | 輪廻 | IKCR-95503 | 18位 | ||
12cmCD | IKCR-95505 | |||||
13th | 2007年10月31日 | MELODIES | 12cmCD+DVD | IKCR-95506 | 25位 | |
IKCR-95510 | ||||||
14th | 2008年1月23日 | 愛撫 | IKCR-95514 | 18位 | ||
12cmCD | IKCR-95516 | |||||
15th | 2008年5月14日 | 五月雨 | 12cmCD+DVD | IKCR-95519 | 9位 | madrigal of decadence |
IKCR-95521 | ||||||
IKCR-95523 | ||||||
12cmCD | IKCR-95525 | |||||
16th | 2008年10月29日 | loved | 12cmCD+DVD | IKCR-95527 | 15位 | |
12cmCD | IKCR-95529 | |||||
17th | 2009年5月13日 | 狂った果実 | 12cmCD+DVD | AVCD-31640 | 10位 | |
AVCD-31641 | ||||||
12cmCD | AVCD-31642 | |||||
18th | 2009年6月24日 | DARLENE | 12cmCD+DVD | AVCD-31645 | 6位 | |
AVCD-31646 | ||||||
12cmCD | AVCD-31647 | |||||
19th | 2010年1月13日 | LAW'S | 12cmCD+DVD | AVCD-31690 | 6位 | UNDER THE SUN |
AVCD-31691 | ||||||
12cmCD | AVCD-31692 | |||||
20th | 2012年5月23日 | 流星/the sun | 12cmCD+DVD | AVCD-48430/B | 21位 | |
AVCD-48431/B | ||||||
12cmCD | AVCD-48432 | |||||
21st | 2012年8月22日 | 涙が溢れる/sari | 12cmCD+DVD | AVCD-48458/B | 18位 | |
AVCD-48459/B | ||||||
12cmCD | AVCD-48460 | |||||
22nd | 2017年2月9日 | 夜を、想う | 配信 | - | - | 夜、カルメンの詩集 |
12cmCD+DVD | lc-0001A | |||||
lc-0001B | ||||||
23rd | 2018年2月9日 | 赤の永遠/罪滅ぼし野ばら | 12cmCD | CEG-2 | ||
24th | 2018年5月3日 | wanderer | - | - | ||
25th | 2021年10月16日 | ガイア | 配信 | |||
12cmCD | ALMM-0322 |
配信限定シングル[編集]
発売日 | タイトル | レーベル | 収録アルバム |
---|---|---|---|
2019年6月19日 | 悲しみジョニー | ポニーキャニオン | Covers |
2022年1月29日 | リグレット | Loyal Code Artists | - |
2022年6月6日 | L |
オリジナル・アルバム[編集]
オリジナル・アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年4月7日 | poetry | CD | UPCH-5229 | 11位 |
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6943 | |||
2nd | 2005年3月30日 | MELLOW | CD | LTCA-6 | 6位 |
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6944 | |||
3rd | 2005年12月7日 | 官能ブギー | CD | LTCA-18 | 20位 |
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6945 | |||
4th | 2006年7月12日 | VINNYBEACH 〜架空の海岸〜 | CD+DVD | LTCA-27 | 17位 |
CD | LTCA-28 | ||||
2014年11月5日 | SHM-CD | UPCY-6946 | |||
5th | 2007年11月14日 | FOREVER LOVE | CD+DVD | IKCR-9503~4 | 22位 |
CD | IKCR-9505 | ||||
6th | 2009年7月29日 | madrigal of decadence | CD | AVCD-23890 | 15位 |
CD+DVD | AVCD-23891 | ||||
CD | AVCD-23892 | ||||
7th | 2012年11月7日 | UNDER THE SUN | CD+DVD | AVCD-38566/B | 20位 |
CD | AVCD-38567 | ||||
8th | 2016年3月30日 | SOLOIST | CD+DVD | WPZL-31150 | 13位 |
CD | WPCL-12327 | ||||
9th | 2018年2月28日 | 夜、カルメンの詩集 | 2CD+DVD | COZP-1411-3 | 19位 |
CD | COCP-40251 | ||||
10th | 2020年3月25日 | JAPANESE MENU/DISTORTION 10 | CD+DVD | PCCA-04904 | 27位 |
CD | PCCA-04905 | ||||
SCCA-00091 | |||||
11th | 2024年3月20日 | ETERNAL | CD+Blu-ray | YCCW-10423/B | 20位 |
CD | YCCW-10424 |
プラグレス・アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2008年9月10日 | light〜saw the light & shade〜 | CD+DVD | IKCR-9511 | 28位 |
shade〜saw the light & shade〜 | IKCR-9513 | 29位 | ||
2017年12月13日 | エレジー | 2CD+DVD | COZP-1402-4 | 30位 |
ベスト・アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2008年12月24日 | SINGLES | CD | IKCR-9511 | 117位 |
セルフカバー・アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2009年1月28日 | MEDLEY | 2CD | AVCD-23808 | 5位 |
AVCD-23810 | ||||
CD+DVD | AVCD-23812 | |||
CD | AVCD-23813 |
カバー・アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2019年9月4日 | Covers | CD+DVD | PCCA-04818 | 16位 |
CD | PCCA-04819 |
映像作品[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
PV | 2003年10月30日 | オーロラ | DVD | UPBH-5002 |
ライブ | 2004年4月7日 | kiyoharu 1st solo live
「第三の扉」 2003.12.5 渋谷公会堂 |
2DVD | UPBH-1125/26 |
2014年10月29日 | BD | UPXY-6005 | ||
2004年9月15日 | 影踏み | 2DVD | COBA-4333/34 | |
ライブ&ドキュメント | 2005年7月20日 | 天使の詩 | 2DVD | LTBA-50009 |
PV集 | 2005年8月31日 | MELLOW | DVD | LTBA-50010 |
ライブ | 2006年2月頃
(通販限定) |
'05-06 NEW YEAR COUNTDOWN
『GROOVER』 |
2DVD | FFRD-003 |
ライブ&ドキュメント | 2007年1月24日 | 天使の詩 '06「travel」 | 3DVD | TEBI-73048-50 |
2007年2月頃
(通販限定) |
VINNY BEACH FINAL | 3DVD | FFRD-004 | |
PV集 | 2008年8月27日 | CLIPS | DVD | UPBH-20016 |
ライブ | 2008年9月10日 | 清春 5.21 LlVE AT 九段会館
RHYTHMLESS & PERSPECTIVE LIVE 『光と影』 |
2DVD | IKBR-80001 |
ドキュメント | 2008年9月頃
(通販限定) |
FOREVER LOVE | 3DVD | FFRD-005 |
ライブ | 2008年12月24日 | THE 40th BIRTHDAY | 2DVD | IKBR-80003/4 |
ドキュメント | 2009年8月頃
(通販限定) |
15 | DVD | FFRD-006 |
ライブ | 2009年8月26日 | PLAY OF MEDLEY | 2DVD+CD | VBD-91722-3/B |
2DVD | AVBD-91724/5 | |||
MC集 | 2009年10月30日
(会場・通販限定) |
LOUNGE 冬椿 | DVD | FFRD-007 |
ライブ | 090731 Liquid Room | DVD | FFRD-008 | |
ライブ | 2009年12月30日 | The 41st Birthday | 2DVD | AVBD-91754/5 |
ドキュメント | 2010年9月頃
(通販限定) |
16 | DVD | FFRD-009 |
2011年11月頃
(通販限定) |
17 | DVD | FFRD-014 | |
PV集 | 2013年3月20日 | CLIPSⅡ | Blu-ray | AVXD-91671 |
DVD | AVBD-91958 | |||
ドキュメント | 2014年1月頃
(通販限定) |
18 | DVD | FFRD-0015 |
ライブ | 2014年3月12日 | The 45th Birthday | Blu-ray | AVXD-91691 |
2DVD | AVBD-92064~5 | |||
ドキュメント | 2014年12月16日
(通販限定) |
19 | DVD | FFRD-0016 |
ライブ | 2019年7月24日 | KIYOHARU 50th BIRTHDAY | Blu-ray | PEXF-3237 |
Tシャツ付き限定DVD | PEBF-9032 | |||
DVD | PEBF-3236 | |||
MV集 | 2019年9月18日 | Covers Music Clips | DVD | PCBP-53933 |
ライブ | 2020年3月6日(通販限定) | The Birthday
debut 25th anniversary |
DVD | ALMM-068 |
MV&ライブ | 2023年7月(通販限定) | 空白ノ世界 | DVD | LCA-012 |
配布CD[編集]
配布日 | タイトル | 収録曲 | 配布場所 |
---|---|---|---|
2003年12月5日 | Xmas | Xmas | 渋谷公会堂 |
2003年12月7日 | 大阪厚生年金会館 | ||
2004年12月27日 | やがて僕は拒絶する/孤独を愛せる人 | 1. やがて僕は拒絶する
2. 孤独を愛せる人 |
Zepp Tokyo |
2004年12月29日 | なんばHatch | ||
2006年2月9日 | 楽園 | 楽園 | 渋谷CLUB QUATTRO |
2006年2月11日 | 名古屋CLUB QUATTRO | ||
2006年2月12日 | 心斎橋CLUB QUATTRO | ||
2006年7月12日 | MY SILENCE | MY SILENCE | 渋谷CLUB QUATTRO |
2006年7月14日 | 名古屋Electric Lady Land | ||
2006年7月16日 | 大阪BIG CAT | ||
2007年2月9日 | the end | the end | LIQUIDROOM ebisu |
2007年2月16日 | 名古屋Electric Lady Land | ||
2007年2月18日 | 心斎橋CLUB QUATTRO | ||
2008年2月8日 | AWAKE | AWAKE | LIQUIDROOM ebisu |
2008年2月10日 | 名古屋CLUB QUATTRO | ||
2008年2月16日 | 大阪BIG CAT | ||
2008年2月9日 | 意志薄弱 | 意志薄弱 | LIQUIDROOM ebisu |
2008年2月17日 | 大阪BIG CAT | ||
2009年2月9日 | Tarantula | 1. Tarantula
2. LAST SONG ~最後の詞~ (Acoustic Version) |
SHIBUYA-AX |
2009年2月12日 | 1. Tarantula
2. bye bye (Acoustic Version) |
名古屋BOTTOM LINE | |
2009年2月13日 | 1. Tarantula
2. cold rain (Acoustic Version) |
大阪BIG CAT | |
2009年9月4日 | YOU | YOU | なんばHatch |
書籍[編集]
発売日 | タイトル | 出版社 | ISBN |
---|---|---|---|
2003年12月15日 - 2006年7月13日 (全15号) | 清春35X | TOKYO FM出版 | 978-4887451513 |
2004年12月 | 憂鬱という名の夢 | フールズメイト | 978-4938716264 |
2005年4月7日 | ALIEN MASKED CREATURE 清春 NUDE BOX | 宝島社 | 978-4796645409 |
2008年11月7日 - 2009年7月3日 (全4号) | 清春40X | TOKYO FM出版 | 978-4887452091 |
2009年4月15日
(予約限定2冊組) |
清春15th Anniversary Memorial Book
3/8 “Three-eighths” |
ソニー・マガジンズ | 978-4401648672 |
2011年5月28日 | KIYOHARU FOUR MY LIFE | シンコーミュージック・エンタテイメント | 978-4401635399 |
2013年8月31日 | MARDI GRAS | メディアファクトリー | 978-4040660646 |
2014年8月29日 | MARDI GRAS PHOTOS | 978-4040660646 | |
2019年11月5日 | THE GREATEST SESSION
FIFTY FIFTY |
- | - |
2020年10月30日 | 清春自叙伝
清春 |
シンコーミュージック・エンタテイメント | 978-4401647996 |
参加作品[編集]
発売日 | タイトル | アーティスト | 内容 | 規格 |
---|---|---|---|---|
1992年7月4日~8月23日配布 | Misty Night | Sleep My Dear | A面 M-1「DEATH」にコーラスで参加。 | DT |
1993年6月 | Keen Kiss Me | Silver-Rose | M-6「LIE」にコーラスで参加。 | CD |
1993年7月21日 | MOVE (初回盤) | Sleep My Dear | M-8「DEATH」にコーラスで参加 (上記DTと同じもの)。 | |
1993年12月1日 | 姦染 | Drunken Wisdom | M-5「蛇骨」にコーラスで参加。 | |
1994年3月20日 | Risk | Eins:Vier | M-10「everything moves for me ~全ては私により~」に詩の朗読で参加。 | |
1994年9月21日 | FLOWERS | ISSAY | M-1「あかずの踏切り」にコーラスで参加。 | |
1995年6月21日 | TRIBUTE TO AUTO-MOD
〜FLOWER IN THE DARK〜 |
AUTO-MOD LUNATIC ENSEMBLE | M-5「CANNBAL OF LOVE」
M-7「DETHTOPIA」 「REQUIEM」にボーカルで参加。 | |
1997年3月21日 | Tribute to THE STAR CLUB featuring HIKAGE | HIKAGE | 「ACTION STREET」にコーラスで参加。 | |
1997年12月10日 | YUKINOJO MORI PRESENTS TOKYO POETS VOLUME 1 | オムニバスアルバム | M-1「意思薄弱」M-13「至上のゆりかご」
「サーカスのためのコラージュ」に詩の朗読で参加。 | |
1999年5月1日 | hide TRIBUTE SPIRITS | M-3「Beauty & Stupid」で参加。
「清春, SHOJI」名義。 | ||
2002年10月3日 | 黒イジワルケイ | イジワルケイオールスターズ | M-1「Say Good Bye (黒バージョン)」にボーカルで参加。 | |
2002年11月27日 | 赤イジワルケイ | M-1「Say Good Bye (赤バージョン)」M-3「欲望」にボーカルで参加。 | ||
2004年3月17日 | ROCK & ROLL SiNGER | 森重樹一 | M-13「Isolation」にボーカル、作曲で参加。 | |
2005年4月13日 | おれたちイジワルケイ 〜雲〜 | イジワルケイオールスターズ | M-1「ギラついた太陽」にボーカルで参加。 | |
2005年12月21日 | PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜 | オムニバスアルバム | M-1「JUST ONE MORE KISS」で参加。 | |
2006年4月5日 | LAST DAYS 〜tribute to Mr.K〜 | M-2「求愛のSLOW DANCE」で参加。「土屋公平+清春」名義。作詞清春。 | ||
2007年1月17日 | ROCK★STAR | イジワルケイオールスターズ | M-1「Thunder Boy」「ギラついた太陽」にボーカルで参加。 | |
2009年1月21日 | GET STONED | 土屋公平 | 「求愛のSLOW DANCE feat. 清春」にボーカル、作詞で参加。 | |
2009年4月29日 | DJ FLANKEN STEIN | FLESH FOR FLANKENSTEIN | M-1「LUSTY CRAZY LADY (with 清春)」M-13 BAT CITY (清春Version) にボーカルで参加。
「ROCK YOU」 「BAT CITY」 「BAD SOUL BEAT」にコーラスで参加。 | |
2013年9月4日 | DEAD END Tribute
-SONG OF LUNATICS- |
オムニバスアルバム | M-3「The Godsend」で参加。 | |
2017年9月6日 | Plastic Tree Tribute
〜Transparent Branches〜 |
M-3「メランコリック」で参加。 | ||
2017年9月13日 | D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM
~Stairway to Heaven~ |
M-3「SADISTIC EMOTION」で参加。 | ||
2017年11月29日 | ONENESS M | SUGIZO | M-9「Voice feat. 清春」で参加。 | |
2018年7月11日 | FACE | DURAN | M-6「BACKTOME feat. 清春」で参加。 | |
2019年4月19日 | 光る曠野 | MORRIE | M-3「ムーンライト・ベイビー」にコーラスで参加。 | |
2019年12月18日 | ROTTENGRAFFTY Tribute Album 〜MOUSE TRAP〜 | オムニバスアルバム | M-8「寂寞 -sekibaku-」で参加。 | |
2020年9月30日 | LIVE IN TOKYO | SUGIZO | DISC2 M-9「VOICE feat. 清春」で参加。 | SHM-CD |
タイアップ一覧[編集]
使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2003年 | オーロラ | 日本テレビ系『映画楽園 〜シネパラ〜』オープニングテーマ |
2005年 | LAST SONG-最後の詞- | 日本テレビ系『爆笑問題のススメ』エンディングテーマ |
デジタルオーディオプレイヤー「iAUDIO」CFソング | ||
HORIZON | テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ | |
Layra | デジタルオーディオプレイヤー「iAUDIO」CFソング | |
wednesday | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』12月度エンディングテーマ | |
デジタルオーディオプレイヤー「iAUDIO」CFソング | ||
blister | 任天堂 ニンテンドーDS専用ゲーム「大合奏!バンドブラザーズ」CMソング | |
2006年 | slow -single version- | テレビ東京系アニメ『ヤマトナデシコ七変化♥』オープニングテーマ(第1話 - 第24話) |
ドワンゴ「dwango.jp」CMソング | ||
カーネーション | テレビ東京系アニメ『ヤマトナデシコ七変化♥』エンディングテーマ(第1話 - 第18話) | |
2007年 | TATTOO | プロシード「チャクチャク」CMソング |
輪廻 | プロシード「チャクチャク」CMソング | |
MELODIES | ABCテレビ・テレビ朝日系『最終警告! たけしの本当は怖い家庭の医学』エンディングテーマ | |
2008年 | 愛撫 | フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ |
ドワンゴ「dwango.jp」CMソング | ||
2009年 | 狂った果実 | 中京テレビ・日本テレビ系『フットンダ』5月度エンディングテーマ |
2010年 | LAW'S | カプコン 任天堂Wii専用ゲームソフト「バイオハザード / ダークサイド・クロニクルズ」CMソング |
2012年 | 流星 | 日本テレビ系『ハッピーMusic』5月度エンディングテーマ |
the sun | テレビ東京系『KOZY'S NIGHT 負け犬勝ち犬』エンディングテーマ | |
UNDER THE SUN | 日本テレビ系『クイズ80』エンディングテーマ | |
2019年 | 悲しみジョニー | TBS系『ひるおび!』6月度エンディングテーマ |
SURVIVE OF VISION | Amazon Prime Video配信アニメ『無限の住人-IMMORTAL-』第1クール オープニングテーマ | |
2020年 | 忘却の空(25th Anniversary Ver.) | AT-X他アニメ『池袋ウエストゲートパーク』第7話エンディングテーマ |
2021年 | 電子タバコ「Dr.Stick」ブランドムービー使用楽曲 | |
2022年 | リグレット | TVQ九州放送・テレビ東京系『BARKUP TV』2・3月オープニングテーマ |
2023年 | 鼓動 | メタバースゲーム「KENKA METAVERSE」テーマソング |
ヘビーローテーション/パワープレイ[編集]
テレビ[編集]
放送年 | 曲名 | ヘビーローテーション/パワープレイ |
---|---|---|
2012年 | 流星 | 日本テレビ系『音龍門』特選アーティスト#014 |
涙が溢れる | 日本テレビ系『ハッピーMusic』POWER PLAY |
ライヴ[編集]
年 | 形態 | タイトル | 公演規模・会場 |
---|---|---|---|
2003年 | 1stライブ | 第三の扉 | 2会場全2公演[表示] |
2004年 | オープニングアクト | DAVID BOWIE
"A REALITY TOUR" |
2会場全3公演中1公演[表示] |
ライブ | 清春35X 創刊記念スペシャルイベント
清春35X LIVE |
1会場全2公演[表示] | |
ライブツアー | 2004 LIVE TOUR
ROOM OF MELANCHOLY |
7会場全7公演[表示] | |
ライブ | Justin Davis 名古屋パルコ店
オープン記念パーティー |
全1公演[表示] | |
シューティング | the shoot | 全1公演[表示] | |
FCイベント | FULLFACE MEMBERS LIVE & VACATION
SUMMER BOMB in GUAM |
全1公演[表示] | |
アンプラグド | bask リニューアルオープン記念イベント
Justin Davis Cruising Party |
全1公演[表示] | |
オールナイト | SEXY DYNAMITE LONDON presents
HARDCORE PORNO NIGHT |
全1公演[表示] | |
イベントライブ | SUPER JUMBO BUBBLE FESTiVAL
第7回 TOKYO BUBBLE FESTiVAL |
全1公演[表示] | |
ライブ | Tokyo monthly act Vol. 1
~The first show at the 3 floors~ |
3会場全3公演[表示] | |
Tokyo monthly act Vol. 1 ~FINAL~ | 全1公演[表示] | ||
Tokyo monthly act Vol. 1
~An additional performance at Osaka~ |
全1公演[表示] | ||
2005年 | イベントライブ | NIIGATA AID
~困った時はお互いさま~ |
全1公演[表示] |
ライブ | TOUR '05「天使の詩」PREVIEW SHOW
PRE-GROOVE |
全1公演[表示] | |
ライブツアー | TOUR '05
「天使の詩」 |
17会場全20公演[表示] | |
ライブ | FLESH FOR FLANKENSTEIN
'05 BAD CITY TOUR |
全1公演[表示] | |
SUMMER BOMB '05 in HONG KONG | 全1公演[表示] | ||
イベントライブ | dead start | 全1公演[表示] | |
Keep On Smile
~イジワルケイオールスターズ凱旋~ |
全1公演[表示] | ||
ライブ | KIRITO TOUR 2005
"The Fef of Hameln" |
全1公演[表示] | |
ツーマン | Lucy presents
Night of the hybrid “Lucy×清春” |
全1公演[表示] | |
ライブ | 3rd album release party
Sensual Christmas |
全1公演[表示] | |
カウントダウンライブ | '05-06 NEW YEAR COUNTDOWNGROOVER | 全1公演[表示] | |
2006年 | |||
FC限定ライブ | 12th anniversary
FC only 3 nights |
3会場全3公演[表示] | |
ライブツアー | TOUR 天使の詩 '06
官能ブギー |
7会場全7公演[表示] | |
アンプラグド | 清春35X 公開収録 | 全1公演[表示] | |
ライブ | SUMMER BOMB '06 in Taiwan | 全1公演[表示] | |
アンプラグド | LIVE DEPOT | 全1公演[表示] | |
FC限定ライブ | FC only 3 nights
"RERLAY" |
3会場全3公演[表示] | |
ライブツアー | TOUR 天使の詩 '06
架空の海岸 |
18会場全19公演[表示] | |
ライブ | SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY | 全1公演[表示] | |
FC限定 | Unplugged tour '06
Base of Melancholy |
3会場全3公演[表示] | |
ライブ | TOUR 天使の詩 '06
架空の海岸 FINAL |
3会場全3公演[表示] | |
2007年 | アンプラグド | VINNY BEACH ~架空の海岸~
スペシャルディナーショー |
1会場全2公演[表示] |
FC限定ライブ | FC only 3 nights
“RERLAY '07” |
3会場全3公演[表示] | |
イベントライブ | bayfm MUSIC DAYz Vol. 4 | 全1公演[表示] | |
ライブ | 天使の詩 '07 Tokyo & Osaka monthly act
Mood of melancholy |
2会場全8公演[表示] | |
THANX ELL 30th ANNIVERSARY | 全1公演[表示] | ||
BUCK-TICK
TOUR PARADE |
全1公演[表示] | ||
アンプラグド | tattoo release commemoration
special acoustic night at club mercury |
全1公演[表示] | |
ライブ | BUCK-TICK FEST 2007
ON PARADE |
全1公演[表示] | |
関東学園大学 第29回三松祭 SPECIAL LIVE | 全1公演[表示] | ||
バースデーライブ | 『MELODIES』リリース記念&清春 39th Birthday | 全1公演[表示] | |
FC限定ライブ | 5thアルバム『FOREVER LOVE』リリース記念 FC ONLY | 全1公演[表示] | |
インストアライブ | 5thアルバム『FOREVER LOVE』リリース記念 | 全1公演[表示] | |
ライブツアー | TOUR天使の詩 '07-08
FOREVER LOVE |
16会場全17公演[表示] | |
2008年 | |||
限定ライブ | TOUR 天使の詩 '07-08「FOREVER LOVE」
After Party & Acoustic Feast |
全1公演[表示] | |
FC限定ライブ | FC only
“REPLAY '08” |
3会場全3公演[表示] | |
アンプラグド | Tokyo and more monthly act vol. 2
unplugged live base of melancholy |
8会場全12公演[表示] | |
ライブ | 赤坂BLITZ OPENING LIVE 2 DAYS | 全2公演[表示] | |
アンプラグド | 清春スペシャルパーティー | 全1公演[表示] | |
ライブ | Justin Davis presents
清春 special live |
全1公演[表示] | |
アンプラグド | Tokyo and more monthly act vol. 2
unplugged live base of melancholy追加公演 saw the light & shade |
3会場全3公演[表示] | |
インストアライブ | TOWER RECORDS インストア・イベント | 全1公演[表示] | |
ライブ | AUTUMN BOMB '08 in Taiwan | 2会場全2公演[表示] | |
バースデーライブ | The 40th BIRTHDAY | 全1公演[表示] | |
FC限定ライブ | FC ONLY LIVE | 全1公演[表示] | |
ライブ | The FINALE Plus 2
'08 FINALE |
2会場全2公演[表示] | |
ツーマン | FM OSAKA "BUZZ ROCK" 10th Anniversary LIVE
BUZZ MANIAX |
全1公演[表示] | |
ライブ | '08 FINALE | 全1公演[表示] | |
2009年 | FC限定ライブ | FC ONLY LIVE
"endless" |
3会場全3公演[表示] |
ライブ | SOLO WORKS 5th anniversary
PLAY OF MEDLEY |
2会場全2公演[表示] | |
17th single「狂った果実」リリース記念
JADE |
全1公演[表示] | ||
インストアライブ | 『狂った果実』発売記念
トーク&スペシャルアコースティックライヴ |
全1公演[表示] | |
ライブ | 18th single『DARLENE』リリース記念
ALEXANDRITE |
1会場全2公演[表示] | |
招待制フリーライブ | 『madrigal of decadence』リリース記念プレミアムライヴ | 全1公演[表示] | |
アンプラグド | 清春×Laforet HARAJUKU×Like an Edison
SPECIAL EVENT |
全1公演[表示] | |
スリーマン | MATCH UP '09 -SUMMER SERIES- | 全1公演[表示] | |
イベントライブ | MAVERICK DC GROUP PRESENTS
JACK IN THE BOX 2009 SUMMER |
全1公演[表示] | |
インストアライブ | 『madrigal of decadence』発売記念
トーク&アコースティックライヴ |
2会場全2公演[表示] | |
ライブツアー | TOUR '09
madrigal of decadence |
5会場全5公演[表示] | |
ライブ | TOUR '09 madrigal of decadence
After Party |
全1公演[表示] | |
FC限定ライブ | FULLFACE MEMBERS ONLY | 全1公演[表示] | |
バースデーライブ | The 41st Birthday | 全1公演[表示] | |
イベントライブ | VAMPS PRESENTS
HELLWEEN LIVE 2009 |
全1公演[表示] | |
アンプラグド | RHYTHMLESS & PERSPECTIVE LIVE
SAW THE LIGHT & SHADE resume |
1会場全2公演[表示] | |
ライブ | '09 FINAL | 3会場全3公演[表示] | |
2010年 | 『LAW'S』release commemoration
premium night SACRIFICE |
全1公演[表示] | |
プラグレス | RHYTHMLESS & PERSPECTIVE
MONTHLY ACT 2010 SAW THE LIGHT & SHADE part I TANATOS |
1会場全4公演[表示] | |
RHYTHMLESS & PERSPECTIVE
MONTHLY ACT 2010 SAW THE LIGHT & SHADE part II EROS |
3会場全4公演[表示] | ||
RHYTHMLESS & PERSPECTIVE
MONTHLY ACT 2010 SAW THE LIGHT & SHADE part III ORPHEUS |
4会場全4公演[表示] | ||
ライブ | WEAR RED SHOES! Vol. 7 | 全1公演[表示] | |
'10 FINAL | 2会場全2公演[表示] | ||
2011年 | FC限定ライブ | FC ONLY
ETUDE |
全1公演[表示] |
ライブ | SIRIUS | 2会場全2公演[表示] | |
アンプラグド | KIYOHARU X'mas Party | 全1公演[表示] | |
ライブ | SIRIUS '11 FINAL | 全1公演[表示] | |
2012年 | FC限定ライブ | FC ONLY
8/18 |
3会場全3公演[表示] |
ライブ | MORRIE
EKSTASIS |
全1公演[表示] | |
全1公演[表示] | |||
APRIL ONE WEEK | 2会場全6公演[表示] | ||
20th single「流星/the sun」リリース記念
A METEOR |
2会場全2公演[表示] | ||
プラグレス | MONTHLY PLUGLESS
清春 Livin' in Mt.RAINIER HALL |
1会場全32公演[表示] | |
ライブ | LIQUIDROOM 8th ANNIVERSARY presents | 全1公演[表示] | |
21st single『涙が溢れる/sari』リリース記念LIVE | 全1公演[表示] | ||
FC限定ライブ | RYTHMLESS & PERSPECTIVE
FC ONLY SACRIFICE |
3会場全3公演[表示] | |
ライブ | EVERLASTING TRUTHS | 全1公演[表示] | |
ライブツアー | 12会場全13公演[表示] | ||
バースデーライブ | The 44th Birthday | 全1公演[表示] | |
ライブ | 7th album『UNDER THE SUN』リリース記念 | 全1公演[表示] | |
2012 FINAL | 3会場全3公演[表示] | ||
2013年 | ライブツアー | TOUR 天使の詩 2013
UNDER THE SKIN |
12会場全13公演[表示] |
ライブ | MORRIE
The Nostalgia Of The Infinite |
全1公演[表示] | |
プラグレス | 清春 Livin' in KITTY HALL | 全1公演[表示] | |
MONTHLY PLUGLESS
MARDI GRAS 清春 Livin' in Mt. RAINIER HALL |
1会場全30公演[表示] | ||
MONTHLY PLUGLESS IN OSAKA
MARDI GRAS |
1会場全4公演[表示] | ||
MONTHLY PLUGLESS IN NAGOYA
MARDI GRAS |
1会場全4公演[表示] | ||
バースデーライブ | The 45th Birthday | 全1公演[表示] | |
ライブ | '13 FINAL | 2会場全2公演[表示] | |
2014年 | イベントライブ | THE BLACK SENSE FESTIVAL 2014 | 全1公演[表示] |
ライブ | MORRIE Solo Live
Half Century Anniversary of Flesh "Now I Here Eternity" |
全1公演[表示] | |
GRAND OPEN SPECIAL LIVE | 全1公演[表示] | ||
プラグレス | MONTHLY PLUGLESS
MARDI GRAS 清春 LOVENEST IN Mt.RAINIER HALL |
1会場全2公演[表示] | |
2015年 | PLUGLESS LIMITED 2015
MARDI GRAS KIYOHARU Livin'in Mt.RAINIER HALL |
1会場全68公演[表示] | |
ライブ | MORRIE Solo Live
HARD CORE REVERIES |
1会場全2公演中1公演[表示] | |
VAMPS LIVE 2015
BEAST PARTY |
1会場全2公演中1公演[表示] | ||
バースデーライブ | The Birthday | 全1公演[表示] | |
プラグレス | Beyond Vape
オープニング・イベント |
全1公演[表示] | |
ライブツアー | TOUR 天使の詩 2015
21 |
20会場全23公演[表示] | |
2016年 | |||
ライブ | MORRIE Solo Live 2016
"Ballads from Nothing At All" |
全1公演[表示] | |
プラグレス | 清春 PLUGLESS
elegy |
5会場全18公演[表示] | |
ロックフェス | VISUAL JAPAN SUMMIT 2016
Powered by Rakuten |
1会場全3公演中1公演[表示] | |
ライブツアー | 天使の詩'16 FINAL
夜、カルメンの詩集 |
7会場全9公演[表示] | |
ライブ | GRAND OPENING LIVE | 全1公演[表示] | |
2017年 | GENESIS | 全1公演[表示] | |
ライブツアー | 天使の詩'17
「夜、カルメンの詩集」 CARMEN'S CHARADE IN DESPAIR |
全6会場9公演[表示] | |
プラグレス | MONTHLY PLUGLESS 2017
KIYOHARU LIVIN' IN Mt.RAINIER HALL 『エレジー』 |
全1会場66公演[表示] | |
ライブ | Grand Opening Live at Nagoya ReNY | 全1公演[表示] | |
イベントライブ | D'ERLANGER presents
ABSTINENCE'S DOOR #009 |
全1公演[表示] | |
ライブ | SUGIZO TOUR 2017
Unity for Universal Truth |
5会場全5公演中1公演[表示] | |
インストアライブ | 清春 Newアルバム『エレジー』発売記念
スペシャルアコースティックライブ+ミート&グリート |
2会場全2公演[表示] | |
ライブ | 清春 Xmas LIVE
MIDNIGHT BIRD |
全1公演[表示] | |
FC限定 | 清春 INOS ONLY
Xmas party |
全1公演[表示] | |
'17 FINAL
INOS ONLY |
全1公演[表示] | ||
カウントダウン | '17 FINAL
NEW YEAR COUNTDOWN |
全1公演[表示] | |
2018年 | |||
デビュー25周年ライブ | KIYOHARU 25 TIMES DEBUT DAY | 全1公演[表示] | |
ライブツアー | KIYOHARU TOUR 天使の詩'18
LYRIC IN SCARLET |
全14会場15公演[表示] | |
ライブ | MORRIE Solo Live 2018
MelancholiaIII-霊夢機械- |
全1公演[表示] | |
Plastic Tree Spring Tour 2018
「doorAdore」 |
19会場全19公演中1公演[表示] | ||
ポエトリーリーディング | kiyoharu poetry reading
夜、哀歌の詩集 LYRICISM |
2会場全2公演[表示] | |
kiyoharu poetry reading
LYRICISM |
全1公演[表示] | ||
ライブ | GRAND OPEN LIVE | 全1公演[表示] | |
バースデーライブ | KIYOHARU 50th Birthday | 全1公演[表示] | |
カウントダウン | '18 FINAL | 全3会場4公演[表示] | |
2019年 | |||
ライブ | PALOOZA 10th. Anniversary
SPECIAL Opening LIVE |
全1公演[表示] | |
ライブツアー | KIYOHARU 25TH ANNIVERSARY YEARS
debut days REPLAY |
全3会場3公演[表示] | |
ライブ | MORRIE TOUR 2019
光る曠野 |
全4会場6公演中1公演[表示] | |
FC限定 | KIYOHARU 25TH ANNIVERSARY YEARS
FC ONLY 愛の巣 |
全3会場3公演[表示] | |
ロックフェス | COMING KOBE19 | 全1公演[表示] | |
ライブ | THE NIGHT BEFORE GRAND OPENING LIVE
elegy |
全1公演[表示] | |
GRAND OPENING LIVE | 全2公演[表示] | ||
イベント | TAKASAKI ARENA LIVE FESTIVAL
GBGB2019 G-Beat Gig-Box |
全1公演[表示] | |
ホールライブ | 清春 東京・大阪ホール公演
Covers |
全3会場4公演[表示] | |
イベント | SUGIZO 聖誕半世紀祭
HALF CENTURY ANNIVERSARY FES. |
全2公演中1公演[表示] | |
ツーマン | <MORRIE's Solitude & KIYOHARU's Elegy in NewYork> | 全1公演[表示] | |
プラグレス | elegy | 全1会場4公演[表示] | |
elegy 大阪公演 | 全1公演[表示] | ||
イベントライブ | テレビ朝日開局60周年記念テレビ朝日ドリームフェスティバル2019 | 全3公演中1公演[表示] | |
バースデーライブ | The Birthday | 全1公演[表示] | |
ライブ | ミオヤマザキZeppツアーやるってよ | 全4会場4公演中1公演[表示] | |
中村佳嗣生誕五十年記念祭 | 全1公演[表示] | ||
今井俊彦×清春nobody knows me, nobody knows love | 全2公演[表示] | ||
'19 FINAL | 全4会場5公演[表示] | ||
2020年 | |||
ライブ | 今井俊彦×清春nobody knows me, nobody knows love | 全2公演[表示] | |
ライブツアー | TOUR2020 JAPANESE MENU | 全15会場20公演[表示] | |
ライブ | 全1公演[表示] | ||
プラグレス | THE TEST
Live & Recording In Studio |
全2公演[表示] | |
THE TEST SECOND DOSE
LIVE STREAMING & 2 SONGS VIDEO DOWNLOAD |
全2公演[表示] | ||
全2公演[表示] | |||
THE TEST
THIRD EYES TRIAL |
全2公演[表示] | ||
Full Live Perfomance & One Take Live RecordingA NEW MY TERRITORY | 全9公演[表示] | ||
ロックフェス | イナズマロック フェス 2020 | 全1公演[表示] | |
バースデーライブ | Kiyoharu Birthday 52
The Birthday |
全1公演[表示] | |
無観客配信ライブ | 47+1 新生 NEW YEAR ROCK FESTIVAL 2020-2021 | 全1公演[表示] | |
カウントダウン | '20 FINAL
NEW YEAR COUNTDOWN |
全1公演[表示] | |
2021年 | |||
無観客配信ライブ | Performance & One Take Live RecordingA NEW MY TERRITORY 2021
錯覚リフレイン |
全19公演[表示] | |
28TH DEBUT DAY | 全1公演[表示] | ||
トーク&ミニライブ | talk about
A NEW MY TERRITORY |
全2公演[表示] | |
イベント | Solarism@多摩あきがわLiveForest | 全1公演[表示] | |
ライブ | 清春ライブ 2021
残響 |
7会場全8公演[表示] | |
イベント | Solarism夏2021 | 全1公演[表示] | |
ライブ | PALOOZA感謝祭 楠美和也 誕生祭 | 全1公演[表示] | |
LIVE IN BLUE NOTE TOKYO | 全2公演[表示] | ||
怒髪天 presents 中京イズバーニング
中京イズバーニング 2020 "ヤン衆&ドラゴン" |
全2公演中1公演[表示] | ||
ガイア RELEASE MEETING | 全1公演[表示] | ||
アコースティック | New Acoustic Camp 2021 | 全3公演中1公演[表示] | |
バースデーライブ | The Birthday | 全1公演[表示] | |
アコースティック | elegy in yokohama | 全2公演[表示] | |
ライブ | MOVE FES. 2021 | 全1公演[表示] | |
Grand Philharmonic TOKYO Christmas Concert
featuring 清春 |
全1公演[表示] | ||
カウントダウン | 2021-2022 NEW YEAR COUNTDOWN LIVE IN ZAIKO | 全1公演[表示] | |
2022年 | |||
ライブ | 清春 LIVE IN BLUE NOTE TOKYO | 全2公演[表示] | |
無観客配信ライブ | 清春 LIVE IN GOLDEN GOOSE TOKYO | 全2公演[表示] | |
A New My Territory 2022
THE CIRCLE |
全19公演[表示] | ||
ライブ | SONG OF THE EARTH 311
-FUKUSHIMA 2022- |
全1公演[表示] | |
無観客配信ライブ | ウクライナ人道支援配信ライブPLAY FOR PEACE Vol.1 | 全1公演[表示] | |
イベント | ソラリズム
野外ライブハウス LOFT |
全1公演[表示] | |
ライブ | 清春 LIVE IN BLUE NOTE TOKYO | 全4公演[表示] | |
イベント | The VOICES vol.1 | 全1公演[表示] | |
ロックフェス | FUJI ROCK FESTIVAL'22 | 全3公演中1公演[表示] | |
バースデーライブ | KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜The Birthday | 全1公演[表示] | |
ライブ | KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜SHINJYUKU LOFT PRESNTS
|
全1公演[表示] | |
KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜KASHIWA PALOOZA PRESNTS
セレモニー |
全1公演[表示] | ||
Toshihiko Imai ETERNAL DANCE 第二夜nobody knows love | 全3公演中1公演[表示] | ||
カウントダウン | KIYOHARU LIVE 2022 可惜夜NEW YEAR COUNTDOWN | 全1公演[表示] | |
2023年 | |||
ストリーミングライブ | A New My Territory 2023
Improvise |
全7公演[表示] | |
デビュー30周年ライブ | THE 30TH DEBUT DAY | 全1公演[表示] | |
ライブ | ウクライナ人道支援配信ライブPLAY FOR PEACE Vol.2 | 全1公演[表示] | |
SONG OF THE EARTH 311 FESTIBAL
-FUKUSHIMA 2023- |
全1公演[表示] | ||
KIYOHARU live alive洗礼 | 全1公演[表示] | ||
KIYOHARU live alive下劣 | 全1公演[表示] | ||
KIYOHARU live alive | 全1公演[表示] | ||
2マン | SHIBUYA CLUB QUATTRO 35TH ANNIV.NEW VIEW
Quattro Mirage |
全1公演[表示] | |
ライブ | MOVE FES.2023 Supported by AIRU | 全1公演[表示] | |
KIYOHARU live aliveOutput 11th ANNIVERSARY | 全2公演[表示] | ||
ロックフェス | TOMAKOMAI MIRAI FEST 2023 | 全2公演中1公演[表示] | |
ライブ | 清春とリビドー | 全1公演[表示] | |
アコースティック | New Acoustic Camp 2023 | 全3公演中1公演[表示] | |
ロックフェス | 中津川THE SOLAR BUDOKAN 2023 | 全2公演中1公演[表示] | |
ライブ | REVIEW | 全1公演[表示] | |
バースデーライブ | The Birthday | 全1公演[表示] | |
ライブ | Namba Culture Terminal 2023
Opening Special Week DAY7 |
全1公演[表示] | |
ライブツアー | TOUR 天使ノ詩 2023-2024
NEVER END |
11会場全14公演[表示] | |
2024年 | |||
ライブ | ROTTENGRAFFTY 25th AnniversaryBlown in the Reborn Tour | 全42公演中1公演[表示] | |
MORRIE還暦記念祭MORRIE 60th Birthday Celebration
~FLESH FATE FESTIVAL~ |
全1公演[表示] | ||
ライブツアー | Boris Heavy Rock Breakfast -extra-
AUS Tour March 2024 Special Act 清春 |
6会場全6公演中5公演[表示] | |
アンプラグド | 能登半島地震 CHARITY UNPLUGGED LIVEKNOW -We Will Never End- | 全1公演[表示] | |
ライブツアー | 清春 debut 30th anniversary yearTOUR 天使ノ詩 NEVER END EXTRA | 48会場全61公演[表示 |
バンド遍歴[編集]
- DOUBLE BED (? - ?)
- SUS-4 (? - 1990)
- GARNET (1990 - 1991)
- 黒夢 (1991 - 1999、2009、2010 - 2015)
- SADS (1999 - 2003、2010 - 2018)
- 清春 (ソロプロジェクト) (2003 - )
サポート・メンバー[編集]
- Guitar,Bass: 三代堅
- Guitar: 中村佳嗣
- Guitar: 大橋英之
- Guitar: DURAN
- Bass: 沖山優司
- Bass: 工藤慎也
- Bass: 西山史晃
- Bass: 野田耕平
- Bass: 西井慶太
- Bass: 窪田圭祐
- Bass: 平本純平
- Bass: 高井淳
- Bass: YUTARO
- Drums: 沼澤尚
- Drums: あらきゆうこ
- Drums: 小西昭次郎
- Drums: ひぐちしょうこ
- Drums: 舛岡圭司
- Drums: 有松益男
- Drums: 楠瀬拓哉
- Drums: GO
- Drums: Katsuma
- Drums: Fuyu
- Drums: komaki
- Keyboard: 池田まさひろ
- Keyboard: Jacky
- Key.Mani: 五十嵐淳一
- Violin: 土屋玲子
- Cello: Robin Dupuy
プロデュース・楽曲提供[編集]
- 高橋克典
- 山口紗弥加
- ゼリ→
- CAVE
- AcQuA-E.P.
- MERRY
- Tr.弾
- Raglaia
- 今井翼
メディア出演[編集]
ラジオ[編集]
- エフエム富士 黒夢・清春のKIKAナイト(→LONG VERSION)→KIKAナイト11
- 東北放送「SATOKEN・清春のそんなことはどうでもいい」(毎週日曜・深夜0:00~0:30、2003年4月~7月)
- DateFM「K-9」(ケーナイン)(毎週火曜21:00~21:30、2005年4月5日~2005年9月27日)
- bay fm「mid night field」(毎週金曜24:30~24:57、2007年4月~2009年3月)
- DateFM「Shakebeats~清春と愉快な仙台仲間達~」(毎週土曜24:00~25:00 清春、角田哲哉、2009年10月~2012年9月)
Web番組[編集]
- Ameba Studio「おちまさと「ぷち」プロデュース 清春ノ帰の為」(2008年5月13日~2009年1月30日)
- AmebaFRESH!Studio「新・清春ノ帰ノ為」(2015年7月20日~2016年3月30日)
- AbemaTV「清春の木曜The NIGHT」初回放送 (毎週木曜深夜1:00 ~ 3:00 清春、ノブ/2016年4月14日~2017年3月1日)
- ニコニコチャンネル 清春公式チャンネル BABYLON CHANNEL MC:ミラクルひかる
CM[編集]
- コカ・コーラ『スプライトクール』(1996年)
- カプコン『バイオハザード / ダークサイド・クロニクルズ』(2010年)
- 日本コカ・コーラ『爽健美茶』(2010年)