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家、ついて行ってイイですか?

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家、ついて行ってイイですか?』(いえ、ついていっていいですか?)は、テレビ東京で放送されているバラエティ番組。

概要[編集]

2014年1月6日から1月27日まで『ソコアゲ★ナイト』月曜枠でレギュラー第1期が放送。

2015年10月3日から土曜23:55 - 翌0:50枠でレギュラー第2期が開始された。

2014年12月7日の放送回(特番)が、平成27年日本民間放送連盟賞・テレビエンターテインメント部門の最優秀賞を受賞。

2016年4月からゴールデンタイムに昇格、土曜19:54 - 20:54へ移動。当該時間帯は全編ローカルセールス枠であるため枠移動後の系列局の放送は、同時ネット、遅れネット、3月を以て打ち切り、のいずれかになった。テレビ東京の土曜20時台で1時間のレギュラー番組が放送されるのは、1985年10月12日から1986年3月まで放送されていた『どっきりカメラUSA』以来30年ぶりである。

2016年6月25日から3週間と10月1日から2週間は『土曜スペシャル』が1時間拡大で放送されるため、該当週にドラマの放送がない土曜0:52 - 1:23(金曜深夜)へ臨時で枠を移動し放送時間を短縮して放送した。

2017年4月4日より毎週火曜日早朝4:00 - 4:15に「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」が開始され、21年4月27日まで放送された。

2017年4月15日から『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』が開始。本番組は水曜21:00 - 22:48へ移動して放送時間を48分拡大し、2時間番組として編成された。全国ネットに昇格。

2018年2月7日から水曜21:54 - 22:48に『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』を編成するため当番組は水曜21:00 - 21:54に縮小された。これにより『水曜ミステリー9(第2期)』から続いてきた水曜21:00 - 22:48の2時間枠が廃止され、2011年9月以来6年5か月ぶりに1時間枠ずつの2番組へと分割されることになった。また、水曜21時台で1時間のバラエティ番組が編成されるのは、『料理の怪人』以来、約7年ぶりとなる。[要出典]

2020年10月7日から放送時間を54分拡大、水曜21:00 - 22:54の2時間番組として編成された。

2021年4月改編により、本番組が放送されている22時台に『ワールドビジネスサテライト』が、1時間繰り上がって枠移動することが発表された。更に、21:54 - 22:00に新たなミニ番組『Dの旋律〜ダンスと映画と音楽と〜』が開始。これらに伴い4月7日からは、放送枠が1時間縮小し半年振りに21時台(21:00 - 21:54)に戻った。

本番組を原案として『ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」』のタイトルで2021年8月14日から9月25日まで毎週土曜日 23:25 - 23:55(サタドラ枠)にてテレビドラマが放送された。

2022年10月改編により、枠移動し通常放送枠が日曜日20時台(20:00 - 21:00)となっている。

2023年4月2日から日曜21:00 - 21:54に放送時間を移す。

2023年10月8日から放送時間が30分繰り上げ・拡大し、日曜20:30 - 21:54に変更する。

内容[編集]

街頭で「家、ついて行ってイイですか?」と番組ディレクターが声をかけ、同意を得られた人の帰宅路に同行、住居を訪問してインタビュー。

番組出演の可否を確認する過程で『番組スタッフは腕章と身分証を提示しており、金銭を要求する事は無い』と字幕で表示される。

「家に上げていただけたらタクシー代をお支払いしますので」「コンビニで好きなものを買っていただいたらお支払いします」というセリフを取材の最初にすることが多いが、これは撮影ならびに住居立ち入りの合意が取れている(不法侵入ではない)ことを明示する目的も含む行為だという。

帰宅先が遠距離でも距離を問わず同行する。

同行ビデオの終盤、CM前、エンドロール、にそれぞれビートルズの「レット・イット・ビー」が流される。本番組のプロデューサー・演出である高橋弘樹は、「ありのままの出演者の人生を番組側が肯定する」という意味から「レット・イット・ビー」を採用したと述べている。当番組は主に「レット・イット・ビー」「悲しくてやりきれない」2曲のみしか使用されておらず、出演者のありのままを放送する演出から、一切ナレーションも使用していない。

高橋弘樹は、「100年後の研究者が平成という時代を知ろうとしたとき、生活スタイルや生き様、人生観は記録に残らない。柳田国男が当時の農村の生活や風習、思考を脚色無く書いた遠野物語のように、当番組は平成版の遠野物語を目指したい」と述べ、脚色無く描くことに対しては「テラスハウスとは対極にある番組」、「地味で平凡な普通の人の人生譚を見る、リアリティに拘る」とも述べている。そのため、街を行き交う人々や看板、出演者の家にある私物や画面の映り込みからも時代を感じるよう、ほぼ同行ビデオにはモザイク処理をしない演出であった。

しかしレギュラー6期頃からは通常の番組同様、家にある私物や街の映り込みにもモザイクが多くなった。これは、高橋が番組から離れた影響か、コンプライアンスや新型コロナウイルス対策等の影響なのかは、不明。男性出演者がフルネームテロップに対し、女性出演者は下の名前のみ、主にひらがな表記のテロップで紹介されるのも特徴。

ロケは月に400~500回、1日に10~15人のディレクターが行っている。取材は短い時で1時間、長くて5~6時間、平均2~3時間。サブタイトルには「衝撃人生」、「衝撃事件」、「衝撃暴露」、「波乱万丈」などが多く、主に衝撃を受ける同行ビデオが放送される。[要出典]

番組のコンセプトに合わせて、MC陣がVTRを視聴・撮影する場所もスタジオでは無く、同意を得られた一般人の自宅を使用している。自宅を提供してくれた人もMC陣とのトークに加わっており、番組中盤に入ってからゲストが怪訝な顔をして「この人誰なんですか?」などと尋ね、改めて紹介を行うというくだりが定番となっている。なお2020年後半以降は、一般人の自宅ではなく番組ロケ地であるスーパーや当番組の制作会社などをスタジオとしている。[要出典]

画面上について行った取材者の特徴や台詞を長々と記載する2行の黄色と赤文字のテロップが特徴であったが、2019年6月頃から通常の番組のような当たり障りのないテロップへ変更。ワイプも上左右2画面だったものから右上1画面へ変更されている。

主な企画[編集]

  • 終電を逃した人
    番組当初からのメイン企画。自宅までのタクシー代を支払い、そのまま同行。
    レギュラー第2期からは対象者の家が近所の場合、コンビニ代を支払い、徒歩で同行。
    主に都内、近郊の駅周辺で収録。時々、地方都市、地方繁華街の駅でも収録。[要出典]
  • 居酒屋で飲んでいる人
    居酒屋代を支払い、電車などで同行。
    ロケ地は神奈川県川崎市新丸子の「三ちゃん食堂」、北区赤羽の「いくどん」、福岡県福岡市天神の「角屋」など。[要出典]
  • 銭湯に来ている人
    銭湯利用券(10回分)を渡し、徒歩などで同行。
    主に高齢者への同行が多い。[要出典]
  • 移動販売で買い物中の人
    全国各地の生活必需品移動販売車で買い物代を支払い、徒歩で同行。
    主に山中に住む高齢者への同行が多い。[要出典]
  • 祭りに参加している人
    全国各地の火祭りや喧嘩祭りなどで屋台代を支払い、取材対象者の自家用車などで同行。
    番組スタッフ持参の一升瓶を渡す場合もある。
    ゴールデン進出後から多く見られ、主に家族への同行が多い。[要出典]
  • 花見に来ている人
    番組スタッフ持参の一升瓶を渡し、電車などで同行。
    レギュラー第3期以降、毎年春に放送。[要出典]
  • 海水浴場に来ている人
    海の家で飲食代を支払い、電車などで同行。
    レギュラー第3期以降、毎年夏に放送。主に若い女性への同行が多い。[要出典]
  • 成人式に参加している人
    祝いの品代を支払い、取材対象者の自家用車などで同行。
    主に新成人への同行。茨城県、埼玉県など。[要出典]
  • スーパーマーケットで買い物中の人
    買い物代を支払い、取材対象者の自家用車などで同行。
    ロケ地は千葉県八千代市の「生鮮市場てらお」、足立区北千住の「スーパーおっ母さん」、埼玉県草加市の生鮮スーパーゼンエーなど。
  • フリーマーケットで買い物中の人
    買い物代を支払い、取材対象者の自家用車などで同行。
  • 一人カラオケに来ている人
    渋谷、新宿のワンカラでカラオケ代を支払い、電車などで同行。
    レギュラー第3期~第4期頃に多く見られた。[要出典]
  • その他の企画
    都内近郊のイベント、骨董市などで対価を支払い同行するVTRが不定期に登場。
    焼肉店、ハードオフ、大洗マリンパークなどの観光地、孤島に住んでいる人、バスツアーに参加している人など、一度しか放送されていない企画も多い。
    海外で昼間に声をかけるVTRがレギュラー第6期以降、不定期に登場。言語はボイスフォローされている。
    たまたま遭遇したタレントの家について行く場合もある。その他、世に出ていないほぼ素人のアイドルなども数回放送している。
    レギュラー第4期頃からは、ついて行くも取材対象者が泥酔し過ぎてロケを中断するVTRや、取材対象者が見つからずついて行けなかった短いVTRを流す場合がある。[要出典]
  • コロナウイルスの影響による企画変更
    2020〜2021年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、無人カメラをスーパーマーケットなどの店頭に設置、客の方から声をかけてもらうロケシステムへ変更。その影響もあり、2020年頃から再放送を多発。スペシャルはVTRの半分以上が再放送。

出演者[編集]

MC[編集]

  • ビビる大木(お笑い芸人)
  • 矢作兼(おぎやはぎ)

アシスタント[編集]

  • いずれも出演当時、テレビ東京アナウンサー。

現在[編集]

  • 狩野恵里 - 2020年7月から不定期出演後、同年9月よりレギュラー出演。

過去[編集]

  • 植田萌子 - レギュラー版(第1期)、逃したSPに出演。
  • 鷲見玲奈 - レギュラー版(第2期 - 第6期2020年3月)、人生の夢SP 2015・夏に出演。
  • 相内優香 - 人生の夢SPに出演、レギュラー版(第2期)鷲見玲奈の代役。
  • 片渕茜 - レギュラー版(第3期、第6期)鷲見玲奈の代役。
  • 須黒清華 - レギュラー版(第3期)鷲見玲奈の代役。
  • 森香澄 - レギュラー版(第6期)鷲見玲奈の代役。

ゲスト[編集]

  • 番組初期のゲストはお笑い芸人が多かったが、第4期頃からは芸人以外のタレントが出演することが多くなり、俳優及び女優は主に番組宣伝で出演している。

スタッフ(ゴールデン進出版)[編集]

ゴールデンタイム進出後のうち、2023年4月30日以降。

  • 構成:大井洋一、興津豪乃、羽柴拓、今田佑(今田→途中から)
  • 撮影:江藤恭真、竪岩功、川口宏樹、落合勝芳、山下貴之、都原委作、嶋田佳代子、古本春樹、大塚孝輔、田中秀幸、小原憲【週替り】
  • 音声:白川征央、箕浦耕平、中道涼子、岩瀬靖生、重松敦、石田崇、髙口稜平、上原理沙、大井剛、坂本安章、佐々木裕也、荒川妙楽、林裕也、仲屋希美、佐々木信哉、工藤類、高梨怜生(中道・大井→以前はVE)【週替り】
  • 編集進行:山﨑貴史(ヌーベルアージュ→D☆D FACTORY)
  • MA:降籏直人(イカロス→D☆D FACTORY、イカロス→土曜ゴールデンまでは技術協力)
  • 編集:久島慎一【以前は毎週】・下澤健一郎・池亀翔也(D☆D FACTORY)、宮本和典、松本哲也、中島詩央里、仮野潔【週替り】
  • 音効:稲川壮
  • タイトル・CG:中田有見子
  • 技術協力:J-Crew、D☆D FACTORY
  • 宣伝:結城慶(テレビ東京)
  • デスク:畑口沙絢(テレビ東京)
  • AD:並木耀(濯)平、斉宮功、穴田勝洋(祐)、江藤栄俊、大野康祐、本多彰真、宮下誠司、清水雄登(以前はディレクターの回あり)、西本啓志、伊藤晃大、伊城大樹、加藤ほのか、竹内優星、眞坂拓夢、福井修、浄徳智佳、斉藤祐亮、飯塚天、藤原美奈、大壁洸介、金澤澪、田邊日向、須藤亮佑、大石梨子、兒玉光弘、何天語、中山陽菜、杉山海斗、板谷健悟、佐川真次郎、新谷一稀、鈴木彰吾、尾藤太一、川島優人【週替り】
  • ディレクター/AD:生田千晴【週替り、回によって異なる】
  • AP:稲葉愛沙、富岡花菜、黒崎健一(ホールマン→エヂカラ)、三ツ木沙織(BOマーズ)
  • ディレクター:鈴木勇棋(鈴木勇→2019年1月30日のみ演出)、伊藤馨志朗、鈴木亮平、三浦信一、渕聡、上野健、宍戸透、後藤岳陽、佐藤野枝、河野拓馬、和田恭幸、二瓶朔也、今井雄大、玉川晃、藤野智光(うずまき)、中鳥晃貴、渡邊麗(テレビ東京、一時離脱→復帰)、杉浦裕樹、中村麻衣、吉田豊志、西重雄、日置義考(孝)、松尾卓磨、大沢朗、中島諒二、有馬基揮、高須賀奈月、安田幸平(テレビ東京)、松澤(沢)啓、棚橋実咲、千田洸陽(テレビ東京)、石垣俊介、松山拓生、深澤直人、宮崎亨、加藤大輝、佐野浩巳、石岡毅一、柳橋祥太、三島芹菜、伊藤和、岡田康行、川村大介、矢吹竜也、西岡孝輔、小野寺新平、濱英之、南岡広紀(テレビ東京、一時離脱→復帰)(吉田・宮崎・石岡・三島→以前はAD、岡田→以前は金曜深夜特別版#1【2016年6月24日】から大型SPのみAP、他回ではディレクター→一時離脱[要出典])【週替り】
  • プロデューサー:小比類巻将範(テレビ東京、レギュラー放送(第6期)から)、高橋由佳(ホールマン→エヂカラ)、近藤貴彦(BOマーズ)、湯澤孝弘(キャップストーン、第2期#16から)、鈴木隆浩(ロジック、土曜ゴールデン#1から)
  • 演出:安田太地(テレビ東京、2022年4月13日から)
  • チーフプロデューサー:高砂佳典(テレビ東京、2021年10月20日から)
  • 制作協力:ホールマン、BOマーズ(土曜ゴールデン途中から)、キャップストーン(キャップ→第2期#16から)、LOGIC(土曜ゴールデン#1から)、ハイボール、エヂカラ
  • 製作著作:TVTOKYO

TVer独占配信スタッフ(カレ&カノジョの家、ついて行ってイイですか?)[編集]

  • AD:澤谷兼、宮中彩花
  • AP:黒崎健一、望月麻未(地上波兼任)
  • ディレクター:渕聡、和田恭幸(地上波兼任)/水谷太一、横杉直樹、狩野紀明
  • 演出:今井雄大(地上波兼任)
  • プロデューサー:秋葉祐太朗、小野元照(元地上波担当プロデューサー)、福本豊(元地上波担当AD/ディレクター)
  • チーフプロデューサー:越山進(元地上波担当チーフプロデューサー)
  • 制作協力:ホールマン、DAIFUKU

過去のスタッフ(2019年1月1日のみ担当)[編集]

  • TD:小谷文人
  • CAM:加藤誠一、岡田航
  • CA:柴田竜太郎
  • VE:持塚誠司
  • 音声:岩瀬靖生
  • VTR:永井貴也
  • MIX:松本直人
  • LD:三浦弘

【中継】

  • TD:岩橋伸禎
  • CAM:大八木滋、山田大介
  • MIX:長岡圭佑、三浦光太郎
  • LD:宮田和
  • VE:田中健二、細井和宏、中林和也、黒髪克也

過去のスタッフ[編集]

  • 撮影:徳久裕、浦谷清顕、小田圭介(小田→音声の回あり)、中島大樹、小野寺真晴、行廣晋一(行廣→以前は音声)、鶴見昌彦(鶴見→以前は音声)、沼田善、阪本祐(裕)介
  • VE/音声:千秋瑠沙
  • 音声:吉本甲、塙健志
  • 編集:七五三吉洋、堀琢哉、古橋満希夫、大庭幸弘、中西雅照、蒲澤悠太、阿部祥三、宮島洋介、本間貢、松嵜憲男、照沼健太、乾未佑、丸山寿和、小原大希、新保公英、山門晃(中西以降→週替り)、大関秀雄、上坂一史(共に以前は週替り→一時離脱)、加藤駿・細谷大輔・仮野潔・中祐也(D☆D FACTORY)、山内志能/スタジオナオ、イエローデザイン(ナオ・イエロー→水曜ゴールデンから)
  • MA:志村武浩、安河内隆文、森祥一、杉山正、井坂拓人、大江拓也(杉山以降→週替り)、中野由梨(ヌーベルアージュ、●)、下田由紀、橋本圭祐、浅野晴紀(下田以降→●)
  • メイク:山田かつら(●)
  • 技術協力:アートプラザ、テクノマックス、テレビ東京アート(テクノ・テレ東→●)、ヌーベルアージュ(途中まではヌーベルバーグと表記、土曜ゴールデンと水曜ゴールデンの途中から、水曜ゴールデンの途中までは編集)、ジーリンクスタジオ
  • 番宣:大関明彦、宮本聖子、堀川久美、大石淳子、根津礼美、林拓真(テレビ東京)
  • デスク:後藤由枝(テレビ東京)
  • AP:富田晶子、中嶋日登美(中嶋→第2期#16から)、綾田舞(綾田→土曜ゴールデン#1から水曜ゴールデン#2まで)、山本桂子、大城裕子、川村里美(川村→水曜ゴールデン#3【2017年5月17日】から?)、本山ひかる(本山→大型SPのみ担当)、森下絢香・小嶋悠介・望月麻未(ホールマン)、松原めぐみ(BOマーズ)、向山麻子
  • CAD:芝﨑真寿美、福本豊(以前はCAD/ディレクター)、津田絢子(津田→●)
  • AD:中澤祐樹、若林勇樹、武田航、横田栞、坂巻裕太、加藤潤紀、井水奈奈、坂井航海、行田圭佑、井川慎也、馬場千智、平田健四郎、佐藤太一、馬唐火韋、小林花乃子、日高健佑、外山眞貴子、中村光、高沢奏、福島未希、大瀧裕基子、和田千帆、山田紘史、酒寄彩子、星威史、鈴木友治、今村雪乃、藤江達也、田口隼、比山拓海、鈴木小晴、杉目七瀬、野島萌子、石田護(石田→以前は週替り)、深川活水(深川→以前は毎週)、井上勇輝(井上→以前は毎週)、前原拓幸、大多和桂輔、安藤大起、西宮沙織、古城戸雅菜、三鬼佑介、入山珠奈、玉村真紀、秋山美桜、荒井佳記、大塚柚珠巴、相内秀平(以前はCAD)、岩間瑞季、清水裕貴、平山有果、川嵜海、藤島なずな(藤江以降→●)
  • ディレクター:米山聡、大保大輔、山越由貴、青山敏雄、植田俊平、新井若菜、太田大介、鈴木大二郎、高橋久直、岩波純、川村大介、西山英雄、岡山薫、箕臼高志、安部聖之、飯田亮太、雨宮正岳、江村英紀、黒原竜二、鈴木賢一、日向健太、櫛田健太郎、石川亮介、工藤真大、間篠高行、岩上武司、平林淳、増田タカヤ、小倉大輔、鈴木百合夫、早坂渉、中島賢一、川岸昌嗣、曽我和隆、仁茂田哲郎、鷹中亮介、綾部梨花、武井陽介、池田修大(太)、松本健人、西岡奈美、岡崎昇平、大平純一、岡本勝司、伊藤健司、中間拓郎、財津猛、金澤英憲、鈴木慶昭、村松敬祐、廣瀬一貴(廣瀬→以前はAD►CAD)、松井徹、藤原ケンタ、岡野彰男、藤田豊平、木坂優介、神戸謙太郎、木村哲郎、片寄晴輝、濱口賢治、西尾智仁、加藤翔輝、花園カレン、石本ちひろ、勝田邦裕、正野鉄也(矢)、鈴木博久、鈴木彦太郎、五十嵐健太、程塚彩、古田嶋洋平、本田秀次(五十嵐・古田嶋・伊藤・本田→以前は週替り)、徳差亮、濱野圭佑、豊川康成、永島糧、新田祐士、荻野憲之、黒原英憲、村田弘子(村田→以前は週替り)、青野竜也、木田慎也、川名良和(川名→ロジック、以前は週替り)、石津雄馬、園畑将基、永井信二郎、流石英昭、宮澤豊孝、上出遼平(上出→テレビ東京、2021年1月6日のみ)、児玉アトム、林毅、中村優一郎、佐藤朗、村林恵美利、梅崎陽(テレビ東京)、橋本崇、近藤翔太、中田健士、中野聡、伊藤喜孝、前田夢有、宮内佑弥、島田夏希、川崎貴博、水谷和一(棚橋・島田→以前はAD)
  • プロデューサー:岡田英吉(テレビ東京)、重定菜子(テレビ東京、第2期レギュラーから2021年6月23日まで)、朝比奈諒(テレビ東京、レギュラー放送(第6期)から、以前はディレクター→一時離脱)、小野元照(ホールマン、2015年7月3日までディレクター→2016年3月26日までプロデューサー)、橋本元康(ホールマン)、青田和大(ホールマン、土曜ゴールデン#1から2018年9月26日までプロデューサー)、渡邊良(日経映像、レギュラー放送(第6期)から)
  • 演出:古東風太郎(テレビ東京、2020年7月1日から2021年12月まで、以前はディレクター)
  • プロデューサー・演出:高橋弘樹(テレビ東京、2020年6月まで)
  • チーフプロデューサー:斎藤勇(テレビ東京、番組開始から金曜深夜特別版#1【2016年6月24日】まで)、澤井伸之(テレビ東京、金曜深夜特別版#2【2016年7月1日】から2019年3月13日まで、土曜ゴールデン版#1から金曜深夜特別版【2016年6月24日】までプロデューサー)、越山進(テレビ東京、2019年3月20日から2021年11月10日まで)
  • 制作協力:PANDA21(土曜ゴールデン#1から)、日経映像(レギュラー放送(第6期)から)、UN-TRASH


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