太鼓さん太郎
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太鼓さん太郎(たいこさんたろう)は、音楽ゲーム『太鼓の達人』を模した和太鼓リズムゲームである。2004年にVIL.[1]が開発しイベントにて公開された。
その後2007年にソフトが公開され、続いて2009年にReadme.txtを書き直し、TJFエディター『TJF EDIT』を同梱したバージョンが公開された、略称は「太郎」。
独自のファイルフォーマットを使用し太鼓譜を演奏することができる。
作者 | VIL. |
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初版 | 2004年 |
最新版 | nicover / 2009年 |
リポジトリ | スクリプトエラー: モジュール「URL」はありません。 |
対応OS | Windows |
プラットフォーム | x86 |
サイズ | 363kb |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 開発終了 |
種別 | シミュレータ |
ライセンス | プロプライエタリ |
公式サイト | スクリプトエラー: モジュール「URL」はありません。 |
概要[編集]
tjfという独自のファイルフォーマットを採用しており、読み込んで再生することができる。現在も使用されているtjaフォーマットはこの次に作成された『太鼓さん次郎』にて初登場。
再生のみであり、譜面のプレイに対応していない。開発者曰く「画面の前でイメトレ推奨、本格的なシミュレーションであれば太鼓さん次郎などの後継ソフトをお勧めします」とのこと。
出典[編集]
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